岩見沢駅で一息入れていると、その「2輛」という案内で、旭川へ向かう列車が少し長く待機しているような様子だった。
↓跨線橋から軌道を観た。旭川駅へ向かう列車は確り待機中だ。

↑圧倒的な雪に埋まるような様子、それを掘り出した様子、何か凄いバランスの中で何となく様子が保持されているという様相だ。
↓車輛正面に付着の雪が厚い。

↓ホームで対面したが、この車輛に乗車する。

↓乗客が多く集まる少し前だった。「押しボタン」で扉を挙げて乗車し、車内で待っていた。

2輛で運行出来る新しい電車で、最近は車輛が増えている。綺麗で快適な新車ではあるが、何か独特な雰囲気で運行されている。そんな様を愉しんだ。
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