時計…:四条通(2024.12.30)

「ややフットワークは悪い…」という程度には思いながらも、宵の京都を歩いた。

↓ぼんやりと歩いていたが、見上げて歩を停めた。
30-12-2024 X-Pro2 (41)
↑街頭の何気ない時計なのだが、デザインが少し凝った感じで美しい。

京都の街角にはこういうモノが存外に在ると思う。もう少し軽快なフットワークで、この種のモノを探しながら歩くのも愉しいかもしれない。

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