↓レザーの表紙を閉じるバンドには「京都」のメダルを着けている。そしてカバーにペンホルダーを着け、ホルダーにはブラス万年筆を挿んでいる。

↓2024年迄は、見開きに1ヶ月のカレンダーという頁デザインの「中身」を愛用していた。

↓2025年は少し違う仕様のモノを用意した。

↓見開きに1週間のカレンダーというデザインだ。年の前半と後半とで分冊になっている。

↑前半の分冊を使い始めたところだ。
結局「紙の手帳」というようなモノが、日常の中で何となく予定を綴っておくような場面では最も使い易いと自身は思っている。ロクに手帳も使わないというような真似をしていた時期も在ったかもしれないのだが、振り返ると学生時代から最近まで、とりあえず手帳を用意するということをした年が多数派を占めているような気がしている。
「旅する人の…」という趣旨も込められた<TRAVELER'S notebook>(トラベラーズノート)という代物だが、必ずしも「旅」ということでもなく「普通の手帳」としてこれを常用している。
こういう常用品に関しては写真で記録しておきたい感だ。
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