彦根駅東口…(2024.12.29)

「西へ向けて…」ということで移動していて、彦根に宿を求めて休むことにした。その求めた宿が彦根駅の「東口」ということであった。

このブログに写真は無いが、ブログを始めた2016年よりも随分と以前に何度か彦根には立寄った経過が在る。そういう中で「東口」という表現に余り馴染が無かった。

↓そんなことを思いながら辿り着いた彦根駅の「東口」である。
29-12-2024 X-Pro2 (52)
↑初めて辿り着いた辺りということになる。

「東口」というのは、城下町の趣が漂うような辺り、或いは彦根城そのものへ通じる辺りとは逆の側になる。何か「新興地域の新しい鉄道駅」という風情になっていると思った。

過去に訪ねた経過が在る辺りの中にも「よく判らない」は色々と存在するということになる。

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