このブログに写真は無いが、ブログを始めた2016年よりも随分と以前に何度か彦根には立寄った経過が在る。そういう中で「東口」という表現に余り馴染が無かった。
↓そんなことを思いながら辿り着いた彦根駅の「東口」である。

↑初めて辿り着いた辺りということになる。
「東口」というのは、城下町の趣が漂うような辺り、或いは彦根城そのものへ通じる辺りとは逆の側になる。何か「新興地域の新しい鉄道駅」という風情になっていると思った。
過去に訪ねた経過が在る辺りの中にも「よく判らない」は色々と存在するということになる。
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