↓辺りは、古くからの経過が在る街というよりも、何か新しめな大きな建物が点在する新興地域という風情だった。

↓歩き廻って、少し離れた辺りの御店に入り、宿の居室で飲むモノ等を求めた。そして何やら辺りを睥睨するかのような建物の宿に入った。

↓居室は見慣れた感じだ。

↓初めての施設でありながらも、何か「既視感」のようなモノを覚える様子だ。

↓こういうような居室でゆったりとするのが、他地域へ出た場合の自身の定番である。

この辺りに至って、少しフットワークが悪くならざるを得ないコンディションに陥ってしまっていた。そういう訳で、彦根は歩き廻らず、この居室で寛いで居た。そういう意味で「やや変わった行動」という感じで、この宿は記憶に少し残る。
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