↓「半ば棲むように」と、神戸空港から発つ迄の期間に滞在することとしたのはここである。

↑「尼崎駅」という場合、阪神の駅とJRの駅が在る。両者は一寸離れている。両者の間は、何となく路線バスで移動するような感じかもしれない。そういうことなので敢えて「阪神尼崎駅前」というような看板になっている。実際、本当に阪神の尼崎駅を出ると眼前というような感じの場所だ。
↓居室は「何時もの感じ」である。

↓「何処へ行っても同じ使い勝手」というチェーンの宿である。ここも例に洩れなかった。

↓毎度ながら「既視感」を覚える。

必ずしも自身のコンディションが好くない中、この宿ではゆったりと過ごすことが叶った。そして可能な範囲で「関西の休日」を愉しむ拠点となってくれた。是非、また関西で過ごす際にここでの滞在も検討したい。阪神尼崎駅の直ぐ傍というのはなかなかに便利だった。
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