10円硬貨…:小銭入れの中身…(2025.01.21)

100円硬貨や500円硬貨が多数入っていた小銭入れに10円硬貨が何枚か入っていた。
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年末に立寄った宇治の平等院の画が入った硬貨は美しいと思った。他方、偶々在った10円硬貨が「平成元年」、「昭和六十一年」、「昭和五十六年」、「昭和五十年」と随分と古い感じの年号が入ったモノだった。思わず見入ってしまった。

昭和50年から平成元年?1975年から1989年ということになる。自身にとっては小学生の頃から大学生の頃に相当する。未だ社会人ではない。

時に、こういうような変な切っ掛けで、色々と考えてしまう。そんなことも悪くはないような気がする。

この記事へのコメント

  • ararat

    ギザ十とか,長い間流通したままの硬貨は,感慨深いですね.製造も減っているので,令和の1円玉とか,ほとんど無いですよ.ではでは.
    2025年01月24日 08:17
  • Charlie

    >araratさん

    こんにちは!コメント有難うございます。
    10円硬貨は非常に歴史が長く、「ギザギザ」も在りましたね。最近は見ていません。
    確かに近年は硬貨の製造そのものが減っているのでしょうね。「令和」に関して、500円硬貨は見掛けますが、少額のモノは余り見掛けないと思います。
    2025年01月24日 10:58