
↓夕刻に戸外へ出たが、何処を如何歩くのが好いのか、少し考えてしまうような路面の様子だ。

↓馴染んだ御店に立寄った。

↓着席してハイボールを頂いて寛いだ。

↓シーザーサラダを頂く。

↓「アレとアレ」という調子で大変に気に入っている組合せを御願いする。

↓少し多目なイカの塩辛を摘まむ。

↓タコめしは外せない。

↓<いいちこ>のソーダ割を所望する。

↓生ハムを頂いた。

こういうような「何時もの感じ」が何か酷く愛おしく感じられた。多少、御無沙汰してしまったが故かもしれないが。こういう過ごし方が出来るという時間を大切にしたい。
この記事へのコメント