↓宿へ引揚げる前にここに立寄った。何か「佇まいが好い…」と思い、提げていたカメラを使った。

↑気儘に方々の街で動く場合、この御店には何かと御世話になる。この種の御店は、最早「街のインフラ」のようなモノだと思う場合も在る。
今般、些かコンディションが好くない中で気儘に過ごそうとし、出来る範囲で可能なように動いていた。そういう活動の拠点としたのが
阪神の尼崎駅前の宿であった。そういう訳で辺りが愛おしいのだが、またこの辺りに滞在する機会が設けられたのであれば、今度はもう少し辺りを歩き廻って様子を観ようと思う。
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