
↓到着した停留所の辺りで道路を渡る。

↓久し振りに立寄る。

↓暖簾を潜った。

↓1人ということで御案内頂いたカウンター席で、こういうタブレット端末を利用して頂きたいモノを御願いすると、席にモノが届く仕組みだ。レーンを寿司が廻っている方式でもない。最近、「回転寿司」という看板の御店で、こういう仕組みが多くなっているように思う。

↓とりあえず何点か御願いしてみると、寿司が順次供される。小皿が並ぶと気持ちが弾む。

↓真ガレイ昆布〆…

↓稚内産サクラマス…

↓自家製味付数の子軍艦…

↓鰊…

↓真アジ…

↓御椀が運ばれて来た。

↓蟹の味噌汁…

↓イクラ…

↓真イカ醤油漬…

↓蛸足…

↓生トラウトサーモン…

↓炙りハマチ塩だれ…

↓炙り中トロ…

調子良く、随分と頂いた。事前の想定を少々超える程度だ。寿司には夢中になってしまう…
↓玉子で締め括った。

自身が頻繁に歩き廻るような辺りから多少離れたバスで出掛けるような辺りに御店は在る。故に「時に思い立って」という調子で訪れる。そういう程度で程好いのだと思う。なかなかに愉しかった。
この記事へのコメント
ararat
Charlie
コメント有難うございます。
回転寿司に関しては、記事の写真の地元人気店にも行くのですが、出先でも立寄って愉しみます。近年では富山や京都で立寄った御店が記憶に残ります。