↓停留所の直ぐ前は、除けた雪が酷く堆くなり、路肩に停まるバスに乗り込むことが困難だ。進行方向側の、停まるバスに接近可能な箇所に佇み、やって来るバスを待った。

↑バスが現れたのが見えた。
↓乗車しようとしているバスが近付いているのが目視で確認出来た。

運転士さんに向かって手を挙げて少し振り「乗車の意思が在って待っている」という意思表示を試みた。眼前にバスは停車し、下車する人を下し、自身は無事に乗車することが叶った。
積雪地域では「有り勝ち」な様子なのかもしれない。他の停留所でも、乗降する人が歩き悪くなってしまっていて、バスの停車位置を少々前後させるという場合が生じている。
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