宵に…(2025.01.30)

夕刻に路線バスで出掛け、夕食を存分に楽しみ、路線バスで拙宅へ引揚げた。

凄く愉しい夕食であったが、特段に飲物を御願いしたのでもなかった。日頃よりも少々早めに夕食を終えた形でもあったので、「もう少々、何か飲物を伊熱田抱いて寛いでから休みたい」という程度に思った。

↓改めて戸外へ出てみた。
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↑些かの積雪、除雪作業と路面状況が色々と変わるような様子な中、不意に滑るような場合も在るので、戸外を歩く場合は慎重を期す。

↓軒に載った雪が、何となく面白い形だと思い、何となく見上げて眺めた。
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↓馴染んだ御店に一寸立寄った。
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↓着席して寛ぐ。<いいちこ>のソーダ割を所望した。
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↓読み始めた小説が愉しいので、少し読み進めたいという程度に思った。
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↑文庫本にレザーのブックカバーを掛けて持ち歩く。

↓煙草も点けて、文庫本を静かに読む。
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↑何処ででも読書に興じるが、馴染んだ御店の席で寛ぎながらほんの頁を繰るというようなことをするのが好きだ。

↓イカの塩辛を御願いした。
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↓多めのイカの塩辛を摘み、<いいちこ>のソーダ割を口にし、時折煙草を点け、文庫本の頁を繰る。素晴らしい宵の過ごし方だと思う。
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↓御近所の居酒屋を、何やら喫茶店のように利用していた。
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↓読書も捗った。
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気儘な宵の過ごし方が凄く好い。

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