
↓「とりあえず一杯在る…」という様子だ。少し丁寧に並べてみた。

↓1円硬貨が19枚、5円硬貨が9枚、10円硬貨が21枚、50円硬貨が3枚、100円硬貨が4枚、500円硬貨が3枚在ることが判った。

↑何となく硬貨が沢山在ったが、金額にして2324円だ。
全く「だから?」というような話しだが、コインに在る「〇〇年」というのを何となく眺め「〇〇が在ったような年?」と想いを巡らせていた。そんなことをしてみて、何が如何なるのでもない。溜まり過ぎた硬貨は、ゆっくり使うことにしようと思う。
時には「何が如何なるのでもない」ということもしてしまう、またはしてみたくなる。
この記事へのコメント
ararat
こちら京都も,とうとう雪が積もって,大騒ぎでした.
ではでは.
Charlie
こんにちは!
コメント有難うございます。
1円硬貨は何となく溜まりますが、意外に使い悪い感じかもしれません。確かに自販機では受け付けていない種類の硬貨でもあります。
方々で雪が降って、色々と大変な感じになっていると報じられていますね。景色が佳い場所で、時には雪も好いかもしれませんが、雪に不慣れな地域では動き悪い感じになって大変だと想像します。