
↓隠れ家的な感じの建物の2階に上がる。

↓看板が待っていてくれた。

↓多くの御予約の隙間、カウンターの真中に通して頂いた。有難い。

↓<赤霧島>を御湯割りで頂く。

↓御通しを摘まむ。

↓何となく寛ぐ。

↓豆腐を揚げる厚揚げを頂く。

↓最早「おにぎりの形に盛付けた鶏そぼろ飯」という様相で、箸を使って頂くおにぎりが凄く好かった。

↓仕込に手が掛かりそうな「づけササミ」が素晴らしい。程好く味が滲みて柔らかい。

↓タレが美味しい、唐辛子を点ける「やきとん」もこの御店の伝統的な味だ。

↓鶏出汁と昆布出汁を合わせたスープも供される。

↓「きんかん味噌漬け」にはチーズを点けている。この組合せが素敵だった。

↓「月見つくね」に米飯が一口添えられる。混ぜて頂くと凄く好い。

このい店の流儀を堪能したという感じだ。旭川の気に入っている場所で食事を愉しんで寛ぐ時間を設けられて大変に幸いだった。
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