
↑札幌から旭川へ進む場合の<ライラック>は、列車の後尾側になる5号車と6号車が自由席になる。最後尾の6号車に乗車していた。下車して車輛を眺めた。
↓列車の後ろ側に少し雪が跳ね上がって付着していた。「冬らしい」という感じかもしれない。

↑旭川駅のホームだが、列車の最後尾側には雪が吹き込んでいる感じで、足元に白い雪も見受けられた。
今般、旭川に立寄った中では、氷点下二桁という次元に厳しい低温からは免れた。相対的に穏やかな中で過ごしたと思う。
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