夕べに…(2025.02.18)

稚内に戻り、昼食を摂って一息入れた後、少し用事が在ったのでそれを足した。こういう場面では安堵感が非常に大きい。

↓夕べに至り、日頃より少し早めな時間帯に御近所へ出た。
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↓馴染んだ御店に立寄った。
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↓数日間、他地域へ出ていたので暫く振りとなる。着席して「何時もの…」とハイボールを頂いた。
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↓読書に興じる。
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↑少し長く列車に乗り、稚内到着後も用事を足しに動いていたという様子で、やや集中力に欠き、余り捗らなかったが。

↓そして寛ぐ。
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↓シーザーサラダを頂く。
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↓「アレとアレ」という調子で大変に気に入っている組合せを御願いする。
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↑こういう流儀が通用するのも、御近所の馴染んだ御店ならではだ。

↓多目なイカの塩辛を摘む。
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↓タコめしは外せない。
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↓鰊切込を摘んだ。これも美味い。
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↓<いいちこ>のソーダ割に飲物を切替える。
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↓玉子焼きが美味い。
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↓塩昆布のおにぎりを頂いた。
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御近所の馴染んだ御店で夕食を愉しむというようなことをすると「出先から戻った」ということを少し強く実感する。そして、こうした「何時もの」の好さ、有難さをも感じる。

そんなことを思いながら、早めに切り上げて引揚げ、早めに休んだ夕べであった。

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