<第一市場>:旭川銀座商店街(2025.02.15)

↓何時も独特で大きな存在感を放つ建物なのだが、雪が交じっている中ではその存在感が更に増すような感だ。
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↓その存在感に引き付けられるように、雪が交じる中で建物を見入ってしまった。
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↓正面側に近付くが、軒にやや多めに雪が載っていた。
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↓正面を眺めながら辺りを通過した。
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↑<第一市場>の看板が軒の雪で隠れてしまっている。

カメラを提げて辺りを通ると、その提げているカメラを「使わずには居られない」というような気がする場所だとも思うのだが、冬季の雪が少し多くなった場面ではそういう傾向が更に強まるような気もする。

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