
↑歩き易い箇所と歩き悪い箇所との落差が大きく、その辺を少しばかり歩くような場面で、不意に現れる歩き悪い箇所に警戒するため、何か変に気が張って疲れる。
↓この辺りは積雪が余り気にならなくなった。

↑こういうような場所では、「極狭い範囲で水分が貼り付いた氷のようになってしまっている」という様子が在り得るので、そこは注意が要る。そういう箇所の故に「痛い思い」を強いられた記憶も在る。そうやって警戒すると気が張ってしまう。
↓プラス4℃である。と言って温かいという程でもない。未だ、地域によっては「冬季の酷く寒いと思うような頃」の気温であろう。

↓時に吹き抜ける風が冷たく、未だ空気感が温かくもないのだ。こういう様子は意外にしつこく続くようにも思う。

↓温かいとも言い悪いが、晴れて明るい感じであることは好いと思う。

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