夕べに…(2025.03.13)

路面の雪や氷が流れてしまったと思えば、直ぐに湿った雪が降って辺りを覆うというような様子が見受けられた。一日の中でその雪が融け、また似たような雪が降って辺りを覆うというような様子にもなった。夕べに至って、湿っていて、風が冷たいという、プラス寄りな気温ながらもマイナスの気温の場合と変らないような寒々しさになっていた。

↓そういう中で御近所を歩いた。
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↓冷たい風が身体に刺さるかのような感じの中、御近所の馴染んだ御店に立寄った。
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↓温かい店内で着席し、ハイボールを頂く。
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↓読書に興じる。
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↓そして寛ぐ。
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↓シーザーサラダを頂く。
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↓行者ニンニク醬油漬を使った玉子焼きが凄く好い感じだ。ハイボールやその他の飲物に凄く合う。
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↓<いいちこ>のソーダ割に飲物を切替えた。
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↓大変に気に入っている組合せを「アレとアレ」というような流儀で御願いしてしまう。
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↓多目なイカの塩辛を摘む。
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↓タコめしは外せない。
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↓鰊切込も摘む。
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多少、足下が悪くなってしまっても、溜息交じりに少し歩いて辿り着ける辺りで寛ぐことも叶うのは有難い。雪や氷が流れて、また雪に覆われてである。こういう様子を繰り返して季節は動くのかもしれないが。

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