夕べに…(2025.04.09)

↓多少の肌寒さは否定し悪いが、それでも少しだけ気温は上がっていると思う。そんな中、夕べに御近所へ出た。
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↓馴染んだ御店に立寄る。
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↓着席した。
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↓読書に興じる。
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↓そして寛ぐ。
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↓ハイボールを頂く。
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↓シーザーサラダが気に入っている。
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↓天かすを載せた「たぬき」と称する冷奴も久し振りに御願いした。
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↓飲物を<いいちこ>のソーダ割に切替えた。
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↓飲物のグラスも、こういうように眺めると、何となく凛とした感じで好いように思う。
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↓「アレとアレ」というような流儀で頼むのは大変に気に入っている組合せだ。
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↓多めなイカの塩辛を摘む。
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↓そして欠かせないタコめしである。
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結局「何でもないような」という調子の「何時もの」が非常に好いのだと思う。そういう感じで夕べの時間を過ごすことが叶う場所は嬉しく、有難いと思う。

この記事へのコメント

  • ararat

    いつもの時間を過ごせるのが良いですね.
    ではでは.
    2025年04月11日 07:58
  • Charlie

    >araratさん

    コメント有難うございます。
    何時もの場所での「例によって」という感じが非常に好いと思っています。
    2025年04月11日 18:54