荷物を持って宿へ向かう迄の間や、他所へ出発する迄の間に街を動き回る場合、嵩張るモノをロッカーに預ける。
↓札幌駅のロッカーの鍵だ。

↑鍵そのものに番号が書かれている。沢山のロッカーが在るので、場所を区別するアルファベットも付されている。利用した箇所は「A」と名付けられた一画であった。
札幌駅では、東側の北寄りに設置されているロッカーを利用する場合が多いと思う。
結局、何処へ行っても身軽に街を歩くのが好いのだ。駅のロッカーというのは大変に有難い存在だ。時には異様に混み合って利用し悪い場合も在るが、それはそれとして「ロッカーに収め易い程度の大きさや量の荷物」というのは何時も念頭に置く。国内の場合、何となく買物をしてモノが嵩張るような場合、宅配で送ってしまい、身軽な状態を維持する。
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