
↑稚内では貨物列車が走っていない。貨物列車用のコンテナはトラックに積まれている様子を見掛ける場合も在るが、こういうように積み上げられている様子は見掛けない。そういう意味で何となく注視してしまうのだ。
↓貨物列車による様々なモノの輸送というのも、実は存外に大きな役割を果たしているのだと思う。粗末には出来ない筈だ。

ここまで大規模に貨物列車用のコンテナが積上げられているのは、とりあえず旭川市内の施設ということになるので、この画の様子が車窓に見えると「旭川駅は近い」という程度に思う。
車窓では写真が撮り易いとも言い悪いが、時には撮ってみると好い感じの画になる場合も在る。
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