
↑日中には酷く風が強い時間帯も在った。大柄で重いという自身でも「風に飛ばされる?!」と危なっかしい気がした時間帯さえあった。夕刻にそういう様子は少し落ち着いていた。が、それでも風がやや強いので、御近所の御店では店頭に幟を掲出するようなことを控えている様子も見受けられた。
↓馴染んだ御店に立寄った。

↓とりあえず着席した。

↓読書に興じる。

↓寛ぐ。

↓「何時もの…」という調子で、最初にハイボールを御願いする。

↓ゆったりとハイボールを頂く。

↓シーザーサラダが好い。

↓薬味と調味料とを兼ねたような行者ニンニク醤油漬を載せた冷奴が凄く好い。

↓飲物を切替えた。<いいちこ>のソーダ割だ。

↓大変に気に入っている組合せを「アレとアレ」というような調子で御願いした。

↓多目なイカの塩辛を摘む。

↓タコめしは外せない。

↓更に、寛ぎながら鰊切込も摘んだ。

極々近所の馴染んだ御店で、日頃の調子で寛ぐというのは好い感じであると思う。そういう場所は嬉しく有難い存在だ。
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