波止場横丁の夕べ…(2025.06.01)

↓午後5時頃だが、凄く明るい。
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↓未だ明るいが、午後5時頃である。サウナを利用した後の道草だ。
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↓馴染んだ御店に立寄って寛ぐ。
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↓こちらの御店で供する<呉春>(大阪府池田市)という清酒が気に入っている。御願いしてゆったりと愉しむ。
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↓何か「日曜日はおでんの日」という感じになっているかもしれない。
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↓「どれを御願いしようか?」と軽く思案する時間が愉しい。
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↓チクワ、大根、丸天、玉子という感じで択んだ。利尻昆布を使うという出汁が好い感じだ。
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↑「最良の素材で最高の出汁」というようなことを志向している感だ。

↓大分県のカボスを使った酒をソーダ割にしたモノを愉しむ。
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↓大阪の鶴橋の御店で採用されているという仕様の、程好い辛さが非常に好い感じのキムチを摘む。
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↓そして牛筋だ。
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↑よく出汁が染み込んで煮込まれた牛筋とキムチを摘みながら、柑橘の爽やかさを加えた酒を嗜むという感じが凄く好い。

↓奈良県の酒蔵で造るミカンを使った酒のソーダ割が美味しい。
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↓この時季はなかなか暗くならない。
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↓カボスの酒を更に所望した。
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↓暗くなるのが遅い時季の、休業日の夕べを愉しんだ。
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こういう感じの愉しい場所は有難いものだ。

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