
↑時間帯は「夕べ」という帯の中に入っているように思うのだが、戸外の明るさは「午後の一時、如何御過しでしょうか?」という雰囲気だと思った。
↓営業は始まったが、灯が今一つ目立たない感じの、御近所の馴染んだ御店に立寄った。

↓着席してハイボールを頂く。

↓寛ぎながら読書に興じる。

↓気に入っているシーザーサラダを愉しむ。

↓薬味と調味料とを兼ねたような行者ニンニク醬油漬を載せた冷奴が凄く好い。

↓飲物を<いいちこ>ソーダ割に切替えた。

↓大変に気に入っている組合せを「アレとアレ」というような流儀で御願いする。

↓多めなイカの塩辛を摘む。

↓タコめしは外せない。

↓何処となくデザート感覚でシンプルな玉子焼きを頂く。これが凄く好い感じだ。

休業日の夕べに、何となくゆったりとした。居合わせた人達とも些か言葉を交わし、何となく和やかに過ごした。こういう感じで過ごす御近所の場所というのは嬉しく有難い存在だと思う。
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