キハ54…:旭川駅(2020.01.04)

↓未だ暗い旭川駅のホームに列車が現れた…
04-01-2020 Asahikawa (9)

↓扉が開いたので「一番乗り!!」と車内へ…
04-01-2020 Asahikawa (10)

↓車輌の真中辺りに席を確保…
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↓「稚内行」の列車だが、名寄より先へ向かう場合は、進行方向側のキハ54に席を取るべきだと思う。名寄駅で後ろ側の車輌は切り離すのだ…
04-01-2020 Asahikawa (20)

↓駅への道すがらに求めたモノを引っ張り出し、一寸頂いて寛ぐ…
04-01-2020 Asahikawa (21)

やがて列車は稚内駅を目指してゆっくりと北上を始める…この日は、稚内に至るまで、座席が何となく埋まる程度に乗客は乗っていた…車内の様子は時季や曜日で随分と違う…

ホッキョクグマ…:旭川・旭山動物園(2020.01.03)

↓何回視ても…なかなかに迫力が在ると思う…
03-01-2020 at Asahiyama Zoo, Asahikawa (9)

↓白い熊…北極圏に棲息するというホッキョクグマだ…
03-01-2020 at Asahiyama Zoo, Asahikawa (7)
↑盛んに海を泳ぐようなことをするので、熊の仲間としては身体が細長く流線型を帯びているのだという…

↓展示の工夫で知られる旭山動物園である。ホッキョクグマを色々な角度から眺めることが出来る…
03-01-2020 at Asahiyama Zoo, Asahikawa (11)

↓これも個体数が減っている貴重な動物と聞くが…半面で北極圏の小さな町に現れて大変な騒ぎになったという話題も耳にした記憶が在る…
03-01-2020 at Asahiyama Zoo, Asahikawa (13)

↓「旭山動物園」と聞けば、とりあえずこのホッキョクグマを思い浮かべる…
03-01-2020 at Asahiyama Zoo, Asahikawa (6)

時にはこのホッキョクグマに会いに出掛けるのも悪くはない…

ユキヒョウ…:旭川・旭山動物園(2020.01.03)

思い付いて訪ねた旭山動物園…幾つかの動物を興味深く眺めた…

↓ユキヒョウだ…
03-01-2020 at Asahiyama Zoo, Asahikawa (107)
↑体毛の色が淡い感じだ…高原の岩場や針葉樹林に暮らす動物であるらしい…

ヒョウは、高い場所に上がるという性質が在るようだ。そういう性質に鑑みて、旭山動物園では高い場所と低い場所とが在るケージを用意している。

↓ユキヒョウはそのケージの高い場所に上がっていた…
03-01-2020 at Asahiyama Zoo, Asahikawa (114)
↑高い場所に居る時には、腹の側や足の裏も見える…

↓何か…「君は何を見詰めるのか?」とでも問うてみたくなるような…「何処か遠くを視ている」というような風情に見えた…
03-01-2020 at Asahiyama Zoo, Asahikawa (111)

何となく独特な風情が在る…

朝の旭川駅…(2020.01.03)

「午前9時前」というのは?「朝」と言って差し支えない範疇であろう…未だ夜のような雰囲気な早朝に列車に乗り、そのまま札幌市内から旭川に至ったので、何か酷く時間が経っているかのように錯覚してしまった…

厚別駅で乗り込んだ列車は無事に定刻で旭川駅に到着した…
03-01-2020 Asahikawa (2)
↑列車の後ろ側から何となく眺めた…こういうような按配で、「ここまで運んでくれてありがとう!」と列車を眺めるのが好きだ…

↓隣のホームには、札幌との間を往来する特急列車の789系電車が停車中だった…
03-01-2020 Asahikawa (3)

↓急いで何かをやりたかった訳でもなかったので、何となく乗っていたキハ40と789系電車とが並ぶ様子を写真に収めた…
03-01-2020 Asahikawa (7)

余り慌てることのない、列車でゆっくり移動するような旅…非常に気に入っている…

アムールヒョウ…:旭川・旭山動物園(2020.01.03)

動物園の動物を眺めるのは時には面白いのだが…動物園という場所は、希少な種類の動物を保護、繁殖するというような意味合いも在る場所なのだという…

↓このアムールヒョウは、野生の個体が非常に少なくなっているということで、こうして動物園に居る個体が貴重な存在であるようだ…
03-01-2020 at Asahiyama Zoo, Asahikawa (106)
↑ヒョウはなかなか見栄えが良い動物かもしれない…

アムールトラよりもスリムで小柄な感じがするが、このアムールヒョウもロシアの沿海地方で貴重な保護動物とされていたことを思い出していた…ウラジオストクで保護を訴える目的らしいグラフィティーを視たことが在った…

早朝の旭川駅…(2020.01.04)

他地域へ出掛けた後に稚内へ引揚げる際「旭川に立ち寄って夜を明かす」ということをするのを好む…と言うのも、「早朝の普通列車でゆっくりと北上」ということをするのを好むからに他ならない…

↓こういう場合、極力旭川駅に近い辺りに宿を求め、早朝に旭川駅に向かう…
04-01-2020 Asahikawa (1)
↑朝の5時台…旭川駅は未だ静かで、この時季には「早朝」というより「深夜」という風情である…

↓旭川駅は駅舎の東西に出入口が設えられている。東側の出入口から建物に入った…
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↑朝5時台…人影も少ない…

↓切符は自動改札口で改札するか、画の右側の辺りに居る駅員さんにスタンプを押して頂くかということになる…左側に乗車予定の「稚内行」の案内も見える…
04-01-2020 Asahikawa (3)
↑自動改札口は在るが、旭川は“エリア”を完全に外れてしまっているので「ICカード乗車券」は全く利用出来ない…

↓何か劇場や美術館のような建物を“貸切”にしてしまったような妙な気分になる光景だが、改札口を潜った辺りだ…
04-01-2020 Asahikawa (4)

こうやって駅に入り、ホームに上がって列車が現れるのを少し待ち、車内に席を占めてしまえば…黙って乗っているだけで、定時運行で進めば12時8分には稚内に着いてしまう…私の場合…「無事に乗車が叶ったことを祝し!」と、車内で少しだけ呑んで、列車が動き出して暫く経つと居眠りに陥ってしまう場合も多いのだが…

自身では何度も見ている「早朝の旭川駅」だが…意外に知られていない雰囲気かもしれない…

エゾヒグマ…:旭川・旭山動物園(2020.01.03)

キタキツネエゾシカは「稚内の街中」でも時々見掛ける…

↓が、流石にエゾヒグマは間近では見掛けない…旭山動物園で出会うことが叶った…身近な辺りに「棲んでいるかもしれない?」が、視る機会は無い動物だ…
03-01-2020 at Asahiyama Zoo, Asahikawa (98)
↑尤も、ヒグマが住宅街のような場所に現れるというようなことになれば「大騒ぎ!!」になってしまうが…

↓飼育エリアの中をノソノソと、大きな身体を揺さぶるように歩き廻っている…
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↓落ち着きなくチョロチョロと動き回っている子どもを捉まえて「動物園の熊でもあるまいに…」と苦言を呈する親…時々見掛けるような気がしないでもない…
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↓北海道内に居る動物、日本国内に居る動物で、このエゾヒグマは「最大級の動物」ということになるらしい…
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随分以前、動物を扱うサーカスのような場所で、ヒグマは「トラやライオンより怖い…扱い悪い」と言われているらしいと聞いたような気がする…北国の森で「食物連鎖の頂点」に立つ大きな動物だ…こうやって動物園の飼育エリアに在る個体を硝子越しに眺めていても、なかなかに迫力が在る…

<サキソフォン吹きと猫>…(2020.01.03)

旭川の街…交じっていた雪が存外に強めになっていたかもしれない…

↓雪の中でも「何時もの感じ」である…当然かもしれないが…
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この<サキソフォン吹きと猫>の直ぐ傍にカフェが在り、時々寄る。今般、朝から動きっ放しであったことや、動物園で寒い戸外で長めに過ごしたことから、カフェに入って休んだ…

↓屋内でレンズを交換した…そして、また戸外に出て写真を撮った…
03-01-2020 Asahikawa (17)

こういうような「少し眼に馴染んだモノ」を眺めるのは好い…

オウサマペンギン…:旭川・旭山動物園(2020.01.03)

↓雪が交じる中、積雪の上をペンギンが行進している…
03-01-2020 at Asahiyama Zoo, Asahikawa (50)

↓これは「オウサマペンギン」という種類であるそうだ…大西洋やインド洋の亜南極の島嶼部に点在している種類であるという…
03-01-2020 at Asahiyama Zoo, Asahikawa (54)
↑体長が90㎝程度で、発見された頃には最も大きなペンギンであったので「キング」と名付けられたが、更に大きなコウテイペンギンが後から発見されたということである…

↓何か気儘に、文字どおりに「お散歩」という風情で旭山動物園の園内を決められた時間に歩き廻る…冬季の「呼び物」だ。ペンギン達が動き回るコースの辺りには「居合わせた来園者の殆ど全員??」と思える程、夥しい数の人達が集まって眺めている…
03-01-2020 at Asahiyama Zoo, Asahikawa (58)

↓明確にリーダーとかボスというような「常々先頭に…」という存在のペンギンが見受けられるのでもなく、彼らは随分と気儘に動き回っているようだ…
03-01-2020 at Asahiyama Zoo, Asahikawa (64)
↑右端の羽毛がモジャモジャに見えて黒っぽいのは、卵から孵って5ヶ月程度の雛鳥だという…雛鳥と言っても、大きさはかなり大きいのだが…

↓こういう具合に、全身を使って橇のように勢い好く進むという面白い動きも時々見せる…
03-01-2020 at Asahiyama Zoo, Asahikawa (69)

↓沿道に集まる来園者に手を振りながら進んでいるかのようにも見えて可笑しい…
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↓飼育エリアの中だけでは狭く「運動不足?」というようにも見えることから、熱くなるアスファルトではなく、雪に覆われている冬季に園内を「お散歩」というのを始めて大好評という訳だ…
03-01-2020 at Asahiyama Zoo, Asahikawa (83)

↓「お散歩」が終わって飼育エリアに戻ればこういうような様子だ…
03-01-2020 at Asahiyama Zoo, Asahikawa (115)

不意に思い付いて旭山動物園へ足を運んだが…実はこのペンギンを不意に思い出したが故という理由が在った…が…氷点下3℃で雪が交じる中に戸外で少し長く過ごし、ややエネルギーを多く使ってしまったというのも事実だ…それでも、こんなペンギンの様子は他所では余り視られないものなので、十分に愉しんだのだが…

アムールトラ…:旭川・旭山動物園(2020.01.03)

「前回」は何時だったか?記憶が定かでもないのだが…旭山動物園に足を運んでみた…

“北上”の途次、旭川に道草してから更に進むということに決めていて、とりあえず旭川駅に着いて、駅前でバスに乗った訳だ。現在、バスの運賃は片道450円だ。往路は「動物園までノンストップ」の“急行”というバスで30分弱、復路は旭川駅に向かう「運行系統番号47」という普通の路線バス―運転士さんは「47番線発車します」というような要領で乗客に案内していた…―で40分弱を要した…

幾つか「何か…視たいような気がする…」を眺めて来たのだが…

↓如何にも「獰猛な肉食獣」という風情だ…
03-01-2020 at Asahiyama Zoo, Asahikawa (87)
↑アムールトラだ…ロシア極東の原産で、ウラジオストクでは土産のTシャツのイラストに採用という事例が在る等、「地域のシンボル」というようになっている動物だ…

虎は棲息域に在っては「食物連鎖の頂点」というような存在感なのであろうが、最近は生き易い環境が損なわれていて、広く保護が呼び掛けられる存在ともなっている。こういうように「動物園で飼育」というのも保護の一環という側面が在る筈だ…

↓飼われているエリアで「睨みを利かす…」かのようにアムールトラは動き回っていた…
03-01-2020 at Asahiyama Zoo, Asahikawa (96)
↑氷点下3℃台の気温で雪交じりという様子だった…粉雪を少々被っている感じが、“故郷”のロシア極東を思わせる…(旭川も似たような気候かもしれないのだが…)

↓「寒い地域の動物は大柄になる」と聞いたような気がするが…寒いロシア極東原産のアムールトラは大きい…身体を伸ばすと2m以上も在るだろうか?
03-01-2020 at Asahiyama Zoo, Asahikawa (95)

↓新春の休日ということで大勢の来園者で溢れていたが、大きなアムールトラはなかなかに人気だ…
03-01-2020 at Asahiyama Zoo, Asahikawa (91)

↓動物園で虎を視ると…どうしてもアニメにもなっていて幼少の頃に親しんだ漫画の『タイガーマスク』を思い出して苦笑いしてしまうのだが…
03-01-2020 at Asahiyama Zoo, Asahikawa (89)

今般…入園後に一寸屋内になっている箇所に入り込んで、普段はやや出番が少ない「中望遠のXF50㎜F2」を装着して使用していたが、動物園の動物のようなモノを撮るには使い易かった…

<サロベツ>:旭川駅(2019.12.21)

稚内駅から南下を開始した<サロベツ>…直ぐ隣りの南稚内駅にも停車して乗客を乗せ、更に進むが…未だ稚内市の領域と思われる辺りで「急ブレーキ」…「何事?」と思えば「鹿と衝突しました…」との車内放送…この後始末が存外に手間取り「31分遅れで運行中です。御急ぎのところ御迷惑を御掛けし、申し訳ありません…」との話しに…

↓そういう「アクシデント」は在ったが、旭川駅には定刻の30分後に到着した…
21-12-2019 Asahikawa (1)

この<サロベツ>は、定刻10時19分に旭川に着き、旭川以遠へ向かう場合は10時30分の<ライラック>に乗り継ぐことになっているのだが、その列車は既に出てしまっている。そんなことも在って、多少旭川駅の様子は「普段」とは異なってしまっている…

旭川・札幌間は列車の運行本数が多い。10時30分の<ライラック>を逃しても、11時の<カムイ>が在る…

↓「アクシデント」を乗越えて、30分遅れという程度で無事に到着した列車…「努力に感謝…」と暫し眺めてしまった…
21-12-2019 Asahikawa (2)

<カムイ>:旭川駅(2019.12.14)

現在の時季であればまだ暗い時間帯に稚内駅から出る特急列車に乗車すると、旭川駅には定刻であれば10時19分に到着する。

旭川以遠、札幌方向へ進む場合は旭川駅で乗換える…真直ぐ札幌へ向かうのであれば、10時30分に旭川駅を出る特急列車に乗継が可能である。それが「所定」というようになっているのだが…個人的には「旭川駅で一息入れたい…」と、敢えて11時に旭川駅を出る列車を選ぶ場合も在る…

↓一息入れて…それでも発車までやや間が在るような感じに列車は待機している…
14-12-2019 Asahikawa Station (7)
↑<カムイ>である…

↓列車の先頭側の自由席を確保し、何となくホームに出てこの美しい車輌を少々眺める…存外に気に入っている行動パターンだ…
14-12-2019 Asahikawa Station (10)

↓<カムイ>は5輌編成で、指定席は1輌で4輌が自由席となっている仕様の789系電車で運行されている…
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旭川・札幌間では<カムイ>の他に<ライラック>も運行されていて、仕様が少し違うが、何れも789系電車である。が…個人的な好みとしては、<カムイ>の外見が好い…

そういうことで<カムイ>に乗車して札幌へ移動したが…この日の車内は少し賑わっていた…

<シンボルタワー>:常盤ロータリー:旭川(2019.12.17)

↓旭川の常盤公園の辺り…6本の道路が交わる「ロータリー式交差点」の辺りだ…
17-12-2019 Asahikawa in morning (15)
↑大きな柱のようなモノ…<シンボルタワー>と呼ばれるらしい…何か面白い形をしている…

時々…これに注目してしまい、写真に収める場合も在る。この時は背後の空が明るくなり始めているような中、一際面白いと思った…

<ライラック>:旭川駅到着…(2019.12.15)

札幌から旭川へ列車で移動した…列車の後尾側、6号車の自由席に陣取って約1時間半の乗車だ…

↓下車してから、列車の後尾を眺めた…
15-12-2019 Asahikawa (3)
↑札幌で乗車した頃は好天だったのだが、途中で降雪が見受けられ、札幌周辺よりも積雪が深そうな区間も走行していた。跳ね上げた雪が車輌の後尾に付着している…

↓下車した人達は順次改札口等へ向かうので、暫く様子をみていればホームは静かになる…
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↑この列車は折り返し札幌へ向かうことになるので、車内清掃を行う人達が現れて準備に勤しんでいた…

こういうような「列車の後尾に跳ね上がって付着する雪」という様子…非常に「冬らしい」という感じがする…

旭橋:早朝…(2019.12.17)

「前日にも行ったじゃないか…」と思いながら、「早寝早起き」というもので早朝の居室に在れば、「とりあえず散策…」と戸外に出てしまう…

冬季の旭川は、早朝に気温が下がる…この日は氷点下3℃程度だったようだが、「風が吹き抜ける稚内の0℃前後」の状況よりも「キツさ」は弱いと思った。勿論、この程度の気温ともなれば、戸外に在る時間が少し延びるに連れて手指が冷たくなってしまうという状況からは免れ悪いが…

↓旭橋に至ってしまった…旭川駅前からこの辺りまでゆっくり歩いて、私の脚で20分弱だと認識しているのだが、往復すれば「程好い運動」というものであろう…
17-12-2019 Asahikawa in morning (3)
↑橋上の歩道の入口辺りに竣工年を示すプレートが貼り付けられているが「年六和昭」と標記されている。「昭和六年」の当時の流儀による書き方に他ならない…

↓橋上の歩道を歩いてみた…
17-12-2019 Asahikawa in morning (4)
↑とりあえず早朝6時台だが、何やら「深夜?」というような風情だ…

↓鉄骨を組み合わせた堅牢な橋だ…
17-12-2019 Asahikawa in morning (8)

↓橋を渡って振り返ると、少し空が明るくなり始めていた…
17-12-2019 Asahikawa in morning (10)

↓少し脇の方から眺めてみた…
17-12-2019 Asahikawa in morning (14)

前日とは少し異なる趣を愉しんだ…旭川に在る時、この旭橋辺りを散策するのは好い…

<紫水>:旭川駅(2019.12.17)

旭川駅から稚内駅へ北上しようと、列車が現れるのを待っていた。札幌を発つ<宗谷>が来ることになっている…

↓画の左側、写っていない箇所に現れる列車を待っていたが…偶々到着した列車に少し変わった車輌が連結されていた…
17-12-2019 Asahikawa Station (1)
↑ポピュラーなディーゼルカーであるキハ40を改装した<紫水>が連結されていた…

「山紫水明」という言葉に因み、<山明>と<紫水>と2輌が用意されたという。その2輌の中の1輌である<紫水>に予期せずに出くわした。

↓左側に、現在の北海道で多用されている外観のキハ40が停車中なので、<紫水>には大胆に手が加えられていることが判り易い…
17-12-2019 Asahikawa Station (3)
↑キハ40のような年季が入ったディーゼルカーと、現行車輌では新しい部類となる特急用電車が並んで停車という様子が、非常に「旭川駅らしい」というように思う…

↓多用されている外観のキハ40とメカニズムは変わらず、性能は同じ筈だが…乗車した時の気分はかなり違うと想像する…
17-12-2019 Asahikawa Station (4)

全く予期していなかった中、こういう「少し変わった…」に出くわすと酷く嬉しいものだ…

廊下…:旭川(2019.12.16)

街で食事を愉しんで、滞在していた宿に引揚げた…

↓居室へ向かおうとして、こういうモノに眼を留めた…
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↑廊下の壁面なのだが…持っていたカメラで撮ってみた…ランプを“縦向き”と“横向き”とに組み合せている…ランプが据えられているモノの形状も水道管か何かのようで、少し面白いと思った。

↓こういうような廊下だった…
16-12-2019 Asahikawa (22)
↑明る過ぎないと同時に暗過ぎない…

こういうような「一寸したモノ」に何となく耳目が向くということも、存外に多いものだ…

月曜日の幕引き…:旭川駅前(2019.12.16)

↓見受けられる人影…「家路を急ぐ」という感じの人達が多数派であろうか?
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滞在した旭川で、街に出て夕食を愉しみ、宿に引揚げた。居室が在るフロアにエレベーターで上がり、脇を視れば大きな窓が在った…持っていたカメラで窓からの眺めを撮ってみた…

<まちあかりイルミネーション>…:旭川(2019.12.16)

滞在した旭川で夕食を愉しむべく街へ出る際、何となく愛用のカメラも持って出た…

↓旭川駅の直ぐ傍だ…
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↑何となく見入ってしまう感だ…

何時頃からだったか?旭川の都心部では、冬季にはこういうイルミネーションが見受けられるようになっている。これに関して<まちあかりイルミネーション>と呼んでいるようだ…

陽が落ちた後の旭川…1℃から0℃程度で、時季としては「寒い」という程でもないが…積雪表面が凍り付いてしまって歩き悪い箇所も少々目立った…他方で、舗装の下に仕掛けをする“ロードヒーティング”で雪が融かされ、歩き易くなっている歩行者通路も多いが…

早朝の旭橋…(2019.12.16)

旭川都心部の早朝、気温は氷点下2℃程度だったらしい。概ね0℃を挟むような気温だったようだが、街中は風が強いのでもなく、凍る足下が危なっかしく思える場合が無くもないが、散策は苦にならない…

↓旭橋に至った…凍る路面が危なっかしいような気もする状況だ…
16-12-2019 Asahikawa in morning (4)
↑この時季は…多少明るくなるのが遅めだ…何時までも「夜の残滓」というような感が続くような気さえする…

↓何か「夜空に浮かび上がる」というように見えるが…早朝6時前後だ…
16-12-2019 Asahikawa in morning (6)

新しい機材は「広角単焦点レンズ」ということになるが、この種のモノを撮るには好適だと思う…

「何となく曇天…」というような、冬季には比較的多く見受けられる天候の朝になったと思う…

<上川神社頓宮>…(2019.12.16)

前日に<上川神社>を訪ねた経過が在ったが…街の常盤公園、旭橋の近くに「頓宮」というモノが在る…

「頓宮」(とんぐう)というのは「仮の宮」という程の意味だが、参拝時の利便を高めるというようなことで神社が設ける場所である。<上川神社>については、旭川の街の賑やかな辺りから多少離れてしまっているので、この頓宮を設けた経過であるようだ…

↓少し大きな池が濠のような感じになっていて、そこに架橋され、橋の向こうに<上川神社頓宮>が鎮座している…
16-12-2019 Asahikawa in morning (8)

↓雪が積もっている時季…独特な風情だ…
16-12-2019 Asahikawa in morning (10)

↓誰も居ないような…時々通り過ぎる人達の話し声も聞こえないでもないが…如何にも「川辺に拓かれた街の鎮守」という感だ…
16-12-2019 Asahikawa in morning (13)

朝からこういう雰囲気に触れる…なかなかに好い…

更に…新しい機材を試用するという意味でも、こういう場所を撮るのは悪くない…

クリスマス時季:<サキソフォン吹きと猫>:旭川(2019.12.16)

結局…何処へ行っても「早寝早起き」な傾向は然程変わらない…

所謂「日帰り入浴施設」と遜色の無いような大浴場が自慢でもある旭川駅に近い宿に陣取った…その大浴場を利用し、旭川に在る場面では時々寄る店で食事を愉しみ、居室に戻って直ぐに眠くなってしまった。眠気に抗うこと無く休めば…「深夜同然…」な中で眼を開けてしまう…

そうした状況下、居室でゴチャゴチャしていてどうかなるものでもない。一寸散策に出た…新しい機材を試用したいという想いも手伝い、足取りは軽かった…

↓その散策で出逢った…
16-12-2019 Asahikawa in morning (21)
↑クリスマス時季らしい!<サキソフォン吹きと猫>はサンタクロース風な衣装になっている…サキソフォン吹きの男性は白い髭まで!

↓横から視るとこういう具合になっていた…
16-12-2019 Asahikawa in morning (19)

何かサキソフォン吹きはクリスマスソングでも演奏しているのかもしれないが…時季らしい演出が施されているのは微笑ましい。が、それ以上に「工夫して季節の衣装…」というようなことが行われている様子を視て、<サキソフォン吹きと猫>が大事にされ、親しまれていることが伝わり、非常に好感を抱いた。

クリスマスが本来何なのか、どういうものなのかということに関しては色々な話しも在ろうが…「年末のこの時季に無事に至ったということを寿ぎたい」という感だ…

上川神社…:旭川(2019.12.15)

旭川に着いて…少し前から何となく訪ねてみたかった上川神社を訪ねてみることにした。

旭川駅のバスターミナルだが、駅舎の直ぐ前に幾つか在る停留所から発着する他、そのエリアの手前の宮下通を横断した辺りの停留所から出ている便も在る。上川神社へ向かう運行系統#82または#84は、その宮下通を渡る場所から出ていた。概ね「X時55分」というような時刻に発車で、1時間に1本程度の運行だ。それに乗車した…運賃は200円で、10分程度の乗車で着いた…

↓「北の地に鎮座する社」という風情が強く感じられるような雰囲気の上川神社だ…
15-12-2019 Asahikawa (17)
↑少し雪が交じる中で訪ねたのだった…

1893(明治26)年に「旭川の鎮守」として神社が起こり、鉄道の設置等の事情で場所を遷した経過も在るが、1924(大正13)年6月6日に現在地に遷っているのだという…

↓社殿に掛けられた幕に桜の紋章が入っている。
15-12-2019 Asahikawa (19)
↑国学者であった本居宣長による「敷島の大和心を人問はば、朝日ににほふ山桜花」の朝日を旭川の旭に掛け、山桜花を社紋としたのだそうだ…

何か…雪が無い時季、状況に視るよりも強く惹かれる感がした。ぼんやりと社殿を暫し眺めていた…賑わっていたという程でもないが、参拝者は三々五々、余り途切れずに訪れていた感である…

↓社殿が在る辺りへは、こういう石段を通る…
15-12-2019 Asahikawa (12)

↓雪が断続していたが、降雪の間隔が短く、除雪作業が少し追い付いていなかったのかもしれないが…こういう場所を踏み締めて進み、「北の地に鎮座する社」という風情が強く感じられる上川神社を詣でた…
15-12-2019 Asahikawa (13)

時には神社を訪ね、日々の安寧や自身が生きて居るということに対して感謝の意を表するという位の営みも悪くはないと思っている…

復路は、バスが通らなかった“近道”のような住宅街の間の道路が在って、そこを25分程度歩くと旭川駅の南東側に至った…

長袖Tシャツ…(2019.11.08)

何時の頃からか?長袖Tシャツを好んで着用するようになった…

温かい時季には、そのまま着用するか、軽い上着を羽織る…温かくない時季には、アンダーウェア的な着用というのも悪くない…年間を通じて「使える」という感で、時折新しいモノも入手してみる…

↓入手したばかりのモノ…出掛ける時、荷物に入れて持ち出し、旭川の宿で着替えようと引っ張り出した…
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↓何等の柄やワンポイントのマークも無い「本当に無地」という代物を愛用し始めた…
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こういう「何気ない日用品」を何となく写真に収めてみるのも、時には面白い…

池の畔…:旭川・常磐公園(2019.11.09)

「多少勝手知った(つもりになっている)他所」という感の旭川で、早朝から散策に出て、常磐公園の辺りに至った…

↓池の畔の様子だ…辺りの雪が付着した木々や神社の建物等が滑らかな水面に映り込んでいる…
09-11-2019 Asahikawa in morning (24)
↑その滑らかな水面で、多くの鴨が翼を休めて浮かんでいるが…多少寒い中ながらも、何やら寛いでいるようにも見えた…

静かな「朝らしい」という感…そして「時季らしい」という感でもある…

<カムイ>:789系電車:旭川駅(2019.11.10)

旭川駅に至り、所用のために札幌へ向かうということになれば…価格の安さでは都市間バスであろうが、特急列車に乗るのが速い。そして往復なら割引の<Sきっぷ>も在る…

ということで、別段迷うまでもなく往復割引の<Sきっぷ>を入手して、特急列車で札幌駅に向かうことにした…

旭川・札幌間の特急列車は、概ね30分に1本程度の運行で、一部に1時間程度の間隔が開いているという感なので、「深く考えずに旭川駅で発車案内を何となく視て…」という具合で利用可能だと思う。乗車時間は1時間半にやや満たないという程度だ…

↓そういう流儀で「次の列車…」とホームに出てみれば、待機していたのはこれだった…
10-11-2019 Asahikawa Station (3)
↑「クールな外観」だと思う…<カムイ>だ…

<カムイ>は789系電車だが、函館から移って来た同じ789系電車の<ライラック>と少し仕様が異なる。

<ライラック>は6輌編成で、3輌が指定席、残る3輌が自由席だ。対して<カムイ>は1輌が指定席である他、4輌は自由席である。

↓発車まで間が在った…座席を自由席車内に確保し、とりあえずホームで車輌を眺めて一息…
10-11-2019 Asahikawa Station (6)

↓最近では、この仕様の789系電車が札幌・室蘭間の<すずらん>にも使用されているが…この仕様の789系は旭川・札幌間が似合うように思う。この仕様が初登場した区間で、眼に馴染んでいるということなのだとは思うが…
10-11-2019 Asahikawa Station (11)

旭川・札幌間では、最近は<ライラック>の比率も高く、何となく<カムイ>に出くわす機会が減っているような気がする。この仕様のクールな外観が気に入っているので少し寂しい…そういう訳で、これに乗車する機会が生じると気分が弾む。その弾む気分で札幌まで出たのだった…

キハ150ディーゼルカー…:旭川駅(2019.11.10)

↓美瑛駅を出た列車が旭川駅に到着…
10-11-2019 Asahikawa Station (1)
↑特段に急ぐでもないので、とりあえず列車を眺めて一息…

↓他の線区でも同型車輌が活躍してはいるが…このキハ150ディーゼルカーに関しては「富良野線」のイメージが強い…この車輌の形を思い出すと、旭川駅の様子も併せて思い出すという感じだ…
10-11-2019 Asahikawa Station (2)

また何時か…この気に入っているディーゼルカーに乗って、気に入っている地域である美瑛を訪ねてみたい…そんなことを思いながら、所用のために向かう札幌へ出る段取りを考えていたのだった…

キハ150ディーゼルカー…:旭川駅(2019.11.09)

↓旭川駅の1番ホームだ…
09-11-2019 Asahikawa Station (4)
↑1番ホームと2番ホームは、専ら「富良野線」の列車が発着していて、車輌が停車している時はこういうような感じだ…

美瑛へ向かおうと旭川に至り、「ゆっくりと向かえば…」と640円の切符を求めてホームに出た。旭川・美瑛間の列車は、美瑛の先になる富良野とを往来する列車も含めて「概ね1時間に1本」というような具合で運行されている。(一部にやや間隔が開く例も在るが…)自身の感覚としては「まずまずの使い易さ」という感で、美瑛へ向かうような場合はこの「富良野線」の列車を使う例が多い。(美瑛から旭川に向かう場面でバスに乗車してみたことも在った…これは「列車の間隔?」という場面で、偶々「一寸だけ待つとバスが…」というタイミングだったからだ…)

↓利用することにした列車は、旭川から「富良野線」を南下し、美瑛を経て富良野に向かう列車だった…
09-11-2019 Asahikawa Station (3)

↓列車はやや長く待機していた。乗客が未だ少ない間隙に車内の様子を写真に収めた…
09-11-2019 Asahikawa Station (8)
↑運転台の周辺にロングシートが在り、2列のクロスシート、1列のクロスシートが組み合わさっている。通勤通学の混み合う時間帯に多めな乗客が入り易い造りだ…

この車輌、キハ150は1993年から1995年に製造されている。旭川に在る車輌は、「富良野線」を意識して「富良野のラベンダー」をイメージしたライトパープルの太いラインが車体に入っている。他の線区で動いているキハ150ディーゼルカーと少し外見が異なる…

↓「発車まで…やや間が在る…」と思いながら、1番ホームに停車中の列車に嵩張るモノを置いてホーム上で寛いでいれば、2番ホームに同型車輌の列車が到着し、3番ホームにはキハ40ディーゼルカーの列車が姿を見せた…
09-11-2019 Asahikawa Station (15)

↓旭川駅には様々な車輌による色々な列車が発着しているが…このキハ150ディーゼルカーによる「富良野線」の列車は、凄く「旭川駅らしい」というような気がする…
09-11-2019 Asahikawa Station (21)

キハ150ディーゼルカーは「相対的には新しい」ということになるので、多分今後も長く動き続けるであろうが、既に四半世紀も活躍しているので「辺りの景色」のように眼に馴染んだ愛すべき存在になっていると思う。

<サロベツ>=“ノースレインボー”編成:旭川駅…(2019.11.11)

旭川駅から稚内駅へ北上…夜の<サロベツ>に乗車することにしていた。少し早く旭川に着いて寛ぎ、そして駅へ向かった。

旭川駅に入って列車に乗ろうとすれば、既にホームで車輛が待機中であることから案内放送が流れていた。「自由席は4号車、5号車です」と言っていた。“5号車”に「?」である。通常、キハ261系ディーゼルカーによる列車は4輛編成で、増結時は6輛となる。“5号車”というのがよく判らない…

↓<サロベツ>と案内が在るホームに停車中であった車輛…キハ261系ディーゼルカーではない…
11-11-2019 Asahikawa vol01 (5)
↑最近、稚内で視掛ける頻度が高まった“ノースレインボー”編成だ…

↓この“ノースレインボー”編成…5輛編成だった…
11-11-2019 Asahikawa vol02 (17)
↑キハ261系ディーゼルカーによる4輛編成の列車のように1号車、2号車、3号車を指定席としている。そして4号車と5号車が自由席となっていた…

↓右側に停車中の<カムイ>…789系電車は5輛編成で運用されている仕様のモノで、長さが“ノースレインボー”編成と殆ど同じなので、何となく先頭車が揃って並んだ感じだ…
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↓やがて「接続指定」の札幌からの<ライラック>が到着し、北上を続ける乗客は<サロベツ>へ乗換える段取りだ…
11-11-2019 Asahikawa vol02 (25)

↓発車が近付いている…
11-11-2019 Asahikawa vol02 (28)

“ノースレインボー”編成はキハ183系ディーゼルカーを改造したモノで、内装は「高床」になっていて、車輛内に入ると階段を上がって座席に至るようになっている。非常に大きな窓の眺望が好いということになっているが…夜、灯りが余り視えないような区間では、その恩恵は殆ど無い…

時には「何時もと違う車輛?」というのも悪くはない…