北への道程にて…:<ライラック>&<サロベツ>:旭川駅(2020.09.07)

札幌で所用を足し、列車を乗り継いで稚内へ引揚げる…

札幌から列車に乗り、旭川到着後に直ぐに乗換えるということも出来るのだが…最近は多少早く旭川へ移動してしまって、旭川で一息入れて、悠然と旭川駅に入って稚内へ向かう列車の席に嵩張るモノを置いて、ホームで出発を待つというようなことをすることを好むようになっている。

稚内へ向かう列車が待機し始めてから少し経つと、札幌から旭川への列車が直ぐ隣りに到着する…

↓こういう様子が見受けられる…列車の先頭側だ…
07-09-2020 evening at Asahikawa (17)
↑右は札幌から到着の789系電車の特急<ライラック>で、左は札幌方面からの乗客も迎えようと待機中の、キハ261系ディーゼルカーの特急<サロベツ>である…

<ライラック>は6輛編成が普通で、<サロベツ>は4輛編成が普通なので、反対側では列車の先頭が綺麗に並ばない。この稚内へ向かって行く側では停止線が揃うようになっているようだ。故に見映えが酷く好い…

↓こちらが電車の<ライラック>…
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↓こちらがディーゼルカーの<サロベツ>…
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電車とディーゼルカーで中の機構は異なるが…先頭車の形状は、互いに近い時期に登場した特急列車用車輛なので酷く似ている…

何か「北への道程…」という風情が漂う光景だと思う。少し気に入っていて、時々眺めてみたい様子だ…

<こだわりのパンセット>…(2020.09.07)

旭川駅から稚内駅へ向かう列車に乗車するまでの間…旭川駅に程近い、気に入っているカフェで過ごすこととした…

↓「重過ぎない夕食」ということで…多分「(一日中供してはいるが)朝食向け…」に設定されたのであろうメニューを御願いしてみた…
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↑フレンチプレスで淹れる美味い珈琲との組み合わせで、野菜とパンを頂いた訳である…パンの香ばしい感じが心地好く、美しく盛られた皿でもあり、頂く前に何となく眺め入ってしまった…

↓野菜から頂いた…野菜の後にベーコンとパンという順番…最近、気に入っている順番だ…
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↑旭川では定評在るパンであるようで、パンが酷く美味い!!

最近は、こういうような「重過ぎない…」というモノを少しずつ頂くという具合が、何となく程好く感じられるようになって来た…嘗てのように「大量に!」ということにはなり悪い感だ…

<大雪>…:キハ183系ディーゼルカー:旭川駅(2020.07.22)

残念ながら乗車した経過が無い列車であっても、何度か視掛けて「気になっている…」という例は在ると思う。

↓そういう「気になっている…」という例の一つだ…
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↑旭川・網走間を往来する列車である。そして列車は、近年では数が減っているキハ183系ディーゼルカーなのだ…

この時は…小樽や札幌で所用を足し、旭川に寄ってから稚内へ引揚げようと考えていた時で、小樽から札幌を経て旭川に至った時に画の列車を視掛けたという経過だった…

随分以前、札幌・旭川間を移動しようとしていて、このキハ183系ディーゼルカーによる「網走行」が運行する時間帯だったので乗車したということが在ったような気がする。自由席が少ない編成なので、札幌・旭川間の自由席が酷く込み合っていたという記憶も在る…

近年、網走へ向かう列車も、稚内へ向かう列車と似たような方式で、旭川との間を往来する列車を主流にするようになっていて、旭川・札幌間は両都市間を盛んに行き交う列車に乗換えるというようになっている…旭川・札幌間と、旭川・稚内間や旭川・網走間は乗客の数等が大きく違う感なので、乗換方式は合理的かもしれない。

↓この<大雪>を何となく眺め、「こういう様子が眺められるのは、この先?」と考えてしまった…
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キハ183系ディーゼルカーは年季が入っている車輌で、より新しい車輌よりも速力に劣ってしまうらしいが…それでも昔ながらの「列車らしい!」という外観は意外に好きだ…

<サロベツ>…:旭川駅(2020.08.09)

旭川で夜を明かし、翌日は「朝」の間に「更なる北上…」に出発ということも出来るのだが…「少しばかりゆったりと…」と考えて「昼」に発つことにしたのだった…

↓改札口辺りの案内表示を頼りにホームへ上がってみれば、待機する列車が登場するところだった…
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↓2000(平成12)年に稚内・旭川・札幌間の列車となるべく登場したのが「最初期の運用例」ということになるキハ261系ディーゼルカーである。見掛けると「地元の列車…」という「勝手な愛着」が刺激される…
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↓早速、乗客を待ち受けて待機だ…
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↓旭川・稚内という長い乗車であるので指定席を取ってある。乗車する車両はこういう具合だ。この編成はグリーン席を除いて、須くこういうような感じの内装だ…
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↓稚内へ向かう<サロベツ>は旭川で暫く待機し、札幌から旭川へ北上する列車を待つ。旭川以南から、宗谷線の各駅を目指す乗客を待ち受ける訳だ…
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何度も視ている様子なのだが…それでも何度となく写真に収めてしまうのが、この旭川駅での光景だ…

フレンチプレスで淹れる珈琲…(2020.08.09)

旭川には、何時の間にか「酷く気に入った店」として挙げたいというようになったカフェが在る…

↓旭川で少々時間が在るということになり、確りと立ち寄ってしまった…
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↓フレンチプレスで淹れる珈琲が酷く気に入ってしまった…
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↓「美味い珈琲」というのは、有難く、愛おしい存在だ…
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旭橋…(2020.09.07)

札幌で所用を足し、稚内へ引揚げる訳だが…所用の後に移動し、旭川駅を午後8時過ぎに出る列車に乗車する段取りとした。

この旭川駅からの列車に合わせて札幌駅を発つというようなことをしても構わないのだが…「多少勝手知った(つもりになっている)他所」という程度に親しんだ旭川でゆったりと散策でもしてみるというのも悪くない…そういう訳で、用が済んで直ぐに旭川へ移動した…

着いてみた旭川は30℃を伺うような気温でやや蒸し暑い感じもした…そういう中、多少多めに汗もかきながら歩いてみた…

↓旭川駅から旭橋へ向かった…
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↓晴れていると言い得る天候だとは思ったが、やや雲は多い感じだった…
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↓陽が傾く時間帯である。順光と逆光との落差が大きい感じがする…
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↓辺りで一息入れながら、天の様子が変わる様を背景にする旭橋を眺めていた…
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↓こういう感じの光加減が見受けられる時間帯が早くなった…「未だ夏?」という気温の感じだったが、光線は「秋…」だと思った。
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↓画の左奥側から傾いた陽が放つ光が当たっているというような按配だ…
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↓やや蒸し暑く感じていた中、早めに旭川駅の近くへ引揚げることとした…
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↓去り際に順光になる側から旭橋を再度望んでみた…
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旭川駅・旭橋の徒歩往復…どうということはないのだが、やや蒸し暑く思えた中では少しだけ「体力を…」というように感じてしまって苦笑いだ…

旭川駅周辺の気に入ったカフェで何となく寛ぐことにして、早速に旭橋の画を少々整理した…この後は?列車に乗るということになる…

鳥瞰…:早朝の旭川(2020.08.09)

旭川で夜を明かし、少しゆっくりしてから「更に北上…」という段取りにした…

↓そういうことで迎えた朝…滞在した宿の居室から戸外を眺めた…
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↑旭川駅の東側に在るやや背が高い建物から、旭川を鳥瞰するということになる…

↓宿から出る少し前にまた眺めた…時間経過で、光の感じが少々変わる…
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出先で、本当に「何となく…」という具合に出くわすこういう風景が酷く好いと思う場合が在る…

<北海道大雪山の天然水>…(2020.08.09)

「やや乗車時間が長い?」という列車での移動に際しては、乗車前に飲物を求める場合が多く在る…

↓北海道内では、これを眼に留めると求めてしまう場合が多いかもしれない…「大雪山系の水」を謳っている代物だ…
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↑ストレートな水であるが…悪くない…今般、旭川駅構内の店で求めて、列車内に持ち込んだ…

ストレートな水なので、そのまま頂く場合も多いが、酒類を頂いて「チェイサー…」という気分で口にする場合も無いでもない…

「旭川から稚内」というような程度の、3時間半やそれ以上という乗車時間であれば、この水を2本か3本、または他の飲物と合わせて求める場合が多い…

何となく気付いたが、纏まった本数ということにはなるが通販でも入手可能であるようだ…

こんな「さり気ないモノ」が酷く好いと思える場合が多々在る…

夕刻のホーム…:旭川駅(2020.08.08)

朝早くに奈良駅を列車で出発し、京都府、大阪府、兵庫県と県境を幾つも越えて尼崎に至り、少し西へ進んで三ノ宮駅から神戸空港へ移動し、新千歳空港へ飛んだ。新千歳空港から、札幌、岩見沢と乗換えながら列車で移動し、旭川に至った…

↓岩見沢駅で乗込んだ列車から下り、夕刻のホームに佇んだ…
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↑右側が岩見沢から乗って来た721系電車だ…左側で偶々停車していたのは「北海道内のローカルな列車…」という風情が強く漂うディーゼルカーのキハ40だ…

<青春18きっぷ>と航空券、加えて三宮・神戸空港間の愛用している<ICOCA>で、「奈良から旭川まで北上」ということになった…無事に長めな移動を終えた安堵感が溢れ、御願いする予定の宿に入ることは確定していたが、それでも「さて…どうしようか?」とぼんやりしてしまった…

到着して、乗って来た乗物を何となく眺めてぼんやりとする…「大きな無駄」と切り捨てられそうだが、自身にとっては「愛すべき束の間…」という感で、常々求めているのかもしれない。そんなことを思いながら、改札口へ歩を進めた…

靴…(2020.08.09)

旭川の宿で夜を明かし…

↓何となく眼に留まって、写真に撮ってしまった…
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神戸空港を経由して四国に至り、各地を歩き廻った後に関西に滞在し、再び神戸空港から新千歳空港に飛んで、旭川に至るまで履いていた自身の靴だ…

この靴…何時、何処で求めたモノであったか、全く思い出せない…かなり長く使っている代物だ…

↓誰にでも在る「歩き方の癖」を反映して靴底が擦り減り、何となく全般に変形してしまっているような靴だ…
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正直なところ、既に「些か歩き悪い感…」というモノも否めない状況で、遠からず破棄せざるを得ないような気がする…が、これは「実質的に初めて」ということになった四国各地を歩き廻った靴である。その姿を写真に収めてしまった…

旭川から先、稚内へ引揚げる際にもこの靴は履いていた…そして稚内でもとりあえず使い続けている…

壁面に夏の天…:旭川(2020.08.09)

稚内へ引揚げる列車に乗る前に旭川でゆっくりとランチを愉しんだ…

早朝の移動を避けて「ゆったりとしてみたかった…」と昼の列車の券を求めたのは、換言すれば「旭川でゆっくり食事を摂る」ということに他ならない。食事を摂る場所には事欠かない旭川である…

↓食事の後に戸外へ…碧空に白雲という様子が眩しく、見上げてしまうと…建物の硝子張な部分に天が映り込んでいて少し面白い感じだった…
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↓壁面と天とが繋がってしまったかのようだ…
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↓<買物公園>の辺りである…
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↑少し前の特撮ヒーローのテレビシリーズで「鏡の世界」というようなモノが出て来る作品が在ったことを思い出したが…こういう様子を視ると、本当に「鏡の中の世界」というようなモノでも在るような気がしてしまう…

昼食の時間帯は、未だ1日の最高気温には達していないかもしれないが…多分25℃近くの気温であったと思う。爽やかな夏の風情だった…

こういう時季に、何となく旭川でゆったりとして、列車を待つ間に食事を摂ってから散策というようなことをしたのも…少し暫く振りであるような気がした。

夏の天が浮かぶ壁面…:旭川(2020.08.09)

旭川駅に近い宿で夜を明かした…

暗くなり切る寸前のような頃合いに宿に入ったが…以降は何処かへ出るのでもなく、居室でゆっくりとしていた。意図せずに相当に“放電”した状態で、些か“充電”が必要と身体が判断してそういうことにしたのであろう…

「非常に好く休んだ!」と身体を伸ばすかのように、ゆっくりと宿を辞去して旭川駅に近い側へ歩を進めた…

↓こんな様子に足を停めた…
09-08-2020 Asahikawa (14)
↑ビルの壁面の中に天という感だ…

辺りを歩いて、何となくこういうような様子に出くわすのは少し面白い…

朝の旭川駅…(2020.07.19)

日曜日の朝…旭川を発つことにして、一夜を明かした宿から駅へ向かった…

↓「日曜日の朝」というのは静かだ…<買物公園>の側から正面に駅を見ながら進んだ…
19-07-2020 at Asahikawa Station (1)

↓朝の8時前だった…スッキリと晴れ渡っていた…
19-07-2020 at Asahikawa Station (2)

↓改札を潜って、ホームへ上がる通路へ…
19-07-2020 at Asahikawa Station (3)

↓朝の光がホームに射し込んでいる様が、こうしてエスカレータを上がるだけでも判った…
19-07-2020 at Asahikawa Station (4)

この日は、格別に好い天候の朝だったことが思い出される…

階段…:旭川駅(2020,07.18)

美瑛から旭川へ列車で移動した…

↓ホームから、改札口へと続く通路に繋がる階段だ…
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↓旭川駅というのは、こういう地味な箇所の設えが存外に美しいと思う。
18-07-2020 Asahikawa (5)

↓旭川は家具製造が盛んで「木工の街」というイメージも在るということで、駅の細かい箇所に木材を使った、または木材利用を思わせるデザインを入れている。
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こういう細かい箇所の美しさ…何となく旭川駅の利用頻度が高まる中で、少しずつ「好いかもしれない…」と感じるようになったことに思い至る…

キハ150…:旭川駅(2020.07.18)

「美瑛を訪ねてみよう」と想いながら出発して旭川駅に至り、天候が好い感じな中で、美瑛へ向かう列車が待機中のホームへ足を運ぶのは気分が弾む…

↓旭川駅で、美瑛を経て富良野とを結ぶ路線の列車が発着しているのは1番ホームと2番ホームだ。この日、美瑛へ向かった際に乗車した列車は1番ホームで待機していた。
18-07-2020 at Asahikawa Station (7)

↓乗務員(=運転士)が居る前方側の扉から出入りするようになっていたので、そちらに廻り込んだ…
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↓この辺り以外でも見受けられるキハ150だが、私の中では「美瑛へ行く時の列車に使われているあの車輌」という印象が強い。
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主に夏季ということになるであろうか?或いは通勤や通学の利用が多い時間帯には「2輌連結」で走る場合が在る。今般はその2輌の運行であった…

これに乗って、心弾ませながら美瑛を目指した…

ホットドックとフレンチプレスで淹れる珈琲と…(2020.07.23)

旭川駅に程近いカフェで珈琲とホットドックが大変に気に入ったという経過が在った…

再訪を果たしてあのフレンチプレスで淹れる珈琲は頂くことが叶った。それは非常に好かったのだが…「心残り…」ということで、旭川を発つ前にまた立寄った…

↓確りとその「心残り…」のホットドックを頂くこととした訳だ…
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↓珈琲と合わせて御願いすると、こういう具合に供された…
23-07-2020 Asahikawa (1)

↓フレンチプレスで淹れる珈琲をマグカップへ…
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↓悠然とこの珈琲を愉しんだ…
23-07-2020 Asahikawa (7)

↓そして「心残り…」を満たした…「朝食なし」で宿に滞在し、「随意な時間の極軽い朝食」という気分でこういうモノを頂くというのが、酷く気に入っている…
23-07-2020 Asahikawa (8)

何となく…この旭川駅に程近いカフェは「旭川ではとりあえず立寄りたい場所」ということになってしまったかもしれない…

<五郎セット>…(2020.07.23)

稚内へ向かう際、旭川を昼に発つ列車に乗車するようにするということは…「旭川で好いランチを愉しむことが叶う」という意味に他ならない。

↓ホッケフライとカニクリームコロッケという定食…旭川ではこれをランチに…
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何時の間にか相当に年月を経てしまったが、以前に旭川へ御一緒した方と連れ立って訪れて以降、機会が在れば何度も立寄っている店である。今般、「少し開店を待つ…」というような時間帯に訪れることが叶い、ゆっくりとランチを愉しんだ訳だ。

↓少し人気が在ったテレビドラマのロケが入ったということで、そのドラマの主人公で“五郎”に因む命名の定食を頂いた…
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↓「街の食堂」で永い間に亘って、普通に愉しまれているような定食…そんなモノが酷く愛おしい…
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↓旭川の街中では、少し知られた老舗の食堂だ…味わい深い感の暖簾だと、見掛ける都度に思う…
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旭川で、機会が在ればまた立寄りたい感だ…

<紫水>…:旭川駅(2020.07.23)

稚内へ至る列車に乗車すべく、旭川駅に入った…

↓ホームに至ると、乗車すべき列車ではなく、こちらに眼が向いてしまった…
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↑キハ40ディーゼルカーを改装した車輛だ…「山紫水明」という言葉から採った名が冠せられて2輛在るというのだが、これは<紫水>と名付けられている方の1輛だ。

稚内への列車に乗車する前に、思わず眺めて写真を撮ってしまっていた…
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↑この車輛は「イベント」のようなことで使用しようとしている筈だが、特段にそういうモノが催されているとも聞かない…或いは、定時の普通の列車に用いられて、それが駅で停車していたのかもしれない…

内装は視たことが無いのだが…「外観が一寸違う」というだけで、何か「出くわすと嬉しい!」という感じになる。こういうのは好ましいと思う。

旭橋…(2020.07.23)

所用で南下し、用事が足りて引揚げている途上に在る…

南下の往路で旭川に立寄り、復路でも再度立寄っている…

往路に際しては、美瑛に“道草”の後に旭川に至り、「輝く夏らしい陽光の下…」という状況だった美瑛での印象に気持ちが昂り、エネルギーを使っていたにも拘らず、夜は遅くまで寝付かずに在った。故に早朝は動き出し損ねた…

復路…用事が無事に足りた安堵感も在ったが、何やら夕刻のやや早めな頃から眠かった…満足度が酷く高かった夕食を愉しむことも叶い、早めに休んだ。そうすると…「早起き」という結果になる。

↓「夜の残滓」というようなモノも感じられる中、「極々短い散策」ということにした…旭橋を眺めに出たのだ…
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↓多分19℃程度だったと思う。河岸でもあったが、風は弱く、「ワークパンツ穿きに半袖Tシャツ」というような服装で、別段に寒くはなかった。
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↓雲が厚い…天の「少し明るい部分」が視えないでもないが、「緞帳の裾」という程広くもない。本当に「隙間…」という程度に留まってしまっている…
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↓「曇天」という中で“夜”の雰囲気が“早朝”という雰囲気に移ろっているような気はする…
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↓少し違う方向からも眺めた…
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↓次第にカラスが眼に留まるようになって来た…
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↓何時の間にか日出の時刻を過ぎたようではあったが、それが感じられるというのでもない…
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「ほんの少し前」という感でもある7月3日にも、日出時刻前辺りの旭橋を視ていた。勿論、同じ橋で、形状に違いが在るでもないことに加えて、天候も似たような感じであったと思うが…「それでも違う」というように視えるのが面白い…

フレンチプレスで淹れる珈琲…(2020.07.22)

7月2日に立寄ったカフェが非常に気に入っていたが…旭川に着いてみて「また寄ろう…」と思い付いた…

夕食の前に一寸立ち寄った…
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↑この店はフレンチプレスで淹れる珈琲が供される…

↓器具からマグカップへ珈琲を注いで頂く…
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↓確か…<華やかブレンド>と呼ばれるモノだった。アッサリとしていて芳香と独特な味わいが口に拡がるようなブレンドだった…
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「美味い珈琲が供される店」に出くわすのは好いものだ…

<Double Cheese Burger>(ダブルチーズバーガー)…(2020.07.22)

小樽に滞在し、小樽や札幌での所用を終えて「北上」を始めた…途中…「勝手知った(つもりになっている)他所」と思っている旭川で一息入れるということにした。明日は…祝日だ…ゆったりと北上を続ければ好い訳だ。

一条通…旭川駅から然程遠くはない。旭川駅で<買物公園>へ続く側に出ると、直ぐ眼前に延びるのが宮下通で、そこから<買物公園>を少しだけ直進すると眼前に一条通である。

↓その一条通でこんなモノに出くわした!「愉しい夕食♪」ということにさせて頂いた…
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↓サラダと一緒に、<Double Cheese Burger>(ダブルチーズバーガー)なるモノを頂いてみた…
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↑<Double Cheese Burger>(ダブルチーズバーガー)?「読んで字の如く」というモノで、ハンバーグが2枚でチーズが入っている。そしてレタスも…

↓どういう訳か、キャンプ場か戸外の公園かを意識したような内装の店で、テーブルに恐竜のフィギュアが在る…店は<JURASSIC BURGER>(ジュラシックバーガー)と称している…
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↓色々な種類のハンバーガーを供している。「恐竜のように大きくて迫力が在るハンバーガー…」ということか?或いは「“ジュラシックパーク”を探検しながらハンバーガーを…」ということか?そういうことは何でも構わないが、なかなかに魅力的なメニューであるように思った。
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↓実際に頂く以前に…眺めるだけでも嬉しくなるような、なかなかに見事なハンバーガーだった…
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↓専用の紙ラップを使って頂くというのは、この種のモノを供する店ではよく在るやり方だ…
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これは厚みも在る肉がチーズやバンズ、更にレタスと組み合わさって「絶妙な美味さ」を醸し出していると思った…大満足!!

「在るじゃないか…旭川にも…しかも都心のエリアに…」という感だ。賑やかさが際立つ、飲食店が少し多いような辺りからは、中途半端に離れるかもしれないが、ここは「確りと記憶に留めておこう!!」と思った…

それは非常に結構だが…「前日の昼」に続いてこの種のハンバーガーを愉しんでしまった…

<上ホルモンのザンギ>…<串カツ5本>…<旭川旨塩ホルモン>…(2020.07.18)

↓昭和通に沿った辺りの店に入ると、こういうモノが迎えてくれる…
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↑「些か昔風?」を思わせる内装の居酒屋だ…場所が便利で、旭川では何度か寄っている店だ。

↓所謂<角ハイボール>というモノを頂きながら、料理が出来て供されるのを待つ…
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↓<上ホルモンのザンギ>…これはホルモンを唐揚にしている。北海道の流儀で「ザンギ」と言っている…
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↑“柚子胡椒”が添えられているが、これを点けて頂く…

↓店の「看板」の串カツ…「お任せ」で5本揚げて供して頂けるようになっているモノを御願いした。
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↑奥から「うずら」、「牛串カツ」、「とんかつ」、「豚チーズ大葉巻」、「ピーマン」ということだ。

↓そして「旭川で発祥」と言われる「塩ホルモン」である。たっぷりと野菜が入って、ホルモン炒めである。
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店主氏が大阪の御出身とも聞くが、関西方面でポピュラーなメニューに旭川で調達出来る北海道内の材料を使う等、独特な工夫が光る感の店だ…

今般は「一寸だけ“道草”…」と美瑛に寄った後、旭川に滞在で、その中で夕食を愉しんだという次第だった。この種のメニュー…存外に好きなのだ!

旭川駅:川が見える側…再び…(2020.07.03)

前日の到着時、一息入れようと旭川駅の「川が見える側」に佇んだ。そしてその眺めが酷く好いと思った…

↓稚内へ引揚げる列車に乗る前に、再び立寄った…
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前日よりも<東改札口>に近い出入口が見える辺りで、川を背に駅舎を眺めた…

↓なかなかに感じが好いと思った眺めだ…庭園の花々の間に通路が設えられているような感である…
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前日に見た辺りも…雨が交じらないので、少しだけ雰囲気が違うような気もした…
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この「川が見える側」で旭川駅を眺めるということ…旭川駅で多少の時間が在る場合の「定番」のようになってしまうかもしれない…

雨交じり…:旭川駅前(2020.07.02)

旭川駅無事に到着し、何となく一息入れて街の側へ出てみた…

↓駅前広場の地面は濡れていた…
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↓街の側へ出て「何をしようか?」と考えながら駅を振り返った。用事が在って旭川に至ったが、約束の時刻辺りまでにやや間が在ったのだ…
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結局、歩き始めて程無くカフェに道草してしまったが…「雨が交じる」という天気予報が確りと当たっていて、「そんなモノは外してくれても構わないが…」とブツブツ言いながら雨に当たっていた…

早朝の<買物公園>…:旭川(2020.07.03)

旭川で夜を明し、早朝に散策に出て旭橋に至った。旭川駅に極近い辺りの滞在先と旭橋との間は、片道が20分前後だと思う。往復すれば程好い散策だと思う。

旭橋辺りから旭川駅辺りに引揚げようとした際だった…

↓こういうオブジェが在る辺りを通った…
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旭川都心部の<買物公園>である。<手>というオブジェが据えられた8条から1条まで、そして少し先の旭川駅の前辺りまで、概ね1㎞程度で幅が20m程の通が“歩行者天国”という体裁になっている。1972(昭和47)年に「恒久的な“歩行者天国”」ということにしたのだという。

「恒久的な“歩行者天国”」ということになる以前、辺りは寧ろ<平和通>と呼ばれ、交通量が多めな幹線と言い得る通だった。「恒久的な“歩行者天国”」としたことは大きな反響が在ったそうだ。爾来、辺りは<買物公園>という通称で、「旭川の都心の商業地区」として知られている。

↓新旧様々な建物が並び、随所にオブジェも据えられた「都市緑地」的な歩行者専用道路が街の真ん中に…一寸面白い…
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↓<買物公園>の通と交差している通は「普通の車輌も通行する道路」なので、横断歩道は何箇所も在る。
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↓純粋な緑地でもなく、通行人が多い通でもある場所なので、こういうような看板も掲出されている…
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↓街の中の商業地区に見受けられる様々な建物が、都市緑地を囲んでいるような、少し不思議な感じがする場所だ…
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↓この<サキソフォン吹き>も<買物公園>でベンチに座っている…
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↓静かな早朝…「街の真中」を歩いているのだが、何となく「都市緑地を散策」という気分にもなる…
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↓きょろきょろとしながら、フラフラと歩けば、直ぐに旭川駅が見える辺りに至ってしまった…
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↑左側がフェンスで囲われた空地という風だが…これは閉店した百貨店のビルを取壊した箇所で、新しい施設が建てられるのだそうだ。この周辺では、少し古い建物を新たなモノにするという動きが少し目に留まるような状況でもある…

旭川駅にも近い<買物公園>の辺りは、旭川で「一寸歩く…」というには好い感じで、少し気に入っている…

<森彦の珈琲 BLACK>…(2020.07.03)

列車に乗って移動する時…殊に乗車時間が少し長い場合には、車内用の飲物を乗車前に用意することが在る。

↓北海道内の列車に乗る場合、駅の自販機や構内に在る売店等でこれを選ぶ場合が多いような気がする…
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↑JR北海道の駅に据えられた飲料の自販機では、この缶を見掛ける機会は多いと思う。

札幌の有名な店の監修という珈琲の缶…北海道内限定で販売されているそうだ。意外に気に入っている。蓋がスクリュー式キャップなので、一口頂いてからまた栓を閉めて、暫く経ってから更に一口というようなことをやり易いのも好い感じだ。

北海道内限定で販売されているという、札幌の有名な店の監修という珈琲の缶はなかなかに人気も高いようで、存外に缶の写真を視る機会も多い。

旭川・稚内間の列車に乗る場合、乗車時間が3時間を超えるので、そんな時には2本、3本と買い込んで列車内に持ち込む場合も在る。今般はそういうことをしてしまった…

旭橋…(2020.07.03)

「他所に泊まる」ということは、「早朝に散策に出てみる」ということも可能ということになると思う。旭川に在っては、早朝6時の普通列車に乗車しようということでもなく、天候が酷いでもないのであれば、「早朝に散策に出てみる」ということを愉しむ場合が少なくないように思う。

前夜は、軽く呑んで早めに休んでしまい、朝は「“深夜”と“早朝”との境界?」というような時間帯に眼を開けてしまった…

↓午前3時台から徘徊という状況である…駅前の宿から旭橋まで歩いた…
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↓雨は交っていないが雲は多い。朝の光は雲に封じ込められているような感であった…
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↓灯りが消えるまでにはやや間が在った感だ…
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↓なかなかに趣深い…
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↓15℃を切る気温だったが、風は微弱で寒い感じではない。温かいとも言い悪いが…
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↓旭川で…早朝に散策して、こういう様子を眺めるというのが、何か酷く気に入っている…
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フレンチプレスで淹れる珈琲とホットドックと…(2020.07.02)

雨交じりな旭川駅で一息入れて、街へ出てみるが、雨交じりな状況が変わるでもない。

街へ出て程無く…カフェを眼に留めた…何か雰囲気も良さそうなので、そして雨に濡れながら歩き廻るのも、度が過ぎれば消耗すると考え、一寸カフェに立寄ってみた。

↓こういう感じで珈琲が供された…
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↓フレンチプレスで淹れたブレンドが酷く美味かった!!
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フレンチプレスで淹れた珈琲?何度か頂いた記憶は在るが、御無沙汰だった…器具を入手してみようかとも思ってしまった…

↓そしてホットドックを摘まんだ…パンもソーセージも良質な感じで、気軽に摘まむ感じなボリュームで好かった…
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↓こういうような、入口辺りのカウンターで飲物や料理をお願いして精算し、店内で頂くか、持ち帰るかする仕組みになっている。
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このカフェは近郊の東川町で起こり、旭川の都心部に出店したということらしいが、最近は人気が高まっているのかもしれない。「多少勝手知った(つもりになっている)他所」に、新たに“お気に入り”が増えた感である。

旭川駅:川が見える側…(2020.07.02)

旭川では「鉄道が敷設されていて、都心部辺りの往来が少し不便?」という問題意識が長く在ったようで、旭川駅を高架化した経過が在る。

高架にしてみれば“正面”とか“裏”ということにもならないのかもしれないが…「川が見える側」は何となく“裏”というイメージになってしまうかもしれない…

↓その旭川駅の「川が見える側」の様子である…
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↓美しい都市緑地という趣だ…
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↓前日に視ていた天気予報に違わずに雨が交っていた旭川駅辺りだが…好天であれば、こんなベンチで寛ぐのも好いかもしれない…
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旭川駅は何となく画になる場所だと思う…