「ありがとう!応援しています!」…:旭川(2021.02.22)

何度か訪れている場所に関しては、少し大きな建物等を“目印”のような感じで何となく記憶に留め、それを特段に強く意識せずとも辿るようにして、再度、再々度と立寄った時には特段に迷わずに動き回ることが叶うようになる。

旭川に関しても、何となく記憶に留める街中の“目印”のような感のモノは幾つも在る。「何度か」と言うより「何度も」訪れている場所で「多少勝手知った(つもりになっている)他所」とまで呼ぶ場合が在る場所にもなっているのだ。

<昭和通>と呼ばれている辺りが在る。「6丁目」という住所になる。<買物公園>の少し西に相当する。

現在は<買物公園>で通る場所が、古くは陸軍の駐屯地に因んで<師団通>と呼ばれ、戦後に<平和通>と改称されたという話しは耳にするのだが、<昭和通>に関してはそういう話しを聞かない…想像するのは、1920年代後半、“昭和”に改元されて日が浅かった頃に整備が進んで<昭和通>と呼び習わされるようになって、“通称”として定着した他方で公式な“住所”ということでもない状態ということになっているというようなことだが…

↓そんなことを思いながら<昭和通>を歩き、“目印”のように記憶している郵便局の辺りに差し掛かると「ありがとう!」という文字の看板を眼に留めた…
22-02-2021 at Asahikawa (15)
↑横断歩道の辺りで歩を停めて建物を眺めた。「ありがとう!応援しています!」が最初に眼に入ったが、全体としては「医療従事者のみなさん ありがとう! 応援しています!」となっていた。

最近の“事情”で色々と大変であったということも伝えられていたことを思い出して看板を視た。

「ありがとう!応援しています!」だが、これは社会に在る多くの人が各々の役目を各々に果たしている以上、互いに「ありがとう!」と感謝しながら支え合うという程度に考えて然るべきなのではないかと個人的には思う。

一寸足を停めて、こういうような看板に眼を向けてみるというのも悪くない…

雪交じりな朝…:旭川駅(2021.02.21)

余り細かいことは決めていないが「とりあえず移動…」ということになっていれば?早めに動いてしまって、後のことは着いた先で考える…そんな流儀が嫌いでもない…

↓「札幌へ向かう列車に乗ろう」と旭川駅を目指した…
21-02-2021 at Asahikawa (1)
↑未だ「休日の静かな早朝」と呼べるような時間帯だった…

↓雪が交じっていた…
21-02-2021 at Asahikawa (3)

↓こうした「雪交じりな情景」というのも悪くないと、少しだけ足を停めて眺めてしまった…
21-02-2021 at Asahikawa (4)

↓雪の粒はやや大きいような気がした。旭川辺りで見受けられる「極々低めな気温…」は免れている感だった…
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雪が交じる中、駅の建物の入口に辿り着くと、安堵感が沸き上がる…「一寸好きな感覚」というものだ…

ライオン…(2021.02.22)

↓<買物公園>のエリアで見掛けた…
22-02-2021 at Asahikawa (17)
↑何かの店で看板替りに制作したのか?何か酷く目立った…何時から在るのか?

街角でこういうモノを視るのが意外に好きだ…

<宗谷>…:旭川駅(2021.02.23)

「旭川駅を9時に発車」という北上する特急列車は、札幌駅を発って到着する。旭川駅で待機している訳でもない…

↓入線の旨の案内放送が流れ、走行音が屋根で覆われた駅の中に響く…列車が姿を見せる…
23-02-2021 Asahikawa (5)

↓減速しながら列車が近付く…
23-02-2021 Asahikawa (6)

↓こういう具合に姿を現す列車を視るのが存外に好きだ…
23-02-2021 Asahikawa (7)

↓稚内・旭川・札幌を結ぶ列車が特急列車となった2000年から動いているキハ261系ディーゼルカーが現れた…
23-02-2021 Asahikawa (8)

↓御馴染みな車輛に「また会ったね…」という感だ…
23-02-2021 Asahikawa (9)

↓北上の際には先頭側となる1号車の指定席に陣取った…
23-02-2021 Asahikawa (10)

こうして無事に乗車すると…「後は眠っていても稚内へ連れて行って頂ける…」と酷く強い安堵感が沸き起こる…

旭橋(2021.02.22)

旭川に立寄るか滞在するかという場面では、「旭橋を眺めて写真を撮る」ということをするのが好きだ。

↓「暗くなる前に一寸歩く?」という感じで、旭橋の辺りまで散策に出てみた…
22-02-2021 at Asahikawa (9)

↓車道の雪は殆ど無いが、歩道には存外に凍り付いた雪が残る中…旭橋辺りに着けば周辺には雪が堆くなっていた…それでも旭橋は凛々しい!
22-02-2021 at Asahikawa (10)

↓本当に少しだけ眺めて引揚げた…
22-02-2021 at Asahikawa (13)

↓今季は河川敷での催事が行われていないので、河原も立ち入り困難な程度に積雪で覆われてしまっていた…
22-02-2021 at Asahikawa (14)

愛用の<X100F>を提げて出て、それを使ったが、雪や金属の質感が巧く記録された…

12階から望む早朝…:旭川(2021.02.23)

「月曜日に所用」という場合、週末に発ってから所用を足し、月曜日の夜遅くまでに北上してしまうという場合が多い。が…考えてみれば今回は火曜日が祝日だった。ということは?火曜日にゆっくりと北上すれば好いではないか!?到着して「途方に暮れる?」ような状態の、日付が改まる周辺の時間帯に入っている稚内駅に到着して帰宅するまでもない。「休日の昼間」にゆっくりと戻れば事足りるのだ…

そんな訳で旭川の随分と馴染んだ場所に宿を求めた。札幌駅からの列車で速やかに旭川駅に到着し、宿に入った…そして、「月曜日に所用」という場合に乗車する夜の列車が旭川駅を出るような頃には…多分、眠ってしまっていた…

そうなれば目覚めも早い…

↓目覚めて戸外を伺うと暗いというのは、この時季には「よく在る…」という感じだ…
23-02-2021 Asahikawa in early morning (1)

↓12階の部屋に陣取ったので眺望が酷く好かったが…多少の雪が交り始めた…
23-02-2021 Asahikawa in early morning (3)

↓少しずつ明るくなって来た…
23-02-2021 Asahikawa in early morning (5)

早起きして、宿の朝食も頂き、何となく元気な朝だ…こういう「休日の朝」という感じがなかなかに好い…

<HRC Tokyo>のTシャツ…(2021.02.21)

東京の店で求めた代物だ…
20-02-2021 my T-shirts from Tokyo (pic at Asahikawa) (1)
↑現在の時季…長袖Tシャツの上に着るというような具合で使うのが好い…

↓少し華やかな感でもあるが、ロックバンドで使うようなギターの画は渋い…
20-02-2021 my T-shirts from Tokyo (pic at Asahikawa) (2)

一寸した「お気に入り」という感だ…持ち出して、旭川の宿で写真に収めてしまった…

<四平とり味噌ラーメン>…(2021.02.21)

所用で移動する道中、旭川に宿を求めてゆっくりとすることにした。どの道、休日の土曜日に移動開始なのである。多少馴染んだ、「日帰り入浴施設…」という感の大浴場が自慢の宿でゆったりと夕べの一時で、翌朝から移動の続きで構わない訳だ…

旭川到着が夕刻になる列車で旭川に着き、予定した宿に陣取り、辺りに一寸出てみた…

↓暗くなり始めたような時間帯で、食事を摂る場所には事欠かなかったが、陣取った宿の眼前のような場所で何となく眼に留めた…
20-02-2021 at Asahikawa (7)

↓ラーメン店…気になった…
20-02-2021 at Asahikawa (8)

↓辛味を加えた味噌味スープのラーメンが「売り」という店だ…
20-02-2021 at Asahikawa (9)

↓鶏出汁、鰹出汁、昆布出汁、野菜を合わせたという手が込んだスープに、鶏肉を具材に使っている<四平とり味噌ラーメン>というモノを頼んでみた…
20-02-2021 at Asahikawa (11)

↓“0”から“5”と辛味が設定されていて、真中の“3”としたが、自身の感じ方では「程好い…」という感じだった。
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↓確り完食だ…
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時にはこういうのも好いが…「食べ過ぎ」には注意が要る…それでも自身では「食べ物の好き嫌いは好くない…そして頂く時は残すべきではない…」という考え方が染み付いている…確り頂いて満腹になり、結局は翌日の昼食までは飲物を口にしただけに終始した…

旭川駅に到着…(2021.02.20)

「今週…」という程度の運休から暫く振りに稚内駅に登場した列車は定刻より16分程度遅れて発車した。

鹿等の野生動物が軌道上に現れたらしく「急ブレーキ…」も何回か在った―新しい車輛なので「急ブレーキを使用しました」という音声が車内に流れるようになっていた…―が、列車は快調に南下していた。車窓で眺めた沿線…「ここ…埋まっている…」という程度―ホームに佇んだ人の背丈を超える程度、「城壁!?」という程度になっていた例も在った…―に、積もった雪を除けて堆く積み上げていたような箇所が多数在った。「ここは?牧草地か何かではなく、川だったよな?」というような程度に広く雪で覆われてしまっていた場所まで見受けられて驚いた。除雪や設備点検に手間取ったというのも納得だった。関係者の皆様に感謝だ…

列車は進む都度に出発時の16分という遅れを巻き返し―駅で停車して発車する都度、「只今〇〇駅をXX分の遅れで発車しました」と車掌さんがアナウンスするのを聴いていて気付いた…―て、結局11分程度の遅れで旭川駅に到着した。

↓右が乗っていた列車…真中は札幌から着いた列車…各々回送となる。そして左は網走へ向かう列車だ…
20-02-2021 at Asahikawa (1)
↑キハ261系ディーゼルカー…789系電車…キハ183系ディーゼルカー…北海道で運行されている特急型車輛が何となく揃った感である…(キハ261系ディーゼルカーと789系電車は違う仕様のモノが在る。他に札幌・函館間や札幌・釧路間で運用されている型のディーゼルカーと、現在ではかなり少数になってしまった電車が在るが…)

↓上の画の右側には、札幌へ向かう特急列車が待機していた…
20-02-2021 at Asahikawa (3)
↑結果的に1分や3分の遅れで、稚内から着いた列車から乗換える乗客を迎えられた訳だ…(稚内から旭川に着いて、乗換えて札幌方面へ向かう場合、乗換時間は10分から12分程度になるようにダイヤが組まれている…)

↓自身は旭川駅で下車し、少しゆっくりすることとした…この駅前の通路を視ると、ロードヒーティング箇所とそうではない箇所との「雪の段差」が目立つので、今季は雪がやや多いことが判る…
20-02-2021 at Asahikawa (5)

「所用で一寸出る」というだけのことなのだが…それでも「列車の旅」なのだ!何となく好いものだ…

<山明>が連結された列車…:旭川駅(2021.01.02)

札幌市内から稚内へと北上する際、札幌市内の厚別駅で旭川行の列車に乗車した。列車は特急列車の待ち合わせのために岩見沢駅で少し長く停車していた。電化されている札幌・旭川間では「少数派?」とも思われるディーゼルカー2輌で運行される列車が登場するのだが、少し変わった車輌が使用されていた。

↓その少し変わった車輌の列車が旭川駅に到着した…
02-01-2020 (1st)(Atsubetsu, Sapporo to Asahikawa) (32)

↓右側の“通常仕様”と外装や、内装が少々異なる<山明>(さんめい)である…
02-01-2020 (1st)(Atsubetsu, Sapporo to Asahikawa) (33)

<山明>という愛称が冠せられた車輌は、「観光」という意図も込めて最近改修された車輛だ。「山紫水明」という語から採られた愛称で<紫水>という“相方”と同時に登場していた…が、最近はこの「山紫水明」の2輌を連結した列車の運行という話しを聞かない…各々の車輌が、この日のように普通列車として運用されている場合が多いようだ。

↓先頭側の<山明>に対し、後尾側は“通常仕様”…こちらは走行中に跳ね上げていた雪が多く付着してしまっている…
02-01-2020 (1st)(Atsubetsu, Sapporo to Asahikawa) (31)

単なる物見遊山であろうと、何かの所用であろうと、列車での移動は何でも何時でも「列車の旅…」と愛おしく思う。そして時々思い起こす便(よすが)とすべく、主に駅で車輌の写真を撮ってしまう。そんな写真を引っ張り出した訳だ…

<ASAHIKAWA DESIGN>…:旭川駅(2021.01.02)

札幌市内の厚別駅から乗車した普通列車で、順調に旭川駅に到着した…

そして旭川駅から美瑛駅へ移動することとしていたのだが…出発前に旭川駅の中を少し歩き廻った…

↓駅の中にはこういうようなディスプレイが見受けられる…
02-01-2020 (2nd)(Asahikawa to Biei) (3)

↓大きな柱の脇に台のようなモノが設えられ、オブジェのように家具が置かれている…
02-01-2020 (2nd)(Asahikawa to Biei) (4)

↓実は旭川というのは「家具製造の盛んな街」という側面も在る。そこで地域の会社による家具を駅で展示している訳だ…
02-01-2020 (2nd)(Asahikawa to Biei) (6)

↓目立つのは“椅子”だが、なかなかに色々な形のモノが在ると、少しばかり感心しながら眺めた…
02-01-2020 (2nd)(Asahikawa to Biei) (7)

↓こうした家具製造というようなことに関して、<ASAHIKAWA DESIGN>(旭川デザイン)と称して広く紹介しようとしているようだ…
02-01-2020 (2nd)(Asahikawa to Biei) (5)

「何となく家具が飾られている…」ということには気付いていたが、今般は何となく写真に収めてみた…時にはこういうこともやってみたい感だ…

キハ40…:旭川駅(2020.12.17)

旭川から深川や滝川へ向かう函館本線は電化されている。「架線から電気の供給を受ける集電装置を天井に備えた車輌」(=要するに“電車”…)が行き交っている…

↓それでも「滝川行」の普通列車が待機中であるとホームへ向かってみれば、こんな車輌が待機している場合も在る…
17-12-2020 Train trip vol03 (2)
↑右は名寄から乗って到着したキハ261系ディーゼルカーで、左が乗り込もうとしていた滝川行の普通列車だ。「伝統の!」と言ってみたくなるキハ40だ…

電車が主流な感である区間でこういうディーゼルカーに出くわすと、「態々待っていてくれたのか?!」と変に愛おしいような気がしてしまう…この種の車輌は自身が小学生であったような頃から動いている訳だが、内装も「少年の日に乗車した列車…」を思い起こさざるを得ないような感じで、何となく好きだ…

<7-ELEVEN>:旭川駅周辺…(2021.01.03)

↓“夜”としか思えないような“早朝”…イマドキ珍しくも何ともないが、店の灯りが暗い通に洩れている様子…
03-01-2020 Asahikawa to Wakkanai (1)
↑旭川駅の傍だ…

早朝、旭川駅を出て稚内へ向かう普通列車…時々利用するのだが、今般も利用した。そして、その前には大概ここに寄る…車中で飲むモノを仕入れる訳だ…

見慣れた様子だが、不意に「酷く愛おしい光景…」と思えて、提げていたカメラを向けてみたのだった…

牛タン焼定食…:<仙台牛タン 福助 イオンモール旭川駅前店>(2021.01.02)

船に乗って仙台へ渡り、上陸後に本塩釜駅に出て鹽竈神社に立寄り、「それから?」と考えて直ぐに新幹線の列車に乗ってしまい、列車を乗り継ぎ、夜には大阪に在ったというのは12月17日から12月18日に掛けての出来事であった…

何か「如何にも…」という自身の“流儀”による「思い付き任せ…」な行動だったと思う。「仙台でゆっくりする」ということが然程念頭に無かったのだ…

↓それだからか、旭川でランチを頂こうとした時、これが酷く気になって頂いてしまった…
02-01-2020 (5th)(at Asahikawa) (3)
↑仙台の流儀の「牛タン焼」というモノである…

↓こういう具合の「定食」を御願いしてゆっくりと味わった…
02-01-2020 (5th)(at Asahikawa) (2)

こうやって「事後の復習」をして「次回??」を構想、または妄想する訳である…

キハ40+キハ150+キハ150…:旭川駅(2020.11.28)

美瑛を訪ねようという場合、「旭川駅から列車」という選択肢を好む…

↓稚内駅から旭川駅へ南下して一息入れ、高架のホームに出てみれば、こういう様子が見受けられた…
28-11-2020 at Asahikawa Station (16)
↑左から「3番ホーム」、「2番ホーム」、窓が見える右が「1番ホーム」だ…「3番ホーム」より左側には各路線の色々な列車が出入りしている。「2番ホーム」と「1番ホーム」は、専ら富良野線(旭川・美瑛・富良野)の列車が出入りしている。

↓一寸だけ近付いてみた…
28-11-2020 at Asahikawa Station (17)
↑左からキハ40、キハ150、キハ150と何れも普通列車として運用されているディーゼルカーが停車中だ…

↓1番ホームに停車中だったキハ150による列車に乗車し、美瑛を訪ねた…
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この「ディーゼルカーの列車が各ホームに並ぶ旭川駅」という風情が酷く気に入っている…

<サキソフォン吹きと猫>…(2020.11.29)

早朝の旭橋を眺めた後、ゆっくり歩いて宿へ引揚げた…

↓この像に出会うと「おはようございます!」と御挨拶でもしてみたくなる…
29-11-2020 Asahikawa in early morning (24)
↑些かの降雪を被っているが、「冬季恒例…」な感じのマフラーも着用だ。街の何方かが巻くのであろうが、この像が愛されている証左であるような気もする…

↓今季は?サキソフォン吹きのおっちゃんも、愛猫も「マスク着用」だ!?
29-11-2020 Asahikawa in early morning (23)
↑猫はマスクで顔が埋まっている感だが…サキソフォン吹きのおっちゃんはマスクの隙間から楽器を銜えているという、一寸「器用?」なことをしている?!

旭川都心の少し馴染んだ様子だが…今季は「小さな変化…」も見受けられたということになる…

夜…:旭川駅前(2020.11.28)

旭川に関しては「勝手知った(つもりになっている)他所」という程度に思っている。

列車で旭川駅に到着という状況下では、「次の行動」に然程の迷いは生じない。宿を求めた場合、大概は何度か利用した、少しばかり気に入っている場所を利用するので、自ずと「慣れた道順」へ足が向いてしまう。

↓“西改札口”の辺りから、北側に開けた出入口へ向かって戸外に出てみた…
28-11-2020 Asahikawa (3)
↑真中の通路を両脇から照らすような照明が据えられていて、その奥に光る三角形が見える。その辺りが宮下通を横断した辺り、<買物公園>である。冬季のライトアップが既に始まっている。

実は…昨年は11月8日に雪が降り積もっていたということを思い出し、「今季は…少々雪が少ない?」と思いながら、この様子を眺めていた…

キハ150:夜の旭川駅…(2020.11.28)

美瑛でかの<青い池>を眺めるなどして、雪交じりで暗い美瑛駅のホームで列車に乗込んだ…

美瑛・旭川間は列車で30分余り…ぼんやりとしていれば、直ぐに「間もなく、終着・旭川です」という録音の車内放送が聞こえる。

↓何時も「SFアニメの“宇宙艦”の中か何かのような…」と思う高架上の旭川駅に、美瑛駅から乗込んだキハ150が静かに到着した。
28-11-2020 Asahikawa (1)

↓旭川・美瑛・富良野の区間で使用されているイメージが強いと個人的には思っているキハ150…単行で何処でも走るような、「少し頼もしい車輌」というようなイメージも持っている…
28-11-2020 Asahikawa (2)

少し静かになっている感の、夜の旭川駅で「ここまで運んでくれて、ありがとう…」とキハ150を眺めながら写真を撮る。こういうようなことをするのが好きだ…

この後は、旭川都心部に求めた宿に入ってゆったりと過ごした…

上川神社頓宮…(2020.11.29)

旭橋が眺められる辺りの近くに<常盤公園>(ときわこうえん)が在る。

↓<常盤公園>には大きな池が在る。<千鳥ヶ池>と呼ばれているそうだが、池の中に突き出した島のようになっている箇所に神社が視える…
29-11-2020 Asahikawa in early morning (15)

↓島の側に廻ってみると、橋が架けられて神社に近付くことが出来るようになっている。
29-11-2020 Asahikawa in early morning (17)

ここはもっと雪が多めな中で立寄った経過も在った<上川神社頓宮>である。

上川神社頓宮というのは(これも以前に立寄っている)<上川神社>の「頓宮」、「仮の宮」という程の意味だが、参拝時の利便を高めるというようなことで神社が設ける場所である。

↓ここは、「街の公園」というような場所でありながら、「神社に秘められた力」というようなモノが強く感じられる場所になっていると思う。
29-11-2020 Asahikawa in early morning (20)

ここに関しては、旭川で「時々一寸寄りたい場所」という感じになっている…

「はまなす編成」による<サロベツ>…:旭川駅(2020.11.30)

札幌での所用の後、旭川へ北上して少しゆっくりと過ごし、夜の旭川駅に入って北上を目指す…

↓北へ向かう列車<サロベツ>が、発車時刻の20分程前と、少し早くから待機している…
30-11-2020 Asahikawa (21)
↑キハ261系ディーゼルカーの新しい車輛だ!!

↓キハ261系ディーゼルカーが初登場した頃から稚内と旭川や札幌とを往来している車輛の内装とは少し違う、新しいキハ261系ディーゼルカーに用いられている座席が据えられている車内…随所に大型スーツケースのような荷物を置く場所も設けられている…
30-11-2020 Asahikawa (23)

↓列車の後尾部の車輛は「4号車」となっていた。5輛の列車なので、やや不思議だと思った…
30-11-2020 Asahikawa (22)

↓列車の先頭側に廻った…列車は、後尾側から「4号車・3号車・2号車・1号車・増結1号車」の5輛編成だ。
30-11-2020 Asahikawa (30)

↓「1号車から4号車」は、新しい内装ではあるが、普通のキハ261系ディーゼルカーによる特急列車の内容だ。「増結1号車」というのが少し変わっている。<はまなすラウンジ>と扉に表示されている…
30-11-2020 Asahikawa (26)

↓こういう内装になっていて「自由席」という扱いになっている。
30-11-2020 Asahikawa (27)

↓景色が好い日中の運行という場合や、何人かのグループで移動する場合、こういう感じの内装も好いかもしれない。
30-11-2020 Asahikawa (28)

↓奥に札幌へ向かう<カムイ>が待機している。<サロベツ>は、この<カムイ>の少し後に出発する…
30-11-2020 Asahikawa (38)

↓右側に札幌からの<ライラック>が到着。札幌等から旭川以遠の稚内までを目指す場合は、この<ライラック>から<サロベツ>へ乗り換えるのが標準的な行程と設定されている…自身は、ゆっくりと列車を眺めたいので、敢えて早めに旭川に動いてしまうのだが…
30-11-2020 Asahikawa (37)

この<サロベツ>…暗い夜間の運行ではあるが、1日動き回って草臥れていたので、走行中はかなりの時間を「居眠り…」で過ごした。故に、擦違う列車が遅れて余計に待ったとか、鹿が現れて緊急停車したとか、色々とあって27分程度遅れて稚内駅に着くということになったが、それでも自身は「早く動いた?」と感じていた…

長く動いているキハ261系ディーゼルカーも年季が入って来たことから、登場したばかりの、この「はまなす編成」が稚内を往来する列車に投入される機会も増えそうな感だ…今般、登場したばかりの車輛に乗る機会が設けられたのは好かった!

<カムイ>と<カムイ>…:旭川駅(2020.11.30)

列車に乗って新札幌駅から札幌駅に至った時、車内で流れる乗務員による乗換案内で旭川行の特急列車に言及が無かった…が…乗換えに十分な時間が無い列車、乗っていた列車が札幌駅に着いてから2分後位に発車する列車に、駆け込むかのように乗車することが出来た…

自由席の券で乗車し、何となく入り込んだ車輛が自由席で、席に着こうとすれば列車は静かに進み始めたという具合だ…

↓左側の<カムイ>で旭川駅に着いたが…直ぐ隣り、右側にも数分後に札幌へ向かって発つ<カムイ>が待機していた…
30-11-2020 at Asahikawa (2)

同型で同色の車輛が、こういう具合に並ぶ様は美しいと思う。札幌駅は、各地への発着列車が多い関係で、列車が待機する時間を切り詰めているように見受けられる。が、旭川駅はもう少しゆったりしているので、この画のような感じで列車が並ぶ様子を視る機会が多いような気がする…

こんな様子を眺めてみることが気に入っている…

<サロベツ>と<ライラック>…:旭川駅(2020.11.28)

↓右側が稚内から到着した<サロベツ>。左は札幌へ向かう<ライラック>。旭川駅での様子だ…
28-11-2020 at Asahikawa Station (2)
↑<サロベツ>はディーゼルカーで、<ライラック>は電車と動く仕組は違うが、車輛の先頭の形状がよく似ている…

稚内を朝に発ち、旭川以遠へ向かう場合は<サロベツ>から<ライラック>へ乗り換えるというのが「所定のコース」となっている。そのコースに乗る場合も在るが、敢えてそれを外すような場合も在る…今般は、旭川駅でとりあえず一息入れて、美瑛に向かったのだが…

こういうような具合に、駅で鉄道車輛を眺めるのが何となく好きだ…

<「めんこい」マルシェバッグ>…(2020.11.28)

↓旭川でこんなモノを求めた…
28-11-2020 my new bag.. (1)

↓布で出来た、レジ袋のような形状のバッグである…ヒグマが描かれている…
28-11-2020 my new bag.. (2)

↓裏側はヒグマの背中が描かれているのが、何となく面白い…
28-11-2020 my new bag.. (3)

↓旭川に宿を求めた際、コンビニで居室用の飲物を求めようとした場面で早速に使ってみた…意外に好い感じだった…
28-11-2020 my new bag.. (4)

何となく出番が多くなりそうなバッグだ…

旭橋:早朝…(2020.11.29)

前夕までの美瑛の後は旭川に移動し、大浴場が自慢であるという旭川駅に程近い宿に入った。

早朝からの南下でエネルギーも使ったので、何処に出るというのでもなく、「自慢の大浴場」をゆったりと利用し、居室で長閑に過ごして何時の間にか休んだ。

↓迎えた早朝、旭橋を眺めに出た…
29-11-2020 Asahikawa in early morning (1)

↓日出時刻が遅めな時季である。この種の「よい子は真似をしないでね…」ということが出来そうな「ギリギリな時間帯?」という午前6時過ぎだ…
29-11-2020 Asahikawa in early morning (8)

↓初めて早朝に旭橋を眺めた時、ショーン・コネリーが演じていた老警官とケビン・コスナーが演じていた“禁酒法取締官”とが出くわす映画『アンタッチャブル』に出ていた「シカゴの街の橋」を想起したのだったが、この旭橋は米国が“禁酒法時代”だった1932年に竣工した橋である。
29-11-2020 Asahikawa in early morning (5)

↓嘗ては橋の真中に<旭川電気軌道>の軌道が敷設されていて、路面電車が走っていたとも聞いたが…1930年代頃には「橋を通過する最も重たいモノ」は、恐らく路面電車の車輛であった筈で、それが通るという意識で堅牢な鉄橋を建設したのであろう…
29-11-2020 Asahikawa in early morning (9)

↓曇天でありながら、次第に明るくなってはいる…“朝”は飽くまでも“朝”だ…
29-11-2020 Asahikawa in early morning (13)

時には、こういう具合に「気に入った景色」を「訳も無く眺める」という「無益かもしれない営為」が「非常に尊い?」というように思う場合も在る…

北への道程にて…:<ライラック>&<サロベツ>:旭川駅(2020.09.07)

札幌で所用を足し、列車を乗り継いで稚内へ引揚げる…

札幌から列車に乗り、旭川到着後に直ぐに乗換えるということも出来るのだが…最近は多少早く旭川へ移動してしまって、旭川で一息入れて、悠然と旭川駅に入って稚内へ向かう列車の席に嵩張るモノを置いて、ホームで出発を待つというようなことをすることを好むようになっている。

稚内へ向かう列車が待機し始めてから少し経つと、札幌から旭川への列車が直ぐ隣りに到着する…

↓こういう様子が見受けられる…列車の先頭側だ…
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↑右は札幌から到着の789系電車の特急<ライラック>で、左は札幌方面からの乗客も迎えようと待機中の、キハ261系ディーゼルカーの特急<サロベツ>である…

<ライラック>は6輛編成が普通で、<サロベツ>は4輛編成が普通なので、反対側では列車の先頭が綺麗に並ばない。この稚内へ向かって行く側では停止線が揃うようになっているようだ。故に見映えが酷く好い…

↓こちらが電車の<ライラック>…
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↓こちらがディーゼルカーの<サロベツ>…
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電車とディーゼルカーで中の機構は異なるが…先頭車の形状は、互いに近い時期に登場した特急列車用車輛なので酷く似ている…

何か「北への道程…」という風情が漂う光景だと思う。少し気に入っていて、時々眺めてみたい様子だ…

<こだわりのパンセット>…(2020.09.07)

旭川駅から稚内駅へ向かう列車に乗車するまでの間…旭川駅に程近い、気に入っているカフェで過ごすこととした…

↓「重過ぎない夕食」ということで…多分「(一日中供してはいるが)朝食向け…」に設定されたのであろうメニューを御願いしてみた…
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↑フレンチプレスで淹れる美味い珈琲との組み合わせで、野菜とパンを頂いた訳である…パンの香ばしい感じが心地好く、美しく盛られた皿でもあり、頂く前に何となく眺め入ってしまった…

↓野菜から頂いた…野菜の後にベーコンとパンという順番…最近、気に入っている順番だ…
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↑旭川では定評在るパンであるようで、パンが酷く美味い!!

最近は、こういうような「重過ぎない…」というモノを少しずつ頂くという具合が、何となく程好く感じられるようになって来た…嘗てのように「大量に!」ということにはなり悪い感だ…

<大雪>…:キハ183系ディーゼルカー:旭川駅(2020.07.22)

残念ながら乗車した経過が無い列車であっても、何度か視掛けて「気になっている…」という例は在ると思う。

↓そういう「気になっている…」という例の一つだ…
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↑旭川・網走間を往来する列車である。そして列車は、近年では数が減っているキハ183系ディーゼルカーなのだ…

この時は…小樽や札幌で所用を足し、旭川に寄ってから稚内へ引揚げようと考えていた時で、小樽から札幌を経て旭川に至った時に画の列車を視掛けたという経過だった…

随分以前、札幌・旭川間を移動しようとしていて、このキハ183系ディーゼルカーによる「網走行」が運行する時間帯だったので乗車したということが在ったような気がする。自由席が少ない編成なので、札幌・旭川間の自由席が酷く込み合っていたという記憶も在る…

近年、網走へ向かう列車も、稚内へ向かう列車と似たような方式で、旭川との間を往来する列車を主流にするようになっていて、旭川・札幌間は両都市間を盛んに行き交う列車に乗換えるというようになっている…旭川・札幌間と、旭川・稚内間や旭川・網走間は乗客の数等が大きく違う感なので、乗換方式は合理的かもしれない。

↓この<大雪>を何となく眺め、「こういう様子が眺められるのは、この先?」と考えてしまった…
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キハ183系ディーゼルカーは年季が入っている車輌で、より新しい車輌よりも速力に劣ってしまうらしいが…それでも昔ながらの「列車らしい!」という外観は意外に好きだ…

<サロベツ>…:旭川駅(2020.08.09)

旭川で夜を明かし、翌日は「朝」の間に「更なる北上…」に出発ということも出来るのだが…「少しばかりゆったりと…」と考えて「昼」に発つことにしたのだった…

↓改札口辺りの案内表示を頼りにホームへ上がってみれば、待機する列車が登場するところだった…
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↓2000(平成12)年に稚内・旭川・札幌間の列車となるべく登場したのが「最初期の運用例」ということになるキハ261系ディーゼルカーである。見掛けると「地元の列車…」という「勝手な愛着」が刺激される…
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↓早速、乗客を待ち受けて待機だ…
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↓旭川・稚内という長い乗車であるので指定席を取ってある。乗車する車両はこういう具合だ。この編成はグリーン席を除いて、須くこういうような感じの内装だ…
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↓稚内へ向かう<サロベツ>は旭川で暫く待機し、札幌から旭川へ北上する列車を待つ。旭川以南から、宗谷線の各駅を目指す乗客を待ち受ける訳だ…
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何度も視ている様子なのだが…それでも何度となく写真に収めてしまうのが、この旭川駅での光景だ…

フレンチプレスで淹れる珈琲…(2020.08.09)

旭川には、何時の間にか「酷く気に入った店」として挙げたいというようになったカフェが在る…

↓旭川で少々時間が在るということになり、確りと立ち寄ってしまった…
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↓フレンチプレスで淹れる珈琲が酷く気に入ってしまった…
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↓「美味い珈琲」というのは、有難く、愛おしい存在だ…
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旭橋…(2020.09.07)

札幌で所用を足し、稚内へ引揚げる訳だが…所用の後に移動し、旭川駅を午後8時過ぎに出る列車に乗車する段取りとした。

この旭川駅からの列車に合わせて札幌駅を発つというようなことをしても構わないのだが…「多少勝手知った(つもりになっている)他所」という程度に親しんだ旭川でゆったりと散策でもしてみるというのも悪くない…そういう訳で、用が済んで直ぐに旭川へ移動した…

着いてみた旭川は30℃を伺うような気温でやや蒸し暑い感じもした…そういう中、多少多めに汗もかきながら歩いてみた…

↓旭川駅から旭橋へ向かった…
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↓晴れていると言い得る天候だとは思ったが、やや雲は多い感じだった…
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↓陽が傾く時間帯である。順光と逆光との落差が大きい感じがする…
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↓辺りで一息入れながら、天の様子が変わる様を背景にする旭橋を眺めていた…
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↓こういう感じの光加減が見受けられる時間帯が早くなった…「未だ夏?」という気温の感じだったが、光線は「秋…」だと思った。
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↓画の左奥側から傾いた陽が放つ光が当たっているというような按配だ…
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↓やや蒸し暑く感じていた中、早めに旭川駅の近くへ引揚げることとした…
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↓去り際に順光になる側から旭橋を再度望んでみた…
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旭川駅・旭橋の徒歩往復…どうということはないのだが、やや蒸し暑く思えた中では少しだけ「体力を…」というように感じてしまって苦笑いだ…

旭川駅周辺の気に入ったカフェで何となく寛ぐことにして、早速に旭橋の画を少々整理した…この後は?列車に乗るということになる…