昭和通:日出を待つような頃…(2021.08.20)

何時の間にか眠ってしまい、酷く早く眼を開け、何となく散策に出る…何処に在ってもこういうような行動様式に大きな変化は無い…

↓「流石にひっそりと…」という感じだ…
20-08-2021 X-Pro2 (1)

陣取った宿は東西に延びる一条通に面している。正面入り口を出て、西側にほんの少し進むと、南北に延びる昭和通と交差する。北側へ延びる昭和通を何となく眺めてしまった。この通を歩いた…

「利尻限定」のTシャツ…(2021.08.19)

↓何となく“新品”の状態で持参してしまった…
19-08-2021 X-Pro2 (75)
↑「Mt Rishiri」と在る…

↓「利尻限定」ということで、利尻富士町の会社がメーカーと提携して用意した代物らしい…「利尻昆布」をイメージしたバックプリントだ。
19-08-2021 X-Pro2 (76)
↑モノ自体は8月1日に求めている…

旭川で迎えた朝、これを着た上にワークシャツを上着風に引っ掛ける程度が程好いクールな状態だったが…次第に暑くなりそうだったので「夏」のようにこのTシャツのみで一日を過ごした。それが程好いと思える程度に温かくなったのだ…

利尻で求めたモノが旭川や美瑛で活躍した…今後も方々に登場することになるかもしれない…

視ていない時間帯を想い、地面に天を望む…:旭川駅前(2021.08.19)

早朝の稚内ではクールな感じで雲も多く陽射しは余り感じられない様子だった。

そういう中で列車に乗って南下をしたが、進むに連れて天候が好転する感で、乗換の待ち時間を戸外で過ごした名寄では、上着風に引っ掛けていたワークシャツが暑く感じられ、脱いでしまった…

旭川に至って所用を無事に足すことが叶った。用が足りた後、宿へ向かう前に、駅のロッカーに預けた嵩張るモノを引き取ろうとしていた。

↓こんな様子に足を停め、持っていたカメラで写真に収めた…
19-08-2021 X-Pro2 (70)
↑午前11時半頃、旭川駅に着いた頃はすでに晴れていた…朝?午前中の早めな時間帯?雨が交ったのか?小さな水溜が残り、「夏の残滓?」のような輝く天が映り込んでいた…

街を歩き廻って、こんな様子に出くわすのが愛おしい…

旭川駅の早朝…(2021.05.18)

旭川駅周辺の宿を取ると…「早起きをして早朝の列車に乗る」という場合に便利だ。そういうことを好んでする…出発が宿の朝食提供の時間より以前となるので、大概は「素泊まり」で宿を取る。

↓何処の街でも「午前5時半過ぎ」という時間帯は「未だ早い…」という感じになるだろうか?旭川も静かだ…
18-05-2021 on a trip between Asahikawa and Wakkanai vol01 (1)
↑早朝から、少し長い時間の列車の移動となる場合…「駅の手前のコンビニ」というような場所には寄ってしまう。車内で飲むモノ等を求める訳だ…

↓早朝に悠然とこういう感じの場所に在ると…敷地も建物も「貸切!」というような不思議な気分になる…
18-05-2021 on a trip between Asahikawa and Wakkanai vol01 (3)

↓通行人が視えない状況であると、旭川駅の西側の空間は殊更に広く感じられる…
18-05-2021 on a trip between Asahikawa and Wakkanai vol01 (4)

↓「駅の一日」が始まったばかりという感だ…
18-05-2021 on a trip between Asahikawa and Wakkanai vol01 (5)

↓改札を潜った、各ホームへの通路に通じる辺りの雰囲気が好きだ…
18-05-2021 on a trip between Asahikawa and Wakkanai vol01 (7)

↓何度も利用している「早朝の稚内行の普通列車」を目指す…
18-05-2021 on a trip between Asahikawa and Wakkanai vol01 (8)

↓エスカレータを上って振り返れば、北上する列車が到着していた…
18-05-2021 on a trip between Asahikawa and Wakkanai vol01 (10)
↑こちらは列車の後尾側となる…

↓少し進んで、こちらが前方である…
18-05-2021 on a trip between Asahikawa and Wakkanai vol01 (12)
↑今日は前も後ろもキハ54だ。後ろがキハ40であるという場合も在った…

↓旭川駅から2輛連結で発車するが、名寄で後ろの車輛は切り離す。名寄より北を目指す場合、前側の車輛に乗る方が便利だ。
18-05-2021 on a trip between Asahikawa and Wakkanai vol01 (13)

↓車輛の扉が開き、乗車可能になって直ぐに前側の「527」に乗込んだ…
18-05-2021 on a trip between Asahikawa and Wakkanai vol01 (16)
↑宗谷線で運用されているキハ54だが、車輛毎に座席配置が多少違う。乗車する際、「何れが現れる?」と意外に愉しみにしている…

↓右側の座席に陣取ることにした…
18-05-2021 on a trip between Asahikawa and Wakkanai vol01 (17)

↓荷物を置いて、座席に確り腰を落ち着けると、後は「稚内までの長い乗車」というだけである…
18-05-2021 on a trip between Asahikawa and Wakkanai vol01 (21)

↓駅近くのコンビニでは、こういうモノを確り求めておく…旅の無事を期して、ゆっくりとこれを空ける…
18-05-2021 on a trip between Asahikawa and Wakkanai vol01 (19)

列車は朝6時に旭川を出ると、昼の12時に稚内だ…旭川駅で確り乗車してしまえば、以降は寝ていても、何をしていても稚内まで長い道程を連れて行ってくれるのがこの列車だ。気に入っていて時々利用するので、戯れに「専用列車」と言ってみる場合も在るが…今日は一部に「他の乗客?」という区間が見受けられ、本当に「専用?」だった場面も在った。

「他地域に出た後に稚内へ引揚げる」という状況の場合、前夜までに旭川に至り、早朝のこの列車に乗るのが気に入っている。「稚内を訪ねたい」という方におかれても、交通が便利な旭川に夜までに着き、翌早朝から北上というのは「悪くない?」と思う…

<国士無双>…(2021.05.17)

「早朝から行動…」という前夜は多少気が張る場合も在るであろうか?

客観的にはそういう類の“前夜”であったのかもしれないが、サウナも利用して、適当にエネルギーも使っていた期間であったことから、「早寝早起き」な傾向に何らの変わりもなく、悠然と過ごす早朝に前日を振り返っている。

↓時にはこういうモノが好い…
17-05-2021 Asahikawa (48)

↓前夕に旭川駅辺りの店で求めたのだった…
17-05-2021 Asahikawa (47)
↑容量180mlの小さな瓶…好い感じだ!!

前日…旭川の宮下通を東から西へ少しばかり歩いた…

↓こういう場所を通り過ぎた…
17-05-2021 Asahikawa (39)

<国士無双>の銘で知られる酒を醸している<高砂酒造>である…「酒造の街」という旭川の横顔に、気軽に触れることが叶う場所でもあるように思う。

↓宮下通の東側、鉄道の高架と道路が交差している箇所が視える場所に<高砂酒造>は在る…
17-05-2021 Asahikawa (40)

「地元の銘酒」を一寸愉しむというのも好い。極個人的には「醸造酒は少し控えて…」というようなことも思ったが、日頃は蒸留酒で、今般の<国士無双>は少し特別だ…

とりあえず…スッキリしている早朝に、前夜に口にした銘酒を思い出すという「妙な感じ?」となっている…

旧国鉄旭川車両センター第二木機職場・木機乾燥場=旭川市市民活動交流センターホール棟・市民活動支援棟…(2021.05.15)

旭川駅の南寄りな側は、鉄道用地であった場所を整備して色々な用途で利用するというようなことをしているように見受けられる場所だ…

↓公園風になっていて、色々な施設が見受けられる一隅にこういう様子が視える…
15-05-2021 at Asahikawa (29)
↑古い煉瓦造の建物である…

↓こちらが「旧国鉄旭川車両センター第二木機職場」で、現在は「旭川市市民活動交流センターホール棟」となっている。
15-05-2021 at Asahikawa (33)

↓こちらは「旧国鉄旭川車両センター木機乾燥場」で、現在は「旭川市市民活動交流センター市民活動支援棟」となっている。
15-05-2021 at Asahikawa (31)

「旭川市市民活動交流センター」というのは「“Co”ここが、“Co”交流と、“De”出会いの場になるように」ということで<CoCoDe>という愛称を冠した文化施設として利用されている。その<CoCoDe>として利用されている主要な2棟は旧国鉄の工場であった建物だ。

2棟の建物は、1898(明治31)年に当時の「北海道官設鉄道」(※1897年-1905年 開拓使による初めての鉄道が、開拓使の廃止後に延伸されて行く過程で登場した。1896年の「北海道鉄道敷設法」によって北海道庁が建設することになった鉄道である。1905年に各地の旧国鉄路線と同じ扱いになって行った。)の路線が旭川に敷設された頃のモノであるという。

↓「〇で囲った“北”」が「北海道官設鉄道」のマークであったようだ…建物の一部に入っている…
15-05-2021 at Asahikawa (32)

↓「明治時代の壁」ということになる…
15-05-2021 at Asahikawa (41)

「旧国鉄が用いた工場の建物」ということでは、ここの2棟は「最も古い例の一つ」ということになるようだ…

↓暫し眺め入ってしまった…
15-05-2021 at Asahikawa (34)

↓「明治時代の建築技術」を伝える貴重な存在ということになる…
15-05-2021 at Asahikawa (38)

この貴重な建物が「市民活動に関する情報の収集・提供や活動相談、講座・研修会等の開催による学習の機会の提供など市民活動を支援するとともに、市民の交流及び協働を促進し、もって活力ある地域社会の形成及び市民主体のまちづくりの実現に寄与することを目的とした施設」ということで利用されている訳だ…2010年から現在の形になったそうだ。

↓「また観に行こう…」と思わせてくれる感だった。
15-05-2021 at Asahikawa (28)

こういう「貴重な建物を有効に活用」という例は非常に好いと思う。

【参考】
>>旭川市によるウェブサイト:旭川市市民活動交流センター CoCoDe(ココデ)

煉瓦造の“塔”(?)…:<合同酒精株式会社 旭川工場>(2021.05.17)

旭川銀座商店街の「店頭に“虎”」の店辺りから、鉄道の高架が視える方角へ進むと「15丁目」、「16丁目」…となって、「18丁目」に至れば旭川四条駅だ。

旭川四条駅辺りの鉄道の高架下を潜って、更に進むと「20丁目」に至る。そこで辺りを見回してみた。

「4条20丁目に酒造会社の敷地に古い煉瓦造の大きな建物が在るのが道路から眺められる」とぼんやりと覚えていたのだ。しかし…らしいモノが見当たらない?

折良くおばちゃんが通り掛かった。

「すみません…」と声を掛け「<合同酒精>の古い建物の視える場所が“4条20丁目”と聞いていたのですが?」と尋ねてみた。

おばちゃんは「あぁ!アレ…それは“南4条”で、ここは“4条”…だからこの道を…随分行くと思うけど、行くと大きな歩道橋が在って、その辺が“南4条”ですよ」と教えてくれた。御礼を言って言われたとおりに進んでみた。

旭川銀座商店街を北上した際と逆順…「四条通」、「三条通」、「二条通」、「一条通」、「宮下通」と進むと…次に「南一条通」、「南二条通」…となっている。古い住所の決め方のようだ…因みに些か西へ行くと、鉄道用地の転用というような事情が在るらしく、「南一条」というようなことでもない別な通の呼称が冠せられていた。そこでこの「南〇条」をよく知らなかった。加えて「4条20丁目に酒造会社の…」とぼんやりしていて「南4条20丁目」というようには記憶していなかった訳だ…

↓道を尋ねた際に教えてくれたおばちゃんが言及したような歩道橋を潜ると、こういう具合に広い酒造会社の敷地が在って、向こうに“塔”のような建物が視えている…
17-05-2021 Asahikawa (23)

↓近付けば、本当に見上げるような建物だ…
17-05-2021 Asahikawa (28)

↓独特な風合いの煉瓦造の“塔”である…
17-05-2021 Asahikawa (27)

↓通の反対側に渡って眺めた。漸く全体の形が判るという大きさだ…
17-05-2021 Asahikawa (34)

この建物が在る<合同酒精株式会社>だが、1924(大正13)年に北海道内の焼酎製造会社4社(神谷酒造株式会社 旭川工場、東洋酒精醸造株式会社、北海道酒類株式会社、北海酒精株式会社)が合併して設立されたのだという。画の煉瓦造の建物は「前身会社」の<神谷酒造株式会社 旭川工場>が1914(大正3)年に建てたものであるという。

↓創建時には相当に目立つ建物であったことであろう…
17-05-2021 Asahikawa (36)

<合同酒精株式会社>は、焼酎や清酒等を製造する大きなグループとなって現在に至っているが、現在の旭川工場での代表的な製品は、北海道産酒米を使う<大雪の蔵>という銘の清酒である…

↓脇の大きなタンクや電柱と比べると、この煉瓦造の“塔”が如何に大きいかが判る…
17-05-2021 Asahikawa (38)

随分と廻り込んで歩いたのだが…旭川駅辺りからであれば、宮下通を東側へ進み、旭川銀座商店街の「14丁目」辺りを通り越し、<高砂酒造>という老舗会社の古風な建物と鉄道高架が視える辺りに出て、高架を潜って「20丁目」に至れば、南側に相当する右手に大きな歩道橋が視え、そちらの方向へ進むと着く…旭川駅辺りへ引揚げる際は、この経路(逆順だが…)を歩いた。

旭川には「酒造の街」という一面が在る。そういう経過を伝えてくれるのだが、「1914(大正3)年竣工の煉瓦造の大きな建物」というだけで一見の価値は在ると思う…

旭川四条駅(あさひかわよじょうえき)…(2021.05.17)

宮下通を背に旭川銀座商店街を北上し、店の前に“虎”を飾っている<三番館>の辺りである四条通(よじょうとおり)に至って右手を向くと鉄道の高架が視える…

↓高架に近寄ると駅が設えられていた…
17-05-2021 Asahikawa (17)

「四条」と書いて…京都では「しじょう」と読む。旭川では「よじょう」と読む。北海道内の街に見受けられる「四条」という地名は「よじょう」と言っていると思う。或いは「京都の四条通」で「よじょう」とでも声が聞こえたら、それは「北海道の人?」という可能性が高いのかもしれない…

↓余計なことを思い出したが、とりあえず駅員が居るべき場所は設えられている。しかし「無人化」されてしまっている…
17-05-2021 Asahikawa (18)
↑旭川四条駅は「旭川駅の北東側の隣」ということになる駅だ…

↓北見や網走の方角へ向かう石北線と名寄や稚内の方角へ向かう宗谷線の列車がこの駅で発着している。
17-05-2021 Asahikawa (19)
↑旭川四条駅を発着するのは、1輛や2輛の普通列車や快速が圧倒的多数で特急列車は通過しているが…それでも稚内駅よりも余程列車の発着は多い…

以前に旭川神社を訪ねようと東旭川駅へ向かった時にここを通ったことを思い出していたが…自身では「列車に乗っていて通り過ぎる」というばかりになっている駅だ。

↓こういう具合に運賃の掲出も在る…
17-05-2021 Asahikawa (20)

↓駅前(?)の歩道に、周辺案内板も据えられていた…
17-05-2021 Asahikawa (21)

時には「通り過ぎるばかり…」という駅の辺りを歩くのも面白い。「車窓で一寸視るばかり…」という風景の中を歩くのが好いのだ…

「めざせ日本一!がんばれ阪神タイガース!」:<三番館>前:旭川銀座商店街(2021.05.17)

↓「何や?コレ?」と思った…旭川銀座商店街を歩いていて、いきなり出くわしたのだ…
17-05-2021 Asahikawa (13)
↑尼崎や西宮のような阪神電車の沿線でもない、遠い北海道の旭川に在る古い感じの商店街でこんな幟を視て驚いた…<旭川愛虎会>?

↓序にこういうモノまで出て来て更に驚いた…
17-05-2021 Asahikawa (14)
↑親子の虎…虎縞のマスクまでしている…

これは<三番館>という店の前だった。衣料品や雑貨を商っている店と見受けられた…

↓店の入口に「招き猫」でもなく「招き虎(?)」が据えられていて笑った…
17-05-2021 Asahikawa (15)

多分…店主氏が熱心なタイガースファンなのであろう。自身も<甲子園歴史館>という資料館が在る甲子園球場を訪ねてみたことが在ったので、阪神タイガースには少し親しみを感じないでもないが…それにしてもこの「店の看板」のように「虎」を据えている様子は驚いた…

ところで…今季のここまでの様子では、阪神タイガースは絶好調であるようだから、この<三番館>の店主氏も御機嫌であろう…

七福神…:旭川銀座商店街(2021.05.17)

旭川駅の東改札口の側から外に出て、そのまま東側へ進んでみる…

駅の北側の真前に相当する通が「宮下通」だ。北上すると「一条通」、「二条通」…と“数字”が増える。そして東側へドンドン歩くと「10丁目」、「11丁目」…と数字が増える…

「14丁目」と「15丁目」との間に至ると…

↓南から北へ延びる通が「(恒久的)歩行者天国」の構造になっていて、何やら不思議なモノが現れる…
17-05-2021 Asahikawa (5)

↓七福神!?
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↓何時頃から在るのか?何か「北海道土産の木彫りの人形?」というアレンジになった七福神だ…
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↓「(恒久的)歩行者天国」の真中に傷んでしまった木が?
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↓弁財天が祀られている…
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弁財天?商売関係?ここは<買物公園>に次ぐ形で「(恒久的)歩行者天国」に設えた商店街で<旭川銀座商店街>という場所だ。

↓ほんの少し進んだ辺りにも木が在った…
17-05-2021 Asahikawa (12)

<旭川銀座商店街>?北上して「三条通」辺りに出ると、営業している店が目立った…「四条通」…これは「しじょう」ではなく「よじょう」と呼ぶが、その辺りまで歩いた。

↓こういう可愛らしい七福神も鎮座していた…
17-05-2021 Asahikawa (16)

何となく不思議な感じの場所だ…

旧旭川偕行社=中原悌二郎記念 旭川市彫刻美術館…(2021.05.15)

旭川駅からバスに乗車してみる…

旭川の路線バスは市内や近郊の広い地域に張り巡らされている。様々な運行系統で、各々の頻度でバス便が運行されている。

旭川駅の北寄りな辺りは「X条X丁目」という住所なのだが、少し離れると「〇〇X条X丁目」、「〇〇X丁目」という住所になる。その住所がバス停の名になっているか、辺りのランドマークになっているようなモノの名を冠して「〇〇前」という具合になっている。

というのは別段に特殊でもないと思うのだが…バスが走り続ける中で「〇〇X条X丁目」が現れ、程無く「△△X条X丁目」、更に「□□X条X丁目」と切り替わって行く様子が見受けられる。「X条X丁目」となる「碁盤の目」的な道路を設えた地区が幾つも折り重なっているような按配に街が拡大したのだろうか?些か不慣れな状態で動いていれば、そのうちに方角や位置関係が判り悪くなってしまうかもしれない…

今般、街の北寄りの「春光」(しゅんこう)という地区をバスに乗って訪れてみた。

↓この建物を是非とも拝見したかったのだ!
15-05-2021 at Asahikawa (25)
↑収蔵する彫刻を展示する場…<中原悌二郎記念 旭川市彫刻美術館>ということだが、建物は<旭川偕行社>として1902(明治35)年に登場した。

<偕行社>というのは帝国陸軍の将校准士官の親睦・互助・学術研究組織として設けられたもので、各地に将校倶楽部、或いは迎賓館的な機能を持つ会館を建てていた。陸軍の師団司令部が設置されていた都市等で、その会館の建物が伝えられている例が見受けられる。(因みに現在でも<公益財団法人偕行社>という、旧軍関係者や陸上・航空自衛隊OBの親睦団体として活動が在る。)

旭川は師団司令部を擁していて「軍都旭川」とも呼ばれていたそうだ。そういう土地柄、将校の親睦ということで<偕行社>の会館が登場した訳だ。

↓美術館の入場券を求めて館内に入り、中を見学した…
15-05-2021 at Asahikawa (11)

「彫刻作品を写真に撮ってネット上で公開するようなことは御遠慮願う」ということだが、フラッシュを使わずに写真を撮ることは差し支えないということになっていた。

↓入ると真中なのだが、真中から脇を視ると、廊下が在って展示場等になっている部屋が設えられている。色々な用途に用いられた部屋なのだろう…
15-05-2021 at Asahikawa (9)

↓「明治時代の洋館」という趣深い設えの階段だ…
15-05-2021 at Asahikawa (12)

↓2階を見上げた。奥は広々とした場所だった。恐らく大きな各種集会に使ったような場所なのだと見受けられた…
15-05-2021 at Asahikawa (15)

↓上った階段を振り返った…
15-05-2021 at Asahikawa (16)

↓2階の広々とした部屋の奥の窓…外で建物を見上げる場合に、真中辺りに突き出しているように視える場所だ。
15-05-2021 at Asahikawa (17)

↓暫しこの雰囲気を愉しんだ…
15-05-2021 at Asahikawa (20)

↓この場所で?色々な出来事も在ったのか?色々と思いながら眺めていた…
15-05-2021 at Asahikawa (22)

戦後この施設は米軍が利用した経過も在ったようだが、長く空いていて荒廃してしまった。そして北海道と旭川市とで1968(昭和43)年に復元工事を行った。その後、郷土博物館として利用されていて、1994(平成6)年からは彫刻美術館として利用されている。

↓文化財にも指定されている建物を利用した美術館…或いは「建物そのもの」が重要な展示品であるようにも思う。
15-05-2021 at Asahikawa (4)

この<中原悌二郎記念 旭川市彫刻美術館>は<春光園>というバス停の直ぐ傍だ。近所の子ども達が遊んでいる様子も見受けられるような公園の傍で、バス停の周辺で建物の威容も視える。幾つかの運行系統が在るようで、旭川駅との往復に際して、往路と復路とで別な経路を走るバスに乗った。往路は220円で、復路は240円だった。こういうような、立寄っている街でバスに乗って何処かを訪ねるというのも「極々小さな旅」という気分で愉しい…

<ライラック>…:旭川駅(2021.05.16)

静かな旭川駅の中に入った…

↓改札を潜って、エスカレーターを乗り継いでホームに上った…
16-05-2021 Asahikawa (4)
↑発車する列車の案内が掲出され、脇には各号車の停車位置、車輛の扉が在る乗車位置の目安を示した図も出る。この種のモノを眺めるのが好きだ…

↓789系電車の特急列車<ライラック>だ。各編成の先頭車脇には北海道各地をイメージしたイラストが貼り付いている…
16-05-2021 Asahikawa (10)
↑函館・新青森間で運用されていた経過の在る車輛が、札幌・旭川間に移って来た訳だが、何時の間にか見慣れたような気がする…

↓発車まで未だ間が在る待機状態で乗車した…未だ他の乗客は視えなかった…
16-05-2021 Asahikawa (5)

↓この789系電車の外観が気に入っている。
16-05-2021 Asahikawa (7)
↑<ライラック>の仕様となっている車輛は6輛編成になっている。

↓そしてこうやって789系電車の列車が待機中で、他の列車も視える旭川駅の様子も好い…
16-05-2021 Asahikawa (9)

↓3番・4番のホームには「自販機コーナー」が在って、こんな飲物を求めた…
16-05-2021 Asahikawa (11)

<ライラック>…札幌駅までは1時間半を切る…なかなかに快適だ…

朝…:旭川駅(2021.05.16)

「日曜日の朝」ということではあったが、辺りの商業施設等が営業を始めているのでもない早目な時間帯だった。

↓<買物公園>を抜けて、旭川駅を望む辺りの横断歩道で“信号待ち”となった…
16-05-2021 Asahikawa (1)
↑何となく眺めたが、意外に面白い感じだと思った。

↓横断歩道を渡り、駅舎への通路に…
16-05-2021 Asahikawa (2)

冬季の雪の日にも様子を視て写真を撮っていた経過が在ったが…植えられている樹々も「新緑」という感じで、何となく曇って小雨が交ってはいたものの心地好いと思った。

↓こうして眺めると、旭川駅も美しいような気がする…
16-05-2021 Asahikawa (3)

<上川神社頓宮>周辺…:常盤公園(2021.05.16)

↓可憐な花だ…
16-05-2021 Asahikawa in early morning (22)

↓こういう具合に咲いていた…実に好い!
16-05-2021 Asahikawa in early morning (19)

↓<上川神社頓宮>の辺りだ…
16-05-2021 Asahikawa in early morning (21)

以前、冬季に<上川神社>を訪ねてみたことが在った。その「頓宮」ということで、「より都心に近い辺りに…」と起こったようだ。<上川神社頓宮>の方も、冬季に辺りを歩いて写真を撮った経過は在るのだが、可憐な花が見受けられる時季に歩き廻って写真を撮ってみた経過は無かった。旭橋を眺めてみた足で、この神社も在る<常盤公園>に立寄ってみたのだった。

↓花の感じが酷く好いので見入ってしまっていた…
16-05-2021 Asahikawa in early morning (23)

↓<上川神社頓宮>は、<常盤公園>の池の辺りに鎮座している…
16-05-2021 Asahikawa in early morning (16)

早朝、神社に立寄って花を愛でる…こういうのが酷く好い!

旭橋…(2021.05.16)

何処に在っても「早寝早起き」な傾向は然程変わらない…

恒例化した用足しの関係で、「多少勝手知った(つもりになっている)他所」という感の旭川に在る。サウナの設えられた大浴場を利用し、駅辺りの店で求めた泡盛の<菊の露>を頂き、何時の間にか休んでしまった。そして日出前から起き出して、居室内に黙っていても面白くないので散策に出てみた。

↓旭橋は「何時もの感じ」だ…
16-05-2021 Asahikawa in early morning (1)

この道路は<国道40号>の一部らしい。ということは、この辺りから250㎞も北上すると稚内駅前だ…東京・長野間の新幹線が222.4km…東京・郡山間の新幹線が226.7km…旭川・稚内間はそれより遠い…

↓1932年に登場したという、石狩川に架かる旭橋…重厚なデザインが酷く気に入っている…
16-05-2021 Asahikawa in early morning (3)

↓暗いとも思わないが、何やら雲が多目な早朝で、光は解き放たれ悪い感だ…
16-05-2021 Asahikawa in early morning (4)

↓日出の時刻は「午前4時4分」であるそうだが…その以前の交通量は極めて少ない。
16-05-2021 Asahikawa in early morning (8)

↓川に沿った脇の道と交差する辺りにミラーが据えられている…時々覗いてみる…「だから?」という話しだが…
16-05-2021 Asahikawa in early morning (11)

↓光が解き放たれない様を視て…何となく立ち去った…
16-05-2021 Asahikawa in early morning (14)

前日の日中は20℃近くになっていたようだが、早朝も寒いという程ではない。未だ肌寒かった稚内から持参したジャケットが“荷物”になってしまっている…

随分早くから動いた…もう一寝入り出来そうな気配である…

<カムイ>…:旭川駅(2021.02.21)

↓旭川駅の「西改札口」だ…本当に「休日の静かな早朝」という状況だ…
21-02-2021 at Asahikawa (6)
↑自動改札機の上に発車案内が掲出されている…札幌へ向かう<カムイ>には、それ程待たずに乗車出来る様子だ…

↓改札を潜った辺りの感じを視ると、何時も「博物館?劇場?」というように思う…
21-02-2021 at Asahikawa (7)

「駅」という場所は?新旧様々な鉄道車輌が出入りしていて「博物館的?」と思わないでもない。そして行き交う乗客の「人生のドラマの一幕」が進行する舞台でもある訳で、「劇場的?」と思わないでもない。それは何処の駅に関しても言い得ると思うが、旭川駅の改札を潜った辺りは立派な造りでなかなかに好い…

↓列車に乗るホームへはもう一つエスカレータを上る…
21-02-2021 at Asahikawa (8)

↓エスカレータの通路壁面に「家具製造=木工の街=旭川」というイメージで木の部材を貼り付けているのが面白い。
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↓札幌へ向かう<カムイ>は既に待機中で、乗車して出発を待つことも出来るようになっていた…
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↓この<カムイ>の仕様の789系電車の外観はクールで、視る都度に好いと思う…
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↓車内に入り込んだ…発車に少し間が在り、敢えて列車最後尾側に廻って乗り込んだので、未だ他の乗客が見えなかった…
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↓最後尾の列の席に陣取った…座った位置でこういう具合に視える…
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札幌へ向かう前に、旭川に陣取って「旭川から移動」ということにすれば、こういう具合に「駅で少し長く待機している列車に悠然と乗車」ということも出来る。意外に気に入っている…

「ありがとう!応援しています!」…:旭川(2021.02.22)

何度か訪れている場所に関しては、少し大きな建物等を“目印”のような感じで何となく記憶に留め、それを特段に強く意識せずとも辿るようにして、再度、再々度と立寄った時には特段に迷わずに動き回ることが叶うようになる。

旭川に関しても、何となく記憶に留める街中の“目印”のような感のモノは幾つも在る。「何度か」と言うより「何度も」訪れている場所で「多少勝手知った(つもりになっている)他所」とまで呼ぶ場合が在る場所にもなっているのだ。

<昭和通>と呼ばれている辺りが在る。「6丁目」という住所になる。<買物公園>の少し西に相当する。

現在は<買物公園>で通る場所が、古くは陸軍の駐屯地に因んで<師団通>と呼ばれ、戦後に<平和通>と改称されたという話しは耳にするのだが、<昭和通>に関してはそういう話しを聞かない…想像するのは、1920年代後半、“昭和”に改元されて日が浅かった頃に整備が進んで<昭和通>と呼び習わされるようになって、“通称”として定着した他方で公式な“住所”ということでもない状態ということになっているというようなことだが…

↓そんなことを思いながら<昭和通>を歩き、“目印”のように記憶している郵便局の辺りに差し掛かると「ありがとう!」という文字の看板を眼に留めた…
22-02-2021 at Asahikawa (15)
↑横断歩道の辺りで歩を停めて建物を眺めた。「ありがとう!応援しています!」が最初に眼に入ったが、全体としては「医療従事者のみなさん ありがとう! 応援しています!」となっていた。

最近の“事情”で色々と大変であったということも伝えられていたことを思い出して看板を視た。

「ありがとう!応援しています!」だが、これは社会に在る多くの人が各々の役目を各々に果たしている以上、互いに「ありがとう!」と感謝しながら支え合うという程度に考えて然るべきなのではないかと個人的には思う。

一寸足を停めて、こういうような看板に眼を向けてみるというのも悪くない…

雪交じりな朝…:旭川駅(2021.02.21)

余り細かいことは決めていないが「とりあえず移動…」ということになっていれば?早めに動いてしまって、後のことは着いた先で考える…そんな流儀が嫌いでもない…

↓「札幌へ向かう列車に乗ろう」と旭川駅を目指した…
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↑未だ「休日の静かな早朝」と呼べるような時間帯だった…

↓雪が交じっていた…
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↓こうした「雪交じりな情景」というのも悪くないと、少しだけ足を停めて眺めてしまった…
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↓雪の粒はやや大きいような気がした。旭川辺りで見受けられる「極々低めな気温…」は免れている感だった…
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雪が交じる中、駅の建物の入口に辿り着くと、安堵感が沸き上がる…「一寸好きな感覚」というものだ…

ライオン…(2021.02.22)

↓<買物公園>のエリアで見掛けた…
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↑何かの店で看板替りに制作したのか?何か酷く目立った…何時から在るのか?

街角でこういうモノを視るのが意外に好きだ…

<宗谷>…:旭川駅(2021.02.23)

「旭川駅を9時に発車」という北上する特急列車は、札幌駅を発って到着する。旭川駅で待機している訳でもない…

↓入線の旨の案内放送が流れ、走行音が屋根で覆われた駅の中に響く…列車が姿を見せる…
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↓減速しながら列車が近付く…
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↓こういう具合に姿を現す列車を視るのが存外に好きだ…
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↓稚内・旭川・札幌を結ぶ列車が特急列車となった2000年から動いているキハ261系ディーゼルカーが現れた…
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↓御馴染みな車輛に「また会ったね…」という感だ…
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↓北上の際には先頭側となる1号車の指定席に陣取った…
23-02-2021 Asahikawa (10)

こうして無事に乗車すると…「後は眠っていても稚内へ連れて行って頂ける…」と酷く強い安堵感が沸き起こる…

旭橋(2021.02.22)

旭川に立寄るか滞在するかという場面では、「旭橋を眺めて写真を撮る」ということをするのが好きだ。

↓「暗くなる前に一寸歩く?」という感じで、旭橋の辺りまで散策に出てみた…
22-02-2021 at Asahikawa (9)

↓車道の雪は殆ど無いが、歩道には存外に凍り付いた雪が残る中…旭橋辺りに着けば周辺には雪が堆くなっていた…それでも旭橋は凛々しい!
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↓本当に少しだけ眺めて引揚げた…
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↓今季は河川敷での催事が行われていないので、河原も立ち入り困難な程度に積雪で覆われてしまっていた…
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愛用の<X100F>を提げて出て、それを使ったが、雪や金属の質感が巧く記録された…

12階から望む早朝…:旭川(2021.02.23)

「月曜日に所用」という場合、週末に発ってから所用を足し、月曜日の夜遅くまでに北上してしまうという場合が多い。が…考えてみれば今回は火曜日が祝日だった。ということは?火曜日にゆっくりと北上すれば好いではないか!?到着して「途方に暮れる?」ような状態の、日付が改まる周辺の時間帯に入っている稚内駅に到着して帰宅するまでもない。「休日の昼間」にゆっくりと戻れば事足りるのだ…

そんな訳で旭川の随分と馴染んだ場所に宿を求めた。札幌駅からの列車で速やかに旭川駅に到着し、宿に入った…そして、「月曜日に所用」という場合に乗車する夜の列車が旭川駅を出るような頃には…多分、眠ってしまっていた…

そうなれば目覚めも早い…

↓目覚めて戸外を伺うと暗いというのは、この時季には「よく在る…」という感じだ…
23-02-2021 Asahikawa in early morning (1)

↓12階の部屋に陣取ったので眺望が酷く好かったが…多少の雪が交り始めた…
23-02-2021 Asahikawa in early morning (3)

↓少しずつ明るくなって来た…
23-02-2021 Asahikawa in early morning (5)

早起きして、宿の朝食も頂き、何となく元気な朝だ…こういう「休日の朝」という感じがなかなかに好い…

<HRC Tokyo>のTシャツ…(2021.02.21)

東京の店で求めた代物だ…
20-02-2021 my T-shirts from Tokyo (pic at Asahikawa) (1)
↑現在の時季…長袖Tシャツの上に着るというような具合で使うのが好い…

↓少し華やかな感でもあるが、ロックバンドで使うようなギターの画は渋い…
20-02-2021 my T-shirts from Tokyo (pic at Asahikawa) (2)

一寸した「お気に入り」という感だ…持ち出して、旭川の宿で写真に収めてしまった…

<四平とり味噌ラーメン>…(2021.02.21)

所用で移動する道中、旭川に宿を求めてゆっくりとすることにした。どの道、休日の土曜日に移動開始なのである。多少馴染んだ、「日帰り入浴施設…」という感の大浴場が自慢の宿でゆったりと夕べの一時で、翌朝から移動の続きで構わない訳だ…

旭川到着が夕刻になる列車で旭川に着き、予定した宿に陣取り、辺りに一寸出てみた…

↓暗くなり始めたような時間帯で、食事を摂る場所には事欠かなかったが、陣取った宿の眼前のような場所で何となく眼に留めた…
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↓ラーメン店…気になった…
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↓辛味を加えた味噌味スープのラーメンが「売り」という店だ…
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↓鶏出汁、鰹出汁、昆布出汁、野菜を合わせたという手が込んだスープに、鶏肉を具材に使っている<四平とり味噌ラーメン>というモノを頼んでみた…
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↓“0”から“5”と辛味が設定されていて、真中の“3”としたが、自身の感じ方では「程好い…」という感じだった。
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↓確り完食だ…
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時にはこういうのも好いが…「食べ過ぎ」には注意が要る…それでも自身では「食べ物の好き嫌いは好くない…そして頂く時は残すべきではない…」という考え方が染み付いている…確り頂いて満腹になり、結局は翌日の昼食までは飲物を口にしただけに終始した…

旭川駅に到着…(2021.02.20)

「今週…」という程度の運休から暫く振りに稚内駅に登場した列車は定刻より16分程度遅れて発車した。

鹿等の野生動物が軌道上に現れたらしく「急ブレーキ…」も何回か在った―新しい車輛なので「急ブレーキを使用しました」という音声が車内に流れるようになっていた…―が、列車は快調に南下していた。車窓で眺めた沿線…「ここ…埋まっている…」という程度―ホームに佇んだ人の背丈を超える程度、「城壁!?」という程度になっていた例も在った…―に、積もった雪を除けて堆く積み上げていたような箇所が多数在った。「ここは?牧草地か何かではなく、川だったよな?」というような程度に広く雪で覆われてしまっていた場所まで見受けられて驚いた。除雪や設備点検に手間取ったというのも納得だった。関係者の皆様に感謝だ…

列車は進む都度に出発時の16分という遅れを巻き返し―駅で停車して発車する都度、「只今〇〇駅をXX分の遅れで発車しました」と車掌さんがアナウンスするのを聴いていて気付いた…―て、結局11分程度の遅れで旭川駅に到着した。

↓右が乗っていた列車…真中は札幌から着いた列車…各々回送となる。そして左は網走へ向かう列車だ…
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↑キハ261系ディーゼルカー…789系電車…キハ183系ディーゼルカー…北海道で運行されている特急型車輛が何となく揃った感である…(キハ261系ディーゼルカーと789系電車は違う仕様のモノが在る。他に札幌・函館間や札幌・釧路間で運用されている型のディーゼルカーと、現在ではかなり少数になってしまった電車が在るが…)

↓上の画の右側には、札幌へ向かう特急列車が待機していた…
20-02-2021 at Asahikawa (3)
↑結果的に1分や3分の遅れで、稚内から着いた列車から乗換える乗客を迎えられた訳だ…(稚内から旭川に着いて、乗換えて札幌方面へ向かう場合、乗換時間は10分から12分程度になるようにダイヤが組まれている…)

↓自身は旭川駅で下車し、少しゆっくりすることとした…この駅前の通路を視ると、ロードヒーティング箇所とそうではない箇所との「雪の段差」が目立つので、今季は雪がやや多いことが判る…
20-02-2021 at Asahikawa (5)

「所用で一寸出る」というだけのことなのだが…それでも「列車の旅」なのだ!何となく好いものだ…

<山明>が連結された列車…:旭川駅(2021.01.02)

札幌市内から稚内へと北上する際、札幌市内の厚別駅で旭川行の列車に乗車した。列車は特急列車の待ち合わせのために岩見沢駅で少し長く停車していた。電化されている札幌・旭川間では「少数派?」とも思われるディーゼルカー2輌で運行される列車が登場するのだが、少し変わった車輌が使用されていた。

↓その少し変わった車輌の列車が旭川駅に到着した…
02-01-2020 (1st)(Atsubetsu, Sapporo to Asahikawa) (32)

↓右側の“通常仕様”と外装や、内装が少々異なる<山明>(さんめい)である…
02-01-2020 (1st)(Atsubetsu, Sapporo to Asahikawa) (33)

<山明>という愛称が冠せられた車輌は、「観光」という意図も込めて最近改修された車輛だ。「山紫水明」という語から採られた愛称で<紫水>という“相方”と同時に登場していた…が、最近はこの「山紫水明」の2輌を連結した列車の運行という話しを聞かない…各々の車輌が、この日のように普通列車として運用されている場合が多いようだ。

↓先頭側の<山明>に対し、後尾側は“通常仕様”…こちらは走行中に跳ね上げていた雪が多く付着してしまっている…
02-01-2020 (1st)(Atsubetsu, Sapporo to Asahikawa) (31)

単なる物見遊山であろうと、何かの所用であろうと、列車での移動は何でも何時でも「列車の旅…」と愛おしく思う。そして時々思い起こす便(よすが)とすべく、主に駅で車輌の写真を撮ってしまう。そんな写真を引っ張り出した訳だ…

<ASAHIKAWA DESIGN>…:旭川駅(2021.01.02)

札幌市内の厚別駅から乗車した普通列車で、順調に旭川駅に到着した…

そして旭川駅から美瑛駅へ移動することとしていたのだが…出発前に旭川駅の中を少し歩き廻った…

↓駅の中にはこういうようなディスプレイが見受けられる…
02-01-2020 (2nd)(Asahikawa to Biei) (3)

↓大きな柱の脇に台のようなモノが設えられ、オブジェのように家具が置かれている…
02-01-2020 (2nd)(Asahikawa to Biei) (4)

↓実は旭川というのは「家具製造の盛んな街」という側面も在る。そこで地域の会社による家具を駅で展示している訳だ…
02-01-2020 (2nd)(Asahikawa to Biei) (6)

↓目立つのは“椅子”だが、なかなかに色々な形のモノが在ると、少しばかり感心しながら眺めた…
02-01-2020 (2nd)(Asahikawa to Biei) (7)

↓こうした家具製造というようなことに関して、<ASAHIKAWA DESIGN>(旭川デザイン)と称して広く紹介しようとしているようだ…
02-01-2020 (2nd)(Asahikawa to Biei) (5)

「何となく家具が飾られている…」ということには気付いていたが、今般は何となく写真に収めてみた…時にはこういうこともやってみたい感だ…

キハ40…:旭川駅(2020.12.17)

旭川から深川や滝川へ向かう函館本線は電化されている。「架線から電気の供給を受ける集電装置を天井に備えた車輌」(=要するに“電車”…)が行き交っている…

↓それでも「滝川行」の普通列車が待機中であるとホームへ向かってみれば、こんな車輌が待機している場合も在る…
17-12-2020 Train trip vol03 (2)
↑右は名寄から乗って到着したキハ261系ディーゼルカーで、左が乗り込もうとしていた滝川行の普通列車だ。「伝統の!」と言ってみたくなるキハ40だ…

電車が主流な感である区間でこういうディーゼルカーに出くわすと、「態々待っていてくれたのか?!」と変に愛おしいような気がしてしまう…この種の車輌は自身が小学生であったような頃から動いている訳だが、内装も「少年の日に乗車した列車…」を思い起こさざるを得ないような感じで、何となく好きだ…

<7-ELEVEN>:旭川駅周辺…(2021.01.03)

↓“夜”としか思えないような“早朝”…イマドキ珍しくも何ともないが、店の灯りが暗い通に洩れている様子…
03-01-2020 Asahikawa to Wakkanai (1)
↑旭川駅の傍だ…

早朝、旭川駅を出て稚内へ向かう普通列車…時々利用するのだが、今般も利用した。そして、その前には大概ここに寄る…車中で飲むモノを仕入れる訳だ…

見慣れた様子だが、不意に「酷く愛おしい光景…」と思えて、提げていたカメラを向けてみたのだった…