道路標識…:旭川常盤ロータリー周辺(2023.07.23)

↓「少し不思議?」というように思った道路標識だ。
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↑直進する道路らしきモノの先に「〇」(円形)で、そこから矢印が何本も出ている。「常盤公園」、「買物公園」、「九条通り」、「緑橋」、「稚内 名寄 士別」と各々の行先が矢印で示されている。

「〇」(円形)から道路が何本か分かれるというのは「ロータリー交差点」である。この<旭川常盤ロータリー>は国道40号(「稚内 名寄 士別」)を含む6本の道路が分かれている。これは日本国内では「最大級のロータリー交差点」ということになるのだそうだ。1936(昭和11)年に、東京以北では最初の事例として登場したのだという。

↓ロータリー交差点から国道40号に入るとこういう、各地への距離を示す標識が現れる。稚内…249㎞だ…
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↑この国道40号に踏み入れた辺りの石狩川に架かる大きな橋が旭橋である。

見過ごしてしまいそうな標識を観てみると、一寸面白い場合も在ると思う。

<サキソフォン吹きと猫>…(2023.07.23)

「週末の夜の残滓」というようなモノが漂う場合も在る日曜日の早朝に旭川の街で散策した。

↓「旭川へやって来た」という感を強くする、この「演奏中…」な像の辺りを歩いた。
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↓何となく「散らかった…」という感じでもある。が、それでも“サクソフォン吹き”は愛猫を相手に演奏をしているような感じだ。
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こういうモノは、観る都度に雰囲気が違って興味深い。

公衆電話ボックス…:平和通買物公園:旭川(2023.07.23)

「日曜日早朝」の街には「週末の夜の残滓」というようなモノが漂う場合が在る。そういう中で散策に出てみた。

↓「何となく写真に撮りたくなる」という風情に出くわした。
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旭川駅の正面に延びる通は「平和通」と言う。古くは陸軍の駐屯地に因んで「師団通」と呼ばれていたが、戦後に「平和通」とした。そして「恒久的“歩行者専用”道路」の商業地域ということになって、「買物公園」と呼ばれるようになった。公的には「平和通買物公園」と言うようだが、単に「買物公園」と言う方がとおりが良い。

↓既に少し明るくなっている感ながら、一部の街灯や公共灯は未だ消灯していなかった。
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こんな眺めを愉しむのも好きだ。

TIGERSのTシャツ…(2023.07.22)

↓何やら酷く目立つ…
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↑Tシャツの背中側だ…

↓正面側はこういうような落ち着いた感じなのだが…
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何時頃であったか入手したTシャツで、長く置いて在ったが、今般は「汗をかき易い状況で、着替えのTシャツが多目に要る」と持ち出した。汗が乾き易い化繊素材のTシャツで夏季には殊に使い易いモノだ。大切に使いたい…

旭川駅を発つ…(2023.07.23)

↓旭川駅の西口から建物に入り、西改札口を利用する。
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↓札幌へ向かう…
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↓札幌へ向かう場合、自由席は前寄りになるのが<ライラック>である。故に列車の先頭側へ廻り込んだ。
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↓右端が789系電車の<ライラック>で、左側へ向かってH100形、H100形、721系電車と各ホームで各々の行先を目指す列車が待機中だった。
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↓列車の先頭側の座席に陣取った。
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↓身軽な荷物で気軽に動き回るのが自身の流儀だ。
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↓札幌迄の車中だが、飲物を少々頂いて、ぼんやりとしていれば「もう到着…」という感じだ…
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旭川・札幌の特急列車も、年に何回も乗車している感じだ。そして乗る都度に意外に愉しい…

<富良野・美瑛ノロッコ号>…:旭川駅(2023.07.22)

「ノロノロ走るトロッコ列車」という命名由来であるそうだが、旭川迄は「途中駅に停車しない“急行”」であるかのように、この路線の他の列車と然程変わらないような感じで元気に走っていた<富良野・美瑛ノロッコ号>が旭川駅に着いた。恐らく?美瑛・富良野間では「ノロノロ走るトロッコ列車」という命名由来のとおり、「車窓を御愉しみ下さい」というような調子で走るのだと想像するが…

↓DE15形ディーゼル機関車は、「美瑛の麦畑?」というイラストが入って、<富良野・美瑛ノロッコ号>の専用機のようになっている。
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↑この種の塗装を施した機関車も、冬季には除雪作業に従事している場合が在って、そういうのは酷く目立つ…

↓自身と同様に車輌そのものを撮りたい、乗車の記念写真を撮りたいと大勢が機関車周辺に集まった。そういう中で、巧く撮り易い間隙に写真に機関車を収めた。
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↑画の左寄りが、西寄りな側、深川や滝川を経て札幌方面へ延びる軌道が在る方角だ。夕刻には傾いた光が射し込む。年季の入った機関車の風情、多くの人達に愛されるヘッドマークが光に照らし出される感じが好い。

↓木製のベンチが据えられ、窓が大きい造りになっている客車だ。
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↑旭川駅のやや北側に車輌基地が在る。この後、列車はその車輌基地へ引揚げることになる。

↓運行終了後に回送列車として動く迄の短い間隙に、中が観られたので一寸写真を撮った。
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↑満席で沢山立っていた中、自身も立っての乗車で、車内の様子を写真に収め悪かった。そこで撮ってみたのだが、旧めになっている車輌なので、何時の間にか観られなくなるかもしれないと、余計な事も思ったのだった。

↓<富良野・美瑛ノロッコ号>は、辺りの「夏の風物詩」という様相であろうか?ホームへ通じる通路の辺りにバナーが掲出されていた。
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この<富良野・美瑛ノロッコ号>を含めて、辺りを列車で動く夏の一時というのも実に好いものだ。改めて強く思った。

12階の窓に…(2023.07.25)

滞在した宿での居室は建物の12階に在った。

何となく起き出したのが4時台だったが、窓の辺りに「変な形のモノ?」というように気付いた。

↓近付いて「変な形のモノ」を観た。蛾だ…
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12階?多分、高さ30m以上だと思うが、そんな高さにまで蛾が飛び上がっているのだ。少し興味深いと思った。

<焼売酒場 つつみ 旭川本店>…(2023.07.24)

雨交りな夕刻の街で、夕食を愉しむ御店を探した。

↓こういう店構えに何となく惹かれた。
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↓入ってみれば、何か“中華圏”を思わせる内装も施した御店であった。
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↓とりあえず大きなジョッキの「角ハイボール」とサラダ類を御願いし、摘まみながら頂いた。
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↓タップリの野菜と鶏肉が入った中華サラダ…
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↓トマトのチリソース和え…
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「焼売酒場」と号するが、蒸上げるのに時間を要するため、「速菜」と呼び習わしているサラダ等を御願いして、それを摘まみながら待つという感じだ。

↓「三元豚焼売3種盛り」である。
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↓基本的なモノと、からしを加えたモノ、チーズを加えたモノが在る。
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特段に調味料を点けずに基本的なモノを摘む。佳い材料を丁寧に加工していて、「肉の美味さが包み込まれたモノが丁寧に蒸上げられた」という感じで凄く美味い。

↓店内の雰囲気を眺めながら、「もう少々この美味い焼売を…」と思った。
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↓名付けて「上海ハイボール」という紹興酒のソーダ割を頂きながら、追加した焼売を待った…
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↓「待つこと暫し…」で「海鮮焼売5種盛り」が登場だ。
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↓大葉とシラス…
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↓海老…
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↓帆立…
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↓牡蠣…
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↓蟹…
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何れも基本的な「肉!!」という感じの焼売に回線を合わせて丁寧に包んでいる感じだ。材料の味が好い感じで、敢えて調味料は点けずに頂いた。

↓際限なく焼売を摘まみそうなので、精算して戸外に出て、表の看板を眺めて雨交りの街を歩いて宿へ引揚げた。
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近く「2周年」と新しい御店ではあるようだ。偶然ながら好い場所を見付けた。記憶に留めたい…

>>公式サイト

「パリ街」…:旭川(2023.07.24)

夕べの旭川で街に出て、夕食を摂る場所を探した。立寄ってみようと思っていた場所が休業日になっていたようで、「探した」というようなことになったのだ。

旭川に到着して戸外に出れば「空気が身体に触れる」と感じられるような湿った空気に溢れていた。強弱様々な雨が交じっていたのだ。夕刻に街へ出た場面でも、多少の雨交りだった。

↓こんな路地に出くわした。
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↑多少の雨も気にせず、何となく見入ってしまった。

↓何か「遠い国」のような不思議な風情が漂う。
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午後7時頃に歩いていた。バー等が立地している場所と見受けられたが、営業が未だ始まっていない御店ばかりであった。或いは、月曜日なので定休日という御店も在ったのかもしれない。

愛用のX100Fを提げていたが、レザーのケースに確り収まっている状態なので、少し位の雨は気にせずに持ち歩き、使う時だけケースを少しずらして使う。その方式で大きな問題は無い…

↓謂われは知らないが、辺りは「パリ街」というそうだ。
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時には「“宛て”の無い徘徊」というのも悪くないかもしれない…

WAKKANAIのTシャツ…(2023.07.24)

夏季に出掛ける場合、替えのTシャツはやや多目にに在った方が好いかもしれない。宿にコインランドリーが在る例も少なくない昨今で、出先で洗う場合も少なくない。今般、想定以上に汗をかいたので、一度洗った…

↓それはそれとして新たなモノを求めてしまう場合も少なくない。
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↑稚内空港で見掛けて衝動買いだった。バッグに入っていたが、旭川の宿で手持ちのTシャツを洗う際、着るモノが無かったので引っ張り出した。

↓正面は黒無地のTシャツだ…
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↓背中に北海道地図とWAKKANAIの文字だ。面白いと思った。
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結局、酷く汗をかいてしまったので洗ったTシャツは5枚…このWAKKANAIのTシャツは6枚目だ。洗ったTシャツはバッグに確り容れて持ち帰る。

朝の旭川駅にて…(2022.07.22)

↓旭川駅の辺りには、滞在した宿から直ぐだ。視えている辺りが西口である。
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↑土曜日の午前8時前は、未だ人影も少ない感じである。

↓ロッカーに荷物を預ける。
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↓券売機で切符を求める。
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↑旭川・美瑛間は640円だ…

↓美瑛へ向かう列車が出る迄、やや間が在る。
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↓駅の反対側に出て少し寛ぐ。
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↓庭園または都市緑地という感じに整備されている。
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↓家具工房も多い旭川なので、その種のモノがさり気なく展示されている場所も見受けられる。
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↓改札を潜って、ホームに上る通路へ。美瑛を経て富良野に至る路線の列車は、1番線と2番線で発着している。
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↓エスカレータでホームへ上る。
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↓エスカレータ通路の壁面が、木材を使って美しく設えられている。
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↓ホーム上にも列車の案内が掲出されている。
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↓列車が現れた。
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↓車輛が新しいH100形になった。「旭川行」が折り返し「美瑛行」となる訳だ。
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昨年9月にはキハ150に乗車していた。「旭川・美瑛間の列車」と言えばキハ150が登場するというイメージが強かった。個人的には、H100形は未だ余り見慣れていない感だ…

現れた列車から多数の乗客が下車したが、乗車した乗客も多目だった。自身もその多目な乗客の1人となった訳だ。

旭川で夜を明かし、翌朝に美瑛辺りに向かうのも好い感じだ。

廊下…(2023.07.22)

「午前8時前」というのは「出先に在る自身」の中では「ゆっくりなスタート」という感じになるかもしれない。旭川にはもう1泊するのだったが、別な宿なので、荷物を持ち出してロッカーを利用し、夕刻にその宿へ持込むということになる。そんなことを想いながら、支度をして宿の居室を出た。

↓何となく見入った。宿の廊下である。
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↑何度も利用した経過の在る宿だが、こうして廊下の感じを観ると、何やらクールな感じで好いと思った。少し凝った形状の照明を使っているのが面白い。

出先でこういう感じの様子を観るのも好きである。

旭川駅到着…(2023.07.21)

暗くなってしまうのが遅めな時季とは言え、午後8時に札幌駅を発つ列車が動く頃ともなれば流石に暗い。車内で居眠りに陥っても、車窓は暗く、車内の様子が映り込むばかりなので、「景色を見逃してしまって勿体無い…」ということにもならない。

↓些かの居眠りも交じりながら、順調に走った789系電車の特急<ライラック>で夜の旭川駅に着いた。
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↓夜の旭川駅の風情が一寸気に入っている。
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↓改札口を目指そうとホーム上で歩を進めた。そしてH100形を見掛けた。ラッピングが施された車輛だ。最近、この型が急速に増えている。
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↑支柱の陰で視え悪いが、稚内で見慣れたキハ261系ディーゼルカーが停車中だった。現在、宗谷線での運用のみが見受けられる塗色の車輛で直ぐに判る。

この日は宗谷線の運休という事態が発生していた。夕方に稚内駅を出て、旭川駅を経て夜遅くに札幌駅に到着する特急列車が走っているのだが、この日は旭川・札幌間という部分だけで運行することになったようだ。この後、他の旭川・札幌間の特急列車のように札幌を目指して夜の軌道に列車は滑り出した。

↓大袈裟に廻り込むような感じになったが、「夕方に稚内を発つ列車」と同じような時間帯に旭川に着いた形だった。
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着いてみた旭川は「週末の夜の一寸した賑わい」という風情だった。自身は、慌てて移動して草臥れたので、宿に入り、居室で飲む水や茶を求めて直ぐに寛いだのだった。

眼下の旭川駅…(2023.07.22)

街で夕食を愉しんで、宿に引揚げた。初めて利用する場所だった。

宿は大きな建物の5階より上を利用している。最初は地上の入口からフロントが設けられている5階にエレベータで上り、そこから別なエレベータに進んで居室が在る各階へ向かうという方式になっていた。

↓フロントの近く、ロビーになっている辺りの窓からの眺めだ。
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↓一寸、好い感じだと思って、提げていたカメラで写真に撮った。
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何時の間にか、この旭川駅の建物も供用されて10年以上が経っている…

串かつ…お好み焼き…:大阪の流儀で…:<粉もんず>(2023.07.22)

美瑛から旭川へ引揚げ、旭川の宿に落ち着いた。7月21日は急遽御願いしたが、7月22日に関しては少し以前に御願いしていた。美瑛に向かう前、7月21日の宿を出て、荷物は旭川駅のロッカーに預け、夕刻に旭川駅で荷物を回収し、7月22日の宿に入った訳だ。

旭川に関しては、気に入って何度か立寄っているという御店も無い訳ではなく、それ故に旭川を「多少勝手知った(つもりになっている)他所」という程度に称する。前日は急遽の動きで、旭川に着いた時点で少し遅かったので、宿の居室で口にする茶や水を仕入れただけで夜の街には出ていない。そういうことも在り、加えて朝から随分と元気に動き回ったことから、夕食を少し愉しみたいという気分が高まっていた。

↓立ち寄った御店の入口扉を開けると、こういうディスプレイが在る。
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↓これは「角ハイボール」を頂かなければなるまい…
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「角ハイボール」を頂きながら、“串かつ”を摘むことにした。

↓「スペシャル」と銘打った5本セットである。ツブ貝、ミニトマトベーコン巻、トンカツ、蛸の頭、ジャガイモだ。
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「海の幸」と銘打った5本セットも御願いしたが…ホッケの大葉巻、ホタテ貝柱、スルメイカ、ツブ貝、蛸の頭という5本を夢中で摘まんで、写真を撮り損なった…

↓「2度づけはあきまへん!」という「大阪の流儀」で、ドボンとソースを1回点けて小皿に置き、それを頂く。熱い間に手早く頂くのが美味いと思う…
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↓他に何を頂くか迷い、お好み焼きを御願いした。「大阪の流儀」のモノだ。
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↓ヘラで切った断面だ。「牛スジコン玉」という「大阪定番」ということだ。牛のスジ肉とコンニャクとをゆっくりと炊き上げたモノを具材に使う。
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↓こういう感じで、適宜切り分けながらゆっくり頂いた。
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↓昭和通に沿った辺りの御店だが、「大阪の流儀」という料理、また北海道の食材も積極的に採り入れている感じで、少し気に入っている…
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こういう「少し気に入っている」を見出せば見出す程に、「多少勝手知った(つもりになっている)他所」という感は強まるというものだ。

旭橋…:早朝(2023.07.23)

旭川では初めて利用する宿泊施設に滞在したが、気持ち好く深く眠り、早目に目を覚ました。

早目に目を覚ました朝、少し元気で、まずまずの天候と見受けられる状況であれば、散策に出る。これは地元に在る場面でも、出先に在る場面でも大きく変わらない。

↓旭川駅の傍から旭橋の辺り迄、「週末の土曜の夜の残滓」という雰囲気も色濃い中を歩いた。
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↓日出時刻辺りになっても、旭橋は“消灯”ともならない感じだった。
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↓河川敷に下りて橋を眺めていた。
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↓低い天に雲が多い感じだったが、朝陽が次第に高度を上げる様が判った。
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↓今一度、この旭橋の様子、「よいこはまねをしないでね」な感じな状態で眺めて引揚げた。
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19℃に届くか否かという早朝の気温であったが、何やら酷く汗をかいた。或いは「時季らしい」のかもしれない。

Тризуб(Tryzub)(トルィーズブ)のTシャツ…(2023.07.21)

↓久し振りに国外通販を通じて仕入れたTシャツである。
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↑胸の辺りにウクライナの国章、袖にウクライナ国旗というモノである。何かウクライナの大統領等が着ているモノに似ている…Тризуб(Tryzub)(トルィーズブ)の起源は、キエフ大公国の大公朝の紋章であった三叉戟(さんさげき)である。

これも大事に使いたいモノである…

「聖ジャベリン」のTシャツ…(2023.07.21)

夏季に他地域へ出る場合、汗をかき易いので着替えのTシャツはやや多めに用意する。

↓こういうモノが在る…
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↑久し振りに国外通販を通じて仕入れた…

「マグダラのマリア」という聖人が在る。、新約聖書中の福音書に登場する、イエスに従った女性とのことだ。イエス・キリストが十字架刑を見守り、イエスが埋葬されるのを見ていたという。墓の方を向いて座っていた女性達の中で、最も重要な人物とされているそうだ。神の道を伝えるために、方々を旅したとされ、東方教会では篤い信心が寄せられているという。最近読了したエルサレムに関する本でも言及されていた人物だ。

この「マグダラのマリア」がFGM-148 ジャベリンを持った画が2022年2月以降に拡がった。アメリカの芸術家クリス・ショーによって描かれた画を原案とするそうだ。「聖ジャベリンが彼らを導くだろう」と、対戦車兵器のジャベリンを手にした聖人という画が拡がったのだ。侵入した戦車の行く手を阻むイメージで、ウクライナの抗戦の象徴のようになっている画である。

↓平和を祈念しながらこれを着用しよう。と思うが、この種の「大胆にイラストが入った黒いTシャツ」というようなモノは非常に気に入っている…
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>>YouTube:Saint Javelin Painting Timelapse by Chris Shaw
>>Saint Javelin Official

※稚内に届いたモノを旭川に持参し、写真に撮った…

眼下の旭川駅…(2023.07.21)

稚内空港から空路で新千歳空港へ飛び、<快速エアポート>で札幌駅へ出て、旭川へ向かう特急列車の運行間隔が開いていた時間帯だったので1時間弱待ち、<特急ライラック>で移動した。これで「予定どおり!」に旭川で行動可能となった。

↓急遽探して見出した宿の部屋へ向かう際、エレベータの脇から見下ろした…
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概ね「夕刻に稚内を出る特急列車で旭川へ…」という程度の時間帯に着いたというような感じになった…無事の到着に感謝!!

旭川駅を発つ…(2023.05.16)

旭川滞在の中では早朝に起き出したのだった。早朝から悠然と寛いで居て、そのまま何日間でもゆっくりしたいような気分になってしまっていたが、そういうことにもならない。予定の列車に乗車すべく出発した。

↓旭川駅の東側から近付いた。
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↓天候が好い朝だ。
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先日見送った列車の宣伝ということになる横断幕が掲出されている。
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↓東改札口を通る。掲出されている発車案内を視る。稚内へ向かう特急<宗谷>を目指す。
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↓旭川駅で列車に乗る場合に視る場合も多い乗車位置案内を確かめる。
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↓<宗谷>は札幌を発って、旭川を経て稚内へ向かう列車だ。旭川を発つ少し前に札幌の方角から列車は現れる。
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↓定位置で停車すべく減速しながら動く。今般は見慣れたキハ261系ディーゼルカーの最初期型、4輛の列車だ。
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↓指定席に陣取り、持物は荷棚に載せる。
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↓以降は黙って乗っていれば稚内へ連れて行ってくれる訳だ。安堵感が湧く。無事な出発に乾杯という感だ。
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何度も旭川駅から稚内駅へ向かう列車には乗っているのだが、それでもこうやって出発の際に写真を撮ってしまう…自身の中の慣例のような感じだ。

<サキソフォン吹きと猫>…(2023.05.15)

↓コレを観ると「旭川迄やって来た…」という感を少し強く抱く…
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↓「相変わらず演奏中ですね…また来ましたよ…」というような気分で眺める…
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↓こういう「街中のアート」というのも好いモノだと思う…
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因みに、この「サキソフォン吹き」だが、方々の街に“兄弟”が居る…自身、最も親しんでいるのは、この旭川のモノだが。

早朝に…:12階の眺望:旭川(2023.05.16)

前日、何度となく利用している旭川の馴染んだ宿に入ってみると、居室は建物の最上階の12階だった。街を抱くように聳え立つ山々が窓から遠望出来る感で、感じが好いと思った。

何処に在っても、個人の行動様式に大きな差異等無い。夕食を愉しんだ後、眠気に抗わずに速やかに眠った。「深く…眠った…」と思えば日出時刻以前だ。この時季の辺りの日出時刻は、午前4時台である。それより少し以前に起き出した。

↓未だ灯りが残るが、遠くの天が明るめで、山並みが視えている。
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↓多少の間隔を開けながら、天や山並み、更に街並みの様子を眺めた。
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↓雲の様子も面白かった。
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↓画の左端のかなり向こうから朝陽が上っているようだった。
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↓辺りのやや大きな建物に干渉されることなく景色が視える。何か絶妙な位置の窓だと思った。こういう小さな好運に感謝したい。
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↓山並みの辺りで雲が流れているようだ。高い山では天候が変わり易いということであろう。
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↓陽の光が辺りに溢れ出て、灯りは何時の間にか消えている。
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麗しき朝との邂逅という感である。こういうのは嬉しいものだ。ゆったりと支度をして北上の途に就く予定の朝だ…

夕べに…:<旭川やきとりism>(2023.05.15)

札幌での所用が済んだ後、旭川へ移動した。馴染んだ宿で休んで、翌朝に稚内へ北上するという段取りだ。

宿で休む前に夕食を愉しもうと街へ出てみた。

↓見覚え在る看板が在る。
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↑灯りが点いていて嬉しくなった。4月に立寄っていて、遡ると3月にも立寄っているのだが、「多少勝手知った(つもりになっている)他所」という感の旭川に在って、「気に入って馴染んでいるので立寄りたい場所」という感じになっている場所だ。今般も立寄った。

↓こういう具合に、時季毎に用意する料理のメニューをボードに書いていて、それを示して頂き色々と御願いするというようになる。
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↓御通しのササミを摘まみ、<赤霧島>の御湯割りを頂きながら、料理の登場を待つ。
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↓特製の七味唐辛子を使ったという明太子が好い。酒に合う…
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↓最近登場したばかりであるという、鶏肉を使ったシューマイだ。蒸上げているのだが、「フカフカの鶏肉」という具合で美味い…
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↓なかなかに気に入っている「手羽大根」は、融けるように柔らかく煮込まれた手羽先が好い。
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↓最近は大好評であるようだが、鶏肉も入った「まぜごはん」が美味い。
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↓手羽先焼きも気に入っている。
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↓デザートにアイスクリーム…
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↓特注品のロゴを入れた小さな最中を使う。
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↓なかなかに愉しい一時を過ごすことが叶った。
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この後、ゆったりと歩いて宿に引揚げたが、宿に着いて「直ちに…」という感じで眠り、深く眠って早朝を迎えている…

<カムイ>:789系電車…:旭川駅(2023.05.13)

↓旭川駅のホームに在る乗車口案内である。判り易いように思う。一寸、気に入っているモノだ…
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↓札幌へ向かう789系電車による特急列車の<カムイ>だ。
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↑光の当たり方と相俟って、何か優雅な感じがする。

↓実を言えば、「勝手な好み…」だが、旭川から札幌へ移動する場合、同じ789系電車の<ライラック>も好いが、この<カムイ>が好きなのだ。故に、敢えて旭川駅で少し過ごし、1本遅い<カムイ>に乗車する場合も在るのだ。
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↓美しい車輛に乗って移動するのは心弾む感だ。
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↓車内の座席はこういうような感じだ。
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臨時急行<花たびそうや>…:旭川駅(2023.05.13)

↓旭川駅に在って、こういう案内を眼に留めた。「臨時急行に御乗車の御客様は4番線へ御越し下さい」という放送も聞こえる。
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↑「急行」という語に、何やら懐かしさを覚えないでもない。2000年に稚内駅で特急列車が発着するようになる以前、旭川駅や札幌駅へ向かう場合は専ら急行列車だったのだ。

↓4番ホームに出て、少し様子を眺めた。これは列車の後尾だ。キハ40の<山明>が使われていて、丸いヘッドマークが掲出されている。往年の急行列車のスタイルだ…
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↓先頭側に廻る。キハ40の<紫水>が使われている。こちらにも「急行列車」らしい感じの丸いヘッドマークが掲出されている。
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↑<山明>と<紫水>の間に2輛のキハ40が入り、「キハ40を4輛連結した急行列車」という体裁だ。これも、キハ40を改造した車輛で運用されていた往年の急行列車を思わせる感じだ。

<花たびそうや>は宗谷線沿線を盛り上げる観光列車として運行される臨時列車だ。土曜日に旭川駅から稚内駅へ向かい、日曜日には稚内駅から旭川駅へ戻る。事情で運行を中止というのが2年続き、昨年初めて運行された。昨年は3輛だった。今年は1輛増やしたようだ。

北海道内のメディアによる取材も入っていて、何となく賑やかな中で列車は出発した。流石に、旭川に着いて直ぐ、これに乗車して稚内へ引揚げるというようなことはしないが…

旭川駅到着…(2023.05.13)

稚内駅で<ラベンダー編成>による運用の特急列車<サロベツ>に乗車した、車中では適宜ペットボトルの飲物を飲み、読書に興じるか、居眠りに陥るかという具合だった。飽くまでも「感じ方」ということだが、何やら「早かった…」という気がしながら、旭川の街中に入って行く様子の車窓を眺めた。

↓定刻で旭川駅に到着した。
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↑列車の後尾側から見ている。「ここまで運んでくれて有難う…」という感じだ。

↓島式ホームの隣りになる軌道には789系電車による特急列車<ライラック>が待機中だ。
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↑旭川以遠、札幌まではこの列車に乗換えると好い。

自身ではこの「到着して、直ぐに待機中の列車に乗換える」ということをしない場合も多い。今回もそういう感じだった…

旭川駅にて…(2023.04.07)

何時の頃からか、他地域、殊に札幌やそれより先の各地へ出てから稚内へ引揚げる場面で「旭川に寄り道」ということをする頻度が高まった。稚内へ引揚げる前日、或いは前夜に旭川に入り、夜を明かして早朝の普通列車、朝の特急列車に乗車して稚内を目指す訳だ。稀に昼の特急列車ということもしないでもないが。

今般もそういう形にすることとした。神戸空港からのフライトで新千歳空港に着き、札幌駅に到った時点で少し遅めであったので、その翌日にゆっくりと旭川へ移動するという段取りにした。

札幌では悠然とランチを愉しみ、<青春18きっぷ>を手に札幌駅で列車に乗り、岩見沢駅で乗換て旭川駅に向かった。途中の滝川駅でやや長めな停車時間が在ったのだが、岩見沢駅に到った時点で旭川駅へ向かう列車が待機中という状態で円滑に動くことが叶った。

↓やや雨が交る中で旭川駅に着き、列車から下りて車輌を眺めた。
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↑左が岩見沢駅から乗って着いた721系電車だ。右は新しいディーゼルカーのH100である。旭川駅では見掛ける場面が多い組合せになるかもしれない。

↓旭川駅に721系電車が停車している様子も、何時の間にか眼に馴染んだ。嘗ては旧い711系電車が専らで、711系電車が退いた後に721系電車が投入されるようになった。
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一定の頻度で旭川駅を利用しているように思う。それ故に「旭川駅で見掛ける車輌」は、何となく何れも眼に馴染んでいる。不意にそんなことに思い至った…

旭川駅にて…(2023.04.02)

↓名寄駅で乗車した特急列車は、定刻で旭川駅に到着した。
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↑未だ新しい感じのキハ261系ディーゼルカー、<ラベンダー編成>である。美しいと思いながら眺めた。

↓短い時間ながらも改札を潜って一息入れた。そして改札からまたホームへ出る。
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↑滝川へ向かう普通列車に乗る。

↓滝川行の普通列車はキハ40を2輌連結したモノが使用されていた。そして1輌は<山明>と名付けられた仕様の車輌だ。
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↓車体横に行先を表示するボードを掛ける感じが好い…
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↓一人で動くには居心地が好さそうな席に陣取った。
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↓着席してぼんやりしていた間に、列車は走り始めた。
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早朝の旭川駅を発つ…(2023.04.08)

少し遠めな地域に出て、稚内へ引揚げる前日に旭川へ到り、一夜過ごして翌早朝に移動というのを好む。今般もそういう方式を採った。

↓夜遅くに雨が交じったのか、街は湿っている。早朝5時台だが、もう明るいという時季に入っている。
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↓駅舎手前のコンビニも利用し易い…
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↓朝早くに開いている東改札に近い辺りから駅の建物に入る。
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↓5番線に出る。稚内を目指す列車だ。
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↓エスカレータでホームに上る。
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↓上ると車輛が着いたところだったようだ。
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↑画のキハ40は名寄で切り離しの2輛目である。原則的に、この型は稚内迄来ない…

↓このキハ54が、名寄以北の稚内迄の区間を走破することになる。
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↓今回は504号車だ…車体の側面に掲出される「宗谷線」のボードは、名寄に展示されている蒸気機関車による豪雪対策の編成のイメージだと思う。
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↓遠い地域へ旅行に出た復路というより、近隣地域で用事を足しているという風情な荷物だ。
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↓504号車はテーブルのようなモノが眼前に設えられた席が在って、今般はそこに陣取った。コンビニで仕入れたモノを出す…
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やがて「遥かな北を♪目指せ♪」という具合に、列車は定刻になるとエンジン音を上げて走り始める。

乗っていれば、何を如何していても、稚内へ連れて行ってくれるので、旭川駅で席を占めていると酷く安堵感のようなモノが沸き起こる。コンビニで求めた飲物を頂く等して寛ぎ、多くの場合、寝入ってしまう…そういう感じが好いと、勝手に思っている。