「旭川駅より 259.4km」…(2020.11.28)

この時季…稚内駅で朝の特急列車に乗車しようとすれば、乗場はやや薄暗い感じもして、照明の灯りが眩しい…

特急列車は発車の15分程度前に駅に姿を見せ、改札が始まって乗車出来る…ゆったりと乗車し、乗場で車輛を少しばかり眺めて、悠然と席で発車を待つというような感じが好きなので、列車が現れる頃を目掛けて駅へ向かうのが常だ…

↓何度も眼にしてはいるが、思わず写真に収めてしまった…
28-11-2020 as always, depart from Wakkanai.. (10)
↑背景の天の感じが「日出時刻の以前」という雰囲気を色濃く醸し出している…そして「259.4㎞」である…

稚内・旭川間の距離は、名古屋・大阪間の距離よりも遠いらしい…そんな長大な区間をディーゼルカーによる列車が毎日走っている訳だ…

「259.4kmを南下か…」と思いながら席に着き、発車を待った…

車窓…:南稚内駅・抜海駅間(2020.11.28)

「稚内駅から列車に乗って南下」という場合、指定席の窓側(“A”または“D”が該当する…)で「進行方向右側」になるのは“D”だ…

その“D”の指定席券を手にした場合…稚内駅の次、南稚内駅を発った後は窓をじっと視ていることが多い…

↓こういう様子が視える場合が在るのだ!!
28-11-2020 as always, depart from Wakkanai.. (12)
↑稚内の市域の南西部で海が見える箇所に軌道が敷設されていて、通り過ぎる列車から海に浮かぶ利尻富士が見える場合が在る訳だ…

この時季、朝の特急列車が稚内駅を発つ頃は未だ少し薄暗い気がする。列車が動くに連れて少しずつ明るくはなるのだが…今朝は雲が多めに思えた。しかし!山頂部が少々隠れているものの、利尻富士は視えた!!

こうやって利尻富士が視えると「幸先が良い旅!!」という気分になる…そして少し経ってから「乗物で移動する場合の車窓…大事にしたいものだ…」というようなことを考える場合も多い…

<本日のオムライスセット>…(2020.11.22)

日曜日の昼…「何処かでランチを頂きたい…」と御近所をフラフラとしていた…

↓出くわしたのはこういう一皿…
22-11-2020 lunch (1)
↑<本日のオムライスセット>と称し、日替わりで決めたオムライスと小さなサラダが添えられ、他のオムライス等よりも若干安価な「ランチタイム限定」のモノであるらしい…

↓この日は「ホワイトソースのオムライス」ということで、なかなかに手が込んでいるように思えたソースが、トロトロの卵焼きに乗った感じのオムライスだった…
22-11-2020 lunch (3)

時にはこういう感じが酷く好い…

<ニッカ・ザ・麦焼酎>…(2020.11.25)

「麦の本格焼酎」というモノの中に、呑んでみて「スッキリしたウィスキーのような?」というモノが見受けられると思う。そういうのに出くわすと嬉しいのだが…

↓こういうモノに出くわした…極近所の店で見付けて、興味を覚えて入手したのだ…
25-11-2020 my one.. (2)
↑かの<ニッカウヰスキー>で、ウィスキー造りのノウハウを応用して造ったという「麦の本格焼酎」であるのだという…

ウィスキーの蒸留を行う場合と同じような要領で醪を造って蒸留し、樽で少し熟成という方法で製造しているようだ…

ストレートで頂いてみれば、正しく「スッキリしたウィスキーのような?」という感である。氷やソーダを用意してハイボールという飲み方も非常に合うと思うが…氷やソーダを用意するのが鬱陶しくなる程度に「美味い!」を連呼しながら、ストレートで頂いてしまって、直ぐに残りが少なくなってしまう…

↓<ニッカ・ザ・麦焼酎>と大書されたラベルが貼り付いているが、「ウィスキーの…」という形状、容量のボトルに収まっている。
25-11-2020 my one.. (1)

↓これは「素敵なモノ」に出会った…
25-11-2020 my one.. (3)

ニッカ・ザ・麦焼酎 樽貯蔵ブレンド 25度 700ml


鳥居…:早朝の北門神社(2020.11.25)

前日の薄い積雪が殆ど全てに消えてしまっている?!
25-11-2020 morning (1)
↑気温は2℃程度だったと思う。「寒い…」に違いは無いが、「雪の有無」で何となく感じが違う…

こういう具合に、雪は「積もった…溶けた…また積もった…」を何度か繰り返す。そして、何時の間にか春まで居座り続ける訳だ…

秋が駆逐されて冬に突入した感ではあるが、冬が定着するまでに少しばかり時間を要してしまうような感でもある…

冷えた早朝の風情…:稚内港北防波堤ドーム(2020.11.25)

↓多分2℃程度の、寒々しい感の早朝である…
25-11-2020 morning (3)

↓雨や雪が交る感じの早朝が続いたような感の中、少々寒くとも明るいというのは心地好いと思った…
25-11-2020 morning (4)

↓今朝は風浪も静かな感じであった…
25-11-2020 morning (5)

この時季、日出の時刻は6時45分辺りになっている…未だ日出時刻まで間が在るような中で、何となく出てみた「極々短い散策」であった…

15冊の文庫本…:『池袋ウエストゲートパーク』シリーズ(2020.11.21)

↓1ヶ月足らずの期間で一気に読了してしまった文庫本だ…
21-11-2020 books.. (1)

多分、何方かと言えば読書好きで、本は積極的に入手して読むのだと思うが…「1ヶ月足らずで15冊のシリーズを殆ど一気に読了」というのは「ややハイペース?」かもしれない。詳しく言えば、写真に載っていない本も些か読んでいるのだから、快調にドンドン読んでいるということになる…

1998年に第1作が登場し、これまでに14冊の文庫本が登場していて、未だ文庫本になっていない作品が2冊在るというシリーズである『池袋ウエストゲートパーク』の文庫本をドンドン読み進めたのだった。1冊に4篇、長過ぎない物語が収められているという体裁で、各篇が面白いので、本を紐解き始めれば自ずと「ハイペース!」になってしまう…

最近、このシリーズを原案としたテレビアニメが制作され、10月から放映ということで、シリーズ作品の魅力を御紹介ということになって「傑作選」の文庫本が登場した。「傑作選」は8篇が収められていて、なかなかに興味深かった。そこでシリーズの文庫本を入手してドンドン読んでしまったのだ…

15冊の本―「傑作選」は既出作品から選んで載せているので14冊が精確だが…―に在る各篇は、市井の若者が出くわす事案の解決に奔走するというような内容だが、「最近、問題ではないのか?」という小説が発表された時期の事象を巧みに取り込んだ物語で、その顛末を介して「どうしてこういう時代になった?」、「本当にこういう感じで人々は幸せか?」と問うような感で、更に「人生の価値」のようなモノを問う内容でもあると思う。そういう感じが酷く気に入ってしまったのだ…

↓それにしても…これだけの文庫本を何となく積み上げてみると、なかなかに壮観だ…
21-11-2020 books.. (3)

<たち柳川鍋(真たち)>…(2020.11.21)

「冬の味覚」と呼び得るように思うのだが、「鱈の白子」である「たち」が酷く美味いので、時には頂いてみたくなる…

↓土曜日の夕刻、<たち柳川鍋>と称して美味いモノを頂くことが出来る御近所の店に立寄った…
21-11-2020 dinner (2)
↑鱈の漁期が進行中で、今般は「真たち」と呼び習わされているという「真鱈の白子」が入荷していたということで、そちらを御願いした。何となく大きい感じがする…

↓出汁と牛蒡と玉葱を加えた状態で煮込んで卵を入れる…
21-11-2020 dinner (3)

↓「すき焼き」のように、卵黄を点けるという頂き方も美味い…
21-11-2020 dinner (5)

この<たち柳川鍋>…箸を動かす手が停まらなくなってしまう…冬季の間、更に何度か愉しむ機会を設けてしまいそうだ…

薄い雪と鳥居…:早朝の北門神社(2020.11.24)

色濃い「夜の残滓」という感の早朝…気象情報によれば、気温は0℃前後であるが、窓の外が「微妙な明るさ」を帯びていた。そこで戸外の様子を少々伺うべく、一寸だけ出てみた…

↓眠っていた間に雪が降り積もったようだ…
24-11-2020 morning (2)

「積もった」には違いないが去る11月9・10日の様子のような除雪車輛も現れるという様子でもない。「路面に白い塗料でも吹き付けた?」という程度の薄い積雪だ。0℃程度の気温の下で見受けられる場合が多いかもしれない感じだ…

何か酷く「冬らしい」という感じだ。0℃程度の気温ではあるが、とりあえず風は弱目で、戸外に佇んだ場合の「キツさ」は然程でもなかったのが幸いだ…

稚内港中央埠頭寄りな辺りから稚内港北防波堤ドームを望む…(2020.11.23)

気温が下がった感の早朝には、海岸部は殊更に寒いというような気がするものだ…

↓冷め切った空気の中、未だ消灯にならない稚内港北防波堤ドームの灯りが見える。こういう様が美しい…
23-11-2020 morning (9)

↓多少「夜の残滓」という感もする空の様子が、海面の静かな部分に映り込む…
23-11-2020 morning (6)

何か「寒々しい稚内の冬季の朝」という感が色濃い風景だ…「美しい…」と暫し見入ってしまうのだが…直ぐに寒さがキツく感じられ、素早く引揚げてしまう…

そんな慌ただしい動きの中、眼に留めた情感溢れる光景を、愛用の<X100F>は確りと記録してくれる。それが酷く嬉しい…

<花春焼酎>…(2020.11.20)

↓こういうような感じ…愛用のタンブラーに銘酒を注ぎ、それをゆったりと味わう一時…素晴らしいと思う…
20-11-2020 my one (4)

↓こんな一升瓶に収められた酒だ…会津若松からやって来たモノである…
20-11-2020 my one (1)

<花春>…会津若松の老舗だ…

1718年と言うが…かの江戸幕府の第8代将軍である徳川吉宗が将軍に就任したのが1716年と呼ばれ、教科書には徳川吉宗の治世に関して、当時の元号に因んで「享保の改革」というように紹介していると思う。会津若松に、その享保年間に酒造業者が起こった。その1718年に起こった業者の後裔ということになるのが<花春>である。

会津若松を本拠地としていた会津松平家は、18世紀の末の方になると、各種の産業の振興を奨励するようになる。酒造業に関しても、先進地域の技術ノウハウを導入するなどして、盛んになって行ったという。その後、幕末期には会津若松が戊辰戦争の激しい戦いの舞台となってしまい、各種の産業の施設が損なわれたというようなことが在ったが、明治期以降に順次復興している。その後、世の中の様々な制度の変更等を経て、<花春>は1940年代末に現行の会社の体裁になっているのだという。概ね300年にも及ぶ伝統を負う酒造業者だ…

↓「花春」という銘は、「(街が荒廃してしまうようなことが在ろうとも)花が咲き乱れる春は必ずまたやって来る」というような含意が込められたということらしいが、その花のイメージ、桜の形の中に「粕取」と在る。入手したのは粕取焼酎だ…
20-11-2020 my one (3)

清酒を醸造する際に酒粕が生じる。この酒粕を使って一手間…幾つかのやり方が在るようだが、酒粕を蒸留するようなことをすると焼酎が出来る。今般入手したのは、概ね300年の伝統を受け継ぐ<花春>が、古くからのやり方で製造したという粕取焼酎である。

この<花春焼酎>は、「酒粕を溶いて造る甘酒」を何処となく思わせるような「酒粕?」という味がする。そしてほんの少し香ばしい。材料由来の微妙な甘味―ハッキリ「甘い」という程ではない…―も感じられないのではないが、「微妙な変化を加えた清酒風」で「清酒ともやや違う」という、名状し悪い個性的な味わいである。

↓「個性的な味わいを如何に形容すべきか?」というようなことを想う中、何となく盃を重ねてしまう…それがこの<花春焼酎>かもしれない。
20-11-2020 my one (5)

専らストレートで頂いていた間に、残りが少なく…それだけ魅力的なモノである!

【クーポン使用で20%OFF!】乙類本格焼酎 粕取焼酎-1800ml


鮭水煮缶詰…(2020.11.21)

↓「たかが缶詰…されど缶詰…」というようなフレーズを思い浮かべた。サクラマスを使用というが、所謂「鮭の缶詰」として「非常に贅沢!」な感じの量感溢れる魚肉が缶に収まっている…
21-11-2020 salmon.. (4)

北海道で「えさし」と言えば、道南(函館方面)の江差町と、オホーツク海を望む北側(宗谷地域)の枝幸町とが在る。この缶詰は後者の枝幸町のモノだ…

↓こういうような缶に入っている代物だ…
21-11-2020 salmon.. (2)

「美味いモノ」を送り出すべく努力を重ねている業界の皆さんには失礼かもしれないが、この缶詰を頂いて「こういう缶詰というのは、こんなに美味いモノだったか!?」と些か驚いた…良質な原料の魚を手早く加工して缶詰にした感じである…

↓3個組で厚紙に包んだ形の梱包になっている…
21-11-2020 salmon.. (1)

稚内市・枝幸町間は80㎞弱という距離だ。近隣で造られている美味いモノ…記憶に留めたい感だ…

さけ水煮缶詰 6缶セット缶切りいらず極うま桜鱒<水産物応援商品>SU00011


早朝…:稚内港北防波堤ドーム(2020.11.21)

何時の間にか「寒いね…」が「挨拶代わり」として定着して来たような気がする昨今…

前日は「(テレビドラマや映画等の)海難事故でも発生しそうな場面の効果音!?」とでも表現したいような、強風に由来すると見受けられる妙な音が聞こえる状態が朝から夕刻まで続いていたような感だった。強風で雨交じり…一寸、嫌な感じの天候だった。

そんな一日が暮れ、迎えた朝である…相変わらず雲は多く、薄暗い感で冷たい風が吹き抜けてはいるが、「(テレビドラマや映画等の)海難事故でも発生しそうな場面の効果音!?」とでも表現したい妙な音は聞こえなくなっていた…

↓早朝に、少しばかり戸外に出てみた…例によって、稚内港北防波堤ドームの周辺へ足を運んだ。
21-11-2020 morning (4)

↓前日程でもないが、風浪が強めである状況に変化は余り無い感じだ…
21-11-2020 morning (7)

↓前日に交っていた雨で湿った感じが多少残っている…
21-11-2020 morning (9)

↓午前6時を過ぎていたと思うが、未だ“消灯”ではない…
21-11-2020 morning (11)

↓何度眺めても、この構造物は美しい形状だと思う…
21-11-2020 morning (12)

↓何やら寒々しい…
21-11-2020 morning (14)

早朝に戸外に出てみるようなことを「極々短い散策」と称しているが、突き刺さるような冷たい風なので、本当に「極々短い…」という時間で引揚げてしまった…

当地は…未だ雪が積もらないものの、既に冬の趣だ…

風浪…:稚内港北防波堤ドーム(2020.11.20)

風か?浪か?遠くから「何やらの音?」が聞こえている。佇めば明らかに風は強めで、些かの雨も交じる。

そういう様子の早朝、「(半ば)怖いもの見たさ(?!)」というように少しだけ戸外に出てみた。

↓何やら「白く泡立っている?!」という程度に浪が強い海が見えた…
20-11-2020 morning (5)
↑この画のように視える「海を見る位置」に佇もうとすると、海側(東寄りの方角)からのかなり強い風を受け、何やら「危ない…」という気さえしてしまった…

一寸だけ様子を見て、海に背を向けて引揚げたが…歩を進めてみれば「強風に背中を押される?」とさえ思ってしまうような感だった。

とりあえず「風浪が強い!」という朝だった…或いは「この辺りらしい感じ」かもしれないが…

濡れた鳥居…:早朝の北門神社(2020.11.20)

降水が“雨”となるか“雪”となるかについては「境界」というようなモノが在ると思う。

経験則的にはその“雨”と“雪”との「境界」は「プラス3℃を若干切るような気温」という状況だと思っている。前日の降水については、その「境界」の周辺で、気温条件が刻々と変わっているような状態で、“雨”や“雪”が頻繁に入れ替わりながら降水が一日の殆どの時間を通じて断続していた。やがて降水は“雨”で落ち着き、風も強まって夜が過ぎ、「夜の残滓」が色濃いような早朝を迎えた。

↓北門神社の鳥居である…
20-11-2020 morning (2)
↑強風の故に雨水が鳥居全般に吹き付けたようになってしまっていて、全般に鳥居が濡れて、街灯や信号機の光を少し跳ね返して、何か不思議な感じに見えた…

「強風の中での雨交じり」という状況は、殊更に「体感的な寒さ」が強まるように思う…

何か「荒れた天候の週末に…」という感じだ…

早朝のバス停…(2020.11.10)

前日夕刻からの雪が降り積もった早朝だった…

↓「何だ?これ??」と思った…
10-11-2020 morning (9)

↓どうということもない…見慣れ過ぎていて、頻繁ということでもない「用事が在る場合」以外には眼も向けずに通り過ぎてしまう、極近所のバス停だった…
10-11-2020 morning (10)

プラス1℃や2℃という次元の気温で降り続いた雪はベタベタとしていて、こういう具合にモノに付着し易い…

何時の間にかこの時の雪が消え去って、以降は降り積もっていない。プラス1℃や2℃という次元の気温になってしまっている日も在るが、同じような気温帯であれば、雪が多少積もっている程度の方が「寒さがぬるい」という気がしないでもない。飽くまでも“感覚”なのだが…

そんなことを想いながら、雪が積もった朝の写真を引っ張り出していた…

「久米島の久米仙」の<IMUGE>(25度)…(2020.11.17)

↓夕刻の「こういう感じ」が酷く好いと思う昨今である…
17-11-2020 my one.. (3)

芋を主要な材料として造る蒸留酒の「イムゲー(芋酒)」という代物は、沖縄県内で盛んに自家製造されていたが、酒類製造に関する規制が厳格化されて行く中で廃れてしまった経過が在る。廃れてしまったのは大正時代の前半頃とされているようだが、それの「復活!」に沖縄県内の酒造会社が挑んだ。

既に石垣島の会社によるモノ宮古島の会社によるモノを頂いた経過が在る。もう一つ、久米島の会社によるモノも頂いてみる機会を設けることが叶った。

↓こういう具合に、ボトルを開栓して、愛用している大阪錫器のタンブラーに注ぐ時というのが、「初めて頂く銘酒」を口にする前の「心弾む瞬間」である…
17-11-2020 my one.. (4)

久米島の「イムゲー(芋酒)」…米麹と甘藷(沖縄県の紅芋)で醪を造り、更に黒糖を加えて発酵を進め、それを蒸留して出来上がる…久米島のモノは材料の甘藷(沖縄県の紅芋)に由来する「仄かに甘い芳香」が「より強い」というように感じた。これは色々な種類の、芋を使った本格焼酎とも少々異なる。何とも名状し悪いものだ。

そんな香りと共に、スッキリと飲み易い「イムゲー(芋酒)」をゆったりと頂いた…自身では「専らストレート」で頂く。「何も加えない、何も引かない」という程度で非常に美味い!!それにしても…「呑み過ぎに注意…」と苦笑いをせざるを得ない。

↓とりあえずこのラベルを記憶しておきたい…
17-11-2020 my one.. (2)

現在、この「イムゲー(芋酒)」は3つの会社で限定的に製造されているということだが…非常に美味いので、もっと流行って、もっと色々と出回るようになれば愉しいと思う。

久米島の久米仙 IMUGE(イムゲー)25度 720ml [久米島の久米仙 くめせん / 4合瓶 四合瓶 / いむげー]


<SAKHISLAND>(サフアイランド)…:稚内港中央埠頭(2020.11.08)

船舶の航行にはやや好ましくない海象がが続いていた中だったが…

↓サハリンの会社が運用している貨物船が稚内港に現れた…
08-11-2020 (17)
↑稚内港中央埠頭に接岸しようとしている…

↓明るい感じである他方、やや雲が多目な感じであった…
08-11-2020 (19)

↓繋留索を出して、埠頭に停泊する態勢になっている…
08-11-2020 (23)

↓停泊態勢になり、諸手続を行うことになる…
08-11-2020 (28)

↓「天候好転」の間隙を突くように小樽港から稚内港へ北上し、翌朝に稚内港で更に貨物を積み込んで、サハリンのコルサコフ港へ向かうとのことだった…
08-11-2020 (31)

眺めに行ったが…なかなかに「画になる」という感だった…

光射す…:稚内港中央埠頭から末広埠頭の側を望む…(2020.11.08)

寒々しい休日の朝だった…

「明るい」とは感じられる他方に「雲が多い?」という感も拭えないような空模様であったが…

↓こんな様子が視えた…
08-11-2020 (6)
↑少しばかり高度を上げた午前中の太陽が雲間に在り、光が降り注いでいる感じだ…

↓多少肌寒いとは思いながら、雲間に拡がる光に惹かれた…
08-11-2020 (9)

こういう様子を視るのも悪くない…

朝に…(2020.11.15)

↓こんな様子を見掛けた…
15-11-2020 morning (2)
↑雪に覆われてしまう前に、確り草を頂こうということか?

彼らの姿は、積雪期にも見掛けるが…この場所に関しては“落し物”も存外に眼に留まる状況で、出没頻度が高目かもしれない。

見掛けたからと言って、別段に珍しいとも思わないのだが、カメラを持っている時にはレンズを向けてみたくなる…

冷たい風が強めな早朝に…:稚内港(2020.11.15)

天が明るい感じに見えた早朝…

↓中央埠頭を望むような辺りに出て佇めば、うねる海面に風が渡っているような感じになっていた…
15-11-2020 morning (4)

↓北埠頭側も望んでみたが、うねる海面に風が渡るような感じに変わりは無い…
15-11-2020 morning (5)

↓気温が酷く下がっているというようにも、やや言い悪い感ながら、酷く風が強かった…
15-11-2020 morning (8)

少しばかり様子を伺い、早めに引揚げてしまったのだった…

融雪…風雨…:稚内港北防波堤ドーム(2020.11.14)

週の初めに雪が降り積もったという経過が在ったが、少しだけ気温が上がり、雨も交った中、直ぐに雪が降り積もる以前の状態となった。

そういう中…早朝恒例の「極々短い散策」に出てみた…

↓明るい感じになる時間帯は着実に遅くなっているが…雪が降り積もる以前の状態に復している…
14-11-2020 morning (1)

↓冷たく、耐え難いという程でもないものの、存外に強い風が吹き抜けていた中、何となく様子を眺めた…
14-11-2020 morning (2)

そうしていた感に雨が少々交り、稚内港北防波堤ドームの灯りも程無く消えた…「寒さ」がキツいように感じ、素早く引揚げた…

寒く薄暗い休日の朝だが…雪が降り積もり、溶けて消えというのが何度か繰り返され、雪は街に居座ってしまう訳で、長い冬に想いを巡らせてしまう…

早朝の積雪路面…(2020.11.10)

↓前日夕刻から早朝まで、降雪が断続した結果という状況である…
10-11-2020 morning (2)

これだけ積もっても…気温がプラス5℃以上になって雨が降り、週末には積雪は消えた…不思議なものだ…

こういうような降った、消えたが繰り返され、やがて積雪が定着して行く訳だ…

公衆電話ボックス…:雪の夕べ…(2020.11.09)

「観測」ということであれば、“降水”が“雨”ではなく“雪”という状況は既に記録されていたらしい。が、「うゎ!雪…」という場面が無い感じだった。

そういう中で寒々しい日が続き、終に「うゎ!雪…」という場面…「誰にでも判り易い=雪が降り積もって辺りの様子が一変…」ということでは、この「11月9日の夕刻」というのが「今季初の…」と感じられる雪だった…

↓雪が降り頻る中に佇む公衆電話ボックスだ…灯りが、何となく好い…
09-11-2020 evening (6)
↑公衆電話ボックスの中は、別段に温かいという訳でもないように思うが…暗い空の下で灯りが漏れていると「温かい感じ…」はしてしまう…

風は弱く、雪はストレートに「天から地へ…」という降り方をしていて、公衆電話ボックスの屋根に降った雪が積もっていた…

季節らしい光景かもしれない…

看板…(2020.11.09)

「誰にでも判り易い=雪が降り積もって辺りの様子が一変…」という意味では「シーズン最初の…」という感であった雪が降り頻った夕刻…

↓近所でこういうモノに出くわした…
09-11-2020 evening (16)
↑電球を仕込んで、夜の営業時間には光るようにしてある、御近所の店の看板だ。湿った感じの雪なので、何となく看板に雪が付着している…

実は…夕刻から夜に拙宅前の路上に出て、この店の方向へ目を向けると、光っているこの看板が視える…

↓店の前はこういう按配で、奥の方へ進んで行けば、食事や飲物を愉しむことが出来る…
09-11-2020 evening (5)

この場所は、半ば冗談に「用が在ったらここへ電話してくれ…夜は大概…」と嘯いてしまう程度に頻繁に寄る。(実際に「明朝は…」と友人から電話が架かって来たことも在った…)

寒さが増すに連れ、「居心地の好い馴染んだ場所の温かさ」とでも呼ぶべきモノが、一層有難いと思えるようになる…

歩道の除雪…(2020.11.10)

前日の様子から一転し、夜通し断続していたらしい雪が積もってしまった早朝だった。

静かな街に、何となく機械の音が聞こえていた…佇んでいた辺りの向かい側が“音源”と判ってそちらを視た…

↓歩道の幅程度で、積雪をかき集めて脇へ飛ばしてしまう“ロータリー”の機構が備えられた車輌がゆっくりと進んでいる…
10-11-2020 morning (20)

↓車輌にはこの道路の管理者である<北海道>という文字が確りと書き込まれている…
10-11-2020 morning (21)
↑稚内の場合…北海道や国が管理する道路では、<北海道>とか国土交通省の地方出先機関の名称等が入った車輌が除雪作業に現れる…市道については、<稚内市>と書き込まれた車輌の他に作業を御願いしている色々な会社の車輌が登場する…

↓歩道を除雪していた車輌は「小柄で身軽」という感じで、交差点では飛ばす雪を多少抑えながら、また歩道の「続き」へ動く…
10-11-2020 morning (22)

↓更に作業は続いていた…多分、「この積雪シーズン」としては「初めての出動」であったのだと思う。
10-11-2020 morning (23)

こういう作業の御陰で、積雪が在っても、歩道の歩く場所が一定程度確保されるのである。有難いことだ…

作業中は随分ゆったりと歩道を走るこの車輌だが、作業と無関係に移動する場合には、様々な車輌と同じような速度で車道を普通に走り回っている…

北海道内ではこういう車輌を時々見掛ける。「積雪地域」というイメージの東北や信越、北陸という辺りでは活躍していると想像するが…こんな車輌は登場しない地域も在るであろう。この種の「働く車輌」を視るのは、一寸面白い。

積雪…(2020.11.09-10)

「毎日視ている」というような場所も、実は「毎日変わっている」のだと思う。

「毎日視ている」と言っても、実は「然程辺りに注意を払わずに通り過ぎている」という場合も多いのかもしれない。

↓そんな場所でも、こういう具合になれば、一寸注目してしまう…
09-11-2020 evening (4)
↑「雪が交じって…一部に積もり始めた?」と思った夕刻…何時の間にか、辺りが白く染まった…

偶々1ヶ月前の雪が降る以前の同じ場所の画が在った。その画を視たのだが、「雪の降る前後」というのは、随分と感じが変わるものだ…

この11月9日夕刻の雪は、夜から早朝まで断続していたようだ…

↓朝も降雪が見受けられる中で迎えた…
10-11-2020 morning (1)
↑除雪作業が入る前の状況だ…存外に多く積もった…

早朝の段階でプラス1℃程度の気温であったと見受けられる。湿り気の多い積雪だ…或いは、何日かで姿を消す「シーズン最初期の儚い積雪」という代物なのかもしれないが…久し振りに「世界が変わった!?」というように感じるような「シーズン最初期の積雪」というモノに出くわした…

雪!?:稚内港北防波堤ドーム(2020.11.09)

寒々しいような感じが続いてはいたが…すっかりと早く陽が沈む時間を過ぎ、午後5時台の暗くなった時点で「雪が…交って…一部に積もっている?」という状況が見受けられた…

↓雪は降り続いて、こういうような様子が見受けられた…
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↓存外に激しく降っているような感の雪だ…
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↓厳冬期のようにサラサラではない、何となく「付着する…」という感じの雪が勢い良く降り続いた…
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↓降雪の中、屋蓋の下はこういう按配だ…
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「観測」という意味では既に雪は記録されているようなのだが、「誰にでも判り易い=雪が降り積もって辺りの様子が一変…」ということでは、この「11月9日の夕刻」というのが「今季初の…」と感じられる雪であった…

<豚キムチ>…(2020.11.04)

以前にサハリン「キムチと豚の炒め物」というように、寧ろ<キムチ豚>と聞こえてしまうように呼ばれている料理に出くわした。

サハリンに関しては、色々な経過でサハリンに入った、朝鮮半島に縁が在る人達が一定数住んでいて、キムチを存外に盛んに食する。ハンバーガーにキムチを加えるという事例まで見掛けたことを思い出す。

ハンバーガーにキムチを加えるという事例こそ多くなないように思うのだが、キムチを頂くという場合、「豚肉と合わせて炒める」というのは、結局何処ででも考えることのように見受けられる…

↓御近所の店の「お気に入り」の一つだ。<豚キムチ>だ…これも美味い!!
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日本国内では<キムチ豚>というような言い方は余り聞かない。専ら<豚キムチ>だと思う…

<しまほっけ(半身串焼き)>…(2020.11.04)

↓夕刻に営業している御近所の店で、時々頂く「お気に入り」の一つである。
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↑小骨を取り去った状態の半身になっている“しまほっけ”である。なかなかに見栄えも好い…

“しまほっけ”?“ほっけ”とは少し違い、オホーツク海等で捕られる魚体に縞が見受けられる魚と聞く。この辺の家庭でもポピュラーな焼魚ということになるのであろうが、切り方を一寸工夫して串を打っている。そうしてみれば「串焼き」ということで、適度なボリューム感が在るモノが何本かとなる…通常は5切れ程度に切って串を打っている。これがなかなかに美味く、非常に食べ易い。

↓特殊なモノでもない、際立って特徴的というでもない、「地元で普通に親しまれているようなモノ」に一寸した工夫で「居酒屋の名物メニュー」である。こういうのが酷く愉しい!
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御近所の店で、1人でも立寄るが、時には友人、知人を伴う場合も在る。そんな場面でもこの<しまほっけ(半身串焼き)>は「人数分御願いすべきか?」という感だ。実に好い!!