Nゲージの817系電車(1000番台 鹿児島車)(2017.03.07)

「想い出の列車」という感じになっているモノに関して、出来れば「佳く出来た小さな模型」のようなモノを持っていたくなる…1輛や2輛で運行されているような列車のNゲージ模型であれば…何となく入手も可能だ…長大な編成の列車に関しては、やや高価になってしまって、些か入手が困難な場合が多いような気はするのだが…

↓こういうモノを入手した!
my favourite on MAR 07, 2017 (2)
↑実写は金属の銀色の車輛である…

これは九州各地で活躍している817系電車だ。幾つか仕様が在る817系電車の中、模型化されているのは2輛で運行される1000番台だ…長崎県内、佐賀県内、鹿児島県内、宮崎県内の電化されている路線で視掛け、何度も乗車した。私の中では「九州の列車…」として思い出すことが多い車輛だ。そして模型も、鹿児島の車輛基地に所属して、川内・鹿児島中央・都城・宮崎というような辺りを行き交っている仕様のモノだ。

↓「九州の想い出」と共に在る車輛…1/150になって、遠い稚内の拙宅へやって来てくれた!!
my favourite on MAR 07, 2017 (3)

↓こんな箱に収められている…
my favourite on MAR 07, 2017 (1)

何となく模型を眺め入ってしまったが…とりあえず大切にしたい…

走行中のラッセル車(2017.03.05)

↓抜海駅のやや南側の辺りに出て、沿線でラッセル車が来るのを待ってみた…
Bakkai area, Wakkanai on MAR 05, 2017 (2)
↑従前より5分から10分遅めな頃合いに辺りを通過して行った…

↓今日の感じは…正面で雪を除ける以上に、通過時に後尾に巻き上がる雪煙の方が派手な感じだった…
Bakkai area, Wakkanai on MAR 05, 2017 (3)

こういう除雪業務の車輛…列車運行を地味に支えている大切な存在だ…今季は、こういうのが好きな方に御誘いを頂き、何度も視に行く機会が在ったのは大変に幸いだった…

待機中のラッセル車(2017.03.05)

昨日からJRのダイヤが改められた…

そういう中で「あのラッセル車はどうなった?」と思った…例によって、一寸御誘いも頂いたので、朝から様子を視に出てみるということになった…

↓南稚内駅のやや北側の車輛待機所に、ラッセル車は確り待機していた…
Around Minami-Wakkanai Station on MAR 05, 2017 (6)
↑従前と殆ど変わらない時間帯に、こうやって待機している様子が視られた…

↓こういう感じで待機している様子を間近で視ると、存外に迫力が在る…
Around Minami-Wakkanai Station on MAR 05, 2017 (5)
↑エンジンが掛かっていて、「何時でも出ますよ…」という按配で待機している…

結局…宗谷線は列車が少ないので、このラッセル車のようなモノも「何分間かの前後」という感じで、従前どおりに動いているようだ…ただ…今季のラッセル車の定時運行は、もう少しで終了だった筈だ…

「凍て付く感じ」な稚内港北防波堤ドーム(2017.03.04)

起き出して、窓から覗く明るめな空に誘われるように戸外に出てみた…

ぼんやりと出て、空を見上げて「気持ちが好い」と思ったまでは好かったが…寒かった…氷点下5℃を挟む辺りの気温になっていた…

↓「もう1枚余計に着るべきだった…」と思いながら、稚内港北防波堤ドーム辺りへ足を運んだ…未だ灯りが残っていた…
Wakkanai in early morning on MAR 04, 2017 (2)
↑先日の雨で積雪は酷く嵩を減らしたが、他方で軟らかくなった積雪が、低温のために硬く凍り、何やら表面がテカテカ光っている…

「凍て付く感じ」が伝わるような画になった…

こんな景色を愉しんでいて、鉄道のダイヤ改正が今日からだったことを思い出し、稚内駅辺りにも道草したのだった…

稚内駅を発つ<サロベツ 2号>(2017.03.04)

↓前照灯を点して、キハ261系ディーゼルカーが稚内駅のホームを離れ始めた…
Wakkanai Station on MAR 04, 2017 (13)

↓踏切の側に向き直ると、警報音が聞こえている方向に、列車が向かっていて、直ぐに後尾側が視えた…
Wakkanai Station on MAR 04, 2017 (14)

↓踏切に差し掛かる辺りで少し速度が上がるように見える…
Wakkanai Station on MAR 04, 2017 (15)

↓あっという間に南稚内駅の方へ、列車は去って行く…
Wakkanai Station on MAR 04, 2017 (16)

氷点下5℃を挟むような冷え方の、晴れた美しい朝…車窓の眺めは好さそうだ…「2017.03.04 ダイヤ改正」となって初めての、「稚内駅から出発の特急列車」は順調に走り始めた…

稚内駅に入る<サロベツ 2号>(2017.03.04)

↓「2017.03.04 ダイヤ改正」となって初めての、「稚内駅から出発の特急列車」ということになった<サロベツ 2号>が、駅手前の踏切の警報音と共に現れた…
Wakkanai Station on MAR 04, 2017 (4)
↑何やら「裏返し?」のように見える、変なヘッドマーク…或いは新しい<サロベツ>のマークを掲げて現れることを期待したのだが…

氷点下5℃を挟むような冷え方の、晴れた美しい朝…「やや寂しい?」感じもした…

光りと雪と稚内港北防波堤ドーム(2017.02.26)

休日の朝、「明るい空」に誘われるように早朝の戸外へ…

↓朝陽が、低い空を“蓋”のように覆っていた雲の辺りを抜け出し、光が拡散し始めた…
Wakkanai in morning on FEB 26, 2017 (8)
↑稚内港北防波堤ドームの形状が、強い光に浮かび上がる…

↓独特な形状の故に、「スポットライトを受ける舞台装置」か何かのように視える…
Wakkanai in morning on FEB 26, 2017 (9)

こういうような「眩しい」感じの様子に出くわす時間帯が、「少しだけ早くなった」ことを自覚せざるを得ない時季に入った様子の昨今だ…

「ややこしい…」感じの道路状態になっている稚内…(2017.03.02)

積雪期間の中途半端な辺りに気温が中途半端に上昇し、雨が交じると…道路が「ややこしい…」感じに陥ってしまう…

↓拙宅の近隣である…
Wakkanai in morning on MAR 02, 2017 (3)
↑「融けてしまう」にまで至らない、「固まって濡れている」とか「軟らかくなって美味くないカキ氷」というような、妙な状態の雪が水浸し…舗装が覗く箇所だが、時々「見え難い氷がへばり付く」ようになっていて、多少滑る場合も在る…

↓歩道が歩き易い状態の場所は、素直に歩道を往けば善い…
Wakkanai in morning on MAR 02, 2017 (6)

↓しかし、歩道にも「ややこしい…」が些か及んでしまっている場合も在る…
Wakkanai in morning on MAR 02, 2017 (7)

こういうような状態から、また雪が降る等して、そしてこういう状態に陥って…そんなことを繰り返しながら“早春”という趣になって行く…更に稚内辺りでは、その「“早春”という趣」なやや肌寒い感じが少々長い…

ぼんやりとしている間に、季節が着実に遷ろう感だ…

公衆電話ボックス(2017.02.28)

↓少し前に気付いた、少し新しい電話ボックス…何となく眼を向けるようになった…
Wakkanai in morning on FEB 28, 2017 (13)
↑雪が堆くなった箇所を背景にした辺りは暗く、朝陽が輝きを増し始める空を背景にした辺りは酷く明るい…

何やら…「秘密めいた」ような、不思議な空気感が漂う…

雲と雪と稚内港北防波堤ドーム(2017.02.26)

↓「少雪傾向」と思える状況とは言え、稚内港北防波堤ドーム手前の広場は“雪原”のような様相だ…
Wakkanai in morning on FEB 26, 2017 (13)
↑その“雪原”の前に柱廊のような稚内港北防波堤ドームが佇む…

稚内港北防波堤ドームの背後の空…雲が酷く立体的に、複雑な形状に拡がっていて面白い…

ハッキリ「危険!!」と言いたい今朝の稚内の道路…(2017.03.01)

↓拙宅の直ぐ傍…今朝の様子だ…
Wakkanai in morning on MAR 01, 2017 (1)
↑こうなると、一歩も出ずに拙宅で“籠城”でもしてみたくなる…“兵糧”は<どん兵衛>(関西)と、些かの米が残っている程度ではあるが…

昨日の日中は「プラス」に気温が上昇し、積雪が緩み、融けていた様子だったが、暗くなって気温が下がってそこが硬く凍った他方で、深夜から小雨が交じった様子だ…朝も若干の小雨が交じるのが感じられるが…結果的に、「わざわざ磨き上げても、こういうレベルにはし悪い」と思えるような程度の「テカテカ仕上げ」の路面に“水気”が載っている状態だ…

こういう様を視るだけで「パッとしないなぁ…」という感じに気分が曇る…時々小雨が交じる程度に雲が多目な、薄暗い朝である…

朝陽に向かって出航するフェリー(2017.02.28)

稚内港と鴛泊港(利尻島)や香深港(礼文島)とを結ぶフェリーは、早朝に稚内港を発って、着いた島から折り返してというのを繰り返しながら運航されている…

早朝の時間帯に稚内のフェリーターミナルが設けられている中央埠頭が視える辺りを通り掛かると、出航するフェリーが視える…

↓海に近い辺りへ入ろうとすれば、雪が堆く深くなっている場所も在るので、入り易い辺りでカメラのズームレンズを望遠にして撮影してみた…
Wakkanai in morning on FEB 28, 2017 (15)

↓この時季、フェリーは高くなり始める朝陽が視える方向に向かって、細かく船首の向きを変えながら稚内港を出て島を目指す航路に乗って行く…
Wakkanai in morning on FEB 28, 2017 (16)

このフェリーが出航する様子…眺めるのが存外に好きだ…

“増結”で6輛編成の<スーパー宗谷 2号>(2017.02.25)

↓通常は4輛で運行の<スーパー宗谷 2号>だが、2輛増結で6輛で運行される場合が在る。現在の稚内駅のホーム…多分、この6輛の列車を「最も長めな編成の列車」と想定してデザインしたのだと思う。6輛運行の時は、少し窮屈な感じで停車している…
Wakkanai Station on FEB 25, 2017 (9)
↑前照灯が灯り、いよいよ出発だ!

↓列車が進み始めた…
Wakkanai Station on FEB 25, 2017 (2)
↑「6輛」は見栄えが好い!

↓雪を巻き上げて、南下を始める…
Wakkanai Station on FEB 25, 2017 (4)

この<スーパー宗谷 2号>…もう少しで運行形態や時間帯が変わり、列車愛称も変わる…それでも…2000年に宗谷線の優等列車が“特急”ということになった時、このキハ261系ディーゼルカーが初めて登場している…この車輛に関しては「稚内へ向かうあの列車」という愛着も在る…近年は、何やら内部設備の不具合が見受けられたり、車輛メンテナンスの都合で“代車”が現れる場合も目立つように思うが…少しでも長く活躍して欲しいものだ…

光る海と雲と稚内港北防波堤ドームの屋蓋(2017.02.26)

↓海側から、稚内港北防波堤ドームの屋蓋を望むが…漣が浮かぶ海が朝陽の光を跳ね返している感じや、雲の様子が非常に面白い…
Wakkanai in morning on FEB 26, 2017 (7)

こういうような様子は、風、浪、光が射し込む角度、気温、雲量、積雪の按配等々の様々な要素が組み合わさって「創られる」感であって、やや大袈裟に聞こえるかもしれないが「二度と同じ様子は見られない」或いは「一生に一度だけ出くわす」ようなモノであろう…こういう様子に出くわす都度、「貴重な機会に感謝…」という気分が後から湧き起こる…

稚内駅から離れようとする<サロベツ>(2017.02.23)

夕べの稚内駅に到着した、キハ183系ディーゼルカー3輛の列車<サロベツ>は、乗客達が下車した後、数分間待機する。

↓やがて、到着時には後尾側だった方に乗務員が乗込んで、ランプが灯る。
Wakkanai in evening on FEB 23, 2017 (11)
↑列車の出発を告げる、女性の声のアナウンスが駅に流れる…こういう状態で列車を眺めている駅の外にもアナウンスは聞こえる…

↓稚内駅を離れた<サロベツ>は、南稚内駅側の車輛待機所へ向かう。
Wakkanai in evening on FEB 23, 2017 (12)
↑北上時の先頭側が後尾になる訳だが、製造年次が新しいモノの形状で、先頭側とイメージが異なる…

何となく「稚内らしい…」と訳も無く思う光景だ…

走り去るラッセル車(2017.02.25)

↓次第にラッセル車の後尾側が視えるような感じになって行く…
Yuchi area, Wakkanai on FEB 25, 2017 (9)
↑突き進む様を見守っていたラッセル車が、少しずつ遠くなる…

↓直線区間を越えて、カーブ区間に入り、ラッセル車の後尾が視え、望遠で撮ってみた…
Yuchi area, Wakkanai on FEB 25, 2017 (13)

↓沿線に出て写真を撮るなどしている人達も存外に多い…
Yuchi area, Wakkanai on FEB 25, 2017 (15)

冬季間に、「通常の定時運行の列車」と同じような原則でラッセル車が走っているという事例は、少し珍しいようだ。普通は「降雪が…」と、通常ダイヤの合間や、深夜から早朝等に“臨時”という型で動くものらしい…こういうモノを眺めるのは愉しい…

稚内駅に到着した<サロベツ>(2017.02.23)

↓キハ183系ディーゼルカー3輛の列車<サロベツ>が、夕べの稚内駅に到着した…
Wakkanai in evening on FEB 23, 2017 (7)
↑稚内駅傍の駐車場辺りで、姿勢を低くして眺めながら写真を…意外に視られない画角だと思う…

↓稚内駅へ北上の場面で後尾側だった側に、雪が付着していない…北上中に辿った軌道の上は、雪が少なかったのであろう…
Wakkanai in evening on FEB 23, 2017 (9)

こうやって、到着した列車を眺めて写真を撮ってみる機会が、少々増えた昨今である…

走行中のラッセル車(2017.02.25)

↓前日から降雪が見受けられていたので、存外に豪快に雪を除けながら、ラッセル車は力強く突き進んだ…
Yuchi area, Wakkanai on FEB 25, 2017 (4)

鉄道車輌の走行中の様子を眺めるような場合…何処から視ようと、車輛の走行速度は変わらない筈だが…「近くで視る」方が、「遠くで視る」よりも「速い?」ように見えると思う。今般、少し距離が在る高台から視たが、もう少し近くで視ていた時よりも「遅い?」ように見えた。錯覚であることは承知しているが…

↓ストレートな軌道を突き進んでいる…
Yuchi area, Wakkanai on FEB 25, 2017 (7)

なかなかに好い眺めだ…

北の鉄路を往くラッセル車(2017.02.25)

「“何時もの店”に架かって来た電話」で前夜に御誘いを頂き、勇知方面へ朝から出てみた…

「あの線路がよく視えそうな高台へ…」ということになり、御誘いの声を掛けて頂いた方が用意して在った「現代版かんじき」のような“スノーシュー”をブーツの上から着用…往路は「某が先陣を承る…」と先頭を切って、“ループ線”の要領で針路を拓き、やや急峻にも見えた丘の上に上がった…辺りには、キツネの足跡…キツネしか上がらないような場所に、一行は陣取った…

天候は短い周期で切り替わる…よく晴れた感じから降雪、また晴れてという感じだ。そして雪が降る地点も、雪雲が風に流されているのか、少しずつ遷っている様子だ…

↓遠くの踏切の音が聞こえ…一行は思わず「来た!」と声を漏らす…雪原では目立つラッセル車が姿を見せた…
Yuchi area, Wakkanai on FEB 25, 2017 (1)
↑画の右側上方に、少し前まで海岸線や海が見えていたが、雪雲と降雪に覆われて見えなくなってしまっている…

↓雪を除けながら突き進む感じを、高い位置から見下ろす…
Yuchi area, Wakkanai on FEB 25, 2017 (3)

「御近所の同好の士」というようなことで連れ立って出掛け、雪の丘に侵入し、「北の鉄路を護るラッセル車」を鳥瞰する…

大きな氷柱(つらら)―抜海駅(2017.02.19)

↓久し振りに大きな氷柱を視た…
Bakkai Station on FEB 19, 2017 (2)
↑雪解けが滴り、滴った水が凍り、というようなことが繰り返されて形成される氷柱…ストーブの温かい排気の通路となっている煙突の辺りに出来ていた氷だ…

↓大きな氷柱を見掛けたのは、この抜海駅の建物の横だった…
Bakkai Station on FEB 19, 2017 (1)
↑なかなかに趣が在る建物だ…画はホームの側である。反対側はサイディングが貼り付けられて、少し趣が異なる…

公衆電話ボックス(2017.02.18)

“プラス”から“マイナス”へ急速に気温が低下し、若干の雪が交ると同時に、やや風が強く感じられた休日の朝…

↓暖房が利いている筈もないが…公衆電話ボックスは「風が当たらず、意外に居心地が好いのかもしれない…」という代物のように見えた…
Wakkanai in morning on FEB 18, 2017 (1)

不意に気が付き、「極最近になって設置」と知った、近所の公衆電話ボックス…何となく眼が向いてしまう…

「日本国内最北の踏切」を過ぎるキハ54(2017.02.18)

過日、ぼんやりと歩いていて、踏切に入った辺りで警報音が鳴り出し、多少慌てたということが在った。

大都市圏に「開かずの踏切」と評判が悪い箇所が見受けられるようだが、稚内の踏切は通過する列車の本数が限られているので「開きっ放しの踏切」で、歩き回る分には“存在”を殆ど意識しない…そこで過日は慌てたのだった。

↓この日は踏切に差し掛かる少し前に警報音が聞こえ、ゆったりとやって来る列車を眺めた…稚内駅側へ北上中だ…
Wakkanai in morning on FEB 18, 2017 (7)
↑個人的には「地元の列車」というように最も強く感じる「キハ54の1輛運行」が登場した…

↓列車は踏切を通り過ぎる辺りから、少し極端に視える程度に減速し、ゆったりと稚内駅のホームに入って行く…
Wakkanai in morning on FEB 18, 2017 (8)

これは南稚内駅側の基地で待機して準備を整えた後に稚内駅入りし、そのまま名寄行の列車になる。何度か乗車した経過も在る列車だ…

「もう少し運行頻度が高まってくれれば…」と何時も思うのだが…昨年はこれの登場頻度が減った…今年は変わらないようだが…最近は、稚内駅周辺で列車を視る都度に「何時か、こうした車輛に会えなくなる??」という想いが募ってしまう…