稚内駅に到着した<サロベツ>(2017.02.20)

↓3輛編成のキハ183系ディーゼルカーが稚内駅に到着し、乗客が順次下車した…
Wakkanai in evening on FEB 20, 2017 (7)
↑列車の後尾側は、走行時に跳ね上げる粉雪が付着している。付着の按配を視ると、沿線は然程積雪が多くもなかったことが窺える…

稚内駅傍の倉庫の脇に在った、よく視れば「存外に高い…」感じだった、小さな丘のように堆くなった雪の上に上って、「少し見下ろす」位置で到着した<サロベツ>を眺めた…

↓少し気を付けながら「冬季限定特設展望台」的な堆い雪から下りて、稚内駅に着いた<サロベツ>を眺めた…
Wakkanai in evening on FEB 20, 2017 (13)

↓少し列車に近い辺りに寄り、横から眺めた…
Wakkanai in evening on FEB 20, 2017 (15)

こんなことをしていた間に…車輛は待機所へゆっくりを引揚げた…

陽が落ちてしまってから、戸外で列車を眺めながら写真を撮り、「一寸寒い…」感じになって来たので、足早に駅辺りを立ち去って、“何時もの店”に寄って夕食を愉しんだ…

稚内駅に到着する<サロベツ>(2017.02.20)

夕刻、デジタルカメラを手に戸外へ出た…

稚内駅傍の倉庫の辺りに在る、雪が堆くなった辺り…「冬季限定特設」という按配の小さな丘のようになっている箇所に上がった…

氷点下5℃程度の気温で、風がやや冷たい中…待つこと暫し…踏切の警告音が聞こえた…

↓札幌から北上して来た、特急<サロベツ>が現れた…
Wakkanai in evening on FEB 20, 2017 (3)
↑キハ183系で運行されている列車だ…

↓減速して稚内駅の行き止まり式ホームに列車が滑り込む…
Wakkanai in evening on FEB 20, 2017 (4)

↓3輛での運行で、後尾の車輛は形状が一寸違う…先頭側の車輛よりも製造年次が古いモノだ…
Wakkanai in evening on FEB 20, 2017 (5)

来る3月のダイヤ改正で、稚内を発着する特急列車はキハ261系の4輛編成を基本にするらしく、この少し年季が入ったキハ183系は登場頻度が減るという噂だ…何やら「車輛が足りない」と意味不明な話しが在るので、どうなるか判らないが…

そういう話しは、話しとして…「凍てつく夕べに、稚内に到着するキハ183系ディーゼルカー」というのは画になる…

稚内港北防波堤ドーム―「積雪期の雨」が上った後の早朝(2017.02.17)

↓早朝の、未だ灯りが残る時間帯に稚内港北防波堤ドームの辺りへ足を運んでみた…
Wakkanai in morning on FEB 17, 2017 (1)
↑手前側の道路面は湿ったアスファルトが覗くが、柱廊状の稚内港北防波堤ドームの前は「様々な状態の積雪+氷+水溜り+アスファルトが覗く箇所」という「ややこしい状態」になっている。「積雪期の雨」の後ならではな感じだ…

稚内港北防波堤ドームの手前は、少し車輛の通行が多いかもしれないが、辺りの歩道は歩行者の数が然程でもなく、比較的厚めな積雪が見受けられたが、今朝はその積雪が変なバランスで「半ばシャーベット」という柔かい状態となり、足を踏み出すと「存外な深さの非常に柔い雪の中に足が嵌り込んでしまう」ということもあった。加えて、雪に「潤沢に過ぎる」程度に含まれた雨水が、踏み込んだ拍子に跳ねて膝の辺り等に冷たい水が掛かるという場面まで在った…

天候が「下り坂」と囁かれているが、とりあえず道路面は「ややこしい状態」である。戸外に出る際は要注意だ…

走行中のラッセル車(2017.02.19)

鉄道の線路と道路が並行している箇所で、道路脇の小さな土手というのか、雪が堆くなっているというのか、些か小高い場所に陣取った…

氷点下の気温の中で雪も交じる…持って居たオイルライターは冷たくなって火が点かなくなった…

↓少し遠くの踏切の警告音が風に乗って聞こえて、暫くするとラッセル車が通り過ぎた…
around Bakkai, Wakkanai on FEB 19, 2017
↑雪の中で駆け抜けていく様子…「時季らしい」按配で、なかなかに好い…

一昨日や昨日は降雪が見受けられたが…雪が風に舞ってしまうため、軌道上に積雪は多くはない状態だった…

<スーパー宗谷 2号>の出発(2017.02.19)

朝…稚内駅の周辺へ…

駅の直ぐ傍の倉庫脇に、雪が堆くなっている箇所が在る。小さな丘のようになっているのだが、肥薩線の旅で乗車した「勾配を越えるループ線」の原理で廻り込むようにそこを上がり、「やや高い、稚内駅構内と辺りの軌道を少し見下ろす位置」を確保した。

↓降雪も交じる中、列車が動き始めた…
Wakkanai in morning on FEB 19, 2017 (7)

↓駅の直ぐ手前の踏切の辺りに、直ぐに差し掛かる…
Wakkanai in morning on FEB 19, 2017 (9)

↓踏切を過ぎると少し速度が上がる…
Wakkanai in morning on FEB 19, 2017 (11)
↑降雪と、列車走行時に舞い上がる雪煙で、列車の姿が霞む…名寄や旭川を経て札幌へ…長い旅が始まる…

この<スーパー宗谷>…来る3月のダイヤ改正で、列車名が<宗谷>に変わる…“スーパー”というのは、「従前からの列車」に対して、新しい車輛の登場等で「従前より速く目的地に着く」ということで列車の愛称に冠せられていたモノだ。<スーパー宗谷>は、登場以前の急行よりも速い、新しい車輛の特急で「一味違う」として“スーパー”を冠したのであろう…「“スーパー”ではない」モノが無いので、“スーパー”は「要らない?」と個人的には思わないでもなかったが…本当に<宗谷>となる…

そういう「変な感慨」も交えながら眺めたが…4輛編成の列車が雪交じりの中で出発する場面は美しいと思う…そして辺りの雪が積もった上に上がっての画…「冬ならでは」というものである…

暁の雲の下を行くフェリー(2017.02.15)

↓朝陽の光で、独特な雰囲気を醸し出す大き目な雲が散っている空の下、フェリーが静かに進んでいる様子が視えた…
Wakkanai in morning on FEB 15, 2017 (6)

稚内港の防波堤で囲まれた辺りから海へ出るフェリーは、進行方向の右手に宗谷の丘陵、左手に稚内市街と後背の丘陵を視ながら少し北へ進む。ノシャップ岬の沖合から利尻島や礼文島に針路を取る…

↓風浪が非常に静かなので…「船上は快適かもしれない…」と静かに進むフェリーに暫し見入ってしまった…
Wakkanai in morning on FEB 15, 2017 (7)

公衆電話ボックス(2017.02.17)

「2000年代の初め頃まで」の様子を思い出すと、「公衆電話が減っている」ということに思い当る。

「そう言えば、この辺りに…」と思っていた場所に公衆電話が無くなっているということが繰り返され、そのうち「何処に在ったのか」が思い出せなくなってしまう。他所に出る時にしても、何となく記憶していた場所に公衆電話が見当たらず、「必要!」と思う場合には戸惑ってしまうことさえ在る。

こういうことだから、最近は「公衆電話が…」と気に掛ける機会が激減してしまった。個人的には携帯電話は全然使わないが、不慣れな場所へ行く場合に便利な地図等が直ぐに入手出来るような場合も多いので「電話を架けて行き方を尋ねてみる」ということも「年に1回以下?」という感であり、モノを注文して求めようというような場合にも電話で発注先に話すような必然性が低く、「電話を使った通話」という機会自体がかなり減ってしまっているような気がしている。

そうした、日頃から「電話を意識しない」ような状態である訳だが…今朝、多少驚いた…

↓真新しい公衆電話ボックスが近所に登場したのだ…
Wakkanai in morning on FEB 17, 2017 (5)
↑「何時の間に??」と驚いた。偶々辺りを歩いて気付いたのだ…

稚内駅から稚内港北防波堤ドームへ向かう辺りの歩道上に、新しい感じのボックスを視掛けた時、「何時からこんなモノが?」と思った。以前から、それなりの頻度で歩くエリアだが、古くから公衆電話ボックスが在ったという記憶が無い…聞けば…設置されたのは「極最近」であるらしい…

もしかすると…何時の間にか「公衆電話が見当たらない…」感じになってしまっていて、「それも如何なものか?」ということになって、新たに設置される傾向が出ているのかもしれない…少し興味深い…

<けあらし(気嵐)>こと<蒸気霧>(2017.02.15)

風が微弱で、氷点下2℃程度の低温ではあっても、然程「キツい」感じでもない明るい朝…

↓海岸から宗谷方向を望んだ…宗谷に林立している風力発電の大きな風車の独特な型が視えている…
Wakkanai in morning on FEB 15, 2017 (11)
↑明るくなって来た海の上に、「雲?」のようなモノが蠢いて拡がっている…

この「雲?」のように海上に拡がっているモノは、海面から立ち上る水蒸気が、陸上からの冷たい空気に触れて発生する霧である。気象現象を指す用語としては<蒸気霧>と呼ぶそうだが、地元では<けあらし(気嵐)>と呼んでいる…

海水表面と外気の温度差が少し大き目になると、この現象が見受けられるようだ。個人的には、間近に視る場合よりも、海岸に佇んで少し向こうで発生している様子を視ることの方が多いような気がしている。少し不思議に視える光景だ…

暁の光を受けて稚内港を発つフェリー(2017.02.15)

↓中央埠頭の様子を視ていると、朝一番のフェリーが静かに動き始めた…
Wakkanai in morning on FEB 15, 2017 (1)
↑この時季は、出航の時間帯に空が朝陽で色を変える…多少寒い中ではあるが、なかなかに見栄えがする…

海は鏡面のように静かで、光を跳ね返している。そういう中、フェリーは滑走するかのように進み始めた…

↓程無く、光の当り方の関係で、フェリーの船体は暗い色になってしまう…
Wakkanai in morning on FEB 15, 2017 (2)

<ポートサービスセンター>(2017.02.04)

↓稚内港の中央埠頭辺りに建っている、<ポートサービスセンター>である。
Port of Wakkanai on FEB 04, 2017 (9)
↑館内に外光を取り込む大きな窓に、空と雲と朝の光が跳ね返っているのが判る…

この<ポートサービスセンター>は1995(平成7)年にオープンしている。各地を転々と移動しているイカ漁船の乗員のような人の利便を考えて構想されており、広々とした休憩室、御手洗、コインシャワー、コインランドリー、会議室が館内に設置されている。夏季には旅行者が立寄って利用している場面も多く見受けられる。少数派かもしれないが、私自身のような近隣住民も利用可能だ…

2013(平成25)年には、プレジャーボートで稚内に寄港する人達の利便を意図した『海の駅』というものに、少し先の<稚内副港市場>と合わせて指定されている…そういうことも手伝って、近年は春から秋に「ヨットで日本一周の最中」というような方を辺りで見掛ける場合も在る。

既にオープンから20年を経ているが、館内は精力的にメンテナンスをしているスタッフの皆さんの御蔭で、オープン当初と余り変わらないイメージに保たれている。

近所のなかなかに気に入っている場所である…

<博多あまおう>(2017.02.12)

↓箱に「JAふくおか八女」と在る…福岡県から、遥々と稚内の小売店にやって来た立派なイチゴ…<博多あまおう>である…
'AMAOH' from Fukuoka on FEB 12, 2017 (2)
↑何か「イチゴの王様」のように、他のイチゴよりも際立って大きい感じだ…

近所の店の店頭で見掛け…「試しに頂いてみたいが…」と思って、価格を視て些か逡巡したが…それでも「これを頂く!!」と求めてしまった…そして頂いて大満足!時には、こういうのも悪くない…

鳥の群れ…(2017.02.11)

休日の朝、稚内港の第一副港周辺を歩いた…

↓こんな光景に出くわして、少々驚いた…
Wakkanai on FEB 11, 2017 (14)
↑この辺りで見受けられる、色々な種類の鳥が集まっている…

画に移っているトラック…恐らく海産物を運んで来た車輛なのだろう…零れたモノを頂こうと、鳥が集まるのだ…

少し見入ってしまう光景が繰り広げられる…

↓辺りの小さな建物の辺りで、翼を休めながら、頂くモノを伺う鳥達…
Wakkanai on FEB 11, 2017 (9)

こういう様子…或いは非常に「港らしい」感じだ…

鹿児島の<しろくま>をイメージしたTシャツ(2017.02.11)

休日の朝…「冬用の温かいアンダーウェアの上に、長袖Tシャツ位の服装が好さそうな…」と思い立った…

↓そしてこんなモノを引っ張り出した…未だ新しい…
my T-shirts on FEB 11, 2017 (2)
↑鹿児島の名物かき氷<しろくま>をイメージしたイラストが可愛らしい…

これはUTme!というサービスで入手出来るモノだ。自身でデザインしたモノをプリント出来る他、方々のユーザーがデザインしたモノを入手することも出来る。

↓この鹿児島のユーザーによるデザインの中、この<しろくま>が酷く気に入ったので入手してみたのだった。
>>UTme! : LoveKagonma

“Kagonma”(かごんま)というのは、地元の方言で言う“鹿児島”のことである…

こんもりと盛ったかき氷に練乳をたっぷり掛けて、フルーツを飾るというのが<しろくま>というモノだ。

↓Tシャツのイラストは、こんもりと盛られたかき氷のように丸く太った、動物のシロクマがかき氷を頂くようなスプーンを手にしているのが面白い。
my T-shirts on FEB 11, 2017 (1)

上記の鹿児島のユーザーによるデザインの中には、幾つも面白いモノが在る。

昨日辺り、あの鹿児島でも雪が降って、少し積もり、桜島の山頂から半ば辺りが白くなっている様子も伝わっていた。そんなニュースを見て、最近入手して在ったこの鹿児島の<しろくま>をイメージしたTシャツを思い出した訳だ…

稚内港北防波堤ドーム(2017.02.10)

風が微弱な状況が昨日から続き、寒さが「キツイ」感じでもない。幸いだ…方々で、殊に雪と縁が薄いような地域で降雪が見受けられたというようなニュースに触れた一日であったが…

↓今朝は稚内港北防波堤ドーム辺りに足を運んだ…
Wakkanai in early morning on FEB 10, 2017 (2)
↑「灯りが残る時間帯」が終わってしまうのがやや早めになったが…それでも未だ「遅めな冬の朝」というイメージは然程変わらない…

↓海側へ廻り込んでみる…積雪は然程多くない…
Wakkanai in early morning on FEB 10, 2017 (3)
↑今朝は低い辺りまで雲が垂れ、他方で「カーテンの裾から灯り」という風情で朝陽の光が漏れていた…

何か今季は「酷く沢山…」というような降雪を免れている感の稚内だ…この何日間かも、多量の降雪が無いことから、辺りの雪の“嵩”が小さくなって来ているように思える…

こういう感じで、静かに春へ向かって行くのか?“冬将軍”の“逆襲”とか「最後の総攻撃」というような、妙な展開は在るのか?多少気にはなる…気にして、どうなるのでもないが…

古びたサイロ(2017.02.05)

稚内市域の日本海側の内陸部、勇知地区を移動していた…氷点下10℃台に気温が下がっている状態だった…

↓こんな風景に出くわした…
Yuchi area, Wakkanai on FEB 05, 2017 (11)
↑使用されなくなって久しい感じのサイロがポツンと残っていた…何やら惹き付けられるような雰囲気が漂っていた…

<AIZAWA since 1922>(2017.02.04)

↓稚内駅の直ぐ近くだ…
Wakkanai on FEB 04, 2017 (5)
↑近所の店で改装が行われ、国道に面した出入口のイメージが少し変わった…

↓食料品等を扱うスーパーマーケット方式の店だ。1990年代にデパートだった建物の1階部分を店舗にするようになった頃から、現在の方式になった。それ以前は、何か懐かしいような感じの対面販売な市場的な店だった…
Wakkanai on FEB 04, 2017 (3)

暫く休店して改装を行い、新装成って営業が始まったと聞いて、この入口を視た時、「since 1922」が気になった。

1922年と言えば、稚内市内に鉄道駅が登場したような頃であり、樺太との間を往来する稚泊航路はこの翌年から運航を始めている…そういう時代に起こったという店である…

こういうような、少し古い経過が在るような商店、飲食店は一部に在るようだが…どういう人が、どういう経過で創業したのだろうか?そういうような情報は特段に出ていないのだが、何となく興味が在る…

洗濯した愛用のジーンズ(2017.02.04)

↓久し振りに、洗濯を終えたジーンズの写真を撮ってみた…平面の上に広げて置いているのだが、色落ちの関係で“立体感”が判るような感じになっている…
my jeans on FEB 04, 2017 (2)
↑一昨年9月に“未洗い”(リジッド)の状態で入手したジーンズである…

↓後ろの感じである…
my jeans on FEB 04, 2017 (4)

ジーンズのようなモノは、こういう按配で、記録のように写真を撮っておくと一寸面白いかもしれない…

利尻富士と“蓮の葉氷”―抜海漁港(2017.02.05)

↓防波堤で囲われた、漁港内の水が動かない辺りでは表面が凍る…
Bakkai, Wakkanai on FEB 05, 2017 (17)
↑こうなると「氷原の彼方に雪山」という不思議な感じに視える…

↓思わず見入ってしまう感じだ…
Bakkai, Wakkanai on FEB 05, 2017 (16)

頻繁に寄るでもない抜海漁港…“蓮の葉氷”の向こうに利尻富士が視える好天で立ち寄る機会を設けることが叶ったのは、非常に好かった!!

ラッセル車―気紛れな雲に隠れている利尻富士を背景に…(2017.02.05)

↓降雪が殆ど無い状態が続き、豪快に雪を跳ね除ける様子でもないが、ラッセル車が軌道上を駆けて行く…
Train in Wakkanai area on FEB 05, 2017 (2)
↑背景に利尻富士が視える場合も在る場所だが…画の右側奥に山の“一部”が視えるばかりである…

因みに…この少し後、気紛れな雲が動いて、利尻富士は雪を被った美しい姿を現した…列車が行くタイミングと、利尻富士が視えるタイミング…なかなか合わない…

霧氷(2017.02.05)

稚内市域の日本海側の内陸部、勇知地区…

↓よく晴れた朝…氷点下10℃台に気温が下がっていたようだ…
Yuchi area, Wakkanai on FEB 05, 2017 (10)
↑内陸部は、海に近い稚内の市街辺りと気温の感じが違う…

疾駆する特急<スーパー宗谷 2号>(2017.02.05)

↓明るくなり始めて来ている雪原上の鉄路を、旭川を経て札幌へ向かう特急列車が駆けている…
Train in Wakkanai area on FEB 05, 2017 (1)
↑朝陽の光を受けながら疾走している感じがなかなかに好い…

写真やビデオを撮影しに出てみようと御誘いを頂き、抜海の少し向こう、勇知寄りな辺りに出て、「正しく沿線」という辺りに陣取って撮った画である…時にはこういうのも好い…

稚内:歩道の除雪(2017.01.28)

余り見掛けることはなく、視るとすれは早朝の時間帯である場合が多いのだが…

↓歩道上でこういう具合に車輛が動いているのを視る場合が在る…
Wakkanai in early morning on JAN 28, 2016 (5)
↑これは歩道の幅を慮って用意された、小さなロータリー車で、歩道の雪を車道側に除けてしまう作業を行っている…

↓この車輛…北海道の管轄の車輛だ…
Wakkanai in early morning on JAN 28, 2016 (6)

稚内市内の道路は、市、北海道、国が各々に管理している区間が混在していて、除雪も各々の機関が行っている…

「日本国内最北の踏切」を過ぎるキハ54(2017.02.04)

何気なく歩いていた…

「カーン!カーン!カーン!…」何やら妙な音が鳴る…「何事?」と一瞬足を停めた…目の前に何やら棒状のモノが…

「アッ!」と気付いて棒状のモノの向こうへ小走りに歩んだ…どうということはない…稚内駅のほんの少し南寄りの踏切を越えて歩こうとしていたのだが…余りに列車の本数も少ないので踏切で遮断機が下りている場面に出くわすことは稀で、車も通っていない時に歩くことが多いので、眼の前に踏み切りが在ることを自覚していなかった…警報音と遮断機という当たり前のモノに戸惑ったという…妙な話しだ…

↓カメラを持ち合わせていたので、現れた列車を撮った…
Wakkanai on FEB 04, 2017 (1)
↑南稚内駅側の待機所から稚内駅を目指していたキハ54だった…

↓半ば駅が視えるような辺りの踏切だ…踏切を越えるとかなり大きく減速し、やがてキハ54が稚内駅に…
Wakkanai on FEB 04, 2017 (2)
↑何度も利用した経過が在るが、このキハ54は稚内駅で乗客を迎え、名寄駅を目指して南下する列車となる…

今日はなかなかの好天…車窓は眩しいことであろう…

夜の稚内港北防波堤ドーム(2017.02.03)

1936年に竣工し、1978年に再建されて現在に至っている稚内港北防波堤ドームだが、往時と現在との最大の相違点は「灯り」ということになるであろう…

↓夕刻の既に日が落ちた後に、降雪も無く、風も微弱な「好条件」(と言っても氷点下7℃程度…)な中で近くへ足を運ぶと、稚内港北防波堤ドームは光に包まれていた…
Wakkanai in night on FEB 03, 2017  (1)

↓屋蓋の下は、別な場所の歩道よりも明るい感じだ…
Wakkanai in night on FEB 03, 2017  (4)
↑屋蓋に覆われていても、風に舞う雪が吹き溜まっている様子が伺える…そして、屋蓋を下でウォーキングや愛犬の散歩をする人も在ることから、存外に「誰かが歩いた痕跡」も視える…

或いはこういう「夜の感じ」も、非常に稚内港北防波堤ドーム「らしい」かもしれない…往時はこういう灯りは無かったようなのだが…