201系電車…:JR難波駅(2020.12.19)

↓何処となく「懐かしい?」という感じもする201系電車が地下駅で並んで停車している様だ…
19-12-2020 Osaka area (23)

↓JR難波駅では、現在は奈良方面とを往来する列車の発着が専らであるという。実際、この時は王子駅から天王寺駅に出て、このJR難波駅に到着したのだった…
19-12-2020 Osaka area (24)
↑乗車して到着した列車は、少し経つと折り返し運転になるようだった…

駅そのものは1889(明治22)年に「湊町駅」として開業し、名古屋から亀山、加茂を経て湊町(大阪)へという「関西本線」の駅として歩んだ。色々な経過が在ったが、1989(平成元)年に場所が移って現行の地下駅になり、1994(平成6)年に「JR難波駅」に改称した。

因みにこの「JR難波駅」という名称だが、「正式な駅名」として“JR”を冠した「JRグループ全体で初めての事例」で、「駅名にアルファベット」ということでも「日本初」なのだそうだ…

私鉄各線との連絡というようなことを意識して「JR難波駅」と改称したというが、私鉄各線または地下鉄の駅との間は少々距離も在る…それでも、この時は阪神なんば線を利用すべく、この駅に入ったのだったが…

「2031年開業が目指される<なにわ筋線>」という構想が在るということで、少し先にはこのJR難波駅も様子が変わるのかもしれないが…何となく味わい深い感の駅だ…
posted by Charlie at 07:38Comment(0)大阪府

午後のドーム前駅…(2020.12.19)

出先の少し不慣れな駅であっても、数日滞在する場所の最寄駅というようなことになると、着いた時に頭の中で「戻って来た…」と何時の間にか考えるようになっている…

↓阪神なんば線のドーム前駅は、阪神なんば線を通る列車に何度も乗っている割には利用機会が無かった「出先の少し不慣れな駅」というモノであった。しかし、近くの宿に滞在しながら方々を巡り、何時の間にか頭の中で「戻って来た…」と考える場所となっていた…
19-12-2020 Osaka area (30)

↓先行して建設されて開業した地下鉄が在る関係上、このドーム前駅は「深い地下」であるらしく、ホームに佇めば「天井が…高い!」と些か驚く…
19-12-2020 Osaka area (31)
根来寺信貴山の朝護孫子寺を訪ね、大阪へ引揚げて大阪難波駅から乗車した車輌は近鉄の車輌だ。阪神なんば線では、この近鉄の9020系電車は頻繁に見掛ける…

↓列車でドーム前駅に着いてから「地上の光」が見えるまでに、少し長い感じのエスカレータを何回も乗り継ぐような感じだ…
19-12-2020 Osaka area (33)

こういう「出先の駅」は、方々を巡る際に利用するというだけのことだが、何時の間にか頭の中で「少し懐かしい場所」という存在感を帯びてしまう…
posted by Charlie at 06:40Comment(0)大阪府

<HRC Osaka>…(2020.12.24)

大阪に足を運ぶ際、何度となく立ち寄っている場所が在る…

↓ここだ…
24-12-2020 (5th) at Osaka (9)

↓この<HRC Osaka>に関しては、本当に何度となく立ち寄っていて、有名な<Hard Rock Cafe>のロゴに<OSAKA>と添えられたマークのモノも色々と愛用している…
24-12-2020 (5th) at Osaka (11)
↑大阪の都心部を貫く御堂筋の地下に敷設された地下鉄の本町駅に近い辺りだ…

↓正直、余り意識はしていなかったが、動き回っていた「時季」の故に、それらしい装飾が眼を愉しませてくれた…
24-12-2020 (5th) at Osaka (12)

↓野球場の跡地を利用した施設に大きな<HRC>が登場し、場所の再開発の都合で本町の嘗ては銀行として利用されていた建物に移転している経過が在る。最初の店に設えたギター型のカウンターが天井に飾られていたというのも、意外に知られた話しであった…
24-12-2020 (5th) at Osaka (15)

今般、思い付いて立ち寄ったが…諸般の事情でこの<HRC Osaka>は1月31日に閉店することになったそうだ…多少、想い出が多い場所なので「惜別…」に立ち寄ることが叶った形だった…

想い出多い場所が姿を消すのは寂しいが、様々な想い出は不滅だ…そしてこの、何となく雰囲気の在る写真も大切に保存したい感である…
posted by Charlie at 06:33Comment(0)大阪府

本町駅の通路…(2020.12.24)

久し振りに、大阪の地下鉄御堂筋線を利用したような気がしていた…

<HRC Osaka>へ寄ってみようと、最寄駅の本町駅に到った…「とりあえず…地上に出てしまおう…」と歩いた…

↓何となく至った通路の様子だ…「一寸…面白い…」と足を停めた…
24-12-2020 (5th) at Osaka (7)

↓本物の植物?造花の類?視るだけでは判然としなかったが…「地下の通路に緑が生茂っているような感じ」が面白いと思った…
24-12-2020 (5th) at Osaka (8)

↓本町駅そのものは、シンプルな「昔ながらの地下鉄の駅」という風情なのだが…方々に色々な通路や出入口が在って、時々「?!」と注目したいモノに出くわす…
24-12-2020 (5th) at Osaka (17)

大阪の地下鉄御堂筋線…後からこういう写真を視て、自身がなかなかに強く惹かれているということを自覚する場合が在る…
posted by Charlie at 06:19Comment(0)大阪府

通天閣の在る光景…(2020.12.19)

↓大阪まで行って、市内に滞在するなら、とりあえずこんな様子を眺めてみたいという気分になるので足を運んでみた…
19-12-2020 Osaka in evening vol01 (20)
↑目立つ“ふぐ”の看板が記憶に残るのだが、看板を掲出していた店が閉店したということで、記憶に残る看板が無くなっていた…

↓後から考えると「土曜日の夕刻から夜」に足を運んだのだったが、記憶に在る範囲では最も「静か」であったかもしれない…
19-12-2020 Osaka in evening vol02 (3)

↓この辺り「らしい」という感の電飾看板が目立つ他方、休業しているという店や、改装をしている途中という建物も散見していた…
19-12-2020 Osaka in evening vol01 (23)

↓何処となく落ち着かないような感は否めなかったが、「それでも通天閣は輝く…」と、何となく通天閣を眺めてしまった…
19-12-2020 Osaka in evening vol01 (24)

この通天閣を望むような辺りについては、過去に滞在したことも在り、少し気に入っている場所でもある…

↓また大阪を訪れることが在れば「きっとまた…」と思いながら通天閣を眺めていたことが思い出される…
19-12-2020 Osaka in evening vol01 (25)
posted by Charlie at 05:25Comment(0)大阪府

<こうや>:南海なんば駅(2020.12.20)

列車に乗って移動し、下車した駅で少し長く停車しているということであれば、乗っていた列車を一寸眺めてみたいと何時も思う…

↓そういうことで、列車の執着であるが故にゆっくり停車していたこの列車を一寸眺めた…
20-12-2020 Visiting 'Koya-san' vol01 (74)
↑極楽橋から山を下り、橋本から大阪府の南東部辺りを通り抜けてなんば駅にやって来た特急列車の<こうや>だ…

↓この駅では、色々な型の車輌による様々な編成の列車が停まっている様子が見受けられるのだが、「特急列車専用車輌で4輌編成」で「山間部用に他の車輌よりも短めな規格の各車」というのは「少し目立つ?」というように思った…
20-12-2020 Visiting 'Koya-san' vol01 (75)

この<こうや>に関しては、橋本駅の手前からなんば駅までの区間は「普通…」な感じなのだが、極楽橋駅から橋本駅は「山の中を慎重に進む…」という独特な感じである。そういうことで「御疲れ様でした…ここまで運んでくれてありがとう…」という気分で暫し車輌を眺めた。
posted by Charlie at 05:25Comment(0)大阪府

9300系電車…:大阪梅田駅(2020.12.21)

「真言宗十八本山」の18ヶ寺の中、未踏箇所を巡ろうと意図していた。そして、大阪に陣取って、根来、信貴山、高野山を訪ね、その後に阪急の列車を利用して宝塚市内の2箇所に寄り、そのまま阪急の列車で京都へ動くというように計画した。

清荒神中山寺とを訪ね、大阪梅田駅でランチを愉しみ、阪急の列車で京都を目指すことにした。

↓大阪梅田駅では、こういう具合に各方面への列車が勢揃いして並ぶ…
21-12-2020 (4th)(visiting Arashiyama, Kyoto via Umeda, Osaka) (17)
↑改札口を潜って右寄り、“1号線”という辺りに京都との間を往来する列車が発着している…その“1号線”の乗場に入った…(阪急では列車が発着する場所を“X番線”ではなく“〇号線”と呼ぶ慣行になっている…)

↓京都の四条通の地下を通って京都河原町駅へ至る特急が待機中だった…
21-12-2020 (4th)(visiting Arashiyama, Kyoto via Umeda, Osaka) (18)
↑2003(平成15)年から運用されている9300系電車だ。大阪梅田・京都河原町間の特急列車として主に使われているという…

↓未だ乗客があまり集まっていない状態であったので車内の様子を撮ってみた。
21-12-2020 (4th)(visiting Arashiyama, Kyoto via Umeda, Osaka) (19)
↑「3扉セミクロスシート」という内装だ。終着駅から「折り返し運転」になる場合、乗務員室で操作をすると座席の向きが一斉に変わるようになっている。その直後に車内清掃が入っている様子も見受けられる。

関西方面に出て「大阪梅田駅で阪急の列車に乗車」ということをすると、運賃以外の別料金が生じるのでもない普通な列車に乗車するというだけのことだが、「大事にメンテナンスされているように見える綺麗な車輌に、素敵な駅から乗せて頂く…」という「少し特別?」な感じがしてしまう。毎日利用している方の目線では「何を言っている?!」ということなのかもしれないが…大阪梅田駅で列車に乗ってみるというのを、何時も何となく愉しみにしていることに気付いてしまうのだ。
posted by Charlie at 18:09Comment(0)大阪府

大阪メトロ 天王寺駅…(2020.12.24)

大阪の地下鉄駅に関しては、その独特な風情が好いと思う場所が幾つも在るが…

↓この天王寺駅もそうした場所の一つだ…
24-12-2020 (5th) at Osaka (6)
↑列車を待っていて、反対側のホームで発着している列車が停車する中に、柱が林立して独特な照明器具の灯りが辺りを照らしている感じ…何か好い…

大阪に在る場面で、最近は“ワンポイント”の移動で地下鉄を利用する場合が多いような気がする。が、もっと積極的に「地下鉄で動き回る」のも面白いかもしれない…
posted by Charlie at 04:00Comment(0)大阪府

葛井寺(ふじいでら)…(2020.12.24)

↓近鉄の藤井寺駅の近くに葛井寺が在る…
24-12-2020 (4th) visiting Fujiidera, Osaka pref (12)

葛井寺を擁する藤井寺市の名は葛井寺に由来するのだという。南河内地域の街で、8.89平方キロメートルという市域の面積は全国の市で5番目に小さいが、「7142人/平方キロメートル」という高い人口密度は大阪府下で8番目である。大阪市から南東へ15km程で、所謂ベッドタウンとなっている。

葛井寺は百済王族の子孫である渡来人系氏族葛井(藤井)連(ふじいのむらじ)の氏寺として、8世紀中頃に創建されたと推定されているそうだ…

↓広壮な伽藍というような感でもないが、何か風格が漂うように感じられた…
24-12-2020 (4th) visiting Fujiidera, Osaka pref (13)

↓重厚な本堂だった…
24-12-2020 (4th) visiting Fujiidera, Osaka pref (14)

葛井寺の本尊は「十一面千手千眼観音菩薩」である。この千手観音坐像は、文字通り゛千の手”と”千の目”を持つ千手観音だ。頭上に十一面を頂き、錫杖や宝輪、数珠などを持つ「大手」に、孔雀のように拡がる1001本の「小手」、そして正面の合掌手を合わせ「1041本」の手を持っている。 さらに、掌にはそれぞれ眼が描かれているという。

この本尊は聖武天皇の勅願で制作されたとも伝わる貴重な像で、国宝となっているとのことだが、「日本で最初の千手観音像」と言われている。毎月18日に開帳されているそうだ…“千手観音”という像の様式が定番化する以前の、「何とか形にしたい…」という熱い想いが込められて創られたような像が葛井寺には受継がれている訳だ…

↓大変に貴重な仏像と、そこに寄せられる人々の想いを受継ぐような葛井寺…なかなかに好い雰囲気だったと思う。加えて、藤井寺駅に近く、訪ね易い場所だった…
24-12-2020 (4th) visiting Fujiidera, Osaka pref (16)

相当に古くからの営みが伝えられる地方ということになる南河内地域は一寸面白い…
posted by Charlie at 02:00Comment(0)大阪府

辛国神社(からくにじんじゃ)…(2020.12.24)

近鉄の列車を利用して気が向くままに動き回っていた。

朝から少し雲が多い感じであったが、そのうちに雨が交って来た。と言って「激しい…」という程でもなかったが…

富田林から藤井寺に移動…富田林で交っていた雨は続いていた…

↓雨の中を歩いて辛国神社(からくにじんじゃ)に至った…
24-12-2020 (4th) visiting Fujiidera, Osaka pref (4)
↑「茅の輪くぐり」という神事の設えが在った…

↓輪を3回潜って拝殿に向かって無病息災、厄除、商売繁盛を祈るという神事であるのだそうだ…
24-12-2020 (4th) visiting Fujiidera, Osaka pref (8)

↓「雄略天皇の御代」とされる創設…1500年程も昔からの神社だ…営々と受け継がれている歴史というものを意識したくなる空気感が辺りに溢れていたように思った…
24-12-2020 (4th) visiting Fujiidera, Osaka pref (6)

↓去り際に振り返って境内を何となく見入ってしまった。少し雨交じりな中の雰囲気が酷く好かった…
24-12-2020 (4th) visiting Fujiidera, Osaka pref (11)

近鉄の大阪阿部野橋駅・橿原神宮前駅間を結ぶ南大阪線の沿線…相当に古くからの営みが伝えられる地方でもあり、なかなかに面白い場所が多く在る。そういう場所の一つに触れる機会を設けられたことが善かったと思う。
posted by Charlie at 02:00Comment(0)大阪府

<岩松橋>…(2020.12.19)

「多少早起き?極々短い散策…」というのは、拙宅に在っても、出先に在っても変わるものでもない…

↓川辺に整備された緑地を歩けば、こういう具合に橋が視えた…
19-12-2020 Osaka area (1)
↑佇んでいる辺りの住所は大阪市西区で、橋を渡れば大阪市大正区だ…そしてJRと地下鉄の大正駅の入口が近い…

↓これが<岩松橋>である…66.44mの長さであるという。
19-12-2020 Osaka area (4)

1922(大正11)年に路面電車を通そうとした際、現在の西区から大正区への橋が初めて架けられ、当時の架橋した地域の住所の文字を採って<岩松橋>と命名されたそうだ…

↓早朝の未だ暗い時間帯なので静かだが、ここはなかなかに交通量が多いように見える場所だ。開通した頃は14.55m(歩道1.5m)という幅員であったというが、後に拡幅されて現在は幅員35mだ…
19-12-2020 Osaka area (3)

↓橋を渡って後ろを振り返った…恐らく、嘗ては橋を支える構造であった鉄骨が拡幅された橋の真中にオブジェのように残されたのだと見受けられる…視る角度が変わる都度に色々な見え方で、少し面白い感じだ…
19-12-2020 Osaka area (6)

色々な橋が見受けられる大正区辺り…訪ねたり、滞在したりが存外に面白い…
posted by Charlie at 15:28Comment(0)大阪府

<ひのとり>に乗車…:鶴橋・名古屋間(2020.12.25)

近鉄の列車に乗って、奈良から名古屋へ移動することとした。

早朝に近鉄奈良駅の窓口で駅員さんに訊ね、大阪側へ向かい、鶴橋駅で特急列車に乗って近鉄の名古屋駅へ出るということにした。3月に登場したという新しい車輛による特急列車<ひのとり>に乗車するということになった…

↓鶴橋駅でホームに佇めば、反対方向、大阪難波駅側へ走っている<ひのとり>を見掛けた…
25-12-2020 (part 1) (The Way from Nara to Nagoya via Osaka) (8)

↓近鉄の主要駅では、こういううような「出発列車案内」の掲出が見受けられる。アルファベット…英語版も出て来る。“Nara”とか“Nagoya”と在ると、“奈良”とか“名古屋”というのと、一寸違うような、不思議な気分になった…
25-12-2020 (part 1) (The Way from Nara to Nagoya via Osaka) (7)

↓定刻で列車は鶴橋駅に現れた…
25-12-2020 (part 1) (The Way from Nara to Nagoya via Osaka) (12)

<ひのとり>に乗車するための“特急券”を御願いする際、「“プレミアム”と“レギュラー”が在りますが、何方に?」と尋ねられた。“プレミアム”は「2列+1列」の座席配置で6輛編成の先頭か最後尾だ。“レギュラー”は「2列+2列」の座席配置となる。「1人でゆったりと…年に何度も乗車機会が設けられるのでもない…」と思い「“プレミアム”の1人掛けの席を…」と御願いすればアッサリと確保出来た…

↓これが利用することになった座席だ…包み込まれるかのようなシートだ…
25-12-2020 (part 1) (The Way from Nara to Nagoya via Osaka) (13)

↓隣の2列の席も空いていたので、一寸写真に収めておいた。
25-12-2020 (part 1) (The Way from Nara to Nagoya via Osaka) (14)

こういうシートの「2列+1列」が1輛の中に7つ…21席設けられていた。シートの前後の間隔も広い。加えてシートはリクライニングするようなことをしても、後方に何らの干渉も無い。大き目なシートがカプセルのようなモノに包まれたような造りなのだ…

↓利用中で有効期間の中であった<3日間全線フリー>を“乗車券”とし、奈良駅で<ひのとり>に乗車するための“特急券”を求めたのだった…
25-12-2020 (part 1) (The Way from Nara to Nagoya via Osaka) (24)

↓乗車していたのは先頭側となった1号車であったが、車輛の後方はこういう具合になっていた。
25-12-2020 (part 1) (The Way from Nara to Nagoya via Osaka) (15)
↑嵩張るモノを預けるロッカーが設えられている他、“カフェコーナー”というモノが在った。

↓専用のカップを機器に据えて、200円を投じると珈琲等が出て来るというようになっている。
25-12-2020 (part 1) (The Way from Nara to Nagoya via Osaka) (17)
↑機器は、近年は各コンビニチェーンで見受けられる「カップに入る珈琲」を用意するモノのバリエーションだと思う。あの各コンビニチェーンの珈琲のような按配で、珈琲が出来上がる…

↓確りとロゴが入った専用のカップが用意されている…
25-12-2020 (part 1) (The Way from Nara to Nagoya via Osaka) (18)

↓<ひのとり>の愛称に因むイラストのロゴの他、アルファベットの<HINOTORI>というロゴも在って、カップの反対側に在った…
25-12-2020 (part 1) (The Way from Nara to Nagoya via Osaka) (19)

各コンビニチェーンで見受けられる珈琲は、何処のチェーンのモノも悪くないと思っているが、そういうレベルの珈琲でなかなかに美味かった。これを啜ってゆったりと車内で過ごしていた…

大阪難波駅を出て、上本町や鶴橋で乗客を迎えた後、終着の名古屋までの間に停車するのは大和八木駅と津駅だけだった…

↓定刻で近鉄の名古屋駅に<ひのとり>は到着した…
25-12-2020 (part 1) (The Way from Nara to Nagoya via Osaka) (21)

未だ真新しいような感の「ワンランク上の寛ぎ」という車輛で、少し愉しい移動が叶った…或いは?「とりあえず<ひのとり>に乗車してみる」ということを目的に、態々「名古屋と大阪を巡る」という計画を立ててみる…馬鹿げているかのように聞こえることを綴っているが、そういうのも「在り!!」だと思う程に好かった…

※ 名古屋到着時の写真、乗車券等の写真は愛知県内の撮影になるが、他は未だ車輛が大阪府内を走行中のモノなので、この記事は大阪府のカテゴリに分類する。
posted by Charlie at 04:03Comment(0)大阪府

「近鉄鶴橋駅1番ホーム東店」=「日本で一番小さなファミリーマート店」…(2020.12.25)

「名古屋へ行きたい…」と、<近鉄 3日間全線フリー>を使っていると示しながら、近鉄奈良駅の切符を売る窓口で駅員さんに相談した…

近鉄はJRと似たような感じで、特急列車に乗車する際には、乗車券以外の料金券(特急券)が必要である。<近鉄 3日間全線フリー>を使って特急列車に乗る場合、料金券(特急券)を求めさえすれば乗車は可能である。

早朝6時台、未だ列車運行本数が少し少ない早朝時間帯だったが…「大阪側に向かって、特急列車に乗車して名古屋を目指す」という、<近鉄 3日間全線フリー>を使用中であればやり易い方法を選んだ…

↓近鉄奈良から大阪難波行の急行に乗って、鶴橋駅へやって来て列車を待っていた時に見掛けた…
25-12-2020 (part 1) (The Way from Nara to Nagoya via Osaka) (5)
↑個人的には「流石に賑やかな鶴橋駅なので、方々に売店が設置されているという程度に思っていた。

と…「日本で一番小さなファミリーマート店」という看板が眼に留まった。「“ファミリーマート”って?」と、少し見入ってしまった…

何時の頃からか?近鉄の駅で運営されている売店に関して、コンビニチェーンの<ファミリーマート>が、近鉄本体の担当部門なのか、子会社なのか、他の何かなのかは判らないものの「業務提携」か何かを推進しているらしい。近鉄の駅で、何かを売っている店を見掛ける時、<ファミリーマート>の看板が掲出されていることが多い…

それにしても?「方々の駅で見掛ける機会が多かった、昔ながらの感じの売店」という以上でも以下でも無いような気がする様子なのだが…「日本で一番小さなファミリーマート店」と看板にしてしまうのは面白いと思った。
posted by Charlie at 03:59Comment(0)大阪府

おでん…:富田林の寺内町にて…(2020.12.24)

「門前に市を成す」ということであった“門前町”と、「境内そのものが町の様相を呈した」という“寺内町”とは少々性質が異なるらしい…

後者は、大小様々な勢力が構想を繰り返したような戦国時代に起こっていて、それは商業活動やものづくり、更に大切な信仰を護る工夫であったということになる。戦国時代が過ぎて、安定の江戸時代の経過の中、寺内町は「商業の町」というような様相を呈したらしい。更に近代に至って色々な場所で様々に様子が変わるが、一部に「古い様子」を伝えている、「昔の雰囲気」を色濃く残す場所も在る。

そういう場所の一つに富田林の寺内町が在る…ここも一度立寄って、再訪を期していたのだが、その再訪が叶った。

朝早くから動いていて、何時の間にか「ランチを摂っても不自然でもない…」という時間帯に至っていた。加えて多少の空腹も覚えていた。そういう中で「とりあえず富田林駅へ…」と思いながら歩いていると…「何やら好い香り!?空腹感を刺激される…」と思った…

↓ここから漏れていた出汁の芳香だった…
24-12-2020 (3rd) visiting Tondabayashi, Osaka pref (41)
↑画の奥側が店主―親しみを込めて“おばちゃん”と呼びたい雰囲気だった…―の住まいで、手前側でおでんを作って売っている。持ち帰り用、そしてその場で頂くことも可能である…建物は「150年位になるらしい」とのことだ…幕末期、明治時代初期ということになる…

↓こういう具合に供されるおでん…非常に美味しく頂いた!
24-12-2020 at Tondabayashi, Osaka pref (2)
↑「一人前の鍋物」を供する要領で、金属製の小さな鍋のようなモノに煮込んである出汁と具のおでんを入れ、火を点けている訳だ…

鰹節と昆布とで取る出汁…そして具材は大根、つみれ、こんにゃく等を御願いした…刻んだネギと柚子が少し入っていた…明確に何処の流儀ということでも内容だが、言わば「大阪の家庭料理」という趣である。店主のおばちゃんによれば、年配の人等が「子ども達も居て、大勢で暮らしていた頃はおでんも作った…夫婦2人や1人になると?懐かしい…」と言っている場合も在るらしい。なるほど、1人で煮込むのに時間を要するモノは作らない。何人もの家族で暮らしているのなら、沢山煮込んで作ると、皆でわいわいと食べるのに好いのだが…

自身でもおでんは「久し振り?」という感だった…更に地域の感じとして「時季らしいのが過ぎる程度の低温?」という中、雨まで交って来た中、「大阪の家庭料理」という趣という熱いおでんは非常に美味かった!!そして幕末期や明治時代初期という年代の建築が「極普通に店舗兼住宅に利用されている」という興味深い様子にも触れられた…

ここも「思い出の店」に加わった…
posted by Charlie at 04:23Comment(0)大阪府

<in KYOTO on KEIHAN>=京阪電車の広告看板:近鉄 藤井寺駅(2020.12.24)

↓こんな看板を見掛けた…
24-12-2020 (4th) visiting Fujiidera, Osaka pref (18)
↑「如何にも…」という京都のイメージ?京阪電車の広告だ。初めてということでもなく、以前にも見掛けた記憶が在るモノだ。

見掛けた場所が「近鉄の駅」だった…「他の私鉄の広告?」と一寸思った。

しかし、考えてみれば近鉄も奈良・京都間の路線を持っている。実際、京阪の丹波橋駅で、近鉄の丹波橋駅に出て列車を乗換える、またはその逆というのを何度かやっている。

要は?「京都と他地区とを結ぶ私鉄の列車に乗ろう」ということなのであろう。一寸だけ面白いと思った…
posted by Charlie at 21:47Comment(0)大阪府

早朝の南海なんば駅…(2020.12.20)

高野山を「とにかく訪ねたい!」と思い立ち、南海の列車を利用するという段取りを考えた。

宿の居室は居心地が好かったが、と言って「とにかく訪ねたい!」と「出掛ける想い」が募っている中、早起きしてしまったのにじっとしていることもし悪かった…

そこで早朝の“最寄駅”へ向かい、高野山を目指すべく乗車する列車が出る南海なんば駅へ移動した。

↓何度も利用して様子は承知しているのだが、こうして早朝の人影が視え悪い中で建物を注視してみれば、如何にも「仰々しい…」という様子に視える…
20-12-2020 Visiting 'Koya-san' vol01 (2)

↓天井が高い構造の建物の3階部分に相当するような場所で南海の各列車が発着する。その高さまで上がる構造で、酷く天井も高い…
20-12-2020 Visiting 'Koya-san' vol01 (3)

↓改札を潜って列車が発着するエリアに踏み込むと、各方面への列車の発車案内が掲出されている。
20-12-2020 Visiting 'Koya-san' vol01 (4)
↑「鉄道駅の案内表示」というより?「大きな空港の案内表示」を想起してしまう…

↓この南海なんば駅は阪急の大阪梅田駅と似たような構造になっている…「“乗車場所”と“降車場所”との間に軌道」という構造が連なっているのだ…
20-12-2020 Visiting 'Koya-san' vol01 (7)

↓乗車する列車が登場した…
20-12-2020 Visiting 'Koya-san' vol01 (9)

実はこの日…張り切って早くから発ったが、「人身事故による運転見合わせ=動ける区間の折り返し運転」という状況が生じてしまい、列車が進み始めて十数分で至った堺東駅で「足止め…」となった。2時間近くを潰して、運転再開後の列車で高野山を往復したのだった…

そういう余計な事も在ったが、それはそれとして、この南海なんば駅も「一寸寄りたい…」という独特な雰囲気が在る。
posted by Charlie at 04:16Comment(0)大阪府

大阪梅田駅でのランチ…(2020.12.21)

↓こんな状態で「カキフライ定食」が頂ける?他に類例を承知していない…
21-12-2020 (4th)(visiting Arashiyama, Kyoto via Umeda, Osaka) (14)

↓阪急の大阪梅田駅の改札口を潜った辺り、何本も軌道が在る広い乗降場の端にデッキ状の場所が設けられ、そこにカフェが在る…
21-12-2020 (4th)(visiting Arashiyama, Kyoto via Umeda, Osaka) (3)

↓こういう具合に階段が設えられ、「上階」に上る訳だ…
21-12-2020 (4th)(visiting Arashiyama, Kyoto via Umeda, Osaka) (4)

↓陣取ったカウンター席の真正面はこういう具合に見える…
21-12-2020 (4th)(visiting Arashiyama, Kyoto via Umeda, Osaka) (9)

この大阪梅田駅では、改札を潜って右側が京都線、中程が宝塚線、左側が神戸線という具合になっている。入ったカフェは左側に在った…

↓陣取った席から「何となく視えているイメージ」はこういう具合だ…
21-12-2020 (4th)(visiting Arashiyama, Kyoto via Umeda, Osaka) (11)

↓カフェは海産物、所謂「旬の魚」等を仕入れて料理を供するという感じだった…
21-12-2020 (4th)(visiting Arashiyama, Kyoto via Umeda, Osaka) (5)

↓頂いたカキフライは「今、一番人気!広島県産」と紹介されていた…
21-12-2020 (4th)(visiting Arashiyama, Kyoto via Umeda, Osaka) (15)
↑実際、程々に大きな美味い牡蠣だった…タルタルソースも好かった…

何か「独特で強い存在感」を放っている阪急の大阪梅田駅の中に在って、このカフェは「輝いている!」というように思った…

折良く、ランチタイムのピークで賑わう手前辺りの時間帯にゆったりと料理を頂き、大阪梅田駅の独特な雰囲気も満喫した…
posted by Charlie at 03:16Comment(0)大阪府

日曜日の早朝…:阪神電車 ドーム前駅(2020.12.20)

高野山を訪ねてみようと、暗い早朝から動き始めた…

滞在していた宿の最寄駅から、高野山へ向かうには、大阪難波駅へ向かうのが好い…大阪難波駅への列車到着時に「南海線は御乗換えです」という案内放送も在るのだが、南海なんば駅から列車を乗り継ぐと高野山へ向かうことが叶う…

↓「日曜日の早朝」である…駅の灯りだけが暗い街に目立つような感だった…
20-12-2020 Osaka area (1)

↓吸い込まれるような感さえ抱く、少し長い感じのエスカレータだ…
20-12-2020 Osaka area (3)

↓ゆったりと地下へ下る…
20-12-2020 Osaka area (4)

↓エスカレータを乗り継いで、阪神電車の改札口が在るフロアへ下り続ける…
20-12-2020 Osaka area (5)

↓改札口だ…大都市圏では「よく在る感じ」な改札口である…
20-12-2020 Osaka area (6)

↓列車が発着するホームへ下りる…
20-12-2020 Osaka area (7)

↓ここもエスカレータが長い…
20-12-2020 Osaka area (8)

↓何となく「地底の大宮殿」というような想像をしてしまう…
20-12-2020 Osaka area (10)

↓ここもエスカレータを乗り継いで進む…
20-12-2020 Osaka area (11)

↓漸く軌道も現れた…
20-12-2020 Osaka area (12)

↓ホームに案内表示が在る…
20-12-2020 Osaka area (13)

↓やがて列車が現れた…
20-12-2020 Osaka area (16)

阪神なんば線の、大阪難波駅と結ばれる軌道が地下になっている部分は比較的新しい。故に「より深い地下」に建設したのだと見受けられる。そこで、こんなに何度もエスカレータを乗り継いでホームに至るようになっているのであろう…

こういうような地下駅の様子…何となく好きだ…このドーム前駅に関しては、極々短い時日ながらも「自身の最寄駅」として利用した関係で愛着も沸いている…
posted by Charlie at 06:57Comment(0)大阪府

<千歳橋>からの眺望…(2020.12.20)

<千歳橋>は、なかなかに「高い」場所になる…
20-12-2020 Osaka area (47)
↑<大浪通>を歩いて<千歳橋>に近付いた時、何度も足を停めて見上げてしまった。

画の階段の上に視えるのが橋へ通じる車輛用の道路の「取付部」で、北側に相当する。この北側取付部が334.2mであるという。橋そのものが365mで、渡った先に南側取付部が在るのだが、それは245mである。三者を合計した944.2mが<千歳橋>の「全長」である。

<千歳橋>は「延長が長い展望台」という感じでもある。眺められる景色が非常に好い…
20-12-2020 Osaka area (62)

↓風は微弱だったので、眺望をとにかく愉しむことが出来たが…強風であれば足が竦むかもしれないという程度に高い場所だ…
20-12-2020 Osaka area (69)
↑行き交う船に載せられる各種貨物を収める倉庫と見受けられる建物が手前に色々と在って、大正区の街並みが視え、奥には大阪の南側の繁華街に在る背が高い建物が見えている。かの<あべのハルカス>は目立つ…

↓「橋の形」が酷く面白いので
20-12-2020 Osaka area (64)

↓こういう「眺望」も好いので、望遠系のレンズで色々と撮るのも好いのかもしれない…
20-12-2020 Osaka area (72)

大正駅周辺から徒歩で40分かそれ以上を要した場所だった。路線バスなら15分弱だったと思う…「非常に好い場所」が一つ加わった…
posted by Charlie at 02:46Comment(0)大阪府

<千歳橋>…(2020.12.20)

↓巨大な「鋼鉄の龍」というような存在感だと思った…
20-12-2020 Osaka area (50)

↓長いスロープで上り下りするようになっている車輛用の道路と、脇の階段やスロープで上り下りするようになっている歩行者や自転車が通る部分とが組み合わさった橋梁である…
20-12-2020 Osaka area (46)

↓この橋…「歩いて渡ることも出来る」と聞き及んでいたので、歩いてみたかったのだ…
20-12-2020 Osaka area (56)

↓「海の上」ではあるが、丘陵や小さな山に設えられた坂道か何かのような感じもした…
20-12-2020 Osaka area (58)

この<千歳橋>は、<大浪橋>の在る東西に延びる通が西側―その先は海…―に行き当たったところで南側に延び、<千歳橋>を経て東へ延び、南北に延びる通に交わる。結果的に南北の<大正通>と東西の<大浪通>を核に「大きな環のような道路網」が地区内に形成された。車輛の流れが向上したようだ…

↓こうして見上げると本当に巨大だ…
20-12-2020 Osaka area (61)
↑延長は365mにもなるそうだ。2車線の車道と片側の歩道という橋梁である。

↓2003(平成15)年に竣工したそうだ…
20-12-2020 Osaka area (65)

こういうモノを眺めるべく歩き廻る…実に愉しい!!が…何となく眺めた地図をうろ覚えで、「とにかく!」と歩き、渡った先では「徒歩の復路は、他の動きとも相俟って、ややキツい?」と適当にバス停を見付けて、宿の傍まで路線バスで引揚げた…
posted by Charlie at 20:37Comment(0)大阪府

「通天閣本通 OSAKA SHINSEKAI」…(2020.12.19)

↓「大阪に在る…」とより強く意識するような眺めである…
19-12-2020 Osaka in evening vol02 (9)
↑夜空に輝く<通天閣>…「鉄骨の塔に灯りを仕込んでいる」という代物であるとは思うが、何か「輝く街の存在感」が点っているというように思える場合も多い…

<通天閣>の辺りは、或る種のテーマパークのような<新世界>という場所だった経過が在って、「新世界」という呼称は、この界隈の通称というようになっている。

この新世界の界隈の感じが「大阪らしい」のか否かについて、自身では余り判らない。「多分に創られたイメージ?」であるような気もする。しかしそれでも、この画のような具合に<通天閣>を見上げて「またこの大阪に御邪魔しました…」と、輝く塔に御挨拶してみたくなる…

夕食を愉しんだ後、「一寸…」と近くに足を運んで見上げてしまったのだった…

マンホールの蓋…:大阪市浪速区(2020.12.19)

↓何となく足元を視て、カメラを向けた…
19-12-2020 Osaka in evening vol01 (30)
↑大阪で「街のシンボル」というような感でもある「大阪城天守閣」のイラストがマンホールの蓋に採用されている…こういうモノ…意外に好きだ。何かのキャラクターを採用するような感じよりも、名所等のイラストを採用しているような例がより好きである…

これを見掛けた場所は、これもまた「街のシンボル」というような感である<通天閣>の近くだった。或いは「マンホールの蓋に<通天閣>」というのも「面白い?」と勝手に思っていたが…

最近の“事情”の故も在って、<通天閣>を擁する<新世界>と呼び習わされる辺りは少し静かな感じではあった…
posted by Charlie at 02:23Comment(0)大阪府

夜…:大正駅(2020.12.19)

宿に連泊しているような場合、動き回ってから宿の最寄り駅等に至ると「戻った」ではなく「還って来た」というように感じている場合が在る。

↓夜、と言って遅い訳でもないが…大正駅に至り、こういう様子を眼にした時、「戻った」ではなく「還って来た」というように感じていた…
19-12-2020 Osaka in evening vol01 (32)
↑夕食後に列車を利用して新今宮駅まで向かい、辺りをほんの少し歩いて、また列車で引揚げた。左の列車は後尾側で、最後尾に乗車していて、下車後に何となく眺めていた。右側は<関空/紀州路快速>と呼び習わされている列車だ。前半4輛が関西空港と大阪とを往来し、後半4輛が和歌山と大阪とを往来する。両者は途中の日根野駅で切り離し、または連結を行う。

大正駅は大阪環状線の駅だ。大阪環状線は、環状線をグルグルと列車が廻っているというだけではない。関西空港、和歌山、奈良というような辺りと大阪とを結ぶ列車も通っている…

本当に「何となく…」という感であるが、この大正駅の使い勝手に「馴染んだ?」というように感じる。そして他所にこうした「馴染んだ?」という駅が増えるのは、何となく嬉しい…

加えて、「一寸出る…」という場面で何となく駅へ行って列車を利用するという「“最寄り駅”を意識する」というような感覚も好い…
posted by Charlie at 02:09Comment(0)大阪府

<おほなみばし>(大浪橋)…(2020.12.19)

拙宅に在っても、出先に在っても、「早めに眼を開けた…起き出してしまった…」という場面では“極々短い散策”と称して、カメラを提げてその辺を歩き廻ることを好む…

滞在中の宿は「大阪市西区」という住所だが、大正駅に近い。自身のような、「他地域から訪れている、些か不慣れな者」は「大正区の一部?」と思い違いをするような位置関係だと思う…

“大正区”というのは昭和に入ってから成立した行政区である。川や運河に囲まれた「半ば島…」という地形で、利便性向上のために橋梁を整備していた。<大正橋>が完成し、何か「地区の象徴」というように目立っていた。そこで行政区が成立しようとする時に「“大正橋区”は如何か?」ということになったが、「3文字の区名か??」という話しになって“大正区”になったそうだ。

そういう場所なので、辺りを歩けば「橋が在る光景」というのに出くわす。そしてそれらがなかなかに好い感じかもしれない…

↓こういう貫禄が在る橋に出くわした…
19-12-2020 Osaka area (8)
↑早朝の暗い時間帯でも、JRの軌道も渡っている木津川に架かる武骨な鉄橋はやや目立つ。橋の脇には歩道も在って、出られるようになっていたので出てみれば<おほなみばし>という銘が在った…

<おほなみばし>は感じでは「大浪橋」と書く。この漢字は「おおなみばし」と読む。<おほなみばし>は“旧仮名遣い”だ…

この橋は1937(昭和12)年に開通しているモノであるという。なるほど“旧仮名遣い”も在った時期である…

大正区と隣の浪速区とを結ぶ大浪通という道路を整備する中で登場した橋で、両区の頭文字を採って<大浪橋>と命名された訳だ…

↓休日である土曜日の早朝、未だ暗い時間帯で交通量は少なく、車輛往来が途切れる場面も見受けられたが、大正区と浪速区とを結ぶ、市内の道路としては“幹線”という感なので橋も幅が広く視える…
19-12-2020 Osaka area (9)

この橋の幅員は21.7mだそうだ。竣工当初は19.4mであったものに、後年に歩道部分を増設して21.7mになったのだという。橋の長さは81.5mだ。

↓設計が手掛けられた頃に問題になったのは、「橋は要るが、橋桁が船舶航行を妨げても困る…」ということだったそうだ…81.5mもの橋だが、船が行き交う部分に橋桁は無い…
19-12-2020 Osaka area (10)

↓現在では近くの大きな建物の陰にもなってしまっているが、登場した頃には相当に目立ったことであろう…
19-12-2020 Osaka area (11)

こういうモノを眺めるのが酷く好きだ!
posted by Charlie at 21:24Comment(0)大阪府

一杯の泡盛…一杯の<ソーキそば>…:<きじむなーの森>:<TUGBOAT_TAISHO>(2020.12.18)

大正駅に近い辺りに宿を求めてみたのは、再訪してみたい店に近いからである…

稚内から列車を乗り継いで苫小牧へ…苫小牧からフェリーで仙台へ…仙台から列車を乗り継いで大阪へ…長い道程だった…

↓宿に入った後、再訪してみたい店に無事に至り、「安着祝い」と称して一杯だけ…
18-12-2020 evening, Osaka (17)
↑泡盛の<菊の露>をロックで…所謂“琉球ガラス”のロックグラスが好く、“お通し”も酒に合った…

↓夜はこういう具合に視える場所には在る…
18-12-2020 evening, Osaka (22)

↓<TUGBOAT_TAISHO>の中へ…
18-12-2020 evening, Osaka (15)

↓こんな階段を上がる…
18-12-2020 evening, Osaka (20)

は2階の奥だ…
18-12-2020 evening, Osaka (16)

↓美味い「沖縄そば」を…これは<ソーキそば>という。<ソーキ>という豚肉の煮込みが大胆に入っている…
18-12-2020 evening, Osaka (19)
↑昆布が使われているのも面白い…確か…薩摩が琉球から漢方薬の材料を仕入れて北陸地方に売り、北陸地方で仕入れた昆布を琉球へ…北陸地方の昆布は蝦夷地から入っている…そんな歴史も在った筈だ…

嚙めない豚肉の骨の部分以外は、麺もスープも具材も確り完食…時にはこんな「沖縄そば」も好い!嬉しいことに、店主氏も私を覚えていてくれた。また寄りたい…
posted by Charlie at 03:31Comment(0)大阪府

323系電車…:大正駅(2020.12.18)

「仙台市内 - 大阪市内」という乗車券を仙台駅で求め、新幹線の列車を乗り継いで一気に夕刻の新大阪に至った…

宿を求めた大阪環状線の大正駅を目指すべく、在来線の列車を乗り継いだ…

↓大正駅に辿り着いた…
18-12-2020 evening, Osaka (7)
↑少し混み合っている感も否めなかった車内…とりあえず抱えるように荷物を車内に持ち込んだので、ホームに出て態勢を整えながら停まっていた列車を眺めた。JR西日本のエリアでは比較的多く見掛ける女性の車掌が乗務していた…

↓2016年に初めて登場したという、新しい323系電車が活躍していた…
18-12-2020 evening, Osaka (8)

こういう様子を何となく視るのも愉しい感じだ…
posted by Charlie at 00:39Comment(0)大阪府

足下…:大阪駅1番ホーム…(2020.08.04)

大阪駅はJR西日本では恐らく最大の駅であろう。各方面とを往来する在来線の列車が数多く発着している。

大きな駅でホームも多いのだが、概ね行先毎、路線毎に一定程度決まった場所で列車が発着しているので、然程慣れていなくても余り迷わずに利用は可能だと思う。

とは言っても、各ホームで各々に幾つかの行先の列車が次々に発着している忙しい大阪駅だ。向かいたい行先の列車に間違いなく乗車するように注意はすべきだ。

↓大阪駅から奈良駅へ向かおうと、1番ホームに足を運んだ…「ホーム扉」も設えられているホームだが、何となく足下を見た…そして一寸、笑ってしまった…
04-08-2020 Osaka in afternoon (13)
↑奈良へ向かう列車、関西空港や和歌山へ向かう列車の各々の利用者が、分かれて各々に列を作って各列車を待つようにと足下に表示されている。関西空港へ向かう列車―途中で編成を半分切り離して、切り離された側が和歌山へ向かうという運行も在る…―に関しては「飛行機マーク」だ。奈良は?「鹿マーク」である…

「奈良」と言えば「鹿」ということが、広く深く浸透していることを、こんな場所で強く実感してしまうこととなった…

ところでこの1番ホームでは、奈良へ向かう列車、関西空港や和歌山へ向かう列車の他、大阪環状線の中を巡る列車も発着している。3系統の列車が順次発着ということになる…ここで列車に乗る場合には、やって来た列車の行先を慌てずに確認しなければならないと思う…個人的には?最近は、ここから列車に乗る場合には、奈良へ向かう列車に乗ったという事例が偶々多いかもしれない…

荒本駅…(2020.08.05)

↓列車が荒本駅に着き、下車してホームに佇み、何となく列車を眺めていた…
05-08-2020 Higashi-Osaka vol01 (1)
↑車輌の扉が閉まって、間もなく発車するのだが、扉の脇に「M」の文字をアレンジした<大阪メトロ>のマークが見える…

この、間違いようもなく<大阪メトロ>のモノである車輌が近鉄の生駒駅に現れ、それに乗車して近鉄の荒本駅に到着した。

↓列車の行先はコスモスクエア駅だ…この荒本駅以西は大阪の地下鉄の中央線である。大阪を横切って海の辺りまで列車は向かう訳だ…
05-08-2020 Higashi-Osaka vol01 (2)
↑<2903>という番号が見える車輌だが、これは1985(昭和60)年に登場した20系電車という形式であるようだ…20系電車については<大阪メトロ>がウェブサイトで“ペーパークラフト”を出している…

今般、荒本駅で初めて乗降したが…マダマダ未踏の駅、乗車経過の無い路線は多く在る…そして関西圏では、様々な鉄道会社による「直通相互乗入」が色々と在って面白い。「1日乗車券」のようなモノを利用する場合、時々少し複雑な感じにはなるが…
posted by Charlie at 03:55Comment(0)大阪府

東大阪ジャンクション…:東大阪市役所展望ロビーからの眺望(2020.08.05)

広がる近鉄の路線網の中、奈良県、大阪府、京都府を行き交っている、別売の特急券を求められない各列車に随意に乗降可能な「1日乗車券」が売られていた。「乗車当日に思い立って…」ということは叶わず、「乗車前日までに求める」ということになっているので、奈良に到着して直ぐに「明日…」と窓口で求めておいた。

この「1日乗車券」を駆使して、近鉄奈良駅を起点に生駒山の宝山寺長谷寺を訪ね、奈良市内に引揚げて西大寺にも立ち寄った。

朝からそれだけ動き回り、殊に長谷寺では相当に歩いた―駅から谷を下って、谷を上がるように寺を訪ね、寺から谷を下って、また谷を上がって駅という具合だった…復路に駅の近くで地元の年配の男性と擦違った際、何となく互いに会釈をしたが、その方は「暑いでんな…」と声を掛けてくれた。傍目に「とんでもない…」という程度に汗をかいていたのだと思う…―ことから、午後の一時は宿の居室で休憩していた。

その休憩時に思い出していたのは、宝山寺を訪ねようとした際に生駒駅で視掛けた様子だった。生駒駅は幾つかの路線に乗換える駅なのだが、何やら「あれば大阪の地下鉄の車輌?」という列車が視えていたのだった…

一寸調べると、生駒の少し東側から東大阪市内まで近鉄の路線が敷かれ、それが大阪の地下鉄の中央線と繋がっている「直通相互乗入」という列車が運行されていることが判った…そして、「1日乗車券」が利用可能な近鉄の駅は荒本駅までである。

荒本駅?「眺望が素晴らしい展望ロビーが在る」と噂に聞く、東大阪市役所の最寄り駅だ…

少し前置きが長くなってしまっているが、そうして夕刻に東大阪市役所に御邪魔したのである…

↓幾つもの高速道路が絡み合っているジャンクションが眼下に拡がっていた…
05-08-2020 Higashi-Osaka vol01 (5)
↑遠くに<あべのハルカス>と見受けられる背が高い建物が判るが…遠景はかなり霞んでしまっていて、何となくスッキリしない感だった…

↓飛行機が飛んでいる様子も時々見えた。大阪の辺りは複数の空港が在って、様々な便が運航されている訳である…
05-08-2020 Higashi-Osaka vol02 (7)

↓沈む夕陽が見える方角ではないが、日没に近い時間帯で、空の様子は刻々と変わり、少しずつ灯りも見え始めていた…
05-08-2020 Higashi-Osaka vol02 (15)

↓遠景が霞む中、もう少し暗くなるのを待つか否か迷ったが…結局、奈良へ引揚げる時間帯が遅くなってしまうと思い、余り粘らなかった…
05-08-2020 Higashi-Osaka vol02 (19)

↓東大阪市役所はこういう建物だ…エレベータで22階に上がると、東大阪ジャンクションが在る景色を眺めることが出来る…展望ロビーは、東大阪市役所の通常業務終了後の夜間も含めて、毎日朝から夜まで開放されているようだ…
05-08-2020 Higashi-Osaka vol02 (22)

何となく…今般は日中の陽射しや気温で動きが鈍っていたことから、「何れ在るかもしれない別な機会に備えた“下見”」という感も何処となく在ったのだが…「無料で入ることが出来る場所でこれだけの眺望」というのは実に素晴らしい!!是非、再訪してみたい場所である…

>>東大阪JCTの図:NEXCO西日本 「関西地域のジャンクションのご案内」 より
posted by Charlie at 19:37Comment(0)大阪府