223系電車…:西明石駅(2020.07.30)

神戸の三ノ宮駅から舞子駅へ移動して明石海峡大橋を眺めた後、西明石駅へ移動した。

翌朝から「岡山を経て四国上陸…」という意図を持って姫路に宿を求めたのだったが、舞子駅から姫路駅へ向かう手段としては、普通列車か快速列車で西明石駅に移動し、新快速に乗り換えて姫路駅を目指すというのが速いと見受けられた。と言うより、西明石駅以西へ向かう普通列車や快速列車は余り見当たらず、そちらの側を目指す際には「新快速の停車駅を目指し、乗り換えて目指す駅へ」という方式が「普通な方法」になっている感だ…

↓跨線橋の通路に掲出される案内を頼りに姫路の方向、西側へ進む新快速を待っていた…車輌の前照灯が何やら眩しい感じで、金属の地肌が輝くような感じで列車が近付いて来た…
30-07-2020 Nishi-Akashi Station (4)

↓西明石駅で停車するので、列車は次第に減速する…
30-07-2020 Nishi-Akashi Station (5)

やって来たのは223系電車だ。1993(平成5)年に初登場以来、2008(平成20)年に至るまでの15年間に亘って投入される線区や列車種別に応じて様々な仕様変更を繰り返しながら製造が続いた車輌である。京阪神圏のJR西日本では非常に見掛ける機会も多い。「主力車種」という感でもある。

↓列車の先頭になる側で待っていたのだが、列車はゆっくりと定位置に停車しようとしていた…
30-07-2020 Nishi-Akashi Station (6)
↑ゆっくりと乗降口に近付いて、この列車に乗車して姫路駅を目指した…

新快速と称する列車…速度が上がる区間では時速130㎞で走っているというが、「往年の急行列車より速くて快適?」と思わせるような、京阪神圏で「やや広域な移動」という場面では非常に便利な列車だ…

西明石から姫路は、呆気ない位に直ぐ着くのが普通なのだが…この日は少し前に信号トラブルが生じたという障害が偶々発生していて、少し余計に時間を要してしまった…姫路へ着いた後は、宿に入って休むというだけのことで、到着が少し遅れたとしても個人的には何ら影響は無かったが…

旅から少し時間を経て、こういう車輌の写真を視ると…「また乗りに行きたい」と思ってしまう…
posted by Charlie at 02:18Comment(0)兵庫県

給油中…:神戸空港 駐機場(2020.08.08)

神戸空港では、駐機場等の様子が視えるようになっている箇所が存外に多く見受けられるような気がする…

↓そんな場所の一つが、食事を摂るようなことが出来る店が幾つか入っているような一隅に在り、到着して程無く足を運んでみた…
08-08-2020 Kobe Air Port (3)
↑スカイマーク航空のB737-800である…何処かから到着したところであるようで、給油中だった…

こういうような様子…面白い!!
posted by Charlie at 06:56Comment(0)兵庫県

<ピザトースト>…:神戸空港内のカフェ(2020.08.08)

神戸空港を利用する場合…食事を摂るようなことが出来る店が幾つか入っているような一隅でカフェに立ち寄る場合が多い。

立ち寄るカフェは神戸等ではよく見掛ける店で、広域展開もしているチェーン店で、確か札幌駅の辺りにも出店していた。そういう別段に特別でもない場所だが珈琲は美味く、パンなども好いと思っている…

↓今般、頂いてみたのはこういうモノだ…
08-08-2020 Kobe AP (2)
↑<ピザトースト>と言う…

<ピザトースト>は、トマト味系統なソースを塗ったパンに野菜、ベーコン、更にバターやチーズを乗せて焼くモノで「一寸、ピザのような感じがする焼いたパン」という感じだ。これが悪くない!!

結果的に「朝食」であったが、尼崎で極軽いモノを頂いてからの「早めな昼食」という感になった。

↓こういう具合に、珈琲とのセットで御願いしたのだった…
08-08-2020 Kobe AP (1)

多少のゆとりを持って空港に着き、こうやって軽くモノを頂いて、搭乗待合室へ向かう訳である。それはそれとして、この<ピザトースト>は好かったので、一寸記憶に留めたい…
posted by Charlie at 05:26Comment(0)兵庫県

“ロープ”…:三ノ宮駅(2020.08.08)

尼崎から列車に乗り、三ノ宮駅に至った。「後はポートライナーで空港へ…」と思いながら、一寸ホームで立ち止まって振り返った…

↓未だ停車中の車輌の扉は開いているが、間も無く発車するとの案内が流れている…
08-08-2020 Kobe, Sannomiya Station (1)

↓車輌の扉が閉まり始めると、停車中の列車の前で何かが動く…
08-08-2020 Kobe, Sannomiya Station (2)

↓動く列車とホーム上を行き交う人を隔てるように“ロープ”が張られるようになっている…
08-08-2020 Kobe, Sannomiya Station (3)

近年…と言うより、既にそれなりに長い時日を経ているかもしれないが、鉄道駅で「ホーム扉」というようなモノを導入するようになっている。

京都の地下鉄東西線の駅のように、列車が出入りしている部分に天井から床まで壁を設えて、停車する車輌の扉辺りにスライド式の扉が設えられるというのが、最も確りした「ホーム扉」ということになると思う。(この方式の場合、発着する列車の車輌が余り見えないので「やや不思議?」という感になるように思う…)こういう例は然程見掛けない…大概は、自身の感覚としては腰の辺りか胸の下辺りというような高さの、板塀のような壁がホームの列車が出入りしている辺りに設えられ、停車する車輌の扉辺りにスライド式の扉が設けられるというようなモノだ。

この「ホーム扉」だが、「行き交う車輌の扉と同じような間隔で綺麗に扉を並べる」というようにしなければ、乗降が円滑に出来ない感じになってしまう…京都の地下鉄東西線の駅のような場所は、路線そのものが相対的に新しく、走る車輌に確り合わせて造ってあり、新しい車輌を導入する際には「ホーム扉で不便が生じないような出入口の間隔」で車輌を設えることになるであろう。板塀のような壁を据える場合も、行き交う列車の車輌の扉間隔に合わせて「ホーム扉」を設けることとなるであろう。

この「ホーム扉」に関して、JR西日本では「少し困った…」という経過が在ったようだ。というのも、新旧様々な車輌を使っていて、様々な運行区間の列車が行き交っているJR西日本の駅では多様な車輌の故に「列車毎に異なる乗車位置」という例が存外に多い。そうなると「行き交う列車の車輌の扉間隔に合わせて“ホーム扉”を設ける」ということをやり悪い…

そこで考えられたのが、この記事で写真を出した方式だ。少し広めな幅で「踏切」のようにロープが上下する仕掛けが在る…この方式であれば、「列車毎に異なる乗車位置」となっていても、「ホーム扉」が持っている役目を果たしながらも、乗降時の利便性は損なわれ悪いのである…

「なるほど!」と思う方式だ…こういう「一寸変わっている?」に出くわせるのが、少し離れた地域を訪ねてみる面白さだと思う。
posted by Charlie at 04:53Comment(0)兵庫県

<梅川>(うめがわ)…:JR尼崎駅(2020.08.08)

阪神の尼崎駅に近い尼崎城を訪ね、JRの尼崎駅へバスで移動した。「尼崎駅」と同じ名ではあるが、阪神の駅とJRの駅とはやや離れている…

尼崎城を訪ねようとした際、バスに乗車した辺りと少し違う出入口の辺りにバスが着いて、階段を上ってJR尼崎駅へ入ろうとした…

↓こういう像を眼に留めた…なかなか美しい像だ…
08-08-2020 Amagasaki (31)
↑「文楽の人形?」と思った。勿論、「繊細な工芸品」である文楽の人形が駅の通路に何となく在る筈もない。コンクリートや石、または金属系材料で造られていると見受けられる像だが…

文楽と言えば?江戸時代の近松門左衛門という作家が知られているが、実は尼崎と縁が深い人物であるという…

近松門左衛門(1653 - 1724)は京都から大坂に移って活動をした際、船問屋の尼崎屋吉右衛門の家に逗留するなどしていたという。

尼崎に広済寺という寺が在る。近松門左衛門の時代に住職を務めた日昌上人という人物の実家が、船問屋の尼崎屋であったとも言われている。そういうことで近松門左衛門と日昌上人との間に交流が在り、近松門左衛門は母親の法要を広済寺で依頼したという経過が在り、御本人が他界した際の墓も広済寺に在るというのだ。

↓近松門左衛門と縁が浅くない尼崎…ということで、文楽の人形のような、近松作品に登場する人物の像を1999(平成11)年に尼崎駅に設置したそうだ…
08-08-2020 Amagasaki (30)
↑これは『冥途の飛脚』―1711(正徳元)年に初めて上演されたと伝わる作品―に登場する<梅川>(うめがわ)という人物であるという。

『冥途の飛脚』の劇中、<梅川>は大坂新町の遊女である。300両の“封印切り”という大罪を犯してしまった飛脚の忠兵衛に身請けされ、新口村(にのくちむら)へ駆け落ちするということである…

高名な文楽の人形遣いの助言を仰ぎながら制作したという<梅川>は美しいが、こういうモノがさり気なく駅の通路に飾られているというのが実に好いと思った。文楽の公演は観た記憶が無く、近松門左衛門の作品を読んだということでもないが、ここで<梅川>に出くわして好かったと思う…
posted by Charlie at 16:09Comment(0)兵庫県

321系電車:西明石駅(2020.07.30)

神戸空港から三ノ宮駅に出た後、舞子駅へ移動して明石海峡大橋を眺めた…

日没の頃辺りの明石海峡大橋の趣を愉しんだ後は、宿を求めた姫路を目指した…

舞子駅から姫路駅を目指すということであれば、西明石駅へ向かい、西明石以西へ向かう新快速に乗車するというのが速くて便利である。こういうような状況…何度も関西圏を訪ね、何時の間にか覚えてしまっている。実際、舞子駅で西側へ進む列車を視ると「西明石行」ということが多い…

↓そしてその西明石駅に至った…2005(平成17)年に初めて登場したという、関西圏で視る機会が非常に多くなっている321系電車による列車が並んでいる…
30-07-2020 Nishi-Akashi Station (1)
↑乗換える列車を待つホームへ、跨線橋を通って移動する際に停車中、または発着する列車が眼下に見える場所が在って、存外に気に入っている。右側の列車で着いたが、これは折り返し神戸市内を経て、大阪を抜けて京都に向かう列車になるようだ。駅構内では「神戸方面」と案内していた。「京都行」では、間違いではないが、何となく判り悪いかもしれない…左の列車?やや馴染みの無い行先表示だった…

↓左側の列車が先に発車した…
30-07-2020 Nishi-Akashi Station (2)

日没から少し経って、本格的に暗くなって行くような時間帯だった…駅の中の灯り、列車の灯りが目立つようになっている…そういう中、行き交う人の数だけの物語がここに在るというような気がしてしまう…

こんな場面を随時眺めながら動き回ることが気に入っている…
posted by Charlie at 05:38Comment(0)兵庫県

天守閣…:尼崎城(2020.08.08)

大阪の「直ぐ西の隣り」という尼崎であるが…この尼崎は江戸時代には城下町であったのだという…

大坂城を本拠地とした豊臣家を滅ぼしてしまった江戸幕府であった…その後大坂城が、江戸幕府の西日本に於ける中心的拠点と位置付けられた中、尼崎には譜代大名が封ぜられ「大坂の西側の防衛拠点」ということになり、尼崎城には天守閣も築かれた…

この尼崎城の天守閣は、尼崎に封じられた大名家が交代しながら明治時代を迎えるまで、営々と受継がれ、やがて取り壊されてしまったのだという。そして城の石垣の石材が港湾整備の資材に用いられるようなこともあり、時代が進む中で尼崎が都市化して行く中、街の中の地名等に痕跡を留める例が見受けられる程度で、「城下町 尼崎」という記憶は薄れて行ったようだ…

↓しかし…この尼崎の城跡に天守閣が復元された…精確には「天守閣そのものの外観の建物が建てられた」ということになるのかもしれないが…とにかく、尼崎に「城の天守閣」が姿を現したのだ…
08-08-2020 Amagasaki (12)
↑江戸時代の約250年間に亘って街に在った天守閣と同じ大きさであるという…

この江戸時代の尼崎城だが、戦国時代にかの荒木村重が使っていた城とは位置が異なるということだ。伊丹の有岡城で織田信長に反旗を翻した荒木村重は「尼崎に逃れた」と伝わるのだが、逃れた城が在った場所は阪神電車の<なんば線>で尼崎から大阪方向へ1駅進む大物(だいもつ)駅の側だったという…

江戸幕府が譜代大名をこの地に封じ、新たに城を築いて安定した治政を目指すべく、現在の尼崎の母体となった城下町は登場した訳だ…

↓阪神電車の尼崎駅に近い辺り、城跡の公園で天守閣と周辺が新たに整備されたというように見える状況だった…城の建物を眺めながら散策するには好適な場所になっていたと思う。
08-08-2020 Amagasaki (13)

↓石垣に乗っている天守閣の建物部分が高さ18m近くになるようだが…なかなかに大きい…
08-08-2020 Amagasaki (14)

↓美しいバランスの建物だ…
08-08-2020 Amagasaki (15)

↓周囲を歩いて、この美しい建物を眺めた…
08-08-2020 Amagasaki (20)

天守閣の建物そのものは、尼崎で創業した会社の方が「創業の地に!」との想いで再建して市に寄贈したとのことである。簡単に出来ることではないと、感心する挿話だ…

尼崎城の天守閣は、この地に在った大名や江戸幕府の威光の象徴で、繁栄した城下町を見守り続けた経過が在ったモノであろう。2019(平成31)年に登場という現在の天守閣…“平成”の最後に姿を現し、“令和”の今、そして未来をここで見守り続けるのであろう。

↓「再登場!」を果たした「街のシンボル」と出会うことが叶って善かった…
08-08-2020 Amagasaki (22)
posted by Charlie at 05:36Comment(0)兵庫県

<源平の庭>&<敦盛塚>:須磨寺(2020.08.04)

↓須磨寺にこういう場所が在る…
04-08-2020 Kobe, Suma (28)
↑2人の騎馬武者の像が据えられた庭である。騎馬武者が身に着けている甲冑は、平安時代や鎌倉時代の様式のモノ―所謂「大鎧」という代物…時代が下ると、寧ろ神社に奉納するモノのような、儀礼的な用途で製作されるが、鎌倉時代頃までは騎乗するような身分、名の在る将が身に着けるのは「大鎧」であったようだ…―と見受けられる…

↓よく見れば「平敦盛」、「熊谷直実」という名札が2人の騎馬武者の足下に据えられていた…
04-08-2020 Kobe, Suma (29)
↑平敦盛に熊谷直実?『平家物語』の世界だ…この庭は<源平の庭>と名付けられているという。

『平家物語』等で綴られる源平合戦であるが、重要な戦いの1つとされる<一ノ谷合戦>は現在の神戸市の域内、須磨の近隣も含む辺りで戦われたのだという。

「平家を討つ!」と源氏が挙兵して騒乱が始まった。源氏の攻勢により、京の周辺から平家の勢力が駆逐され始めた。

平家はその重要な“地盤”であった中国地方、四国、九州に退きながら軍勢の立て直しを図って逆襲を意図していた。そこに京に進駐した木曽義仲と他の諸将との内紛のような情勢が生じていた。その間隙に、平家は“遷都”を画策した福原が在る現在の神戸市の域内に進撃して軍勢を集め、源氏への逆襲の機会を狙った。

そうした情勢下、木曽義仲との内紛が片付いたことを受け、源氏は源範頼が率いる本隊と、かの源義経が率いる別動隊とで平家が布陣する地域へ進撃した。

そこに発生したのが<一ノ谷合戦>であった…そして<源平の庭>に在る、2人の騎馬武者の挿話だ…

熊谷直実は功に逸りながら勇戦していたが、平家側の戦線維持が困難と見受けられるような状況に及んで、少し沖の船へ逃れようと馬を走らせる武者に気付く。

「待たれよ!背を向けて逃げるか?卑怯な振る舞いではないか!待たれよ!」と熊谷直実は武者を追った。追われた武者は止まった。

「名を伺いたい!」と熊谷直実は武者に迫るが、武者は「名乗る程の名ではないが、我が首を打って手柄とされるが好かろう…」とし、従容として熊谷直実の手に掛かった。が、熊谷直実は複雑な心境になった。討ち取った武者は、自身の息子のような年恰好の者であったのだ。熊谷直実が討ち取ったのは、平清盛の甥であった平敦盛だった。

ディーテールは色々とバリエーションも在るようだが…こういうような挿話である…

↓この須磨寺に、その<一ノ谷合戦>で討たれてしまった平敦盛の首が葬られているというのだ…
04-08-2020 Kobe, Suma (22)

事前に詳しく調べていたのでもなかったが、期せずして源平合戦の有名な挿話に所縁が在る場所に立寄ることとなった…

何処かを訪ねて、こういうような事に出くわすのは非常に面白いと思う…
posted by Charlie at 05:04Comment(0)兵庫県

<亜細亜万神殿>:須磨寺(2020.08.04)

三宮で神戸牛のランチを愉しんだ後、列車で少し西の須磨に向かい、須磨寺を訪ねてみた…

「夏らしい」という感じの陽射しを受け、適当に水を摂りながら歩を進めて須磨寺に至ったが…

↓少し風変わりな設えに見えた箇所に出会った…
04-08-2020 Kobe, Suma (3)

↓何か「異国風」な絵柄の彫られた石板が据えられていた…
04-08-2020 Kobe, Suma (4)

↓「視るような…視ないような…」という像も在った…
04-08-2020 Kobe, Suma (5)

↓明らかに「東南アジアの神像」というモノだ…
04-08-2020 Kobe, Suma (40)

この場所は<亜細亜万神殿>と名付けられている場所だ…

アジア諸国の古美術品多数の奉納を受けた須磨寺で、それらを一堂に会して祀る場を設ける計画を立てた。そんな折り、日本での地震災害に際して復興の祈りを捧げていたネパールの寺院が在る辺りで地震災害が発生したという報が伝わった。そこで、この場所はネパールの災害後の復興の祈りの場という位置付けも与えられたのだという。

須磨寺は真言宗の流れを汲む寺であるが…仏教は広くアジアの国々で、各々の地域なりの形で受容され、それらが互いに交わったような経過も加わって、今日までに様々な経過が在るというモノだ。その表象が国や地域で色々と異なっているのかもしれないが、仏教は何時でも何処でも「生きることの真実」を見出そうとし、「自身を含む世の安寧を祈る」という性質のものなのではないだろうか?そういう意味で、須磨寺にこうした<亜細亜万神殿>というような場が登場するのは興味深い…

↓これは仏教の世界への拡がりを象徴する<輪宝>というモノであるそうだ…一寸面白いと思った。
04-08-2020 Kobe, Suma (2)

↓滴り落ちていた汗を拭いながら、アジアの人々の安寧を祈ってみた…
04-08-2020 Kobe, Suma (6)
posted by Charlie at 04:58Comment(0)兵庫県

115系電車:朝の姫路駅…(2020.07.31)

前夜は姫路駅の直ぐ傍に宿を求めた…

早朝に稚内を発ち、名寄、旭川、滝川、岩見沢、札幌、新千歳空港と列車を乗り継ぎ、飛行機で神戸空港に飛んだ後に三ノ宮駅に出て、列車で舞子に寄りながら姫路に至った。かなり長い時間、長い距離を動いたので、姫路では「只管に休んだ…」という按配だった…

↓朝の姫路駅…未だ「込み合う朝の時間帯」というのには少し早い感じの中、乗ろうとした列車が姿を見せた…
31-07-2020 Himeji Station (12)

↓「昔ながらの風貌…」という感の車輌が、停車位置に近付いて減速し始めた…
31-07-2020 Himeji Station (13)

↓列車の最後尾辺りで待っていたので、乗車しようと列車を振り返って眺めた…
31-07-2020 Himeji Station (14)
↑随分と以前から山陽線で活躍している115系電車が姿を見せた…

山陽線の列車を運行しているJR西日本は、古めな車輌を比較的多く使い続けているように感じられるのだが、それでも115系電車に出くわす機会は年々少なくなっているような気がする…

中国地方の“イメージカラー”という具合の黄色の単色塗装を施した115系電車だが、内装等はより新しい感じの車輌と殆ど変わらない感じに改装されている。乗車時の感じ方は、他の車輌と然程変わらないが、ホームでこうして眺める時「何やら趣が在る車輌が現れた…」という程度に思ってしまう…

この115系電車に乗車する機会?今後、どの位設けることが出来るであろうか?
posted by Charlie at 07:30Comment(0)兵庫県

神戸牛…(2020.08.04)

松山駅前から出るバスに乗って、神戸の三ノ宮駅前に到着した。順調にバスは進んで予定どおりに松山から神戸へ移動出来た…

四国各地が非常に愉しかったのだが、無帽で陽射しに晒され続けていて、少々辛くなって来ていたことから「日除けに帽子…」とバスに乗車中に思っていて、三宮の店で夏季の日除けには好適と見受けられるキャップを求めた…

早速に求めたキャップを被って辺りを歩き、「次は…」と考えていたのは昼食であった。辺りで昼食を摂るのであれば、午後1時前という好い感じの時間帯に頂くことが叶いそうな状況だった…

↓そして出会った神戸牛のステーキのランチである…立ち寄った店の店員さんが、私がカメラを提げていたのを見て「お肉…写真撮りますか?佳いカメラを持っていらっしゃるので…」と言ってくれるので、「それもそうだ!!」と撮った画だ…
04-08-2020 Kobe, Sannomiya (3)
↑100gという赤身主体の肉…野菜と合わせて料理人さんが眼前の鉄板で焼き上げて供してくれる。サラダとライスが添えられて2500円…「神戸牛」としてはリーズナブルであると思った。

↓半分位ずつに切って、焼いたモノにも適宜切り込みを入れて、皿に乗せて頂く…それを順次摘まむという次第だ。
04-08-2020 Kobe, Sannomiya (4)

肉が自然に有している甘味とでも言うのか?そういうモノが感じられたような気がする。個人的には…「多分初めて??」というような程度で、こういう高級牛肉を頂いたと思うが…時には悪くないものだ。

出先に在って、「その場所で最も著名かもしれないようなモノ」という品に出くわして頂くというのも好いかもしれない…
posted by Charlie at 05:31Comment(0)兵庫県

鳥瞰…:淡路島…明石海峡大橋…(2020.07.30)

飛行機で窓側の座席に陣取ると…機窓を眺めるのがなかなかに愉しい場合が在る…

機窓に関しては「雲や光が美しい」というのも多いのだが、「下界の様」という具合で、日頃は視る筈も無いような景色を視られる場合が在る。これがかなり好きである。(他方で、そう頻繁に好い感じな眺めにも出くわし悪いような気もしないでもないが…)

新千歳空港から神戸空港を目指して飛んでいた。「雲の上」というような場所を飛んでいた時間が長かったような気がしたが…神戸に近くなって飛行機が高度を下げると「下界の様」というように地上の様子が視えて来た…

↓少し大きな島が視える辺りで、飛行機が大きく旋回したようだった…
30-07-2020 'SKY176' (41)

新千歳・神戸のフライトでは、日本海側を南下して、中国地方と近畿地方との間から瀬戸内海に出て神戸空港を目指すような経路で飛んでいるようだ。多数の島々が浮かぶ瀬戸内海上空から神戸を目指す…

↓風力発電の大きな風車がハッキリ判った…6本在る…
30-07-2020 'SKY176' (42)

↓そして巨大な橋梁…
30-07-2020 'SKY176' (43)

↓明石海峡大橋だ!
30-07-2020 'SKY176' (44)

飛行機は西側から瀬戸内海を進んで、淡路島を眼下に機首を神戸空港に向けていたことになる…

後から調べると、淡路島には2000kwの発電能力を有する大型風車を6本擁する発電所が設けられているということだった。眼下に視たのはそれだった筈だ。

眼下に視た明石海峡大橋に関しては、神戸空港到着後に、神戸側からであるが近くで眺める機会も設けてみた…更に、四国へ渡った後に関西方面へ戻った際、明石海峡大橋も含む経路を通り、バスで淡路島を縦断するということも在った…

こうやって眼下に淡路島や明石海峡大橋を視られたということが、単純に嬉しかった…
posted by Charlie at 19:57Comment(0)兵庫県

<尼崎城シャチホコ丸ポスト>…(2020.08.08)

↓何か「妙なモノ?」と思った…
08-08-2020 Amagasaki (9)
↑丸型ポストに鯱が載っている?

↓こういう具合に、屋根に鯱を載せた尼崎城の辺りに据えられたポストだ…
08-08-2020 Amagasaki (8)

2019年3月に、尼崎城の建物の鯱の「三分の一」という大きさの鯱を用意して、この<尼崎城シャチホコ丸ポスト>を制作して設置したのだそうだ。一寸面白いと思った…
posted by Charlie at 11:54Comment(0)兵庫県

メッシュキャップ…(2020.08.06)

夏季に確りした帽子を被ると暑い…それも辛い…が、陽射しを除ける意味で、帽子が有効な場合も在る…

今般、“夏”を求めるかのように出掛けようとして、帽子を持参するか否かで迷い、結局持参しなかった。そして…四国で強い陽射しに晒され続けた結果…日除けにキャップでも仕入れようと思い付いた…

↓神戸でキャップを求めた…
06-08-2020 my ones (pics at Nara) (2)
↑半分がメッシュで通気性は在るので、夏の日除けに好適だ…(実はこういうタイプなモノを幾分持っているのだが…また増えてしまった…)

↓現在は大阪市内のドーム球場を本拠地としているが、それ以前に神戸を本拠地としたプロ野球チームのグッズを扱う店が神戸の三宮に在る。松山から神戸の三宮にバスで着いた直後に立寄って求めた…以降、直ぐに着用していた…
06-08-2020 my ones (pics at Nara) (1)
↑明確に、特定球団の応援グッズという雰囲気の華やかな感でもなく、何を着ている時でも合わせ易いような落ち着いたデザインが非常に好ましいと思った。

随分と以前から、スポーツチームを応援している、応援していないと無関係に、「身に着けるモノとしての好悪」というだけの基準で「これは好い!!」とキャップ等を入手してしまう場合も在った。今般はそれに該当するが、同時に「強い陽射しから頭や顔を護る」という意味で必要であったことを記録しておきたかった…

落ち着いたデザインのキャップなので、愛用し続けたい感だ…

※ 写真そのものは奈良の宿で撮っているが、神戸に縁が深いプロ野球チームの店で求めたモノなので、記事は「兵庫県」のカテゴリとする…
posted by Charlie at 08:59Comment(0)兵庫県

ピロシキ…:尼崎(2020.08.08)

兵庫県の神戸以東の地域は、大阪・神戸間の鉄道路線が並行している。南側から、阪神、JR、阪急とそれぞれである。

大阪の直ぐ隣の尼崎の市内もそいう具合に鉄道路線が並行している区間になっている。

JR尼崎駅に到着したが、最近になって天守閣の建物を建てたという尼崎城は阪神の駅の傍と聞いていた。そこで「阪神の尼崎駅」を目指そうとしたが…両駅間を走っている路線バスに乗車した。均一料金の210円で乗車するようになっている区間で、乗車時に料金を前側で支払って、後側から下車する仕組みだ。ICカード乗車券も利用可能だった。

早朝に奈良駅を発って、概ね1時間半の移動だったが、何も食べずに出て来た状態だったので、阪神の尼崎駅でカフェに入った。

↓非常に気になったメニューが在って、それを御願いしてみた…
08-08-2020 Amagasaki (5)

珈琲と軽いモノを組み合わせて「500円で釣銭」というような、朝のセットメニューを何種類か供していたのだが…<ピロシキ>というモノが在ったのだ…

↓なるほど!!ロシアの流儀のピロシキだと思った…肉とジャガイモを具材にしている…
08-08-2020 Amagasaki (7)
↑割るような具合に切って、軽く炙り焼きにしているようだった…

阪神の尼崎駅で「思い掛けないモノ」に出くわしたという感だった。一寸、記憶に留めたい…「北上」を前に「思い掛けないモノ」に出くわし、「もう少々、方々を巡りたい…」という気分にもなった…
posted by Charlie at 02:33Comment(0)兵庫県

夕刻に…:明石海峡大橋(2020.07.30)

早朝の列車で稚内駅を発ち、名寄駅、旭川駅、滝川駅、岩見沢駅、札幌駅を経て新千歳空港に至り、神戸空港へ飛び、三宮に出てから列車に乗り、舞子駅に辿り着いた。

↓朝から日が沈むような頃まで…長い移動の果てに眼にした…
30-07-2020 the Bridge at Maiko, Kobe (3)

↓神戸市の西端部、明石市との境界に近い辺りで、本州と淡路島とを結ぶ巨大な橋梁だ…
30-07-2020 the Bridge at Maiko, Kobe (6)

↓25℃は超えていたが、30℃には届いていなかったと思う…舞子駅の傍、巨大な橋梁が視える辺りで「極々短い散策」であった…
30-07-2020 the Bridge at Maiko, Kobe (10)

↓少し角度を変えると、淡路島側の灯りや、大きなフェリーが通り過ぎる様子も視えた…
30-07-2020 the Bridge at Maiko, Kobe (12)

何処をどういう具合に廻っていたのか、少し判り悪かった飛行機であったが、窓から淡路島とこの橋の淡路島側の様子が少しだけ視えた。そんなことで傍まで来てみたが…こういう時間帯にこの橋を眺めたのは初めてだった。

多少、様子を知ったつもりの場所にでも「初見」という様子は在る…そんなモノを追って彷徨うというのが好い感じだ…
posted by Charlie at 04:44Comment(0)兵庫県

三宮→神戸空港:ポートライナー(2020.04.03)

神戸の都心部、三宮辺りは交通の結節点という様相で、様々な乗物を利用可能な場所だ…

↓三宮にポートライナーの起点・終点となる駅が在る…ポートライナーの“無人運転”の車輌が行き交う軌道と駅のホームの間はガラスで仕切られ、設けられた扉が開閉し、車輌の扉も開閉して乗降が行われる…
03-04-2020 Kobe, 'PortLiner' (1)
↑改札口からホームへ入ると列車の後尾側が近いのだが、敢えて先頭側に歩を進めて乗車してみた。

↓今般、乗車した際は少し車内が空いていた…
03-04-2020 Kobe, 'PortLiner' (2)

↓進行方向の正面がよく視える席に陣取った…
03-04-2020 Kobe, 'PortLiner' (5)

↓静かに動き始めた…
03-04-2020 Kobe, 'PortLiner' (7)
↑三宮駅を出ると、ポイントが在って、左側通行の正しい側の軌道に車輌が乗入れるようになっている…

↓三宮駅周辺は、「街を縫うような高架軌道」を進んで行くような感だ…
03-04-2020 Kobe, 'PortLiner' (8)

↓些かの上り下りも交じりながら、軌道は海の側へ伸びている…
03-04-2020 Kobe, 'PortLiner' (11)

↓各駅に停車しながら神戸空港駅を目指す…
03-04-2020 Kobe, 'PortLiner' (13)

↓海の上の橋に敷設されている軌道を行く…
03-04-2020 Kobe, 'PortLiner' (15)

↓人工島であるポートアイランドの様々な施設の間に設けられた軌道を進んで行く…
03-04-2020 Kobe, 'PortLiner' (17)

↓北埠頭駅へ向かう軌道も在って、軌道が枝分かれしている箇所も見受けられる…
03-04-2020 Kobe, 'PortLiner' (22)

↓駅のデザインが「昔のSFに出て来る都市に在りそう?」というように思えた…
03-04-2020 Kobe, 'PortLiner' (24)

↓<スカイマーク航空>のマークが見えると、神戸空港は近い…
03-04-2020 Kobe, 'PortLiner' (29)

↓軌道の向こうに空港のビルが見えているが、奥に航行中の大型船も見える。神戸空港も人工島の上に築かれている…
03-04-2020 Kobe, 'PortLiner' (33)

↓いよいよ神戸空港駅である。
03-04-2020 Kobe, 'PortLiner' (35)

20分間弱の乗車なのだが…このポートライナーの車窓が意外に好きだ…
posted by Charlie at 07:32Comment(0)兵庫県

駐機場…:神戸空港(2020.04.03)

「関西圏と北海道とを結んで移動」という場合、近年は神戸空港を利用することを好む…神戸空港は、神戸の交通結節点である三宮からポートライナーで20分弱の移動という場所だ。状況が思い浮かぶ幾つかの国内の空港―新千歳空港、羽田空港、成田空港、関西空港、中部空港、福岡空港、鹿児島空港、稚内空港等…―の中では、(圧倒的に便利な福岡空港を例外とするが)「かなり便利!」だと思っている。

↓保安検査を無事―時々、ゴチャゴチャと面倒な事を言われて苛立ってしまう場合が在るが、今回は平穏な感じだった…―に潜って搭乗待合室に入れば、画のように駐機場等がよく視える場所が在る…
03-04-2020 Kobe AP (3)
↑乗せて頂くことになる飛行機が神戸空港に着いたようで、搭乗ゲートに繋がるボーディングブリッジの脇に移動中である…

↓スカイマーク航空が主に用いているB737-800は、飛行機としては殊更に大きいということでもない。が、それでも全長39.5m、全幅34.3m、全高12.5mで「十分に大きなモノ」だと思う。そういう大きなモノを動かしている様子を眺めるのは面白い…
03-04-2020 Kobe AP (8)
↑不意に思い出した…他界して久しい祖母が「飛行機で(北海道内から)東京方面へ…」という話しになった時、「嫌だ!」と言い出し、何故かと問えば「あんなに大きな鉄の塊か何かが空を飛ぶのが信じ難い…」としていたらしいということだ。確かに、10階建ての建物にも相当するような30m以上も在るモノが自在に飛んで都市間を結んでいるという様子は、一寸凄いことなのかもしれない…(因みに、その東京旅行の話しに関して、(既に青函トンネルが開業した後だったが)祖母は列車で札幌・東京間を往復移動した…)

↓飛行機とボーディングブリッジとが連結された…背後で飛行機が行き交っている様子も見える…
03-04-2020 Kobe AP (10)

↓駐機場では、給油やその他の補給や簡単なメンテナンスが行われるようだ…
03-04-2020 Kobe AP (13)

飛行機に乗る場合、時間的ゆとりを持って動き、こういうような様子を眺めるというのが非常に好きである。但し、こういう按配に飛行機を眺めるということがやり悪い空港も在ると思うが…神戸空港は好い方だ…
posted by Charlie at 06:11Comment(0)兵庫県

<KOBAN>…(2020.04.03)

↓姫路城の周辺、公園風な設えの一隅で視掛けた建物だ…城跡の古い建物という感でもない、和風な雰囲気の「現代の普通な建築」だと思う。
03-04-2020 Himeji vol02 (26)
↑然程大きな建物でもない。住宅のように見えなくもないが、公園のような場所にポツンと1軒の住宅が建つ筈もない…スクーターが脇に駐車して在って「人の気配」は感じられる…

歩道側に小さく突き出した看板が在った。<KOBAN>の文字とパトカーらしいイラストが入っている…

ここは「兵庫県警察姫路警察所大手前交番」という場所だった。この場所が<大手前公園>と呼ばれているようで、そこに設置されている交番だ。

なるほど、数名の警察官が活動するような「交番」と言われると納得出来る大きさの建物である。そして和風な落ち着いた感じの設えだが、これは多分、有名な姫路城の近くということで「城の中の小柄な建造物」という外観イメージにしてみたのかもしれない。「地域と共に」ということで、施設外観を野暮ったいモノにしてしまうことを避けたのであろう…

こんな、街のさり気ないモノに眼も向けて、訪ねた街を歩いてみるのが愉しい…
posted by Charlie at 05:59Comment(0)兵庫県

桜…:姫路城総社門跡(2020.04.03)

往路は姫路駅の真正面の通を進んで姫路城に向かったが、復路は城の少し東寄りの公園の辺りから違う通を歩いて姫路駅を目指した。

↓途中で視掛けた桜が好かった…
03-04-2020 Himeji vol02 (29)
↑何か、中途半端に城の石垣のようなモノ、石垣の一部を組み入れて整備したような感じになっている場所だ…

↓この桜を視掛けた辺りは、城の一部であった場所、<総社門>と呼ばれていたようだ…
03-04-2020 Himeji vol02 (28)

各地に城が在って、城下町を起源とする街が在る。そして、現在は「普通の街の一部」となっている場所に、嘗ては城の何らかの構造物が在ったというような例も意外に多いのだ。この<総社門>もそういう例の一つということになる…

↓片側が城の石垣の一部を利用した構造物で、「やや広い歩道」という設えだが、辺りの人達にとっての「一寸した憩いの場」となるような感じに視えた。
03-04-2020 Himeji vol02 (27)

姫路は「山陽道の要地」というようなことで大掛かりな城も登場し、江戸時代には譜代大名の知行地の中心となった城下町だった。そういう城下町の面影が、こういうような具合に見受けられるのが興味深い…
posted by Charlie at 01:06Comment(0)兵庫県

姫路城:やや東寄りから望む…(2020.04.03)

関西を離れる前…神戸空港へ向かう三宮を通り越し、姫路へ足を延ばした。桜が麗しい時季である。姫路城辺りを少々散策したかったのだ…

↓やや東寄り、大天守閣の側面というような辺りから見上げた感じが、何となく気に入った…
03-04-2020 Himeji (32)

↓石垣が濠に映り込むような感で、そこに大天守閣の側面が見えているという様子も好かった…
03-04-2020 Himeji (29)

↓晴れた明るい天に、些かの雲が散るというような感じも美しかった…
03-04-2020 Himeji vol02 (21)

今般、漫然と姫路城辺りを歩き回った。御結婚の記念写真を撮っていた人達を何組も視掛けた。巷は「事情」が色々と在る最中だが、それでも時季には桜は麗しく咲き誇り、それでも人々は人生の節目を迎えている。そんなことを思いながら、桜咲き乱れる姫路城辺りの光景を記憶に留めた…
posted by Charlie at 17:59Comment(0)兵庫県

姫路城の白い猫…(2020.04.03)

姫路城の域内を歩いて、美術館等が在る側へ抜けようとした。昨今の「事情」で美術館等は休館していたが、動く方向の目印にしたまでのことだ…

姫路城の周辺では、桜を背景に「結婚される方達」または「結婚したばかりの方達」の記念写真を撮っているような光景を多く視掛けた。明らかにそれと判る、和装や洋装の衣装の男女と、カメラを手に撮影をしている人、同行している方が1人、2人というグループが散見した。天候も好く、桜の花の状態も好かった。

桜の花が好い場所に関して、何処へ行っても昨今の「事情」により「宴会等は御遠慮下さい」となっている。所謂“花見”という人達は稀、或いは皆無に近かった。が「普通に散策」とか、「少し足を停める」とか、「一寸腰を下ろす」という様子で「綺麗だね!」と花を愛でている様子は見受けられた。或いは「自然に自然の花を愛でる」という様子で、好いように思った。もしかすると、大勢で殺到して場所を取って宴会をやっている「普段の“花見”」の方が「やや異様?」なのかもしれない…

そんなことも思いながら、姫路で、または神戸で一息入れて空港へ向かう段取りを考えながら歩いていた。眼の端に「白いモノ」が蠢いた気がした。

↓蠢いたモノの気配がした方へ眼を向けた…
03-04-2020 Himeji (26)
↑悠然と、天候が好い日の日常を過ごしている白い猫が休んでいた…

猫の側でも、私が傍を歩いて近付く気配を感じ取って「何??」と一寸動いたのであろう…その動きを「眼の端に白いモノが蠢いた?」と思った訳である…

この猫…桜の花が視えるでもない、余り顧みられているでもないモニュメントのようなモノの陰の、「安眠出来そうな場所」に確りと陣取っているように見えた…

何やら騒然としているような状況が在るかも知れないが…個々人としては、各々に安眠出来る場所で悠然と過ごす他に、出来ることも無い…この白い猫を視て、そんなことを思った。姫路城の片隅で出くわしたので、「城の御殿で身分の在る人が愛した猫」というような風貌をしている猫のような気もした…
posted by Charlie at 16:07Comment(0)兵庫県

桜…:姫路神社…(2020.04.03)

姫路城については、広い域内に夥しい数となる桜の木が植えられている場所で、花の時季には少し驚く程度に花が咲き乱れている…

それは承知していたが、神戸空港へ向かう前の時間を利用して姫路まで足を伸ばし、姫路城に立寄ってみた。

↓白の北西側になるらしいが、静かな一隅で見事な桜の花に眼を留めた…
03-04-2020 Himeji vol02 (15)

↓明治20年の年号が刻まれていたが、少し貫禄が在る感じの石造の鳥居が見受けられた。神社だ…
03-04-2020 Himeji (19)

↓「右近の橘」、「左近の桜」と言ったと記憶するが…両方に木も植えられた、なかなか味わい深い社殿だ…
03-04-2020 Himeji vol02 (17)

姫路神社は、明治期に起こっている。江戸時代に長く姫路城に在った酒井家の功績を伝えるべく、姫路酒井家の祖を旧臣や住民が祀る神社を起こしたのだ。昭和期に入って、姫路城の一隅の地に遷座して現在に至っている。

知名度は?よく判らないのだが、姫路城の一隅で桜が美しい場所である…思いがけず、なかなかに感じが好い場所に出くわした…
posted by Charlie at 16:05Comment(0)兵庫県

<阪神園芸>…:甲子園球場(2019.06.07)

屋外のスタジアムに野球の試合を観に…そういう計画が在る当日に、朝からやや強い雨が降るのは気持ちが曇るというものだ…

それでも甲子園球場を見学するツアーにも参加するので、雨の大阪を歩き回って、阪神なんば線と本線との列車を乗り継いで甲子園球場に乗り込んだ…

↓球場と資料館(<甲子園歴史館>)を愉しく見学した中でグランドの様子を見た…
07-06-2019 Koshien Stadium, Nishinomiya (35)
↑強めな雨という日には、グランドが傷まないように厚めのシートが被せられている…これは「何時でもこのようになっているのでもない」という意味では“貴重”な状態かもしれないと聞いた…

こういう様子だったが、観客の入場が始まるような時間帯になると「試合開催が決定!」と伝わった…球場周辺でゆっくりして、申し込んであったチケットを窓口で“現物”に引き換えて入場した…

↓試合開始に間に合わせるように、グランドの整備が行われていた…
07-06-2019 Koshien Stadium, Nishinomiya (37)

↓手際良く整備が進む様を見るのは興味深かった…
07-06-2019 Koshien Stadium, Nishinomiya (38)
↑甲子園球場のグランド整備は<阪神園芸>という会社が一手に引き受けていると聞く…永年に亘って職人気質の熱心なスタッフが様々なノウハウを積み重ねているようだ…

↓ラインを引く様子…「上手いものだ…」と酷く感心した…
07-06-2019 Koshien Stadium, Nishinomiya (39)

プロ野球は素晴らしいプレイを披露する選手達や、彼らを駆使して采配を振るう監督の手腕等「プロの技」を観る訳だが…その「プロの技」で選手達が躍動するグランドを護るのも…<阪神園芸>の皆さんが長く受け継ぐノウハウのような「プロの技」ということになる…

何か、思い付いて訪ねた甲子園球場が酷く尊く愛おしい存在に思えてしまう…
posted by Charlie at 06:14Comment(0)兵庫県

早稲田実業VS駒沢大苫小牧…:<甲子園歴史館>(2019.06.07)

甲子園球場高校野球…全国大会…「北海道のチーム」は、残念ながら必ずしも思うように勝ち進めないことが多い…1勝すると「よくやった!」で、2勝すれば「凄いぞ!!」ということになる…3勝もすれば「信じられない!?!?」というものだ…

そんな状況だったが、<駒沢大苫小牧>というチームは2年連続で優勝を果たして、3年目も決勝戦に進出した…初めて優勝してしまった時には「新聞の“号外”」と大騒ぎになったが…殆ど例を聞いたことがない「3連覇??」という時も何やら盛り上がったのを覚えている…

↓<駒沢大苫小牧>が3季連続で進んだ決勝戦…対戦したのは<早稲田実業>…
07-06-2019 Koshien Stadium, Nishinomiya (29)
↑<甲子園歴史館>では、語り継がれる高校野球の名勝負等に関する展示も充実している…

結局、<駒沢大苫小牧>の3連覇は<早稲田実業>に阻まれたのだったが…展示を観て、何やら盛り上がったことを思い出していた…

↓歴史館の公式サイトのリンクを挙げておく…
>>阪神甲子園球場 甲子園歴史館 THE MUSEUM OF HANSHIN KOSHIEN STADIUM

posted by Charlie at 23:47Comment(0)兵庫県

バース…掛布…岡田…:<甲子園歴史館>(2019.06.07)

野球場で…対戦中の両チームの各イニングの得点や出場選手が示される大きなスコアボード…最近では、プロ野球の試合で使うような球場では「コンピュータのモニターのとんでもなく大きなモノ」という按配で、得点や出場選手のような「普通に求められるスコアボードに掲出されるべき情報」が映るに留まらず、「御客様へのお願い」やコマーシャルや応援歌の歌詞や素晴らしいプレーのビデオや、動画も静止画像も、とにかく何でも映るモニターになっている…

しかし以前は、大きなスコアボードには職人さんが書いた選手名のボードを用意して、係員がそれを挿し込んで掲出するということが行われていた…

プロ野球の試合と高校野球の全国大会の試合が催される甲子園球場でも、選手名のボードを用意して、試合毎に係員がそれを使ってスコアボードに選手名を掲出していた訳だ…

↓そんなボードを利用したのは1980年代位までだったと思うが…1985年頃の<阪神タイガース>の選手名のボードだ…
07-06-2019 Koshien Stadium, Nishinomiya (33)
↑野球では「クリーンアップ」と呼ばれる場合もある3番、4番、5番の強打者達…1985年に「久々の優勝!!」ということで沸き上がった<阪神タイガース>…「クリーンアップの3連発ホームラン!!!」と大騒ぎになったことも在ったが、あの頃の3番打者のバース、4番打者の掛布、5番打者の岡田の名前が記された、甲子園球場のスコアボードに掲げられていたボードである…

開設から95年という歴史を誇る甲子園球場…なかなかに立派な資料館が球場内に設けられている。試合観戦とは無関係に入場も出来る…「甲子園球場…“史跡”という感さえ在る球場も見学して、試合も観戦出来れば…」と訪ねた訳だが、資料館である<甲子園歴史館>が催す見学会である<スタジアムツアー>に参加し、展示資料もゆっくり観たのだった…

↓1930年代から現在に至るも使われているという“虎”のマークが華々しいが、資料展示コーナーには<阪神タイガース>の歴史に纏わる様々な展示が在った…
07-06-2019 Koshien Stadium, Nishinomiya (32)
↑そういう中、球場の嘗てのスコアボードの状況を紹介すると同時に、<阪神タイガース>の歴史では多くの人に記憶されている1985年の先発選手達の名が記されたボードは「秀逸な展示!!」と思った。

この「バース…掛布…岡田…」のボードに出会える<甲子園歴史館>…なかなかに愉しい場所だ!!

↓歴史館の公式サイトのリンクを挙げておく…
>>阪神甲子園球場 甲子園歴史館 THE MUSEUM OF HANSHIN KOSHIEN STADIUM
posted by Charlie at 05:57Comment(0)兵庫県

<1254>:阪神・神戸三宮駅(2019.06.04)

広島から神戸へ移動し…「神戸に至るなら、関西の何処へなりと移動可能…」と思い…少し考えて奈良に宿を求めた…

↓「神戸から奈良」ということなら…この「阪神・近鉄の阪神なんば線経由の直通」という列車が好い…
04-06-2019 Kobe (9)
↑「阪神・近鉄の阪神なんば線経由の直通」が「10年」という記念の年で、その趣旨のラッピングが施された車輌だった…

この<1254>の1000系電車は、「阪神・近鉄の阪神なんば線経由の直通」という状況を踏まえて2007年から運用されるようになった車輌であるという…

↓阪神の神戸三宮駅では、両脇に通常の形のホームが在って、真中に「行き止まり式」のホームが在る…
04-06-2019 Kobe (10)
↑近鉄奈良駅へ向かう列車は、この「行き止まり式」のホームで発着しているようだ…

何となく気に入っている様子…少し時日を経て、何となく懐かしみながら写真を眺める…
posted by Charlie at 07:01Comment(0)兵庫県

新神戸駅に到着した列車…(2019.06.04)

何度か乗降したような気がするような…或いは初めてのような…そういう「微妙な感じ方」をしてしまう駅というものが在る…

神戸の新神戸駅がそれだ…地下鉄の駅は何度か利用している…新幹線の駅は?印象が曖昧だ…

↓広島駅で…改札を潜ってホームに出た時点で、スウッと現れた列車の自由席に…半ば飛び乗った…そして、然程の時間も要さずに、順調な運行で新神戸駅に列車は無事に到着した…
04-06-2019 Kobe (2)
↑「暗くなってからの時間帯」に、列車でこの駅を通り過ぎたような記憶が在って…「地下?」のような印象を勝手に抱いていたが…高架の上に列車が発着または通過する軌道が敷かれている…新神戸駅は殆どの列車が停車した筈だ…

この駅のホーム…少しカーブを描いている…東京へ向かう16輌編成の長い列車は、こういう場所に停まっていると美しく見えるような気がする…

この乗って来た列車に「ここまで運んでくれてありがとう!」と感謝を表しながら、「新大阪、京都、名古屋…」と走り続ける列車を静かに見送り…地下へ下りて、地下鉄で三宮駅へ向かった…JR西日本の新神戸駅は、新幹線の列車が発着するのみで、在来線と接続しているのでもない…類似例は沢山在るのかもしれないが、「在来線と接続が無い新幹線の駅」と言えば新神戸駅を思い浮かべる…
posted by Charlie at 18:22Comment(0)兵庫県

素戔嗚神社(すさのおじんじゃ):甲子園(2019.06.07)

↓色々な街に在る、然程規模が大きいでもない社という具合に見える場所だが…
07-06-2019 Koshien Stadium, Nishinomiya (5)

↓<阪神甲子園球場>の「真裏!!」に在る社だ…
07-06-2019 Koshien Stadium, Nishinomiya (8)
↑社殿の直ぐ後ろの辺りに、球場の大きな照明塔が聳え立っているのが見える…

↓素戔嗚神社(すさのおじんじゃ)と言う…
07-06-2019 Koshien Stadium, Nishinomiya (9)
↑水害も多かったという武庫川をヤマタノオロチに見立て、それを退治したスサノオノミコトに肖り、素戔嗚神社としたらしい…17世紀後半の、辺りの村の記録にも神社が現在地に在ったとされているという…なかなかに古くからの由緒を誇る社だ…

甲子園球場の大きな敷地の周囲の道路を、敷地を一回りするような具合に歩き、球場の裏側に相当するような辺りにこの社が在る…

こちらの宮司が、甲子園球場での祭事の際には登場するのだそうだが、場所柄、高校野球の出場チーム関係者やタイガースのファンが勝利祈願をする神社としても少し知られているようだ…

↓タイガースの監督を務めていた星野仙一揮毫というモニュメントも在る…
07-06-2019 Koshien Stadium, Nishinomiya (6)
↑敢えて写真に収めなかったが、タイガースや野球に関連が在る絵馬も見受けられた…

水害の多い川を鎮めて村の安全を祈願する場であった経過の社だというが…何か「甲子園の守り神」、或いは球場で試合をするチームが力を発揮出来るように見守っている存在というようになっているのかもしれない…この社に立寄り、永年見てみたかった甲子園球場に無事に至ったことに関して感謝の意を表したのだった…日中は雨天であったが、夕方には確りと試合が予定どおり開催されたのも“御利益”(?)と後から思っているが…

何となく…早くも「再訪希望!」という感じな場所である…
posted by Charlie at 14:11Comment(0)兵庫県