733系電車:<快速エアポート>:札幌駅…(2022.05.14)

新千歳空港に着き、地下のJR新千歳空港駅へ早足で向かった。“ICOCA”で改札を潜り、「もう直ぐ発車」という状態で待機していた<快速エアポート>に乗り込んだ…

↓<快速エアポート>としての運用が多い733系電車…眼に馴染んだような気もする…
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↑「ここまで運んでくれて有難う…」と少し眺めた。

やがて…駅を出てバスターミナルに足を運べば、旭川駅前へ向かうバスが待機中だった。2300円…価格が魅力なので、乗車した。「札幌駅に在った」のは、この「列車からバスへ乗換」の「10分間程度」に終始してしまった。今般、復路で札幌駅を通ったが、往路では通っていない…

789系電車…:札幌駅(2022.03.05)

↓札幌駅で見掛ける様子だ…
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この時は旭川駅から列車に乗って発った。そして札幌駅に着き、「ここまで運んでくれてありがとう!」と下り立ったホームで車輛を眺めていた。

先日、「列車で移動し、初めて稚内に到着した」という方と偶々言葉を交わし、札幌・旭川・稚内のあいだで動いている特急列車に車輛に話題が及んだ。それが頭の隅に残り、この札幌・旭川間で活躍している車輛に想いが至った訳だ。

↓思い付いて写真を引っ張り出したが、なかなかに好い見映えの車輛だ…
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シーザーサラダ…軟骨唐揚げ…ジンギスカン…(2022.03.07)

所用で訪ねた札幌市内の新札幌辺りで…

↓ランチに立寄る店で頂くシーザーサラダが酷く好い…
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↓軟骨唐揚げを摘まむ…
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所用が無事に済んだ安堵感と、「とりあえず移動…」という感覚が交わる中、「何となく気に入っている…」という中で寛ぐのも悪くない…

↓北海道内では「“定食”の主菜にも、“単品”のおかずにもなる…」という雰囲気の味付きジンギスカンを摘まむ…
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↓滞りなく、大きな問題も生じずに所用が済んだことに感謝しながら些か寛いだ…
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↓新札幌の、最近少し気に入っている場所での一時だった…
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札幌時計台…(2022.03.05)

↓少しばかり札幌都心部を歩き廻り、「これ」に出くわした…
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↓やや寒々しい中ながら、この時計台は美しい…
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↓完全に定例とも言い悪いが、時々この建物の写真は撮ってしまう…
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<黒豚とんかつセット>に加えて…(2022.03.05)

↓札幌で「昼食を摂ろう…」という場合、時々立寄って御願いするモノである…
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↓佳い肉を使ったとんかつの定食だ…
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鹿児島で起った店で、方々の街に店舗を構えているようなのだが、その札幌の店である。

↓この豚汁!以前に鹿児島を訪ねた時に、「鹿児島の流儀」という感じの豚汁を頂いたが、正しくそういう感じなのだ!
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↑定食にこの「鹿児島の流儀の豚汁」が付いているのが好く、この店を「時に立寄る」という場所の“リスト”に加えたのだ…

↓豚汁には些か七味唐辛子を振る…
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↓とんかつに点ける「特製」を謳うソースも好い…
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自身の場合…札幌都心のこの店へ寄るという場合、大概は休日であることもあるが…

↓昼からこういうモノも…
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↑グラスに湯を注ぎ、その湯に瓶の中身を加える…これが「鹿児島の流儀」というモノだ…

こういう「出先なりの定番」というのも悪くないものだ…

「落雪注意」…(2022.03.05)

↓「何?」と思った。札幌都心部の歩道だ…
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↑足元に同じ大きさで造られた何かが並んでいた…

↓建物の上方から雪の塊が落下する場合が在るかもしれないと、注意喚起しているようだった…
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こういう注意喚起のための掲示だが、何やら「御洒落…」に仕上げているようで面白いと思った。

<ガトーショコラ>の「ケーキセット」…(2022.03.06)

大通駅で地下鉄に乗り、東西線の東側の端、新さっぽろ駅に到ると、駅に直結の商業施設に寄ってみる場合が在る。

商業施設は地下鉄の新さっぽろ駅が開業する何年も前から在る施設で、中の様子も長い間に随分と様子が移ろっている。そういう中、何時頃から在るのか、かなり長く続いている「館内の老舗」という雰囲気のカフェが在る。気に入っていて、時々立寄る。

↓こういうモノを御願いするというのが、自身の中では定番だ…
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↑日毎に内容が異なる選択肢のケーキ、何種類かの中から択ぶ珈琲の「ケーキセット」である。

↓この日の選択肢の中から<ガトーショコラ>を択んだ。
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↑何か「ビターチョコレートのケーキ」という風で凄く好かった!

↓飲物は<フレンチ>と呼んでいる、焙煎がキツいブレンド豆のモノだ…
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新札幌の辺りは所用が在って訪ねる訳だが、自身にとって非常に縁深い地区で、立寄ると「訳も無く懐かしい…」という気分になる。そうした中、このカフェは一際そういう気分を盛り上げてくれるような気もする。

↓「出て来る1杯の珈琲が、訳もなく嬉しい」というような感のカフェ…尊い存在だと思う。
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「歩かない」…(2022.03.06)

最近で札幌に在ったのは12月末から1月初めだったと思う。それ以来の札幌入りで、思い付いて地下鉄を利用して移動することとした。大通駅に入り込んだ…

↓こういう表示に気付いた。
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↑これは改札を潜って南北線に乗降するエリアから、より下層の東西線に乗降する場所へ下りるためのエスカレータだ。

「歩かない」が眼に留まった。後刻、写真を改めて視れば「でください」と小さく付け足されているが。要は「エスカレータで歩いて下りるのを御遠慮願う」ということなのだと思う。最近の傾向と言えるであろう。

何となく写真に撮ったが…画になる風景のようにも思った。

<PUMA SAPPORO>…(2022.03.05)

↓少し知られたロゴと北海道の島の形、そして「SAPPORO」の文字というTシャツだ。
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↑札幌駅近くの百貨店で、「札幌限定のモノ」ということで売られていた。

何となく眼に留まって入手したのだが、今後は多用することになりそうな気もする…

一杯の珈琲…:<宮越屋珈琲 ESPRESSO BAR>(2022.03.05)

札幌の街を少しばかり歩いていた。

ぼんやりと佇めば、被っていた帽子が飛ばされたという程度に風は冷たかった。プラス2℃というような次元の気温で在ったが、曇天で雪も時々交る中で強風というのは「酷く寒い…」というように思う。同日朝の氷点下8℃であった旭川の方が、「余程穏やか…」とさえ思った程だ。

↓一息入れようとカフェに入った。中途半端に湿った雪で些か濡れ、寒風に晒されていたので、暖房の効いたカフェ店内は気分が強く休まるというものだ。
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↓「今時の少数派」という店で、<フレンチ>と呼んでいる、ローストが強めな豆のブレンドをゆったりと頂いた…
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↓独特な雰囲気が在る場所だと思う。札幌都心部の少し南寄りな辺りだ…
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石川啄木の下宿跡…(2022.03.06)

↓ビルの入口にこういうモノが視えていた。
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何度となく通っている、札幌駅の北西側な辺りだ。こんなモノが在ったことに気付かずに居た…

↓札幌市北区で据えた案内板が在った。
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↑1907年に石川啄木が少しの間住んで居たと伝わる場所なのだそうだ…

↓1907年に札幌を「美しい」と観たという石川啄木の眼に、2022年は如何いうように映るであろう?
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申し訳ないが「名前は聞いた気がする…」という程度で、然程親しんでいない文学者も多い。が、その足跡を示す何かというのに街で出会うと、何となく愉しいものだ…

大通公園…西3丁目…(2022.03.06)

↓眼に留め、提げていた<X100F>で撮ってしまった…
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↑壁を硝子張りにしている地下街・地下鉄駅への通路の出入口から大通公園の西3丁目を視た。何か…「雪原」という風だ…

妙に雪が多い今季らしい眺めかもしれない…

<カムイ>…:札幌駅(2022.03.07)

札幌駅に列車が到着する際、「御乗換の列車を御案内します…」と車掌による車内放送が流れるのが定番だ。

その乗換案内では「発車まで数分」という列車に関して、同じ行先の「次の列車」を紹介する場合が在る。今般、札幌駅で旭川駅行の特急列車に乗車したかった。「00分」の列車に「急げば間に合う?」と思ったが、車内放送では「30分」の列車を紹介していた。

↓札幌駅到着後、少し急いで、通路を下りて、上がってと移動すればこういう様子だった。
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↑旭川駅を目指す<カムイ>が待機中だった。

↓素早く乗り込んで席に着いた。
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「間に合った…」と思っていれば「間もなく発車します。閉まる扉に御注意下さい…」で列車は動き始めた。

今般は途中で眠ってしまい、「気付けば旭川駅の手前…」という「妙に速く感じる移動」ということになった。

新札幌駅にて…(2022.03.07)

所用を無事に済ませ、札幌駅へ向かって移動を始めようと、所用を足した辺りに近い新札幌駅に入った。

↓札幌駅方向へ向かう列車が発着する2番ホームに出ると、特急列車が姿を現した。キハ281系ディーゼルカーだ。
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↓函館から札幌へ向かって来た列車だが、減速して新札幌駅でも停車する。
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↓札幌駅へ向けて発車した…
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↑新札幌・札幌間も乗車可能だが、特急券が要る…

↓特急列車と、千歳方向へ向かう列車とが擦違う様子が視えた…
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↓やがて札幌行の<快速エアポート>が現れた。
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↓何時の間にか、こういう正面外観の車輛に眼が慣れた感じがする。
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↓減速し、列車が停まる…
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<快速エアポート>は新札幌・札幌間は途中駅には停まらない場合が殆どで、所要時間は9分であり「速い!」というイメージだ。この時もそのイメージどおりに動いた…

「工事中」について…(2022.03.05)

↓札幌駅の北寄りな辺りで見付けた…
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実は札幌駅の北側の辺りは「工事中」で動き悪くなってしまっている。その「工事中」の旨を図で伝えようという試みだ。完成すると如何なるのか?少し気になる…

何れにしても、当面は札幌駅の北寄りな辺りは些か勝手が違うということになる。

<北海道札幌方面中央警察署>の建物…(2022.03.06)

<北海道庁旧本庁舎>の辺りから南側へ少し歩を進める。

↓そして振り返るとこういう建物に気付く…
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↑通が交差する角に、角部分が曲線になるような形の建物で美しいと思う。これが<北海道札幌方面中央警察署>である。

「警察署の正式な呼称」は「(県名)〇〇警察署」であると思うが、北海道については「北海道〇〇方面〇〇警察署」となる。全体を統括する北海道警察本部の下に方面本部が設けられ、方面本部の下に各地の警察署が在る訳だ。

画の警察署は、札幌方面本部の下に在ることになるので「札幌方面中央警察署」だ。

1870年代に北海道で警察が活動を始めたような頃からの流れを汲んでいて、1877年に開設された「札幌警察署」の後裔ということになるらしい。1976年に、政令都市化している札幌で各区に警察署を設置して行こうという中、「札幌中央警察署」となっていたものを「中央警察署」に改めたということだ。

1934年に、通が交差する角に、角部分が曲線になるような形の建物で警察署の庁舎が登場した。これが1998年に改めて新築されたが、その際にも往年のデザインイメージを受け継いだ。

↓こういうような見映えは、相当長く受継がれているのだと思う。
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こういうような「外観」は大事にするのが好ましいかもしれないと個人的には思う…

<北海道庁旧本庁舎>(赤レンガ)…(2022.03.06)

↓雪に覆われた庭園の向こうに<北海道庁旧本庁舎>が視えていて、午前中の光線が美しいと思いながら歩を進めた。
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↓敷地の入口…門柱の上に雪が…「縦長な古風な帽子」というような形で面白いと思った。
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↓何度も視ているが美しいと思う建物だ。この時は光線が好かった…
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↓何やら工事が行われているらしい。中に入ることが出来ない状況が続くそうだ。自身個人では建物外観を眺めて愉しむというのが専らだが…
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↓更に街の南側に進もうと歩を進めたが、この角度で視て「何やら今季は積雪がより多い…」というように判り易いような気がした。
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「記憶に無い程度…」または「永く住んで居るが初めてだと思う…」というような状態…(2022.03.06)

↓過ぎる程に見慣れている筈な―幼少の頃から高校を卒業して暫く経つまで住み、その後も今日に至るまで何度となく立寄っている…―場所なのだが、眼前に在る光景は「名も知らぬ遥か遠い土地の何処か…」という視たこともないような情景だった。
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「3月に入って何日か過ぎ…」というのは、年毎に様子に多少の違いは在るが「シーズンの雪が少なくなり始める」というような感なのだと思う。今期は一味違う…

↓「多めに降った…」という場面での降雪が多過ぎ、酷く多く雪が残ってしまっている…
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↓大概は3月に入る以前に排雪作業も見受けられるのだが、今季は「全然作業が追い付かない…」という様子で、未だその種の作業は見受けられないようだ…
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↓住宅の敷地の一部、盛んに雪を除けている通路では続いている好天の御蔭も在って雪が消えたが、堆くなってしまった雪が異様なまでに高い…
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今季の「誰もが驚き呆れる“一気!!”の激しい降雪」や「やや珍しい程度の酷い吹き溜まり」という様子が札幌市内で見受けられたとは聞いていた。こういう様子を「記憶に無い程度…」または「永く住んで居るが初めてだと思う…」というように評している方も在るようだが…実際に立寄って眺め、少しばかり驚いた…

路肩に…大きな壁…(2022.03.06)

滞在していた宿を出て、札幌駅辺りを経て大通の側へ南下しようと歩き始めた。

↓歩道を進み、「何だ?これは?」と歩を停めて眺めてしまった。
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↑路肩に積み上げられた雪が大きな壁になっている。車道を行き交っている車輛が視えない。「壁の上方」に相当する辺りに、反対側の歩道の店舗で、入口の頭上に掲出されているようなサインが覗いている…

こんな様子が散見した札幌の街中だった…

北海道大学の朝…(2022.03.06)

滞在した宿の居室は建物の9階だった。廊下の端が窓になっていて廊下に光が射し込んでいたのだが…

↓窓から眼下を眺めた…
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↓北海道大学の構内と遠くの山々が視えていたのだ。
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個人的に歯北海道大が意図は縁が殆ど無いのだが、北海道大学は街の北西部に広大なキャンパスを有している訳だ。眼下に視えていたのはキャンパスの南側、札幌駅とも近いような辺りだ。随分以前の、このキャンパス内の建物での催事に参加した経過が在って、眼下に眺めたような辺りを訪ねていた。

こういうような様子というものは、一寸縁が在って入り込んだ背が高い建物からというのでもなければ眺める機会も無い。今日の日中は、こんな朝の様子から穏やかな天候で推移した…

<1105>…:西4丁目停留所周辺…:札幌の路面電車(2022.03.05)

西4丁目交差点…街路が碁盤の目になっている札幌の街では「西4丁目」と称する地点は南北に多数在る。が、漫然と「4丁目交差点」とでも言えば…

↓この交差点を思い浮かべるような気がする…
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↑歩いて辺りに至って佇めば、西4丁目停留所から路面電車が発車したという場面だった…

↓低床型で連接方式ではない新しい車輛がカーブの軌道に入った…
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↓ゆっくりと南下する軌道に進入する…
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↓近年、順次増備されている1100形の1輛である<1105>だ…
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↓直線区間に入って行く前に些か速度が上がるように見える…
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<1105>はすすきの停留所方向へ去って行った…何やら寒い日だった…

<Chabiant Red Dry 2018>(シャビアンの辛口赤ワイン)…(2022.03.05)

「札幌の百貨店」というような場所は、「幅広い品揃え」を誇るものであると、北海道内の小さな街に住んで居る者としては何時も思う。以前に何方かから聴いた気がする「5万人の商圏に在る商品は、“何処にでも高い確率で在る”モノということにならざるを得ない。が、100万人以上の商圏ともなると、商圏人口の数パーセントが関心を示しそうだということになれば、仕入れて売ってみるとそれなりに売れる訳で、少し面白いかもしれない」とである。そういうことが真実なら、「5万人の商圏」で極々少数派が関心を示す品物であろうとも、「明らかに100万人以上の商圏」の「ド真ん中!!」に相当する札幌駅周辺に大きな店舗を構える百貨店では「5万人の商圏」の「多数派!」に相当するような人達が関心を示すのかもしれない。

「理屈っぽいおっちゃん」である自身がそういうことを想ったのは、「札幌駅周辺に大きな店舗を構える百貨店」で、「モノはポピュラーかもしれないが“通”や“マニア”が知っているか、知ったかぶりをするような代物??」と感じる「アゼルバイジャンのワイン」に出くわしたからだ。

アゼルバイジャン?日本国内の各県の連なる地図を示して、何れの県なのか「実は判らない…」という方が多いのかもしれないが、色々な国々が連なる世界地図を示して、何れの国なのか「実は判らない…」という方は「更に多い?!」という気がしている。アゼルバイジャンは「判らない…」が多いかもしれない。格闘技系の競技の国際大会で、アゼルバイジャンの選手が勝ち進んでいる例は在って、「この選手…何処から来ている?」と関心を覚えて、調べてみる方も在るかもしれないが…

東ヨーロッパと西アジアとの交差点のようなカスピ海の西側に在るアゼルバイジャンである。色々な文物が交錯する中で今日に至る様々な経過が在った。永く大国の支配下に在り、大国間の係争地域ということにもなっていたが、帝政ロシアの支配下に在った中のロシア革命の頃、1918年に独立した共和国としてアゼルバイジャンが起こった。その後は「ソ連を構成する共和国」ということになり、1991年にソ連が旗を下ろしてしまった後に独立国として歩み始めて現在に至っている。

現在では幾つかの国々になっているが、カスピ海沿岸の地域というのは「葡萄酒を醸造する」(ワインを造る)という営為が「起こった?」というようにも推定し得るらしい。色々な国々で佳いワインが造られているが、アゼルバイジャンもその佳いワインを造っている国々の一つだ。「ワイン好き!」を自称する人達は多いような気がするのだが、「アゼルバイジャンのワイン」となると「“通”や“マニア”が知っているか、知ったかぶりをするような代物??」ということになってしまうかもしれない。

それでも、それなりに人口が多い日本で、「ワイン好き!」を自称する人達もそれなりに多いので、「酷く高価でも無い範囲で、歴史在る醸造所が送り出す良質なモノ」を「真面目に売れば、もっと需要が拡がる?」と輸入販売に努める動きも在る。その一環として、札幌の百貨店の酒類販売コーナーにモノを並べて販売されていた場面に出会った訳だ。

↓その百貨店の酒類販売コーナーで求めたのがこの「シャビアンの辛口赤ワイン」だ。
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所用の関係で札幌入りしたが、旭川に寄る別件も入れて、余計に時間を設けたのでゆとりも在った中で百貨店に立寄ったという経過も在った。そんな中、折角「少しだけ変わったワイン」に出くわした。「1本、一寸愉しみたい…」という思いが沸き上がり、入手したのだ。

↓シンプルな描画を生かしたラベル…好感を覚えた。
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↑「土着のマドラサ、サぺラヴィとカベルネソーヴィニヨンのブレンド」というようなことなのだが、相当古くからの醸造の経過の中、伝統に新たな要素も加えながら、今日の市場で受容れられ易い「佳いモノ」への情熱が伺える感だ…

↓この後、所用を足して稚内へ引揚げようという中、飛行機に乗るような予定は無いので、札幌駅周辺の別な百貨店に在る、様々な雑貨を扱うコーナーを冷かして所謂“ソムリエナイフ”を入手した…
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↓こんなことをして…
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↓こういう具合にして、この画であれば右側を押すようにするとコルク栓は抜ける…
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↓抜けたコルク栓…「イスマイーリ地方のワイン」という文字も視える…
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↓少々、見栄えは悪いが、こうやって滞在する宿の居室でカップに注いで早速に試飲…「適温に冷やすのを待つのが鬱陶しい…」と赤ワインにしたのだが…「直ぐに飲める」となれば、開けて直ぐにドンドン飲んでしまうことにもなる。
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自身の個人的な思い込みだが「赤ワイン」とでも聞けば、「変に渋い」とか「変に甘い」という様子を思い浮かべるが、この「シャビアンの辛口赤ワイン」はその何れでもない。濃厚な“ワインレッド”を通り越した“ルビー色”のようなワインで、甘過ぎないと同時に渋過ぎない、実にバランスが好い酒であるが、何処かフルーツのジュースを思わせないでもない。「ワインとは斯くも美味いモノであったか?!」と首を傾げながらも、その豊かな味わいに突き動かされ、何やらドンドン飲み…1本が直ぐに空いた…(苦笑)

↓アゼルバイジャンのワインに関してはこちらを御参照願えると幸甚だ。個人で愉しむということの他、販売、飲食店等での提供に関しても、会社の方が対応しようとされている様子が伺える。
<アゼプロショップ>=いつまでも飲まれ続けるワイン発祥の地アゼルバイジャンのワイン

なかなかに好いモノに出くわした。「2千円で釣銭」という価格帯、「千円台」で「こんなに佳い‘!?」という感だ。

実は「連日の妙な早起き」という中なのだが、今朝は早めに寝付いて、しかもかなり深く眠ってしまえそうな気もする…

<241>…:幌南小学校前停留所周辺…:札幌の路面電車(2021.12.30)

↓こういう半世紀を超えて運用されている車輛を眺めるということが好きだ…
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↓歩道橋下のカーブを曲がって進む姿が非常に美しいと、視る都度に思う…
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↓札幌の路面電車の軌道…現在となっては然程の延長でもない。が、こういう車輛のように何十年間も運用されていれば、累計で凄い距離を走っているのであろうと考えることが在る…
30-12-2021 X-Pro2 (62)

新鋭の安心して乗降出来る低床型の車輛も好きなのだが、こういう古い車輛の外観も凄く好きだ。可能な限り長く活躍して欲しいと思っている。

<もみじ台東2丁目>のバス停留所…(2021.12.30)

明確な理由という程のモノ等無いのだが、時々「小中学生の頃に利用したような経路で札幌都心部へ…」というようなことを思い付く。

↓朝早くにバス停へ足を運んでみる…
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2つのバス会社が路線バスを運行している。以前はその2つの会社の停留所の看板が並んでいた。それが何時の間にか「統合型」というような感じになっていた。「2つ在ったものが1つ??」と少し驚いた。

↓掲出されている時刻表だ。2つのバス会社による各路線が纏まって掲載されている。
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↑<もみじ台東2丁目>のバス停留所を通るバスは、専ら新さっぽろ駅または新札幌駅へ向かう。地下鉄に乗り継ぐ、JRの列車を利用するという具合の他、新札幌エリアにも向かうべき場所が多々在る訳で、そこでの乗降が圧倒的に多い。他に幾つかの行先が在る。休日は極限られた運行本数になってしまうが、JR札幌駅へ向かうというバスも動いている。

↓冬の朝らしい感じの中、バスが現れた…
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↓新札幌駅を経由して札幌駅へ向かうバスは、専らJR北海道バスが運行している。嘗ての「国鉄バス」である。
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小中学生の頃には、このバスは新札幌駅を経由していなかった。地下鉄が開通して以降は新札幌駅を経由するようになったと記憶している。

時には札幌市内をバスで移動するのも一寸面白い…

札幌時計台…(2021.12.30)

札幌市内で暮した小中学生の頃、札幌都心部へ出掛ける場面でバスに乗車したものだった。当時の住まいから都心部まで、小一時間の乗車時間という感じか?

時々、その酷く懐かしいような経路を概ね同じ―小中学生の頃とは少し経路が変わって、既に長い年月が経っていると思う…―ように走る路線バスに無性に乗ってみたくなる。

↓バスはこういう景色が視えるような辺りに到る…
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↓急いで何かをしなければならないという訳でもないので、何となくこの時計台を眺めた…
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↓近年はこうやって時計台を眺めるというのが何となく気に入っている…
30-12-2021 X-Pro2 (10)

時にはこういうのも悪くない…

<1107>&<212>…:幌南小学校前停留所周辺…:札幌の路面電車(2021.12.30)

↓「雪が在る道を路面電車が行く」という様子を見下ろす…札幌で歩道橋に上って路面電車を眺める感じが意外に気に入っている…
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↓信号停車を経て、路面電車がカーブの区間に入り込んで行く…
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↓意外に迫力が在る様子のように思う…
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↓南下する軌道から西進する軌道へ、カーブを曲がって入り込んだ…
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↓<1107>は滑るように軌道を進む。そして<212>と擦違う…
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↓<212>がカーブに近付く…
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↓<212>は北上する軌道へ曲がった…
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↓間もなくカーブを曲がり切る…
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↓この年季が入った車輛が好い感じだと何時も思う…
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近年の低床型車輛も、半世紀以上も動いている車輛も、同じ軌道で擦違いながら運用されているという様子が視えるのが、路面電車を眺める面白さであると何時も思う…

厚別駅にて…(2022.01.02)

札幌の市域の少し東側、函館本線の軌道が江別市内へと延びて行く辺りに、古くから在る厚別駅である。

↓早朝の厚別駅に辿り着いた…
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↓自動改札、ICカード乗車券対応で、有人の改札口も在るという仕様。上の方に列車の案内が表示される。
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6時13分の旭川行普通列車を待っていれば、6時頃に「札幌駅を定刻で発車」の旨の案内放送が流れた。

↓改札を潜って跨線橋を渡り、旭川行普通列車に乗り込むべく待つこととした。
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↓「何?」と思えば、酷く年季が入ったゴミ箱が在った。
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↓駅名の看板…
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↓北海道の流儀という感な駅名標…
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↓列車が現れた…
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↓「やや変わった外観の車輛?」と思ったが…
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↓キハ40ディーゼルカーを2輛連結という列車だが、進行方向側は<山明>と名付けられた、些かの改装が施された車輛である。
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↓座席は粗方埋まっていた中、進行方向に背中を向けて座ることとはなるが、1人で座るには悪くない感じの場所を確保…
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↓夜の残滓が色濃い感じの中、列車は進み始めた…
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この「朝の普通列車」は「札幌から旭川へ…」という場合には、気に入っている移動手段の一つに挙げられる。今般も利用出来て愉しかった…

洗濯を終えた「23oz」のジーンズ…(2022.01.01)

↓2022年に年が改まって最初に撮った写真は愛用中のジーンズだった…
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↓暫く穿き続けていたので洗いたくなり、替えのズボンを用意して、出先の札幌で洗い、確り乾いたので回収して写真に収めたという訳だ。
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↓裏側はこういう感じだ…
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↓膝の裏というような辺りが面白い感じになった…
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↓12月第三旬、これを穿いて随分と方々を巡ったことになる。
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↓マダマダ大事に使い続けたい感だ…
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↓同じモノが未だ販売されているようだ…

児島ジーンズ 公式通販 23oz セルビッチ ヴィンテージ ストレート デニム メンズ レギュラーストレート パンツ インディゴ RNB-1020


二杯の珈琲=<アイリッシュ>&<フレンチ>…(2021.12.30)

札幌都心で過ごしていて午後に入った…

↓こういう掲示の出ている店…少数派のように思う…
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↓階段を下った地下に在る店だ…
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↓遠慮会釈無しで煙草を点けて構わない!アイリッシュコーヒーを愉しんだ…
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↓濃い感じの珈琲とウイスキーと砂糖とクリーム…好い感じだ…
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↑自身、普段は珈琲に砂糖は加えない。飲物は砂糖無しが好い。人生は甘い方が好いかもしれないが…

↓もう1杯…今度はフレンチと呼ばれるブレンドを…
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↓これも酷く美味い…
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↓札幌では少し知られた珈琲店が営んでいるカフェで、訪ねれば大概は少々混んでいる…
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ゴミ収集ステーション…(2021.12.30)

ゴミを一定のルールで収集するというのは何処の街でもやっていることであると思う。定めた場所に定めた日にゴミを置くということになるのだと思うが…

↓何時の頃からか、こういう具合に金網のようなモノで囲んだ中にゴミを置くというような感じが普通になったような気がする…
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↑何となく、この金網のようなモノに雪が被った風情が、何となく好いと思ってカメラを向けてしまった…

こういうような「その辺のさり気ないモノ」というのは意外に時々目が向くものかもしれない…