733系電車:札幌駅(2019.12.21)

小樽駅で列車に乗り込んで、札幌駅へ移動した…

↓夕刻の暗さが少しずつ増すような時間帯に列車は静かに札幌駅に到着した…少しカーブを描いているホームに、6輌編成の733系電車が停車している様子は、意外に様になる…
21-12-2019 Sapporo vol02 (2)
↑駅の中の照明に浮かび上がるステンレスの車体…乗務を段落させたところで立ち去る乗務員の後ろ姿…趣深い…

或いは「近年の札幌駅らしい」というような雰囲気だ…

夜:煉瓦造の壁…:<サッポロファクトリー>(2019.12.21)

↓古くからの煉瓦造の壁というようなモノは「照明の光に浮かび上がる」という感じが酷く画になると思う…
21-12-2019 Sapporo vol02 (4)

↓<サッポロファクトリー>は、嘗てはビール工場であった古い建物外観を活かして整備された商業施設である…
21-12-2019 Sapporo vol02 (19)

ここは、未だビール工場であった時代に辺りを歩き廻っていたという「勝手な思い入れ」も手伝って、何となく「札幌都心部エリアの気に入っている場所」の一つに挙げたい感である。札幌に在る時、時々立ち寄りたくなる…

731系+721系…:札幌駅(2019.12.22)

↓小樽方面へ向かう列車が札幌駅に現れた…
22-12-2019 at Sapporo (2)
↑ロングシートの内装である731系電車だ。

↓列車の後尾に相当する辺りで待っていたのだったが、列車の後尾側の様子を視て、一瞬首を傾げた…
22-12-2019 at Sapporo (3)
↑クロスシートの内装である721系電車だ。

731系電車は1996(平成8)年から、721系電車は1988(昭和63)年から各々運行を開始している。

これらの電車は3輌のユニットで動くようになっていて、短い編成の列車はその3輌の編成で運行されている。が、ユニットを2つ連結した6輌の列車も多く運行されている。

北海道の電化区間で走る電車には、ここに登場した731系、721系の他に733系や735系が在るのだが、これらは「併結運転」が可能である。列車の前半と後半とが違う種類の車輌であっても運行可能である。

札幌駅で、或いは札幌に近い電化区間で列車に乗ろうとすれば、この「併結運転」になっている「異なる種類の電車が連結」は比較的頻繁に見掛ける…731系、733系、735系はロングシートの内装なので、相互に「併結運転」でも「些かの雰囲気の違い」という程度にしか思わないのだが…「731系+721系」の場合、721系側がクロスシートなので、何か「かなり様子が異なる…」というように感じる…着席して乗車出来るのであれば、721系に当たると乗り心地が好いと思う…

↓今般…後尾側の721系電車、クロスシートの座席にゆったり座って乗車することが出来た…
22-12-2019 at Sapporo (5)
↑「やや少ない…」という感は否めないものの、早朝に雪が少し降ったようで、列車後尾側に粉雪が跳ね上がって付着している…

この「併結運転」の列車は、「最近の北海道内らしい」というような気もする…

<A1201>:西線6条停留所・西15丁目停留所間:札幌の路面電車(2019.12.30)

路面電車の軌道を見下ろすような歩道橋が在ると、そこに上がって路面電車を眺めてみるということを存外に好む…

↓西線6条停留所から西15丁目停留所の側へ北上する。西15丁目停留所に少し寄った辺りに歩道橋が在り、路面電車の軌道がよく見える…
30-12-2019 Sapporo (92)
↑信号停車中の<A1201>が見える…

↓やがて<A1201>が進み始めた…
30-12-2019 Sapporo (94)
↑画の手前が北寄りで、画の奥が南寄りだ。北寄りの辺りと南寄りの辺りを結ぶ軌道が緩いカーブになっている。これは、カーブを描く部分の南北で各々に都市建設に着手され、双方の人家等が増えて行く中で両者を結び付けて「1つの街」というようにして行く中で「カーブ」にならざるを得なかった…と聞く…

↓見える距離が少し近付き、何となく速度を増したかのように見える…
30-12-2019 Sapporo (95)

↓カーブが入っている区間を抜けると、3連接の<A1201>は「真直ぐ」になる…
30-12-2019 Sapporo (97)

↓歩道橋上で向き直り、歩道橋を潜り抜ける<A1201>を眺めた。南下する別な車輌も見え始めた…
30-12-2019 Sapporo (98)

↓<A1201>は西15丁目停留所へ進んで行く…
30-12-2019 Sapporo (99)

こういうような様子は何度視ても面白い…

<SNOW MIKU 2020>=<雪ミク電車>=<3302>:西4丁目停留所付近交差点:札幌の路面電車(2019.12.30)

雪に因む愛称を冠した路面電車が、雪の積もっている状態の街を行く状況を見た翌々日…

↓積雪が融けてしまって、街の様子は少し変わってしまった…
30-12-2019 Sapporo (15)

↓西4丁目停留所辺りの交差点では、大きく膨らむように90度カーブに入り込む「外回り」の路面電車を眺めるのが好い…
30-12-2019 Sapporo (17)
↑この交差点に現れたのは、冬になると現れる華やかなラッピングの<雪ミク電車>である。

↓カーブの手前で動き始めて、少し勢いでも得たように見える状況でカーブを潜り抜ける…
30-12-2019 Sapporo (18)

↓南下する直線に乗ると、信号停止も生じることから、少し減速するような気もする…
30-12-2019 Sapporo (20)
↑華やかなラッピングのベースとなっている車輌は<3302>であると、この画をよく視ると判った…「だから?」という感の話しだが…

この日は「2019(令和元)年最後の月曜日」で、“平日”とも言い得たが、何となく「既に年末年始の休業」という雰囲気が色濃く、朝の時間帯は静かな感じだった…

小野幌神社…(2020.01.02)

札幌の東税務署の傍、国道12号に沿った辺りにほんの少しだけ小高くなった箇所が在る…

↓こういう具合に階段が設えられ、鳥居が在る…
02-01-2020 Sapporo (1)

↓ここは小野幌神社(このっぽろじんじゃ)である…
02-01-2020 Sapporo (3)
↑直ぐ傍で、ドラム缶を使って焚火をやっていて、その煙が一寸視える…

1889(明治22)年に小野幌と呼ばれている辺りの開墾が始まっていて、小さな祠が設けられ、1905(明治38)年にはそれが神社となった。そして1934(昭和9)年に現在地へ移転しているのだそうだ…

↓折角なので…無事に2020(令和2)年を迎えられたことに感謝ということに…
02-01-2020 Sapporo (4)
↑結果的に「2020(令和2)年に初めて詣でた神社」ということになるので、小野幌神社についてこうやって記録を残しておきたい…

↓小さな境内には「開拓百年記念碑」というモノが据えられていた…
02-01-2020 Sapporo (5)

家族連れや近所の若い人達が連れ立って「初詣」に立寄っている様子が見受けられるような、そういう味わい深い感じの小さな神社だった…

キハ40…:厚別駅(2020.01.03)

札幌駅を午前6時に出て、旭川駅に午前9時前に着くという普通列車が在る。

札幌・旭川間の移動手段として気に入っているのだが…札幌駅まで行かずに厚別駅からこの列車に乗車するという場合も在る…

↓この時季、午前6時過ぎは未だ夜のような感じの暗さだ…
03-01-2020 Atsubetsu Station, Sapporo (4)
↑「2両編成」という、厚別駅では必ずしも見慣れない案内が在る…そして列車が姿を見せる。

↓停車に向けて減速する…
03-01-2020 Atsubetsu Station, Sapporo (5)

↓札幌・旭川間は電化区間だが…キハ40ディーゼルカーを2輛連ねた列車が運行されている…
03-01-2020 Atsubetsu Station, Sapporo (6)

想い起せば、この少し気に入っている列車に乗車するのも久し振りな感であった。「昔ながらの…」というムードのキハ40ディーゼルカーに揺られて、ゆっくりと旭川へ移動した…

館内:札幌時計台…(2019.12.27)

↓あの時計台の2階である…
27-12-2019 Sapporo (65)
↑こういう集会室風な設えになっていた…

↓それなりに堅牢そうな造りの屋根だ…
27-12-2019 Sapporo (63)

↓こんなモノが2階の室内に…これは時計台の時計のレプリカで、機械の仕組みを説明している展示だ…
27-12-2019 Sapporo (62)

↓こういうような機械で時計は動いていて、現在でも数日に1回のメンテナンスは継続しているそうだ…
27-12-2019 Sapporo (59)

↓こんな「記念写真スポット」も設けられている…
27-12-2019 Sapporo (56)

↓階段の辺りである…
27-12-2019 Sapporo (53)

↓1階は様々なパネルが据えられ、色々な話題を紹介している…
27-12-2019 Sapporo (52)
↑時計台の塗装が昔から少しずつ変わって最近の様子に至っているという紹介が面白いと思った…

↓館内見学の入場料は200円だった…考えてみると…初めて入ってみた…
27-12-2019 Sapporo (51)

こういうような「身近なようで、実は知らない」がマダマダ存外に在るものだ…

<A1201>:幌南小学校前停留所付近:札幌の路面電車(2019.12.30)

↓<A1200形>に乗車する機会が生じると、何となく嬉しい気分になる…「誰もが乗降し易い…」を目指して工夫された3連接で低床型の車内も広く、座席も多い…<A1201>に乗車した!
30-12-2019 Sapporo (43)
↑下車して、信号停車をしていた様子を眺めた…

↓程無く<A1201>は動き始めた…
30-12-2019 Sapporo (45)

↓歩道橋下の90度カーブに進入した…
30-12-2019 Sapporo (46)

↓西側へ延びる軌道へ去って行った…
30-12-2019 Sapporo (48)

札幌に在る時には「視たい!乗りたい!」と感じる<A1200形>である…

<ラッキーストライク エキスパートカット 14>の在るカウンター…(2020.01.01)

特段に外出しようという意図が無かった1月1日ではあったが…「煙草を求めたい」と思い付いた…その辺の店へ歩いて行こうと思えば「そう言えば1月1日は休業であった筈…」ということに思い至った…

そういう経過で、一寸バスを利用して新札幌駅辺りの商業施設を訪ねた…

↓用が済んでから素早く引揚げようとしたが、引揚げる前に少しだけ道草…
01-01-2020 Sapporo (8)
↑<フレンチ>こと、焙煎がややキツい、濃い感じのブレンド珈琲を啜って一息…

「煙草を求める」という程度のことだったのだが、何となく<X100F>は持参していたので、気に入ったカフェの気に入っているカウンターに好みの飲物という様子を確り撮ってしまった…

こういう過ぎる程に手近な辺りから、気が向くままに辿り着いた様々な場所の様子に至るまで…今年も色々な画を撮ってみたい…

<すずらん>:785系電車:札幌駅(2019.12.26)

↓東室蘭で乗車した列車が札幌駅に到着…下車して様子を窺えば、折り返し東室蘭へ向かう模様…
26-12-2019 Sapporo vol01 (1)
↑運転台脇に<SUZURANN>と花のイラストが在るロゴマークを掲出したシルバーの785系電車…美しいと思う…

1990年に初登場した型で、色々と乗車した記憶も在るのだが、現在では室蘭・札幌の<すずらん>で運用されるのみで、数も減っている様子だ…こうして写真に収める機会も設けられて善かったかもしれない…

<A1202>:幌南小学校前停留所付近:札幌の路面電車(2019.12.30)

↓歩道橋上で路面電車の軌道を眺めていると…<A1202>が現れた…
30-12-2019 Sapporo (69)
↑<A1200形>や<1100形>という新しい車輛は、前照灯がLEDランプで、若干光が青白く、光線が強めなので遠くからでも判り易い…

↓歩道橋下に敷設されている90度カーブの軌道へ静かに進入する…
30-12-2019 Sapporo (70)

↓歩道橋下を潜り抜けた…
30-12-2019 Sapporo (71)

↓北上する軌道に進入して進み始めた…
30-12-2019 Sapporo (72)

路面電車を眺める際に「90度カーブ」の辺りは見栄えが好いのだが、3連接の<A1200形>は殊更に見え方が面白い…

新さっぽろ駅:5番出口:早朝…(2019.12.28)

朝から戸外に出て…何となく地下鉄の駅に至った…

JRの新札幌駅の高架になった場所からエスカレータで下りた直ぐ下に、地下鉄の新さっぽろ駅の5番出口が在る…

↓硝子越しに外から覗くとこういう具合に見える。
28-12-2019 Sapporo (2)
↑奥が出入口だ…

↓出入口から中へ…
28-12-2019 Sapporo (3)
↑乗車券を売っている場所等が在る、駅の構内に至る長い階段が在る。

↓階段の両脇に各々が上り用、下り用のエスカレータも据えられている…
28-12-2019 Sapporo (6)

地下鉄の新さっぽろ駅が開業してから、色々なモノが登場して、地下の通路等は煩雑化して行ったのだったが…この5番出口辺りは余り様子が変わらず、「とりあえず地下鉄を利用…」とこの辺りに着けばここを目指し、地下鉄で新さっぽろ駅に着いた際も、ここから地上に出ようとすることが多い…

個人的には「懐かしい感じがする」という光景だ…

<SNOW MIKU 2020>=<雪ミク電車>:幌南小学校前停留所付近:札幌の路面電車(2019.12.28)

路面電車の沿線を動き回っていて、雪が交じり、その雪が「降り頻る…」という按配になったので、「指定休憩所」と呼び習わしている場所―ネットカフェ…―に入って一息入れた…

そういうことをしてから再度戸外へ出ると、天候は好転していた!

↓すすきの停留所から乗車した路面電車…幌南小学校前停留所で下車した後、交差点の辺りで信号停車した…降雪の後の晴天…何か降り注ぐ冬の陽光が一際眩しいというような感じになると思う…
28-12-2019 Sapporo vol02 (2)
↑華やかなラッピングが施されているが…これが冬になると現れる<雪ミク電車>だ…今シーズンのモノは<SNOW MIKU 2020>と名付けられている…

実は過日走る様子を視ていたが、今回は乗車する機会が設けられた。

「ミク」というのは、札幌で活動するソフトウェア会社のキャラクターとのことだ。2010-11シーズンの<SNOW MIKU 2011>として初めてラッピングの路面電車が登場し、以降は毎シーズンこの<雪ミク電車>というモノが登場している…今シーズンは「10回目」ということになるようだ…

↓電車が動き始めた…
28-12-2019 Sapporo vol02 (4)

何やら「次は〇〇」と停留所を乗客に伝えるような車内放送について、「ミク」というキャラクターの声を演じる声優の声になっているのだという。が…特段に「妙なアニメ調の声」というのでもなく、普通に女性の声で聴き易い…そして車内は何となく混んでいたので中の画は撮っていないが、「歴代の<雪ミク電車>」の写真が入った広告風掲出物が貼られている等、一寸愉しい感じもする…

↓カーブに進入し<SNOW MIKU 2020>=<雪ミク電車>は去って行った…
28-12-2019 Sapporo vol02 (5)

この<雪ミク電車>を視ると、「とりあえず札幌では路面電車が愛されている…」という感じがする…

<246>&<A1202>:西4丁目停留所付近の交差点:札幌の路面電車(2019.12.30)

↓外回りの軌道上、90度カーブに進入している<246>…同時に内回りの軌道上には<A1202>が走行中で、90度カーブに進入している…
30-12-2019 Sapporo (109)

↓1960(昭和35)年登場の<246>と、2013(平成25)年登場の型の2号車として2014(平成26)年から走っている<A1202>…半世紀以上もの「歳の差」ということになる…
30-12-2019 Sapporo (110)

↓<246>が近付き、<A1202>が遠ざかる…
30-12-2019 Sapporo (111)

こういう「新旧様々な車輛が同時に同じ軌道に現れる」というのが、路面電車を眺める愉しさ、或いは「らしい」という感じの場面だと思う。こんな様子が視られて好かった…

<A1203>:西4丁目停留所付近の交差点:札幌の路面電車(2019.12.27)

↓西4丁目の交差点周辺に至ってみると、折好く電車が軌道上で動いていた…
27-12-2019 Sapporo (25)
↑連接車体の<A1200形>が90度カーブに進入する様は視ていて面白い…

↓「内回り」の軌道で90度カーブに進入していたのは<A1203>だ…
27-12-2019 Sapporo (26)
↑「外回り」の西4丁目停留所に電車が停まっているのが覗く…

↓カーブに合わせて曲がっていた連接部分がまた真直ぐに戻ろうとしている…
27-12-2019 Sapporo (27)

↓<A1203>は西側へ延びる軌道に入った…
27-12-2019 Sapporo (28)
↑他方、「外回り」で停車中であったのは<248>だ…この種の古くからの車輛と、<A1200形>のような新しい車輛が同じ軌道で動き回っているというのが、路面電車を眺める面白さだと思う…

何となく出た札幌都心で、こういう様子を視るのは愉しい…

チーズトーストと珈琲…(2019.12.29)

↓こういうモノを頂いた…
29-12-2019 Sapporo (6)
↑溶けるチーズを使ったトースト…有触れているかもしれないが…こういうモノが妙に美味い!

↓トーストを頂きながら、気に入っている珈琲を啜る…
29-12-2019 Sapporo (8)

↓「休日の午後」というようなモノは、こういう具合に過ごしたい感だ…
29-12-2019 Sapporo (5)

↓珈琲を啜りながら頁を繰っていた本が面白かったので、珈琲は「おかわり」を御願いしてしまった…
29-12-2019 Sapporo (10)

こんな「休日の午後の一時」というようなモノが非常に好い…

<1103>:すすきの停留所:札幌の路面電車(2019.12.28)

「(札幌の)最新車輛」ということになる<1100形>に乗車する機会を設けることが叶った…電車事業所前停留所で乗車し、すすきの停留所に至った…

↓すすきの停留所で下車後に暫し眺めてしまった…<1100形>は現時点で3輛が運用中で、これは<1103>である…
28-12-2019 Sapporo vol02 (55)
↑「すすきの!!」という感がする「ニッカウヰスキーの看板」も見える…

降り頻る雪の中で動く様子も視たばかりだったので、こういう「冬の晴天」という中に在る様子は新鮮に感じられた…

↓黒系でテカテカな車体は、街並みが映り込む場合も多い…すすきの停留所で乗降が済んで動き出そうとしている場面だが、辺りの様子が車体に映り込んでいる感じが面白い…
28-12-2019 Sapporo vol02 (59)

↓暫し様子を視ていれば、<1103>は静かに「90度カーブ」への進入を図る…
28-12-2019 Sapporo vol02 (62)

↓やがて「90度カーブ」へ向かって<1103>は去って行った…
28-12-2019 Sapporo vol02 (63)

「低床」を実現している<1100形>だが、車内はやや狭いような感じがする…

<1103>&<1102>:降り頻る雪…:東本願寺前停留所付近:札幌の路面電車(2019.12.28)

札幌都心部では、朝早くから交じり始めた雪が少々強い感じになって来た…路面電車の東本願寺前停留所辺りに在った…

↓「降り頻る」という感になった雪の中、<1103>が姿を見せた…
28-12-2019 Sapporo (66)
↑濃い色の車体は、降雪の中で意外に目立つものだ…<シリウス>と、この型に与えられた愛称のロゴも見える…

↓<1103>が進み始めた…
28-12-2019 Sapporo (67)

↓反対側からも電車が現れた…
28-12-2019 Sapporo (68)

↓同型が擦違うという様子は様になる…それも降り頻る雪の中だ…
28-12-2019 Sapporo (69)

↓左の<1103>が少し遠ざかる…同時に右の電車が少し近付く…
28-12-2019 Sapporo (70)

↓近付いている電車は<1102>だった…
28-12-2019 Sapporo (71)

この<1100形>は2018年に初登場していて、<1103>と<1102>は2019年に登場している。未だ新しい!連接方式ではない形状で低床型を実現しているという車輛だ…

↓<1102>も右側へ去って行った…
28-12-2019 Sapporo (74)

こういう雪の中、<XF35㎜F2>を装着した<X-Pro2>は問題なく使用可能で、何か「冬の札幌の路面電車」という風情溢れる画を撮ることが叶った…

“本日のコーヒー”を持ち帰りで…(2019.12.27)

札幌都心部、路面電車の軌道が視える西4丁目の交差点近くに在る商業ビルの1階にカフェが在る…

↓「“本日のコーヒー”を持ち帰りで…」と御願いして、珈琲を求めて戸外に出て、辺りの歩道に据えられた「デッキ」のようになっている場所が、通行人の邪魔にならずに悠然と珈琲を啜って過ごすのに好適なので、そこに陣取った…
27-12-2019 Sapporo (30)
↑カップを置くのに程好い、棚の様になっている箇所に積雪が在ったが…特に気にせずに「ドン!」と置いた…何も珈琲が急速に冷やされるのでもない…

“本日のコーヒー”というのは、日替わりで色々なモノをドリップしているようだが…お店の方は「今日は<スマトラ>です」と言っていた。「それ…虎のイラストが入った袋で、豆を売っていたということが在りましたよね?」と問えば、お店の方は大きく頷き「何時もありがとうございます」とのことだった。

忙しい感じの街中で、何となく悠然と珈琲を啜るというようなこと…意外に好きだ…

札幌駅へ…(2019.12.27)

新札幌駅で列車に乗り、札幌駅へ移動した…

列車の先頭側の入口辺りで列車を待ち、乗車してみると何となく混み合った感じで、列車が進行する“正面”が視える辺りに立っていた…

↓間も無く札幌駅へ到着の旨や、乗換列車の情報等が車内放送で案内されるようになると、札幌駅周辺で“暫時待機”の車輛が停まっているのが視える…
27-12-2019 Sapporo (9)

↓複雑に沢山のポイントが据えられた、札幌駅へ続く軌道…何となく面白い…
27-12-2019 Sapporo (13)
↑札幌駅には1番ホームから10番ホームまで在る…

↓「新札幌→札幌」の場合には左端ということになる1番ホームへの到着ということだった…そちらに向かって、ポイントを幾つか通過ぎる…
27-12-2019 Sapporo (14)

↓もう直ぐ着く…
27-12-2019 Sapporo (16)

↓何か「短いトンネル」と錯覚しそうな感じだ…
27-12-2019 Sapporo (17)

札幌駅へ列車が進入する感じ…時々視ると、一寸面白い…

新札幌駅:特急列車が行き交う…(2019.12.23)

新札幌駅・札幌駅間の列車は、途中駅に停車しない場合には9分間程度の運行時間となる…

↓その9分間程度の運行ということになる、札幌駅へ向かう列車が姿を見せた…
23-12-2019 Sapporo (4)

↓函館駅からやって来た列車だ…キハ281系ディーゼルカーによる<スーパー北斗>である…
23-12-2019 Sapporo (5)

↓車内では「停車時間は僅かです。御降りの御客様は御支度をして御待ち下さい」という録音のアナウンスが流れている筈だが、直ぐに乗降が終わって、直ぐに札幌駅に向かって行く…
23-12-2019 Sapporo (8)

↓程無く、函館駅を目指す列車も姿を現す…
23-12-2019 Sapporo (10)

↓これもキハ281系ディーゼルカーによる<スーパー北斗>である…
23-12-2019 Sapporo (11)

新札幌駅に特急列車が発着…現在では当たり前のようになっているのだが、「随分と以前の様子」を承知しているので、個人的には「少し不思議な感じ」が何時までも拭えない…

今般、新札幌駅から<スーパー北斗>に乗車して函館駅を目指した…自身にとっては、「意外に在りそうで無い?」という展開だった…

<221>:資生館小学校前停留所付近:札幌の路面電車(2019.12.14)

資生館小学校前停留所付近、90度カーブを含む軌道の辺り、横断歩道の中央分離帯辺りに陣取って路面電車を視るのが好きだ…

↓独特な曲面を含む車体の、半世紀以上も活躍している車輌…鮮やかな<コカ・コーラ>の広告塗装も酷く似合う…
14-12-2019 Sapporo (51)
↑この位置では「内回り」の軌道は、車体が見え易い…

↓停留所へ入ろうとしている「内回り」に対し、「外回り」が停留所に停車中で発車しようとしている…
14-12-2019 Sapporo (53)

何か「札幌に在る…」と強く感じる場面だ…

<ライラック>:札幌駅…(2019.12.15)

↓札幌駅の各ホームには、車輌の扉の上位の位置でワイヤーのようなモノが張られていて、発車する各列車の乗車位置が示されている…
15-12-2019 Sapporo (15)
↑<ライラック>の6号車…「札幌→旭川」の運行では最後尾になる車輌で自由席だ。この位置案内の辺りが空いていたので、ここで列車が現れるのを待つことにした…

↓「回送」と編成の先頭に掲出した状態で789系電車が姿を見せた…
15-12-2019 Sapporo (17)

↓乗車して座席を確保し、一寸ホームに出て様子を眺めた…
15-12-2019 Sapporo (18)
↑列車愛称が掲出される辺りに雪が付着しているのが判る…

出発に向けて待機中の列車を眺める…何となく心弾むものだ…

<北海道庁旧本庁舎>(赤レンガ)を望む…(2019.12.21)

札幌駅の正面で南北に延びる西4丁目の通、所謂<駅前通>を北進すると「赤レンガ」の通称で知られる<北海道庁旧本庁舎>が視える場所が在る。

↓日没後に通り掛るとこういう具合だ…
21-12-2019 Sapporo vol02 (30)
↑並木に電飾が施されていた…

前週の朝に視る機会が在ったのだが、「雰囲気」は大きく異なった…

↓電飾は「色を変えながら点滅」という見せ方になっていた。
21-12-2019 Sapporo vol02 (25)

個人的な好みとしては…「静かに灯りが点っている」という程度の方が好きなのだが…この感じも悪くはない。こういうイルミネーションの映える季節かも知れないが、今季の札幌はここまで積雪が少な目であるようだ…

大きなサンタクロース…:<サッポロファクトリー>(2019.12.21)

↓毎年、クリスマス時季に登場しているデコレーション…
21-12-2019 Sapporo vol02 (7)
↑嘗てのビール工場の趣を敢えて残す<サッポロファクトリー>で、子ども達の夢を運ぶ大きなサンタクロースが、ビール工場時代の煙突を攀じ登っている…

何となく気分が和むデコレーションだ…

大きなクリスマスツリー…:<サッポロファクトリー>(2019.12.21)

↓今年はこれを視る機会を設けることが叶った…
21-12-2019 Sapporo vol02 (15)

↓札幌都心部の少し北東寄りな辺り、嘗てはビール工場であった場所に設けられている商業施設<サッポロファクトリー>に毎年設置される大きなクリスマスツリーだ…
21-12-2019 Sapporo vol02 (14)

↓「アトリウム」と呼ばれているが…硝子張りの大きな体育館の屋根のようなモノが設えられていて、その下に広い空間が在る…そこにこの大きなクリスマスツリーが据えられる…
21-12-2019 Sapporo vol02 (9)

このツリー…12月25日までで「御役御免」となる…12月26日以降にこの場所へ行っても視られない…例年、12月26日以降に札幌に立寄る機会が多く、何となくこれを見逃すシーズンが多い。そういうことで、今季は視られたことが嬉しい…

<SNOW MIKU 2020>=<雪ミク電車>:資生館小学校前停留所付近:札幌の路面電車(2019.12.15)

朝早く…陣取った宿の周辺を少しだけ歩いた…直ぐ傍に路面電車の軌道も在り、「電車が現れないか?」とぼんやり眺めてしまっていた…

↓「外回り」の軌道を進んで来た電車が、資生館小学校前停留所で停車し、乗降を済ませて動き始めた…
15-12-2019 Sapporo in morning (6)

↓「少し変わったラッピング?」と思った…
15-12-2019 Sapporo in morning (7)

↓冬になると現れる…<雪ミク電車>だ…
15-12-2019 Sapporo in morning (8)
↑今シーズンのモノは<SNOW MIKU 2020>と名付けられている…

「ミク」というのは、札幌で活動するソフトウェア会社のキャラクターとのことだ。2010-11シーズンの<SNOW MIKU 2011>として初めてラッピングの路面電車が登場し、以降は毎シーズンこの<雪ミク電車>というモノが登場している…今シーズンは「10回目」ということになるようだ…

↓この<雪ミク電車>が路面電車の軌道に現れるようになると…「札幌も雪の季節…」という感が強まる気がしている…
15-12-2019 Sapporo in morning (9)

今シーズンは11月25日に運行を始めていて、2020年3月25日までの予定とのことだ…こういう「季節の名物」というようになる存在も、一寸愉しいと思う。

↓<雪ミク電車>の詳しいことは、こちらで御参照頂くことが出来る…
>>雪ミク総合サイト

札幌駅…(2019.12.15)

↓「西4丁目」を北進すると行き当る…札幌駅の西改札口へ通じる側に設けられている出入口の手前だ…
15-12-2019 Sapporo (10)
↑津軽海峡の海底に<青函トンネル>が開通した頃に「高架駅」となった札幌駅だが、様々な工事が続いて現在の形になってから、存外に年月が経ったように思う。こんな様子も見慣れた…

新しい機材の広角単焦点レンズを装着した<X-Pro2>を提げていたが、この画のような様子に出くわせば、何となく試用してみたくなるというものだ…

<サハリン>(Sakhalin)…(2019.12.14)

「醸造酒とジュースが入ったカクテル」というモノ…余り頂かないのだが…気に入ったモノを1杯程度であれば、何か問題が在るという程でもない…

↓これは在るのが判っている中では「頼まない訳には行かない!!」と感じるモノが在る…
14-12-2019 Sapporo (39)
↑このカクテル…<サハリン>(Sakhalin)という名だ…

10月にも頂いたカクテルで、実はこれとの“再会”を心待ちにしていた。今般、それを果たした形になった…