早朝の西側通路…:札幌駅(2019.09.01)

列車待ち合わせの時間がやや長い…札幌駅の西側の“指定休憩所”で過ごしている…

↓札幌駅の西側へ出る通路…未だ早朝の6時台だ…
01-09-2019 Sapporo in morning (6)
↑カフェや書店やその他の店は「開店準備」すら始まらないような時間帯で、辺りは静まり返っている…

↓高架線の真下辺りに相当する戸外との出入口へ通じる辺りだ…
01-09-2019 Sapporo in morning (7)

「やや妙な時間帯」というように感じる札幌駅である…列車は既に盛んに発着を始めており、改札口辺りには存外に人は居るのだが…序ながら今日が日曜日で、通勤や通学する人達が少ないので、殊更に静かなのかもしれない…何時間か経てば画に撮った箇所は通行人で溢れる筈だが…

噴水と<テレビ塔>と…:大通西3丁目(2019.08.31)

この時季の札幌で好天に恵まれると…「爽やか…」という表現が似合う…

滞在させて頂いている“居候所”辺りから出掛ける場合…新札幌駅へ向かう路線バスがポピュラーな交通手段だが…休日は朝早くに1本だけ「札幌駅行」というバスが出ていて、小一時間もゆったり乗車していると札幌都心に辿り着くことが出来る…今朝はそれに乗車した…

↓大通公園周辺に辿り着き、何となく足が向くのはこの西3丁目辺りだ…
31-08-2019 Sapporo (19)
↑春から秋は噴水が美しい公園である…噴水越しにテレビ塔が視えている…

何となく…「札幌都心らしい」という感じがする風景だ…

<時計台>…(2019.08.31)

「全国屈指の“ガッカリ”な観光名所?」というようなイメージを持っていて、嘗ては「敢えてカメラを向けて(写真でも撮ろう)」とは思わなかった<時計台>であるが…

↓最近は、辺りを通り掛ると写真を撮る機会が少々増えている…
31-08-2019 Sapporo (6)

↓何やら…「窮屈な場所に古びた建物が押し込められている…」という気がしないでもない場所だ…
31-08-2019 Sapporo (4)

↓そういう他方で…「独特な存在感」というモノも感じる<時計台>だ…
31-08-2019 Sapporo (9)

或いは…「街が起こった頃の記憶の断片」を伝える場所というのは…周囲がどういう状態になろうとも…必要なのかもしれない…最近はそういう感を抱いているような気がする…

これからも…時々はこれを撮ることであろう…

<211>:幌南小学校前停留所付近:札幌の路面電車(2019.08.31)

↓沿線で路面電車を眺める限り、「最も若い番号」の車輛がこの<211>であるように見受けられる…
31-08-2019 Sapporo (80)
↑この<211>は1958年に登場している…既に“還暦”だ…

この車輛…屋根の上の集電装置が新しい「シングルアーム」に換装されている…路面電車はこういう感じの改造も施されながら、永い年月に亘って動き続ける訳だ…

<243>:幌南小学校前停留所付近:札幌の路面電車(2019.08.31)

好天に恵まれた中で札幌都心に出た休日…路面電車に乗って、沿線で行き交う車輛を眺める…一寸気に入っている過ごし方だ…

↓“広告塗装”が施されている古い車輛である…すすきの停留所辺りから西へ進んで、更に南下して幌南小学校前停留所を通り過ぎた辺り…歩道橋の辺りだ…
31-08-2019 Sapporo (39)
↑この車輛は1960年に登場しているのだという…もう直ぐ“還暦”だ…

この車輛だが…屋根の上の集電装置が少し面白い…近年の「シングルアーム」と呼ばれる形ではない、少し古い「Z型」である…古い形のモノは、近年では既に製造されていないようで、新しい「シングルアーム」に換装されている例が多いように見える…一寸面白い…

<紀伊國屋書店>のカバー…一杯の珈琲…(2019.08.30)

↓新札幌の少し馴染んだカフェのカウンターに陣取っていた…
30-08-2019 Shin-Sapporo area (14)
↑新札幌に初めて出店した頃、同じ商業施設の現在在る場所の「前の前の場所」に在った頃から親しんでいる書店のシンプルなカバーを掛けてもらった文庫本を取出す…それを紐解き、煙草を点け、そして珈琲を啜る…珈琲は砂糖無しが好い…人生は甘い方が好いのかもしれないが、珈琲は苦いのが好い…

こうやって愉しい小説でも紐解く時間が非常に好い…久し振りにこういう過ごし方をしたかもしれない…

<Peace>…(2019.08.30)

「完全に禁止…」という場所に一定期間在る分には…敢えてそれに抗おうとはしないが…それでも「禁を犯す」という誘惑との闘いは幾分は在る…そして凌ぎ切って、「特段に禁止というのでもない…」という状況に踏み込むと…「それでは遠慮なく!!」ということになってしまう…

↓或いは…「夢に見た」かもしれない代物を手に、少し馴染んだカフェのカウンターに陣取る…
30-08-2019 Shin-Sapporo area (8)
↑こうやって…馴染んだモノを弄ぶ…好い時間だ…

久し振りに点ける<Peace>…香り高い煙が立ち上るのだが…思わず「(背徳に)よろめく」という感じだ…

蒼空と高層建築…:<ホテルエミシア札幌>(2019.08.30)

所用で滞在していた場所を出て…新札幌駅方向へふらりと歩き始めた…陽光が眩しい…空を仰ぎ見た…

↓蒼空に突き刺さろうとでもするかのような高層建築が眼に留まる…
30-08-2019 Shin-Sapporo area (4)

↓適当に拡がる雲と高層建築との組合せが、何か画のようだと思った…
30-08-2019 Shin-Sapporo area (3)

こうやって…空を仰ぎ見たのが少し久し振りであるような気がして、妙に新鮮だった…

↓何時の間にか、建物が竣工して開業してから存外な年月が経ったような気がするが…高層建築はホテルである…
30-08-2019 Shin-Sapporo area (1)

新札幌駅周辺に関しては…個人的には「かなり古い時期」からよく知っているので、このような「相対的には酷く古いのでもない」という高層建築を見上げるのは、何となく感慨深い…

廊下…(2019.08.30)

↓所用で滞在していた場所…早朝4時台…
30-08-2019 in early morning (2)

順調に用事は足りた…今日でこの場所をとりあえず離れることになる…

↓滞在中、何度となく視た様子だ…
30-08-2019 in early morning (1)

「個人の“備忘録”」的な画で、暗い廊下での手持ち撮影という粗い画ではあるのだが…何となく渋い感じなので、ブログ記事化した…所用の期間の色々な事を想い起す扉というようなことで、この画を保管しておきたい感…

733系電車:札幌駅(2019.08.12)

札幌都心から、所用で訪ねなければならない新札幌エリアへ…列車で移動することにした…

↓乗車したのはこれだった…
12-08-2019 Sapporo (12)
↑新千歳空港へ向かう<快速エアポート>だったが…この733系による運用が多くなったように思う…

因みに…<快速エアポート>は札幌駅を出ると、次の停車は新札幌駅である。新札幌エリアへ向かう際には非常に便利で速い…

12-08-2019 Sapporo (11)

<ケッセルホール>:<サッポロビール園>(2019.08.11)

↓「ケッセル」と呼ばれるビールを仕込む際に用いられたという釜…
11-08-2019 at Sapporo vol01 (20)
↑大正元(1912)年のモノであるということだ…

↓煉瓦造の古い建物を利用したレストランの中に、こういうモノが据えられている…
11-08-2019 at Sapporo vol01 (22)

こういう場所の醸し出す雰囲気…好い!!

<時計台>…(2019.08.12)

↓通り掛った時にカメラを提げていると…何となく撮ってしまう…
12-08-2019 Sapporo (3)

↓独特な存在感は在るのだが…何か「窮屈…」という感じがしないでもない場所のように思う…
12-08-2019 Sapporo (2)

↓道路を挟んで、ほんの少し高い辺りから眺められるようになっている場所が在り、そちらからの眺めが少し気に入っている…
12-08-2019 Sapporo (6)

「札幌のシンボル」というような「イメージ」の割には、地味な感じ…「大都市の街中、大きなビルの谷間にポツンと残ってしまっている古い建物」という様相の<時計台>だ…「ガッカリ観光地」と有難くない呼び方も在るようだが、その割には「とりあえず記念写真」という人が途切れない場所でもある…

トラディショナルな感じのジンギスカン…(2019.08.11)

所用で札幌に着いた日…ふらりと立ち寄った店で…

↓こんなモノを頂いた…店では<トラディショナルジンギスカン>と名付けられていた…思わず頼んでしまった…
11-08-2019 at Sapporo vol01 (18)
↑丸い筒状に固めたような羊肉を薄目にスライスしたというモノである。

↓「ジンギスカン鍋」と呼び習わされるが…鉄板に脂を塗しながら熱して、そこに肉を載せる…「ジュワッ!」と肉が焼ける…
11-08-2019 at Sapporo vol01 (19)
↑左側には先に供された別な肉が焼き上がっている…真中に、あっという間に焼けた<トラディショナルジンギスカン>の肉と、熱が通っている途中のモノが…

「極軽く昼食…」という意図で…「妥当な場所でも?」と思いながら、「単品で肉を1つ、2つ頼んで、さっと焼いて頂くというようなことであれば…好いか…」と思い付き、更に「1人で行くゆな場所??」とも思いながら、1人でふらりと立ち寄った…

時にはそういう妙な振る舞いも悪くはないと思うが…それにしても、トラディショナルな感じのジンギスカンは美味い!

731系電車:札幌駅(2019.08.11)

札幌駅は忙しく色々な列車が発着するので「X番ホームは〇〇線」という使い分けが明確でもない…が「概ね」というのか、「傾向」というのは在るようだ…

江別や岩見沢へ向かう函館本線の普通列車…10番ホームという例が少し多いような気がする…

↓その10番ホームである…3輛で運行の江別へ向かう普通列車が発車前に待機中だった…
11-08-2019 at Sapporo vol01 (5)
↑駅の北寄りに相当し、日中は戸外の光が射し込む…1番ホームの側面は建物の壁なので薄暗いのとは対照的だ…

↓札幌周辺では列車の先頭車の正面に関して、この731系のようなデザインが馴染みになって来たように思う。これ以降に登場している735系や733系も似たような感じだ…
11-08-2019 at Sapporo vol01 (4)
↑この電車は3輛組で動く仕掛けになっている筈で、その「最小限ユニット」が札幌周辺を往来している訳だ…中はロングシートになっている。所謂「通勤電車」の仕様だ…

今般…この731系電車に乗車した…札幌駅の一駅東側、苗穂駅まで乗車してみた…

珈琲…:新札幌のカフェ…(2019.08.12)

↓新札幌駅辺りで、時々寄る店で何となく飲んだ珈琲…
12-08-2019 Sapporo (13)

所用のために札幌に滞在していて…新札幌地区に在って、画に写っている場所からも遠くないのだが…滞在している場所では、自販機のブラックのアイスコーヒーしか無い状況…カップを満たす、「淹れたばかりの熱い感じ」という珈琲が酷く恋しい…

<1101>:幌南小学校前付近:札幌の路面電車(2019.08.11)

少しの間、交差点に設えられた歩道橋に陣取って路面電車を眺めた…

↓右側はこちらに向かって来る<1101>…左側は画の奥側に去って行く<251>…
11-08-2019 at Sapporo vol01 (62)
↑最新の車輛と、最も古くから動いているようなグループの車輛とが擦違っている様子が面白い…

↓<1101>は<A1200形>を縮めたような外観だ…連接式ではない形で低床型ということにした車輛である…
11-08-2019 at Sapporo vol01 (64)

↓カーブを曲がる…
11-08-2019 at Sapporo vol01 (66)

↓歩道橋を潜って、西の方角へ去って行く…
11-08-2019 at Sapporo vol01 (68)

新旧様々な型の車輛が同じ軌道で動き回っている…路面電車を視る面白さである…

月と<211>:狸小路停留所:札幌の路面電車(2019.08.11)

四丁目交差点辺りから、ススキノ方向へ南下するコースを歩いた…歩道に沿って路面電車の軌道が敷設されている…少し前に交差点で視掛けた<211>が去って行った…

↓そして狸小路停留所辺りに至り、また<211>を視掛けた…
11-08-2019 at Sapporo vol02 (95)
↑やや長い信号待ちも在るので、ゆったりと乗降…或いは乗客待ちという感で停車していた路面電車だが…遠くに薄目な雲に霞んだ月が視える…停留所に設えられた壁が、街の灯りを跳ね返している様子も見受けられる…

何か…好い感じの光景だ…

夕刻の札幌駅…(2019.07.29)

大概の列車は、正直に時刻表掲載の時刻に発車する訳で、指定席でも確保しているのであれば、「駆け込み乗車は御遠慮下さい!危険です!」と注意喚起の放送が流れない程度の、発車間際にホームに駆け付けて乗車するというのでも差し支えない…が…慌ただしいので、個人的にはそういうことは殆どやらない…少し早めに駅に入って、行きかう車輌を眺めるなどして過ごすことを寧ろ好む…

今般も…稚内へ向かう列車に接続する旭川行の列車が姿を現す前にホームに出てのんびりしていた…

↓夕刻の札幌駅では、方々から到着の列車や、方々へ向かう列車が続々と現れ、各ホームが埋まっている様子が見られる時間が長めだ…
29-07-2019 Sapporo Station in evening (12)
↑右側から…731系電車、733系電車、785系電車、733系電車という各型式の車輌だと思う…

右から3本目の785系電車は、近年は数を減らしている型で、出くわす機会は少ないように思えるので、何となく注目してしまった…

↓そのうち、待機中の列車は静かに発車する…
29-07-2019 Sapporo Station in evening (17)

札幌駅では、電気で動く車輌が多く、発車は静かだ…ディーゼルカーの場合はエンジンが唸るような音を発するのだが…北海道内では(「電気で動く車輌」という意味の)電車が多数派を占めている区間は、鉄道の延長から考えると少数派かもしれない。が…列車運行本数という観点では、大きな割合を占めているかもしれない…

何となく余計なことも考えてしまうが、駅のこういう様子を眺めるのは悪くない…

午後の札幌駅…(2019.07.29)

所要を足した後…稚内へ引揚げる列車に乗車するために札幌駅周辺に出ておこうと、列車で札幌市内を移動する機会が在った…

↓最近、見掛ける機会が多くなっている733系電車に乗車…札幌駅に到着し、何となく車輌を眺めた…
29-07-2019 Sapporo (23)
↑屋根の側から射し込む光にステンレスの車輌が輝いている…

何となく「昨今の札幌駅…」という風情だ…

札幌駅のような大きな駅に関しては、立ち寄る時間帯毎に様々な雰囲気が在るように思う。そんな様子に触れるのが一寸面白い…

<1201>の運転台…(2019.08.11)

路面電車に乗車し、何となく後方の側に立つ場合が在る…思わず、乗務員が居ない運転台を覗いてしまう…

↓新しい感じの車輛である<A1201>の運転台である…
11-08-2019 at Sapporo vol01 (87)
↑「新しい」ということで、特別な何かが在るようにも見えない…

新しい車輛の場合、低床型にするというような内装の工夫や、運行関係情報を掲出する表示等に工夫が見受けられるのは判るが…動かす場合の制御方法や方式は、昔からの車輛と大きな差は無いのかもしれない…

この<1201>の場合、正面と両脇が硝子張りで運転士の見通しは凄く好さそうだ…左の小さく丸いミラー?カメラを持った人物が映っているかもしれない…(苦笑)

↓これが<中島公園通>で下車後に視た<A1201>だ…
11-08-2019 at Sapporo vol01 (90)

札幌の夜景:藻岩山から望む…(2019.08.11)

一応“出身地”ということになる―と言って…札幌を離れてからの年月が、育った街に在った期間よりも、何時の間にか長くなっているが…―街の「実は未だ観てみない」に触れてみるようなことをするのも悪くはない…

少しばかり気が重い所用で札幌に向かう羽目になった中、休日でもあるので少しばかり時間を設けてみた…

↓概ね日没の時間帯に展望台に辿り着き、暫く様子を視ていると、次第に「街の輝き」が目立つようになって来た…
11-08-2019 at Sapporo vol02 (25)

↓「灯りの数だけ“人生”…」と気障な台詞でも吐いてみたくなる感…「街の輝き」は時間を追って増して行った…
11-08-2019 at Sapporo vol02 (82)

なかなかの人出で、最初から持参はしていなかったが、三脚は使用し悪い感…やや粗い画になることは否めないが、無理に手持ちで撮影してみた…

勿論「カラー」でも撮ったが、こういう「輝き」を「敢えてモノクロ」というのも最近よくやることだ…モノクロにしてみると、「光」が際立つような気がしないでもない…

こういうモノをゆったりと眺めるのは好いものだ…20℃程度の気温で、日没から暫くすると、山頂部という高所であることも手伝って風が冷たいような感じもした…なかなかの人出で時間を要しながら下山して移動したのだった…

<248>の運転台…(2019.08.11)

路面電車に乗車し、何となく後方の側に立つと、無人の運転台が一寸気になって…少し覗いてしまう…カメラを提げていると、写真に収めてしまう場合も在る…

↓独特な外観の<248>の運転台である…
11-08-2019 at Sapporo vol01 (72)
↑半世紀も前の型だが、運転士の視界が好くなるように正面の窓が広い…札幌の場合は「雪の日」という問題意識も在って、こういう形を採用したのかもしれない等と勝手に想像する…

↓これがその独特な外観だ…
11-08-2019 at Sapporo vol01 (76)
↑下車後に<電車事業所前>で眺めた…

古い車輛だが…新しいモノと大きく変わるのでもない…路面電車の車輛の「中身」は製造された時代毎に色々な差異は在るのだと思うが、制御方法や方式は大きく変わらないのであろう…

札幌の場合…近年は女性の運転士を視掛ける機会も少し増えている…こういう古い車輛にも、新しい車輛にも乗務する訳で、余り差が大きいのも不具合なのであろう…

ススキノ…(2019.08.11)

↓泊まった宿…10階の部屋だったが…部屋へ向かう廊下の窓からの眺め…思わず見入ってしまった…
11-08-2019 at Sapporo vol02 (100)
↑日曜日だったが…3連休の真中…“お盆”…賑わっているのか、然程でもないのか?

多数のタクシーが「客待ち」という風情で、ビルの壁一面が電飾看板になっている…「ススキノ!」という感だ…

幌南小学校前停留所付近の<1201>=<ポラリス>:札幌の路面電車(2019.08.11)

<すすきの>から<幌南小学校前>へ…路面電車に乗って、「若干西に進んで南下」という按配で移動した…

↓乗って来た路面電車が歩道橋の向こうに去るのを見送ったが…直ぐに歩道橋の向こうから<1201>が姿を現した…
11-08-2019 at Sapporo vol01 (42)

↓「連接式」の車輛が交差点のカーブを走行する様子は画になる…
11-08-2019 at Sapporo vol01 (43)

↓この車輛も少し眼に馴染んだ感じだ…
11-08-2019 at Sapporo vol01 (44)

今日は「年季が入った」という感じの車輛の中に、この新しい感じの車輛が散見しているという様子だった…好い感じだった…

四丁目交差点を行く<211>:札幌の路面電車(2019.08.11)

少しばかり気が重い所用で札幌に向かう羽目に…こういう場合は…「それはそれとして…」という具合で、少しばかり時間を設けて好きなことにでも興じるのも好いのだと思う…

↓路面電車で動き回り、<西4丁目>で下車した後に交差点に陣取って様子を視ていると…乗って来た<211>はなかなか動かず、漸くに進み始めた。
11-08-2019 at Sapporo vol02 (91)

↓大きくカーブを描く交差点の軌道を進む路面電車…なかなかに迫力が在る…
11-08-2019 at Sapporo vol02 (92)

↓独特な形状の年季が入った車輛…好い!
11-08-2019 at Sapporo vol02 (93)

↓速度を上げながら、一気にカーブを駆け抜ける感じだ…
11-08-2019 at Sapporo vol02 (94)

こんな路面電車…札幌の街で、活躍を永く続けて欲しいものだ…

<カムイ>:札幌駅 到着(2019.07.29)

列車に乗って何処かの駅に到着する時…直ぐに発車するなら列車を見送り、その限りでもないのであれば、停車中の車輌を何となく眺める…そんなことをしながら「この駅まで運んでくれて、ありがとう!」というような気分で一息入れるというようなことを好む…

↓旭川駅から乗車した<カムイ>が札幌駅に着いた…
29-07-2019 Sapporo (2)
↑とりあえず車輌基地に向かうようで、ヘッドマークは直ぐに<回送>に切り替わった…

↓屋根の一部に据えられた採光窓から、美しい車輌を照らし出すように光が射し込んでいる…美しい!
29-07-2019 Sapporo (3)

無事に、定刻で札幌駅到着して安堵しながら、美しい車輌を眺め、少しだけ街を歩いてから所用を足したのだった…

西3丁目:札幌・大通公園(2019.07.29)

札幌駅に着いて…所用を足すべき場所へ真直ぐ向かうには「やや間が在る…」という感だったので、大通公園に出てみた…

↓暗くはないが、雲が多目な朝だった…公園の芝生に散水機で水を撒いている様子だった…
29-07-2019 Sapporo (8)

↓何となく蒸し暑そうな気配が漂っている…
29-07-2019 Sapporo (11)
↑札幌都心部の中、人通りが多い部類の場所だが…やや暑いということで、この辺りで徒歩移動の場合には、地下街に下りてしまうという例も珍しくはない…

大通公園…何となく通り過ぎてしまう場合も多いのだが…時には少し足を停めて景色を楽しんでみるのも悪くない…

札幌三吉神社(2019.07.20)

何度となく“前”を通り過ぎていて、特段に立ち寄ることが出来ない場所でもないにも拘らず、敢えて立ち寄ってみたことが無い場所…幾らでも在るのかもしれない…

札幌都心…かなり賑やかでスクランブル交差点が在る路面電車の西4丁目停留所から、徒歩でも動ける範囲であるが、やや西寄りに相当する路面電車の停留所にして1つ先、西8丁目停留所の付近に社が鎮座している…

↓こういう感じの社だ…
20-07-2019 at Sapporo (41)
↑<三吉神社>という社である…

↓ビルが並ぶ辺りに小さ目な境内が開けていて、社殿が在る。
20-07-2019 at Sapporo (39)
↑社殿の左側に社務所が在る…

秋田県に太平山三吉神社という社が鎮座している。この太平山三吉神社の御分霊を祀ったことから札幌の三吉神社は起こったのだという。1879(明治12)年から現在地に鎮座しているそうだ…

祭神の1つで、社の名の由来になっている三吉霊神(みよしのおおかみ)…力の神、勝負の神、破邪顕正の神であるという。曲がった事が大嫌いで、力持ちで、弱きを助け、邪悪のものを挫くとされているのだそうだ…

更に祭神に少彦名大神(すくなひこなのおおかみ)も挙げられている…こちらは医薬の神で、病気平癒を司るのだという…

全くの「都心部!」で街を見守り続けている社ということになるが…通り過ぎるに止まらず、一寸寄ってみると意外に感じが好い…今後も機会が在れば寄ってみるかもしれない…

20-07-2019 at Sapporo (38)

札幌水天宮(2019.07.20)

“水天宮”という神社は全国各地に見受けられる…全国の総本宮は福岡県久留米市に鎮座している。

↓札幌にもこの水天宮が在る…
20-07-2019 at Sapporo (23)
↑非常にこじんまりとした社である…

↓小さいながらも、少し貫禄の在る額が社殿に掲げられている…
20-07-2019 at Sapporo (24)
↑各地の水天宮と区別する意味で「札幌水天宮」と呼び習わされているが、正式には単に「水天宮」である…

1884(明治17)年に久留米の元武士が水天宮の御分霊を札幌へ持ち込み、それを祀って神社が起こった。1888(明治21)年に現在地になって現在に至っているのだという…

↓「南9条西4丁目」という、札幌都心によくある形式の「行けば判るであろう…」の住所ではあるが…
20-07-2019 at Sapporo (25)
↑神社の建物が高層建築の谷間のような、公園の敷地の脇で、「何故無い?!」と全然判らない感じだった…30分程度も辺りを歩き回って…終いにタクシーに乗って訪ねた…

↓中島公園の、児童が遊ぶ場所辺りにモニュメントが在って、画で言えば右側の川に架かる小さな橋を渡れば直ぐなのだ…
20-07-2019 at Sapporo (28)
↑この橋がなかなか見付けられなかったのである…

随分と手間取りながら訪ねた水天宮…そのこと自体が小さな想い出になった感である…

伊夜日子神社(彌彦神社)(2019.07.20)

札幌には、方々から移り住んだ人達の故郷に由来する様々な神社が見受けられる。

札幌都心部の少し南寄りに中島公園が在る。中島公園は北寄りがメインの出入口で地下鉄の中島公園駅が在るのだが、“裏口”のような感の南寄りな辺りに幌平橋駅が在る。その幌平橋駅から直ぐの辺り、中島公園の敷地の一隅に社が鎮座している。

↓鳥居の額に<伊夜日子神社>と在る。これは<彌彦>の読み方「いやひこ」に当てた字である…
20-07-2019 at Sapporo (15)

彌彦神社…これは越後国一之宮彌彦神社に由来する。新潟県出身者が祠を設けたことがこの神社の起こりであるという。1912(明治45)年のことであったという。やがて街が拓け、神社も発展して行った…

↓なかなかに風格が在る社殿だ…
20-07-2019 at Sapporo (17)

7月27日が例大祭であるということで、辺りでは一部に<伊夜日子神社>という幟も見受けられた。札幌都心に近い辺りに在る、現在でも人気が高い神社と見受けられ、立ち寄った時には他の参拝者にも出くわした。