<ラムビリヤニ>…(2021.11.19)

嘗ては「ビール会社の工場」であったという場所を、商業施設、宿泊施設、その他に改装したという<サッポロファクトリー>も、何時の間にか年月を重ねた。

そういう<サッポロファクトリー>だが、幾つかのテナントに関しては、何度も立寄って愉しく過ごしていて、自身の中で「札幌の想い出の店」というようなことになっていて、記憶に留めて何度も立寄っている場合も在る。

↓「<ラムビリヤニ>のベリーベリーホット」ということになるが…<サッポロファクトリー>のテナントの店で供している、ラム肉(羊肉)を使ったスパイシーなカレーライスだ…これが時々思い出して「無性に食べたい!!」ということになる代物だ…
19-11-2021 X-Pro2 (48)

↓<サッポロファクトリー>の中で、こういうような店構え―時季なので、創業者のマネキンがサンタクロース衣装なのは御愛嬌だが…―も随分と長く変わっていない。視れば、「あの店!元気に営業中だ!!」と嬉しくなるが…
19-11-2021 X-Pro2 (47)

本当にこの「札幌で元気に営業しているインド料理のチェーン店」の主要な店舗というようなことになる<サッポロファクトリー>の店は「愛すべき店」と自身の中では思っている。また、札幌に寄って時間が在れば訪ねたいものだ。何時も忘れてはいない!!

<222>…:幌南小学校前停留所…:札幌の路面電車(2021.11.28)

↓停留所に佇んでいれば、路面電車が近付いて来た…
28-11-2021 X-Pro2 (95)

↓冬の陽の光がやや眩しくなっている中、60年間以上も動いている車輛が減速しながら接近する…
28-11-2021 X-Pro2 (96)

↓これに乗車して北上することとした…
28-11-2021 X-Pro2 (97)

「一日乗車券」を手に、路面電車に乗車しながら、行き交う姿を眺めて過ごす数時間というようなモノ…凄く好い!

午後の札幌駅にて…(2021.11.29)

「所用で動き回る」という場面なのだが<HOKKAIDO LOVE! 6日間周遊パス>というモノを手にして利用している。これが在れば、稚内・旭川間の往復、旭川・札幌間の往復、札幌市内等での列車による移動ということに関して自在に列車に乗降可能だ。乗車時間が長くなる旭川・札幌間のような区間に関しては、回数制限は在るものの指定席も利用可能だ。

無事に所用を足し、昼食も摂った後である。この<HOKKAIDO LOVE! 6日間周遊パス>というモノを持って札幌駅の改札口辺りに足を運んだが、とりあえず乗車したい札幌・旭川間の特急列車に関して、些か運行間隔が開く時間帯に着いてしまった。「それでは…」と車中で飲むモノを敢えて駅舎の外に在るコンビニまで足を運んで求めるような真似をして、些かの時間調整で、「多少長めに待つが…まぁ、構わないか…」ということにした。

↓「ホーム上の“待合スペース”」と勝手に呼んでいるのだが…少し位なら、こういう場所で悠然と列車を待っていれば善いと勝手に思っている…
29-11-2021 X100F vol01 (24)
↑札幌駅の各ホーム、東寄りにこの場所は在る…

↓札幌駅の場合、色々な車輛による各方面への列車が次々に現れるので、それを眺めるのも愉しい…
29-11-2021 X100F vol01 (27)
↑左は721系電車で、右はキハ281系ディーゼルカーだ…721系電車は色々な型で乗車している機会も多いが、キハ281系ディーゼルカーは乗車機会がやや少ない…

↓そのうちに待機中の列車が入れ替わった…右が731系電車、左が733系電車、更に左には785系電車が視える…
29-11-2021 X100F vol01 (30)

↓731系電車や733系電車が発車した後、785系電車が横から綺麗に視えた。この車輛…現在は室蘭・札幌間を往復する列車で登場する場合が見受けられる程度…随分と少数派になってしまっている。
29-11-2021 X100F vol01 (33)

↓札幌・旭川間の特急列車は2種類で、<カムイ>の場合は5輛編成の中の4輛が自由席だ…車輛の出入口の場所がホーム上に示されているので、その辺りで列車が現れて乗車するのを待つことになる…
29-11-2021 X100F vol01 (32)

↓789系電車の<カムイ>が現れた…
29-11-2021 X100F vol01 (35)

↓乗り込んで、棚に荷物を置いて、座席に身を預けてゆったりとする…旭川までは些か馴染んだ経路でもある…
29-11-2021 X100F vol01 (34)
↑因みに…789系電車の自由席の場合、車輛の中の先頭か後尾かになる「13」という番号の席が何となく気に入っていて、空いていればそこに陣取ることが最近は多い…

こんな具合の「旅する時間」というような雰囲気が、何とも言えず愛おしい…

<222>…:西15丁目停留所・西線6条停留所間:札幌の路面電車(2021.11.28)

歩道橋に佇んで、路面電車の軌道を眺めていた…

↓北上している車輛が信号停車だ…
28-11-2021 X-Pro2 (46)

↓進み始めた…
28-11-2021 X-Pro2 (48)

↓この「昔ながらの…」という車輛…何か視ると嬉しい…<222>である。
28-11-2021 X-Pro2 (49)

↓歩道橋の下を潜った<222>は西15丁目停留所へ向かう…
28-11-2021 X-Pro2 (50)

↓遠ざかる<222>を眺め、この車輛はこの区間を何回往来したのだろうか、というようなことも思った。<222>は1959年に登場したのだというから、既に60年以上も動いているのだ…
28-11-2021 X-Pro2 (52)

<A1201>…:幌南小学校前停留所周辺…:札幌の路面電車(2021.11.28)

幌南小学校前停留所周辺に在る歩道橋に上がってみる…

↓やや見慣れはしたが、それでもこのA1200形は街で目立つ…
28-11-2021 X-Pro2 (89)

↓信号停車を終えて動き始めた…
28-11-2021 X-Pro2 (91)

↓連接式の車体が折れ曲がりながら歩道橋の下に入る…
28-11-2021 X-Pro2 (92)

↓南下する軌道から西進する軌道へ入り込んだ…
28-11-2021 X-Pro2 (93)

↓進んでいく姿を見送った…
28-11-2021 X-Pro2 (94)

このA1200形は、出くわして様子を視ると、何となく嬉しい気がする車輛だ。

<1106>…:西15丁目停留所・西線6条停留所間:札幌の路面電車(2021.11.28)

西15丁目停留所までは東西に延びてる路面電車の軌道は、そこから先の電車事業所前停留所までは南北に延びることになる。その南北に延びている部分を跨ぐように歩道橋が架けられている箇所が在る。西15丁目停留所と西線6条停留所との間辺りである。

↓歩道橋に上がれば、北上中の路面電車が姿を見せた。
28-11-2021 X-Pro2 (33)

↓札幌都心部のやや南寄りな辺りは、別々に建設していた箇所を後から結んだ関係で、南北に延びる道路の一部がカーブになっている。その上に敷かれた併用軌道も自ずと緩いカーブとなる。
28-11-2021 X-Pro2 (35)

↓現れたのは<1106>だった…
28-11-2021 X-Pro2 (36)

↓歩道橋の下を潜り、<1106>は西15丁目停留所を目指した…
28-11-2021 X-Pro2 (37)

<1107>…:西8丁目停留所付近…:札幌の路面電車(2021.11.28)

<北海道庁旧本庁舎>(赤レンガ)の辺りから更に南側に歩を進め、「北〇条」から「南〇条」に住所が切り替わると路面電車の軌道に出くわす…

↓西8丁目停留所に差し掛かれば、運行中の路面電車が現れた…
28-11-2021 X-Pro2 (26)

↓思い付いて、少し路面電車に乗って街を動き回って、路面電車の写真でも撮ろうかと思い付いた。
28-11-2021 X-Pro2 (27)

この1100形は愛媛県の松山で運行されているモハ5000形と似たような構造と内装の車輛である。「連接方式ではない形状で低床型を目指した」というデザインだ。

札幌で、時には路面電車と共に過ごす時間を設けてみるのも愉しい…

<北海道庁旧本庁舎>(赤レンガ)の辺り…(2021.11.28)

旭川駅を列車で発って札幌駅に至り、札幌駅の西側を歩いて南下する。

↓こういう景色が視える。札幌都心部の少し北側ということになると思うのだが、やや広い庭が設けられている。<北海道庁旧本庁舎>(赤レンガ)の辺りだ。
28-11-2021 X-Pro2 (16)
↑半ば表面が凍ったような、半ば少し冷たい水のような池に、既に葉が落ちてしまったような木と、晩秋の色付きを見せる木とが交って映り込んでいる。様々なモノが交じり合ったような状態だ。

↓一部の葉が地面に散っていて、木の葉は色付いていて、背後の美しい建物が少し覗くような感じだ…
28-11-2021 X-Pro2 (18)

↓色付いた木の葉はイチョウだ…イチョウの黄色と赤レンガ…それを敢えてモノクロで…
28-11-2021 X-Pro2 (20)

↓偶々「日曜日の朝」であったことから、地面の落葉は未だ片付けられていなかったのだとも思った…
28-11-2021 X-Pro2 (19)

官庁の敷地ながら、都市緑地のように通り抜けが出来るようになっているこの場所…意外に好いかもしれない。

キハ281系ディーゼルカー…:札幌駅(2021.11.19)

特段に乗車するのでもない列車でも「好い…」と思う車輛を駅で見掛けると写真に収める場合も在る。

↓到着した札幌駅で見掛けた…
19-11-2021 X-Pro2 (57)
↑釧路へ向かう特急<おおぞら>で、キハ281系ディーゼルカーだ。

↓或いは発車に向けて待機、或いは回送に向けて停車中、或いは到着、或いは乗降中と各々に動く列車が多く行き交っている、やや忙しい札幌駅の風情は好い。
19-11-2021 X-Pro2 (60)

キハ281系ディーゼルカーは、現在では何か少数派になってしまっている。実は自身では余り乗車した機会が無い…

「6番出口」…:<地下歩行空間>:札幌(2021.11.19)

<地下歩行空間>を久し振りに歩いた…

↓何となく眼に留まり、足を停めて写真を撮った…
19-11-2021 X-Pro2 (36)
↑出口の番号が大きく数字で示されているのが散見するのだが、この「6番出口」の辺りには、さり気なく公衆電話が在った。

「6」が好きな数字なので眼に留めたのだが、公衆電話にも注目してしまった。公衆電話…意外に「少数派?」というようにも見受けられる…

<IWOR-UN-PASE-KAMUY>(イウォルン パセ カムイ)=「その場所を見守る尊い神様」:<地下歩行空間>:札幌(2021.11.19)

↓なかなかに大きく強い存在感を示していると思う…
19-11-2021 X-Pro2 (32)
↑大きなシマフクロウを模った木像だ…

以前にもゆっくり眺めた経過は在ったのだが、久し振りに眺めてみたくなったのだ。

↓札幌駅辺りから大通方面へ延びる<地下歩行空間>の札幌駅寄りな辺りに在る像だ…
19-11-2021 X-Pro2 (31)

白石駅にて…(2021.08.21)

岩見沢駅で増結された列車に乗車し続け、札幌市内に到った。

↓白石駅で下車した…
21-08-2021 X100F (34)

↓所謂“橋上駅”なので階段を上がって改札口へ向かう…
21-08-2021 X100F (35)

↓一寸だけ駅前に出てみた…
21-08-2021 X100F (36)

↓出入口付近の雰囲気だ…
21-08-2021 X100F (37)

↓一息入れて再びホームへ…
21-08-2021 X100F (39)

この時は思い付いて平和駅へ向かったのだった…

少し前の様子…不意に写真を視ると、何やら酷く懐かしい…

手稲駅にて…(2021.08.21)

「(数え切れない程に)何度も通り過ぎている」という他方で「下り立ったことが…多分、無い?」という駅というものは多々在ると思う。

札幌の西側に在り、小樽へ向かう経路に在る手稲駅は、自身にとっては「(数え切れない程に)何度も通り過ぎているが、下り立った記憶が無い」という感の駅だ。

↓一寸、その手稲駅で下車した…
21-08-2021 X100F (90)
↑右側のキハ201の列車で手稲駅に着いた。左の721系電車は札幌駅方向へ向かう列車だったが「間もなく発車…」という様子であった。

小樽へ向かおうと札幌駅に在った時、ホームに「手稲行」という列車が待機中で、それに飛び乗った。

乗った列車はキハ201というディーゼルカーの列車だった。731系等の電車と見紛う外観で、内装もそれらの電車と同様のロングシートだ。キハ201は、電車に連結も出来るという、普通列車に用いられる一般的なディーゼルカー性能を超えるという車輛だ。キハ201による列車に乗車すると「“電車”に乗る」という気分にはなる。しかし「モーターで走る電車」に対して「エンジンで走るディーゼルカー」なので、乗車する分には「音…」が全然違って少々驚く。

↓札幌駅方面へ向かう列車が出た後、手稲駅まで乗って来たキハ201は少しの間停まっていた…
21-08-2021 X100F (91)

札幌というのもなかなかに広い市域を有しているので、この手稲駅やその周辺のように、永年に亘って「やや縁薄い?」というままになっている場所も多く在る。

白石駅にて…(2021.08.23)

↓新札幌駅で乗車した千歳線の普通列車は白石駅で“待機”ということになった…
23-08-2021 X100F (8)

↓隣の函館線の普通列車は札幌駅まで走るという。白石駅から先へ進む乗客は乗換えた…
23-08-2021 X100F (7)
↑よく見ると、車輛がキハ201だ…電車に連結も出来るという、普通列車に用いられる一般的なディーゼルカー性能を超えるという車輛だ…

こういう素敵な車輛に乗りたいような気もしたのだが、この日は白石駅で乗換えて岩見沢方面に出て、更に旭川を目指すことになっていたので、この列車には乗らなかった…

↓白石駅は「橋上駅」である。とりあえず出口へ上がった…
23-08-2021 X100F (9)

↓駅前へ出て一息…
23-08-2021 X100F (10)

↓列車運行が滞っていたということで“臨時”の江別行が動くことになったという…
23-08-2021 X100F (12)

↓やって来た列車に乗り、江別駅を目指した…
23-08-2021 X100F (13)

こういう運行ダイヤが乱れてしまった時には、少しでも目的地側へ早く進んでおくべきだと思ったのだった…

新札幌駅にて…(2021.08.23)

もう直ぐ12時半になろうかというような頃、新札幌駅に足を運んでみた…

↓釧路から札幌へ向かう特急列車が、札幌駅の手前で「足止め」になってしまっていたらしい…ゆっくりと発車した…キハ283系ディーゼルカーだ…
23-08-2021 X100F (1)

午前11時台に札幌市内の駅で事故が発生し、列車運行が些か乱れた状態になってしまった、そしてとりあえず停まった列車が少しずつ動き始めたタイミングで駅に入ったようだった。

↓特急列車が出た後、手前の上野幌駅で待機を余儀なくされていたという普通列車がやって来た…
23-08-2021 X100F (5)

↓これに乗って、白石駅を目指すこととしたのだった…
23-08-2021 X100F (6)

<サッポロファクトリー>…(2021.08.22)

時計台の辺りを通り、テレビ塔を望むように東寄りへ歩を進め、壁が蔦に覆われた建物に出くわしながら歩んだ…

↓そしてこの辺りに至った…
22-08-2021 X100F (17)
↑壁の様子が判らない程度に蔦で覆われている…<サッポロファクトリー>だ…

↓「ファクトリー」と号するが、商業施設化される以前、本当に“ファクトリー”=工場だった。その工場で在った頃に近くを通っていた想い出も在る…
22-08-2021 X100F (15)

↓夏が終わろうというような頃である。蔦の葉が最大限に数や大きさを伸ばしている状態であろうか?
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↓「旧い工場」の趣が、意外に「伝統的なモノを一部残す街並み」という雰囲気を醸し出している…この辺りの感じが気に入っている…
22-08-2021 X100F (27)

↓適当に背が高いモノは見上げてしまうが…酷く天の明るさが記憶に残った…
22-08-2021 X100F (30)

↓20℃を超え、25℃を伺おうかという状況の晴天…少しばかり歩いて「水分補給…」を意識し、<サッポロファクトリー>館内で冷えた紅茶(無糖)のペットボトルを求めてベンチに陣取って頂いた…見上げると、煙突に大正時代に造られた旨を示すプレートが在って、妙に感心した…
22-08-2021 X100F (31)

↓この<サッポロファクトリー>…札幌都心部の北東側なのだが、意外に気に入っている場所だ…
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この時は…館内の様々なモノが売られている店を素見してから更に移動したのだった…

721系電車…:札幌駅(2021.08.21)

小樽駅で「札幌駅に向かおう…」と思って改札辺りに佇めば<快速エアポート>が待機中と判った。この列車は、小樽・札幌間も「昔の急行列車?」と感じる程に停車駅が少な目で速い。小樽、南小樽、小樽築港と停まった後、手稲までノンストップなのだ…手稲の後は琴似で、次が札幌だ…「直ぐ!」と感じる程度の速さで着く。

↓その「直ぐ!」と感じる程度の速さで札幌駅に着いた列車…「ここまで運んでくれてありがとう!」という感だ…
21-08-2021 X-Pro2 (77)
↑最近は「少し少数派になりつつ?」と感じる場合が在る721系電車だった…クロスシートの車輛で乗心地は好い。

↓札幌駅で少し停車していて、その後は新千歳空港駅を目指して発車する…
21-08-2021 X-Pro2 (76)

平和駅…(2021.08.21)

新千歳空港駅が「空港の地下」になって、札幌駅との間を結ぶ<快速エアポート>の本数が増えて、何時の間にかその快速に乗車して札幌駅・新札幌駅間を移動するという機会が多くなっていた。

そういうことになると、札幌駅や新札幌駅は度々利用して駅の周辺迄動き回って馴染んでいるのだが、札幌・新札幌間の苗穂駅、白石駅、平和駅は馴染みが薄くなってしまわざるを得ない。

旭川駅を発って、岩見沢駅を経て、白石駅に到って下車し、千歳線の各駅停車に乗換えた…

↓列車の先頭側に陣取っていたが、直ぐに駅が見え始めた…
21-08-2021 X100F (42)

↓数え切れないほど通過している…そして各駅停車で停まった場合にも下車した記憶がない平和駅だ…
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↓「初めて!」という平和駅に下車…「ここまで連れて来てくれてありがとう!」と乗って来た車輛を振り返る…
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↑“札幌圏”ではこの733系電車、少し色が違っていながら外見は似ている731系電車という車輛に出くわす機会が多い昨今だと思う。ロングシートの所謂“通勤型”な電車だ…

↓平和駅はホームの東端部に出入口が設けられている。
21-08-2021 X100F (45)
↑縦書きの「へいわ」という駅名標に一寸注目した。文字の下に在るビール会社の広告である。他所の各駅で見掛けるモノと少し違うモノが使われている…

辺りに「何?」という程のモノが見当たるのでもない感の平和駅である。周辺は住宅街や、少し離れると各種の会社も立地しているようだが…最も目立つのは札幌貨物ターミナル駅だ…北海道の産物がこの札幌貨物ターミナル駅から方々に送り出されていること等に想いを巡らせながら、札幌貨物ターミナル駅を跨ぐ橋を歩いて眺めてみたのだった…

↓白石駅側へ引揚げようと再度ホームに立てば、通過する特急列車を見送ることとなった。
21-08-2021 X100F (77)

この千歳線は忙しい…千歳市内から帯広や釧路へ通じる軌道、苫小牧や室蘭を経て函館へ通じる軌道へと至る経路なので、方々との間を行き交う各特急列車も盛んに通り過ぎる…

↓やがて白石駅側へ向かう列車が現れた…
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↓「何となく立寄った…」という以上でも以下でもないのだが…少し記憶に残った感だ…
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こういう「一寸余計?」も挟みながら動くというのが凄く好いと思ってみたりする…

蔦に覆われた建物…(2021.08.22)

↓札幌都心のやや北東寄りということになると思う。見事に蔦に覆われた壁に出くわした…
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↓断続的に街を抜ける風に、蔦が揺れていた…
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↓本当に、さり気なく佇む然程大きくない建物なのだが、蔦が見事だった…
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札幌で朝を迎え、少しゆったりとした休日の朝に歩き廻ったのだったが…こういう「思い掛けない面白い様子」に出くわす場合も在るのが酷く好い…

随分と古い土産…(2021.08.22)

↓「随分と御無沙汰したね…」と何となく眺め、写真に収めてしまったモノだ…
22-08-2021 old one... X-Pro2 (1)

所用に備えて「居候場所」と呼んでいる場所-巷では“実家”とも呼ぶ…-に滞在した中、不意に眼に留めたのだ。これは…1994年に持ち帰った土産であったと記憶している。

↓エリツィン…ゴルバチョフ…ブレジネフ…スターリン…レーニンである。ロシア土産の“マトリョーシカ”だ…
22-08-2021 old one... X-Pro2 (2)
↑多分「5個組」というようなモノはポピュラーなのだと思う。それのアレンジだ…

この「歴代指導者 5個組」という“マトリョーシカ”だが、「面白い!」という反応と「可愛くない…」という反応に分かれるようなモノだと思う。

随分と古いモノだが、久々にゆっくりと手に取って眺めてしまった…

札幌時計台…(2021.08.22)

旭川駅から朝の普通列車で発ち、ゆっくりと札幌方向へ移動した日…想像したよりも早く札幌駅に至ったことから、思い付いて小樽を往復し、また札幌駅に至った…

↓札幌駅の東寄り、南側の出入口から、駅前に東西に延びている通を渡る横断歩道に続く辺りにこんなモノが在ることに気付いた…
21-08-2021 X-Pro2 (80)
↑何時頃から在るのか?自身ではよく判らない…初めて意識した看板だ。

この看板の「←時計台」だが、真直ぐに真直ぐに進めば、確かに時計台が視える場所に至る…

これが酷く記憶に残り、札幌駅の西寄り、北側の辺りに宿を求めて過ごした翌朝…この看板の場所に行って、「←時計台」という道を歩いてみようと思い付いた…

↓少し進んでみると、こういう看板も現れた…
22-08-2021 X100F (1)

↓やがてこういう具合に時計台が視える場所に至る…時計台の正面、ビルの2階の屋外部分に上がることが出来る場所が在り、そこから眺めてみた…
22-08-2021 X100F (2)

↓真正面にタクシーで乗り付けている人が居るのであろう…「来訪者が多い時季」ならではの様子かもしれない…
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↑時計台に関して、寧ろ少し離れて様子を視て写真を撮るというようなことを好むので、「真正面のタクシー」は「些か興醒め…」と思う。そういうことを避けるには早朝にでも動くのが好いのだが…今日は、早朝には「何となく居室でゆったり…」ということにしてしまった…札幌の場合、何かで訪ねなければならない機会は幾らでも生じそうなので気にならないが…

↓最近は「とりあえず記念撮影」という感じの人が多い…或いは、この場所は「来訪者が写真」ということが非常に多い場所ではあるのだが…
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↓一寸間近にも寄った…
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↓辺りを東側へ歩もうとしていて眼に留めた、時計台の建物の側面だ…
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時計台…札幌に在る場面で、時々思い付いて眺める場合も在る。近年はそうするのが「意外に好い…」と思うようになって来た気がする…

札幌貨物ターミナル駅…(2021.08.21)

何度となく「直ぐ傍」を通過し、様子を遠望している場所でも「立ち止まって、可能な範囲でゆっくり眺める」というようなことを「していない…」という例は多く在るように思う。

多くの場合、「ゆっくり眺めていない」といって不都合が在るのでも何でもない訳で、然程気にする必然性も無い。が、「実に永い期間」に亘って「直ぐ傍」を通過し、様子を遠望していながら「立ち止まって、可能な範囲でゆっくり眺める」というようなことを「していない…」という例に思い当たり、このところはそれが気になっていた…

↓少しだけ時間を設け、その「直ぐ傍」を通過し、様子を遠望していながら「立ち止まって、可能な範囲でゆっくり眺める」というようなことを「していない…」を眺めてみた…
21-08-2021 X100F (51)
↑これは「札幌貨物ターミナル駅」である。札幌市内に設えられたJR貨物の貨物駅ということになる。

札幌駅から新千歳空港駅の側へ進む「千歳線」であるが、これは「札幌駅⇔苗穂駅⇔白石駅⇔平和駅⇔新札幌駅…」というようになっている。新千歳空港駅へ向かう<快速エアポート>は、札幌駅を出ると新札幌駅まで停車しない…この「札幌貨物ターミナル駅」は平和駅の傍なのだ。個人的には、札幌市内に在る時に札幌駅・新札幌駅間の移動という場面が多々在り、その際に<快速エアポート>を多用する。そういう時にこの「札幌貨物ターミナル駅」が何時も視える。遠望ということになるのだが、近くでは視ていないのだ…

最近、少し「貨物列車に載っているコンテナ」が気になる切っ掛けも在って、時間を設けて眺めてみようと思い立ったのだ…

↓遠くに新札幌駅周辺の背が高い建物も視える中、多数の軌道が敷設され、夥しい数の貨車とコンテナが蠢いている様子が視えた…
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↓平和駅の辺りにこういう通路が在る。
21-08-2021 X100F (62)

「札幌貨物ターミナル駅」は函館本線と千歳線とが並行している箇所のの南側を通る貨物線に設えられている。「札幌貨物ターミナル駅」の両側に住宅地も在るが、広大な「札幌貨物ターミナル駅」によって人の往来は不便だった。そして平和駅も利用し悪かった。そこで<柏山人道橋>という画の施設が出来て、人が「札幌貨物ターミナル駅」の「上」を通行可能になったのだ。

<柏山人道橋>だが、窓は「曇りガラス」風な感じ、シールでも貼っているかのような感じの箇所が多い。それでも一部は「札幌貨物ターミナル駅」が視える…

↓左側にHD300形というターミナルでの列車の入替作業に携わる機関車が2輛入って来ていた…
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↓左端側の列車はHD300形に牽引されて動いていた…
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↓反対側も視てみた…画の右寄り…柱の陰になっているが、北海道内で貨物列車の牽引にもちられるDF200形が在る。
21-08-2021 X100F (75)
↑嘗ては「電気機関車が牽引する貨物列車」も札幌・旭川間等で見受けられたようだが、現在は専らディーゼル機関車のDF200形が北海道内の貨物列車運行区間で活躍している。

因みに、九州で動いている<ななつぼしin九州>の牽引機は、九州にも非電化区間が見受けられることから、北海道内の貨物列車に用いているDF200形と同じディーゼル機関車を改装したモノを用いているそうだ。

「札幌貨物ターミナル駅」は、開設当初は「新札幌駅」と称した。が、旅客駅の名称に用いることとしたので「札幌貨物ターミナル駅」とすることになったのだそうだ…

少し変わった様子を視たが、なかなかに興味深いと思った。

733系電車…:札幌駅&新札幌駅(2021.05.16)

札幌駅到着の後…改札から出て一息入れて、移動の続きへ…

↓何か酷く「昨今の札幌駅」という雰囲気が漂う眺めだと思う。733系電車だ。
16-05-2021 Saporo (3)

高架上に各ホームが設えられている札幌駅である。乗車する列車が待機中、または到着するホームに階段やエスカレータで上がる。「自身の通例」としては、“指定席”の乗車すべき車輛の停止位置を探すのでもなければ、階段やエスカレータから離れた、列車の先頭か後尾の側へ動く。空いていて座席が見付け易い場合が相対的に多いように思っているからだ。

↓今般は列車の後尾側だった。
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↓出発に向けて待機を始めたばかりだったようで、他の乗客が視えないので車内の写真を…
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↑733系電車、そしてその前に登場している731系電車―両者は外観が似ているが…―については、こういうようなロングシートの内装だ。733系は出入口の辺りの細かい段差―731系登場時、段差が細かいので乗車し易いとなっていたが…―は無くなり、出入りし易さが酷く向上したと思う。

↓乗車したのは、新千歳空港へ向かう<快速エアポート>であった。動き始めて9分程度で最初の停車、新札幌駅に到着した。
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↓酷く馴染んだ感じがする光景だ…
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去って行く列車を見送りながら改札口を目指したのだった…

<ライラック>…:札幌駅(2021.05.16)

恒例の所用の関係で、旭川駅で特急列車に乗車し、札幌駅に着いた。

↓先頭側に乗車していて、下車後に車輛を眺めた。「ここまで運んでくれてありがとう…」という気分で、こういう具合に眺める極々短い時間が意外に好きだ。
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↑「回送」となる列車に乗務する乗務員さんと、旭川から乗って来た乗務員さんとの交代が済んだ場面であるようだった。

旭川駅での乗車時とは逆側が視えていた…
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時計台のイラストが入っている。

この<ライラック>の789系電車の先頭部には、北海道内各地をイメージしたイラストが入っていて、編成毎に異なる画になっている。「今回は何れ?」と眺めてみるのも存外に愉しい。

チューリップ…:雨交じりの朝、庭の片隅にて…(2021 05.17)

恒例化している所用の関係で、“居候所”(“実家”とも言う…)で夜を明かした。

前夜まで、雨が断続する中でやや風も強かった。その風は落着いたが、辺りを湿らせる雨が交り続けている静かな朝だった。

↓庭の片隅にチューリップが咲いていた…
17-05-2021 Sapporo in a rainy morning.. (2)

丁寧に植えたというのでもなく、少し雑然とはしていた。何時、どういう想いで植えたのだったかが不明確になっているような、「球根の多年草をそのままに…」という状態だった…

↓一部、多少傾いて咲いていたが、雨の雫で湿っている風情が好かった…
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↓既に盛りを過ぎた花も見受けられた…
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↓チューリップが咲いている様子…偶々この場所では長く視ていなかった…何か艶やかで好いと思った。
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時にはこういう程度に辺りの花を愛でる…好いことかも知れない…

<A1202>…:電車事業所前停留所:札幌の路面電車(2020.02.21)

西15丁目停留所から南下する軌道上には、西線6条停留所、西線9条旭山公園通停留所、西線11条停留所、西線14条停留所、西線16条停留所というように「西線」を冠した呼称の停留所が並んでいる。1957年、1958年頃に 「西線」を冠するようにして行ったようだが、これもこの辺りの軌道を「山鼻西線」と呼んでいたからであろう。

西線16条停留所の次は、藻岩山を訪ねる場合に利用出来るロープウェー入口停留所で、その先が路面電車を運行している札幌市交通局の電車事業所の前に在る電車事業所前停留所だ。

↓車庫が在って、乗務員(=運転士)さん達が待機する場所も設けられている電車事業所の前である。乗務員(=運転士)さんの交代が時折見受けられる…
21-02-2021 at Sapporo (63)
↑「交代」と言って、特別でもない。現在、運転台に居る方が停留所で待っていて、そこまで乗務していた方が下りる乗客の後に下り、待っていた方が乗り込むのである…

↓三連接のA1200形である<A1202>…見栄えが好い…
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↓電車事業所前停留所を出ると、軌道は東西を結ぶようになるので、電車は90度カーブを曲がって進んで行く…
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ここで<A1202>を見送り、「路面電車沿線散策」の際には定番としているが、直ぐ傍のコンビニで一息入れた…ここの後は更に路面電車に乗り、資生館小学校前停留所へ移動したのだった…

日曜日の午前中の然程長くもない時間だったが、「小さな旅を愉しむ」という感の「路面電車沿線散策」がなかなかに好いと改めて思った…