札幌駅のホームの雰囲気(2016.01.01)

↓年末年始時季に札幌に滞在した際、1月1日に立寄った札幌駅のホームだ…
Sapporo Station on JAN 01, 2016
↑1月1日の午前中であり、何時も多くの人が居る札幌駅も多少静かだ…

新しめな電車が2編成並んで停車中だが…これらは何れも、内装が「大都市仕様」なロングシートになっている。

こういう「新しめな電車が並ぶ様」というのは、何か「近年の札幌駅」らしい感じがする…

札幌都心の大友亀太郎像(2014.12.14)

札幌は「明治期から開拓」というイメージが強く、明治期に導入された、当時としては目新しかった文物が「郷土の古いモノ」というイメージになっていると思う…

↓そんな札幌の都心部に、「江戸時代の旅姿の武士」という風体の人物像が在る…初めてこれに気付いた時には「何者か?!」とも思ったのだった…
Sapporo on DEC 14, 2014 (2)
↑札幌都心部で東西に拡がる緑地、大通公園の東端部の西一丁目からやや南下し、テレビ塔を仰ぎ見るような辺りの創成川沿いに在る像だ…

この像の「江戸時代の旅姿の武士」という風体の人物…大友亀太郎(1834-1897)という人物だ。相模国…現在の小田原市の範囲の出身らしいが、幕臣である。

幕末期、1858年に大友亀太郎は箱館奉行所に属する役人として北海道に入っている。1866年に至り、石狩原野の開拓を計画し、現在の札幌市内に入っている。そして1867年に水路、運河ということになる“大友堀”の建設を手掛けている。

この「大友堀」が、明治期に改名され、現在も札幌では御馴染な「創成川」という呼称になった。人造の水路、運河であっただけに、“川”とは言っても創成川は「真っ直ぐ」なのが特徴だ…

創成川の畔に在る大友亀太郎の像…何か「堀を造る工事を監督すべく現場に現れた」というような風情だ…見逃してしまいそうな場所だが、札幌の古いことを偲ばせてくれる大事な場所のように思える…他方、好天で温かい日に、一寸辺りのベンチに腰を下ろして一息入れるにも悪くない場所である…

幌南小学校前停留所付近の「241」と「3305」(2016.01.02)

↓歩道橋辺りから鳥瞰するような具合にして、デジカメの望遠を使って撮る画…存外に気に入っている感じの画だ…
Sapporo on JAN 02, 2015 (31)

手前に向かって来るように見える「241」…1960年に初めて登場したモノであるが、この「241」は2013年に公開された映画『探偵はBARにいる2 ススキノ大交差点』に登場した車輛だ。悪漢の襲撃を受けた主人公の乱闘と脱出という、劇中のアクションとしては見所に数えられる場面に登場している。

奥の「3305」は1998年に初登場した、古い電装部品を活用しながら、車体を新造したという車輛である…

地下鉄 新さっぽろ駅のエスカレーターと階段(2016.01.02)

↓開業当初から、何度となく視ていて、何度となく利用しているエスカレーターだが…何度見ても「長いエスカレーター…」と思ってしまう…
Sapporo on JAN 02, 2015 (2)

↓エスカレーターを下りて、何となく見上げる脇の階段…何時の間にか、日本語、英語、中国語、韓国語で段に文字が入っていた…開業したような頃から、毎日この駅を利用した高校生の頃には、こういうモノは無かったように思う…
Sapporo on JAN 02, 2015 (4)
↑やや長いので、ここを駆け上がったような記憶は…殆ど無い…

幌南小学校前停留所付近の歩道橋下へ向かう「A1201」(2015.12.29)

低床型の路面電車は、前後に車輪の在る部分が在って、間に車輪の無い部分を挟む「三連接」になる場合が多い。札幌のA1200形もその例に漏れない…

↓歩道橋下に入る手前で「A1201」が信号待ちをしている…
Sapporo on DEC 29, 2015 (7)
↑奥に乗用車が停止しているが、比較するとこの型の路面電車の「長さ」が何となく判る…

幌南小学校前停留所近くに大きな歩道橋が在り、そこが「路面電車を眺める場所」として、なかなかに好い…

すすきの停留所付近の「A1202」(2015.04.09)

↓“ループ化”以前の様子である…すすきの停留所へ向かって来る低床型電車だ…札幌の低床型電車A1200形は、「A1201」から「A1203」の3編成が稼働中だ…
Tramcars at Susukino, Sapporo on APR 09, 2015 (14)
↑西側へ進む電車の軌道、東側へ向かって来る電車の軌道が、停留所付近で1本になっていた…

西15丁目停留所付近の歩道橋から視る「A1203」(2014.12.29)

↓「三連接」構造の低床型電車は、緩やかなカーブの在るような場所を通過する場面を、少し高い場所から視られると面白い…
Tramcars at Sapporo on DEC 29, 2014 (17)

↓歩道橋の下を潜り抜け、西15丁目停留所に向けて「A1203」は進んで行った…
Tramcars at Sapporo on DEC 29, 2014 (18)

↓停留所が近付くと、「A1203」は減速する…
Tramcars at Sapporo on DEC 29, 2014 (19)
↑この界隈は大き目な病院が目立つ感じだ…西15丁目停留所は、東西に延びる通称“電車通”から南北に延びる通に曲がって直ぐの場所に在る…

駅前通を北上する「A1203」(2016.04.02)

JR札幌駅前を南北に延びる駅前通…この通の両端、歩道側に軌道を敷設し、西4丁目停留所とすすきの停留所を結び、札幌の路面電車は“ループ化”された…

↓すすきの停留所の近くで、駅前通の歩道側を北上する電車を見掛けた…
Tramcars at Sapporo on APR 02, 2016 (5)
↑軌道に入り込む車輛も見受けられたり、不慣れな通行人も未だ目立つことから、運行が始まって以来、角の辺りに警備員が出ている…

或いは「札幌都心の昨今」という感じがする光景だ…

すすきの停留所の「211」(2016.04.02)

↓札幌の古い路面電車…視界を好くするために運転台の窓が大きな1枚のモノになっているのが、少し特徴的な感じがする…
Tramcars at Sapporo on APR 02, 2016 (1)
↑この型…街の移ろいを眺めながら、半世紀以上も走り続けている代物だ…

“ループ化”を契機に、少し新しい感じになった停留所と、古くからの車輛の対比が面白い感じがする…

一杯の珈琲(2014.08.02)

夏の関西方面を訪ねた後、札幌まで引揚げて来ると、冷涼な稚内よりは少々暑いが、何やらホッとする…

↓夜の札幌市内に入り、都心部のビルの地下に在ったカフェに入った時の画…
at Sapporo on AUG 02, 2014
↑陣取った席の辺りで、テーブルに出て来たカップの雰囲気が妙に好かった…

時計台―冬の早朝(2014.12.15)

「静かな街」の住民の目線では、年中「忙しそう…」に見える札幌だが、朝7時以前は年中静かだ…殊に寒く、暗い冬季は「静けさ」が少し増すような気もする…

↓近年は、早朝の静かな時間帯の時計台が、「妙に好い…」と思えるようになった…
Sapporo on DEC 15, 2014 (6)