<221>:西4丁目停留所周辺…:札幌の路面電車(2020.07.20)

↓金属の車輪が金属の軌道の上で回り、モーターが唸って電車が走る…そういう独特な音がビルに囲まれた交差点に響く感である…
20-07-2020 Sapporo (22)

↓西から東への軌道を進んだ電車が大きく曲がり、南下する軌道に入り込む…
20-07-2020 Sapporo (23)

↓歩道に佇んで様子を視ていると意外に迫力が在る…
20-07-2020 Sapporo (24)

↓何度も視掛けて、何度も写真に収めている車輌なのだが…少し古風な外観の車輌に、<コカ・コーラ>の広告塗装が酷くよく似合う…
20-07-2020 Sapporo (25)

「札幌の路面電車」というのは「些か地味?」という気がしないでもないのだが、意外に好い感じであると思う…

<ライラック>:789系電車:札幌駅(2020.07.22)

小樽で所用を足りたので「北上」を開始する段取りとなり、札幌駅に向かった。

敢えて改札を潜るまでもなく、駅の中で何となく待っていれば、旭川へ向かう特急列車は何時の間にか現れる。主要都市間で「概ね30分間隔程度」というようなことで運行されている列車を利用する時はそういう具合で、然程深く考えずに、事前準備を熱心にするでもなく動き回ることが出来るというものだ。

↓何時の間にか現れた、旭川へ向かう特急列車<ライラック>である。
22-07-2020 Sapporo (7)

↓嘗ては函館・新青森間で運行されていた仕様の789系電車であるが、新幹線開業で当該の列車の運行が終了し、札幌・旭川間に移って来た。何時の間にか見慣れたような気がする。
22-07-2020 Sapporo (8)
↑札幌駅の一部のホームでは、日中に天蓋の一部から光が射し込み、何となく車輛が引き立って見える場合が在る。

↓「札幌→旭川」の<ライラック>は「後ろ側」が自由席なので最後尾の6号車に乗車したが…そういう「実際的」な事情で最後尾辺りに居たが…そういうこと以上に、発車前の間隙に乗車する車輛の勇姿を写真に収めてみたいので、最後尾や先頭に近い側に陣取ることを好むのである…
22-07-2020 Sapporo (9)

札幌・旭川間の往来で馴染んでいる列車…こうやって天蓋側からの光も当たって、少し映える状態で眺めると、何やら頼もしい感じもする…

キハ201系ディーゼルカー…:札幌駅(2020.07.22)

「北上へ…」という段取りで、小樽駅から札幌駅へ移動した…

↓小樽・札幌間の各駅停車に乗車したのだったが、列車が札幌駅に到着した後に車輛を眺めた。
22-07-2020 Sapporo (1)

↓これは201系ディーゼルカーだ。電気で動くのではなく、ディーゼルエンジンで動く車輛だ…
22-07-2020 Sapporo (2)

外観は731系電車や、更に後に登場の733系電車に酷似している。内装も殆ど区別出来ない…が、停車中や走行中に「エンジン音」が聞こえる。これが731系等の電車とは決定的に違う。しかし、速度等の走行性能は731系と何ら変わらない。連結してしまっても差し支えないそうだ…

この車輛については、小樽・札幌間を往来した中で<快速ニセコライナー>として運行されていた時に乗車する機会が在った。「初めて」だった。そうやって小さな縁が出来たが、再度乗車する機会が生じたことは嬉しい…

↓ディーゼルカーでありながら、この辺りの線区で最近の主流になっている3輛運行の電車と何ら変わらない所要時間で動き回っている訳で…一寸便利な車輛かもしれない…
22-07-2020 Sapporo (4)
↑この後は車庫へ回送となるようだった…

こういう少し個性的な車輛に出会うと何となく愉しいものだ。

<A1203>:西8丁目停留所:札幌の路面電車(2020.07.20)

なかなかに好い天候であった中、西4丁目停留所周辺から、路面電車の軌道が在って<電車通>という通称も在った「南2条」の少し西を歩いた。

↓西8丁目停留所に至ると、これが停まっていた…
20-07-2020 Sapporo (54)
↑A1200形の1輛である<A1203>だ…

夏らしい感の陽光に揺らぐ街の様子がピカピカの車体に映り込む感であった。そういう様子と、低床型を実現しようと工夫された独特な形状が面白い…

↓乗降が終わって、信号が切り替わると<A1203>は西へ向けて進み始めた…
20-07-2020 Sapporo (56)

「大変危険です!」…(2020.07.22)

↓札幌駅の通路で見掛けた…
22-07-2020 Sapporo (6)
↑「何時の間にか掲出されていた?」という感じだ…

何時の間にか、この「大変危険です!」とされている行動をかなり頻繁に眼にするようになった…

現在…「何よりも危ない」のはこの「歩きスマホ」というようなことではないか?時々そう思う…

<A1201>:西4丁目停留所周辺:札幌の路面電車(2020.07.20)

札幌駅に着き、<地下歩行空間>を通り抜けて大通辺りに入り込み、西4丁目の南寄りの交差点に至った…

↓振り向けば路面電車が現れた…
20-07-2020 Sapporo (16)

↓「連接方式」を採用して、誰でも乗降し易い「低床型」を実現したA1200形である。カーブの軌道を走行する場面の見え方が少し面白い…
20-07-2020 Sapporo (17)

↓モノトーンのピカピカの車体に街の様子が映り込む…
20-07-2020 Sapporo (18)

見映えが面白いA1200形は酷く気に入っている。乗車機会は設けられずとも、こういう具合に眺めることが叶うと少し嬉しい…

<ALLEYS BURGER>(アリーズバーガー)…(2020.07.21)

↓こういうモノ!!非常に嬉しい…
21-07-2020 Sapporo (15)

↓思わず眺めて写真にまで撮ってしまう…
21-07-2020 Sapporo (17)

大通周辺、詳しく言えば札幌時計台に程近い辺りから札幌駅方向へ移動する中で昼食休憩ということにしたのだった。大通側から札幌駅側へ北上する途上に在るビルの2階に<ALLEYS NEW YORK>(アリーズニューヨーク)なるカフェが在る…

↓到着してみればランチタイムの開店直後だった。記憶に留めるべく、店内の様子を記録…
21-07-2020 Sapporo (13)
↑残念ながら自身では訪ねたことは無いが…「ニューヨーク辺りに在りそうな…」という内装で、米国流のハンバーガー等を供している店であるようだ…

↓溶けるチーズが載ったハンバーグ、ベーコン、野菜がバンズに挟まっている。揚げたオニオンリングとピクルスとが添えられている。そしてポテトフライが少々…
21-07-2020 Sapporo (16)

↓こういう具合に、専用の紙に包むようにして頂くのだ…
21-07-2020 Sapporo (18)

本当に、この種のモノはかなり好きなので、好い店に出くわした!

「マスクの着用をお願いします」:<211>:西4丁目停留所周辺:札幌の路面電車(2020.07.20)

札幌都心部、<西4丁目>停留所周辺の交差点は、南北の軌道と東西の軌道とが「大きなカーブ」で連なっているので、路面電車が行き交う様子を眺めると一寸面白い。時間的に多少のゆとりが在る時に通り掛かると、何となく様子を眺めることも在る…

↓<すすきの>停留所から北上して来た路面電車が、<西4丁目>停留所を過ぎて、カーブの手前で停車していた。
20-07-2020 Sapporo (45)
↑何やら「ヘッドマーク?」というようなモノが視えている…

昨年も写真に収めていた<211>だが…「ヘッドマーク?」というようなモノは「マスク」だった…
20-07-2020 Sapporo (46)

↓古式な感じ、独特な形状の昨年も写真に収めていた<211>がカーブをゆっくりと曲がった…
20-07-2020 Sapporo (48)

↓反対側も「マスク」…そして「マスクの着用をお願いします」と掲出されている…
20-07-2020 Sapporo (49)

↓「マスク着用」の<211>はそのまま通り過ぎた…
20-07-2020 Sapporo (50)

少し苦笑が洩れた…

<IWOR-UN-PASE-KAMUY>(イウォルン パセ カムイ)=「その場所を見守る尊い神様」:<地下歩行空間>:札幌(2020.07.20)

「小樽に滞在し、札幌での所用に向かう」ということをやると、俄かに「札幌方面へ通勤通学している小樽の住民」になったような、少し不思議な気がしてしまう。

「札幌方面へ通勤通学している小樽の住民」は多く見受けられる。JRの列車は便利で、小樽駅からの快速列車は40分を切る速さで札幌駅に到着してしまう。停車駅がやや多く見える普通列車でも50分程度だ。

そういうことなので快速列車に乗って札幌駅へ出て、やや南側の大通公園の方向へ進もうと<地下歩行空間>へ足を踏み入れた。

<地下歩行空間>?正しく「読んで字の如く」なのだが、札幌駅の前から大通へ延びる道路の地下に設けられた大きな歩行者用通路で、所謂「駅前」と「大通の地区」を結んでいる。

↓こういう彫刻が据えられているのに眼を奪われ、思わず足を停めて眺めてしまった…
20-07-2020 Sapporo (9)
↑大きなシマフクロウを象った彫刻だ…

シマフクロウは主に夜間に活動する鳥で、樹上から川や池に降下して魚を器用に捉えて食するらしい…そんな鳥なのだが、暗い夜に一定の場所に在り続けて「辺りを見守っているかのような?」という様子に、アイヌは“聖性”のようなモノを感じたのか?「その場所を見守る尊い神様」という意味の「イウォルン パセ カムイ」と呼び、「村の守護神」のように考えていたようだ…

<地下歩行空間>を開いた際、札幌市が「アイヌ文化を発信する空間」として一部を整備したようだが、そこにこの大きなシマフクロウ、<IWOR-UN-PASE-KAMUY>(イウォルン パセ カムイ)が据えられている…

↓見入ってしまいながら「地下の世界に降臨した神?!」というようなことを想ったのだったが…実際、アイヌの村の守護神をイメージした彫刻作品だった…
20-07-2020 Sapporo (7)

こういう「一寸惹かれる…」というアートが、街の中、多くの人達が行き交う場に据えられているのは好いと思う…

<DAIMARU>…(2020.06.01)

↓札幌駅の南側である…
01-06-2020 Sapporo (3)
↑駅のビルの一部になっている大きな百貨店の建物だが…この時は「空の感じ」が面白かった…

↓建物の“角”の形状が何となく好いと思う…
01-06-2020 Sapporo (1)

率直に、この百貨店の中には余り入らないのだが、建物は札幌駅の南側を通る都度に眺めている。今般、何となくカメラを向けてみたのだった…

琴似駅…(2020.05.30)

小樽へ向かおうと、札幌駅から西へ向かう列車に乗車する場合、札幌・小樽間の幾つもの駅は「通過するのみ」に終始してしまっている…

思い付いて琴似神社に立寄り、少々「意表を突かれた?」という感のメニューのランチを愉しんだ後、「琴似駅から列車に乗って小樽へ…」と思い付いた。

琴似神社に近い地下鉄の駅が在る辺りからJRの駅までは多少離れている。やや暑かった琴似の街中をゆっくり歩いて琴似駅を目指した…

↓初めて琴似駅を目指したが、結局「あそこが鉄道の高架…あの周辺が駅…」と歩いた。そして高架の琴似駅に、存外に簡単に出くわした。
30-05-2020 Kotoni area, Sapporo (25)
↑「大都市圏の、“郊外”とまで言ってしまうには近過ぎる程度に、都心から離れた駅」という趣であると思った。少し大きな木が立っていて、何となく気持好いような雰囲気だ…

↓入口に近付き、中に入る…
30-05-2020 Kotoni area, Sapporo (26)

愛用しているICカード乗車券の<ICOCA>を使って改札を通って高架上のホームに出た…
30-05-2020 Kotoni area, Sapporo (27)
↑向かおうとしていた小樽と逆方向へ向かう列車が着いて、発車しようとしているところだった…

↓少し待てば小樽へ向かう列車が現れた…
30-05-2020 Kotoni area, Sapporo (29)

↓733系電車による列車だ…
30-05-2020 Kotoni area, Sapporo (31)

時には「通過するのみに終始…」という駅を敢えて利用してみるのも愉しい!

<チーズトースト>…(2020.05.31)

小樽駅から新札幌駅へ移動して「やや早い昼食?」と思い付いて、新札幌駅傍の商業施設に寄った…

最近の“事情”を受けて、食事を摂るような場所は「テイクアウトのみ」や「明日や明後日から営業」や「当面休業」というのが目立った。後で聞けば、駅の辺りの商業施設そのものが、少し長く休業状態に在ったようだが…

↓そういう中、気に入っているカフェが普通に営業中であった…チーズトーストと珈琲を頂いた…
31-05-2020 Shin-Sapporo (3)
↑切り込みを入れた食パンに溶けるチーズが乗って、それを焼くという代物だが、これがなかなかに美味い。そして珈琲は、この店では好んで頂く<フレンチ>というブレンドである…

この新札幌の商業施設内の店…3月1日に立ち寄って以来ということになった。ここまでの間に「変化」が…

「変化」とは?とうとう店内が“禁煙”になった。他方、商業施設内でフリーのWi-Fiが使い易くなっていて、カフェの店内でもノートパソコンを開いてみるとインターネットが利用し易くなっていた…

↓多少、状況が変わっているとも言えるが、多少の年季も入った黒いカウンターの感じは変わらない…
31-05-2020 Shin-Sapporo (4)

733系電車…:新札幌駅(2020.05.31)

↓小樽駅で乗車し、札幌駅で3分間程度停車した後、千歳線に入り込んだ列車は新札幌駅に着いた…
31-05-2020 Shin-Sapporo (1)
↑この新札幌駅で下車した…未だ昼前だったが…何となく「夏?!」という光線の按配だった…

この新札幌駅は現在の高架線の鉄道になった頃、1973(昭和48)年に開業したのだという。開業当時には「周辺に何も無いような場所に高架線と高架上の駅」という様相だった訳だ…

その後、新札幌駅の周辺が発展し、新札幌駅は「地下鉄東西線との乗換」ということも在って、各駅停車、快速列車、特急列車と1日を通じて忙しく列車が発着する駅になっている…

この新札幌駅も、個人的にはかなり御馴染な駅だが…ロングシート内装の733系電車が最近は非常に多くなっているような気がしている…

<ライラック>…:札幌駅(2020.06.01)

札幌から北上しようとしていた…

旭川へ出て、夜の列車に乗って稚内へ引揚げるという段取りだが…最近の「事情」で利用者が減少してしまっている状況を受け、一部列車を減便してしまっている…普段、札幌・旭川間の特急列車は30分間隔程度で運行しているので、大概は20分居ない程度待つ感じで自由席にも楽に座ることが出来る。が、この日は「減便」の事情で45分程度待つような感じになってしまった…

↓この列車に乗車が叶うまでに些か長めな待ち時間も生じていた。
01-06-2020 Sapporo (28)
↑789系電車である。

↓「待望!」した感の列車だった。後尾側に乗車した…
01-06-2020 Sapporo (29)
↑何となく「夏?」という感じな光の中になかなか車輛が映えていたと思う。

西11丁目駅…:札幌(2020.05.30)

自身としては「今年初めてかもしれない?」という25℃を超えていたらしい気温で、「少し暑い…」と思いながら札幌都心部を歩いた。

札幌駅辺りから何となく南西寄りな側へ進み、「そう言えば、余り寄らない?」という感の、大通公園の西側に至った…

「西10丁目」という辺りを過ぎ、更に辺りを少し歩いて、地下鉄に乗車することにした…

↓札幌の地下鉄の東西線…駅の雰囲気が何となく眼に馴染んでいる。嘗ては随分と利用したものだ…
30-05-2020 Citycentre, Sapporo (21)

↓札幌の地下鉄では、南北線の古めな駅は「浅い地下」という感で、新しい東豊線は「やや深い地下」という感だ。東西線は両者の中間程度というように思える…
30-05-2020 Citycentre, Sapporo (22)

↓改札を抜けてホームに下りた…
30-05-2020 Citycentre, Sapporo (23)
↑札幌の地下鉄駅では「X丁目」というような「数字が入る駅名」が多いような気がする。この<西11丁目>もそういう例の一つだ…

↓画の左側に東へ向かう列車が停車していて、右側に西へ向かう列車が入って来た。両方向の列車が概ね同じような時刻に発着しているようだった…
30-05-2020 Citycentre, Sapporo (25)

↓札幌の地下鉄では、何時の頃からか「ホーム扉」が確りと据えられている…
30-05-2020 Citycentre, Sapporo (27)
↑今般は西へ向かう列車に乗った…

札幌の地下鉄…個人的には何となく愛着も在る。時には妙に乗ってみたくなる…

<黒田清隆之像>…(2020.05.30)

「少しばかり暑い…」と思いながらも、札幌駅辺りから南西側に進んで歩いた…

↓<大通公園>の西10丁目に至った…個人的には「そう言えば、余り近くを通らない…」という感じの場所である。銅像を眼に留めた…
30-05-2020 Citycentre, Sapporo (8)

↓黒田清隆(1840-1900)の像だ。「北海道100年」を間近に控えた1967(昭和42)年に建立されたそうだ…
30-05-2020 Citycentre, Sapporo (9)

薩摩出身の黒田清隆は幕末を駆け抜け、戊辰戦争に参加した後、北海道開拓に携わっている。後年には内閣総理大臣も務めた…

黒田清隆が開拓の仕事を手掛けた頃には想像すら難しかったと思われるようになった札幌を、銅像は見詰め続けていることになる。銅像が登場した頃からでも、既に半世紀が経ってしまっている…

<根室名物「エスカロップ」>…:札幌・琴似(2020.05.30)

札幌都心を少し歩き、地下鉄東西線の列車で西へ向かい、琴似で下車してみた。

その琴似で「多少遅めなランチ」を摂ろうと考えた…

↓眼に留めたカフェに入ってみた…
30-05-2020 Kotoni area, Sapporo (17)

↓1階で料理や飲物を御願いして精算する。2階の客席で待っていると御願いした料理や飲物が運ばれて来る。そういう訳で2階のテーブルに陣取って何となく見上げたが、何となく御洒落な建物だった…
30-05-2020 Kotoni area, Sapporo (16)

↓<エスカロップ>という、根室では知られているメニューが供されていた!?
30-05-2020 Kotoni area, Sapporo (20)
根室のカフェで頂いてみた<エスカロップ>を思い出した。カツを2枚というアレンジにして頂いたが、「やや遠くなった記憶の中の味」という感じだった…

↓こんな按配で出て来る<エスカロップ>だ…
30-05-2020 Kotoni area, Sapporo (19)

札幌の琴似で「根室名物」を頂くというのは予想外だったが、非常に好かった!!

琴似神社…(2020.05.30)

札幌市西区役所に近い琴似の辺りは、屯田兵の入植を契機に拓かれた地域であるのだという。

↓賑やかな通に面して鳥居が設けられている…琴似神社の入口だ…
30-05-2020 Kotoni area, Sapporo (2)

1875(明治8)年に屯田兵が入植した際に社が設けられていたが、1897(明治30)年に<琴似神社>と号するようになり、1915(大正4)年から現在地に鎮座しているのだそうだ。

↓意外に広い感じがする境内だ…
30-05-2020 Kotoni area, Sapporo (5)

↓拝殿へ通じる辺り…立派な門だ…
30-05-2020 Kotoni area, Sapporo (6)

↓「琴似神社」と額が掲げられている拝殿…なかなかに貫禄が在る…
30-05-2020 Kotoni area, Sapporo (7)

↓この地域が拓かれた頃から地域を見守る社ということで、何か“力”が渦巻いているような感だ…
30-05-2020 Kotoni area, Sapporo (9)

↓こういう場所は存外に好いものだ…
30-05-2020 Kotoni area, Sapporo (10)

↓この時は…“夏”を想起させるような陽射しが眩しかったことも記憶に残る…
30-05-2020 Kotoni area, Sapporo (12)

実は札幌市内にも個人的に「縁が薄い」という感じの地区は色々と在る。琴似辺りもそういう例に該当する。思い付いて立寄ってみて善かった…

<ライラック>…:札幌駅(2020.05.30)

↓旭川駅を出た列車は順調に札幌駅に到着した。列車の先頭側の扉から下車して、身体を伸ばしながら車輛を眺めた…
30-05-2020 arrival at Sapporo Station (1)

↓<ライラック>の789系電車の先頭側面には北海道内各地をイメージしたイラストが付いている。この時の車輛は<KAMIKAWA>(上川)だった。恐らく美瑛町の景色をイメージしたと思われるイラストが付いていた…
30-05-2020 arrival at Sapporo Station (2)

好天に恵まれていて、確り定時運行であったが…クールな稚内から乗り継いで到着した札幌は「やや暑い」という感じであった…ジーンズ穿きで、半袖Tシャツの上に長袖シャツを着ていたが…長袖シャツを脱いでバッグに入れて、ジーンズ穿きに半袖Tシャツ姿で動くことになった…

「ソーシャルディスタンス」?!:札幌・琴似(2020.05.30)

「地下鉄の琴似駅」と「JRの琴似駅」とは少々離れている…

「地下鉄の琴似駅」から真直ぐ延びる道の先に鉄道の高架が視えるので、その方向にゆっくり進めば「JRの琴似駅」に辿り着く。信号待ちの時間を含めて15分程度か?平坦な道で、然程キツい訳でもない…

辺りで気温が表示されている箇所に眼を向ければ、25℃を超えていた…多分、「今年初めて?」という感じで「少し…暑い…」と思いながら歩いていた…

↓脇の空いているスペースに「気配」を感じて足を停めた…
30-05-2020 Kotoni area, Sapporo (24)
↑猫達が、微妙に距離を取って寛いでいる…所謂「ソーシャルディスタンス」というモノか?

↓猫達も「暑い…」と感じているのか、好い具合に日陰に陣取っている…
30-05-2020 Kotoni area, Sapporo (23)

様子を伺っていても、猫達は動じるでもなく寛いでいた…

何となく笑いが漏れる光景だった…

721系電車:札幌駅(2020.04.03)

↓新千歳空港駅で快速列車に乗り、「少し静かな夜」という風情の札幌駅へ到着した…列車は暫く札幌駅で停車し、札幌以西の駅へ普通列車として進むべく待機態勢で、そんな様子を眺めた…既に「普通」と車輌の正面に表示している…
03-04-2020 Sapporo Station
↑1988(昭和63)年から走っている721系電車による列車だった…

↓写真そのものは札幌駅ではなく、新千歳空港で列車に乗り込んだ際に他の乗客が居合わせなかったので撮ったのだが、721系電車の客席だ…なかなかに好い感じだと思う。
03-04-2020 New Chitose AP (7)
↑車輌には3つの扉が在り、中に「椅子が並ぶ部屋」という感じのスペースが2つ設えられている。進行方向に応じて向きも変えられるタイプのクロスシートで、大変に乗り心地が好い…

近年、新千歳空港・札幌の区間は「混み合い勝ちな区間」ということで、ロングシートを装備した車輌の登場頻度が増えているように思う。そういう中、何時の間にか「なかなかに運行歴が長い…」という感じになった721系電車が現れると、少し嬉しくなる…

その現れると一寸嬉しい721系電車で札幌駅に着いてみると、他の都府県に足を踏み入れる旅から“帰国”というような安堵感と同時に、心弾むような一寸した冒険の終焉が近づくという寂寥感も覚える…

一杯の珈琲…(2020.03.01)

所用等で新札幌辺りに至ると…駅の傍、商業施設の館内にかなり以前から在る喫茶店に入る…

↓こういうような具合に珈琲を一杯頂くというのを何時も愉しみにしている…
01-03-2020 Sapporo (23)
↑黒いカウンターの上に陶器のカップに注いだ珈琲…視た目も美しいが、何時も頂く<フレンチ>と称する焙煎がややキツい感じのブレンドが気に入っている…

こういうような…「何となく珈琲の一杯でも…」という時間が無限の好い…

733系電車:新札幌駅(2020.03.01)

「札幌駅から新札幌駅へ」ということなら、最も速いのは、多分<快速エアポート>だ。札幌駅から新千歳空港駅へ向かう快速列車で、札幌駅を発車すると、次の停車駅が新札幌駅だ…

↓列車の先頭に乗車していた…車内は混み合ってはおらず、楽に着席出来たが、新札幌駅到着前に何となく立って、前方が視える辺りに佇んだ…
01-03-2020 Sapporo (16)
↑新札幌駅では「開く扉」は両方向共に「左側」となる。高架の上に、“1番”と“2番”の対向式ホームが設けられているだけの駅だが、8輛編成の特急列車も停車する…札幌から新千歳空港の方向へ進む列車は“1番”に到着して発車する…

↓先頭側から下車して、何となく振り返って列車を眺める…多少、雪が交じっている中での到着だ…
01-03-2020 Sapporo (18)
↑乗客がやや多いこの路線…ロングシート内装で、近年増備されていた733系電車が投入されていて、最近は視る機会が非常に多くなった。この時も、乗降が終わると静かに新千歳空港駅を目指して出発した。次の停車は北広島駅だ…

733系電車も登場して日が浅い頃は目新しかったが、何時の間にか「新札幌駅では頻繁に視掛ける…」という程度に眼に馴染んだ…

733系電車:札幌駅(2020.03.01)

「新札幌駅へ移動しよう…」と小樽駅から札幌駅に到着してみれば、「一息入れて…」という程度の間隔で直ぐに新千歳空港駅へ向かう快速列車が運転されていることが判った…

↓「6番ホームに列車が参ります」と放送が流れると、彼方に列車の前照灯が視えた…
01-03-2020 Sapporo (9)

↓やがて定位置に列車は静かに停車した…
01-03-2020 Sapporo (12)

↓このところ視掛ける頻度が増えている733系電車だ…
01-03-2020 Sapporo (14)

これに乗って移動した…

731系電車:札幌駅(2020.03.01)

小樽駅に特段に何も考えずに足を運べば…札幌方面への列車はそれ程待つこともなく乗車可能である場合が殆どだ…

そういう要領で乗り込んだ列車は、札幌を経て岩見沢へ向かう列車だ。小樽・札幌・岩見沢の間は「ICカード乗車券」が利用可能なエリアでもある。

↓少しばかり降雪が交じる状況を車窓に眺めていれば、列車は普通に定刻で札幌駅のホームに着いた…札幌駅で数分間停車し、更に岩見沢を目指して進むことになる…
01-03-2020 Sapporo (1)

↓この内装がロングシートの731系電車…小樽・札幌・岩見沢の区間では遭遇頻度が少し高いような気がする…
01-03-2020 Sapporo (3)

特段に急いでいたのでもなく、何となくホームに佇んで車輛を眺めてしまう…こういうのが非常に多い…

札幌駅の<カムイ>&<すずらん>:789系電車(2020.03.02)

札幌での所用を足した。北上という運びになった…札幌駅辺りで昼食を摂り、書店に道草し、思いも掛けずに転勤で稚内から転出したばかりの友人に出くわして驚いたという出来事を経て、とりあえずホームに出た…

↓<カムイ>が折良く待機中だった…789系電車の「個人的にはより好み」な仕様の方である…前照灯がホームを照らしているというような感じである…
02-03-2020 Sapporo (4)
↑これに乗車して「多少勝手知った(つもりになっている)他所」という感の旭川に出て、稚内まで北上する列車を待ってゆっくりしていれば好いと考えたが…何か右側に「同じ仕様の車輛?」と見受けられる列車が停車中だ…

↓<すずらん>だ…札幌・室蘭間を往来する列車で、最近になってこの789系電車での運行も見受けられるようになったのだ…
02-03-2020 Sapporo (6)
↑789系電車による<すずらん>は東室蘭駅苫小牧駅間で乗車した経過が在ったが…札幌駅でこれに乗車してみたという経過は記憶に無い…

↓こういうような按配に<カムイ>と<すずらん>が並んでいたのだった…
02-03-2020 Sapporo (2)

全く「だから?」というような話しだ…<すずらん>が先に発車し、その後に乗車した<カムイ>が発車した…

731系電車:札幌駅(2020.02.29)

<カムイ>で札幌に着き、一寸一息入れてからまた駅へ…

↓小樽へ向かう列車が現れた…
29-02-2020 Sapporo (6)
↑内装がロングシートの731系電車だ…この型以降、札幌周辺で走る新しい電車はロングシートの内装が主流になって来ている…

「区間快速」と称しているが…これは札幌駅を出てから琴似駅、手稲駅に停車で途中の何駅かを通過する“快速”という運行なのだが、手稲駅から小樽駅までは各駅に停車するので「一部は快速運行になる各駅停車の列車」ということで「区間快速」なる呼び名になっているらしい。近く、ダイヤ改正で止めるスタイルとも聞いた…

↓一寸、これに乗せて頂こうということにした…
29-02-2020 Sapporo (7)

札幌での所用という都合が在って出てみたが…何やら「昨今の情勢」の故に街は少し静かで、札幌駅も「調子が狂う…」という程度に空いていて驚いた…

733系電車:札幌駅(2019.12.21)

小樽駅で列車に乗り込んで、札幌駅へ移動した…

↓夕刻の暗さが少しずつ増すような時間帯に列車は静かに札幌駅に到着した…少しカーブを描いているホームに、6輌編成の733系電車が停車している様子は、意外に様になる…
21-12-2019 Sapporo vol02 (2)
↑駅の中の照明に浮かび上がるステンレスの車体…乗務を段落させたところで立ち去る乗務員の後ろ姿…趣深い…

或いは「近年の札幌駅らしい」というような雰囲気だ…