札幌時計台…(2019.12.15)

旭川で所用が在ったタイミングで「別の用事」(新しい機材の入手…)を思い付き、「事の序でというモノだ…」と“オーバーラン”で札幌に在った…

札幌では大通公園の南側に在る宿に陣取ったが…旭川へ向かう列車に乗る駅は北側だ…入手したばかりの新しい機材を提げて、ゆったりと駅を目指して歩いた…

↓時計台の辺りを通った…正面のビルに設けられたデッキのようになっている箇所に上ってみた…
15-12-2019 Sapporo (2)
↑何か「冬の好天の朝」というような状況だった。前夜の雪が少し積もり残っていた感では在ったが…

↓近寄ってみた…
15-12-2019 Sapporo (5)
新しい機材の広角単焦点レンズの「本領発揮」という按配である…

↓正面からも見上げてしまった…
15-12-2019 Sapporo (6)

この時計台…決して大きなモノでもなく、何か「大きなビルの合間に…」という感じで佇んでいるのだが…近年になって「こういう様子が好いのかもしれない…」という想いが膨らんでいる…序でに、変わった建物の辺りを訪ねて、気に入れば写真を撮るようなことを好んでやるのだが、そういう状況下で新しい機材を試用出来たのは好かった…

<スティックサラダ>…(2019.12.14)

一度立寄って好印象だった店を再訪するというのは気分が弾むものだ…

↓「御待たせしました…」と出て来て、何となく「フラワーアレンジメント?!」と多少驚いた…
14-12-2019 Sapporo (32)
↑これは<スティックサラダ>というモノだ…スティック状の野菜を、画の右側のソース―マヨネーズをベースにしたモノのようだった…―に点けて摘むという訳だ…辺りに散らすように置いた野菜も当然ながら頂くことが出来る…

これが意外に美味い!バリバリと1人で素早く完食してしまった…

<ホワイトイルミネーション>:札幌・大通公園西1丁目(2019.12.14)

「午後4時半」に合わせて、札幌都心の大通公園に足を運んでみた…

↓殆ど積雪が無かった札幌都心だが、多少雪が降る夕べになった…そういう中で<ホワイトイルミネーション>が点灯であった…
14-12-2019 Sapporo (17)
↑これは西1丁目…<テレビ塔>の建っている辺りだ…クリスマスツリー的な装飾と、電飾を施した<テレビ塔>が並ぶ様は面白い…

市内や近郊に住んでいるらしい人達も、国内外の方々からの来訪者―自身も含む…―も大勢が大通公園に出て、輝く装飾、装飾の光に浮かび上がる街の様子を愉しんでいた…

少し気になったのだが…<テレビ塔>を指し示しながら「時計台が…」というようなことを口にしている声が随分と聞こえた。話し口調の抑揚から「多分、札幌周辺や北海道内ではない地域から」だと思った。<テレビ塔>は巨大なデジタル時計で時間を示してはいるが…札幌には<時計台>というモノが別に在る…

そういうような日本語の話し声も聞こえるが、「何処の言葉?」というような外国語の話し声も随分聞こえる…既に「年末年始の旅行シーズン」ということか?

>>ホワイトイルミネーション 公式サイト

<知多>のハイボール…(2019.12.14)

10月に札幌で立寄った店が好かった…今般、思い出して再訪した…

↓御願いしたハイボールが「画になる…」と思い、提げていたカメラをグラスに向けていると、御店の方がウィスキーのボトルを出して辺りに置いて下さった…
14-12-2019 Sapporo (29)
↑何か…「CM?」というような画になった…

CMと言えば、立寄った店では酒造会社による新旧CMの映像を店内のモニターで流している。BGMは別に流れているので映像のみだが…それが少し面白かったりする。

この<知多>というウィスキー…スッキリした「麦焼酎?」と思う場合も在る味だと思う。

↓この店では、45㏄のウィスキーをソーダで割ってハイボールを作る…美味かったのでもう1杯…
14-12-2019 Sapporo (35)

<駅前通>…:札幌(2019.12.14)

札幌駅の正面、南北に延びる西4丁目の通の通称が<駅前通>だ…

↓現在…こういう感じだ…
14-12-2019 Sapporo (23)
↑横断歩道を渡りながら立止って、提げていたカメラで撮った…

街路樹に無数の電球を着けて点す…暗い冬が明るくなるという次第だ…淡い雪がチラチラとしていて、画の左端に在る温度計は「プラス1℃」を示しているのが判る…

こういうイルミネーションが目立つ時季に入っているが…札幌都心の積雪は少ない…

<A1201>:資生館小学校前停留所付近:札幌の路面電車(2019.12.14)

↓北上する軌道から東へ向かう軌道へ…「90度カーブ」を大きく廻り込む3連接の路面電車…<A1201>だ…
14-12-2019 Sapporo (44)

↓この車輛は、カーブ区間で視掛けると「らしい!」という感じで面白い…
14-12-2019 Sapporo (45)

↓曲がり切った<A1201>は停留所へ向けて徐行する…
14-12-2019 Sapporo (46)

↓やがてすすきの停留所でまた北上するが、それまではすすきの地区の北端部辺りを東へ進む…
14-12-2019 Sapporo (47)

札幌に立寄って、賑やかな街をこのA1200形が往来する様を視るのは愉しい…

<221>:幌南小学校前停留所付近:夕刻…:札幌の路面電車(2019.09.28)

幌南小学校前停留所付近の歩道橋に陣取って、行き交う路面電車を眺める…札幌に在って、時間が許す場合にはやってみる場合が多いことだ…

↓“Coca Cola”のロゴが見える、独特なスタイルの古くから活躍し続ける型の車輌…<221>が南下して来た…
28-09-2019 Sapporo (109)
↑既に照明の灯りが目立つ時間帯に差し掛かっている…

↓歩道橋の下に敷かれた「90度カーブ」の軌道へ入り込む…
28-09-2019 Sapporo (111)

↓歩道橋の下を潜って西へ向かう軌道へ…
28-09-2019 Sapporo (112)

↓カーブを抜けて、多少速度が上がる…
28-09-2019 Sapporo (114)

↓微妙な光加減の西寄りな空の方向へ、<221>は去って行った…
28-09-2019 Sapporo (115)

「だから?」とでも問われると言葉に窮してしまうが…こういうような、行き交う路面電車を眺めるのが好きなのだ…

<221>:西線6条・西15丁目間:夜…:札幌の路面電車(2019.09.28)

↓歩道橋から路面電車が行き交う様を眺める…何となく愉しいものだ…
28-09-2019 Sapporo (164)
↑西線6条停留所から北上すると西15丁目停留所が在る。両者の間、西15丁目停留所に寄った辺りに歩道橋が在り、南北に延びる路面電車の軌道がよく視える。

↓信号停車を経て、また前進を始める…
28-09-2019 Sapporo (167)
↑この「古くから活躍」の車輌が持つ、少し独特な丸みを帯びた形状…こうやって動く姿が酷く画になると思う…

↓歩道橋に近付く…
28-09-2019 Sapporo (168)

↓歩道橋の下を潜り抜けた辺りは、速度が上がるように見える…
28-09-2019 Sapporo (169)

↓西15丁目停留所の側へ電車は遠ざかる…
28-09-2019 Sapporo (170)

こういう様子を眺めるのが面白い…

電車事業所前停留所付近の<241>:札幌の路面電車(2019.09.28)

札幌で…何となく時間を設けて路面電車に乗って移動しながら、沿線で行き交う車輌を眺めるというようなことをすることを好むが…札幌へ出る都度に必ずそういうことが出来るというのでもない。そこで過去の写真を何気なく眺めるということも多くなる…

↓「90度カーブ」を経て北上する軌道に入り込む“外回り”の<241>だ…
28-09-2019 Sapporo (156)
↑「灯りが目立つ」という中での動き…停留所で電車を待ちながら眺めていた様子だ…

9月末には、こうやって路面電車を眺める機会を設けることが叶ったのだが…その後に札幌に立ち寄った機会では出来なかった…そこで思い付いて写真を視ていたのだった…

<248>と<A1203>:幌南小学校前停留所付近:夕刻…:札幌の路面電車(2019.09.28)

↓“内回り”の軌道を行く<248>…西から東へ進んで来て、カーブを経て北上する軌道に乗る…
28-09-2019 Sapporo (86)

↓<248>がカーブを抜けて北上する軌道に乗り入れた時…南下している“外回り”の軌道に<A1203>が走っていた…
28-09-2019 Sapporo (87)

↓歩道橋上から眺めていると「離れて行く<248>、近付いて来る<A1203>」という感だ…
28-09-2019 Sapporo (88)
↑左の“内回り”、右の“外回り”の各々に幌南小学校前停留所が見えている…

↓近付いて来た<A1203>が大きく見える。離れて行った<248>は小さく見えるようになった…
28-09-2019 Sapporo (90)

↓連接部が曲がりながら、<A1203>はカーブに入り込む…
28-09-2019 Sapporo (92)

↓<A1203>は西側へ進む軌道に乗り込んだ…
28-09-2019 Sapporo (93)

↓そして<A1203>は遠ざかって行く…
28-09-2019 Sapporo (94)

<248>は1960(昭和35)年に登場…<A1203>はA1200形の初登場から少し後の2014年に登場…両者の“年の差”は「54」…半世紀を超える…こういうのが仲良く行き違っているという様子が、路面電車を視る場合に面白いと思うことだ…

暗い早朝の街路樹…:札幌(2019.11.11)

所用のために至った札幌…“居候所”―巷では“実家”とも呼ぶ…―に泊めて頂き、移動でやや草臥れて早寝して早起きした…

↓玄関前で辺りの通を何気なく視た…
11-11-2019 early morning at Sapporo (1)
↑かなりの割合の葉が落ちてしまった街路樹…或いは「未だ葉が残っている」という点を強調すべきか?吹き抜けている風に枝と葉が揺らいでいる…

190万人を超える人口を擁する札幌市は1,121平方キロメートルに及ぶ面積に10の区が在る。“区”を擁する全国各地の政令指定都市の中、静岡市や浜松市は札幌市より広いが、全国の市という791の中で札幌市は16番目に広いそうだ…

この「広い」札幌では、「雪が降った」と報じられている同じ時に「そうか?ここは降っていない…」というのも珍しくはない。滞在した辺りがその「降った?ここは降っていない…」に該当したそうだ。今季、未だ辺りが雪で白くなるという状態は発生していないという…

↓何か「晩秋と初冬との境界」という感じだ…
11-11-2019 early morning at Sapporo (2)

方々で雪が降った昨今…今朝の気象情報では、また気温が少し上昇し、更に数日でまた気温が下降するらしい…季節は移ろう…

“ハロウィーン”…:札幌(2019.10.22)

↓<札幌テレビ塔>の辺りで視掛けた…“ハロウィーン”のデコレーションだ…
22-10-2019 Sapporo in evening (52)

↓カボチャに顔を描き込んだモノが多数…一寸面白いと思った…
22-10-2019 Sapporo in evening (51)

中学校だったか?高校だったか?学校の英語の教科書の文章に“ハロウィーン”なるものの話題が在った。「英語圏…米国でポピュラーな、日本国内では然程知られていない祭事」という程度に受け止めた。実際…当時は10月下旬に“ハロウィーン”がどうしたこうしたというのは、全く無かったように記憶している…

が…何時の間にか?方々で大々的に“ハロウィーン”のデコレーションが登場する、何やら催事が在るというようになって定着していた…

或いは?“クリスマス”も、日本国内では古くはそうだったのかもしれない…色々な国々の祭事が何となく採り入れられる…それはそれで悪くはないのかもしれない…そう言えば…サハリンでもその“ハロウィーン”を意識したデコレーションが一部で見受けられたと記憶する…

西4丁目の噴水…:<大通公園>(2019.10.22)

↓かなり強い勢いで水が噴き出し、細い水流が組み合わさって少し扁平な半球状のオブジェになっている…
22-10-2019 Sapporo in evening (74)

↓噴水の中心に在るモノがベッタリと濡れているのが判るが…噴き上げる水流がぶつかり合って霧状の水が散り、噴水の周囲にもその水が散って、若干濡れていた…
22-10-2019 Sapporo in evening (75)

↓きっと夏季の暑い日の日中には、ここは爽快なのだろうが…噴水は、北海道では「積雪期を前に水を抜いてしまう」というモノなのだ…この時も、噴水に起因する霧状の水が辺りに散っているのがよく判った…
22-10-2019 Sapporo in evening (78)

↓来月辺りはこういう様子が視られないかもしれない…そんなことを思いながら、暫し眺め入っていた…
22-10-2019 Sapporo in evening (77)

未だ「ハッキリ寒い」という程でもなかったが、寒さは素早く不意に訪れるというものだ…

西3丁目の噴水…:<大通公園>(2019.10.22)

<札幌テレビ塔>から<大通公園>を望んだ時、灯りが入ったのが判った西3丁目の噴水だ…
22-10-2019 Sapporo in evening (55)

↓高い場所から水が噴き上がっている様子は判り悪かったが、水の下にランプが点ったのは判った。そのランプが点った中、ライトアップされた<札幌テレビ塔>や街の灯りが水面に映り込んでいる…水が静かに噴き上がり始めた…
22-10-2019 Sapporo in evening (56)

↓視ていると、水の噴き上がり方が賑やかになり始めた…
22-10-2019 Sapporo in evening (59)

↓一定時間、水は強弱を変えながら噴き上がり、一頻り噴き上げた後に少し静かになり、また噴き上がる…
22-10-2019 Sapporo in evening (66)

噴水は、北海道では「積雪期を前に水を抜いてしまう」というモノなので…来月辺りはこういう様子が視られないかもしれない…

↓そんなことを思いながら、暫し眺め入っていた…
22-10-2019 Sapporo in evening (70)

<大通公園>夕景:<札幌テレビ塔>からの眺望…(2019.10.22)

「翌日以降の予定」に鑑みて、札幌へ南下し、一夜を明かす羽目になったのだが…「何処へ行くにも何時も一緒…」という感の、愛用中のカメラは確り持参で、とりあえず何処かに写真を撮りに出ようと思っていた…

↓日没時刻の少し前に辿り着いたのはここだ…
22-10-2019 Sapporo in evening (4)

↓「地上90m」を謳う地点…かの<札幌テレビ塔>の展望室だ…
22-10-2019 Sapporo in evening (24)

↓<大通公園>を「東側から西側へ望む」というような位置…<札幌テレビ塔>そのものが、<大通公園>の「西1丁目」に聳え立っているので、「西寄りの空を背後にした公園と街」が視える訳だ…
22-10-2019 Sapporo in evening (32)

↓展望室に辿り着いた時、「西寄りの空を背後にした公園と街」が「視易い位置」が空いていたので、そこに陣取って様子を視ながら写真を撮っていた…
22-10-2019 Sapporo in evening (34)

↓時間を追って、刻々と街の灯りが目立つように…換言すれば少しずつ暗さが増す訳だ…
22-10-2019 Sapporo in evening (43)

↓画の左側…南西の方角に、ビルの屋上に据えられた観覧車も視える…公園内の噴水にも灯りが入ったようだ…
22-10-2019 Sapporo in evening (48)

この展望室…以前に入ってみたのは何時だったか?かなり久し振りに入った気がする…札幌の「都心の中の都心」というような、簡単に辿り着く場所に在る訳だが…なかなかに好いものだ…

或いは…奇を衒った場所を訪ねるということでもなく、こうした「定番の中の定番」という場所に「何気なく立ち寄る」というのが非常に好いのかもしれない…そんなことを思った…

こういう風景は色彩の変化を愉しむカラーの画が好いのかもしれないが、例によって「敢えてモノクロ」という画も並行して撮っていた。色彩の変化だけでもない「光の変遷」をモノクロで捉えてみるのも悪くはない…序に…この種の風景を撮る場合、<XF10-24㎜F4>はなかなかに頼もしいかもしれない…

<ハイボール1923>…(2019.10.22)

<狸小路>の“末”という感さえ漂う場所に、何やら「御洒落なバー」という風な店…祝日のやや早めな時間帯で店は空いていたので中へ…

↓最初にとりあえず頼んで味わった“呑みモノ”がこれだ…
22-10-2019 Sapporo in evening (84)
↑ロックグラスに30㏄のウィスキー…氷とレモンピール…そして炭酸…半ばロックのようなハイボールだ…

ウィスキーの飲み方にも色々と在ると思うが…こういうのも好い!結果的に「ウィスキー対炭酸=概ね1対1」で、少しレモンを加えているというような按配…<角>が酷く上品な感じになっていた…日本初の本格的なウィスキー蒸留所が開設された年に因み「1923」の名を冠している…

なかなかに満足度が高かったので、こうして写真に収め、ブログ記事も起こして記憶に留めておきたい…

<ケイジャンザンギ>…(2019.10.22)

<狸小路>の“末”という感さえ漂う場所に、何やら「御洒落なバー」という風な店…祝日のやや早めな時間帯で店は空いていたので中へ…

↓非常に気になる名前だったので、思わずお願いしたのがこれだった…
22-10-2019 Sapporo in evening (86)
↑名付けて<ケイジャンザンギ>という…

「ケイジャン」?これはルイジアナ州等、米国南部の香辛料が利いた料理を指す…「ザンギ」は「鶏の唐揚げ」の“北海道流”な呼び方だ…

要は「スパイスが利いた鶏唐揚げ」なのだが…それを「スパイシー唐揚げ」というような言い方ではなく、<ケイジャンザンギ>と呼んでみるのが好い…

聞けば、偶々立寄った店で一寸人気のメニューらしい…

なかなかに満足度が高かったので、こうして写真に収め、ブログ記事も起こして記憶に留めておきたい…

<JBサラダ>…(2019.10.22)

<狸小路>の“末”という感さえ漂う場所に、何やら「御洒落なバー」という風な店…祝日のやや早めな時間帯で店は空いていたので中へ…

「サラダと適当なボリュームが在りそうな一寸したモノを…」という程度に思ってメニューを視て…愛想が良かった店員さんに料理を御願いした…

↓名付けて<JBサラダ>という…「何人かで摘む」というようなボリュームなのかもしれない…意外に量も多く、愉しく頂くことが叶ったサラダだった…
22-10-2019 Sapporo in evening (88)

何やら…「テックスメックス」(TexMex)等と言って、テキサス州のような米国南部でメキシコの文物や流儀を容れた料理を愉しむらしいが…「そういう系譜?」と思わせるような按配だった…

↓所謂<サウザンアイランド>というようなドレッシングのサラダだが、メキシコ料理を思わせるサルサソース風のモノが交じり、ゆで卵やアボガドも入っている…
22-10-2019 Sapporo in evening (87)

なかなかに満足度が高かったので、こうして写真に収め、ブログ記事も起こして記憶に留めておきたい…

<サハリン>という名のカクテル…(2019.10.22)

札幌都心の夕景を眺め、軽く何かを摘んで、軽く“呑みモノ”を満たしたグラスを傾けようと街を徘徊…<狸小路>の西側に至った…

<狸小路>の“末”という感さえ漂う場所に、何やら「御洒落なバー」という風な店…祝日のやや早めな時間帯で店は空いていたので中へ…

少し独特な、半ばロックのような具合に供されるウィスキーのハイボールを傾けながら、美味いサラダとスパイシーな鶏の揚物を摘んで…「何かデザート替りに美味そうなカクテルでも…」と思い付いた…

↓名前に惹かれて頼んだのがこれ…
22-10-2019 Sapporo in evening (91)
↑名付けて<サハリン>(Sakhalin)という代物!!

↓白ワイン…クランベリージュース…レモン…これを3対2対1でシェイカー(大概は金属で設えられたモノで、酒類と氷を入れて振るモノ)に入れる。確りシェイクして、カクテルグラスへ注ぐ訳である…
22-10-2019 Sapporo in evening (92)

「サハリンで頂く“フレップ”」を彷彿させたが、“フレップ”そのものの味でもない…色々な要素が入り交じった「彼の地…」を想い起す「何か」を感じずには居られなかった…

醸造酒にフルーツ系のジュースを合わせたモノ…1杯位なら悪くはないと思うが…何と言っても<サハリン>という名が好い!!一寸気に入った…

序に言えば…御当地であるサハリンで、このカクテルに出くわした記憶は無い…

<牝牛舎>:<札幌農学校第2農場>:北海道大学総合博物館(2019.09.28)

↓これも趣深い建物だと思った…
28-09-2019 Sapporo (8)
↑これは1909年に農場が現在位置になるという時、他の建物を移転することに先駆けて新築された建物であるという…

当時、「欧米の最も新しい様式の牛舎」として導入された様式の建物だという。建物の真中から右が南側で、左が北側という位置関係である。南半分を「甲舎」、北半分を「乙舎」と呼んだようだ。「甲舎」は煉瓦の基礎で、「乙舎」は全て木造と、建築技法が少し異なるモノを連結しているということだ…

↓建物内の窓から、隣の通称<モデルバーン>の壁が一部見えた…
28-09-2019 Sapporo (9)

「1877年」と言わず、「1909年」から数えても既に110年…永い歴史を刻んでいる建物が放つ何か…面白い!

<穀物庫>または<コーンバーン>(玉蜀黍庫):<札幌農学校第2農場>:北海道大学総合博物館(2019.09.28)

↓何となく「趣が在る木造建築…」と見入ってしまった…
28-09-2019 Sapporo (16)
↑辺りの木の枝を通り抜けた陽射しが、板を組み合わせた壁に当たっている様が面白い…

↓建物全般が見え易い位置に廻れば、なかなかに特徴的な外観の建物だ…
28-09-2019 Sapporo (14)

これは穀物を保管する目的で、高床式に建てたという建物だ。玉蜀黍(トウモロコシ)を保管している場所ということで<コーンバーン>という通称が在るのだという。

↓建物内の急な階段…
28-09-2019 Sapporo (17)

これは1877年に建てられ、1911年に現在の位置に移転したのだという。この建物の屋根の構造は<札幌農学校演武場>(現在の<札幌市時計台>)によく似ていて、同じ建築家の設計と推定されているそうだ…

「明治の初め頃」ということになる1877年頃の建物は、「明治時代末期」ということになる1910年、1911年頃に移転している。その際に多少の手が加わっているのだが、この<コーンバーン>は最初の建物の部材をそのまま転用しているとされる部分が多く、「明治初め頃の、設立されて日が浅かった農場の風情」というようなモノをよく伝えているのだという…

この種の建物は、単純に見て面白いのだが、何か創建当時の人達の「北の地での新たな仕事に賭けようという想い」が滲むような気もして、少しぼんやりと眺めていた…

<産室追込所耕馬舎>または<モデルバーン>(模範家畜房):<札幌農学校第2農場>:北海道大学総合博物館(2019.09.28)

↓なかなかに大きな木造建築だ…
28-09-2019 Sapporo (10)

↓大きな扉の上に、牛の頭を模ったモノが飾られている…
28-09-2019 Sapporo (11)

これはかのクラーク博士が指導し、米国マサチューセッツ州で手掛けたモノに準じて1877年に建てた畜舎である。そして1910年に現在地に移転されたそうだ…

↓この大きな畜舎の内部である…
28-09-2019 Sapporo (13)

牛や馬を飼うため、牛や馬そのものを収容すると同時に飼料を置く場所にもなったという建物で、「模範家畜房」という意味合いが強いでもない建物であるそうだが、創建時に<モデルバーン>という通称が登場して定着し、現在でもそのように呼ばれているそうだ…

畜産のノウハウ蓄積に向けた研究、新たに畜産に取り組もうという人達への技術普及、その他色々な活動の舞台となった筈の場所だ…実際に家畜を飼う用途で使うことを止めてしまって以降は「文化財建築…」ということで管理するに留まっていたが、大学の歴史、産業の歴史を伝える場として公開されるようになって行った訳だ…

自身は北海道大学に縁は薄い、と言うより何等の所縁も無いのだが、札幌との縁は浅くはない。にも拘わらず、偶々知って立ち寄ってみた今般、初めてここを見学したのだ。そういう事例は往々にして在るのかもしれない…

木と池?池と木?:<札幌農学校第2農場>:北海道大学総合博物館(2019.09.28)

現在の北海道大学は明治時代に設けられた<札幌農学校>を起源としている。北海道を拓く中、当時の日本では知られていなかった米国等での農業(畜産や畑作)の技術ノウハウや諸知識を普及啓発する、或いは新しい技術を普及啓発するリーダーたる人材を育てることが目論まれた訳だ…

その<札幌農学校>は、当初から広々とした構内に農場を設けていたというが、その流れを汲む農場の施設が「博物館の資料展示」という位置付けで、訪ねて見学可能なようになっていると知った…

↓そういう訳で、とりあえず訪ねてみた…いきなり「画になる?!」という光景に出くわした…
28-09-2019 Sapporo (4)
↑「池に木が映り込む」と言うのか、「木が池の中?!」と言うのか、穏やかな晴天の中で鮮やかな様子が見受けられた…

北海道大学は、札幌の地下鉄南北線の沿線、さっぽろ駅の北西辺りから、沿線の北12条駅、北18条駅の近くまで「沿線3駅のエリアに広がる」という広大なキャンパスを擁している。<札幌農学校第2農場>は北18条駅に近い一画を占めている…

↓少し陽射しがキツいような気がした中、「<札幌農学校>の農場に着いた!」と木陰で何となく一息入れた…
28-09-2019 Sapporo (5)

↓古くから残っている木なのか、<札幌農学校>が開かれて施設群が整備される中で植えられた木なのか、それは不明ながら、なかなかに大きな木が水面にその姿を見せている…
28-09-2019 Sapporo (6)

↓ここから去ろうとした際…今一度、この池の様子を眺めて名残を惜しんだ…
28-09-2019 Sapporo (24)

こういう、古い時代の産業の様子を伝える場…一寸面白い…

<永倉新八来訪の地>:北海道大学(2019.09.28)

↓札幌駅のやや北西…北海道大学の正門の辺り…歩道の上だ…
28-09-2019 Sapporo (35)
↑「誠」の文字が入った幟が描かれている?

「誠」の一文字をシンボルマークにしていたのは、幕末期に活躍した<新選組>である…

幕末期の京都で、幕府が派遣した「京都守護職」の会津松平家の傘下で、街の治安維持を目的に“不逞浪士”を取締り、斬り合いに及んで斬ってしまった例も多々在る…戊辰戦争と呼ばれる旧幕府系勢力と新政府との争いの中、旧幕府系勢力の最後の抵抗ということになった“箱館”の戦いで、新選組関係者も参加している…

そういう経過が在るので、北海道内では函館で新選組がやって来て戦いに参加した経過に因み、色々なグッズが売られていたりもする…札幌では?新選組に関連することが持ち上がる例は思い当たらない…が、「札幌都心の一隅」と言っても差し障りが少ないような、北海道大学の正門辺りに新選組のシンボルマークの「誠」が登場する…

↓歩道路上の「誠」の脇に、こういうモノを飾る謂れが綴られた立札が在る…
28-09-2019 Sapporo (33)

↓立札には、明治時代に新選組に居た経過が在る永倉新八が当時の<札幌農学校>に出入りしていて、若者に剣術の指導をしていた経過が紹介されている…
28-09-2019 Sapporo (34)

<新選組>だが…これには雑多な背景を有する「腕に覚え!」という人達が参加していた…

永倉新八は<新選組>の母体が立ち上がる当初から参加していた人物だ。中核的な隊士が出ている、江戸の剣術道場であった<試衛館>に関わっていた人物だ。<試衛館>とは、<新選組>の局長ということになって行った近藤勇が主宰していて「天然理心流」を伝える場であった。が、他流派の人達も盛んに出入りしていて“食客”となっていた。永倉新八もそういう“食客”の1人だった。永倉新八の剣術は「神道無念流」であったという。

この<新選組>に参加した人達等、当時の色々な人達に関する紹介で「○○脱藩」というのが見受けられる。「大名家の家中から離れて浪士となった」というのが「○○脱藩」ということだ。永倉新八に関しては「松前脱藩」ということになっている。

松前家は、蝦夷地(現在の北海道)で通商を行う権利に関して「知行」という扱いになっている、少し「変わり種」な大名家であったが、色々な必要性が在って江戸に邸を有していて、家中の武士達の中には江戸邸で働く者達も在った。永倉新八はその江戸邸に在った士の家の出であるようだ。<新選組>へと繋がる<浪士組>が京都へ向けて旅立つような時点で、松前家の江戸邸を離れてしまっているので「松前脱藩」という訳である…

戊辰戦争の展開の中、永倉新八は江戸で<新選組>の他の主立った人達と別れて行動することになる。そして新政府側から追われる身になってしまった時点で、松前家との縁が生き、救いの手が差し伸べられる。松前家中の杉村家の養子ということになって名前を変え、北海道に移り住んだ訳だ…その北海道に移り住んだ後、この北海道大学正門で紹介されている挿話、<札幌農学校>に出入りして若者に剣術の指導をしたという出来事が在るのだ。

ささやかなモニュメントだが…非常に興味深い!!

<212>:すすきの交差点=すすきの停留所付近:札幌の路面電車(2019.09.28)

陽が傾きかけている頃…地下鉄南北線すすきの駅に至り、すすきの交差点に出て、路面電車のすすきの停留所に至った…

↓南下している軌道が、東から西への軌道へ…交差点に「90度カーブ」の箇所が在る…歩行者も多く横断する箇所で、路面電車は慎重にこの「90度カーブ」に進入する…
28-09-2019 Sapporo (65)

↓停留所の直ぐ近くが横断歩道で、横断中の歩行者に注意喚起をすべく警笛も鳴った…
28-09-2019 Sapporo (66)

↓横断歩道の上の軌道を路面電車が通る…
28-09-2019 Sapporo (67)

↓こんな様子を見て、この電車に乗り込もうと、乗客の列に加わった…
28-09-2019 Sapporo (68)

電車はこの後、西へ進み、更に南下することになる。味わい深い年季が入った車輌の<212>…すすきのを行く姿が好い…

<KFC>…(2019.09.30)

早朝5時台に軽いモノを摘まんで“朝食”ということにして…午後1時近くまで“所用”を済ませるために時間を要してしまった…

新札幌地区の商業施設の辺りに在って…「何か…」と“昼食”ということにすべきモノを探した…

↓こういうモノに出くわした…
30-09-2019 at Sapporo (1)

稚内で「昔は…」と少し古いことに話題が及ぶと…「札幌に出ると、<ケンタッキー>を“バーレル”とか言う大きな容器で買い求めて、急行列車の網棚に乗せて稚内へ持ち帰っている人が、2回の移動に1回位の頻度で見受けられた…」という話しになる場合が在る。実は自身でも目撃したことが在る…

その後、稚内にもこの<ケンタッキー>こと<KFC>の店が開業した。最初に開業した場所から、商業施設内のテナントという形になって移転し、その後閉店してしまって既に久しいような気がする…

↓何となく久し振りにこれを頂いてしまった…
30-09-2019 at Sapporo (2)
↑このチキン…大きさが存外にバラバラなように思うが、この時は少し大きなモノが出て来た…

因みに…現在では「列車の網棚に乗せて稚内へ持ち帰っている」は見掛けない…

夕刻の札幌駅…(2019.09.30)

待機中の列車に走り込むというより…現れた列車を眺め、ゆったりと乗車したい…ということで、旭川へ向かう列車を待って、札幌駅のホームで過ごしていた…

↓夕刻の札幌駅…入れ替わり立ち代わりに列車が発着している感である…
30-09-2019 Sapporo Station (7)
↑右から…731系、721系、785系、721系の各電車だ。到着した列車が回送へ向けて待機していると思われるモノも含めて、各ホームが埋まっている…

↓721系電車が発車した…
30-09-2019 Sapporo Station (15)
↑札幌駅は「○○線はX番ホーム」と固定的になっているのでもない。「概ね…」という感じなのだが、各ホームから方々とを結ぶ列車が忙しく出入りしている…

↓やがて…空いたホームに、旭川へ向かう特急列車<ライラック>が現れた…
30-09-2019 Sapporo Station (19)
↑札幌駅では、あまり長く待機中の列車がホームを埋めてしまうことを好まない傾向が在るので、特急列車の登場は大概は「発車5分以内前位」だと思う…(勿論、色々な状況は在るのだが…)

↓乗車する列車に近寄る…「旭川まで、よろしく!」という気分…
30-09-2019 Sapporo Station (22)
↑この列車が乗客を待ち受けて待機している間にも、周辺で色々な列車が発着していた…

こういうような様子を眺めて、列車に乗って発つのを待つ…好きな時間である…

「さっぽろ」…(2019.09.30)

「列車に乗る」ということなら…「間も無く発車します。扉が閉まります。御注意下さい」とでも放送が流れている頃に駆け込んでも構わない訳だが…大都市圏の地下鉄で動き回っている場面でもなければ、そんなことは殆どしない…大概は、ホームに列車が現れる少し前を見計らって出ていて、行きかう様々な列車を眺めるか、なかなか姿を見せない列車が現れる様子を想って、何となくのんびりとする…

↓旭川駅で乗換て稚内駅を目指そうとしていて…恒例によって札幌駅のホームでのんびりとしていた時に眺めていた様子だ…「さっぽろ」という看板に眼が向いた…
30-09-2019 Sapporo Station (16)
↑ホームの屋根を支える柱等に「平仮名の縦書き」で掲出される駅名標示…何時頃からなのか、この形式は永く変わっていないようだ…

他の地域でも、“国鉄”の流れを汲むJR各社の駅ではこういうのが見受けられるが…北海道内で見受けられるモノは「“国鉄”の時代そのまま?!」という感で、どうしたものか「殆ど必ずビール会社の広告が下の方に添えられている」という形で、何となく記憶に残る…

↓ホーム側に焦点を合わせてみれば…733系電車による列車が発車に向けて待機中で、乗客が順次乗車するなどしている様子が伺える…
30-09-2019 Sapporo Station (17)
↑夕刻に入った札幌駅…何となく忙しそうな様子だ…

この「さっぽろ」の看板…現在の高架線の駅になってからだけでも約30年で…更にそのずうっと以前から在るモノなのかもしれないが…駅を行き交う車輌の変遷を、駅の栄枯盛衰を静かに見守り続けて来たことであろう…

それにしても、愛用の<X-Pro2>は焦点が合う位置を素早く動かして、同じ場所でも印象の異なる画を手軽に創ることが叶う…非常に好い!!

<エゾジカ肉のスープカレー>…(2019.09.28)

↓これが!?<エゾジカ肉のスープカレー>である…
28-09-2019 Sapporo (29)

↓メニューに「エゾジカ」と本当に在って「何?」と一瞬思ったのだが…「エゾシカ」のことだ…
28-09-2019 Sapporo (27)

↓入った店で、陣取った席の直ぐ後ろにこんな「インド土産?」のような人形が在って「美味しい?」とでも尋ねられているかのような、不思議な気分に…
28-09-2019 Sapporo (28)

エゾシカの肉…赤身が多目な噛み応えが在る肉だ…これを似たモノが、「或る種の薬膳料理」というような考え方のスープカレーに入れている訳だ…温かい日のランチに頂いたのだが、色々と使っているらしいスパイスでじわりと身体の内側から温まる感じがする…

↓地下鉄南北線の北18条駅から然程遠くない、北海道大学の傍…表通から1本入った辺りの戸建てに入っているインド料理のカフェで提供しているメニューだ…
28-09-2019 Sapporo (25)
↑お店の皆さんは「インド御出身?」という風であった…

↓思いがけず、存外に美味いモノに出くわした…「クセが在る?」とされるような肉も、インドの流儀というスパイスを色々使ったスープと合わせるのであれば、なかなかに美味い料理になる…
28-09-2019 Sapporo (30)
↑スープカレーは、米飯を少な目ということにしても、一皿頂いた場合の満足感が高い…

来店客が余り切れない感じだったので、あの辺りでは「少し知られている」という店だったのかもしれない…機会が在れば、また頂きたい感の<エゾジカ肉のスープカレー>である…

721系電車&733系電車:新札幌駅(2019.09.29)

何時の頃からか?札幌・新千歳空港間の列車、<快速エアポート>が頻繁に運行されるようになり、「札幌都心と新札幌とを往来しよう」という場合には「停まります駅は、新札幌、北広島…」と「札幌駅の次」で乗車時間は10分以内と非常に便利に動くことが出来るようになった。そんな訳で、札幌に在る場面では「新札幌駅で列車を乗降」という機会が少なくない感だ…

↓札幌駅から<快速エアポート>が新札幌駅に到着したところだ…
29-09-2019 Shin-Sapporo area (1)
↑「平成」に年号が改まった辺りからこの千歳線で視る機会が増えた721系電車…何となく感じが好いのだが、「クロスシート」の内装なので乗客が多いと車内が少々窮屈になってしまう場合も在る…

↓乗降が終わると、列車は静かに新千歳空港駅へ向けて発車する…
29-09-2019 Shin-Sapporo area (3)

↓反対側、札幌駅方向へ向かう列車も停車していた…
29-09-2019 Shin-Sapporo area (4)
↑最近は見掛ける機会が増えたような気がする733系電車だ…これは「ロングシート」の内装で、多目な乗客に対応し易い…

↓こちらも静かに発車した…
29-09-2019 Shin-Sapporo area (5)

新札幌駅も…嘗ては少しローカルな感じもする駅だったものだが…何時の間にか「大都市圏の乗降客がそれなりに多い駅」という風情、或いは「大都市の私鉄の感じを想わせる」という雰囲気が漂うようになった…