<古梅園>…:ならまち:奈良(2021.12.20)

↓古くからの建物…伝統を誇る店と見受けられた…
20-12-2021 X-Pro2 (146)

↓奈良は古くから書道に使う墨を製造し、販売するということが盛んであったという。ここはその墨の老舗だという…
20-12-2021 X-Pro2 (145)

↓「墨」という看板も掲げられているが、出入口に「レール?」が在る。これは重いモノを専用台車に載せて運ぶということで設えられたのだという。
20-12-2021 X-Pro2 (144)

奈良のこういう古い建物…また時間を設けて眺めに行きたい等と、写真を視て振り返る昨今だ…
posted by Charlie at 07:39Comment(0)奈良県

<みがわりさる>=<庚申さん>…:ならまち:奈良(2021.12.20)

↓古くからの建物も残る「ならまち」と呼び習わされる辺りでは、時々不思議なモノを視る…
20-12-2021 X-Pro2 (132)

↓建物の軒先に何やら独特な形のモノを吊り下げている…
20-12-2021 X-Pro2 (131)
↑これは申を象った“御守”なのだそうだ…

魔除けを意味し、家の中に災難が入ってこないように吊るしているという。「災いを代わりに受けてくださる」として「身代り申」と呼ばれるそうだ。 また、背中に願い事を書いて吊るす「願い申」とも謂うのだということだ。

「庚申さん」と呼ばれる古くからの信仰に依拠するモノであるという。色々な慣行が廃れた中でも、この<みがわりさる>を吊る習わしは生きている訳だ。

こういうようなモノ…何やら面白いので思い出す…
posted by Charlie at 07:31Comment(0)奈良県

京都市地下鉄の車輛…:大和西大寺駅(2021.12.19)

京都の街の地下を北から南に貫く地下鉄の烏丸線が在る。

烏丸線の列車は南側の竹田駅から近鉄の軌道に乗入れ、奈良にまでやって来る…

↓大和西大寺駅では、その京都の地下鉄の車輛を存外な頻度で見掛ける…京都の地下鉄は「開業40年」ということで<40th>のヘッドマークが掲げられていた…
19-12-2021 X-Pro2 (90)
↑学校の冬休み期間なので、鉄道車輛眺めて愉しむ児童生徒が少々見受けられたが、そういう児童生徒にはこの「京都の地下鉄が乗り入れている車輛」は人気だったように見えた。写真を撮る道具を向けている姿を多く視た…

奈良に京都の地下鉄の車輛が登場するが、逆に京都の地下鉄に奈良の近鉄の車輛が現れる例も多々見受けられる。

新幹線が通っている京都に対し、奈良は何となく「他地域から訪ねるには不便?」と勝手に思っていた。が、奈良は大阪方面や京都方面との鉄道網が或る程度充実していて、何か「大阪・京都間で少し東に逸れると奈良」という“中間地域”という感で「存外に便利」と判った。他地域から大阪や京都に到って、後は「ほんの少し…」で魅力溢れる奈良に到る訳だ。

それにしても、「微妙に古めかしい」というようでいて「少し以前の“近未来”風なデザイン」という感じの、京都の地下鉄の車輛は何となく好い。そして忙しい大和西大寺駅のような場所で見掛けると、地下鉄烏丸線のトンネル内とは明らかに異なる陽光に照らされている感じが面白い…
posted by Charlie at 07:20Comment(0)奈良県

南円堂:興福寺(2021.12.19)

立寄った興福寺を離れて、奈良の街で食事でも摂ろうかと思い始めた。

↓そんな場面で眼が向いた…南円堂である。
19-12-2021 X-Pro2 (81)
↑「西国三十三所」の「第九番札所」ということで、人気が高い御堂だという。

それはそれとして、視る都度に美しい建物だと思う。現在の建物は1789(寛政元)年の建物だそうだ。

↓こんな屋根の感じが気に入っている…
19-12-2021 X-Pro2 (83)
posted by Charlie at 07:01Comment(0)奈良県

三輪駅の辺り…(2021.12.20)

大神神社へ至る辺りを歩き廻った…

↓踏切で視える鉄路が…“単線”だ…辺りでは「やや珍しい?」ということになるのかもしれない…
20-12-2021 X100F (37)

↓反対側を振り返ると三輪駅だった…
20-12-2021 X100F (38)

こんな様子も「この辺りらしい」ということになるのかもしれない…
posted by Charlie at 19:07Comment(0)奈良県

東大寺をテーマにしたハンカチ…(2021.12.19)

↓奈良で求めて、宿の居室で何とな写真にも収めていたモノだ…
19-12-2021 my one.. (1)

↓大仏様の手…大仏殿の屋根の一部…金剛力士像…そういう「東大寺…」と聞くと思い出すような“形”を抽象したイラストを、何か華やかな感じの面に散らしている。美しいハンカチだ…
19-12-2021 my one.. (2)
↑「華厳宗大本山東大寺」、「金光明四天王護国之寺」というような文字もデザインの一部のようになっている。

蚊帳生地を使う奈良のなかなかに好いモノということになろう。日々、時々使うようなモノに「奈良!」という感じの要素が美しく纏まっている。秀逸なデザインだと思う。これ!なかなかに気に入っている…
posted by Charlie at 06:03Comment(0)奈良県

行基…:近鉄奈良駅前(2021.12.19)

京都の大宮通を北寄りから南寄りへと歩き、東寺辺りへ至り、東寺駅で近鉄の列車に乗込んだ。何となく苦笑いも漏れるのだが、早朝に未だ暗い時季ながら、過ぎる程に元気に歩き廻っていた…

↓近鉄奈良駅に到ってみれば「休日の朝、やや早めな時間帯」という具合で静かだったが、この像が迎えてくれた。
19-12-2021 X-Pro2 (6)

↓奈良時代の僧、行基の像だ…
19-12-2021 X-Pro2 (5)

これと対面すると、何やら「奈良に…着いた…」という実感のようなモノが湧き上がる気がする。
posted by Charlie at 07:46Comment(0)奈良県

仁王門と本堂と…:當麻寺(2021.12.18)

看板に導かれるかのように當麻寺に至った。

↓こういう大きな門が迎えてくれる…
18-12-2021 X-Pro2 (55)

↓少し年季が入った仁王像が脇に控えている門だ…
18-12-2021 X-Pro2 (59)

↓<仁王門>と呼び習わしている門であるようだ…
18-12-2021 X-Pro2 (60)

↓「半ば…否…殆ど“伝説”?」というように感じられなくもない、様々な話しが伝わる古刹である當麻寺…門を潜って訪ねてみるということに気持ちが弾んだ…
18-12-2021 X-Pro2 (58)

↓これが「“伝説”?」という曼荼羅を祀る本堂だ…
18-12-2021 X-Pro2 (64)

當麻寺に関しては「冬の好天」という中で、事前に漫然と思ったような時間を大幅に超えながら、「実に多くの文化財が…」と随分ゆっくりと歩き廻った。何か「あの場を“浮遊”していた?!」とでもいうような、不思議な時間が流れていたような記憶を、旅から戻った後にも辿る感だ。

近鉄の列車で訪ね易い辺りで、看板の写真に採用の独特な感じの四天王像も含めて色々なモノが視られる當麻寺は興味深く、この寺と出逢うことが叶ったのは大変に幸いだったと振り返っている…
posted by Charlie at 07:38Comment(0)奈良県

<椿井市場>…:奈良(2021.12.20)

何処の街にも「古くは酷く賑わった…近年??」というような場所は見受けられるのかもしれない。

↓奈良の<ならまち>というように呼び習わされている界隈の一隅になると思う。こういう場所が在る。
20-12-2021 X-Pro2 (149)
↑<椿井市場>(つばいいちば)と言って、何か「子どもの頃に(保護者に)連れて来て貰った、何やら賑やかだった商店街」というように、奈良の一定以上の世代の皆さんが想う場所だと聞いた。

“商店街”的な店の連なりが、遠目に一棟に視えるような具合に囲われていて「市場」を名乗っている。或いはこういう「市場」を名乗るということ自体、何となく少数派というようにも感じるが、「椿井市場」という文字の「擦れた感じ」が何か名状し悪い感だ。

<椿井市場>という看板の入口辺りについて、奈良で人気の店に寄って、関西の流儀の美味いおでんでも摘まもうというようなことを考える少し前に立寄っていて寧ろ静かだった。それでも、画の入口の周辺で営業中と見受けられる何かの店が何軒か見受けられた他は、「使わなくなって久しい建物の連なり」という以上でも以下でもない様子だった。

↓<椿井市場>という看板の側からやや奥へ踏み込むとこういう具合だ…
20-12-2021 X-Pro2 (150)

↓多分?未だ「昭和」という元号であった頃に活動が休止されて、そのまま何十年も経ってしまっているというような様子になっているのが伺え、些か驚いた。
20-12-2021 X-Pro2 (152)

↓「放置された時間」が何やら「造形」をしてしまうというような雰囲気だ…
20-12-2021 X-Pro2 (153)

↓老朽化して、そして傾いてしまっているというような感じでもある…こういう様子も頻繁に視られるのでもない…
20-12-2021 X-Pro2 (154)

↓傷んでしまって、何やら「倒壊?」というような気がしないでもない。が、自身の見聞の範囲で申し上げれば、こういう「未使用老朽化。改装の手も施し悪い」という箇所は、倒壊するという以上に「火災でも発生した際に危険過ぎ…!!!」ということが問題であると思う。
20-12-2021 X-Pro2 (156)

それにしても…何やら強烈な場所で、少し記憶に残る…

<菊岡漢方薬>…:ならまち:奈良(2021.12.20)

↓古くからの経過が在る奈良の街で、一際古い経過を誇る漢方薬の店らしい…
20-12-2021 X-Pro2 (137)

↓所謂「ならまち」という地区は、「平城京の昔」ということではなく、寧ろ「近世の街」という流れを汲んでいるらしいのだが、何かそういう時代を想起させるような建物が現在に受継がれているという風だった…
20-12-2021 X-Pro2 (138)

↓通り過ぎてしまってから、こういう看板に気付く…こういうのも「よくある」というものか…
20-12-2021 X-Pro2 (139)

奈良に関しては、マダマダ親しんでみたい様々な文物が在ると思う。そして訪ねる都度にそれらに新たに出くわすというような感でもある…

<SARUSAWA>…:ROKUMEI COFFEE:奈良(2021.12.19)

以前に珈琲豆を取寄せた経過が在り、その店を訪ねた経過も在って、ロゴ入りのタンブラーも持っていて時々使っている…

↓そんな奈良の店を再訪する機会が在った…
19-12-2021 X-Pro2 (145)

店内で珈琲を頂く席も設けられているが、立寄った際は何となく席が埋まっていた…

↓そういうことで珈琲豆を求めた…<SARUSAWA>はあの猿沢池の地名に因んで命名したのであろう。
19-12-2021 X-Pro2 (155)

求めた珈琲豆は拙宅に送り込んでいた。その<SARUSAWA>…開けてみて、使う分を挽いて淹れた。程好い苦味の「落ち着いた味わい」である。猿沢池のような景勝地を眺めながら、または思い浮かべながら頂くことが相応しいような感である。暫くはこれも愉しむことが出来ようというものだ。
posted by Charlie at 04:36Comment(0)奈良県

<からだ想いランチ>…:奈良(2021.12.19)

京都で少し歩き廻った後に奈良に移動し、奈良で東大寺や興福寺を訪ねた。そうすると「ランチタイム?」ということに…

↓こんな感じの場所に出た…
19-12-2021 X-Pro2 (84)
↑この御店では、昼食を供してくれるようだ…

↓<からだ想いランチ>というモノを御願いしてみた…
19-12-2021 X-Pro2 (86)
↑「精進料理のような?」という内容に、選択式で肉か魚が添えられるという内容だった。肉を択ぶと美味い鶏肉だった。そして「精進料理のような?」という種々のモノも各々になかなかに好かった…

意外に満足度が高かった。振り返ると、気儘な出先では昼食の時間帯は何か不規則になりがちであった。この日は「ランチタイムらしい」という感じの時間帯に、名付けて「からだ想い」というランチを頂いた訳である。

↓何か可愛いバナーが「また寄ってね!」という感じで見送ってくれた…
19-12-2021 X-Pro2 (87)
↑それにしても、奈良では鹿がこのバナーの例のようにキャラクター的に使われている例も眼に留まる…

こういうような「本当に一寸したこと」が出先での記憶に残る事の中で、存外に大切かもしれない。と言いながら、気儘な旅では食事に然程拘らない性分ではあるが…
posted by Charlie at 05:34Comment(0)奈良県

飛鳥大佛:飛鳥寺:明日香村(2021.12.20)

甘樫丘で眺望を愉しみ、「柿の葉ずし」を摘まんでから歩き、「季節外れ?」な花を見掛け、かの蘇我蝦夷に関する伝承の在る塚の辺りを通って少し変わったポストが在る辺りへ、飛鳥寺の境内に到着した。

が、裏側から中に入り込んだというような感だったので、改めて正面に一寸廻った。

↓これが正面の出入口である。
20-12-2021 X-Pro2 (106)

↓この標石は18世紀末、寛政年間のモノと伝えられているという。
20-12-2021 X-Pro2 (99)
↑この寺は、建物が損なわれて何度も立て直されていて、往古の威容も現在では感じられないのだが、1400年間以上も場所が動いていない大佛が非常に知られている。230年程前の寛政年間に在っても、この大佛は知られていたということなのであろう。

↓大佛が収められている建物の屋根である…
20-12-2021 X-Pro2 (108)

拝観料を収めて大佛が在る建物に入ろうとした際、カメラを提げていたということも在ったが、窓口の方は「大佛の写真は撮って頂いて構いません」と仰った。こちらから申し出たのでもなく、そういう話しで「少し珍しい」と思った。「では大佛様の御尊顔を拝し、御姿を写真に収めて…」と思いながら入った。

↓色々な角度からゆっくりと、写真も撮りながら大佛を拝見した。釈迦如来像ということである。
20-12-2021 X-Pro2 (118)
↑面長な顔で、鼻が高い感じの顔だ。世界史の教科書に在った、遠い国々の仏教美術を想起させる。「“仏像”なるモノ?」が伝わって、それ程の時日が経ったということでもない時代の作だ。遠い国で造られていたモノのイメージが色濃く反映されているのかもしれない。

↓この大佛も奈良の大仏と同じ手の形になっている。
20-12-2021 X-Pro2 (115)
↑奈良で読んだ説明を思い出す…掌が上を向いている左手は「与願印」(よがんいん)と呼ばれ、「人の願いを叶える」ということを表すそうだ。掌を前に示すようにする右手は「施無畏印」(せむいいん)と呼ばれ、「畏れることなど何も無い」ということを表すそうだ。「畏れずに佛を敬う者の願いは叶うであろう」というようなことになるのであろうか?

↓傷んだ箇所を補修したように視える箇所や、頭髪部分の一部が少々傷んだように視える気もするのだが、それでもこの大佛は1400年以上も場所を動いていないのだという。
20-12-2021 X-Pro2 (117)

↓かの聖徳太子が存命であった時代に既に鎮座していた大佛である。その時代から1400年程にもなる時代にこうして大佛と我々が向き合っていることになるが、或いは「聖徳太子が眼にしていた様子」を追体験していることになるかもしれない。
20-12-2021 X-Pro2 (110)

寛政年間のモノという標石が好いので、敢えて「大佛」と表記してみたのだが…この大佛との対面は好かった!現場では、何か「大胆にも大佛様にモデルを御願いして撮影会…」という雰囲気も無くはなかったかもしれないが…

↓辺りに光が降り注ぐような様子も見受けられたということが忘れ難い飛鳥寺である…
20-12-2021 X-Pro2 (103)

今般はドライブに御誘い頂き、やや訪ね悪い場所も連なる明日香村を訪ねてみるということになった。そして方々廻ったが、何か少し親しんで、繰り返し寄っていた奈良県を「もう少々掘り下げてみた」というような経験だったと思う。

丸型ポスト…:飛鳥寺:明日香村(2021.12.20)

↓飛鳥寺に郵便の丸型ポストが佇んでいる。
20-12-2021 X-Pro2 (98)
↑丸型ポストが、古い経過を誇る寺の一隅に在るという様子が好ましいような気もしたのだが、このポストに関しては「あれ??」と首を傾げながら見入ってしまう。

方々で丸型ポストに眼を向けて写真に収めた経過が在る。それらと比べて、この飛鳥寺のモノは「モノクロ写真でもハッキリ判る程度に色が違う」のである。

明日香村という地域では、「景観計画」ということで「戸外の景観を形成するあらゆるモノ」にルールが在るということのようだ。目次を拝見すると80ページ以上にも及ぶ『明日香景観デザインマニュアル』(.pdf)というモノも在る。

他の地域では「郵便ポストの色を換える」というようなことは、何かの話題づくりで変わった感じにするというようなことでもなければ、余り無いというように思う。ここでは「景観計画」ということで、『明日香景観デザインマニュアル』(.pdf)というモノに在るルールに基づいてポストの色を換えているらしい。

↓このポストをよく見ると方々で見掛ける丸型ポストに「上塗り」を施していると判る。塗料が一寸だけ剥げて、下地の色が僅かに覗く場所も在ったからだ…
20-12-2021 X-Pro2 (97)

不慣れな地域に敢えて入ってみると、こういう「一寸変わっている?」に不意に出くわす。飛鳥寺という場所に関して聞いたことはあったが、そこに在る丸型ポストの件は聞いたこと等無かった。こういう、訪問する分には如何でも構わないかもしれないようなことが酷く面白い場合も在る。
posted by Charlie at 01:02Comment(0)奈良県

入鹿首塚…:明日香村(2021.12.20)

明日香村の様子が鳥瞰出来る甘樫丘(あまかしおか)を下りて飛鳥寺の辺りへ足を運ぶ。

↓こういうモノに出くわす…
20-12-2021 X-Pro2 (89)
↑これは背後になるようで…

甘樫丘を背にした、こういう感じが正面から視た様子ということになる。
20-12-2021 X-Pro2 (90)

これは蘇我入鹿の首塚と伝えられているモノだ。

蘇我入鹿は大変な権勢を振るったという豪族で、甘樫丘に居館を築いていたと伝わるのだが、645年に「乙巳の変」(いっしのへん)で殺害されている。(自身の世代では「大化の改新」と教科書に出ていたと記憶している出来事だ。が、「大化の改新」とは蘇我本宗家を滅ぼした後の改革の取組み全般を言う表現で、「蘇我入鹿が斬られた」という事件は「乙巳の変」ということになる。)

この蘇我入鹿が斬られた後に関して色々な伝承が在るということなのだが、この飛鳥寺の辺り、自らの居館が築かれていたという丘を見上げるような位置に塚が在って葬られている。

本当に「古代史の舞台」に佇んでみるという感になるのが明日香村を訪ねてみるということである…

時季外れな感…:飛鳥寺周辺…:明日香村(2021.12.20)

↓「飛鳥寺を訪ねてみよう…」と甘樫丘(あまかしおか)から下りて歩いた。
20-12-2021 X-Pro2 (84)

↓飛鳥寺が近付いた辺りで眼に留まった…「何?これ?」と足を停めてカメラを向けてしまった…
20-12-2021 X-Pro2 (93)

↓何か寂しそうな小さな向日葵…「12月20日」に出くわした…
20-12-2021 X-Pro2 (92)

時季外れな向日葵と出くわしたということ…「飛鳥寺を訪ねた」ということに合わせて、忘れずに思い出しそうな気もする…

<三諸杉>(みむろすぎ)…(2021.12.20)

大神神社の近く、三輪に老舗の酒造会社とその売店が在る。

↓こういう看板が掲げられて、<三諸杉>(みむろすぎ)という銘のモノを中心に色々な酒が製造され、販売されている…
20-12-2021 X-Pro2 (122)

ロゴ入りのTシャツを入手し、既に旅の途中で着用していた。そしてロゴ入りのTシャツだけではなく、この<三諸杉>(みむろすぎ)という酒も入手していたのだったが、流石に四合瓶では在っても持ち歩き悪いので出先から拙宅へ直ぐに送ってしまっていた。

↓拙宅で再会を果たした「純米吟醸」である…
05-01-2022 my sake (3)

↓「酒の神が鎮まる地」と、酒造関係者も信心を寄せる大神神社の地元で造られる銘酒であることがラベルに在る…
05-01-2022 my sake (2)

↓錫器のタンブラーに注いで試飲である…
05-01-2022 my sake (6)
↑所謂「吟醸」ということで、何やらフルーツ的な芳香やサッパリした感じが必要以上に強いのでもない。古くからの芳醇な酒という感じが寧ろ強いような感じがする。「老舗だけが知っている…」と思えるような、名状し悪い程の「絶妙!」なバランスで在る。「呑み飽きない…」というが、それは「少し違う」と思う。「呑むことを止め悪いような、絶妙な加減」なのだ!

実は「芳醇」と形容される清酒が意外に好きだ。が「端麗」とされる「スッキリ」も捨て難い。それでも「芳醇」な味わいこそが「清酒らしい!」のであって、「端麗」も行き過ぎると何か「清酒らしくない?」という気がしてしまう。結局、何でも「バランス」なのであって、そういうことを熟知した上で佳い品を送り出すことが可能なのは、結局は「老舗」なのかもしれないというようなことを「一愛好家」としては思う場合も在る。

寺で酒を造るという「僧房酒」というモノが在って、そういうモノの中から現在の清酒の「直接的な先祖」と呼び得るモノが登場していて、それが登場したのが奈良県内であると謂われているという。そんな流れを想わせる、老舗が醸す絶妙なバランスの酒…愉しかった奈良での想い出も相俟って、何か酷く美味い!序に申し述べると、酒が醸される場所への好感度、その場所に纏わる好い想い出というようなモノは、口にする酒の味を相当程度好くしてくれるという一面も在るであろう…

↓実は四合瓶を2本求め、拙宅に送り込んでいたのだが…「無事に着いた…どれどれ…」と試飲し始めて、瞬く間に1本空いてしまった…
05-01-2022 my sake (5)
↑スッキリし過ぎていない、程好い芳醇さというのが実に心地好いと思った銘酒だった…

奈良県というのは、訪ねて、触れて興味深い文物が色々と在る地域だが、老舗の銘酒も美味い地域だ…

※ 酒の画は稚内の拙宅で撮っているが、奈良県内で銘酒を入手して美味かったという件なので、記事は「奈良県」のカテゴリに分類する。

甘樫丘で明日香村を望む…(2021.12.20)

↓こんな看板が在る駐車場に到った…
20-12-2021 X-Pro2 (51)
↑甘樫丘(あまかしおか)に上ってみることにした。

辺りは<国営飛鳥歴史公園>ということで整備もされている地区の一隅である。

甘樫丘(あまかしおか)というのは、標高148mで南北に1km、東西に数百メートルと曖昧な範囲に拡がる丘陵である。古く、大変な権勢を振るったという豪族のかの蘇我蝦夷、蘇我入鹿の父子が居館を構えていたのがこの甘樫丘であったと伝わるそうだ。

蘇我蝦夷、蘇我入鹿という程度にまで名前が売れていない豪族も含めて、往時の豪族達は辺りの村落を睥睨するような丘陵の辺りに居館を設ける例が多かったらしい。そういう「豪族〇〇の居館であったらしい」という場所に関しては、考古学的調査が不十分な場所も未だ多く在るらしい。明日香村は、旧い時代の記憶を伝えるような、或いは何処かの時代で時間が停まっているような、何か不思議な雰囲気が溢れる場所だと、この甘樫丘で改めて感じないでもなかった。

↓丘陵は緩やかな傾斜の散策路が整備された場所だ。幾つか「展望台」が設定されている。その展望台への「→」の看板も何箇所か設けられている。
20-12-2021 X-Pro2 (52)

↓甘樫丘の「展望台」ということになっている、丘陵の高くなって開けた場所から明日香村を望んだ…
20-12-2021 X-Pro2 (56)
↑右側が棚田の在った稲渕辺りで、左側の眼下というような辺りに飛鳥寺が在る…

↓この場所は左右双方から枝が張り出した大き目な木が在るのだが…
20-12-2021 X-Pro2 (58)

↓(話しが先走ってしまって恐縮ながら…)後刻に丘を下りて見上げても場所が判る…
20-12-2021 X-Pro2 (87)

↓上述の明日香村の様子が視えた側と反対側には、古くから大和国の人達が仰ぎ見た山々を擁する大地が広がっている。加えてこの日は天の感じも好かったのだが…
20-12-2021 X-Pro2 (60)

↓この甘樫丘の「展望台」ということになっている辺りから望む周囲の様子が詳しく説明されたプレートが在った。今般の奈良県入り、または過去の奈良県訪問で立寄った経過の在る場所等を図上に色々と視付けていた。
20-12-2021 X-Pro2 (81)

この場所では「正しくピクニックの御弁当」という感覚で、「奈良県の美味いモノ」の代表選手に選ばれても好いかもしれない、加えて“弁当”に好適な「柿の葉ずし」を摘まんだ。時季としては温かいような感じの好天で、非常に愉しかった一時を過ごしたという心地好さが、この甘樫丘の眺望を写真を改めて視て甦るような感である。

明日香村を訪ねる際、余程天候が悪いのでもなければ、この甘樫丘で眺望を愉しむというのは好いことであると思う。時間帯にもよろうが、柿の葉ずしでも、他の何でも「御弁当持参」が好いかもしれない…
posted by Charlie at 12:11Comment(0)奈良県

高松塚古墳:明日香村(2021.12.20)

↓高松塚古墳…
20-12-2021 X-Pro2 (46)
↑下段が直径約23m、上段が直径約18mで高さが5m程の二段になった古墳である。何か不思議な存在感を放っている…

1972(昭和47)年に中の石室から見事な彩色画が発見されて注目されたという古墳だ。

↓発見されている彩色画に関する研究成果を伝える資料館が在って、これが興味深かった。
20-12-2021 X-Pro2 (50)

この高松塚古墳は< 国営飛鳥歴史公園>として整備されている地区の中に在る。そういう整備の以前は、農村地域の水田や畑の中のような場所であったそうだ。そこに忽然とこの高松塚古墳が視えて来るということになる。

公園としての整備の有無と無関係に、この場所は「地方の小さな集落の一隅」という以上でも以下でもない様相だ。しかし、高松塚古墳が築かれた時代には「時代の最新モード」が発信されたというような場所であったと推察し得る。何やら酷く不思議な感じだ。

商店のシャッター…:明日香村(2021.12.20)

明日香村という地域では、「景観計画」ということで「戸外の景観を形成するあらゆるモノ」にルールが在るということのようだ。目次を拝見すると80ページ以上にも及ぶ『明日香景観デザインマニュアル』(.pdf)というモノも在る。

↓そういう地域での商店のシャッターである。少し興味深く拝見した。
20-12-2021 X-Pro2 (43)
↑明日香村の石造物の画が描かれていた。石舞台古墳<亀石>の画も在った…

こういうような「街角で出くわす一寸したモノ」が酷く面白い場合も在る…
posted by Charlie at 10:24Comment(0)奈良県

<亀石>…:明日香村(2021.12.20)

橘寺を望むような辺りを通り抜けると、案内表示のようなモノが在る。

↓こういうモノだ…ハッキリ申し上げるが、何やら文字が多く、「→」と距離との関係が判り悪くなっている。少なくとも「高松塚古墳」は「170m」先には無い…がこの「170m」はその上に視える「亀石」なるモノか?
20-12-2021 X-Pro2 (37)

↓そして「170m」と案内表示に在ったように、然程遠くない辺りに現れた<亀石>である。
20-12-2021 X-Pro2 (38)
↑「何だ?!これは…」という感じだ。嘗ては「田の真中」のような場所に忽然と大きな石が現れたらしい。現在は宅地化された辺りに在る。

↓画では左下寄りになるが、「亀??」というような生物の顔らしきモノが彫刻されている…
20-12-2021 X-Pro2 (41)
↑微笑んでいる?何か名状し悪い不思議な表情の顔だ…

かなり大きい石だと思ったが、「長さ3.6m、幅2.1m、高さ1.8m」ということであるそうだ。確かに立ち歩く際の眼線の高さ程度に高さは在った…

この「亀」を巡る言い伝え、伝承のようなモノも在るらしいのだが…それはそれとして、「大きな石に顔を彫るようなことをして、一体、何を如何したかったのか?」というようなことを思ってしまった。

この<亀石>は面白い顔が付いているので、明日香村では親しまれている存在らしい。一寸面白い…

「Rice Terrace」(ライステラス)?=棚田…:稲渕棚田:明日香村(2021.12.20)

「Rice Terrace」(ライステラス)なる表現は、自身の語彙の中には無かった。新たに加えた型となったが、これは「棚田」のことなのだという。

明日香村の稲渕という地区、不思議な“結界”を視た辺りに近いのだが、棚田が広がっていて、その景観が知られているという。

↓傾斜になっている場所で、低めな場所から高めな場所まで階段状に、棚のように整地されて耕作が為されている。これが棚田だ。
20-12-2021 X-Pro2 (30)

↓何やら独特な雰囲気が在るモノだ。
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↓農閑期、または色々な花が咲かない時季であったので、棚田の独特な地形を眺めてみることに終始したが、それはそれとして面白かった。
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稲渕の地図のリンクを入れておこう。地図の右下側に男綱が在る。その辺りからこの稲渕棚田を眺めたのだった。

傾斜地を階段状に、棚のように整地した場所を全く視たことがないというのでもないが、敢えてそういう形で農地を拓くのでもない北海道のような場所に住んでいれば、「棚田」を日頃は然程意識しない。故に「Rice Terrace」(ライステラス)なる表現に出くわした時に「何?」と思ったのだ。

何か「日本の棚田100選」というモノも在って、稲渕棚田もそれに数えられるという。方々に苦心して開かれ、維持されている棚田が実はなかなかに多いということを知ることとなった。

石舞台古墳:明日香村(2021.12.20)

↓人為的に積み上げられた大きな石が独特な存在感を放つ…
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↑初めて視る機会が得られた。これが石舞台古墳というモノだ…

↓思わず周囲を歩き廻って眺めてしまう…何か巨大な彫刻作品というようなことを想起しないでもない…
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↓積み上がった石は、貴人を埋葬する墓ということで、溝も備えた石室が形成されている。
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↓多分「然程高くない家賃で一人住まい…」という部屋になりそうな広さの石室だった…
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↓積まれている石の隙間から石室内に光が射し込んでいた…
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↓現代の何らかの建設工事のようなことで、重機を用いて動かす場合にも相当に手間が掛かりそうな感の大きな石を、古代の人達が「如何に扱ったか?」という研究による推論もパネルで紹介されていた…
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↓石を積んでいて危なっかしいので「上がらないように…」ということになっている。勿論、そんなことをしようとは思わないが、旧い時期の写真で子ども達がここに上っている様子の画を視た記憶も在る。
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↓石室内に、こういうような石の棺が据えられていたと見受けられるということで、再現されたモノが脇に置かれていた…
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↓多少離れた小高い辺りから石舞台古墳を眺めてみた…
20-12-2021 X-Pro2 (20)

実に多くの古墳が伝わっている訳だが、その基幹となる石室がこうやって「謎の古代遺跡?」という具合に剥き出しになっているというのは類例が思い当たらず、何か酷く興味深い。

明日香村には古代の人達が手掛けた石造物が幾つも伝わっているというのだが、この石舞台古墳はその中の代表格というような酷く大きな代物で驚かされた。
posted by Charlie at 08:18Comment(0)奈良県

日出の頃…:平城宮跡(2021.12.20)

ドライブに御誘い頂き、朝6時半から活動開始だった。天候が好さそうであったことから、日出の頃の様子を眺めてみようということになった。「この時季ならでは」という感だ…

↓荻(おぎ)の原の向こうに朱雀門が在る…そんな場所に足を運んでみた…
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↓画の右側辺り、山並みの向こうから朝陽が覗く筈であることが伺える…
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↓光が刻々と変わる…
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↓朝陽が上がって光が解き放たれた…
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奈良の写真好きな皆さんの間では存外に人気が高い場所であるそうだ。好い場所を教えて頂いた。「想い出の一日の好き始まり」という感の、ここの光景は記憶に残る…

狭井神社(さいじんじゃ)…(2021.12.20)

大神神社(おおみわじんじゃ)の境内の少し奥へ進む…

↓こういう場所に行き当たる…
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↓狭井神社(さいじんじゃ)という場所へ続く路であるようだ…
20-12-2021 X100F (51)
↑正式には狭井坐大神荒魂(さいにいますおおみわのあらみたま)神社と呼ばれ、大神神社の摂社であるという。

↓独特な空気感の森の中を進むと神社に行き当たる…
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↓厳かな空気感に満ちている場所だった…
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↓奥の方に井戸が在る…
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↓ここの井戸水は「御神水」(ごこうずい)と呼ばれ、病気が平癒するのだそうだ。自身、健康上の課題の解決も願い、これを1杯頂いてみた。
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↑スッキリした冷たい井戸水…身体に好いのか?とりあえず、歩き廻って水分が欲しかったので、酷く美味い水だと思った…

↓この場所は、一定のルールの下で大神神社の御神体である山に登る場合の出入口にもなっているそうだ。
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厳かな空気感に触れながら、こういう場所を訪ねられたということ自体に、そしてこの場所へ御案内頂いた方との出会いに強く感謝した。気が向くように動き回る時間を設けてみるというのも、自身にとっては意外に大切なのだ…

大神神社(おおみわじんじゃ)(2021.12.20)

↓貫禄が在る鳥居だと思いながら見上げた…
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↓見上げる山そのものを御神体とする、神社の古い方式を現在に伝える大神神社(おおみわじんじゃ)である。
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↓時節柄、新しい年を迎える準備に余念が無いというような雰囲気でもあった…
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↓正面の大きな建物は拝殿である。本殿は無い…山そのものが御神体なのだ。
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こうした古い由緒を誇る神社に立寄る機会が設けられたことは大変に幸いだったと思う…

「男綱」(おづな)…:明日香村(2021.12.20)

↓川と橋が在る、山村のような場所の何気ない風景なのだが、少し変わっている。
20-12-2021 X-Pro2 (21)
↑橋の周辺から川を跨ぐようにして綱が張られ、何やら縄で編まれたモノが下がっている…

↓少し広めに眺めると、画の右側の山の一部から橋を跨ぎ、更に川を跨ぐように長い綱が張られているのが判る…
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この不思議な縄は「勧請縄」と呼ばれるモノで年に1回新しいモノに替えているのだという。疫病などの災いが村の中に入ってこないようも、村の入口に「結界」を設ける古くからの習慣なのだそうだ。「綱掛け神事」とも言うようだ。

この場所では画に移っている飛鳥川に綱を掛けていて、現場でモノを視た男綱とついになった女綱というモノも在るそうだ。何か凄く不思議なモノに出くわした…

薬師寺 玄奘三蔵院伽藍(2021.12.19)

↓何か「遠い国…」にでも迷い込んだような、少し不思議な気分にもなる場所だと思う…
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↑<玄奘塔>と呼ばれるそうで、 建物の正面に「不東」という額が在る。これは玄奘三蔵の言で「インドへ達せずば東へ戻らず」という気概を示した語なのだそうだ…

↓建物を見入って、中に祀られている玄奘の像に参拝した…
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↓角度が変わって光の当たり方が変わると、何か酷く劇的に視えた…
19-12-2021 X-Pro2 (139)

↓こういうようになった一画に<玄奘塔>は在る。
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薬師寺は法相宗の寺ということであるそうだが、法相宗の開祖は玄奘三蔵であるという。その分骨を祀る場であるという。1991(平成3)年に登場したものだそうだ…白鳳伽藍とは一味違う「現代人の時空を超えた先人、その偉業への想い」が体現された場というような趣のように思う。「不東」という語…何か「手段を択ばずに思いを遂げることに邁進」というような感なのだろうか?多少惹かれるものも在った。
posted by Charlie at 10:04Comment(0)奈良県

薬師寺 白鳳伽藍(2021.12.19)

↓「圧倒的な存在感…」と視る都度に思う…
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↑左が東塔で右が西塔だ。こういう東西の塔を並べる方式の伽藍は、薬師寺が日本国内では最初の例と目されるのだそうだ…

↓西塔の側から伽藍の様子を眺めていた…
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↓東塔も眺めた…
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冬の好天という趣であったが、この日は中高生のグループ、大学生のグループと若い人達の団体が存外に目立つような様子だった。こういう文化財に触れながら好天の午後を過ごすというのは、どんな年代の人にとっても好いことだと思う。殊に若い人達には好いであろう。そう思いながら、客観的に然程若くもない自身もこの白鳳伽藍の散策を愉しんでいた。

御朱印帳袋…(2021.12.19)

唐招提寺で入手した…
19-12-2021 X-Pro2 (159)
↑何か「天平時代?」というような、少し華やいだ感じが酷く好いような気がしたのだ…

↓こういう具合に御朱印帳を容れて用いる。
19-12-2021 X-Pro2 (160)

↓「奈良を訪ねる機会に使い始めよう…」と東大寺南大門の金剛力士を思わせるような柄の御朱印帳を用意していたのだった…
19-12-2021 X-Pro2 (161)
↑こちらの御朱印帳には専ら寺の御朱印を集めている…

こんな袋も用意して、御朱印帳を持って旅に出るのも好い感じだ…

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posted by Charlie at 09:24Comment(0)奈良県