信貴大橋停留所…:信貴山・王子駅(奈良県)間のバス(2020.12.19)

バスに乗って信貴山を上り、朝護孫子寺を訪ねれば…復路も自ずとバスに乗ることとなる…

↓駐車場になっている場所の脇にバス停が在る。上って来た時に下車した場所だが、下りる場合も同じ場所でバスを待つことになっているようだった…
19-12-2020 Mt. Shigisan or Oji area, Nara pref (29)
↑現れたバスが渡っている橋が<信貴大橋>と呼ばれているらしい…停留所の名前になっている…

↓停留所の側へ回り込むような動きを見せながらバスが接近する…
19-12-2020 Mt. Shigisan or Oji area, Nara pref (31)

↓車体側面に「鹿のマーク」…奈良県内等で色々な路線の運行を手掛けている奈良交通のバスだ…
19-12-2020 Mt. Shigisan or Oji area, Nara pref (32)

これに乗り込んで、ゆっくりと山を下り、王子駅へと向かったのだった。

旅から戻って少し時間を経ると、こういう「何となく撮ってしまった…」という画が酷く好いと感じる場合も在る…
posted by Charlie at 18:29Comment(0)奈良県

丸型ポスト…:信貴山 朝護孫子寺(2020.12.19)

信貴山を訪ねた…

山上部に朝護孫子寺の境内が拡がるというような様子なのだが…

↓辺りを歩き廻っていて、こんなモノを眼に留めた…
19-12-2020 Mt. Shigisan or Oji area, Nara pref (15)
↑年季が入った丸型ポストだ…

何やら色々貼り付いているが…毎日1回、投函された郵便物を集めている旨が判った…寺や辺りに在る施設等の関係者、或いは来訪者が郵便物を投函するのだろうか?

こうして視ると、郵便ポストというモノは「眼前からこの世の何処かへ通じる…」という不思議な存在のようにも思える…
posted by Charlie at 06:32Comment(0)奈良県

<海遊館トレイン>…:5800系電車:大和西大寺駅(2020.12.24)

↓大和西大寺駅で「酷く目立つ?」という感じの列車を視掛けた…
24-12-2020 (2nd) visiting Imai-machi, Kashihara City, Nara pref (5)
↑車輌は1997年登場の5800系電車、6輌編成だ…聞けば、これは<海遊館トレイン>と呼ばれ、2020年4月から概ね1年間運行というラッピングを施した車輌だという。

大阪の水族館の<海遊館>は開業30年であるそうだ。その祝賀に加えて、近鉄電車での移動時間に<海遊館>を思い出して、海の美しさや海の生物に想いを巡らせることが叶うようにという趣旨らしい…酷く目立つとは思ったが、派手過ぎない、なかなかに上品なデザインであると思った。

視掛けたのは奈良へ向かう列車であったが、この車輌は奈良から阪神なんば線を経て神戸へ向かう列車として運用されている場合が多いようだ…

今般、少し残念なのは、この<海遊館トレイン>に乗車する機会が設けられなかったことだ。が、こうして「偶々…」と眺めることが出来たことは好かった…

朝…:興福寺(2020.12.24)

地元に在っても、出先に在っても「思い付き…」というように辺りを散策してみるようなことをすることを好む…

殊に奈良のような、近年に何度も滞在している経過が在る場所であれば、「あの辺りを少々…」という具合に「考えを巡らせ易い」という面も在るので、そういう散策が「愉しみ…」ということにもなる…

↓興福寺を訪ねてみた…東金堂と五重塔が視える辺りの様子が、酷く好いと思った…
24-12-2020 (1st) at Nara in morning (8)
↑有料拝観ということになっている場所が開くまでに間が在る早朝でも、色々な建物が在る境内を歩き廻って通り抜けることは出来る…

↓考えてみれば“クリスマスイブ”であった日の朝だったが、冬至の少し後で日出時刻はやや遅い。そういう中で、五重塔辺りの空が面白い感じになることを期待したが…どうということもない、些か雲が多めと見受けられた朝だった…
24-12-2020 (1st) at Nara in morning (6)
↑この五重塔は何度眺めても美しいと思う…興福寺の伽藍は、損われ、再建されを繰り返していて、五重塔もその例に漏れない…現在の塔は1426(応永33)年頃、室町時代に再建されたものであるという…

↓南円堂の側にも歩を進めてみた…
24-12-2020 (1st) at Nara in morning (12)
↑南円堂の独特な形状が好いと視る都度に思う…建物は1789(寛政元)年の「4回目の再建」のモノであるという…

↓南円堂の裏のような辺りに、やや地味ではあるが、三重塔も在る…1180(治承4)年に焼失してから比較的早く再建されたと伝えられ、興福寺境内に現存する中では最古の部類な建物ということだ…
24-12-2020 (1st) at Nara in morning (13)
↑何度も興福寺境内を歩き廻ってはいたが…この三重塔の傍に寄って眺めたのは、初めてであったかもしれない…

一頻り興福寺境内を歩き…商店街で既に開店していたドーナツ店に寄って一息入れてから、近鉄奈良駅へ向かってその日の動きを開始した訳である…

この興福寺散策のような、「境内の中に永い歴史が横たわっている」というような場所を歩くのは愉しい。そしてそういう場所を「1日の準備運動のように少しばかり歩く…」というようなことは、なかなかに贅沢かもしれない。そしてなかなかに心地好い感じだ…

法隆寺…:東院伽藍へ…(2020.12.23)

法隆寺の南大門を潜った辺り、五重塔が見えている場所は<西院伽藍>と呼び習わされているそうだ…少しだけ歩くと<東院伽藍>という場所も在るという…

↓その東院伽藍を目指した…
23-12-2020 Horyuji-Temple (1)
↑左右双方共に塀のようなモノが在る。何れも法隆寺関係の建物が在って、関係者の皆さんが仕事をする場となっているように見受けられた。正面、奥の少し変わった形の屋根が視えている辺りが<東院伽藍>だ…

↓ゆっくりと入口に近付いた…
23-12-2020 (2nd)(visiting Horyuji-Temple) (32)

↓中には<夢殿>が在る…
23-12-2020 (2nd)(visiting Horyuji-Temple) (33)
↑かの“聖徳太子”の宮が在ったとされる辺りで、748(天平20)年に太子供養の伽藍を起こしたと伝えられるという。<夢殿>は鎌倉時代に大きな改修を施されたというが、天平年間の建築様式を伝えているという…

↓周囲を巡りながら、この独特な形状の建物を暫し眺めた…
23-12-2020 (2nd)(visiting Horyuji-Temple) (35)

法隆寺は7世紀初頭からの仏教信仰を伝えると同時に「聖徳太子信仰」というようなモノの起こった場所でもある。そして何と言っても、古い時代の見事な建築が伝えられ、<大宝蔵院>と名付けられた宝物殿では法隆寺に伝わる様々な見事なモノも視られる…「名前が凄く知られるが、訪ねた記憶が?」と思い付いて善かったと思う。
posted by Charlie at 05:40Comment(0)奈良県

法隆寺…:西院伽藍へ…(2020.12.23)

近鉄の列車とバスを利用して法隆寺へ到り、南大門から近付いて少し眺めたが、伽藍の中を拝観してみた…

↓中門の真正面に大講堂が在る…なかなかの大きさで見入ってしまった。
23-12-2020 (2nd)(visiting Horyuji-Temple) (23)
↑現在のモノは平安時代の再建であるというが、創建時の大きさを再現しているということだ。

↓大講堂の辺りで振り返る。右が五重塔で左が金堂、真中の奥が中門ということになる。
23-12-2020 (2nd)(visiting Horyuji-Temple) (25)

↓「最古の五重塔」と言われるモノで、少し見入ってしまった…
23-12-2020 (2nd)(visiting Horyuji-Temple) (17)

↓金堂と五重塔とが並んでいるような様子も凄く美しいと思った…
23-12-2020 (2nd)(visiting Horyuji-Temple) (27)

↓回廊の感じも、独特な雰囲気を感じた…
23-12-2020 (2nd)(visiting Horyuji-Temple) (29)

再建という部分も在ろうが、7世紀の建築、それも木造のモノが現在に伝わっている?何か凄いことであると思った…

想い起すと…自身は“新興住宅街”に育っていて、辺りで最も早く建ったというような感の住宅に在ったので、幼少期に「周りの建物が建築工事をやっていた様子を視ている」、換言すると「自身より明らかに“若い”建物ばかりに囲まれている…」という感だった。そんなことから「古い建物!」とか「遠い時代の人々の営みの音が微かに聞こえそうな、“時代劇のセット?”というような街並み」というようなモノに強い憧憬を抱くようになって、その傾向は「いい年のおっちゃん」になっても余り変わっていないと思う。法隆寺の、何となく「半ば伝説のような…」とも感じられるような、7世紀から受継がれているという伽藍に佇む機会が得られたというだけで、酷く昂揚した感だった…

冬の好天という具合で、陽射しを少しだけ心地好いと思いながら、ここを歩き廻ったというのは忘れ難い想い出になった…
posted by Charlie at 16:44Comment(0)奈良県

虎…:信貴山 朝護孫子寺(2020.12.19)

奈良県の王子駅から、随分と急な感じの道路を走るバスで信貴山を上ると朝護孫子寺に到る。

↓朝護孫子寺の最寄停留所の近くにこういうモノが在る…少し独特な形だが?これは虎だ。
19-12-2020 Mt. Shigisan or Oji area, Nara pref (2)
↑東=青龍、南=朱雀、北=玄武、西=白虎という「四神」というモノが在るが、その中の白虎であるという…

↓朝護孫子寺の境内では、とりあえずこれが酷く目立つ…虎だ…
19-12-2020 Mt. Shigisan or Oji area, Nara pref (8)
↑「世界一福寅」と称している。何となく首が動いていた…所謂「張り子の寅」としては「世界最大!」という触れ込みだ…

↓更に朝護孫子寺の境内では、虎を象ったモノを随分と見掛ける…
19-12-2020 Mt. Shigisan or Oji area, Nara pref (9)

かの厩戸王子―所謂“聖徳太子”…―が毘沙門天を祀ったという故事を以て創基としている朝護孫子寺である。厩戸王子の祈りが届き、毘沙門天が降臨して敵を討つことが叶ったともされているのだが…その毘沙門天が降臨したのが「寅年、寅日、寅刻だった」と伝えられている。そこで虎を象ったモノが色々と在るのである…

↓永い期間に亘って、虎を象ったモノが色々と寄進されて来たという経過が在る様子だ…
19-12-2020 Mt. Shigisan or Oji area, Nara pref (25)
↑堂々とした大きな虎の足元に、小さくて可愛らしい他方で猛々しい小さな虎が沢山在る様子だった…

この「様々な虎が居る」という様子は、一寸面白かった…
posted by Charlie at 19:11Comment(0)奈良県

<蘇武橋のエノキ>…:今井町(2020.12.24)

大和八木駅辺りから八木西口駅に程近い辺りまで、敢えて歩き、“寺内町”として知られる古い建物が多く視られる今井町を訪ねてみた…

↓今井町の入口辺りにこういう大きな木が立っている…<蘇武橋>(そぶはし)という、かなり古くから在る―何度も架け直されて現在に至っているのであろうが…―という橋の傍でもある。
24-12-2020 (2nd) visiting Imai-machi, Kashihara City, Nara pref (12)
↑<蘇武橋のエノキ>と呼ばれる木で、推定樹齢が420年という。ということは?「1600年の出来事」と伝えられる<関ケ原合戦>というような時代には、ここに既に在ったということになる。

“寺内町”というのは、或る種の「城塞都市」というような性質も帯びて起こったというが、大規模な戦乱が見受けられなくなった江戸時代には、街道や舟運を利用した輸送の術も在って「商人の町」として栄えたという。そういう街の移ろいを、この<蘇武橋のエノキ>は街の入口辺り、飛鳥川の畔で見詰め続けたということになる。更に、現在でもその営みを見詰め続けている…

↓こういう案内板が傍に掲出されている。
24-12-2020 (2nd) visiting Imai-machi, Kashihara City, Nara pref (11)
↑辺りの建物等と比べれば、「約15m」という高さも得心だ。なかなかに背が高い木だ。そして枝がかなり広く拡がっているのが面白い…

今井町では<えんれい>というカフェに立寄って寛いだが、この<蘇武橋のエノキ>の近くでもある。

古い町並みの脇で、街の営みを見詰め続けている大きな木…一寸、好い感じだと思う…
posted by Charlie at 19:26Comment(0)奈良県

興福寺のトートバッグ…(2020.12.23)

↓興福寺勧進所の売店で眼に留まり、思わず求めてしまった…
23-12-2020 (souvenir from Nara)
↑さり気なく「興福寺」と入っているが、全般に何やらエキゾチックな模様が好い…

少し小ぶりで「その辺に出る場面の一寸したモノを容れる」という感じのバッグだ…ゴチャゴチャと沢山容れるようなバッグではないと思う…

出先から嵩張るモノを送った際に拙宅へ送り込み、これを愛用し始めた…「一寸、御洒落?」という感…この種の土産は非常に好い!
posted by Charlie at 17:57Comment(0)奈良県

映り込み…:<奈良公園バスターミナル>の<スターバックスコーヒー>…(2020.12.23)

↓何気なく眺めた様子だった…直ぐにテーブルの飲物に目線を戻したが「何となく…気になる?」と目を凝らして再度様子を伺った…
23-12-2020 Nara in evening (15)
↑暗い硝子に映り込んだ様子が眼前に在る。テーブル上の飲物、販売向けに陳列されているモノ、カフェが入居している建物内に在る文字…全てが「鏡に映っている状態」であるのに、<STARBUCKS>というロゴだけは正しく読める?

↓タネは実に簡単だった…
23-12-2020 Nara in evening (16)
↑一文字毎を切り抜くようにして文字を組み合わせ、<STARBUCKS>というロゴが入口を入ろうとする側から読めるように設えられている。店内から見れば「ロゴの裏側」が見えている。その裏側が暗い硝子に映り込めば、ロゴが「正しい向き」に映り込むことになる訳だ…

↓カップを持つ際に熱過ぎないように段ボールのバンドが巻き付いているのだが…そこに描かれた女性の顔が「ロゴの件…御気付きですね?」と微笑んだようにも見えた…
23-12-2020 Nara in evening (14)

↓「一般的なオフィスアワーが終わったような頃には、随分と静かな感じに…」と思いながら、奈良県庁に近い辺りを歩き、<スターバックスコーヒー>に寄って一息入れたのだった…
23-12-2020 Nara in evening (18)

奈良という街…<X100F>を提げて「一寸…」と散策してみるのが心地好い場所であると、訪ねてみる都度に思う…
posted by Charlie at 18:28Comment(0)奈良県

中金堂…:興福寺(2020.12.23)

興福寺の永い歴史の中、伽藍は幾度も損なわれ、再建が繰り返されて来た…中には「灰燼に帰す…」という程度に甚大な被害が生じてしまったという例も在る。そういう例の一つである源平合戦の頃に奈良が焼かれてしまった件に題材を求めた時代モノの小説を少し前に読んだ経過も在った。

そんなことも知りながら興福寺の辺りを歩き廻ると、「福力を興さしむ」(令興福力)(りょうこうふくりき)という経の句から寺の名を命名し、「福を起こす場となる寺に…」という名に込められた願いが行く世代にも亘って、幾多の困難を跳ね返して受継がれているのであろうということに思い至る…

↓興福寺の境内で、現時点では最新の建物であると思う。中金堂だが、これが再建されたというのも、草創期から幾世代にも亘って受継がれている想いの故なのであろう…
23-12-2020 (4th)(at Nara or Check in.. (6)

中金堂は伽藍の中核を成すような重要な存在で、興福寺の創建の頃には設けられたと伝わる。そして6回もの消失と再建が繰り返されたという。

1717(享保2)年に焼失してしまった後には、財政的な事情で再建が進まないままに時日が過ぎ、1819(文政2)年に寄進を受けて規模を縮小した“仮堂”が築かれた。

この“仮堂”の老朽化も進んでしまったことから、2000(平成12)年に解体した。そして現地の発掘調査も重ね、往時の姿の中金堂を再建する計画が練り上げられた。2010(平成22)年の立柱式、2014(平成26)年の上棟式を経て2018(平成30)年に再建の落慶となったのだった…

↓正面の幅が37mで、奥行きが23mであるそうだが、なかなかに大きい…様々な外来文化の影響も色濃いと思われる奈良時代の大きな寺の堂であるので、眺めていると「古代中国の宮殿?」というような感も抱いた…
23-12-2020 (4th)(at Nara or Check in.. (4)

↓「ここは視ていなかった…新しいモノでもあるが…」と思い付いたので、今般はゆっくりと拝観した。堂の柱の間から五重塔の姿も覗き、往年の絢爛豪華な伽藍を想像した…
23-12-2020 (4th)(at Nara or Check in.. (8)
↑堂内には「釈迦如来坐像」を中心に幾つもの仏像が安置されている…

興福寺は、奈良を訪ねれば近くを通るような機会も多い。場所も近鉄奈良駅の近所なのだ…こういう具合に拝観するようなことも繰り返し、少しずつより深く親しみたいような感である。
posted by Charlie at 21:12Comment(0)奈良県

斑鳩の地を望む…:信貴山 朝護孫子寺(2020.12.19)

「東京の王寺駅」の方が知名度は高いと思うが、「奈良の王寺駅」という駅も在る。大阪・奈良間に在る駅だ…

その王寺駅から出るバスで、乗車していると「こういう坂道…よく上るものだ…」と些か驚くような道を通り、信貴山の上に上ることが出来る。

↓山の上に朝護孫子寺が在り、本堂からの眺望が素晴らしい…
19-12-2020 Mt. Shigisan or Oji area, Nara pref (19)

↓半ば言葉を失いながら、暫し見入った光景を写真に撮っておいた…
19-12-2020 Mt. Shigisan or Oji area, Nara pref (20)

蒼天に流れ、拡がる白雲の下、様々な営みが重ねられている斑鳩の地が視えている。長い歴史が重ねられている朝護孫子寺である。遠い時代の人達も、こうして山の下を眺めたのであろうと想いが巡った…
posted by Charlie at 00:10Comment(0)奈良県

モーニングセット…:<CAFE DE ENREI>(えんれい):今井町(2020.12.24)

↓「喫茶店の朝」は「かくありたい…」というような感も抱く…トースト、ゆで卵、サラダの皿と飲物という感じだ…
24-12-2020 at Imai-mach, Kashihara, Nara pref (1)
↑好みの飲物にセット料金を加えると「モーニングセット」が供されるという仕組みになっていた。これが「飲物に自信やこだわり」とも受け止め得る感で、自身は強く好感を抱いた。

↓コロンビア豆の比率が高目というオリジナルブレンドの珈琲、それも自家焙煎ということのようだが、それも好かった。が、それに加えてセットのトースト、ゆで卵、サラダも好かった。サラダのドレッシングは殊に好みに合った…
24-12-2020 at Imai-mach, Kashihara, Nara pref (3)

近鉄奈良駅の極近くに滞在していた…早朝、興福寺周辺で「極々短い散策」をした足で、手にした<近鉄 3日間全線フリー>の切符を使って動いてみることにした。

近鉄奈良駅から大和西大寺駅に出て、列車を乗換えて大和八木駅へ向かった。

大和八木駅の近く―より精確には1駅南の八木西口駅の方が近いが…―に「寺内町 今井町」という、自身のように「古い街並みをふらりと…」というようなことを好む者には「堪えられない!!」という素敵な場所が在る。以前に一度訪れて気に入ったので「何時か再訪を…」と期するものが在り、それを今般叶えたのである。

↓朝の、過ぎる程かもしれない程度に静かな寺内町を散策し、その町域の出入口辺りに差し掛かってこういう様子を眼に留めた。
24-12-2020 (2nd) visiting Imai-machi, Kashihara City, Nara pref (41)
↑今井町に近付いた時にも「カフェと見受けられる店…」とは思ったが、未だ「早過ぎた」ということで通過した。それが「OPEN」となっていたのだ…

「急ぐ旅」という程のことをしているのでもない。美味い珈琲でも供して頂けるのであれば、そして所謂“ブレックファスト”で軽く何か頂ければ、非常に好ましいというようなことを思ったのだった。

↓「カフェらしい」という雰囲気溢れる看板が据えられていた…
24-12-2020 (2nd) visiting Imai-machi, Kashihara City, Nara pref (42)

↓小さ目かもしれないが、スッキリと纏まった当世風な店内だった…
24-12-2020 (2nd) visiting Imai-machi, Kashihara City, Nara pref (43)

地元の人が1人で寄る、友人知人が数人で寄る、カップルが寄るというような場であると同時に、今井町を訪ねる来訪者が一息入れに寄るという感であるようだ。

そんなことも含めて女性店主と雑談に興じていたが、気になったので御訊ねした。店名の「ENREI」が「何処の言葉?何語?」と思ったのだ…実は「ENREIとはどういう意味?」というのが「よく在る質問」だという。これは店主が詩吟をやる際の号である「苑鈴」から採ったのだという。要は「苑鈴さんの店」ということになる…

何か新たに一つ「想い出の店」が加わった感だ…
posted by Charlie at 02:28Comment(0)奈良県

<OFFICE STAFF PARKING ONLY>…:大和八木駅周辺(2020.12.24)

「寺内町 今井町」という場所が在る。

“寺内町”というのは、の境内そのものが町のようになったという独特な起こりを有している古い町である。今井町もそういう起こりを有しているが、江戸時代には商業が栄えて豊かな町となっていて、立派な街並みが造られ、そうしたものが伝えられている場所だ…

一度立寄ったことが在り、再訪を期していたのだったが、今般思い付いて足を運んでみた。

今井町は、八木西口駅が直ぐ傍であることは承知していたが、敢えて「辺りを少し歩こう…」と、大和西大寺駅から南下する場合には手前に相当する大和八木駅で下車して歩を進めてみた…

↓駅近隣の壁である…
24-12-2020 (2nd) visiting Imai-machi, Kashihara City, Nara pref (8)
↑腕組みをして、壁の前に佇むか通り過ぎるかしている人達を見詰める少年が中心になった画だ…

よく見ると<OFFICE STAFF PARKING ONLY>とある。「関係者以外の駐車はお断り」ということなのであろう。が、単純に「関係者以外の駐車はお断り」と掲出するだけではないというのが、少し独特だと思った。

↓少年の画の右側にはブランコに乗る少女の画も在った。
24-12-2020 (2nd) visiting Imai-machi, Kashihara City, Nara pref (9)
↑こちらも、ブランコに乗りながら壁の前に佇むか通り過ぎるかしている人達を見詰めでいる。更に、壁に据えられているパイプをブランコのチェーンを吊るす支柱に見立てている…

「歩いてみると出くわす」というような感の代物だと思う。こういう“アート”という感のグラフィティーは一寸面白いと思う…
posted by Charlie at 00:39Comment(0)奈良県

<奈良オモテナシ食堂>…(2020.12.23)

「例によって…」という感ながら、早目に休むことを念頭に、夕食を少々愉しむ意図も込めて夕刻の奈良を散策した…

↓「美容室?こういう場所では食事は…」と思った…実際、直ぐ隣りに理髪店を示す“赤・青・白”のモノも点灯してた…
23-12-2020 Nara in evening (26)

しかし…実はそうではなかった!!

↓ここは<奈良オモテナシ食堂>という、食事を摂ることが出来る店だ…
23-12-2020 Nara in evening (27)
↑店内での食事に加え、“弁当”も売っているという…

奈良の三条通と交差する細い道―「道路幅が広い!」というイメージの地方に居る目線では、奈良の街では「細い道」は多々見掛けるが…―に在る店だ…

↓奈良への安着を祝おうとハイボールを頼んだが、“お通し”が好かった。十津川のしめじを合わせた豆腐と、白菜と舞茸であるが「奈良の家庭で広く親しまれているような感じ?」と想像した…
23-12-2020 Nara in evening (28)

↓微細な甘味を感じた高野豆腐を摘まんだ…
23-12-2020 Nara in evening (29)

↓「蒸し鶏と野菜のたっぷりサラダ」というのも好かった…
23-12-2020 Nara in evening (31)
↑最近、方々でサラダを頂くというのが自身の中で定番化しているが…ここのサラダは、ドレッシングが「独自に工夫」を思わせる繊細な味わいだったような気もした…

↓「おすすめ」となっていて「5人前限定」となっていたモノを無事に頂くことが叶ったのだったが「鶏竜田揚げ」も美味しい…
23-12-2020 Nara in evening (33)

「普通なモノを丁寧に」という感で、「県内の材料」も採用している。なかなかに気に入った!
posted by Charlie at 05:20Comment(0)奈良県

夜…:近鉄奈良駅(2020.12.23)

↓足を停め…見上げながら佇み…愛用の<X100F>を使う…「通り過ぎるだけの眺め」が「記憶に留めたい眺め」に換るという瞬間かもしれない…
23-12-2020 Nara in evening (25)
↑看板と時計とが映り込んでいるが、午後6時半を少し過ぎた頃の近鉄奈良駅、入口の辺りである…

古き都であり、営々と歴史が積み重ねられている「県庁所在地」の奈良では、“南玄関”に相当するJR奈良駅と“北玄関”に相当する近鉄奈良駅とが在るように思うのだが、「玄関のイメージ」がやや薄いかもしれない。

JR奈良駅は高架で、近鉄奈良駅は地下だ。何れも「画になり悪い?」という面は否定し悪い…

それでも時には「通り過ぎるだけの眺め」を「記憶に留めたい眺め」へ換えてみたい気がする。

↓「静かな感じの街の、静かな感じの夕べ…」という中、「何時ものように…」という感で佇む建物を、少し離れた辺りから望んだ…
23-12-2020 Nara in evening (22)

近鉄奈良駅も好い感じだ…
posted by Charlie at 04:32Comment(0)奈良県

夜…大仏殿…:東大寺(2020.12.23)

所謂“オフィスアワー”が終了した頃というような感じの午後6時辺り…「公園の中の街」という趣が在る奈良都心部は酷く静かな感じになる…

「薄暗い公園に灯りが散見…」というようにさえ形容したくなる様子の中を歩き廻ってみた…

↓東大寺の大仏殿に続く辺りだ…
23-12-2020 Nara in evening (20)
↑「常時の参拝が可能」となっている二月堂への道が照らされている感だが、辺りは暗い…

↓「夜ならでは…」という空気感が満ちていた…
23-12-2020 Nara in evening (21)

巨大な大仏を収めた大仏殿…日中は大勢の人達が大仏を視に集まる。夜は?静まり返ったこの場所で、大仏様の側が人間界を見詰めている…そんなことを想いながら歩き廻った…

こういう景色に親しむ「夜の奈良…」というのも好いと思う…
posted by Charlie at 02:42Comment(0)奈良県

月…五重塔…猿沢池…:興福寺(2020.12.23)

夕刻、近鉄奈良駅に極近い―滞在することにした宿…―辺りから、愛用の<X100F>を提げて辺りを歩いた…

↓興福寺の五重塔を見上げた…
23-12-2020 Nara in evening (7)
↑上空に月が輝く…

↓照明機器が据えられていて光を当てるようになっていることは承知していて、以前にも少し視たような気がするが…今般はゆっくりと眺めた…
23-12-2020 Nara in evening (5)

「興福寺」という名称だが、経典「 維摩経」の一節である「福力を興さしむ」(令興福力)(りょうこうふくりき)に由来するという。「福を起こす場となる寺に…」という願いが込められたようだ…

↓五重塔が在る辺りから少し下りた猿沢池の畔に佇んでみた…この場所の、時間帯や季節によってさまざまな表情を見せる感じも、非常に好いと思う。
23-12-2020 Nara in evening (2)

こんな「興福寺が見せてくれる景色」が非常に好い!!

法隆寺:南大門から近付いて仰ぎ見た…(2020.12.23)

朝、京都から奈良へ動いた…嵩張るモノをロッカーに預けて「さて?」と思った時、近鉄奈良駅の中に有名な場所への行き方を紹介するような内容の掲示物が在るのを眼に留めた。

「物凄くその名が知られている…が?訪ねた記憶が…」という法隆寺への行き方が在った…近鉄奈良駅から大和西大寺駅へ出て、樫原神宮駅へ向かう列車で少し南下する。大和郡山市に在る筒井駅へ向かってバスに乗ると法隆寺前という停留所に着くようだ…

筒井駅は高架になっている区間に在る駅だった。駅の周辺は、大都市風でもない…駅の真ん前にバス停が視えるでもない。やや脇の国道25号に停留所が在った。そこの辺りで暫し待って、法隆寺前という停留所に到着し、参道を見付けて真直ぐ進んで法隆寺に近付いた…

↓“威圧感”のようなモノは薄いが“貫禄”を感じる南大門の前で少し足を停めた…門の向こうに“西院伽藍”という部分が覗いている…
23-12-2020 (2nd)(visiting Horyuji-Temple) (10)

↓「これが…法隆寺…」と、少々ぼんやりとしてしまった。かの“聖徳太子”こと厩戸皇子の時代…7世紀初め頃からの永い時間を超えて受継がれている場である…
23-12-2020 (2nd)(visiting Horyuji-Temple) (12)

こうして見上げただけでも「ここへ来られて善かった。来られたということに感謝しなければ…」と心動くものが在った…

天候にも恵まれ、好い経験となった…
posted by Charlie at 02:06Comment(0)奈良県

<京都の美味しい牛乳>…(2020.08.07)

勝手に「関西の別邸」と呼んで親しんでいる奈良の宿に滞在しながら数日を過ごしていた中であった。

宿の居室で飲むモノを求めようと思い立った時、JR奈良駅辺りに色々な食品等を扱っているスーパーマーケットが在ることに気付いた。宿の居室で飲むモノというようなことであれば、何となくコンビニエンスストアを利用する場合が多いのだが、時にはもう少し品揃えが豊富であると見受けられるスーパーマーケットを利用してみるのも悪くはない。

↓そしてこんなモノに出くわした…
07-08-2020 Nara vol02 (45)
↑名付けて<京都の美味しい牛乳>である。

京都府内の農家で集めた生乳を、京都府内の工場で殺菌してパックに詰め、京都府内や近県に出荷しているというモノであるようだ…奈良県も京都府の直ぐ隣、ことに奈良市内となれば京都府は直ぐ傍ということになるかもしれない…

京都府の生乳?色々と統計のようなモノを調べた限り、京都府内では年間に2万7千トン程度の生乳を生産しているらしい。近畿地方(滋賀県、京都府、大阪府、兵庫県、奈良県、和歌山県)各府県の生乳生産を合わせると16万トンから17万トン程度になるようで、7万トン台から8万トン程度の兵庫県が少し多く、以下が京都府、奈良県が少し多い生産量である。

「京都の」と言われて「牛乳」というのは、考えてみたことがなかったので、少し意外な感じではあった。宿の居室で飲んでいたが…特段に何かが在るということでもない「普通に時々頂く牛乳」という感の味わいだった…

北海道内で<函館牛乳><美瑛牛乳>というのを眼に留めて頂いたことも在ったが…こういうような<○○の牛乳>というようなモノを色々と試すのも面白いかもしれない…

本堂…:生駒山の寶山寺(宝山寺)(2020.08.05)

近鉄の列車を利用して生駒山に到り、寶山寺(宝山寺)を訪ねた…

境内に在って一際大きな存在感を放っていた建物だ…
05-08-2020 Ikoma Area, Nara pref.  vol02 (4)
↑寶山寺(宝山寺)では「最古の建物」であるという本堂だ…朝日嶽という岩山を背景に建っている…

1688(貞享5)年に仮本堂を現在の姿に建替えたのだという。重層の護摩堂様式の建物で、湛海(たんかい)(1629-1716)が手掛けたという不動明王の像が収められているのだという。

↓17世紀末に近い湛海の時代以来の、多くの人々の寶山寺(宝山寺)への篤い想いが籠った御堂という雰囲気だ…
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↑この本堂の前に佇むと、貫禄の在る御堂に込められた何かや、後背の朝日嶽が秘めている力が「降り注いで来る?」かのような気にもなってしまう…

何日間かに亘って様々な場所を訪ねた経過が在った。立寄った各々の場所に各々の佳さ、或いは好さが在り、何れも甲乙は付けられず、何れも忘れ難い。そうは思うが、次第に強くなっていく「夏らしい!」陽射しを受けながら生駒山の坂道を上がって訪ねた寶山寺(宝山寺)の風情は「殊更に好かった…」と思い出す頻度が少し高めだ…
posted by Charlie at 04:36Comment(0)奈良県

<せんとくん>…:近鉄奈良駅(2020.08.05)

↓思わず写真を撮ってしまった…
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↑これを設置した側の「本来の意図」は「奈良来訪の記念に一緒に写真を…」ということなのだと思われたが…この<せんとくん>が酷く目立っていたので、思わず撮った画だ…

2010(平成22)年の「平城遷都1300年」を記念する催事の公式マスコットキャラクターとして2008(平成20)年2月に登場したのがこの<せんとくん>だ。

当初は公式マスコットキャラクターに対抗する「非公式マスコットキャラクター」が登場するなど、何となくガヤガヤとしていたが、<せんとくん>はなかなかに人気ということで、2011年からは「奈良県のマスコットキャラクター」ということになって現在に至っている…県庁のウェブサイトに<せんとくん>のページも設けられている…

この<せんとくん>…登場当初は、何やら不思議なモノのように見えたが…見慣れると「アレ…奈良のキャラクター…」と判り易い感じになったかもしれない…

そのうち…この近鉄奈良駅で来訪者を迎えている<せんとくん>には、また会いに行きたいものだ…

滲む夕陽と…:<奈良市総合観光案内所>=旧 奈良駅舎(2020.08.07)

旅に出れば、何日間かの予定の中で何となく「緩急の“緩”」というような日を設けてみる場合が在る…

奈良に至って、勝手に「関西の別邸」と称しているが、奈良の古い駅舎を利用した<奈良市総合観光案内所>が窓から視える宿に滞在して行動していた。奈良県内や東大阪市と動き回った日、京都に出て動き回った日と動き続けた後、少し考えて「緩急の“緩”」というような日を設けてみることとした。結果としては、「緩急の“緩”」と称する割には酷く汗をかきながら歩き廻ったが、「奈良の街に少し親しむ」ということにしたのだった…

↓そんな1日が暮れようとする時間帯に差し掛かった…
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↓夕陽が滲んでいる…というように視えた…
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↓滲んでいた夕陽が、少し判り易く形を帯びた…
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↓やがて滲む夕陽が視えなくなった…
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↓そして灯りが目立つようになり始める…
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↓辺りが「夕刻の賑わい」という雰囲気を帯び始めた…
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少し遠い奈良の様子では在るが…馴染んだ様子であるが故に、眺めていれば安堵感を覚えるような様子となっている…
posted by Charlie at 20:45Comment(0)奈良県

東大寺の南大門辺り…:鹿…(2020.08.07)

東大寺の南大門辺りを歩いていた。

私の数歩前にお子さんの手を引く母親という風な一組が歩いていた。彼らが足を停めた…

「涼んではるのやね…」と母親の話し声…お子さんが軽く頷いて下の方を見ている…

↓彼らが更に進んで去った後に、彼らが足を停めた辺りに至ってみれば…
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↑眠気が射しているかのような感の鹿が…南大門の構造物で少し日陰になる辺りに陣取っていた…

なるほど…手前を歩いていた女性が言っていた「涼んではる…」という状態だ…

この日は「ジワリ…」と気温が上がり、日中は35℃に差し掛かるような感であったようだ…
posted by Charlie at 06:57Comment(0)奈良県

鹿…:奈良公園(2020.08.07)

「街の公園」と言うより「公園の中の街」とでも言いたい感になる奈良公園を歩いた…

↓こういう様子を随所に見掛ける…
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或いは各々の鹿の「指定席」のような「決まった居場所」でも在るのだろうかというように考えてしまうことが在る…

↓何か酷く長閑な様子だと、出くわす都度に思う様子である…
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posted by Charlie at 16:13Comment(0)奈良県

黄昏に…:<奈良市総合観光案内所>=旧 奈良駅舎(2020.08.06)

精力的に動いてしまった感の1日を過ごせば、宿の居室に戻ると大き目な安堵感を覚えるというものだ…

↓薄い雲に夕陽の光が透けるような様が見えれば、そうした安堵感に「無事に1日が過ぎた」という感慨も加わるというものである…
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↓こんな時間帯の光の変化は、細かい刻みでドンドン進む感じがする…
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↓直ぐに灯りが少々目立つような状況になる…
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↓灯りが目立つようになると、様子の変化は速いような気がする…
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↓黄昏という時間…夏の場合はやや長く続くような気はするのだが、それでも暗さは足早に訪れる…
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↓既に「夜…」と呼びたいような雰囲気に…
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↓街の灯りが輝くような感になって、夜は少しずつ更けて行く…
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深い愛着を覚えている風景を、存分に愉しんだというような滞在だった…

朝の光…:<奈良市総合観光案内所>=旧 奈良駅舎(2020.08.06)

↓「街が動き始める」というような時間帯に差し掛かっていたように思う…
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↑窓から眺めているのは西寄りな天を背景にした景色である。自身が居る建物が東寄りの光線による影を落としているのが判る…

↓JRの列車を利用すべく、戸外に出た…
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↓朝の感じは「爽やかな暑さの夏」という風であった…
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こうした、「提げていたカメラをさり気なく使ってしまっている瞬間」というようなモノが愛おしい…そしてそういう瞬間を求め、何処かへふらりと出たくなる…
posted by Charlie at 03:42Comment(0)奈良県

午後の陽光…:<奈良市総合観光案内所>=旧 奈良駅舎(2020.08.05)

連日のように「夏らしい…」という感の好天が続いた…

こうした状況であれば、「思い付いた時にゆったりと休憩…」というようなことをし易い「宿の連泊」は悪くない選択であったと思う。そしてその宿は、窓からの眺望が気に入っている場所だ…

↓午前中の早めな時間帯から午後まで一頻り動き回り、宿の居室で一息入れた時の眺めだ…
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↓強めな陽光に照らし出されている感で、方々の「明暗の差」が大きめに見える…
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↓少し経ってみれば、光線が「夕刻…」という雰囲気を帯びるようになる…
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こういうような、刻々と変わる光線に連れて、各々の様子を見せる景色というのは非常に好い…
posted by Charlie at 03:39Comment(0)奈良県

鳥…:生駒山(2020.08.05)

宝山寺の入口を目指し、生駒山の道を歩いていた。

山の中腹のような辺りに、門前町とでもいうのか、階段が整備された場所も含む道路が在る。そういう場所を歩いていたのだ。

↓そんな時、少し足を停めて見入った様子だ…
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↑「随分と手が込んだ彫刻?」と一瞬思ったのだが、路上のような場所にそんな飾りが据えられるというのもよく判らない…姿勢を低くしてよく見れば、鳥は造りモノではない。そして死んでいるのでもなかった。一寸だけ動いたのを視て驚いた…

どうしたものか、路上のような場所に生きている鳥がジッとしていて、余り動かずに居たのだった…羽の色合いが地面のコンクリートに妙に合っていて、最初はコンクリートか石材で造られた何かではないかと思ったのだった…

或いは?鳥は暑さで草臥れていたのか?或いは弱っていたのか?宝山寺を訪ねてみた後になって、同じ場所を見たが、鳥は何処かへ飛び去ってしまったようだった…

少し不思議な感じだった…
posted by Charlie at 19:28Comment(0)奈良県

朝…:三条通:奈良(2020.08.05)

朝から戸外に出て、近鉄奈良駅を目掛けて歩き始めた…

↓三条通だ…
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↑朝からなかなかに陽射しも強めな感じだった…

改めて写真を眺める…「あの光…」というようなモノを改めて思い出す…
posted by Charlie at 19:26Comment(0)奈良県