奈良:興福寺南円堂(2016.11.30)

↓独特な形状の屋根が記憶に残り、時々思い出す…
Kofuku-ji Temple and the area on NOV 30, 2016 (10)
↑近鉄奈良駅に近い、興福寺の一隅を占める建物で、南円堂というそうだ…

813(弘仁4)年にオリジナルの南円堂が建ったそうだが、想像に難くないように、興福寺の境内の建物は戦や火災で何度も損なわれ、再建が為された経過が色々と在って、この南円堂もそうした例に漏れない。

現在の南円堂は1741(寛保元)年に、4回目と伝えられる再建で建てられたものだという。「1210(承元4)年頃の再建」と伝えられる北円堂に非常に好く似ていて、1741(寛保元)年頃には既に“古風”だったその建築様式等をかなり参照している様子だ…“八角堂”と呼ばれる様式の建物だというが、視ていて飽きない面白い型の建物のように思う…

こういう古い建物を愛でながら、ゆったりというのか、欲張って方々を訪ねたがって慌ただしくなってしまう場合もあるが、とりあえず「余計な事を考えずに過ごす」という時間が妙に恋しい昨今である…
posted by Charlie at 02:28Comment(0)奈良県

大和西大寺駅(2016.11.30)

近鉄の列車を利用し、天理駅や奈良駅へ向かった日…乗り換えのために大和西大寺駅を利用した…

大和西大寺駅は、京都から橿原神宮までの“南北”の軌道、大阪難波から奈良までの“東西”の軌道が交わる場所、「乗換駅」である。何やら駅のホームから視える辺りにも多数の軌道が敷かれていて、そして様々な列車が行き交っている。“相互乗入”の関係で、近鉄の各種車輛だけではなく、阪神の車輛や京都市営地下鉄の車輛も見受けられる…

↓天理へ向かう列車を待っている時、何気なくホームの端で軌道を行き交う列車を視ていた…
Yamato-Saidaiji Station on NOV 30, 2016 (2)
↑数えられない程に多くのポイントが仕込まれている軌道で、何度視掛けても一寸驚いてしまう感じだ…
posted by Charlie at 07:40Comment(0)奈良県

<天理本通り>の屋根(2016.11.30)

大和西大寺駅で近鉄の列車に乗車し、天理駅へ向かって移動した…「地方の小さな町」という雰囲気の景色の中を通り抜けて、「周辺では中心的な都市」という風情の天理駅に到着する。

駅前の案内看板等を頼りに、石上神宮へ向かう道筋を探ると…屋根が付いた商店街を抜けて行くと善いことが判った…

↓その商店街を歩いていて、何気なく見上げてみた…
Tenri on NOV 30, 2016 (1)
↑何となく、欧州の大都市に在る「ガレリア○○」とでも言うような、伝統を誇るアーケードのような雰囲気だと思った…

こんな屋根が掛かった商店街…<天理本通り>と呼ばれている…この通を抜けると天理教本部が在って、その先へ更に進むと、石上神宮へ通じる路にぶつかる…

天理市は最近の統計で6万7千人弱の人口を擁しているという。商店街は、午前中の早めな時間帯であったこともあって、静かな感じで、後から街の人口規模を知って「なるほど…」と思うような雰囲気であったが…この商店街の立派な屋根は「やや意外」に思え、何となく記憶に残った…
posted by Charlie at 22:15Comment(0)奈良県

奈良公園の鹿(2016.11.30)

↓“春日社”という文字が刻まれた灯篭の脇に、未だ若い“仔鹿”のような牡鹿が居た…
Nara Park area on NOV 30, 2016 (4)
↑多くの通行人が在ったが、何れも「眺めているだけ」なので、鹿は飽くまでもマイペースでじっとしていた…

何か「如何にも奈良公園」という風情である…
posted by Charlie at 07:06Comment(0)奈良県

近鉄奈良駅に停車中の阪神1000系電車(2016.11.30)

今般、阪神と大阪市営地下鉄の桜川駅近くに滞在したが、阪神の列車を多用した…

↓この車輛も随分頻繁に視たのだが…1000系電車というそうだ…
Nara Station (Kintetsu) in evening on NOV 30, 2016 (2)
↑近鉄奈良駅で乗客を迎えて待機しているのだが…阪神の車輛である…行先は尼崎だ…ステンレス製だという車体が、地下駅の人工光を跳ね返して少し光っている感じだ…

この車輛…阪神の1000系電車は、2009年からの「なんば線」を介した阪神・近鉄相互乗入に向けて、2007年から登場したという、未だ新しい感じの車輛である。美しいデザインで、電車を利用しようと駅で待っていてこの車輛が登場すると、何となく嬉しくなった…

「なんば線」を経由することで、阪神電車の活躍する「大阪から神戸」のエリアと、近鉄電車が活躍する「大阪から奈良」のエリアが一体になった。以前、稚内で言葉を交わした大阪から旅行中だった方によると、「阪神や近鉄の永年のイメージの故か、両者の直通というのに、なかなか慣れることが出来ないような感じ…」としていた…私のように、他所から行って利用する分には、「意外に広いエリアが気軽に移動出来る!」という話しなのだが…

関西方面では、色々な場所で“相互乗入”、“直通運転”が在って、一寸面白い。


posted by Charlie at 18:18Comment(0)奈良県

<注意>―奈良公園域内の看板(2016.11.30)

↓眼に留めて、内容を見て苦笑いしてしまった…
Nara on NOV 30, 2016 (3)
↑公園の鹿は“人馴れ”してはいるものの、“野生動物”であるため、攻撃的になって危ない場合もないではないので「注意されたい」という内容だ…

奈良へ行くと、色々な国や地域から訪れている人達を見掛けるが…看板にはとりあえず日本語、中国語、英語、ハングルが書かれている…

奈良公園の鹿…確かに“野生動物”なのだろうが、視ていると「公園で放し飼い」に視えてしまう…これに対して「稚内で視掛けるエゾシカ」は、正しく“野生動物”な感じだ…
posted by Charlie at 18:16Comment(0)奈良県

近鉄天理駅に停車中の8600系電車(2016.11.30)

近鉄の天理駅は路線の起点・終点なので“頭端式”(行き止まり)で軌道が並び、列車に乗降するためのホームが並んでいる…

↓乗客が出入りしている部分に屋根が掛けられ、車輛が停車する辺りには屋根が無い。その隙間から強めな光が射し込み、何か独特な「光と影」が生じていた…
Tenri Station (Kintetsu) on NOV 30, 2016 (2)
↑発着案内を視て、停車中の列車を利用すると大和西大寺駅へ出られると判った…

↓「普通 大和西大寺」と行先が掲出されている…この辺りでよく見掛けた車輛だ…
Tenri Station (Kintetsu) on NOV 30, 2016 (3)
↑この車輛は「8600系電車」といって、1973年から1979年に21編成が製造されたモノの1つだそうだ…これが製造された時代、「新造当初から冷房設備を備える」というのは、少し目新しいことであったようだ…

こういう私鉄の路線の起点・終点になる駅で、地上に在る駅は「独特な雰囲気」が感じられる…
posted by Charlie at 01:00Comment(0)奈良県

奈良:<大仏バーガー>(2016.11.30)

近鉄奈良駅を出て直ぐ辺りに<ひがしむき商店街>という場所が在って、食事を摂ったり、珈琲を愉しめるような飲食店や、土産にもなりそうなモノを色々と売っている店が集まっている場所が在る。

この<ひがしむき商店街>に、近年何度か立寄った奈良で、少し気に入ったカフェが在る…

↓フロアの一隅が仕切られていて、こういう雰囲気の、灰皿も在って居心地の好い一画が設けられている店だ…
at a cafe near Nara Station on NOV 30, 2016 (1)

旅に出ると、後から振り返って少々呆れる程度に歩く性分なので、出先に「居心地の好い一画も在るカフェ」というのは大変に有難いのだが…この店に関しては「奈良に寄ったら…出来ればアレ!」という、一寸気に入っているメニューが在る…

↓それがこの<大仏バーガー>だ。ボリュームが在って美味い!
at a cafe near Nara Station on NOV 30, 2016 (2)
↑「奈良に在る凄く大きなモノ」ということで“大仏”と命名したのであろうが、中身は奈良県内の養豚場から来ているというポークのハンバーグと季節の野菜である。やや和風に寄った味のソースが掛かっていて、肉や野菜がなかなかに合う…ベーコンや蕩けているチーズも非常に好い!

実はこれと初めて出くわしたのは昨年の10月で…今年4月は売切れで再会を果たせず…今般は漸く再会が叶った!
posted by Charlie at 06:43Comment(0)奈良県

行基の像を戴く噴水(2016.11.30)

↓地下に在る近鉄奈良駅から地上に上り、<ひがしむき商店街>に向かう辺りに銅像を頂く噴水が在る…
Nara on NOV 30, 2016 (1)
↑銅像は…僧侶である…奈良に着いていきなり「妙に“奈良”らしい…」と思ってしまう…

この僧侶は行基(668年―749年)である。実在した人物である…

行基は民衆に広く仏教の教えを説き、仏教の大衆化傾向を嫌った朝廷から弾圧を受けたこともあるというが、大衆の指導者となって寺院建立や開墾等、数多の建設事業を指導した。民衆の中で活動して敬愛された人物として知られる。晩年は“大僧正”となって、「最高位の僧侶」として処遇され、聖武天皇に招聘を受けて大仏造立を指導したという…

近鉄奈良駅に着くと、こういう偉い御坊様が迎えてくれることになる…ここは何時も人通りが絶えない感じだが…と言って「奈良駅の“行基”の所で!」と待ち合わせをしている風な人は余り見掛けない…尤も「イマドキの流儀」というのは、「今、○○駅に着いたよ!何処?」と「とりあえず携帯電話」であって、「○日X時に△△」と約束するのは流行らないのかもしれないが…
posted by Charlie at 17:49Comment(0)奈良県

春日大社の手水場(2016.11.30)

奈良公園の鹿は春日大社との関連で永く大切にされているものであるというが…

↓春日大社の境内に入って行く辺りに大きな鹿の像が在る…
Kasuga Taisya Shrine, Nara on NOV 30, 2016  (1)
↑手水場だ…手や口を洗うための水が、鹿が咥えている枝のようなモノから出ている…

春日大社のこの辺りには何度か寄ったような記憶が在るが…不覚にもこれまで気付かず、今般初めて気付いたのだった…
posted by Charlie at 06:54Comment(0)奈良県

奈良:猿沢池と興福寺五重塔(2016.11.30)

↓興福寺に近い猿沢池の畔…眺めが何となく気に入って、暫く辺りを歩いたり、座ることの出来る場所で休みながら過ごしていた…
Kofuku-ji Temple and the area on NOV 30, 2016 (3)
↑興福寺の五重塔が少し高台になる場所に在って、静かな池の水面に映り込む様子が好かった…

↓水面を注視すると…こういう具合に五重塔が逆様になって揺らいでいる…
Kofuku-ji Temple and the area on NOV 30, 2016 (4)

実はこの辺りも、何度も通過しているが、こうやってゆったりと景色を眺めたのは初めてだ…今般の旅では「通り過ぎてしまっていたモノを改めて発見」という場面が多かったかもしれない…だからこそ、「時には…」と何処かへ出てみたくなる…
posted by Charlie at 00:00Comment(0)奈良県

石上神宮の鶏達…(2016.11.30)

奈良県天理市に在る石上神宮(いそのかみじんぐう)…「最古の神社」の一つと考えられる存在であり、大和朝廷で軍事関係部門を司って活躍したという物部氏が“氏神”にしていたと伝わる…

近鉄やJRの天理駅から、石上神宮までは歩けば片道30分弱だ。バス路線も在るが、「1日に数本」なので、然程実用的でもない…そこで「片道30分程度なら許容範囲」と徒歩で訪ねてみることにした。道程の半分程度は、屋根が架かって、車輛の進入が制限されている商店街の中なので、意外に歩き易い。

石上神宮に辿り着いてみれば…古くから祀られている神々の霊力のようなモノを秘めているかのような森が在る場所に境内が開けている感じだ…少し厳かな気分になるのだが…

↓「白っぽいモノ」が足下を蠢いたのに目を奪われ、「面妖な…」と動いたモノを眼で追うと、下記のような様子が…
Isonokami Jingu Shrine on NOV 30, 2016 (16)
↑鶏だ!?

↓白いモノばかりではなく、色々な種類の鶏が見受けられた…
Isonokami Jingu Shrine on NOV 30, 2016 (20)

↓この鶏は、妙に元気に「コケコッコー」と鳴き声を上げていた…
Isonokami Jingu Shrine on NOV 30, 2016 (17)

↓この鶏は、一際身体が大きく、随分勢いよく辺りを動き回っていた…
Isonokami Jingu Shrine on NOV 30, 2016 (14)

石上神宮では40年程前に鶏の奉納を受け、爾来概ね計30羽程度の鶏が代を重ねて境内に居るというのだ…「暁に時を告げる」として神聖視されていた一面もある鶏である…関係者や訪れる人達に可愛がられている、石上神宮の人気者であるようだ…

↓これは確か?“烏骨鶏”(うこっけい)という、少し珍しい種類の鶏だった…
Isonokami Jingu Shrine on NOV 30, 2016 (22)

古から尊崇を集めている「最古の神社」の一つであるという空間で、大切に可愛がられている鶏達に出逢う…何か面白かった…
posted by Charlie at 19:02Comment(0)奈良県

近鉄奈良駅近くのカフェ(2016.04.04)

近鉄奈良駅近隣を歩いて、カフェに陣取って休憩したり食事を摂るのが気に入っている…

↓店内にこんなデコレーションが在る…
Nara on APR 04, 2016 (2)
↑陣取った席の辺りから見えて、他の人が居なかったので写真を撮った…

↓水を御願いすると、こういう少しお洒落なボトルが登場した…
Nara on APR 04, 2016 (1)

馴染みのカフェで寛ぐのが好きな他方…出先のカフェでゆったりするのも好い…
posted by Charlie at 01:00Comment(0)奈良県

近鉄奈良駅(2016.04.04)

近鉄の奈良駅は「地下」になっている…

↓地下のホームに、「神戸三宮」という行先表示を掲出した電車が停まっている…これは近鉄の車輛だ…
Nara Station on APR 04, 2016 (1)
↑奈良から神戸へ向かう列車には乗車したことが無いが、神戸から奈良に至る列車には一度乗ったことが在る。阪神の路線と近鉄の路線が繋がって、列車は相互に両社の車輛が乗入れて往来している…

関西の各主要都市は、こうした鉄道網で結ばれて、何となく思う以上に、円滑に速く移動することが出来る…そういう訳で、関西では特別に「頑張る」という程のことをしなくても、随分と楽に方々を訪ねることが叶う…
posted by Charlie at 07:08Comment(0)奈良県

旧奈良県物産陳列所(2015.10.29)

↓奈良公園の、半ば街の一部の様にも思える広めな敷地を歩いていて、趣の在る建物を眼に留めた。
Nara on OCT 29, 2015 (9)
↑これは1902(明治35)年に竣工したという建物だ…

県下の殖産興業に関する事務を扱い、物産の展示販売を行うというような場所だったようだ…1951(昭和26)年に国の管理下に入り、埋蔵物研究所として利用されていて、1983(昭和58)年には文化財となって、奈良国立博物館管理下の研究所として利用されているということだ…

重厚な洋館と、伝統を活かした和風建築の趣とが、巧みに組合わされたような、明治時代の建築家のセンスを感じさせる。中の様子や、間近に寄って建物のディーテールを眺める訳には行かなかったが、何となく見入ってしまった…
posted by Charlie at 06:53Comment(0)奈良県

奈良:ひがしむき商店街にて(2016.04.04)

近鉄奈良駅の傍の商店街に立寄った…

↓商店街から見える幼稚園の敷地…階段脇に桜の木が在り、花の時季は趣が深い…
Nara on APR 04, 2016 (3)

この時は、やや風雨が強く、ランチをゆったりと愉しんでから、余り辺りを歩き回らずに大阪の滞在先に引揚げたが…このひがしむき商店街の辺りは、何となく気に入っている界隈である…
posted by Charlie at 05:03Comment(0)奈良県

今井町(2014.07.31)

↓何やら「時代劇映画の壮大なセット」というような感じがしないでもないが…普通に住民の暮らしが営まれている町の一部である…
Imai-Machi, Kashihara, Nara Pref. on JUL 31, 2014 (8)

近鉄の、名古屋から大阪への東西に延びる線と、橿原神宮前から京都に至る南北に延びる線とが交差する大和八木駅辺りから然程遠くない場所に在る今井町の様子だ…

寺内町は、寺院との強い結び付きの中で興り、一定程度の高度な自治権を得て、周辺地域の商業流通や金融で重きをなしたというような経過を辿るモノで、今井町もそうした町だった。江戸時代辺りには「過ぎる程に豊か」と視られたために、幕府や領主に富を奪われてしまうような感でも在ったようだ…

↓強めな夏の陽射しの下、古い建物は独特な強い陰影を見せていた…
Imai-Machi, Kashihara, Nara Pref. on JUL 31, 2014 (9)

↓江戸時代か、或いはそれより少し以前の状態から、「時間が停まった」かのような感じもした…
Imai-Machi, Kashihara, Nara Pref. on JUL 31, 2014 (11)

こういうような場所でも、現在の住民の「普通な暮らし」が見え隠れする場面も在るのだが…とは言え、相当な努力もしながら、貴重な街並みを大切に守っている雰囲気も伝わる場所だ…
posted by Charlie at 07:48Comment(0)奈良県

橿原神宮前駅(2016.04.04)

↓大阪阿部野橋駅から古市駅、富田林駅を往復し、また古市駅から東南に進んで橿原神宮前駅に着いた…
Kashihara-Jingu-Mae Station on APR 04, 2016 (1)
↑乗車していたのは吉野駅へ向かう列車だった…反対側、大阪阿部野橋駅へ向かって走る列車も待機していた…

↓橿原神宮前駅から離れようとした際…京都方向へ北上する各種列車がホームに並んでいる感じだった…
Kashihara-Jingu-Mae Station on APR 04, 2016 (2)
↑左端は“特急券”が要る列車…隣は短い編成の各駅停車…右端が、大和郡山市の近鉄郡山駅まで乗車した急行だ…これは編成が長めだった…

駅のホームで、行き交う近鉄の各列車を視ていると、新旧色々な型の車輛が存在し、それらが長い編成や短い編成で現れるので、視ていて飽きない…この日は地下鉄の恵美須町駅から天王寺駅に出て、大阪阿部野橋駅からずっと近鉄を使って動き回っていた…

橿原神宮前駅は、大阪の南の方から奈良県の真中を抜けて吉野に至る線路と、奈良県を縦断して京都方面に延びている線路とが交差している駅で、立寄って各列車を視るのも少し面白い…

近鉄の駅では、この橿原神宮前駅の少し北側、大和八木駅も東西の路線と南北の路線とが交差する感じになっている…近鉄電車を利用した旅も、なかなかに面白い…
posted by Charlie at 07:05Comment(0)奈良県

大和西大寺駅(2016.04.04)

何となく近鉄電車の利用頻度が高かった日…大和西大寺駅に至った…

↓車輛の待機場所のようなものまで見えて、幾つもの軌道が交わっている場所で、忙しそうに新旧様々な近鉄の車輛が行き交っている様を何となく眺めた…
Yamato-Saidaiji Station on APR 04, 2016 (3)
↑近鉄の各列車は、4輛編成や6輛編成が目立つ感じだが、時々2輛や8輛で運行されている列車も在った。

大和西大寺駅は近鉄奈良駅の少し西に在る。奈良県内のもう少し南側になる橿原神宮前駅から、この駅を経て京都駅に向かう運行系統と、西へ進んで大阪難波駅や、大阪府を通り越しながら阪神の軌道に乗入れて神戸三宮まで行く運行系統とが交差する駅だ…南北の系統と東西の系統が交差している十字路になっている訳で、立寄るのは何となく愉しい。利用客も多めに見え、立寄る都度に賑わっている駅だ…
posted by Charlie at 07:36Comment(0)奈良県

大和郡山:「ころっけのハヤシ」(2016.04.04)

↓近鉄郡山駅の直ぐ傍、踏切の手前である…
Koriyama, Nara pref. on APR 04, 2016
↑家庭で食事のおかずにするということだけでもなく、「一寸したおやつ」のような感覚でも頂くような、コロッケ等の揚げ物の店だ…

様子を視ていると…利用客が余り切れない…なかなかの人気店と見受けられた…お年寄りから若い人、果ては小学校高学年位に見えた子ども達のグループまで、正しく老若男女が立寄っている。街の小さな老舗なのかもしれない…

私自身も、コロッケとハムカツを求めて、おやつに頂いてみた…「少し懐かしい味わい」という具合…好かった!!

旅から戻って少し時日を経ると…こういうような「一寸したモノ」が妙に懐かしくなって来る…
posted by Charlie at 04:33Comment(0)奈良県

橿原神宮(2014.07.31)

日頃暮らす稚内では、夏季でも「25℃超」は…滅多に無い…そういう場所に“過剰適応”(?)というのか、自身は“寒冷地仕様”と嘯いている「とんでもなく暑がりな男」(他方で「暑苦しい奴」とも言われるが…)となってしまっているのだが…それでも、2014年の夏に、思い付いて関西を訪ねた…

↓橿原神宮の鳥居だ…
Kashihara-Jingu Shrine on JUL 31, 2014 (1)
↑現地の感覚としては「少しマイルドな暑さ」だったようだが、30℃前後の気温だった。久々に味わう空気感の中、後生大事にペットボトルの飲物を持って、しばしば水分補給をしながらゆっくりと歩いてここに至った…

久々の「30℃前後の空気感」の中でここに至ると…「ジィー!!」という蝉の声が辺りに渦巻いていた…橿原神宮は「神武天皇が即位した場所」とされる一体に築かれた神社だが…夏の強めな陽射しに浮かび上がる鎮守の森に、重厚な感じさえする蝉の声が響き、何やら「天地のエネルギーが渦巻いている?」ような気さえしたことが忘れ難い…

↓強い夏の陽射し故に、「明るい箇所」と「暗い箇所」のコントラストが大胆な感じだった…
Kashihara-Jingu Shrine on JUL 31, 2014 (4)

近鉄の駅からも近く、訪ね易い場所で、何となく気に入った橿原神宮…2016年4月にも再訪してみたのだったが、何度でも訪れたい感である…
posted by Charlie at 07:19Comment(0)奈良県

興福寺五重塔(2014.07.31)

「夏に関西を訪ねる」というのは、“寒冷地仕様”と嘯いている「とんでもなく暑がりな男」(他方で「暑苦しい奴」とも言われるが…)にとっては、“自傷行為”のような振舞いだったかもしれない…が、思い付いて出掛けてしまったのだった…

この2014年の夏には、名古屋に上陸後に順次西進し、道草をしながら宿泊先の大阪市内を目指したのだったが、途中で奈良に立寄った…

↓強烈な陽射しの中に浮かび上がった興福寺の五重塔…鮮烈だった…
Kofuku-ji Temple on JUL 31, 2014 (3)
posted by Charlie at 17:53Comment(0)奈良県

大和郡山城址(2016.04.04)

城址に桜が多く植えられるようになったのは、明治期に神社が設けられて“公園化”して以降であるとは聞くが…

↓「大和大納言様」と敬慕された豊臣秀長が礎を築いたという城下町を望む城に、ゴージャスな桜は妙に似合う…
Koriyama Castle, Nara pref. on APR 04, 2016 (5)
posted by Charlie at 19:31Comment(0)奈良県