雨中の桜と東塔と…:薬師寺 白鳳伽藍(2020.04.01)

薬師寺を訪ねた頃から雨が降り始めた…

その雨の中で薬師寺を拝観していたが、幾多の困難を乗り越えて受け継がれたという東塔の美しさに心奪われた…

↓東塔を擁する白鳳伽藍を歩き廻っていれば、桜が咲き誇っている向こうに東塔が視えている箇所が在った…
01-04-2020 Nara vol01 (22)

↓咲き誇る桜の向こうに端麗な東塔…「この時季ならでは」な光景で、雨の中では在ったが、視られて本当に善かった!
01-04-2020 Nara vol02 (19)

本当に「忘れ難い光景」を写真に収めることが叶った。これらは、何度となく引っ張り出して視ている画だ…
posted by Charlie at 06:02Comment(0)奈良県

桜…:宇陀・水分橋の周辺(2020.04.02)

奈良駅から桜井駅へ移動し、乗換えて榛原駅に至り、バスに乗って<宇太水分神社>(うだのみくまりじんじゃ)を訪ねた。

<宇太水分神社>の傍に川が在った。恐らく神社の名に因むのであろうが<水分橋>という橋も在る。別段、よく知られる橋ということでもなく「普通の道路」という以上でも以下でもない感じではある場所だが…

↓その橋の上から川を望んだ…
02-04-2020 Nara pref (8)
↑川に沿って植えられた桜の花が艶やかであった…

奈良の街を流れる佐保川でも「川沿いに咲き誇る桜」を眺めたが、ここでも出くわした…

暫しこの桜を眺めた後、運行本数がやや限定される、榛原駅へ向かうバスを待って乗車したのだった…
posted by Charlie at 11:19Comment(0)奈良県

<奈良市総合観光案内所>=旧 奈良駅舎(2020.03.31)

自身は「奈良県人」ということでもなく、奈良に縁者が在るのでもない。偶々訪ねて滞在する機会が在り、最近は「好感度上昇!」と感じているということに過ぎない…

↓それでもこういう光景を眼にすると、頭の中で「ここへ還って来た…」という程度に感じている…
31-03-2020 Nara (16)
↑何時の間にか、勝手ながら「関西の別宅」という程度にさえ感じている、JR奈良駅傍の宿の居室から視えるのがこういう光景だ…

<奈良市総合観光案内所>として活用されている嘗ての奈良駅の駅舎は美しい…近年好まれるような雰囲気で高架駅となった奈良駅と周辺とが整備された中、旧駅舎は独特な存在感を放って輝いているように思う…

この日は<祇園枝垂桜>の近隣の宿を離れ、京都の地下鉄烏丸線の南側の起点・終点となる竹田駅辺りに寄り、そこから近鉄の列車で奈良に至った訳だ…

↓宿にモノを置いて、早速に辺りを歩いてみた…
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↑何となく好い風情だと思う…

奈良の街の中心的なエリアと他地域とを結ぶ鉄道駅としては、JR奈良駅と近鉄奈良駅とが在る。「一利用者としての自身」の勝手な感覚だが…「奈良に着いてからの利便」や、「奈良県内を動く」ということなら近鉄奈良駅が少し優位なような気がする。他方、大阪や京都、更に神戸等まで視野に「近県との往来の起点」という意味ではJR奈良駅の方が少し優位なような気がする。両駅は、歩けば10分や15分という程度に離れて立地しているが、結局「発着する列車で行く先」に応じて使い分けるということにしかならないのだが…

↓近鉄、JRの2つの奈良駅の利便性等に関しては甲乙は付け悪いと思う…が、「景色が好い」ということでは、圧倒的にこのJR奈良駅周辺となると個人的には思っている…
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この旧駅舎を利用したJR奈良駅周辺の景色に関しては、奈良を離れて直ぐ後に、「既に懐かしんでしまっている…」ということに気付き、一寸苦笑いしてしまう場合さえ在る…
posted by Charlie at 08:13Comment(0)奈良県

公衆電話ボックス…:<奈良市総合観光案内所>=旧 奈良駅舎の周辺(2020.04.01)

佐保川の桜を眺めようと、早朝から戸外に出てみた…

↓<奈良市総合観光案内所>の脇に、公衆電話ボックスが2つ並んでいるのを眼に止めた…
01-04-2020 Nara in morning vol01 (3)
↑県庁所在地の街の中心的な駅の傍で、街の人達も来訪者も多く行き交う辺りである。公衆電話ボックスは必要とされるのであろう…

実は…旧駅舎の観光案内所を正面に、そのまま建物に入るのでもなければ、左寄りに進んでJRの列車を利用するという場合が多く、この右側の公衆電話ボックスを余り気に掛けたことが無かったということに思い至った…

↓公衆電話ボックスの辺りを通り過ぎて進んだ…今度は、建物の中に入っているカフェの看板が見える。気候が好くなれば、戸外にこのカフェのテーブルが出されて、戸外で飲物等が愉しめるようになっていた筈だ…
01-04-2020 Nara in morning vol01 (4)

このまま建物の横を過ぎると鉄道高架を潜り、三条通の道筋が佐保川に通じている…

桜…:西ノ京駅(2020.04.01)

↓「私鉄沿線の地味な駅」という風情の、近鉄の西ノ京駅である。駅前の桜に眼を停めた…
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西ノ京駅は、幾つかの路線が交差している大和西大寺駅の少し南に在る。この西ノ京駅では、橿原神宮前駅の方向へ向かう列車や、大和西大寺駅を経て京都線に入って行く列車が行き交っている…

薬師寺を訪ねようと、この駅で下車して「さて薬師寺は?」と辺りを見回し始めた頃に雨が交じり始め、とり急いで薬師寺へ歩を進めた。桜を眼に停めたのは、薬師寺を拝観した後、ここから移動しようとした時だった…

往路で何となく見過ごし、復路で気付く…そういうモノも意外に多いのかもしれない。そうやって様々な「一寸したモノ」に眼を向けながら動くのが愉しい…
posted by Charlie at 06:42Comment(0)奈良県

<1609>…:新大宮駅&近鉄奈良駅(2020.04.01)

少し見慣れない通過列車を見送って程無く、少し見慣れた感じの列車が現れた…

↓大阪難波駅を経て、阪神なんば線と直通している列車だ…阪神の車輌である…
01-04-2020 Nara in morning vol01 (21)

通過列車が「何だったのか?」と思っていた間に、列車は直ぐに近鉄奈良駅に到着した…新大宮・近鉄奈良間は1駅間なので直ぐだ…
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この阪神の<1609>は、阪神・近鉄の直通列車に対応する1000系電車の1輌である。大阪難波・近鉄奈良間でも見掛ける機会が多い…

↓近鉄奈良駅は「行止り式」の軌道で、こういうように車輌が美しい感じで眺められる…
01-04-2020 Nara in morning vol01 (23)
↑近鉄奈良駅に着いた列車は。折返し運転で神戸三宮駅を目指すようだ…

こういう具合に「行きかう列車を眺める」というのも、出先に在る時の愉しい事の一つである…
posted by Charlie at 05:52Comment(0)奈良県

氷室神社…(2020.04.01)

薬師寺を訪ねた辺りで雨が交じり、そのまま雨が続いた…そこからバスで東大寺に至り、雨が続く中で奈良の街を歩いた…

↓雨中の桜というのも美しい…
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↓奈良県庁に近い氷室神社だ…
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↓美しい桜は“ピーク”を少し過ぎたようだ…
01-04-2020 Nara vol01 (61)

実は…丁度1年前にも氷室神社に立ち寄っていたという経過が在った。あの時は桜が“ピーク”という感じだったので、少し趣は異なった…

↓桜は“ピーク”を過ぎれば、雨や風を受けて散り、やがて緑の葉が目立つようになって行く筈だ…
01-04-2020 Nara vol01 (63)

雨の中、着実に移ろう街中の自然に触れたような感だった…
posted by Charlie at 07:14Comment(0)奈良県

墨坂神社…(2020.04.02)

「日本最古の健康の神を祀る社」というモノ?そういう神社が、榛原駅から徒歩圏内に在ると聞いた…

宇太水分神社(うだのみくまりじんじゃ)辺りから「概ね1時間に1本」というバスで榛原駅に引揚げた後、この「日本最古の健康の神を祀る社」という墨坂神社を訪ねてみた…

駅前交番が在るような辺りに「周辺案内図」が在って、そこにも墨坂神社は載っていた。それを何となく覚えて、歩き始めると数分で「あれ?少し大きな神社?」という建物らしいモノが視えて来る…

↓墨坂神社にアッサリと至り着いた…
02-04-2020 Nara pref. Sumisaka-jinjya Shrine (1)

↓拝殿に入る辺りだ…
02-04-2020 Nara pref. Sumisaka-jinjya Shrine (3)

↓拝殿に近付いた…
02-04-2020 Nara pref. Sumisaka-jinjya Shrine (5)

墨坂神社は、第10代崇神天皇による疫病退散の祭祀に伴って創建されたと伝えられる社だ。その故事に因み、「日本最古の健康の神を祀る社」とされている訳だ。一群の御祭神を「墨坂大神」と総称しているという。これが「健康の神」だ…

↓奥の本殿が覗く…
02-04-2020 Nara pref. Sumisaka-jinjya Shrine (7)
↑本殿は1864(文久元)年のモノであるという…

↓拝殿の脇に在った、こういう飾りが好い感じだ…
02-04-2020 Nara pref. Sumisaka-jinjya Shrine (8)

↓拝殿、本殿の脇に小さな一連の摂社が並んでいた…
02-04-2020 Nara pref. Sumisaka-jinjya Shrine (9)

この「日本最古の健康の神を祀る社」に臨み、自身が普通にここへ至り着いたことを感謝すると同時に、昨今の「事情」に鑑みて「疫病退散」を願わずには居られなかった…

辿り着いた時…「境内にクレーン?」と見受けられたが、訪ねた時には社務所の工事を行っているところであった。また機会が在れば、この「日本最古の健康の神を祀る社」こと墨坂神社を訪ねてみたいような気もする…
posted by Charlie at 06:42Comment(0)奈良県

<奈良公園バスターミナル>の<スターバックスコーヒー>…(2020.04.01)

雨の中、東大寺南大門周辺から氷室神社辺りへ抜け、県庁周辺を通って三条通側へ進もうとしていた…

↓県庁の直ぐ横辺りで、方々で眼に馴染んでいる感の<スターバックスコーヒー>のマークを眼に停めた…
01-04-2020 Nara vol01 (66)
↑全国各地に出店している<スターバックスコーヒー>に関しては、様々な建物に入っている例が在るが…奈良の街のど真ん中のような場所で「随分と仰々しい建物の店?」と少し興味を覚えた…

↓何処かの公園に在るような、噴水や流水の演出でも何でもない…<スターバックスコーヒー>の看板が在る出入口前の階段で、降雨が流れていて、階段辺りの照明と相俟って「敢えて施している水の演出」というように見え、雨の中で見入ってしまった…
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↓暫く見入ってしまった、降雨の水が流れていた階段だったが…何となく濡れてしまい、建物に入ることは可能であると見受けられたので、屋内で少し休むことにした…
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入ってみれば…「随分と仰々しい建物の店?」と思った<スターバックスコーヒー>は、手前側の一画を占めるテナントという様子だった。

<スターバックスコーヒー>前を通れば、店員さん達が愛想良く「いらっしゃいませ!」と声を出す。「珈琲を頂こう…」と思い付いた…

<スターバックスコーヒー>では「本日の珈琲」と称して、何種類かの豆を日替わりローテーションで挽いて淹れているモノが在るので、それを御願いして、店内で頂いて一息入れることにした。

「“本日の珈琲”ですが<パイクプレイス・ロースト>といいます」と店員さんは言う。

「パイクプレイス?」と尋ねると「<スターバックスコーヒー>が起こった場所です」とのこと。「アメリカのシアトルだったね…」と応じれば「よく御存知で!」となる。

「御砂糖とミルクは…」と問われれば、「飲物は砂糖無しが好い…人生は甘い方が好いのかもしれないが…」と応じる。店員さんは笑いながら「ごゆっくりどうぞ…」と言う…

↓然程混んでいたでもない店内で、珈琲を頂いて少し寛いだ…
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何やら大袈裟な建物であると思ったのだが、この<スターバックスコーヒー>の看板が目立った建物は<奈良公園バスターミナル>というのだそうだ。団体旅客等の貸切バスが発着する場所として設けられた施設であり、2019年4月にオープンしたものであるそうだ。この時は、団体旅客のような人達は見受けられないような感で、雨も降り続いた中、施設の館内は閑散としていた…

団体旅客等の貸切バスに関して、個人的にはやや縁が薄い感だ…ここに関しては…「県庁の辺り…少し大袈裟に見える建物の硝子張り部分に在る<スターバックスコーヒー>」というように記憶してしまいそうである…

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posted by Charlie at 05:20Comment(0)奈良県

宇太水分神社…(2020.04.02)

「宇太水分神社」と各々の文字は平易ながら、一寸読み難い…これは「うだのみくまりじんじゃ」と読む。

「水分神社」(みくまりじんじゃ)と称するモノは、現在の奈良県に相当する大和国で古くから祀られている神社で、東西南北に4つの主要な水分神社が鎮座していて、この宇太水分神社は「東」を占めるモノなのだそうだ…

近鉄の大阪と名古屋とを結ぶ路線の中、奈良県の東寄りな地域の榛原駅が在る辺りが奈良県宇陀市だ。榛原駅からバスに乗ると、なかなか興味深い場所を訪ねることが出来る。昨年は<又兵衛桜>という銘木に出会い、宇陀松山の街を散策し、清酒を醸す酒造会社にも立ち寄った。そういうことで愉しい想い出が出来ると、宇陀市で視られる様々なモノに興味を覚えるようになる。そして宇陀松山とは少し方角が違う辺りに、面白い場所が在るということを知るようになったのだ。

↓そういうことで、榛原駅前からバスに乗り、宇太水分神社へやって来た…
02-04-2020 Nara pref. Utanomikumari-jinjya Shrine (2)

↓社号が刻まれた石柱…趣が在る…
02-04-2020 Nara pref. Utanomikumari-jinjya Shrine (3)

宇太水分神社の社号に「式内大社」と冠せられている。これは?927(延長5)年に纏められたという『延喜式』の中で「官社」と指定されていた「式の内に載っている社」というのが「式内社」で、それであることを示しているのだと想像出来る…

「式内社」とされるモノの中に格付けが在り、官幣大社、国幣大社、官幣小社、国幣小社となっている。「官幣」は畿内の社で、「国幣」はそれ以外の各地に在る社であるのだという。宇太水分神社は「大社」に列せられていたということで「式内大社」と石柱に刻まれているのであろう。

尚、神社の社号を記したモノの中には「旧社格」という呼称を冠している場合も見受けられる。これは『延喜式』のような感じで、明治期以降に各地の神社を格付けしたものである。この「旧社格」は、1945(昭和20)年まで広く用いられていた…

話題が逸れそうになったが、宇太水分神社へ戻る…

↓境内へ進めば、酷く貫禄が在る手水場が姿を見せる…
02-04-2020 Nara pref. Utanomikumari-jinjya Shrine (4)

↓そして拝殿が在り、奥に並ぶ本殿の神々に参拝をするようになっている…
02-04-2020 Nara pref. Utanomikumari-jinjya Shrine (5)

↓拝殿の脇から本殿等が視えるが…中央の3棟が組み合わさるような本殿が全て「国宝」の指定を受けていて、脇の2棟の摂社が全て「重要文化財」の指定を受けている…
02-04-2020 Nara pref. Utanomikumari-jinjya Shrine (7)
↑何れも鎌倉時代や室町時代の建築であるようだ…

↓本殿の辺りに少し近付いたが…なかなかに貫禄が在る…
02-04-2020 Nara pref. Utanomikumari-jinjya Shrine (8)

↓少し角度を変えると、この種の建築に特徴的な屋根の感じが判り易いかもしれない…
02-04-2020 Nara pref. Utanomikumari-jinjya Shrine (12)

宇太水分神社は「崇神天皇の時代の創建」と伝えられている。崇神天皇は第10代天皇とされている。疫病退散の祭祀を執り行ったことなどが伝えられているようだが、半ば伝説のような時代の天皇ということになるように思う。そんな遥か昔から、地域と人々の平穏を祈る場が受け継がれ、永い年月の中には様々な困難が生じていたことであろうが、「国宝」や「重要文化財」という指定を受けるような文化財が大切に受継がれているのである。

何か「遥かな時間を超えて受継がれる人々の願い」というようなモノを感じ、ここに立ち寄ることが叶って本当に善かったと思った。

そして…バスの本数が少な目で動き悪いので、少し慌ただしく榛原駅へ引揚げたのだった…
posted by Charlie at 18:06Comment(0)奈良県

特急<ひのとり>:新大宮駅&近鉄奈良駅(2020.04.01)

朝、思い立って佐保川の桜を眺めに出た。JR奈良駅傍の宿から歩いて、佐保川の桜に至り、そこから近鉄の新大宮駅に入って、1駅間列車に乗って近鉄奈良駅へ引揚げようとしていた。

新大宮駅で近鉄奈良駅へ向かう列車を待っていると、通過列車への注意喚起が為された。「通過」ということは、近鉄奈良駅へ向かう特急列車か、回送列車だと思ったが…

↓こんな車輛が現れ、通り過ぎて行った…
01-04-2020 Nara in morning vol01 (17)
↑初めて視掛けた型だったので、少々驚いた…

「あの車輛は?」と驚いて、考えながら、現れた列車に乗車し、近鉄奈良駅へ到着した…

↓新大宮駅を通過した列車が停車中だった…
01-04-2020 Nara in morning vol01 (24)

↓3月に登場したばかりの新型車輛による特急列車の<ひのとり>が、出発に向けて待機中だった。
01-04-2020 Nara in morning vol01 (25)
↑新大宮駅で見掛けたのは、ここで待機するために回送していたという場面だった訳だ…

↓予期しない形で新型車輛に出くわすのは、何となく嬉しいものだ…
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↓<ひのとり>のマークが美しい…
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↓車体に駅の中の様子が映り込む…ピカピカの新車だ!
01-04-2020 Nara in morning vol01 (30)

聞けば、この<ひのとり>については、現在6輛編成が3編成導入され、大阪難波-近鉄名古屋間を1日6往復、大阪難波-近鉄奈良間を1日1往復で運行しているのだという。その1往復だけの運行という近鉄奈良駅で、出発待機という場面を視られたのは、少し運が好い!

何時か、この列車にも乗車してみたいと思いながら、近鉄奈良駅を辞去した…
posted by Charlie at 07:26Comment(0)奈良県

桜…:龍田大社(2020.04.02)

↓この時季は桜が好い…何処で出くわしても、各々に好いのだが…この桜は殊更に好かった!
02-04-2020 Nara pref. Tatsuta-Taisya Shrine (10)
↑正しく「満開」で、偶々風が吹き抜け、花びらが宙に舞った…

奈良から大阪へのJRの路線に、様々な方面の路線が交わる王子駅が在り、王寺駅の1駅大阪方向(東)寄りに三郷(さんごう)駅が在る。

三郷駅の傍、少し急な坂道を上がった辺りに古くからの歴史を誇る社が在る…

↓龍田大社(たつたたいしゃ)という…
02-04-2020 Nara pref. Tatsuta-Taisya Shrine (17)

龍田大社は「風神」を祀る神社だ。天地の間に満ちる大気、生気、風力を掌るのが「風神」ということになる。二柱の神々が本殿に祀られ、天地宇宙の万物生成の中心となる「気」を御守護ということになるのだという。

「風神」と聞き及び、この龍田大社を訪ねてみたくなった…「風の街」とも呼ばれる小さな街で暮らす身としては、強い親近感を覚えたのだ…そして訪ねた…

↓坂道を上ると、こんな桜が迎えてくれる…それが心地好かった…
02-04-2020 Nara pref. Tatsuta-Taisya Shrine (1)
posted by Charlie at 20:11Comment(0)奈良県

チーズバーガーにハラペーニョを添える…:奈良 <Monks on the Moon>(2020.04.01)

結果的に「“緩急”の“緩”」と称して然程動き廻らなかった一日…薬師寺を訪ね、東大寺の辺りを歩いて、「とりあえず宿に引揚げよう…」と近鉄奈良駅周辺に至った…

↓こんな看板を眼に留めた…
01-04-2020 Nara vol01 (74)
↑思わず足を停めた…

一部の友人諸賢の間では周知のことながら、私はハンバーガーというモノが「かなり好き!」である…何か酷く佳いハンバーガーを供している場所に出くわしたというような感で、丁度「これから立寄って頂き、宿へ引揚げて行くには好適なタイミング」というような按配でもあった…

↓そして頂いてしまった…
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↑チーズバーガーにハラペーニョを添えるということで御願いした…

炭火焼というハンバーグにチーズが蕩けて、野菜が入ったオーソドックスなハンバーガーにアクセントでハラペーニョを添えて頂いた…

ハンバーガーそのものは、袋状の紙で包むようにして頂くようになっている…
01-04-2020 Nara vol01 (80)

これは!頂いて「幸せになるがいい♪」という代物だった!炭火焼のハンバーグが美味く、それがシャキッとした野菜と合わせてバンズに挟まっている…再訪を強く希望する場所となった…
posted by Charlie at 11:45Comment(0)奈良県

国外客向けの…:千社札風ストラップ(2020.04.01)

最近は、出先で歩き廻る場面で、眼に留めたコンビニに入ってカップの珈琲を求めて頂く機会が多い。気軽に、安価に、悪くない珈琲を愉しんで一息入れられる…

奈良の早朝…佐保川の桜を愛で、近鉄の列車で1駅移動し、興福寺傍の猿沢池で「奈良らしい光景?」を眺めた後、コンビニに立寄った…

↓珈琲が淹れられるのを待つ間、こんなモノに眼を留めた…
01-04-2020 Nara in morning vol01 (34)
↑個々の漢字は知っているが…何と読むのか判らない…

頭の中に浮かんだのは…かなり以前に流行った「世露死苦」と書いて「よろしく」というようなモノかというようなことであった。

↓更にこれである…
01-04-2020 Nara in morning vol01 (33)
↑中国語の姓と思われるモノが並んでいる…

頭の中に浮かんだのは、昔の中国を舞台に軍勢が戦うような物語で、軍を率いる将軍の本陣に将軍の姓を大きく記した旗が掲げられているというような場面だ…

珈琲が淹れられていた間に驚きながらこれを視ていたが、欧米の言語に在る名に漢字を充てたモノ、中国語の姓を刻んだ、国外客向けの土産的なグッズが、これの正体であるようだった。もしかすると日本語の姓や名のモノも在るのかもしれないが…

コンビニの入口近くにこういうモノが並んでいたというのも、興福寺に近い店であったからなのであろう。そして、コンビニという業態では「或る程度売行き好調のモノを中心に並べる」ということになっているようであるから、これも好評なのだと想像した。

こういう形で…「存在感を増していた国外からの旅客」という事柄を実感してしまった…
posted by Charlie at 11:43Comment(0)奈良県

玄奘塔:薬師寺 玄奘三蔵院伽藍(2020.04.01)

薬師寺では、現在でも伽藍の整備が行われているようだ…

<玄奘三蔵院伽藍>と、「やや聞き慣れない?」という名が出て来て、有名な東塔を擁する場所と少し異なる様子であった…

↓よく知られている場所と少し離れた辺りに、こういう設えが出現する…
01-04-2020 Nara vol01 (25)

↓こういう八角形の建物が建っていた…八角形の建物というのは、高貴な人を祀る場ということなのだそうだ。独特な趣だ。
01-04-2020 Nara vol01 (32)
↑これを<玄奘塔>と呼ぶ…

建物の正面に「不東」という額が在る。これは玄奘三蔵の言で「インドへ達せずば東へ戻らず」という気概を示した語なのだそうだ…

↓これは建物の横、或いは後ろ側である…なるほど「八角形」だ…
01-04-2020 Nara vol01 (35)

薬師寺は法相宗の寺ということであるそうだが、法相宗の開祖は玄奘三蔵であるという。その分骨を祀るばであるという。1991(平成3)年に登場したものだそうだ…

これがなかなかに気に入った!
posted by Charlie at 02:26Comment(0)奈良県

黄昏…:<奈良市総合観光案内所>=旧 奈良駅舎(2020.04.02)

精力的に動いた感の1日…夕刻に宿に居室に引揚げることを、頭の中で「帰還」と考えていることに気付いて、軽く苦笑いをしてしまう。窓からの風景に愛着を覚える宿泊施設の居室…それを、同じ場所に滞在する場合に繰り返して利用という状況…少なくとも自身の中ではJR奈良駅に近い宿という例が思い浮かぶばかりだ…

↓「帰還」してみると、ベッドが置かれた辺りの窓からこういう様子が視える…
02-04-2020 Nara in evening (5)

↓何度も眺めたが、時間を追う毎に暗さが増して行き、様々な灯りが寧ろ目立つようになった…
02-04-2020 Nara in evening (9)

居室で過ごす都度にこの光景を愉しんだが、忘れ難い光景だ。何度視ても、どういう時間帯に視ても、どういう天候条件で視ても、「視る都度に好い」と思うのだ…

こんな光景に「再会を期す!」と念じながら、奈良を発ったのだった…
posted by Charlie at 14:25Comment(0)奈良県

軒下に集合…:東大寺 南大門(2020.04.01)

東大寺大仏殿の辺りに至り、降り頻っていた雨の中で辺りを歩き廻った…

↓南大門は巨大だ…雨で濡れた地面にその姿が映り込んでいるのが判る…
01-04-2020 Nara vol01 (47)
↑並ぶ柱の奥に、更に大きい筈の大仏殿の特徴的な屋根が視えている…

南大門は軒も大きいのだが、軒の下に何やら動いているモノが集まっているのが判った…

↓鹿の群れだ…
01-04-2020 Nara vol01 (50)

彼らも雨を避けるように、大きな軒の下に集合して休んでいたようである…些か頬が緩む光景だった…
posted by Charlie at 06:17Comment(0)奈良県

「軒先を拝借…」:奈良(2020.04.01)

薬師寺に近い西ノ京駅の駅前に在る停留所からバスに乗った。至った場所が東大寺大仏殿の辺りだ。

少し辺りを眺めようと思ってそういうように移動したのだったが、雨が降り頻り続けていて、来訪者が少な目になっている中、ウロウロする鹿ばかりが眼に留まる感だ。(序に足下に「落とし物…」も多少目立った…)

↓こんな様子を眼に留めた…
01-04-2020 Nara vol01 (45)
↑休業している店のようで、営業時に陳列商品の写真撮影を御遠慮願うという意味で「撮影禁止」のピクトグラムが在るのであろう。そういうことではなく「軒先」に眼が向いてしまったのだ…

1頭の鹿が、雨を避けて軒先で休んでいる…長閑な様子だと思った…

雨が…降り頻り続けた…:<奈良市総合観光案内所>=旧 奈良駅舎(2020.04.01)

薬師寺を訪ねた時は未だ午前中で、雨が降り始めたが、その雨は途切れずに午後も夕方も続いた…

雨が鬱陶しく、また濡れながら戸外を動くのも面倒なので、宿の居室で寛いでいた…時折、窓から戸外を伺ったが、雨はずうっと続いていた…

↓夜に至っても雨は降り続いた…
01-04-2020 Nara in evening (10)
↑こういう様子…窓から眺める分には美しく好いのだが…

丁度1年前の同じ場所でも雨が降っていた様子が見受けられたが、あの時は「不意に強く降り、止んで、また降り」というのが何度か繰り返された。

こうやって何度か立寄り、滞在し、次第に「勝手知った(つもりになっている)他所」という感になる…そんな場所が増えるのが愉しく、嬉しいと思う…

東塔―金堂―西塔:薬師寺 白鳳伽藍(2020.04.01)

薬師寺を訪ねてみた。

薬師寺は、境内に在って列車が走行する音が聞こえる程度に近鉄の西ノ京駅に近い場所に在る。何か気象情報では「下り坂…」な予報なので「或いは?」と少しだけ危惧したが、西ノ京駅に着いた辺りで雨が降り始めた…

↓薬師寺だ!!雨が降り頻る感じが画でも判るが…
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↑左から東塔、金堂、西塔と建物が並んでいる…

↓東塔は、概ね12年間に及んだという修復工事が竣工したところで、漸くこの美しい姿を視られるようになった…
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↑雨に打たれながら、こういう様子を見入ってしまった…

↓西塔は1981(昭和56)年の再建である…
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「白鳳時代」と呼ばれる時代の697年に本尊開眼で本格的に開かれた薬師寺は、「平城京遷都」の710年に現在地に遷って壮麗な伽藍を誇ったという。が、戦乱や災害で多くの建物は損なわれた。そして再建が叶った建物も、その限りでもなかった建物も在ったという。西塔の再建だが、これは453年間も損なわれたままであったものがようやく再建されたのだという…

こういう中で東塔だけは、創建時のままに千年を超える時を受継がれて現在に至っているという…

何か「心動かされるモノ」が在った…
posted by Charlie at 02:13Comment(0)奈良県

桜…:奈良・佐保川(2020.04.01)

近鉄の列車で近鉄奈良駅を目指す場合、軌道が地下に設えられた近鉄奈良駅に通じるトンネルに入る手前、新大宮駅に停車する場合が殆どだ。この新大宮駅に進入する列車が、停車に備えて減速している区間に相当するのだと思うが、この時季には「川に沿って咲き誇る夥しい桜」が車窓に視える…

こういう様子を視て、間近を歩いてゆったりと眺めたいものだと思っていた。聞けば、奈良市内を流れる佐保川の川に沿って桜の木が多数植えられていて、それが時季には見事に咲くのだという。

「気軽に一寸歩いて…」と思って調べると判った…JR奈良駅の、旧駅舎を利用した観光案内所の辺りから、三条通を鉄道高架線の側へ進み、高架の下を潜り抜けて真直ぐ進むと佐保川に行き当るのだ…三条通を逆方向に進んで興福寺辺りに至るより「やや遠い」という程度だ…

↓こんな様子が視られる…
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↓JR奈良駅辺りの宿へ引揚げる際には、近鉄の列車で1駅の近鉄奈良駅へ向かおうと考え、鉄道の橋が視える側へ進んだ…
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↓川沿いの様子は見事だった…
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↓実に好い感じだ…川沿いに集合住宅と見受けられる建物が並んでいるが、そこの住民は「毎年窓から花見」ということになる…
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↓この辺が近鉄の列車で移動する際に窓から視えるような辺りなのだと思った…背後に列車が走っていた…
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なかなかに好かったと満足し、列車で近鉄奈良駅へ移動し、興福寺辺りの猿沢池を眺めてからJR奈良駅辺りの宿へ引揚げたのだった。好い朝だった!
posted by Charlie at 09:48Comment(0)奈良県

朝…:猿沢池―奈良(2020.04.01)

「奈良」とでも聞けば、どのような様子を思い浮かべるだろうか?

寺?大仏?鹿?というようなことであろうか?

↓「寺が視える辺りで鹿がチョロチョロして草を食む…」という光景…「奈良」とでも聞けば思い浮かぶ光景そのもののような気がする…
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↓ここは興福寺の辺り…猿沢池である…
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奈良に滞在することにして、朝から少し辺りを歩いた際、猿沢池の様子を少し眺めた。早朝なので静かだったが、鹿が辺りを徘徊して草を食んでいた…

↓序に鳩も目に付いた…
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何か「相変わらず…」という風な「場所らしい…」という様子を眼にするのが、酷く嬉しいような気がする…
posted by Charlie at 09:18Comment(0)奈良県

<柿の葉ずし>…(2019.04.01)

少し前の写真というようなモノ…時々何気無く眺めてみたくなる…

↓多少不思議な形に見えるモノ…
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↓不思議な形に見えたのは寿司だった…押し寿司が葉に包まれている…奈良県の名物で<柿の葉ずし>というモノであるという…
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↑<柿の葉ずし>は、古くは「吉野地方の夏の御馳走」という感のモノであったそうだ…何時しか店での飲食や弁当のような持ち帰りの料理として供され、人気が高まって現在に至っているようだ…

↓1860年代に起こったという老舗のモノで、こういうパッケージに入って、宿の近隣の店で売られていた…宿の居室で摘まんでいたのだった…
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↑奈良県の名物であるという<柿の葉ずし>は、葉で包まれていて、それを使って手で掴むようなことをすると食べ易い。そういう訳で、西日本方面で見掛けると、何となく欲しくなってしまう…

こんな料理が酷く懐かしく、恋しくなるような気がする昨今だ…
posted by Charlie at 17:50Comment(0)奈良県

やや強めな雨…:<奈良市総合観光案内所>=旧 奈良駅舎(2019.04.01)

少し前の写真を何気なく視ていた…

↓こんな様子が懐かしい…
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奈良に至り、何やら俄かに強い雨も交じるような状況になった中、JR奈良駅周辺の宿に陣取り、その居室の窓からこの気に入った建物を眺めていた…

↓こんな風景が、酷く懐かしく、恋しいような感の昨今である…
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<ピース> 50本入…(2019.06.05)

↓この所謂「缶ピース」…視掛けると、酷く欲しくなってしまう…
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↑何処にでも在るような気がする他方で、意外に売っている例が少ない…そんな気がする代物だ…

↓奈良を歩き廻って…こんな店で売られていたのを眼に留め…思わず求めてしまったのだった…
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↓奈良の宿に持ち帰って、ゆったりと愉しんだのだった…
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<ピース>は…好い!!一寸、御無沙汰してしまっている…

近鉄奈良駅…(2019.06.06)

↓地下に何本もの軌道が敷設されていて、方々とを結ぶ列車が発着という様子…何度かそういう様子の駅を利用して、少しばかり見慣れては来ているのだが…それでも何か不思議な感じがしてしまう…
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↑近鉄奈良駅から、少し西の大和西大寺駅を経て北上し、京都駅へ向かう急行列車が在る…それを利用することにした…因みに、画の左側の軌道には、阪神なんば線に乗入れて尼崎駅へ向かう列車が待機中だ…

最近、自身の中で奈良の好感度が上昇していて、「関西方面で一寸滞在…奈良が好い?!」ということになっている。で、予め押さえた大阪の宿へ入る前の段階で、何となく奈良に滞在した…その奈良を発とうとしていた訳だ…

少しだけ時間を経て、こうやって近鉄奈良駅の画を眺めていると…また奈良に滞在してその辺を動き回るようなことをやってみたいという気分が盛り上がって来る…
posted by Charlie at 10:41Comment(0)奈良県

橿原神宮…(2019.04.02)

↓「壮大な…」という表現が似合う…と言うより、そういうようにしか表現しようが無いような感だ…
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↑「皇紀二千六百七十九年」と右側に掲出されているが…「皇紀」というものの始まりが「神武天皇の即位」ということらしい…その神武天皇を祀る社が橿原神宮だ…

この時は何台もの大型バスが辺りにやって来ていた…方々の皆さんが集まる催事の時季であったようだ…そういう中で手早く立ち寄ってみたのだった…

神武天皇が宮廷を設けていたと伝えられる地域に、明治時代に開いたのが橿原神宮だというのだが…初めて立ち寄った時に、「伝説の地に渦巻く“天地の力”のようなモノ」を感じ、以来「一寸気に入った場所」となって、何度か寄っている…

↓非常に大きな拝殿だ…
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↓地元に所縁の大企業が奉納したのだと見受けられるが、方々の神社で見受けられる干支の大きな絵馬が在った…
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↑酷く大きなモノだった…

↓拝殿と本殿との間、広場のようになっている場所を囲うように回廊が設えられていた…この回廊が、なかなかに大きく立派で画になる…
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↓少しの間、見入ってしまった…
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なかなかに興味深い場所だ…
posted by Charlie at 05:55Comment(0)奈良県

<1254>:近鉄奈良駅(2019.06.04)

↓「“近鉄”の駅に“阪神”の車輌」という風景…10年目だということで、「10年記念」のラッピングが施された車輌だ…
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↑向こう側に近鉄の車輌も見えている…

阪神の神戸三宮駅で列車に乗り…1時間20分程度だったと思う…途中に居眠りもしながら、黙って始発から終点まで乗り通して辿り着いた近鉄奈良駅だった…
posted by Charlie at 07:09Comment(0)奈良県

「この先 道幅せまし 通行困難」!?(2019.06.05)

結果的にJRの京終駅から近鉄奈良駅辺りまで…奈良の街中を歩き回ったという日のことだった…

↓歩き廻っていて、「変わった看板?」と足を停めるという場合が在ると思うが…これは些か眼を疑った…
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↑「通行困難」となっていて、ここの道路管理者と見受けられる「奈良市」と在る…

「道路が広い!!」という北海道であっても、一部の場所で「狭い…」という道路は無い訳でもない…が…道路管理者の名の下に「通行困難」と明示しているというような例は思い浮かばない…何かの理由―極端な悪天候、積雪深く凍結する冬季の山道、工事や災害による破損…というような理由…―が在って、何処かの道路を通行止めにしてしまう例は思い当たるが…

↓当該の区間…路面にも大きく「この先狭し」と在る…
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歩き廻っていたのは<ならまち>と呼び習わされる辺りだった…平城京が遷都によって「宮城を擁する“みやこ”」という機能を喪失した後、「奈良の町」ということで「永い経過」が在って現在に至っているのだと思う。古くから人の往来も盛んな辺りは道幅が広いであろうし、現代の経過の中で道路が拡幅されたというような場所も在るのであろう。しかしながら「手近な辺りに住んでいるか、少々出入りする人達が往来可能であれば事足りる」というような場所では広い道は形成されず…近現代に至っても拡幅ということにならなかったという場所…永い歴史を有する街では存外に見受けられるのであろう…

この場所も、広い道が形成されるに至らないままで現在に至り「車輌の通行?」という道幅に止まっているということなのだと思う。

それにしても、看板を一寸視た時には多少驚いた…「1300年を超える歴史を有する街であるが故…」と、少し後になって感心した。
posted by Charlie at 06:28Comment(0)奈良県

大和神社(おおやまとじんじゃ)(2019.06.05)

↓大変に古い由緒…何か“神道”というモノが形成されて行く草創期のような時期に登場したと考えられる…「最古」とさえ謳う社を訪ねてみた…
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↑現在の奈良県辺りを指し示す旧国名の「大和」という名を冠する社だが…神社の呼称としては「やまとじんじゃ」ではなく「おおやまとじんじゃ」だ…「大和」を「おおやまと」と読ませるのは?この神社の呼称位かもしれない…

↓整然とした感の参道が設けられ、その奥に社が佇む…
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↑JR奈良駅から<万葉まほろば線>の列車に乗り、然程の時間も要さず、天理駅の1駅向こうである長柄駅から歩いて10分も要しない感じの場所だ…

↓柄杓を近付けると、センサーで装置が稼働して竜の口から水が出るという…何となく面白い手水場だった…
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↓こんな碑が境内に見受けられる…
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↑旧海軍の艦船では「艦内神社」と言って、神棚に何処かの神社から神様を勧請して祀っていたそうだ…(現在の自衛隊の艦船でも見受けられるのだが…)この大和神社に関しては、艦名に通じるということで、かの戦艦<大和>でこの神社の神様を勧請して艦内神社に祀っていたのだという…そういう故事に因む碑だ…

↓この神社…天理市の中心街を外れた田や畑が見受けられて住宅が散見しているような、非常に静かな地区の一隅を占めている…
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相当に古い起こりを誇り、近現代に至るまで色々な意味で様々な人達の篤い信仰を寄せられていて、現在でも大切にされている社…そういう感を抱いた…この種の「公共交通機関で訪ね易い古くからの社」というような場所は、最近気に入っている訪問場所だ…
posted by Charlie at 00:00Comment(0)奈良県