夕刻の<京都タワー>…(2019.02.25)

↓夕刻…日が傾いてしまって、多少薄暗くなり始めたような頃…京都駅の前に佇んだ…
25-02-2019 Kyoto (81)
↑何気なく見上げると<京都タワー>…

↓<京都タワー>は「蝋燭をイメージしたデザイン」と聞いたような気がするが…確かに「京都の夕空に点った蝋燭」というようにも見えるイメージだ…
25-02-2019 Kyoto (82)

この時は…奈良から京都に入り、色々と動き回って、久し振りに京都市内に一夜の宿を求めたという日だった…<京都タワー>を見上げてから、とりあえず宿に向かったのだった…

こういうような…記事として整理していない写真は多々在るのだが、時々少し前の写真を眺めて「そう言えば…」と思い出すというような按配が悪くないように思っている…
posted by Charlie at 00:00Comment(0)京都府

三条駅…(2019.06.06)

近鉄の列車で近鉄奈良駅から丹波橋駅へ移動し、京阪の列車に乗換えた。京阪の列車で出町柳駅を目指したが…三条駅で特急に乗換える方が、出町柳駅には早く着くという案内が在り…三条駅でホームに出た…

↓京阪も新旧様々な車輛が運用されていて、こういう具合に駅で様々な車輛を眺めるのが少し面白い…
06-06-2019 Kyoto (3)
↑地下に「島式ホーム」が2本、4本の軌道という「地下のターミナル」という風情が少々面白い…

↓大阪方向へ向かう特急が少し先に現れた…
06-06-2019 Kyoto (4)

この反対方向の列車を見送った後、乗車する列車が直ぐに現れたので飛び乗った…

京阪電車…京都方面に出るとなると、何となく利用してみたくなる…
posted by Charlie at 10:14Comment(0)京都府

金堂:<東寺>(2019.04.03)

少し前の写真に眼を通して、撮影した時のこと(=撮影地を訪ねた経過等…)を思い出すというようなことをしていた…

京都で<東寺>に立寄った経過が在った…

↓この建物…なかなかに貫禄が在る感だが、金堂と呼ばれる建物だ…
03-04-2019 Kyoto (65)
↑こういう幅が広い建物は、広角ズームで撮るのが好い…

この東寺の金堂…平安遷都と殆ど同時に建立されることになった東寺の中でも、最初に建築に着手されたと伝えられる、言わば「本堂」に相当する建物なのだという…

想像に難くないように、戦乱等で東寺境内の建物も「焼失と再建」というようなことが色々と在るようだが、金堂は江戸時代の最初期、17世紀初めに再建された建物が現在に伝わっているようだ…

東寺は、平安遷都と同時に「ここは寺を…」ということになって寺が起こり、以降の永い歴史を同じ場所で見詰め続けて来た存在である。そんな寺の「本堂」たる金堂は、なかなかに貫禄が在る…

こういう建物を何となく眺めるような時間…好いものだ…
posted by Charlie at 00:00Comment(0)京都府

東寺駅…(2019.04.03)

平安遷都と同時に起こったとされる東寺…同じ場所に在り続けて永い歴史を見詰め続けている存在である訳だが…その東寺に立寄った経過を思い出していた…

↓東寺と言えば、こういう駅が在った…
03-04-2019 Kyoto (59)
↑JRに直結の、大きなビルの上階に入っている近鉄の京都駅から1駅である…

↓ビルの上階から突き出るような高架の軌道を列車は進み、東寺駅はそのまま高架上の駅になっている…
03-04-2019 Kyoto (57)

京都駅を発着する近鉄の列車は、京都市の南側から奈良県側へ進んで行く…京都・奈良間は意外に便利だ…

訪ねた場所に関して思い出すと…こういう地元の列車のようなモノが、妙に懐かしく思い出される場合が多く在る…
posted by Charlie at 16:49Comment(0)京都府

黄檗山萬福寺(2019.06.06)

何やら聞き付けて「気になる場所?」ということになった場所に関して、直ぐに訪ねてみる機会を設けられる場合も在るが、なかなか巧く行かない場合も多く在ると思う。

「明(中国)の禅僧が17世紀に開いた寺」ということで、宇治の萬福寺は少し長い間「気になる場所?」ということになっていた。関西方面に出た際に「行ってみるかもしれない場所」と何度も頭の中にリストアップしていた。京阪の列車で宇治方面に向かい、黄檗駅から然程遠くもない。が、どうしたものか、なかなか訪ねる機会を設けられなかった。

今般…漸くこの宇治の萬福寺を訪ねてみる機会を設けることが叶った。

↓入口に辿り着き、暫し足を停めて眺め入った…
06-06-2019 Kyoto (32)
↑この寺を興した隠元禅師が慣れ親しんだ明朝末期の中国での建築様式や建築群の配置の仕方が採り入れられていると聞くが…この門は「中国?!」という感じだ…

↓門の感じに比して、境内の中に配された建築は「寺だ…」というイメージを大きく踏み出す感じでもなかった…
06-06-2019 Kyoto (35)

↓この奥に在る<大雄宝殿>まで、西から東へ建築群が直線に配置されている…
06-06-2019 Kyoto (43)

↓西から東へ直線に並ぶ建築群の各建築を結ぶような回廊が、左右対称に境内に広がっている…
06-06-2019 Kyoto (42)

17世紀の「創建の頃」の雰囲気を色濃く伝えているらしいが…何となく好い感じだった…
posted by Charlie at 06:49Comment(0)京都府

開梛(かいぱん):黄檗山萬福寺(2019.06.06)

↓不思議なモノを視た…
06-06-2019 Kyoto (54)
↑板のようなモノで“魚”の形を造っている…

↓存外に大きなモノだ…
06-06-2019 Kyoto (47)

これは<開梛>(かいぱん)というモノなのだそうだ。これを叩いて音を鳴らし、寺で暮らす人達に時刻を伝えるという道具らしい…一説に寺で使う木魚の原型ということになるモノなのだという…

魚は、時間帯を問わずに目を閉じないことから「眠らない?」と思われていたようで、その「眠らない」に肖って「眠る暇も惜しんで精進」ということで魚の形を使うようになったとされているようだ…

↓出来た頃から相当に長い年月、この<開梛>(かいぱん)の目は開いたままで、この場所に寝起きした、或いは通り過ぎた無数の人々を見詰め続けている訳である…
06-06-2019 Kyoto (50)

これは一寸面白かった…
posted by Charlie at 06:14Comment(0)京都府

隠元禅師の像…:黄檗山萬福寺(2019.06.06)

京都府宇治市に<黄檗>という京阪の駅が在る。その傍に<黄檗山萬福寺>という寺が在る。

↓この萬福寺に、こんな像が在る…
06-06-2019 Kyoto (55)
↑萬福寺を興した隠元禅師の像である…

隠元隆琦(いんげんりゅうき)(1592-1673)は明朝末期から清朝初期の禅僧で、日本に渡来して活動している。

1654年に長崎に渡来し、1660年に寺地を賜って<黄檗山萬福寺>を興した。故郷の寺と同名にしたのだということだ。

隠元禅師の禅は臨済宗であるのだが、当時の明の流儀が色々と在って、日本国内で定着していた臨済宗と少しだけ趣が異なることから、黄檗宗というようになって行ったのだそうだ…

↓遠い昔…明の国の流儀による臨済禅を持込み、色々な文物をもたらしたとされる僧の姿を伝える像…少し見入ってしまった…
06-06-2019 Kyoto (56)

京都の街中からであれば…京阪の列車で中書島に出て乗換え、宇治へ向かう列車を利用すると、この<黄檗山萬福寺>を訪ねられる。この像に出くわした日、初めて立寄ったのだったが、意外に感じが好い寺だった…
posted by Charlie at 06:24Comment(0)京都府

出町柳駅(2019.06.06)

京都の街で、少し北東に寄った辺りの地下に京阪の起点・終点になっている駅が在る…出町柳駅である…

↓出町柳駅のホームは、こういうような具合になっている…ホームの端、大阪方向へ列車が進む場合には最後尾になる側から視ている。最近導入された特急列車の「有料指定席」である<プレミアムカー>が向こう側に在る旨を示す、矢印が付された掲示が見える…
06-06-2019 Kyoto (28)
↑大阪方向から各種の列車が到着すると、少しの間待機して、また大阪方向へ向かって出発する…左が準急で、右が特急だが、行先は大阪の起点・終点である淀屋橋駅となっている…

京阪の車輌は、列車の種別毎に概ね統一されたカラーリングで、何となく独特な趣が在る…大阪・京都間では、何となく乗車してみたくなる…

「出町柳」という駅名が、辺りの地名のように定着している感だが…実は鴨川左岸(東側)の「柳」、鴨川右岸(西側)の「出町」が組み合わせて駅名にしたという経過が在ったらしい…京阪の出町柳駅の住所は「京都市左京区田中下柳町」となっていて「柳町」なのだ…一寸面白い…

この時は、出町柳駅を起点に吉田神社を訪ねてみたのだったが…「また何時か利用したい」と考える頻度が微妙に高まった感の昨今である…
posted by Charlie at 00:00Comment(0)京都府

山蔭神社:京都・吉田神社の境内(2019.06.06)

↓吉田神社の境内で眼に留めた…
06-06-2019 Kyoto (24)
↑摂社ということになるのであろうが…独特な風情で、何となく惹かれた…

これは山蔭神社と言って、藤原山蔭(ふじわらのやまかげ)という人物を祀っているのだという…

山蔭神社は1957(昭和32)年、吉田神社の“御鎮座1100年大祭”の際に創建を決め、1959(昭和34)年に開いたモノとのことだ…

藤原山蔭(824-888)という人物…平安時代の公卿で、「四条中納言」とも呼ばれていた、吉田神社の創建に関わりが在った人物でもあるのだが、「四条流庖丁式」という日本料理の流派の創始者として知られているのだという。そうしたことから、「飲食の神」というようになっていて、飲食業界関係者等の信心が篤いそうだ…「山蔭神社の御札」というモノも在って、飲食店関係者の間で人気が在るらしい…

勝手な個人的な考え方だが…日々の様々な営みに関して、その基礎を築いたような先人の存在が在り、そうした先人への感謝を形にしたモノが方々に在る神社で、参拝してみるというのは「そういう先人等への感謝を忘れずに…」と思い起こすこと…なのかもしれない…

そういうことで…“食道楽”のような傾向も在る自身としては…「日々の美味いモノへの感謝」という意味を込め、この山蔭神社に詣でてみた…

それにしても…この山蔭神社の風情…なかなかに好い!
posted by Charlie at 05:12Comment(0)京都府

大元宮(だいげんぐう):吉田神社(2019.06.06)

かの京都大学の近くに吉田神社という社が在って…ここの宮司の吉田家で、密教、儒教、陰陽道、道教等の様々な要素を取り込んだ<吉田神道>というモノを考えていて…参詣すると「八百万の神々」の全てに参詣したことになるのだという<大元宮>というモノが在るのだと聞いていた…

この<大元宮>が気になり、吉田神社へ立寄ることを長く考えていて、なかなか実現出来ずに居た…この程、奈良から大阪へ移動する際に、酷く遠回りでもあるが、京都を巡ることにして、この吉田神社を訪ねた…

近鉄奈良から京都へ向かう近鉄の列車に乗り、丹波橋で京阪の列車に乗り換えて出町柳へ向かう。そこから京都大学、その少し先の吉田神社は然程遠くは無い…

↓これがその大元宮である…
06-06-2019 Kyoto (21)
↑八角形の独特な建物だ。古くは吉田家の私邸に在ったモノを、ここに色々と祀ることで<大元宮>を設えた訳だ…

<吉田神道>の考え方では…「日本の神々こそが唐や天竺では仏の姿を借りて姿を現したのだ」とする思想で、所謂「本地垂迹説」とは逆な考え方で「唯一神道」と呼ばれるものであるという…

↓近くへ行けば、こういう具合に塀で囲われていて、独特な形の建物は門の辺りから覗き込んで見せて頂いた訳だ…
06-06-2019 Kyoto (17)

↓この日はよく晴れていて、何となく「夏のような…」という感であった。
06-06-2019 Kyoto (18)

然程大きくはない、少し独特な形をした社で…「八百万の神々」と見えることが叶ったであろうか?何となく面白い感じだった…
posted by Charlie at 05:47Comment(0)京都府

ケーブルカー:八幡市駅(2019.02.26)

↓この種の乗物に出くわす機会…然程多いとも思わない…
26-02-2019 at Yawata, Kyoto pref (3)
↑これはケーブルカーである…「洛南男山」というように呼ぶらしいが…八幡市(やわたし)駅と男山山上駅との間を上り下りしている…概ね15分間隔で運行されていた…

「京阪鋼索線」という名称だが、<男山ケーブル>という呼び方で通っている…約400mの路線だそうだ…専ら現金で切符を

↓ケーブルカーは何やら車輌に“傾斜”が在って、車内の座席が「階段状」に配置されている…
26-02-2019 at Yawata, Kyoto pref (4)
↑近くリニューアルが行われ、車輌の外観デザイン(塗装)が変更されるらしい…この状態で撮った写真は、「見られなくなる外観の記録」という意味で少し価値が高くなるかもしれない…

ケーブルカーは1926(大正15)年に初めて開業し、1944(昭和19)年に資材供出等の事情で廃止され、1955(昭和30)年に再開されて現在に至っているそうだ…

↓このケーブルカーで、なかなかに趣深い石清水八幡宮を訪ねたのだった…
>>石清水八幡宮(いわしみずはちまんぐう) 本社 (2019.02.26)

また違う季節等に、このケーブルカーを利用して石清水八幡宮を訪ねるなどしたいものだ…
posted by Charlie at 07:18Comment(0)京都府

牛…:北野天満宮(2019.02.25)

↓北野天満宮に牛の像が在った…
25-02-2019 Kyoto (63)
↑梅が咲き誇る季節で、なかなかに味わいが在った…

天満宮で祀る菅原道真が他界し、遺骸を牛車で曳いて運んだ際、牛が止まって動かなくなり、止むを得ずに近くに埋葬したという故事が伝えられているのだそうだ…それに因んで、天満宮では「座ってしまっている牛の像」が据えられることが在るのだそうだ…

上の画は、正しくその「座ってしまっている牛の像」だ…

↓北野天満宮は建物も趣が在るのだが…訪ねた時は縁日であったらしく、何やら酷く込み合っていて、余りゆったりと辺りを眺めるようなことは叶わなかった…
25-02-2019 Kyoto (64)

こういうような非常に有名な場所というのは…「そのうち再訪の機会?」という程度に考えて訪ねる位が好いかもしれない…というようなことを思いながら、この場所を辞去したのだった…
posted by Charlie at 06:03Comment(0)京都府

<長五郎餅>…:北野天満宮(2019.02.25)

↓北野天満宮の境内の一隅…毎月25日の縁日に営業するらしい茶店が在って、こういうモノを頂いた…
25-02-2019 Kyoto (70)
↑なかなかに美味い餡が入った餅と茶を頂いた…

これが北野天満宮の<長五郎餅>と言うそうだ…

天正年間、北野天満宮の縁日に現れて餡の入った餅を売る老人が在ったという。餅は評判が好く、老人は「河内屋長五郎」と名乗っていたそうだ…

1587(天正15)年…豊臣秀吉が北野で大茶会を催し、広く参加を募った…長五郎もこの茶会に参加し、何時も売っている餅を豊臣秀吉に献上した…これを口にした豊臣秀吉が大変に気に入り、献上した者に関して報告を受け「以後『長五郎餅』を名乗るがよい」としたそうだ…

そういう訳で餅は<長五郎餅>という名で現在に至るまで永く受け継がれている訳だ…

何気ない餡の入った餅だが…なかなかに面白い挿話が在る…永い歴史を誇る場所を訪ねると、こういう挿話に出くわすのが面白いと思う…

毎月25日の縁日に限らず、北野の店で<長五郎餅>は売られているらしいが…不意に「何となく美味かった…」と思い出してしまう…
posted by Charlie at 06:01Comment(0)京都府

伏見稲荷大社…(2019.02.25)

↓大きく立派な建物だが…「脇」が一寸気になる…
25-02-2019 Kyoto (50)

↓「狐だ…!?」と一寸注目してしまう…
25-02-2019 Kyoto (52)

↓こういうモノは“対”なので、逆側も狐だ…
25-02-2019 Kyoto (51)

京都に在った時…一寸思い付いて立寄った伏見稲荷大社だが…「大人気観光地!!」という感で、酷く人出の多い場所である…
posted by Charlie at 06:18Comment(0)京都府

近鉄 京都駅(2019.04.03)

京都と奈良とを結ぶ近鉄の路線…京都の地下鉄との間で列車が乗り入れている例も在るのだが…地下鉄との相互乗り入れの列車が「通らない駅」が在る…

その「通らない駅」を通る列車を利用する場合や、他所から「京都行」の列車で到着する場合等、「近鉄の京都駅」を利用しなければならない場合というものが在る…

「近鉄の京都駅」?独特な存在感で、非常に大きな「JRの京都駅」の建物の中、2階の一部に「ビルの中に入っている、“行き止まり式”な軌道が並んでいる形の駅」として在るのだ…「行こう!」とこの近鉄の駅を目指すと…広い京都駅の中で「意外に探し、存外に歩く」という感じになる…

↓こういうような按配だ…
03-04-2019 Kyoto (56)
↑到着した列車の乗客を一方から下し、別な側から折り返し運転の列車の乗客が乗車するという仕掛けだ…

↓何度か利用しているのだが…こういう雰囲気は視る都度に少し新鮮だ…
03-04-2019 Kyoto (55)

この時間帯には一寸視掛けなかったが…近鉄が運行している各特急列車が、この京都駅を発着している。残念ながら乗車経験は無いのだが…

この「近鉄の京都駅」から向かう「(地下鉄乗り入れの列車が)通らない駅」とは?京都駅の隣の東寺駅である…今般は京都・東寺間を往復した。向かった時は、未だ朝の多少込み合う時間で…「恐縮です…下ります…」とほかの乗客を押し分けるようにして、たった1駅の乗車で下りたのだった…
posted by Charlie at 06:52Comment(0)京都府

祇園白川…(2019.04.03)

↓ここは写真を撮る人達に存外に人気である場所らしい…朝から思ったより人が出ていた…
03-04-2019 Kyoto (27)
↑私自身のような「他地域の人」が思い浮かべるような「京都らしい感じ」であるような気がする場所だ…

↓家屋に川に桜…画になる!!
03-04-2019 Kyoto (28)

↓以前にも一度この「桜の時季」に通り掛かっているが…再訪が叶って好かった!
03-04-2019 Kyoto (34)

こういう場所は…朝早くに散策してみるのが好いような気がする…
posted by Charlie at 18:12Comment(0)京都府

<皿盛り>…(2019.02.26)

京阪と地下鉄東西線の駅から地上に上がった辺りに在る、創業が明治時代後期に遡るという老舗の食堂…この辺りに縁が在る人や在った人にとっては「思い出の店」というようになっているらしい…

↓これはその老舗の「オリジナル」な一皿…
26-02-2019 Kyoto (19)
↑一見するとカレーライスのようだが…カレーライスではない…色々な調味料が加わった「餡かけ」を米飯にカツと合わせて載せるというモノだ…

こういう独特なモノ…出会うと試したくなる…この時は“たぬき”と合わせて確り頂いたのだった…
posted by Charlie at 05:28Comment(0)京都府

京都の“たぬき”?(2019.02.26)

京都で摂ったランチ…何となく懐かしい…

↓“たぬき”と呼び習わされているモノ…「餡かけ」の下はうどんだ…
26-02-2019 Kyoto (17)
↑油揚げを刻んだモノ等が入る「餡かけ」を作って、温かいうどんに載せる…これを“たぬき”と称するのが「古くからの京都の流儀」なのだと聞いた…

創業が明治時代後期に遡るという老舗の食堂…京阪と地下鉄東西線の駅から地上に上がった辺りで出くわした店だった…
posted by Charlie at 05:26Comment(0)京都府

加茂駅(2019.04.01)

関西線…亀山以西はJR西日本の管轄で、亀山・加茂間は1輌運行のディーゼルカーが行き交っている…

亀山からこのディーゼルカーに乗車し、関で下車して「嘗ての東海道の宿場町」という風情を愉しんだ…そして関で再度乗車して西へ進んだ…

更に何処かへ寄りながら進むことも考えたが…車内のロングシートという仕様こそ「大都市圏の仕様」を思わせるものの、駅間が長い感じの区間をゆったりとディーゼルカーが走る感じは「北海道のローカル線?」と錯覚してしまうような感で、「半ば居眠り…」という状態で乗車していた…「とりあえず列車の終着である加茂へ出てみよう…」と思い至った…

↓加茂駅に着いた…右側の1輌運行の列車を下りた…折り返しで亀山へ向かう列車になる…
01-04-2019 Kamo Station, Kyoto pref (1)
↑左側…長い編成の列車…これは大阪行…三重県内を抜けて、京都府に入った…既に「大阪圏」という趣だ…

↓発車まで少しだけ間が在った…大阪行の列車の先頭車辺りで一息…
01-04-2019 Kamo Station, Kyoto pref (2)
↑右のディーゼルカーは「初めて実車を視て乗車」という車輌だった…左の電車は「関西ではよく視掛ける」という感の車輌だ…

各々の輸送事情を反映した様々な車輌が行き交う軌道…乗り換えながらドンドン進むのが面白い…

加茂から…逗留してみることにした奈良へ向かった…2駅で着く…
posted by Charlie at 19:12Comment(0)京都府

桜:祇園白川の周辺…(2019.04.03)

奈良駅からの始発列車で京都へ…そんなことをしていた日…何となく「“サハリン時間”(=プラス2時間の時間帯)で活動中?」という気分にもなった…「朝9時台」というような気分で時計に眼を落とせば「朝7時台」なのである…

↓そんな中で出くわした…なかなかに感じが好い桜だ…
03-04-2019 Kyoto (39)
↑祇園白川の辺りから、四条河原町の側へ抜ける辺りだ…

↓細めな道路が組み合わさった一画から、通行量がやや多い道路へ抜けるような感じだが…「桜のアーチの下を潜る」というような感じになる…
03-04-2019 Kyoto (42)

↓こういうような…「さり気なく艶やか」という街角に朝から出くわすと嬉しくなる!
03-04-2019 Kyoto (38)
posted by Charlie at 17:59Comment(0)京都府

雨上がりの桜…:<東寺 五重塔>(2019.04.03)

「俄雨」とは不思議なモノだ…雨が落ちている他方で遠くが明るく、「何やら雲が勢い良く流れているのでは?」と感じられる風も顔や身体に多少触れる…やがて「明るい空から降雨」という訳が判らない感じになる…そのうちに…雨が気にならなくなり、陽光が「相対的な状況」も手伝って、殊更に眩しく感じられる…

↓殊更に陽光が眩しいと思えるようになった状況だ…
03-04-2019 Kyoto (99)
↑「散水して塵や埃を洗い流した」というような空気感だ…

↓やや冷えた空気感の中に、春の陽光が舞っている…というように感じた…
03-04-2019 Kyoto (98)

「未だ静かな平日の朝」に訪ねてみた東寺…なかなかに好かった!!
posted by Charlie at 08:35Comment(0)京都府

俄雨と桜と…:<東寺 五重塔>(2019.04.03)

関西は概ね好天ではあるのだが…やや冷えた空気が入り込み、俄雨が散発するような天候となっている…

拝観受付が始まる前に東寺へ至った…「京都駅から徒歩」も可能だが…近鉄の列車をりようした…京都・奈良間を行き交う近鉄の列車は、京都の地下鉄との相互乗り入れも行っているのだが、京都駅を発着する「相互乗り入れしていない列車」の方は、京都駅の大きなビルの上階から発着で高架線を進み、東寺駅に発着しているのだ…

東寺駅に至って、通勤や通学で混み合っている中「恐れ入ります…下ります…」と乗客をかき分けて、たった一駅でホームに下り、高架から地上の道路に下りて東寺境内に至った頃は晴れていたが、俄かに雲が増えていた…

拝観の受付が始まり、有料拝観の場所に足を踏み入れて程無く…雨が降った…

↓咲き誇る桜が、微風と雨に揺れる…
03-04-2019 Kyoto (87)
↑多少濡れることも厭わず…様子を眺めながら写真を撮った…

「雨避け」と称してベースボールキャップを持ち歩いているが…神戸で求めた<大阪近鉄バファローズ>の紺色のモノだった…球団は“合併”してしまっていて、往時のデザインのユニフォームをファンサービスで試合に着用することやグッズ販売を行っている…そのキャップを被り…「嘗ての親会社の鉄道を、今般は色々と利用している…」と苦笑いが漏れた…

降る雨と「この種のモノで日本一高い」とされる五重塔を眺めていたが、遠くの空が明るかった…俄雨だったのだ…

「俄雨に煙る…」という風情…好い場面に出くわせたかもしれない…
posted by Charlie at 07:48Comment(0)京都府

<祇園枝垂桜>(2019.04.03)

京都については…「何時でも多くの来訪者で過ぎる程度に賑わっている…」というように思う…私自身も、何となく訪ねればその「過ぎる程の賑わい」の一部に化してしまう訳だが…

この数年に京都に立寄った中で思ったのは…「ゆっくり写真でも撮りたいなら、明るくなり始める早朝が…好いかもしれない…」というようなことだ…

JR奈良駅からJR京都駅へ向かう始発列車に乗ると…早朝の6時過ぎには「京都に在る」ということになる…早起き出来たので、それを試してみた…JR奈良駅からJR東福寺駅に向かい、京阪に乗換えて祇園四条駅に至る…そして丸山公園へ…

↓<祇園枝垂桜>だ…
03-04-2019 Kyoto (9)
↑桜が咲く季節には大変に賑わう場所…私と似たような考えで朝からカメラを持参して足を運んでいる皆さんが見受けられたが…静かなもので、やや冷えた朝の空気に若干手が冷たくなった…

桜開花の方がもたらされて以降、やや低温傾向と強めな俄雨が交じる不安定な天候が続く様子だ…今般の滞在中にも雨に降られた場面は何度も在った…桜に関しても「やや…遅い?」という傾向になっている様子、または同じ場所でも日当たり加減等で咲き具合が不揃いな傾向を帯びてしまっている様子だ…

↓一度観ている<祇園枝垂桜>だが…今般はまた趣が異なった…
>>祇園枝垂桜(2016.04.06)

↓今回は「冷えた空気の中で健気に…」というような感、更に「午前6時台の淡い光」という中で観た姿ということになった…
03-04-2019 Kyoto (19)

こういうモノを眺めに出てみるというのも好いものだ…
posted by Charlie at 06:41Comment(0)京都府

<本願寺伝道院>(2019.02.26)

大きな建物が多い“西本願寺”の門前に在る道路を一寸横断してみる…

↓こういうような眺めの場所が在る…
26-02-2019 Kyoto (11)
↑少しずつ空も明るくなって来ている…小路の様になっている場所…何やら古い歴史を受継いでいそうな店舗(兼住宅?)らしき建物が集まっている…その奥に、少し眼を引く建物が在る…

↓なかなかに趣きが在る建築だ…
26-02-2019 Kyoto (13)
↑これは<本願寺伝道院>というモノだそうだ…

1895(明治28)年に竣工している建物で、東京帝国大学の教授が設計したという。浄土真宗関係の会社社屋として登場し、研究所や診療所等の色々な用途に供された時期が在り、現在は「僧侶の教化育成の道場」となっているそうだ…恐らく、各地から“西本願寺”を中心とする「浄土真宗本願寺派」の僧侶が集まって研修を行っているという場所なのであろう…

静かな早朝、「他地域の人が思い浮かべる京都の街らしいような小路」の奥に明治時代の洋館という情景…一寸面白い…
posted by Charlie at 12:41Comment(0)京都府

早朝の本願寺…(2019.02.26)

所謂“西本願寺”…奈良から京都に出て過ごした一日の後、辿り着いた宿から近いということに気付いた…宿に入って「辺りの地図」を頂き、「西本願寺?!」と口にすれば、宿の方も「直ぐ近くですね…」と応じる…

「サハリン時間」(日本時間+2時間)に身体が馴染んでいることや、朝から元気に動いている旅の途上で早めに休んでしまったことを受け、宿では早めに眼を開けた…

↓本当に宿から近く、直ぐに至ってしまった“西本願寺”である…
26-02-2019 Kyoto (2)
↑ここの建物は、とりあえず「他所より大きい」という感なのだ…早朝6時頃から何やら催しが在るらしかった…それ以前の時間帯に辿り着いた…未だ暗い中で人の出入りが見受けられた…

↓境内の銀杏は完全に葉が落ちてしまっている…
26-02-2019 Kyoto (4)

↓月が非常に明るいように感じられた…
26-02-2019 Kyoto (5)

↓とにかく大きな建物だが、何やら物音が聞こえ始めた…時計に眼を落とせば6時になっていた…
26-02-2019 Kyoto (10)

所謂“西本願寺”だが、寺の側での自称は<本願寺>である…豊臣政権の時期から江戸幕府の時代の最初の方に色々と経過が在って、京都に<本願寺>を名乗る寺院が複数となってしまい、ここが“西本願寺”と呼び習わされるようになった訳だ…

幕末期…かの<新選組>の隊員が増え、壬生に構えた屯所が手狭になった“後期”というような時期、彼らはこの“西本願寺”の一部を利用したのだという…歩き廻った境内で…誰かが剣の稽古にでも勤しんでいたという場面でも在ったか?そんな様を何となく想像してしまった…
posted by Charlie at 20:25Comment(0)京都府

JR京都駅(2019.02.25)

「何度も視ている」というモノでも…「視る都度に何となく驚く」というようなモノは在ると思う…

↓京都駅…到着して改札口を抜け、この場所に佇む都度…「何か…“凄い”場所に来てしまった…」というような、少し不思議な気分になってしまう…
25-02-2019 Kyoto (2)

今般は…少し広い空間に面白い形状の色々なモノが在る場所での写真に好適と思われる“広角ズーム”を駆使して撮影してみた…

最近の京都…とりあえず「方々からの来訪者で溢れ返っている…」という感で、妙に広い駅の中も、時間帯を殆ど問わず、何時でも賑やかだ…
posted by Charlie at 16:16Comment(0)京都府

<酒粕ラーメン>:京都・伏見(2019.02.25)

<十八蔵のきき酒セット>を愉しんだ後…<酒粕ラーメン>なるモノを頂いてみた…

↓こういう具合に供される…
25-02-2019 Kyoto (44)
↑丼の隅に、何やら“名札”が掲げられる…

↓スープに使う酒粕の“銘柄”を指定するようになっていて、指定の酒粕を使っていることが判るように、丼に“名札”が掲げられる…一寸…笑ってしまった…
25-02-2019 Kyoto (43)
↑<月桂冠>、<黄桜>、<玉乃光>はなかなかに有名だと思う…<英勲>は何処かで視た覚えが…で、他のよく知らないモノから選んでみた次第である…

何か「酒粕のスープ」という感じがするモノに、真直ぐな麺が入ったという感じのラーメンだった…

↓酒粕の酒類が変わると、感じが変わるというモノらしい…なかなか「忘れ難い味」という気がする…
25-02-2019 Kyoto (45)
↑以前に<酒粕鶏ラーメン>なるモノを試したが、そちらは「鶏出汁に酒粕の風味」という風なスープだった…この<酒粕ラーメン>は、本当に「酒粕のスープ」である…
posted by Charlie at 05:42Comment(0)京都府

<十八蔵のきき酒セット>:京都・伏見(2019.02.25)

伏見に関しては“伏水”という字を書く場合さえ在るらしく、「良質な水に恵まれている地域」ということのようである。そこで酒造業が起こって盛んになった…

酒造業も、江戸時代位になって方々の商品が広く流通し、それによって商品生産も益々盛んになるというようなことになって行くと、「輸送の便が良い場所」で隆盛になって行った…伏見は大坂・京都間の舟運の拠点であったことから、酒を船で運棒とする際に都合が良いということになり、酒造業が盛んな状況が続いて、近代に入っても多くの酒造会社が立地し続けている…

↓そんな伏見に在る数々の酒造会社の酒を試飲出来るセット…伏見の店で売られている…
25-02-2019 Kyoto (39)
↑「上段の左側から、中断、下段も左側からで順に御試し下さい」というように出て来る…

↓18種類の清酒…実に様々な味わいであるのだが、こういう説明を読みながら、適当に料理も摘んで、ドンドン頂いた…
25-02-2019 Kyoto (42)

↓カウンターに陣取り、私の両脇の他の皆さんも同じ<十八蔵のきき酒セット>を愉しんでいたが…両脇の人達が「速い…」と驚く勢いで、私はこれを平らげてしまった…
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↑小さなグラスは20ml程度入るモノで、全体で360ml…2合ということだが…「一口ずつ味が変わる」ので、ドンドン進んでしまう…そして…このグラスの形状を視ると…「一息で空けるウォッカのグラス…」を想起してしまい、身体が“条件反射”のように動いて、「ギュッ!ギュッ!!」と素早く呑んでしまう…

以前にも寄ってみたことが在った場所だが…ここは、なかなかに好い!!
posted by Charlie at 17:55Comment(0)京都府

石清水八幡宮(いわしみずはちまんぐう) 本社 (2019.02.26)

京都府八幡市(やわたし)…京阪の八幡市駅の辺りにケーブルカーが在って、男山を上り下り出来るのだが…その男山の山上に古来から篤い信仰の対象となっている神社が鎮座している…

↓石清水八幡宮である…これが本社だ…
26-02-2019 at Yawata, Kyoto pref (23)
↑「寛永11年」ということで…確かめると「1634年」とのことだ…

「寛永14年」(=1637年)に所謂<島原の乱>が起こっている…そんな時代の建物である…“国宝”の指定が為され、文化的価値が非常に高く評価されている建物だ…

<八幡宮>というモノ…宇佐神宮が起こりで、それからこの洛南の男山に鎮座する石清水八幡宮、鎌倉の鶴岡八幡宮とドンドン各地に拡がったというように聞くが…石清水八幡宮の本社の建物は、16世紀末から17世紀前半の「華麗な装飾が目立つ様式」であると同時に、なかなかに威厳も在るものだ…好天に恵まれた日に立寄り、暫し見入った…
posted by Charlie at 16:54Comment(0)京都府