<D51 1>、<C62 1> ― <京都鉄道博物館>(2016.11.28)

大きな扇形機関車庫の辺りにずらりと勢揃いした蒸気機関車を眺める…<京都鉄道博物館>では、そういうことをするのが愉しい!

↓この様子!何となく見入ってしまった…
Kyoto Railway Museum on NOV 28, 2016 vol01 (26)
↑最も製造数が多かったD51と、SL群の掉尾に登場したC62…各々の“1号車”が仲良く並んでいる!!この場所「ならでは!」な眺めである…

この日は次第に天候が好くなって行った感で、「陽光に浮かぶ」ような各形式の蒸気機関車が視られた。

この扇形機関車庫の辺りでは、観ている人が余り途切れずに居るので、何となく様子を伺いながら「撮り易い」と思った時に写真を撮ってみる位が善いような気がする…

<C62 26> ― <京都鉄道博物館>(2016.11.28)

↓<京都鉄道博物館>の入口に近い場所、「来館者を出迎える」ような辺りに、大きな蒸気機関車が在る。
Kyoto Railway Museum on NOV 28, 2016 vol01 (3)
↑これは大阪に在った<交通科学博物館>に在ったモノが引っ越して来たらしい…東海道本線で活躍していた車輛であるようだ…

↓C62形…1948年に初登場した蒸気機関車だ…
Kyoto Railway Museum on NOV 28, 2016 vol01 (4)
↑炭水車までを含めた全長が21.48m…直径1.75mの大きな動輪を3組備えている蒸気機関車…大きい!

貨物列車向け機関車が余る他方で、旅客列車向け機関車が足りないということで、このC62形は「D52の改造」ということで、ボイラーのパーツを流用して製造されたのだという…

C62形は東海道本線、山陽本線、東北本線、常磐線で各種旅客列車を牽引して活躍し、後に北海道の函館本線でも活躍している。

C62形と言えば…かの『銀河鉄道999』の機関車のモデルとなっているので、漫画やアニメに親しんだ私としては、何となく親しみを覚える機関車だ…大きくて見栄えがする!!
posted by Charlie at 00:39Comment(0)京都府

“祇園京都ラーメン”(2016.11.29)

大阪の宿を出発し、西宮を訪ねた足で京都に向かい、嵐山辺りに寄ってから祇園地区に至った…

そういうように動き回っていると、食事が「いい加減…」になってしまう…昼食の時間帯をとっくに過ぎ、寧ろ夕食の時間帯が近いように思える他方、夕食時間帯には早過ぎるかもしれない…というような時間帯になり、「妙に空腹だ…」と思いながら祇園地区を徘徊していた…

↓そんな中でこの“祇園京都ラーメン”に出くわした…
'Gion Kyoto Ramen' on NOV 29, 2016
↑個人的には「出先でラーメンを頂く」という選択は少ない方なのだが…この時は確りとラーメンを頂いた…

この時に頂いたのは、鶏の出汁でスープが仕上げられたラーメンで、なかなかに記憶に残る味だった。そして、ふと見つけた暖簾の写真も、何やら懐かしい感じがする…
posted by Charlie at 04:18Comment(0)京都府

<C61 2> ― <京都鉄道博物館>(2016.11.28)

↓京都鉄道博物館では、動態保存の蒸気機関車が<SLスチーム号>と称してローテーションで客車(的に設えた車輛)を牽引して走っている。
Kyoto Railway Museum on NOV 28, 2016 vol01 (13)
↑極々限られた範囲の、施設内の軌道で動くだけなのだが、「蒸気機関車が動く」という場面は一寸面白い…

↓この日の<SLスチーム号>は<C61 2>だった…
Kyoto Railway Museum on NOV 28, 2016 vol01 (12)
↑数在る蒸気機関車群の中では最後の方、1947年に初登場した型である…

1945年の終戦以降、戦時中に余り製造されなかった旅客列車向けの機関車が不足がちだったが、他方で車輛の新造には占領当局からの規制が加えられるような状態で、当時の国鉄は苦慮していた。そうした中、「D51用ボイラーを転用、改造」ということでこのC61が登場することになった。実際にD51向けの部品を利用した車輛も在った他方、「実質的に新造」という車輛も在ったという…このC61は主に東北地方や九州地方で急行列車を牽引して活躍していたそうだ…

京都鉄道博物館の<C61 2>は、1972年に「梅小路蒸気機関車館で資料として保存」と決定し、以来“動態保存”となっている。本線を走行する手続は取られておらず、専らこの博物館の構内を走行するのみだというが…

この「SLの時代」の最後の方に登場した大きな<C61 2>が動く様子は、なかなかに迫力が在った…
posted by Charlie at 05:27Comment(0)京都府

阪急<古都>号―京都 河原町駅(2016.11.29)

↓京都で見掛けた阪急の車輛…「沿線の名所」というイメージの画を入れた編成を視掛けた…「京都へのお出掛けは阪急電車で…」という広告なのであろう…
Kawaramachi Station on NOV 29, 2016 (2)
↑車輛全般の色合いを変えてしまうことなく、さりげなく、同時に目立つという具合に、元来の車体色の上に画が入っている…凄く「上品な広告」というように思えた…

阪急の列車を利用し、車輛の様子などを見ると、関係者や沿線の皆さんの「愛着と矜持」というようなものを強く感じる。“次”が在るのか否かは判らないが、関西方面へ出る機会が在れば、またこの阪急の各列車を利用したい…
posted by Charlie at 05:00Comment(0)京都府

京都南座(2016.11.29)

↓有名な劇場なのだが…残念ながら、ここで芝居を観る機会を設けた経過はない…
Gion area, Kyoto on NOV 29, 2016 (4)
↑とは言え、祇園エリアの目立つ建物で、視る都度に「画になる」と思う…

今般は…西宮から京都市内に入り、嵐山に寄った後に祇園エリアを歩き回り、日が傾いて街の灯が点き始めたような頃に視掛けたのだった…
posted by Charlie at 06:40Comment(0)京都府

<C55 1>―<京都鉄道博物館>(2016.11.28)

↓「蒸気機関車の写真を撮る」という場面で、何となく好んで撮ってしまうのがこういう角度である…
C55 at Kyoto Railway Museum on NOV 28, 2016 (1)
↑扇形機関車庫の中に入り、展示品の機関車を後ろ側から撮るということをしたが…自ずと「気に入っている型」のモノに近付いて、それを写真に収める…

C55…1935(昭和1)0年から1937(昭和12)年までに62輛が製造された。63号機以降に向けての改修が大規模なものになったことから、“C57”という新しい型番が付されることになって行ったのだが、広く各地で活躍した。

C55は、発展型のような存在のC57に比べるとやや地味―201車輛も製造されたC57に対し、62輛のC55だ…しかし、C55で確立したノウハウが佳かったので、C57は「こういうような型の蒸気機関車の“決定版”」的存在となり得て、より多く製造されるようになった面が在るようにも思える…―かもしれない…が、C55は宗谷線でも活躍―樺太との間を往来する旅客を乗せた列車を牽引し、稚内港北防波堤ドーム(往時の言い方で「屋蓋式防波堤」)の前に敷かれていた軌道に乗入れていた経過さえ在る…―し、稚内にも1輛が静態保存されていた。しかし…屋外で風雪に晒されて金属が酷く傷んでしまって、解体の憂き目を見てしまった…個人的には「実に勿体無い!!!」と残念に思っているのだが…そういう経過が頭に在るので、C55が静態保存して在るような場面に出くわす―保存数が然程多くないので、出くわす場面は限定的なのだが…―と、「我らがC55に会えた!!」と妙に嬉しくなってしまう…

↓直径が1750㎜という動輪…「適当に大きい」のが好い!!速度が上るように、「大き目な動輪」を配しているのが“C”で始まる形式番号の、「動輪が3軸」の蒸気機関車の特徴の一つだ…
C55 at Kyoto Railway Museum on NOV 28, 2016 (2)
↑C55までは、この画のような「スポークの車輪」の型に動輪が鋳造されている…こういうように「妙に手が掛かっている感じ」が酷く気に入っている…見掛けると「これだ!」と暫し見入ってしまう…

動態保存のモノのように、蒸気が出ているような様子ではないが…「機関車の“力”の源泉」で、「各地の発展を牽引」した存在で、「各地の人々を他所の地域と結び続けた」という鉄道の役目を象徴するような、こうした「動輪のアップ」という画は「つい撮ってしまう」感じだ…
posted by Charlie at 00:00Comment(0)京都府

梅小路蒸気機関車庫―<京都鉄道博物館>(2016.11.28)

↓円形の転車台の周囲に、放射状に軌道が敷設されて扇形の車庫に連なる…その軌道の独特な感じが面白い…
Kyoto Railway Museum on NOV 28, 2016 vol01 (15)

↓少し「引く」位置から視ると、こういう具合に視える…
Kyoto Railway Museum on NOV 28, 2016 vol01 (32)

<京都鉄道博物館>ということになって、この大きな扇形機関車庫を「少し離れて、少し高い位置」から眺めることが叶うようになった。<京都鉄道博物館>の前身ということになる<蒸気機関車館>だった頃にこの扇形機関車庫を眺めて気に入っていたが、益々「視易い」感じになって、私は非常に喜んでいる…

この<京都鉄道博物館>に関しては…「また何度でも!」という感じだ…
posted by Charlie at 17:57Comment(0)京都府

京都・嵐山:天龍寺の曹源池庭園(そうげんちていえん)(2016.11.29)

“紅葉シーズン”というようなことで、物凄い人出であった嵐山界隈だが…名刹天龍寺も多くの来訪者で溢れていた…

天龍寺の曹源池庭園(そうげんちていえん)…天龍寺を開いたという夢窓国師が築かせた庭を起源とするモノであるという…夢窓国師が活躍した時代と言えば、概ね700年も昔のことだ…拝観券を求めて入ってみた…

↓曹源池を囲むように、或いは池の中に色々と配して在って、境内の建物の中等から僧達が眺めて色々と考えを巡らせる…というようなことで築かれた庭園なのであろうと思いながら、池の辺りを歩き回った…
Tenryu-ji Temple at Arashiyama, Kyoto on NOV 29, 2016 (3)
↑池には大きな鯉の群れが悠然と泳ぎ回っていた…

↓相当に永い間、大切に護られて来たであろう樹木や、手間を掛けて頻繁に整えているであろう砂地等、こういう庭では「全般の雰囲気」に加えて「ディーテール」にも強く惹かれる…
Tenryu-ji Temple at Arashiyama, Kyoto on NOV 29, 2016 (6)

私自身を含む拝観者を受容れる遥か以前から、数え切れない程に多くの人達が眺めたであろう庭園…そんなモノに触れられたことが、少し嬉しかった…
posted by Charlie at 03:00Comment(0)京都府

<C56 160>―<京都鉄道博物館>(2016.11.28)

↓車庫から出した状態で、扇形機関庫周囲に敷かれた特徴的な様子の軌道上で、射し込む晩秋の陽光に鈍い輝きを見せている蒸気機関車…
Kyoto Railway Museum on NOV 28, 2016 vol01 (29)
↑<京都鉄道博物館>に在る、動態保存の、実際に走行することが出来る蒸気機関車の1輛である<C56 160>だ。

何か「酷く懐かしい」という想いでこれを眺めていた…

<C56 160>は現在でも各地でイベント列車の客車を牽引している。最近は滋賀県内での<SL北びわこ>での出番が多い様子だが、<SLやまぐち>の出番も在るらしい…

私自身が小学5年生か6年生の頃だったと思う。蒸気機関車が一線を退いて暫く経ったというような時代だったが、<SLやまぐち>の運行が始まり、他にも各地で「蒸気機関車が客車を牽引」というイベント列車が運転されるようになった。

そんな頃…この<C56 160>が北海道に運ばれて来て、札幌・小樽間で客車を牽引した。当然、乗客も集めた。2人分の乗車券の入手が叶い、私は弟と2人で出掛けて札幌・小樽間で<C56 160>が牽引した列車に乗車し、そこから普通列車を乗り継いで最寄りの新札幌駅に引揚げた…そんなことが在ったのだ。

そういう「少年の日の想い出」の中に登場する蒸気機関車と再会出来たことを喜んだ…

↓向きが変わって、光の当り方が変わると見え方も変わる…
Kyoto Railway Museum on NOV 28, 2016 vol01 (30)

<C56形>は1935(昭和10)年から1939(昭和14)年に160輛製造されている。国鉄の前身である鉄道省向けの他、樺太向けの4輛と民間向けの1輛も在るという。

<C56形>は、タンク式である小型の<C12形>を基礎に、テンダーを備えて長距離の運転が叶うようにしたという蒸気機関車である。方々で広く活躍出来たのだが、「小型軽量でありながら長距離運転が可能」という特性が注目され、1941(昭和16)年11月頃に160輛在った中の90輛がタイやビルマに送り出された。戦時の輸送で活躍したが、激しい戦いの中で多くの機関車が失われている。一部、使用に耐える状態で残った機関車は、タイ国鉄が戦後長く運用していたという…

こうして考えると…機関車のようなモノにも“物語”が在ることに思い至る…そしてこうした機関車は、私自身の想い出のように、人々の“物語”の中でも輝いている…
posted by Charlie at 07:32Comment(0)京都府

京都・梅小路公園:<市電カフェ>(2016.11.28)

京都駅からやや西寄りに進んだ辺りに梅小路公園が在る。<京都水族館>や<京都鉄道博物館>という人気施設と連接している「街の公園」で、散策路や庭園風な広場が整備されている。

↓その梅小路公園の一隅に、何やら路面電車が並んでいる場所が在る…
Tramcars at Umekoji Park, Kyoto on NOV 28, 2016 (2)
↑正面に見えている2輛の奥にも電車が在る…

京都では「全国初」という型で路面電車が登場し、京都市営交通による“市電”が永く街を縦横に走り回っていたが、「時代の波」の故に退場してしまって久しい…その市電が公園内に並べられている…

画の右側は、市電を含めた鉄道グッズの店だ。左側は<市電カフェ>という店である。カフェなら、一息入れるのに好適であると考え、中に入ってみた…

↓<市電カフェ>の店内である…車輛に木製の内装が使用されていた時代のモノの雰囲気である…知っている範囲の車輛では…昭和3年製造という阪堺の161形を想い起す感じだ…
Tramcars at Umekoji Park, Kyoto on NOV 28, 2016 (3)
↑右側は座席を取り払ってスタンドのカウンターになっている。左側は座席が残り、小ぶりな丸テーブルが据えられている。スツールも幾分在った。奥の運転台は飲物や料理を提供するためのスペースになっていてスタッフが居る。画に写っていない、背後の運転台側は冷暖房器具が据え付けられていた…

↓素敵な内装を視て楽しんだ後…伏見の日本酒メーカーが手掛けたという<京都麦酒>というビールを頂いた…
Tramcars at Umekoji Park, Kyoto on NOV 28, 2016 (5)

京都の市電は、京都から退いた後に一部車輛が広島電鉄に譲られ、現在でもそれらは広島で「京都の名所に因む愛称」を与えられて活躍を続けているが…こうして京都で、綺麗な型で再利用されている京都市電に出逢えるのは一寸愉しい…
posted by Charlie at 11:10Comment(0)京都府

京都・嵐山:天龍寺辺りの竹林(2016.11.29)

「植物を観る」ということに高い関心が在るでもないのだが…それでも出先で、地元には無い種類の植物が在る風景を視ることは愉しいと思う…

↓こういう竹林…地元の北海道では、多分無いモノだ…
Tenryu-ji Temple at Arashiyama, Kyoto on NOV 29, 2016 (12)
↑思わず注目してしまう…

↓伸びている竹と笹で暗い影が出来ている所に、そうしたモノの“隙間”から光が漏れ、「独特な雰囲気」が醸し出される…
Tenryu-ji Temple at Arashiyama, Kyoto on NOV 29, 2016 (13)

こういう「見慣れない空間」に出くわすことが非常に愉しく、何時も「また何処かへ…」と考えてしまう…
posted by Charlie at 03:00Comment(0)京都府

<義経>または<7100形>―<京都鉄道博物館>(2016.11.28)

↓京都鉄道博物館にずらりと並んだ蒸気機関車の中の1輛…<義経>である…「西部劇の蒸気機関車?」という雰囲気だが、正しく“西部劇”の物語が展開していたような時代に米国で製造された車輛である…
Kyoto Railway Museum on NOV 28, 2016 vol01 (20)
↑国鉄時代の形式番号としては<7100形>と言うが、北海道で鉄道を敷設した頃に米国から輸入したこの機関車と同型の何輛かには「親しみ易い愛称」というものが冠せられている。この機関車は、その愛称が<義経>なのだ…

↓こうやって、晩秋の陽射しを受けて、大きな車庫に置かれた<義経>の姿を、少し嬉しい想いで眺めていた…
Kyoto Railway Museum on NOV 28, 2016 vol01 (22)

私自身が小学生の頃で、かなり古い話しになるために精確な記録も残していないことだが…この<義経>が当時置かれていた神戸市内の工場から北海道に運び込まれて、小樽でデモンストレーション走行をした場面を視たことを覚えている…

あれは何を記念した行事だったか?<義経>は小樽にやって来て、源義経が愛した白拍子の名であるという<しづか>と名付けられた同型蒸気機関車の6号機とランデブーを果たしたのだった…(6号機の<しづか>は現在も小樽の博物館に在る。そして源義経の忠臣、ドラマなどでは永年苦楽を共にする同志、善き友のように描かれる場合もある武蔵坊弁慶の名を冠した2号機<弁慶>は大宮の鉄道博物館に在る…何れも静態保存だ…)

時代が下った、蒸気機関車の最盛期に長い編成の旅客列車や、数え切れない程の貨車を牽引していたモノに比べると、如何にも小柄な<義経>だが、蒸気機関車らしく白い蒸気を吐出して、呼吸をするようなリズムで動輪を動かして小樽の線路を動いていた…あの時は、生憎の曇天だったような気がする…

そういう遠い記憶を呼び覚ましてくれる、北海道の開拓で活躍した車輛と、こうして何時でも会える!!これを視て、凄く気持ちが弾んだ。
posted by Charlie at 17:47Comment(0)京都府

南禅寺の水路閣(2016.11.28)

早朝から大阪を出て京都に向かった…

↓名刹南禅寺の一隅に不思議な建造物が在る…
Nanzen-ji Temple at Kyoto on NOV 28, 2016 (6)
↑琵琶湖から京都への水路、<疎水>の一部を成すモノで水を通す水道橋である…

↓アーチが組み合わさった不思議な外観だ…
Nanzen-ji Temple at Kyoto on NOV 28, 2016 (3)

<疎水>は1885年から1890年の第1次、1908年から1912年の第2次と2回に亘って整備されているのだそうだ…

この水路閣…以前にも一度観ているが…なかなかに好い!!

Nanzen-ji Temple at Kyoto on NOV 28, 2016 (5)
posted by Charlie at 02:00Comment(0)京都府

明治 >> 大正 >> 昭和 各時代の蒸気機関車―<京都鉄道博物館>(2016.11.28)

<京都鉄道博物館>は今年の春にオープンした…JR西日本が大阪と京都に持っていた展示施設を統合した型だ…今般、「関西方面に滞在…」を思い立った動機の一つが、この博物館を訪ねてみたいということであった…

ここには<梅小路蒸気機関車庫>が在り、“展示物”として静態保存されて動かない蒸気機関車と、各地でイベント列車として動く、またはこの<京都鉄道博物館>内で<スチーム号>ということでデモンストレーション走行を行う動態保存の動く蒸気機関車とが、大きな扇形機関庫にずらりと並んで居る…

改装工事でこの<梅小路蒸気機関車庫>は暫く視られなかった。そういう訳で、とにかくもこれが視たかった…

↓動態保存の動く蒸気機関車が入っている箇所に3輛の機関車が並んで居たのを眼に留めた…
Kyoto Railway Museum on NOV 28, 2016 vol01 (31)
↑左の“1番”に入っているのが<義経>、“2番”は<8620形>、3番は<C62形>だ…因みに<C62形>の脇には旗が掲出されていて、メンテナンス作業が行われているところだった…

<義経>は形式番号としては<7100形>と言う…1880(明治13)年に米国から輸入された…北海道で活躍していた、明治時代の蒸気機関車だ。

<8620形>は、1914(大正3)年から1929(昭和4)年の間に672輛製造された。大正時代の代表的な蒸気機関車だ。日本全国に加えて、樺太や台湾でも活躍している…

<C62形>は、1948(昭和23)年から1949(昭和24)年に49輛製造されたという。幹線で優等列車を牽引していた経過が在り、次第に北海道等の地方に活躍の場を移した蒸気機関車だ…昭和の、それも「蒸気機関車の時代」の掉尾を飾るような存在だ…

こういう「時代を超えた車輛」が一堂に会しているというのは、この種の博物館「ならでは」だと思う。こんな様子を、しばしじっと眺めてしまっていた…

明治、大正、昭和と、蒸気機関車は大型化して行ったということが、この3輛が並んで居る様から伺うことが出来る…
posted by Charlie at 18:14Comment(0)京都府

本願寺の銀杏(2016.11.28)

<京都鉄道博物館>を訪ねた後、訪ねた際の道をそのまま京都駅へ引き返すのも面白くないと思い、また天候も好かったので“西本願寺”に寄り道をした…

↓大きな御影堂(ごえいどう)の辺りに、大きな銀杏が在る…
Hongan-ji Temple (West or Ryukoku) at Kyoto on NOV 29, 2016 (3)
↑酷く背が高いでもないが、枝が物凄く幅広く拡がり、独特な形になっている。樹齢約400年と推定されるそうだ…

この“西本願寺”と通称される寺だが、1591年に豊臣秀吉が現在の場所を寄進したことから移転して、それ以来今日に至るまでここで活動を続けているのだという。とするとこの大きな銀杏は、1590年代に寺の基礎が築かれたような頃、または16世紀末から17世紀初頭に植えられて、永い歴史を見つめ続けて来たということになる…

関西方面に滞在した頃、所謂「紅葉のピーク」は過ぎてしまったような感じだったのだが…

↓この本願寺の銀杏の様子は、凄く強い印象を受けた…
Hongan-ji Temple (West or Ryukoku) at Kyoto on NOV 29, 2016 (6)
↑暗い色をしている御堂の瓦の前で、葉が輝いているように見えたのだ…

ここの銀杏の独特な形状と相俟って、この時季にここを訪ねて様子が視られたのは大変に幸いだった…
posted by Charlie at 02:00Comment(0)京都府

<梅小路公園>の猫(2016.11.28)

京都駅の少し先に<梅小路公園>は在る…園内に古い路面電車がカフェとして利用されている場所が在り、美しい散策路が在り、<京都水族館>も<京都鉄道博物館>も在り、老若男女が平日の午前中でも存外に多く居る場所だった…

↓「今日も俺の場所は相変わらずだ…」とでも言いそうな感じで、大き目な猫が何やら悠然と、公園内の御手洗の小さな建物の上辺りに佇んでいた…
Umehoji Park, Kyoto on NOV 28, 2016 (5)

↓何を想うのか、澄んだ秋空を見詰めているかのような風情を醸し出していた…
Umehoji Park, Kyoto on NOV 28, 2016 (8)

↓未来を視るめるのか、過去を想うのか…辺りは<哲学の道>というようなモノとは無関係だと思うが…何やら猫が“哲学者”めいて見えた…
Umehoji Park, Kyoto on NOV 28, 2016 (11)

公園を抜けて、<京都鉄道博物館>を訪ねる前に一息入れていて出くわした猫だった…
posted by Charlie at 21:24Comment(0)京都府

京阪:七条駅(2016.04.06)

「“駅名表示”が見当たらないな…」と地下に降りたホームをウロウロしていると…

↓自販機の上に貼り付いていた…
Shichijo Station on APR 06, 2016

この七条駅から出町柳駅までの区間…京阪電車は“地下鉄”のようにトンネルの中を往来していて、駅も地下になっている…

大阪・京都間を結ぶ列車を運行する京阪…何やら不意に懐かしい感じが込み上げて来た…
posted by Charlie at 01:00Comment(0)京都府

京阪:神宮丸太町駅の壁画(2016.04.06)

↓神宮丸太町駅の“地下鉄”の駅を思わせる改札口を潜り、暫し壁画に見入ってしまった…
Jingu-Marutamachi Station on APR 06, 2016
↑「平安京の内裏」を模したという平安神宮、或いは「平安京の内裏」そのものなのか…なかなか引き込まれるものが在った…

駅は1989年に「丸太町駅」として登場し、2008年から「神宮丸太町駅」と称しているのだという。

恐らく「平安神宮の近く」ということで駅名に“神宮”を冠したのだと想像する…そして「平安神宮を訪ねてみようか…」とこの駅に向かったが…駅から平安神宮まで、存外に距離が在って、多少迷いながらフラフラと動き回った…

そういうどうでもいいような「旅の一コマ」が、何やら妙に懐かしく想い起されることも在る…
posted by Charlie at 19:33Comment(0)京都府

平安神宮(2016.04.06)

↓「随分と久し振り?」という感じでここに立寄ったが…多少圧倒される大きさの建物だ…
Heian-Jingu Shrine on APR 06, 2016 (2)

壮麗な建物とそのディーテール、更に周囲の桜を眺めて愉しんだが…

↓こういうモノに一寸驚いた…
Heian-Jingu Shrine on APR 06, 2016 (5)
↑有名な神社には、地域の酒造業界から“御神酒”の提供が在って、境内にこういう具合に樽が積まれている場合があるのだが…ここでは伏見の酒造業界が提供の樽が堆く積まれていた…
posted by Charlie at 01:00Comment(0)京都府

知恩院(2016.04.06)

↓祇園地区を朝から歩き回り、ここに辿り着いた…重厚な感じが好ましい…
Chion-in Temple, Kyoto on APR 06, 2016 (4)

↓辺りの桜も記憶に残る…
Chion-in Temple, Kyoto on APR 06, 2016 (5)

京都方面への訪問時期以降、随分時間が経つが…日を追う毎に懐かしさが増す…
posted by Charlie at 01:00Comment(0)京都府

島原住吉神社(2015.10.30)

↓京都の島原…街角に小さな社が…
Shimabara area, Kyoto on OCT 30, 2015 (9)
↑何となく「物語」を感じるような場所だと思いながら眺めた…
posted by Charlie at 05:13Comment(0)京都府

祇園四条駅に停車中の京阪8000系電車(2014.08.01)

↓京都の出町柳駅から、大阪の淀屋橋駅へ向かう、京阪の特急列車だ…京阪のこの列車に乗車する際、“特急指定券”等は求められない…
Gion-Shijyo Station on AUG 01, 2014
↑京都側の「地下区間」に在る、祇園四条駅に着いた場面だが…地下のホームは独特な雰囲気が在る…

大阪・京都間を移動しようとする場合…京阪電車を選んでみたくなることが在る。雰囲気が、何となく気に入っている…
posted by Charlie at 05:59Comment(0)京都府

近鉄京都駅(2015.10.30)

奈良・京都間は近鉄の列車で結ばれている。近鉄奈良駅近くの宿に滞在した翌朝、京都方面を目指した…

↓奈良・京都間は列車が存外混み合い、列車の編成もやや長めに見えたが、京都駅に着くと大きく弧を描いた型のホームに入った…
Kyoto Station-Kintetsu on OCT 30, 2015 (1)
↑列車の後尾側に乗っていて、下車してから何となく眺めた…列車は、折り返し橿原神宮前行になるようだ…

近鉄京都駅…巨大なJR京都駅のビルの、多分西寄りの辺りになるのだと思うが、高架の線路が繋がる上層階に設けられている。余りにも大きなビルの一部を占めているので、「何階」なのかよく理解出来ない…

↓各方面への特急列車も京都駅を発着しており、色々な型の特急車両が視られる…
Kyoto Station-Kintetsu on OCT 30, 2015 (2)
↑近鉄では、特急列車と言えば“特急指定席券”が乗車の際に求められる。近鉄京都駅を含むターミナル駅では、改札口近くに“特急指定席券”の窓口が設けられている…

↓ホームに設えられた屋根の隙間から空が覗いて光が差し込む感じが好い…
Kyoto Station-Kintetsu on OCT 30, 2015 (3)

↓線路が行き止まりになっている辺りから待機中の特急列車を視ると、ホームが弧を描いていることが判り易い…
Kyoto Station-Kintetsu on OCT 30, 2015 (4)

利用した経過は然程多くないのだが…近鉄京都駅は、「何となく記憶に残る」感じの駅だ…
posted by Charlie at 07:05Comment(0)京都府

本願寺の唐門(2015.10.30)

所謂“西本願寺”に立寄ったことがなかったので、京都に立寄った折に訪ねてみた…京都駅辺りから一寸歩いてみれば辿り着き、思った以上に訪ね易い感じだった…

「なかなかに広壮な敷地に、大きな建物が色々と…」と思いながら、本願寺の周囲を巡っていた…

↓酷く手が込んだ細工が施された門扉を眼に留めた…
Honganji Temple (West or Ryukoku) on OCT 30, 2015 (6)

↓扉から眼を上に上げても、屋根の下にも手が込んだ細工が施されている…
Honganji Temple (West or Ryukoku) on OCT 30, 2015 (7)

↓少し引いた位置に立って、屋根の辺りも眺めてみた…
Honganji Temple (West or Ryukoku) on OCT 30, 2015 (9)

これが国宝にも指定されている唐門だ。「飽きずに一日中でも眺めていられる」ということで「日暮門」とも呼ばれるらしいが、私もこれを暫し見入ってしまった…

「唐門」というものだが、これは「唐破風を有する門」という意味だそうだ。「破風」とは屋根の妻側部分を広く示す言い方で、色々な種類が在る。「唐破風」はその一種で、曲線を連ねた形状の破風板が付けられ、建物の屋根全般に或る程度言えそうだが、古いものは勾配が緩やかで、新しいものは勾配が急であるのだという。

この本願寺の唐門は「極め付け…」のように手の込んだ細工で飾り上げられている…が、一般に「唐門」と呼ばれている建築物には、見栄えがするモノが幾つも見受けられる…
posted by Charlie at 21:18Comment(0)京都府