音羽山清水寺…:京都(2022.05.09)

早朝の京都駅に到着した。「少し歩き廻ろう…」とロッカーに荷物を預けて出発した。

↓JRの列車で東福寺駅へ出て、乗換えて京阪の列車で清水五条駅に到った。そして歩いて辿り着いたのは清水寺への入口である。
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↓清水寺の境内に何となく入り込めば、池に鴨が居た…
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↓この塔のような、少し高い場所に在る構造物を眺めるなどしながら歩き廻った…
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↓“舞台”の側を仰ぎ見た…
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↓「寺の境内」というより「緑が美しい公園」というような趣が在るというようにも思った。
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↓“舞台”の脇にはこういう階段が設えられている…
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↓これが“舞台”だ…
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↓“舞台”の辺りにはこういう回廊が設えられている。
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↓街が視える…「京都タワー」が視えていて判り易いが、概ね京都駅の方角が視え易い感だ…
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↓“舞台”の脇に在る階段を見下ろしてみた…
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↓そして門が在る辺りへ…
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以前は、偶々門に出くわして清水寺の境内を歩いた。それも些かの雪が交ったという日だった。今般は逆の順番で、緑が眩しい時季だった。

>>2021年12月27日の様子から…

↓「早朝の散策」というようなことには好適な場所かもしれない…
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posted by Charlie at 08:07Comment(0)京都府

京都市本庁舎…(2022.05.10)

京都の地下鉄に<京都市役所前>という駅が在る。

↓地上に出るエスカレータの一つを下りるとこういう様子が視えた…
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↑典雅な少し旧い建物だ…

↓現在でも市の本庁舎として普通に利用されている建物で、この辺りに地下鉄駅を設ける際に<京都市役所前>ということになった訳だ。
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↓1927(昭和2)年に現在は「東館」と呼ぶ部分、1931(昭和6)年に現在は「西館」と呼ぶ部分が各々竣工して現在の姿になったということだ。
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↓「何やら凄い建物だ…」と眺め入りながら通り過ぎた…
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永い歴史を誇る京都という街は「時代毎の新しい何か」を創ることを繰り返してきたという場所だ。故に「昭和の初め」というような時期に、当時の最新の技術を駆使して意匠を凝らした市庁舎が建てられたという訳である。

訪ねた先でこういうモノを見出すのは愉しい!
posted by Charlie at 05:11Comment(0)京都府

<京都第2地方合同庁舎>の前…(2022.05.10)

平安神宮から然程遠くない辺りの街角を歩いていた。然程背が高いでもないビルと、古くからの商店や民家が交じり合っているような、「京都市内の方々に在るような…」という様子だ。

↓不意にこういう看板に出くわして少しだけ驚いた。
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↑実にさり気なく国の機関の名前が並ぶ看板なのだ…ここは<京都第2地方合同庁舎>で、幾つかの国の機関が京都市内で業務を行うオフィスが入っているのだ。

「国の出先の庁舎」と聞くと、何かもっと大袈裟な感じだと思っている―稚内の庁舎等はなかなかに大きい。旭川や札幌でもそういう建物を視ている。―ので、「意外!?」と思った訳だ。京都市内を含む、各地の街ではこんなものなのかもしれないが。
posted by Charlie at 04:53Comment(0)京都府

PEACE FOR UKRINE…(2022.05.10)

<京都市国際交流会館>という場所に立寄った。

↓地元の子ども達のメッセージが飾られていた…
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京都市はキーウ(キエフ)市と半世紀にも及ぶ姉妹都市交流を続けている。“事態”を受けて逸早く連帯を示して募金活動を行うというような経過も在った。

↓戦禍を免れて隣国に在るという子ども達の画も在った…
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暫し見入った…
posted by Charlie at 04:42Comment(0)京都府

早朝の京都駅…(2022.05.09)

夜行バスで目的地に着くと、「着いた!」と何か嬉しく、安堵感も大きい。

↓早朝の5時15分頃である。
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↑少し驚く程度に静かだった…

↓入口脇に在るのだが、何となく見入ってしまった。
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↓未だ何も動いていないかのようにさえ見える…
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↓淡い光だ…
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↓酷く静かではあるが、5時台にも既に列車は動いている。未だやや運行本数は少ないが…
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「夜行で動いて早朝に目指す街」というのも意外に好きだ。最近は機会がやや少な目ではあるが。こういう「極端に静か」に触れられるのが好い…
posted by Charlie at 00:00Comment(0)京都府

京都タワーが視えた…(2022.05.09)

京都駅のロッカーに荷物を預けて歩き廻っていた。荷物を引き取って宿を目指そうという段に至り、京都駅を目指していた。

↓京都駅正面の通を、西寄りから駅側へ進んでいた時の眺めだ…
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↑何か酷く趣が在るような気がした…

「だから?」というようなことかもしれないが、そういうことを積み重ねてみるのが、何か好ましいような気もする。
posted by Charlie at 07:04Comment(0)京都府

LAWSON…(2022.05.09)

或る意味では「街のインフラ」という程度の存在感も持つかもしれないコンビニエンスストアであるが、佇む店舗は「見過ごす程に見慣れた」というようなモノであると思う。

↓それでも地域によっては「何となく注目」という程度の外観である店舗も見受けられる。
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↑京都の東大路通を歩いていて、反対側に在った店舗を眼に留めた。

通に面した間口がそれ程広くない他方、奥行が在る建物が各地に在るようだが、京都はそういうような感じが古くからポピュラーであったと聞く。1階が<LAWSON>の建物は、典型的なそういう型の建物のように見えた。

↓一寸、足を停めて提げていたカメラを使う…そういう瞬間が好い…そんなことも思いながら、渋い建物を眺めた。
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posted by Charlie at 04:38Comment(0)京都府

マトリョーシカ…(2022.05.09)

「同行在り」な状態で早朝から歩き廻ったのだが、歩いていた通は確か「東大路通」と呼ばれる場所だった。

↓「あぁ!」と同行者が少し驚く声を…こんな様子が眼に留まった。
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雑貨の店で「マトリョーシカ」を売っているようだった。こういう店が営業を始めるような時間帯のずっと以前というような時間帯だったので中は見られなかったが…

↓思いがけずに視掛けると、何となく和む…
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posted by Charlie at 02:53Comment(0)京都府

ペンギン…(2022.05.09)

↓京都駅の中央口辺りだ…
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↓「一家」のように見えるペンギンである…
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京都駅に着いた人々を迎えているのか?京都駅を発つ人々を見送っているのか?何か可愛らしく、少し気に入ってしまった。
posted by Charlie at 01:37Comment(0)京都府

ミズダコ…(2022.05.09)

↓「何や?これは…」と路上で眼に留めて少し驚いた…
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↓こういう具合に、歩道脇にオブジェが据えられていた。
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↓少し面白かった…
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posted by Charlie at 01:29Comment(0)京都府

イノダコーヒ本店…:京都(2021.12.26)

朝から神護寺を訪ね、仁和寺鹿苑寺金閣、更に「けんくんさん」と通称されるらしい建勲神社(たけいさおじんじゃ)と何箇所かに寄りながら動き回った一日だった。

そういう一日の午後、六角堂に至り、更に歩いてみた。

↓何やら趣深い店に行き当たった。
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以前にも立寄った経過が在るのだが、その時は南寄りから北上する形でこの様子に出くわしたので、北寄りから南下する形になった今般は「雰囲気が?一寸違ったか?」と思った。加えて、以前の経過では朝食を供する時間帯であったが、今般は寧ろ「夕方に向かって行く」という感じ、加えて些かの俄か雪のようなモノも交る様子であったので、雰囲気も違う筈だ。

↓今般も一寸立寄った…
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今般は珈琲豆等を購入した…

こういうような「昔ながらの外観を伝える店」というのは好い…
posted by Charlie at 09:14Comment(0)京都府

ニューヨークチーズケーキ…:<Papa Jon's Cafe>:京都(2021.12.26)

↓こんな看板を掲げるカフェに出くわした…
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↓「ニューヨークチーズケーキ」と称するモノを前面に押し出している…
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「ニューヨークチーズケーキ」?ニューヨークに多く居たユダヤ系の人達の間で人気が高かったケーキに関して、ニューヨークで作り易いように、売り易いようにアレンジされて定着し、何時の間にか「ニューヨークチーズケーキ」と呼ばれるようになったというモノらしい。

↓京都で出くわし「所望致す!」と求めてしまったが、柔らかいようでいて、確り焼いたような感じのケーキが実に美味い訳だ…
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↓ダブルのエスプレッソを啜りながら、「時にはこういうケーキが酷く好い…」と愉しく頂いた…
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↓漫然と歩いていて出くわした場所だ…「再訪?」と辺りを歩いて、直ぐに見付けられるか否か、よく判らない…が、それでも強く記憶に残る…
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こういうような場所に関して、何となく写真に撮っておいて、こうしてブログに綴るというのは、存外に大切なのかもしれない…少し纏まった時間を出先で随意に過ごした少し後に、そんな時間を振り返りながら、そういうことを想う…
posted by Charlie at 07:41Comment(0)京都府

窓辺にて…(2021.12.27)

↓祇園の宿の居室で寛いでいた朝…「もう直ぐ出発しようか…」と思った時、何気なく窓から外を観た…
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↑街並みの屋根に薄く雪が視える感じ…冬の晴天という具合な蒼い天…そして日蔭と日向との対照的な光…

何か「忘れ難い様子…」として、時間を経る都度に思い出す頻度が増えているような気がする様子だ…
posted by Charlie at 07:49Comment(0)京都府

<七条西洞院>バス停留所の辺り…(2021.12.18)

↓何か特別なモノが在るのでもない。何となく画になる建物とバス停が在る様子に気付き、足を停めてカメラを向けた。
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バス停の名「七条西洞院」は「ななじょうにしのとういん」と読むそうだ。

「七条」は京都では「しちじょう」と呼ぶのが正しい。京都に古くから在る人達の間では「ひちじょう」または「ひっちょう」と発音される場合も多いと聞く。「ななじょう」と言えば「何?」と言われる場合も在るのかもしれない…

しかしバス停の名は敢えて「ななじょう」と言って、車内でもそのように放送されるという。バス車内で「しちじょう」と音声で聞くと、一条(いちじょう)や四条(しじょう)と混同し易いかもしれないと、敢えてやっているらしい。

特別なモノが在るのでもない様子で写真を撮ってみて、「だから?」という次元ながら、少しだけ面白いことに気付くことになった…
posted by Charlie at 07:13Comment(0)京都府

<京都関電ビルディング>(KYOTO KANDEN BUILDING)…(2021.12.28)

京都タワーを見上げるような辺りに至り、眼に留めた美味いハンバーガーで空腹を満たし、辺りを歩き始めた…

↓「大都市の普通なビル街」という感だが…何となく美しいと思った…
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↑殊に右側の、角が丸まっている建物が美しいと思った。

↓<京都関電ビルディング>という建物のようだ。
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↑最初に「KYOTO KANDEN BUILDING」とアルファベットが眼に留まり「“KANDEN”?何のこと??」と思えば「関西電力」の略称の「関電」であるということが判った。

建物は1937(昭和12)年に竣工したらしい。なかなかに美しいと思ったが、こんなモノを眺めながら歩くのも悪くない…

posted by Charlie at 06:56Comment(0)京都府

音羽山清水寺…:京都(2021.12.27)

「フライト前に道草」というのとは別に「朝の散策」ということにして、未だ暗い間に宿から戸外に出て歩き廻った。

八坂の塔を望む辺り坂道と坂道とが交差している辺りを巡っていたが、やがて少しばかり明るい感じになって来た。

↓少し開けた感じの場所に行き当たり、何やら酷く大きく立派な門が在った…
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↑門の右側に「仁王門」という文字が読めるが、中央に扁額が在る。「何?」と思いながら流麗な書体を視ると…「清水寺」と読めた。

「清水寺!?」と些か驚いた。何か深く意図せずに辿り着いてしまった…本当に、辺りを歩き廻って偶然に出くわしたという具合だ。正式には「音羽山清水寺」(おんわさんきよみずでら)と称するそうだ。そう聞いて、敢えて記事の題名を「音羽山清水寺」とした。

「京都の寺」ということになると、平安京遷都以降の永い歩みの中で登場した寺が多い―「殆ど」とすべきか…―訳だが、この清水寺は「平安京遷都以前からの経過」も有しているのだという。

現在の清水寺の場所辺りで行叡(ぎょうえい)という伝説的な僧が778年頃に千手観音を祀っていたという故事が伝わり、それを清水寺の起源とすることではあるらしい。が、780年にかの坂上田村麻呂(さかのうえのたむらまろ)(758-811)が音羽山で観音に帰依するようになり、観音像を祀るために自邸を本堂として寄進したという故事も伝わる。その後、坂上田村麻呂は征夷大将軍となって、東国の蝦夷平定に携わる。無事に役目を果たすことが叶うよう、この寄進した本堂で観音像に祈願をしていた。任務を果たして後、798年に至り坂上田村麻呂は延鎮(えんちん)という僧と協力して本堂を改築し、観音の脇に毘沙門天と地蔵菩薩の像を祀る、現在にまで受け継がれる清水寺の原型が成立したという。

上述の故事により、清水寺では行叡を元祖、延鎮を開山、坂上田村麻呂を本願というように位置付けているのだそうだ。

810年に嵯峨天皇の勅許を得て清水寺は「公認された寺」ということになって活動を続ける。西暦1000年を過ぎたような頃に登場している『枕草子』や『源氏物語』に、清水の観音の縁日、または観音詣でという言及が見受けられるということで、その頃には既に「よく知られた存在」となっていたことが伺える。

清水寺も、古くからの経過を有する寺の例に漏れず、伽藍が「損なわれ、再建され…」ということが何度も繰り返されて来た経過が在る。現在の本堂は徳川家光(江戸幕府の第3代将軍)の寄進で1633年に再建が成ったというが、その前後の時代に建っている堂が境内には多いようだ。

↓少しばかり歩を進めると、池の水面に塔が映り込んでいる。
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↓少し高い辺りに華麗な伽藍が視えていた…
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この清水寺だが、建物の中のような有料拝観の場所は開けている時間帯に有料で入るようになっているようだが、少し広い境内を随時散策して差し支えないような具合だった。他所の人達が何やら散策をしたり、カメラを手に風景を撮っている、記念写真を撮っているという様子も存外に多く見受けられた。そこでこの清水寺に出くわしたのも良縁であると、少々動き回ってみたのだった…

↓所謂「清水の舞台」…本堂を見上げた…
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↓深夜から早朝に些か雪が交った様子が、少し離れて建物の屋根等を視ると窺えた…
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↓脇の階段を上がると「舞台」の高さが判り易い…遠くに<京都タワー>も視えていた…
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↓この「舞台」も見事に太い木を組み上げて造られている…
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↓椿だと思うが花が咲いていて、花に雪が被っていた…
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↓些かの雪が見受けられた。少し寒い朝ではあった…
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清水寺は、古くからよく知られる建物が豊かな自然の中に在るという、非常に人気が高い場所だ。この清水寺に関しては、高校生であった頃の修学旅行で立ち寄ったような記憶が在るのだが、それ以外には立ち寄った経過が在ったか否か思い出せない。そういう場所に「期せずして」というようなことで辿り着いた。それも「京都を離れ…」という予定の朝に「何となく散策…」という状況下でのことなのだ。何やら妙に興味深い…

平安京遷都以前からの経過…或いは平安時代に知られる存在になっていた時期以降だけを数えても千年を超える経過の清水寺である。そういう場所に「偶然出くわした」という感じが、何か酷く嬉しかった…
posted by Charlie at 18:00Comment(0)京都府

夕刻…:<東華菜館>の建物…:京都(2021.12.25)

未だ午前中だった頃の感じとはかなり違うように見えた…
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↑灯りに仄かに浮かび上がる建物が川面にも仄かに映り込むかのような感だ…

↓何となく足を停め、様子を見入ってカメラを向けたのだが…歩を進めようと向き直れば、何人かカメラを提げた人達が、自身が視ていた様子を撮っている様子が伺えた…
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夕刻に視る光景の感じも好いのだが…何か「朝早くから動き回る…」が常態化していた中、夕刻は相対的に動いていなかったと、旅の最中に在った時間を振り返っていた…
posted by Charlie at 01:04Comment(0)京都府

<東華菜館>の建物…:京都(2021.12.25)

地下に設えられた阪急の京都河原町駅に着いて、地上に上る。そこから川の側、橋が架かっている辺りへ向けて歩を進めてみる…

↓右側の建物が酷く目立つ…
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↓何度も視ているのだが、辺りを通る都度に眼が向く建物だ…
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↑かのヴォーリスが手掛けた建築である。

建物は大正末年に登場し、西洋料理店であったが後に中華料理店となった。1945年以降は<東華菜館>として営業しているのだという。

↓実に美しい建物だ…
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こういう建物がさり気なく在る街並み…好いと思う…
posted by Charlie at 00:55Comment(0)京都府

京都河原町駅にて…(2021.12.25)

大阪の地下鉄の動物園前駅で列車に乗り、淡路駅、茨木市駅と直通している阪急の列車を乗換えながら、京都の阪急の起点駅に辿り着いた…

↓乗って着いた列車は直ぐに折り返し運転で大阪梅田駅方向へ走るらしいが…暫し車輛を眺めてしまった…
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こういうような「無駄な間隙」も交えながら、列車を乗り継いで動き回るような感じが酷く愉しいと思う。そして時々、如何してもそういうように動き回りたくなってしまうのだ…
posted by Charlie at 08:23Comment(0)京都府

<新風館>…:京都(2021.12.26)

↓こういう場所に行き当たった…
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↓少し旧そうな外観のビルだが、様々なテナントが入って活用されている…
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↓案内図を視ると、建物の2階、3階は専ら宿泊施設となっている様子でもあった。
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↓入ってみれば「大きな中庭」という造りになっていた。
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↓辺りを眺めて買物も少々…
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↓地下鉄駅の傍でもあった…
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何やらの記事で見掛けたような場所が、存外に訪ねてみ易い場所に在ったということが小さな驚きだった。「だから?」というようなことかもしれない。この場所は、少し旧い建物が「斬新な感じ?」に活用されている様子で、それが好いと思った。更にここでは買物で気に入ったモノを入手したことも忘れ難い…
posted by Charlie at 17:18Comment(0)京都府

建勲神社…:京都(2021.12.26)

朝から精力的に動き回り、酷く美味かった昼食を「やや遅め?」な時間帯に愉しみ、「もう少々、辺りを歩いて宿へ引揚げようか…」というようなことを思い始めた…

↓そして出くわしたのが石碑だ…
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↑かの織田信長が好んだとされる一節である。

極々個人的なことを申し上げると、こういうような昔の文言を引き合いに「自身は既に…随分と老いた…」とする訳だが、周辺の色々な人々は「未だ御若い…」と言ってくれる訳だ。何か複雑な気分にもなるが…

↓京都の街の北西寄り、船岡山に建勲神社は在る…
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↑明治時代に入ってから「かの織田信長を祀ろう…」と起こった社で相対的には新しい…が、知名度は高い様子で、訪ねてみた際には存外に来訪者は多い感じだった…明治時代に起こった社で、この大きな木製の鳥居に関しても、何やら「台湾から佳い木材を持ち込んで…」というような経過を経て造っているようだ…

↓何か「一つ一つ」に一定の意味を求めながら設えられた「新興」な社というようなことを、境内を動き回って感じないでもなかった…
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↓社の様々な建物が放つ「独特な空気感」というようなモノが強く感じられた…
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↓かの織田信長が祀られているという場である。積み上げられた御神酒等を眺めると、随分と篤い信心の対象になっていると、少し感心すた一面も在る…
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↓覇を唱え、それを成し遂げたか否かが少し不鮮明な、そんな織田信長の歩みを想うが…それでも「稀代の英雄」であることに変わりも無く、この人物を慕う後世の人達は多い訳だ…
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今般は「向き合ったことが在るようで、実はその限りでもない…」というモノと真面目に組み合うというようなことも“目標”のように頭の隅に在ったのだが、この建勲神社はそういうような類の存在の際たるモノかもしれない。「人間五十年…」の、かの織田信長が好んだとされる一節は、該当年代に差し掛かっている自身には「些か刺さる…」という一面は在るが…それはそれとして「あの信長を明治期以降に真剣に祀った場所」というのは、何か「新鮮な出会い」というような気もした…
posted by Charlie at 11:39Comment(0)京都府

<丹波黒地鶏土鍋麺>…(2021.12.26)

俄か雪が交る中の金閣という様子を眺めた後だった。路線バスも含めて交通量が些か多い辺りに出たのだが、「そう言えば朝から飲物は幾分頂いているが、何も食べていない…」というようなことが気になった。

そういうようなことが気になり始めると…不思議なもので、辺りに食事を摂ることが叶いそうな場所も眼に留まるということが在る…

↓<金閣寺道>というバス停に近い辺りの店で、こういうモノを頂いた。俄か雪が交じって些か肌寒い状況だった日には好適な、土鍋を使った熱いスープと麺の料理だ…
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↓「丹波」は旧国名で、該当する地域は京都府と兵庫県とに跨る。その丹波地域で肉用の鶏を肥育しているようだ。京都の街から視ると、旧国名が丹波ということになる府内の各地は様々な産物を送り出す豊かな農業地域という感になるのだと思った。
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土鍋で煮込んだ、丹波の地鶏の肉から作るスープと、具材としての鶏肉が非常に美味い。何か凄く好い感じだった!

↓メインの料理の他…「一寸、美味しそうなので摘まみたい…」と御願いした水餃子も酷く好かった。
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何かこの<金閣寺道>というバス停辺りで、金閣を観に来る大勢の人達も、辺りで活動する街の人達も、皆纏めて美味いモノを供するという感じで営業していた小さな御店に強い好感を抱いた。<丹波黒地鶏土鍋麺>は素敵だった!或いは?金閣は敢えて再訪せず、<金閣寺道>というバス停でバスを下りて、この<丹波黒地鶏土鍋麺>を頂いて、また何処かへ移動するというようなことをやってしまうかもしれない。何か酷く強く記憶に残るモノだ…
posted by Charlie at 10:49Comment(0)京都府

鹿苑寺 金閣:京都(2021.12.26)

余りにも有名な金閣の存在故に「金閣寺」が通称となっている鹿苑寺(ろくおんじ)である。「金閣を観た…」という話しなのだが、自身は何となく好みで「鹿苑寺 金閣」という程度に標記してみたい…

仁和寺の門前にバス停が在って、幾つかの運行系統のバスが走っている。バスの「市内均一料金」の範囲であれば、随意に各運行系統のバスを乗降出来る1日券を手にしていたので、停留所に掲出された案内を見てバスに乗車してみようとした。

時刻表の下に主な停留所が書いて在るという例が見受けられるのだが、眼に留めたのは「金閣寺道」という停留所名だった。仁和寺の少し北側に、あの金閣を擁する鹿苑寺は在る。その「金閣寺道」を通るバスが現れたので乗車して少し街を北上した。因みに「〇〇道」というような、有名な寺等へ通じる辺りに設けられているバス停は京都辺りでは多く見掛ける…

多少、俄か雪のようなモノが交じって肌寒い場合も在る様子だが、基本的には「冬の好天」という様相で、存外に名所を見物するという人達も出ているように見受けられた。「金閣寺」というのは或いは「“京都”の名所の代名詞的存在感?」ということになるかもしれない。寺の堂に金箔が貼られて、池の畔で輝くという姿は、何か「少し旧い時代の日本」というものをも「代表?」という感さえ在るかもしれない。兎に角「過ぎる!!」という程に有名だ…

「過ぎる!!」という程に有名な場所なので、京都に立寄った経過の中、過去に立寄ってみた経過も在ることも在って、敢えて訪ねずに居た。が、朝から神護寺を訪ね、山を下りたような感の辺りで仁和寺に寄り、門前の停留所に現れるバスが「金閣寺道」という停留所を通るのであれば、これは或る種の「御導き」ということなのだろうから、金閣を観るのも一興だと思ったのだ。

↓俄か雪が交る中の金閣…見入ってしまう感だった…
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↑建物や庭園の樹木等を映す場合も在る池は、天から降る俄か雪で微妙に揺れている。

↓カメラには広角ズームを装着していたので、少し画角を調整しながらゆっくりと写真撮影を愉しみながら進んだ。
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↑この金閣が視える池の辺りは「逆進は御遠慮願います」というルール、「一方通行」で歩きながら時に立ち止まって眺めるということになっている…

↓「雪」は何処のモノでも然程違いは無いのだろうが…この場所では「雪」までもが「少しばかり典雅」というような気がして不思議だった…
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↓この位の、屋根の上の鳳凰が好い形と大きさで視える感じが、何となく好きだ…
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↓この辺まで来ると「逆から眺める…」というような感なのかもしれない…
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↓ゆったりと愉しんで辞去した…
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この金閣のような「整備が行き届いた美しい庭園と、庭園の一部を成す美しい建物」というような景色は、観る時季、時間帯、天候、偶々立ち止まった位置の僅かな差というようなことで「二度と同じ様子は視られない??」という感じなのだと思う。「過ぎる!!」という程に有名な場所なので、高い優先順位で「どうしても!」と訪ねてみるまでもないのかもしれないが、それでも時に思い付いて、「御導き?」という感でこうした場所に寄ってみるのも悪くはないと思った。何か「冬の好天の中での俄か雪交じり」という様相は、些か珍しい様子であり、或いはこの金閣が「歓迎の意」を表してくれたかのような気分にもなった。
posted by Charlie at 10:16Comment(0)京都府

六角堂=頂法寺:京都(2021.12.26)

「少し変わった形の建物」というようなことになると、酷く興味が沸いて「是非観たい」という程度に思う。最初にその存在を知って、「是非観たい」という程度に思ったのが何時であったか、既に思い出せなくなってしまっている、そういう建物が在った。

↓今般、漸く寄ってみる機会を設けられた…
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↑地下鉄の烏丸御池駅に近い辺りだった。駅を過去に利用してみた経過は在ったと記憶しているが、この「是非観たい」という程度に思った六角堂を訪ねてみる機会は設けられずに居た…

↓入口から近付くと、別段に変わった形状ということでもない建物だが…
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↓少し奥に六角形の六角堂が現れた…
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↑何やら「俄か雪が交る…」という情況でこの六角堂を観るということになった…

↓直ぐ脇に商業ビルが在る。1階部分に窓が大きなカフェが入っていて、六角堂を一望出来る…
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↑寺の呼称としては「頂法寺」ということだが、専ら「六角堂」で通っているような感だ…

↓精力的に動いた一日となったが、珈琲を頂いて一息入れながら、六角堂の様子を眺めて愉しんだ…
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こういうような具合、歩き廻ってみて、面白そうなモノを愛でて、一息入れてというような過ごし方をすることを自身は大いに好む。この「俄か雪が交る…」という情況でこの六角堂を観たという経験はなかなかに好かった…

posted by Charlie at 08:57Comment(0)京都府

<はんなり>…:京都の米焼酎…(2022.01.08)

↓こんな箱が在った…
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↓中はこういう瓶が入っている…
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これは京都の錦天満宮に近い辺り、色々なモノを扱う店が並ぶ賑やかなエリアの酒屋で見付けて求めたモノだ。抱えて宿へ持ち帰り、宿で箱に詰めて拙宅へ送り込んでいたという代物だ…

「京都の米焼酎」と聞き「それは酷く好さそうだ!」と求めてしまった。

↓膨らんだ期待を断じて裏切らない、米焼酎に本の少しだけ酒粕が入っているらしく、長く置いて仄かに色付いた清酒を頂く場合に近い気分にもなるが、実に好い米焼酎だ…
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↓伏見の<北川本家>という老舗が手掛けている製品ということだが「なるほど…」と思った。
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出先で素敵なモノに出遭うのは好いが…もう少し多めに用意すべきであった…早くも瓶が空いてしまった…

※ 写真そのものは稚内で撮っているが、京都の錦天満宮に近い辺りで求めたという想い出の品物なので、記事は「京都府」のカテゴリに分類しておく…
posted by Charlie at 08:36Comment(0)京都府

仁和寺…:京都(2021.12.26)

朝は祇園の宿から歩いて四条烏丸のバス停に到り、バスに乗って雪が交った高雄山に到り、神護寺を訪ねてみた。

神護寺はなかなかに好かった。そしてゆっくりと高雄山のバス停辺りに歩き、「やって来たバスで街の側へ戻ると好い」というように考えた。高雄山のバス停と街との間は、四条烏丸のバス停に発着する系統の他に京都駅辺りで発着する系統が在る。後者の場合は「知らない経路」を通ることとなる。

そういうことを想っていれば、現れたバスはその「知らない経路」を通る系統のバスだった。漫然と乗込み、移動を開始した。途中までは「往路も通った…」という場所を進んだが、「往路では通っていない…」という辺りに入って、少し慌てて下車してみた…

↓巨大な門が在る…仁和寺…一寸立寄ってみることとした…
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↓やや風が冷たくは在ったが、冬の好天という光の中、仁和寺の境内を少しゆっくりと散策してみようと思い付いたのだ。
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「仁和寺」と聞くと…高校生の頃に国語の授業で扱った『徒然草』に「仁和寺の法師」とか「仁和寺にある法師」という表現が散見した。『徒然草』を綴ったという吉田兼好が仁和寺の近くに在ったからか、仁和寺関係者と懇意であったからか事情はよく判らないが、とりあえず「仁和寺」と登場する。これは或いは「或る方が…」という程度の書き方では余りにも漠としているので、人の行動や何かを一寸論じようという場合に、何となく読者が姿を思い浮かべることも出来そうな具体的な人物像として「仁和寺の法師」という表現を使ったのだと勝手に想像はする。また「仁和寺の法師」とでも言えば、「名門寺院の僧=一定程度の教養も在りそうな常識人」というようなことは思うであろう。そういう人が何を如何するのか、ということが吉田兼好が綴る文章なのである。要は「仁和寺」は「名門と目され、色々な人達が活動する場であった」訳で「とりあえず多数の関係者を擁している場」ということであったのだと思う。そんな訳で、随想を綴った吉田兼好が引き合いに出してみたのであろう。

高校の国語の時間の『徒然草』は思い出したが、それはそれとして仁和寺の境内を歩き廻ってみた…

↓なかなかに美しい五重塔が在って、1階部分の外側に額が在って、そういう様子も何やら美しいと思いながら眺めた…
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↓こういう様子が美しい…
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↓金堂では、最近の“事情”を踏まえた世の中の安寧を願うという祈祷が現在も定期的に催されている様子だった…
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↓観音堂も整然としていた…
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↓弘法大師空海を祀る御影堂である…
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↓皇室ともかかわりが深かったという仁和寺で、伝えられている建物が酷く立派だ…
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↓今般は、各堂を巡って真面目に参拝した…そしてやや寒いとも思いながら、冬の好天の光に浮かび上がる建物の美しさを愛でたという感だった…
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↓境内の側から門を隔てて外を見るとこういう具合に視える…
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「雪交じりの後の少し寒い好天」という様子が、何か強く記憶に残る。この仁和寺というのも、なかなかに好い場所だ…
posted by Charlie at 19:51Comment(0)京都府

高雄山神護寺…:京都(2021.12.26)

「朝の時点で街に在って、ゆっくりと訪ねてみる」という程度のことをして訪ねる形が好さそうというように思う場所というモノが在ると思う。

神護寺はそういうようなことを思った場所だった。京都の街中というような感じの辺りから、路線バスで片道40分間程度(道路の混雑の情況等によって更に時間を要する場合も在ると思われる…)を要する場所に所在し、山がちな場所を歩き廻ることになる。朝一番で訪ねて、一頻り観た後、ゆっくりと街の側へ戻るという程度が好さそうだと思った訳で、実際にそういうようにして訪ねた。

この日の朝、高雄山には雪が見受けられ、観る機会が然程多くもないかもしれない景色を眺めながら神護寺を目指した。

↓降雪が些か交り、高い場所も低い場所も些かの積雪で、足元が雪で湿っている中、少し慎重な足取りで境内を歩き廻ってみたのだった…
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京都の古寺の例に洩れず、神護寺もまた様々な建物が建ち、損なわれて再建されてということが繰り返された場所だ。

↓金堂は昭和期に入った頃の建物であるというが、本尊の薬師如来立像等、立派な仏像が収められている。
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神護寺は古くは寧ろ高雄山寺と呼ばれた。奈良時代末期から平安時代初期の官人として知られる和気清麻呂(わけのきよまろ)という人物が在る。この人物が和気一族の私的な寺として起こしたのが高雄山寺の基礎となっているのだという。

かの最澄が唐から帰国した後、最澄は「密教の第一人者」ということになった。そしてこの高雄山寺を活動拠点の一つとしていた。

少し後に空海が唐から帰国する。最澄以上に密教を深く学び、師匠から故国に密教を広めるようにと嘱望された空海である。この空海は高雄山寺を活動拠点とし、密教の重要な儀式である「灌頂」(かんじょう)という事も営んでいた。

↓空海がその「灌頂」のようなことをする際、閼伽 (あか)と呼ばれた水を汲んだ井戸であると伝わる場所も在った。
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↓五大堂や毘沙門堂が並ぶが、屋根が積雪に覆われている風情が好かった…
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↓金堂の裏側を少し高い辺りから眺めてみたが、雪と相俟って感じが面白いと思った…
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↓多宝塔も佇んでいた…
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↓何か「あの空海が在った場所…」という空気感のようなモノを感じながら、雪交じりな中を動き回っていた…
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↓大師堂は空海の住んだ坊と伝わる建物の様子を再現したという堂で、弘法大師空海が祀られている場となっているのだという…
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↓何か「空海が生きた時代」が眼前に揺らぐかのような、不思議な感じもした。
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雪が見受けられた高雄山にバスで到着し、「谷を下ってから反対側に上る」というような経路を慎重に歩いてこの神護寺を訪ねることが叶った。雪は歩き悪かったが、他方でこの「空海の時代」を伝えてくれるような空間を見事に彩っていたと思う。

神護寺は高野山真言宗の寺だが「遺迹本山」(ゆいせきほんざん)と呼ばれているそうだ。弘法大師空海に所縁の寺に与えられる特別な位置付けなのだという。

↓この高雄山神護寺が醸し出していた雰囲気が忘れ難いが…機会が在れば雪以外の時季にも訪ねてみたいものだと思いながら引揚げた。
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正直、京都の街中というような感じの辺りから、路線バスで片道40分間程度というこの場所は「訪ね悪い?」と思わせてくれたが、実際に訪ねてみれば如何ということもなかった。そしてこの場所が醸し出す雰囲気は他には無い。高野山そのものに一定程度は通じるかもしれないが、高野山よりも「山の寺らしい感じ」が色濃いので少し違う…何れにしてもこの神護寺を訪ねたことは好い想い出で、早くも再訪の機会到来を願っている程だ…
posted by Charlie at 17:36Comment(0)京都府

<二寧坂>(二年坂)…:早朝(2021.12.27)

<八坂の塔>が視える辺りを歩き廻っていた早朝…

↓こういう様子を眼に留めた…
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↑店舗のディスプレイなのだと思うが、和傘が掲げれれていて、そこに些かの雪が被っていた。

↓坂道と坂道とが交差している箇所に差し掛かっていた…
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↓<二寧坂>(二年坂)と呼ばれるそうだが、なかなかに風情が好いと暫し眺め入った…
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この種の風景を愛でながらの散策…また何度でも繰り返したい感である。
posted by Charlie at 22:05Comment(0)京都府

<柚子胡椒バーガー>…:<DRAGON BURGER>(ドラゴンバーガー):京都(2021.12.25)

↓京阪の列車とJRの列車が発着する東福寺駅の近くに在る看板だ。
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↓ハンバーガーの店だ!
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↑喜び勇んで入店…

「日本のイメージ」で国外の方が考えたレシピを活用して創られたというメニューのハンバーガーを供しているのだということだった。

↓<柚子胡椒バーガー>というモノを御願いしてみた…
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↓珈琲を合わせて頼んだが、こういう感じで供された…
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↓こういうペーパーで包むような感じで頂く…
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↓ハンバーグとベーコン…何れも佳い肉という感じでバンズも美味い。そして和風な漬物やソースがそれらに酷く合う…確かに柚子胡椒の味が肉汁が溢れるハンバーグと一緒に入って来た。凄く美味かった!!
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これは「素敵な場所」で「訪ね易い場所」で、非常に好い感じだ!
posted by Charlie at 21:44Comment(0)京都府

早朝…或いは「夜の残滓」…:八坂神社:京都(2021.12.27)

↓美しい建造物は「敢えて離れた辺りから眺める」というのも悪くないと思う…
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↑少し散策をしようと、時季に特有な「何時までも暗い?」という中で戸外に出た際に出くわした様子だ…

こういう様子を求めて各地の街へ出てみるというようなことが酷く愉しいのである…
posted by Charlie at 08:31Comment(0)京都府