美瑛駅…(2021.01.02)

↓列車で美瑛駅に着いて改札を通り、駅前に出ると、半ば無条件にこうやって駅の建物を眺めてみたくなる…
02-01-2020 (3rd)(at Biei) (3)

美瑛駅に列車で到着し、駅舎の視える辺りに出て佇んだのは何回目か?もう、よく判らない…が、何度着いてもこうやって眺めたい建物だ。

この美瑛駅の建物だが、冬季の雪や氷が少々在るような按配が「北の大地に在る小さな駅舎」という風情が一層強まる感で、酷く好いと思う。何度も訪ねている美瑛で、駅舎を視て少々愉しみ、「さて…これから?」と考える訳だ…

キハ150:美瑛駅到着…(2021.01.02)

↓列車に乗って美瑛駅に到着すると、こうやって乗って来た列車を何となく眺めてしまう…
02-01-2020 (2nd)(Asahikawa to Biei) (13)
↑旭川から美瑛への列車で、最も出くわす確率が高いように見受けられるのが、このキハ150の1輌での運行だ…

↓列車の後尾側から視ているが、走行中に少しばかり軌道上の積雪を跳ね上げていたようだ…
02-01-2020 (2nd)(Asahikawa to Biei) (12)

今回の列車は、美瑛駅での乗降の後に富良野方面へ進み続けた…発車する様子を何となく眺め、改札を潜って美瑛の街へ出た…

<親子の木>…(2021.01.02)

↓<親子の木>という愛称が冠せられている木だ…
02-01-2020 (3rd)(at Biei-vol02) (11)
↑左右が両親で、真中が子ども…そういうような按配に視える…

↓何か…広漠たる巷の中、肩を寄せ合って確りと生きようとする親子…何が在っても、肩を寄せ合って確りと歩もうとする小さな家族…そんな連想をした…
02-01-2020 (3rd)(at Biei-vol02) (10)

冬の丘の風景は、何か「大胆に世界を抽象」というようにも視え、色々と考える…

キハ150…:美瑛駅(2021.01.02)

美瑛で少し愉しく過ごした後、明早朝まで滞在する予定の旭川へ向けて列車で引揚げることとした…

↓雪深い感じになった中、石の壁の美瑛駅舎は重厚だが割増しになったような気がする…
02-01-2020 (4th)(Biei to Asahikawa) (1)

↓駅に着いた頃には、美瑛駅を始発として旭川へ向かうキハ150が待機中だったのだが、改札口からホームに出るとこういう表示が掲出されていた…
02-01-2020 (4th)(Biei to Asahikawa) (2)
↑前後2箇所の扉を開けて待機していると、厳しい寒気が車内を抜けて一寸居心地が悪いので、待機中は扉を1箇所のみ開けておくということなのだ…

↓美瑛・旭川間では御馴染の、キハ150が1輛という運行である…
02-01-2020 (4th)(Biei to Asahikawa) (3)

↓未だ他の乗客が少なかった中、車内の雰囲気を写真に収めた…
02-01-2020 (4th)(Biei to Asahikawa) (5)

↓暫し待機で、列車は旭川へ順調に向かった…
02-01-2020 (4th)(Biei to Asahikawa) (4)

美瑛駅でこのキハ150に乗車する都度、「これに乗って美瑛を訪ねて好かった…」と思うことが多い…今回もそうした例に洩れない…

<セブンスターの木>…(2021.01.02)

或いは「一昨年に行っている…」ということになるのかもしれない。しかし「戸外の風景」ということになれば、「同じ場所」ではあっても「同じ見え方」というのは、多分「在り得ない」と思う。自身が或る程度の頻度で、拙宅近隣で「極々短い散策」と称して、カメラを提げて戸外に出てみる理由にもなっている観方なのだが、これは他所の多少馴染んだ、少しばかり気に入った場所にも適用する観方となっている…

↓<セブンスターの木>である…
02-01-2020 (3rd)(at Biei-vol02) (16)

↓多少、雪が深くなった静かな新春の日に、何処となく大きな存在感を示している木だ…
02-01-2020 (3rd)(at Biei) (12)

↓これだけ雪深くなってしまっても、未だほんの少しだけ、枝に葉が残っているというのが酷く面白いようにも思う…
02-01-2020 (3rd)(at Biei-vol02) (17)

こういう景色を愛でてみる、色々な意味での“ゆとり”は何時でも、何処でも気持ちの隅に留めておきたいものだ…

<マイルドセブンの木>…(2021.01.02)

年が改まっているので「一昨年11月」となっているが、訪問経過が在った場所を思い出した。あの時も「タクシーの1時間チャーター」を利用で訪ねたのだったが、思い出していたのは<マイルドセブンの木>である。

↓こういう按配に「極々小さな森が丘の上に佇んでいる」という風情が酷く好い…
02-01-2020 (3rd)(at Biei) (9)

↓暫し見入ってしまっていた…
02-01-2020 (3rd)(at Biei-vol02) (6)

↓「冬の丘」を視ていると、何か「禅寺に在る庭」でも眺めているような気分になる場合が在る…何か“世界”が「大胆に抽象されてしまっている…」というように思うのだ…
02-01-2020 (3rd)(at Biei) (10)

↓本当に、誰かが丁寧に描き込んだ心象風景の画という感じがしないでもない…しかしこれも「眼前の風景」だ…
02-01-2020 (3rd)(at Biei) (11)

一寸だけ時間を設けて、こういう景色を愛でてみるというのも悪くないと思う。それ位のことをする、色々な意味での“ゆとり”は何時でも気持ちの隅に留めておきたいものだ…

<クリスマスツリーの木>…:美瑛(2021.01.02)

「北上!」の意図で札幌市内を早朝の列車で発ったが…普通列車は「名寄以北で運休」というような話しも伝わっていた。「最初から計画?」という側面も在ったが、とりあえず旭川に泊まる段取りで動くことにした…

そういうことであれば美瑛に寄道と思ってしまう。旭川・美瑛間は概ね1時間に1本の列車が運行されていて、所要時間も片道で30分程度…寄道には「程好い」という感じだ…

美瑛駅前に至ってみれば…この数日は雪が降り頻る場面も多かったらしいが、程々に晴れていて、かなり冷えている感じだった…恐らく「氷点下15℃」というような次元だったと思う。冷える日の「何となく手が冷たくなってしまう感じ」というのが在るのだが、「氷点下15℃」というような次元になると、そういうのも「一味違う…」というのが体感し得ると思う…

駅前で…以前にも一度利用して好かったので「タクシーの1時間チャーター」を利用することにした。当初は「無理矢理歩く?」ということを想わないでもなかったが…無理はしないことにした…

↓<クリスマスツリーの木>を訪ねてみた…
02-01-2020 (3rd)(at Biei) (4)

↓なるほど少し「雪深い…」という、「当地らしい…」という感じになっていて、そこに立っている“クリスマスツリー”が目立つ…
02-01-2020 (3rd)(at Biei-vol02) (5)

↓誰かが丁寧に描き込んだ心象風景の画という感じがしないでもないのだが、これは眼前に拡がる様子で、ストレートに写真に撮ったのだ…何か酷く感心していた…
02-01-2020 (3rd)(at Biei) (7)

“クリスマス”は一寸過ぎてしまったが…祭事を古い暦で催すというロシア正教では、クリスマスは来る1月7日に祝うのだという。不意にそんなことを思い出し、この“クリスマスツリー”をロシア流に<ヨールカ>(Ёлка)とでも呼んでみたいような気分になった…

↓こういう「描いたかのような“冬景色”」を眺めて愛でるのも時には非常に好いと思う…
02-01-2020 (3rd)(at Biei-vol02) (3)

雪が積もり始める頃に…:美瑛(2020.11.28)

何度も美瑛を訪れ、その都度に色々と写真も撮っている…

前年も「雪が積もり始める?」というような頃に美瑛を訪れた。

前年は「11月前半」の時季で、今般は「11月末」という時季に訪れた…

↓こんな按配が見受けられた…
28-11-2020 Biei vol01 (26)

↓前年に比して「やや雪は少ない?」という気もした…
28-11-2020 Biei vol01 (27)

「雪が積もり始める頃」の様子は、概して年毎の差が大きい。しかし、写真に写っているような場所―畑…―は、厳冬期には一様に深い積雪に覆われてしまう…

美瑛については、「夏には混み過ぎている?」という感だったので、冬季に何となく訪ねてみて魅せられたという経過が在ると思う。薄い積雪を眺め、「或いはまた冬季の間に?!」というようなことを考えていた…

「冬休み中です」…(2020.11.28)

↓大きな狸と2台の自販機…
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↓「冬休み中です」と在る…
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夏季には多くの来訪者が立寄るような場所だが、何時の間にか訪れる人も少なくなる季節になる。そうするとこういう具合になる…

春、4月末から5月初めの連休というような時季になるであろうか?また機器を点検して自販機も稼働するようになるのであろう…

<四季の橋>…:美瑛(2020.11.28)

美瑛に到着後、ランチを愉しんでから、辺りを歩き廻ってみた。

美瑛駅に極近い辺りから商店等が並ぶ通を進み、<パノラマロード>と呼び習わされているような郊外側へ通じるような辺り、美瑛川に架かる橋が視える辺りに至った。

↓川の縁に設けられた緑地は落葉で地面が半ば埋まり、そこに薄く積雪が視えている。季節が移ろって日が浅いことが伺えるのだが、大きな橋が視える。
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↓何か凄く目立つ橋なのだが、<四季の橋>と名付けられている…
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美瑛町のウェブサイトで見付けた町内の橋梁に関連する事項の資料によれば、<四季の橋>は1998年竣工で延長が114mであるそうだ。

↓美瑛川と河岸部とを跨ぐ橋で、この外観は114m―後から調べて判った数字ではあるが…―という延長以上に長いような感も抱く…
28-11-2020 Biei vol01 (17)

↓歩道も設えられているので、一寸歩いて橋を渡ってみることにしたが、何となく「見上げてしまいたくなる…」という造形だ…
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↓対岸に渡って振り返ってみた…
28-11-2020 Biei vol01 (19)

ここから直ぐに引き返さず、美瑛川に概ね沿うような道を進むと国道に行き当たり、そこから美瑛駅の辺りに向かうことも出来ると気付いたので、その国道を目指した。

何度も訪ねて、色々と歩き廻っている美瑛である。この日は、温かいとは言い悪い感ではあったものの、歩き廻ることがキツいという程の条件でもなかった。そういう状況で歩き廻るのが存外に愉しい…

雪交じりな夜…:美瑛駅(2020.11.28)

美瑛町観光協会による<美遊バス>は、一人でも気軽に乗車可能で、価格も手頃なので何度も利用している。今般、かの<青い池>を眺めるというようなことが叶った…

↓宿を求めた旭川へ移動しようと、美瑛駅へ…
28-11-2020 Biei vol02 (62)

旭川・美瑛・富良野の鉄道は概ね120年の歴史を有する。美瑛駅もその頃から在るのだという。

↓昭和20年代に、当時は多く見受けられた石造倉庫に倣って、石の壁で欧州の駅のようなイメージで造ったという美瑛駅舎は実に好い趣だ…その位の時期までは、美瑛町内で石材を切り出して活用していたのだという。
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↓駅舎の入口…こうして眺めると酷く立派だ…
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↓改札が始まると直ぐにホームに出てみた…「雪が交じる夜」というのも、独特な趣で好いと思う…
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間もなく現れた列車に乗車し、旭川駅へ向かったのだった。

キハ150:雪交じりの美瑛駅…(2020.11.28)

夕刻、美瑛駅から旭川駅へ向かう列車をホームで待っていた…

↓列車が走る音が遠くから聞こえて、車輛の前照灯の光がゆっくり近づいて来る…
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↓前照灯の光ばかりが目立つ状況になるが、降っている雪が光に浮かび上がった…
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↓車輛の形が判るようになって来た…
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↓減速し、間もなく停車して扉が開く…
28-11-2020 Biei vol02 (71)

キハ150による列車だ。この旭川・美瑛・富良野の区間で使用されているイメージが強いと個人的には思っている。

この列車で旭川へ移動した…

<焼きカレー(小)>…(2020.11.28)

↓「御皿が熱くなっていますから、御気を付け下さい」と供される…
28-11-2020 Biei vol01 (5)

早朝に稚内駅を列車で経ち、旭川駅に至り、一息入れてから列車で美瑛駅へ…美瑛駅の周辺を少し歩き廻ってみた。

↓以前に立寄ったような記憶も在る、地階の店に入ってランチを愉しむこととした…
28-11-2020 Biei vol01 (4)

↓カレーライスにチーズを載せ、オーブンで焼く…<焼きカレー>である。敢えてジャガイモやソーセージを大きめにした具を使って、チーズとカレールーが交じり合った直ぐ下辺りに出て来るようにしているようだ…
28-11-2020 Biei vol01 (6)

この<焼きカレー>がなかなかに好かった!!以前であれば…「大」とか「特大」を選んだが…最近は「小」を選んでいる…

<青い池>:美瑛:雪交じりの夜に…(2020.11.28)

南下しなければならない所用が決まっていた。月曜日の所用なので、日曜日に移動すれば善い。「であれば?」と土曜日に時間が設けられることに思い至った…

「そういう状況なら?」と、「一人から手頃な価格で参加可能」という「出掛ける時は何時も“御一人様”が当然!」である自身にとっては大変に有難い「美瑛町観光協会の<美遊バス>」の運行情報を調べてみた。好い感じの運行が行われることが判って、直ぐに申込んだ…

↓バスが辿り着いた<青い池>である…
28-11-2020 Biei vol01 (39)
↑未だ「厳冬期」とは言い悪いが、0℃を多少下回る程度の気温か?池の水面は凍ってしまって、氷上に積雪という状態になる…

↓冬季になると、あの<青い池>を夜間にライトアップしている。<美遊バス>も、それを観に出掛けるという時間帯に運行するようになるのだ…
28-11-2020 Biei vol02 (22)

↓暗くなってから降雪が交っていた…
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↓堤を築いたところ、水が流れ込んで池になり、水が入った辺りの木が枯れて不思議な造形となったのだが、闇の中で光に照らされると、少し面白い感じに視える…
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↓敢えてモノクロでも撮っておきたいと思ってしまう…
28-11-2020 Biei vol02 (47)

このライトアップは多くの関係者の御尽力で続いているもののようだが、毎シーズン「少し新しい趣向?」ということになり、ライトアップもドンドン工夫が重ねられている様子が伺える…

こういう「気に入っている風景と対面」という時間は非常に有意義だと思う!

<白髭の滝>…(2020.07.18)

「冬季の様子」を見知っているという場所であっても、夏季には大きく趣がことなるものだ。殊に北海道内では、冬は「雪や氷」が見受けられる関係上、季節が変わる場合の景色の感じの差は大きいと思う。

↓<白髭の滝>を訪ねた…
18-07-2020 Biei vol02 (15)
↑「森の奥の温泉郷」という風情の場所に在る滝だ…

<美遊バス>に乗車し、<四季彩の丘><青い池>の後に立寄ったのだ…

↓岩から染み出るように水が川に注いでいる滝だが、水の流れが「白い髭のようだ…」ということで<白髭の滝>と呼ばれるようになったらしい…
18-07-2020 Biei vol02 (16)

↓何度か立寄った覚えが在るのだが…「夏季」は多分初めてであった。
18-07-2020 Biei vol02 (18)
↑夏の光線の故に創られる、陰影と眩しい部分との対比が面白いと思った…

↓ぼんやりと眺めたが…滝の水は「何やら酷く冷たいのかもしれない?」と思わせた…
18-07-2020 Biei vol02 (21)

冬季の様子も好いが、夏季の様子もまた好かった…

<青い池>:美瑛・白金(2020.07.18)

「直近」ということでは「昨年11月」ということになると思うが、或いは「美瑛の最も知られる景色の1つ?」という感でもある<青い池>を訪ねてみることにした。

自身としては…観光協会による<美遊バス>に乗車というのが、最も手軽で便利だ。昨年11月に訪ねた折りにも利用したのだった…

↓到着してみれば、好天に恵まれた中で<青い池>は輝いていた!!
18-07-2020 Biei vol01 (68)

↓この日は「好天な夏の日」という感の天との対比が酷く好かった…
18-07-2020 Biei vol02 (1)

↓池の縁の辺りが散策可能になっていて、色々な角度から<青い池>を眺めることが叶う…
18-07-2020 Biei vol01 (78)

↓観る都度に…「天然の前衛芸術造形」というようなことを想ってしまう…
18-07-2020 Biei vol02 (11)

季節毎、時間帯毎に、そして同じ時季の同じ日でも天候の変化で様々な表情の見せる<青い池>…「森の奥の大きな宝石」のようでもある…

今般は、2台持参したカメラを使って、画角が異なる画を色々と撮っていた。この場所は色々な撮り方が出来ると思う…

車窓…:美瑛(2020.07.18)

車輛に乗っての移動中、車窓に流れる風景が「非常に好い!」と思う場合も在る。

「場合も在る」としたが、「場合が多く在る」という場所も見受けられると思う。

美瑛に立寄って<美遊バス>に乗車した。美瑛駅前を出て、<四季彩の丘>、<青い池>、<白髭の滝>を巡って駅前に戻るというコースである。

このバスの車窓は、正しく「非常に好い!」と思う「場合が多く在る」という感である。

↓これは“案内”に敢えて「車窓」と紹介が在った<新栄の丘>という辺りだ…
18-07-2020 Biei vol01 (45)
↑この日は「夏らしい陽光」に辺りが輝く感で、本当に車窓に流れる風景が「非常に好い!」と思う「場合が多く在る」という感を半ば通り越し、「場合ばかり!!」だったかもしれない…

↓丘陵部を拓いて耕作地とし、営々と各種の農業が続けられて来たことにより、独特な景観が創られている…
18-07-2020 Biei vol01 (63)

↓夏季は様々な作物がそれなりに育っている場合が多い時季なので、車窓の畑は鮮やかに視える場合が多い…
18-07-2020 Biei vol01 (64)

↓何処となく「欧州の農村」を想起させる雰囲気も在る…
18-07-2020 Biei vol02 (23)

<美遊バス>に乗車の間は、車窓を見入ってしまっていて、移動が酷く速い感じさえした…窓を見入っている間に予定地点で停車しているので、「感じ」が速いだけで、バス自体は普通に走行している訳だが…
18-07-2020 Biei vol02 (25)

走行中の車輛の中に在って、窓から外の景色を写真に撮るのは少々やり悪いのだが…それでも今般は、持っていた2台のカメラを使って、何となく撮っていた。この「美瑛の車窓」は、「夏の北海道」とでも言えば多くの人達が想い起すような景色ということになるのかもしれない…「好い景色!」とでも思う都度に停車して写真を撮るようなことでもするなら、美瑛では「思うように全く進めない…」ということにでもなってしまうであろう。「好い景色!」が非常に多いのだ…

<四季の塔>から美瑛を鳥瞰…(2020.07.18)

美瑛駅前の道を少し進むと、町役場が在る。

町役場には高さが32.5mであるという展望塔が在る。<四季の塔>と名付けられていて、展望室は来訪者等に毎日開放されている。

↓山並みが鮮明に視えた!
18-07-2020 Biei vol01 (14)

↓方角を変えて眺めた…
18-07-2020 Biei vol01 (11)

然程広くはない展望室で、3方向を望むことが出来た…

↓美瑛駅が在る側だ…
18-07-2020 Biei vol01 (13)

「夏の陽光」というモノに包まれた町…恵みの大地…山並み…非常に好かった!!

<YELL> オリジナルチキンスープカレー :美瑛(2020.07.18)

<美遊バス>に乗車して何ヶ所か巡ることに期待して美瑛に在った…

↓こんな店の前を通り掛った…「スープカレー」というバナーのようなモノが気になった…
18-07-2020 Biei vol01 (16)

↓入ってみると、夜に呑む店という雰囲気も色濃いが、なかなか好さそうなランチも提供している様子だった…
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<美遊バス>の受付を済ませると、こういう<商品券>を頂いた。美瑛町内の多くの店で使用可能ということだったが、入った店でも使用可能とのことだったので、使用することにした。
18-07-2020 Biei vol01 (22)

店の前のバナーが気になって入ったのだったが…スープカレーを御願いした…

↓出て来て、少し驚いた…大きな野菜を大胆に盛り付けるので、敢えて大きな丼状の容器を使っているのだ…
18-07-2020 Biei vol01 (23)

たっぷりの野菜…野菜の下にチキンレッグ…これが非常に好かった!地元の常連さんに愛されている場所という風であるが、来訪者にもオープンな感じで居心地は好かった。

<美遊バス>がなかなかに好かったのだが、「乗車する以前」の段階で「既に愉しんでいた」という感だった。

↓「ありがとう!また御会いしましょう!」と、記憶に留めるべく店の外観を写真に記録…
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何も特別である必要は無い…立ち寄った土地での「普通」に紛れ込めばそれで好いのだ…

向日葵…:<四季彩の丘>:美瑛(2020.07.18)

↓酷く久し振りにこういう様子を眺めたような気がする…
18-07-2020 Biei vol01 (55)

向日葵…「夏の花」という感が強い。力強く咲いているが、そういう様子が似合う夏らしい光線が好い…

<美遊バス>に乗車して<四季彩の丘>を訪ね、この向日葵が咲く様子に出会ったのだ…

↓随分以前、この向日葵はロシア辺りでも酷く好まれると聞いたが…寒い地域では、「輝く夏!」というイメージの花が好まれるのかもしれない…(ロシアに関しては、向日葵の種を齧ることを好む方が多いというのも在るかもしれないが…)
18-07-2020 Biei vol01 (54)

所用で出掛けるに際し、何となく時間を設けて道草したのは、こういう「“らしい”季節感」を体感してみたかったからかもしれない…非常に善かった!

キハ150と<富良野・美瑛ノロッコ号>:美瑛駅(2020.07.18)

↓美瑛駅の少しだけ北に在る歩道橋に上って駅を眺めてみた…
18-07-2020 Biei vol01 (36)
↑偶々、画の左側、駅舎に近い側の軌道、1番ホームに列車が到着するのを見掛けたので上から眺めてみたくなったのだ。跨線橋で結ばれる反対側の軌道、2番ホームが画の右側に視え、そこにも列車が停車中だ…

↓左側は自身で旭川から乗車した列車と同じ型の車輛、キハ150ディーゼルカーで2輛連結による運行をしていた…
18-07-2020 Biei vol01 (35)
↑右側は“観光列車”の<富良野・美瑛ノロッコ号>だ。夏季に運行している。朝に旭川から富良野へ向かい、日中は富良野・美瑛間を往復し、夕刻に富良野から旭川へ向かう。今般は乗車機会を設けられなかったが…

何か凄く「画になる光景!」と想いながら様子を暫し眺めていた…

<ロールちゃん>と<ロール君>…:<四季彩の丘>:美瑛(2020.07.18)

<美遊バス>に乗って<四季彩の丘>を訪ねた。

「花盛り!!」な時季に寄ったのは初めてだった。初めて実際に眼で観たその情況に、何やら衝撃めいたモノさえ受けたが…

↓こういうモノを見掛けて、思わず苦笑が洩れた…
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↑<ロールちゃん>と名付けられている…

↓もう一つ…
18-07-2020 Biei vol01 (61)
↑こちらは<ロール君>と名付けられている…

「牧草ロール」を積み上げて造った<四季彩の丘>のマスコットだ…<ロールちゃん>と<ロール君>ということで、“女の子”と“男の子”ということなのであろう。

それにしても…こんなモノまで「マスク着用」である…

<美遊バス>…(2020.07.18)

↓美瑛駅傍、観光案内所が入っている建物の前にバスが現れた…
18-07-2020 Biei vol01 (37)

美瑛町観光協会では、観光バスを運行している。事前に申込む、または空席が在れば当日でも受付けているようだが、何箇所かの有名な景勝地を手軽に訪ねることが叶うバスだ。所要時間3時間弱で、訪ねた場所で30分以上も過ごす場面も在り、料金も2600円というような次元でなかなか好い。実は気に入っていて、何度も利用した経過が在る。

最近は“事情”の故に3月頃から運行を見合わせていたようだが…「7月18日から再開」と知り、折好く7月18日に“道草”の時間を設けることになったので、事前に参加申込をしていたのだ…

↓切符のような感じだが…これは着衣の視える箇所に「<美遊バス>参加者の目印」として貼るシールになっている。
18-07-2020 Biei vol01 (38)
↑昨今の“事情”を踏まえて、バスの窓側列の席のみを使用し、指定席になっていた。逆に「1人でふらりと…」というような、私自身のような感じでの参加の場合は、こういう方式も悪くはない…今般は20名程度が乗車していた…

今回は13時半に駅前を出発し、車窓を愉しみながら<四季彩の丘>を訪ね、<青い池>と<白髭の滝>とを訪ね、出発した駅前に戻るコースだ。16時25分に駅前に着いて解散ということであったが、実際には16時20分に着き、思っていたより早い列車で旭川の宿を目指すことが叶った…

このバスに関しては「“道草”の時間を設けて美瑛…」とでも思い付くと、運行状況を調べるようにしている…

>>一般社団法人 美瑛町観光協会 | 心を写す 美瑛町へようこそ

美瑛駅…(2020.07.18)

↓到着して駅前に出ると、何となく振り返って眺めてみたくなる…美瑛駅の駅舎は好い!
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↓駅を背に街へ出ようとしたが、全景を眺めようと、また振り返った…
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↓小さな町の然程大きくもない駅だが…石造の壁で趣が在る建物だ…
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美瑛駅の風情…かなり気に入っている!!

キハ150:美瑛駅到着…(2020.07.18)

稚内駅から旭川駅へ特急列車で南下し、旭川駅で嵩張るモノをロッカーに預ける。そして列車に乗った…

↓美瑛駅に着いた…
18-07-2020 Biei vol01 (3)

↓旭川・美瑛間ではキハ150は御馴染みなのだが…今回は2輛連結になっていた…夏の間は乗客がやや多めな場合が目立つのだ…
18-07-2020 Biei vol01 (4)

到着すると何となく嬉しい美瑛駅なのだが、「爽やかな夏!」という風情で、強めな時季らしい陽光の下で気温が上がり始めていた感であった…

<美瑛牛乳ソフトクリーム>…(2020.07.18)

↓思わず求めてしまった…
18-07-2020 Biei vol01 (30)

↓スタンドが在って、こんな大きなポスターが掲出されていたのだ…
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25℃を超え、何となく「30℃を伺うのか?」というような具合で、「夏らしい!」という感の陽光…ポスターの誘惑に“完敗”してしまった…或いは…「この種のモノ」の「ために在る!」というような天候条件の日であったと言えるかもしれない…

「牛乳」を前面に出すソフトクリームであるだけに、「らしい」感じの柔らかい味わいが好ましかった。

農業分野に関しては手広く手掛けている美瑛では、乳牛を肥育する酪農も手掛けられているという…

<四季彩の丘>の風景…:美瑛(2020.07.18)

↓過ぎる程に鮮やか…迫るモノが感じられ、眺め入って立ち尽くしてしまった…
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↓「色彩」に圧倒された他方、<X100F>の“フィルムシミュレーション”を切り替えて「敢えてモノクロ」という画も撮った…そして無限な程に植えられた多くの花の形に圧倒された…
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<四季彩の丘>という場所に、花盛りな時季に立寄る機会を設けられたのは多分初めてだ…

↓様々な種類の花々が溢れていた…
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↓ラベンダーも多かった…
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↓或いは他所の人が「夏の北海道」とでも聞けば思い浮かべるのはこういうような様子だろうか?そんなことを考えながら眺めた様子だ…
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「思い付いての道草」で美瑛に寄ってみたが…天候に恵まれ、「爽やかな夏!」という風情を愉しむことが叶って、酷く嬉しい!或いは「過ぎる…」という程度に冷涼な地域に在るので、「夏の風情」というようなモノとは少々縁遠いのが「通例化」してしまっている。「夏らしい…」という程度に気温が上がり、それらしい陽光も眩しいというような状況を経験すると、何やら気持ちが昂ってしまう…

<びえいポークハムのサラダ>&<びえいポークソテー>…(2019.11.09)

美瑛を訪ね、美瑛駅傍の宿に御世話になった…

前日夜に旭川入りし、朝早くから旭川を散策し、午前中から美瑛に入って精力的に動いたことから「早めに“何時でも御休み頂いて差し支えありません”という状況に…」と、何となく滞在した居室でゆったりとしていた…

やがて「夕食を摂ろうか…」と思い付いて階段辺りから階下を伺うと…朝食の場所ともなっているカフェレストランの営業が始まっていて、食事を愉しむことが叶うようになっていた。利用してみることにした…

↓最初はサラダ…
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↑<びえいポークハムのサラダ>ということで、地元で産する豚肉を活かしたモノである…

ハムも入った野菜にドレッシングというようなサラダ…こういうモノは美味い!

↓「美味いサラダを頂いた…」というところでメイン料理が登場…
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↑<びえいポークソテー>と名付けられている。豚肉を焼いたモノだ…

美瑛は「農業の町」ということになる…農業の「様々な分野」が手掛けられている。各種作物の畑作も稲作も酪農もやっていて、更に養豚場も在って「地元産の肉」というモノまであるらしい…あの美瑛の美しい景観は、様々な分野の農業生産が行われて来た経過の結果の故という性質も在るのだと思うが…「地元の食材」を謳うメニューを頂いてみると、地域の豊かさ、多くの人達による尊い努力というようなことに思いが巡る…

思い付いて美瑛に寄ったが…今般「改めて更に好いと思った」という次第である…

<美瑛グラタン>…(2019.11.09)

土曜日の「昼食の時間帯には少々早め」という頃で、静かだった美瑛の街を何となく歩いた。来訪者が溢れる時季は去り、小奇麗な街並みの中に商店や飲食店が散見するような感じだ…

↓「ここで一寸ランチを頂こう…」と立ち寄った店で…
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↑<美瑛グラタン>と名付けられたメニューだ…

立ち寄った店は、少し古くから在る店のような雰囲気で、店主氏の好みなのだと思うが、往年のヒットソングのレコードを額に入れて壁に飾るというようなことをやっている。或いは、居酒屋的に街の人達が利用する店で「ランチ営業」ということなのかもしれない。

↓美瑛でも作っているジャガイモやアスパラ、更にベーコン等の具材とマカロニを入れた深皿にたっぷりのチーズで焼いた、オーソドックスな感じのグラタンだった…
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↑こんなグラタンに小さ目なサラダが添えられた形で供される…

店内では、何かのテレビ番組の録画なのだと思ったが1990年代のヒットソング選集的なモノが店内BGM代わりに流れていた…

こういう「御近所の方が、一寸頂くような普通な感じのモノ」を出先で頂いてみるというのが意外に好い…