向日葵…:<四季彩の丘>:美瑛(2020.07.18)

↓酷く久し振りにこういう様子を眺めたような気がする…
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向日葵…「夏の花」という感が強い。力強く咲いているが、そういう様子が似合う夏らしい光線が好い…

<美遊バス>に乗車して<四季彩の丘>を訪ね、この向日葵が咲く様子に出会ったのだ…

↓随分以前、この向日葵はロシア辺りでも酷く好まれると聞いたが…寒い地域では、「輝く夏!」というイメージの花が好まれるのかもしれない…(ロシアに関しては、向日葵の種を齧ることを好む方が多いというのも在るかもしれないが…)
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所用で出掛けるに際し、何となく時間を設けて道草したのは、こういう「“らしい”季節感」を体感してみたかったからかもしれない…非常に善かった!

キハ150と<富良野・美瑛ノロッコ号>:美瑛駅(2020.07.18)

↓美瑛駅の少しだけ北に在る歩道橋に上って駅を眺めてみた…
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↑偶々、画の左側、駅舎に近い側の軌道、1番ホームに列車が到着するのを見掛けたので上から眺めてみたくなったのだ。跨線橋で結ばれる反対側の軌道、2番ホームが画の右側に視え、そこにも列車が停車中だ…

↓左側は自身で旭川から乗車した列車と同じ型の車輛、キハ150ディーゼルカーで2輛連結による運行をしていた…
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↑右側は“観光列車”の<富良野・美瑛ノロッコ号>だ。夏季に運行している。朝に旭川から富良野へ向かい、日中は富良野・美瑛間を往復し、夕刻に富良野から旭川へ向かう。今般は乗車機会を設けられなかったが…

何か凄く「画になる光景!」と想いながら様子を暫し眺めていた…

<ロールちゃん>と<ロール君>…:<四季彩の丘>:美瑛(2020.07.18)

<美遊バス>に乗って<四季彩の丘>を訪ねた。

「花盛り!!」な時季に寄ったのは初めてだった。初めて実際に眼で観たその情況に、何やら衝撃めいたモノさえ受けたが…

↓こういうモノを見掛けて、思わず苦笑が洩れた…
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↑<ロールちゃん>と名付けられている…

↓もう一つ…
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↑こちらは<ロール君>と名付けられている…

「牧草ロール」を積み上げて造った<四季彩の丘>のマスコットだ…<ロールちゃん>と<ロール君>ということで、“女の子”と“男の子”ということなのであろう。

それにしても…こんなモノまで「マスク着用」である…

<美遊バス>…(2020.07.18)

↓美瑛駅傍、観光案内所が入っている建物の前にバスが現れた…
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美瑛町観光協会では、観光バスを運行している。事前に申込む、または空席が在れば当日でも受付けているようだが、何箇所かの有名な景勝地を手軽に訪ねることが叶うバスだ。所要時間3時間弱で、訪ねた場所で30分以上も過ごす場面も在り、料金も2600円というような次元でなかなか好い。実は気に入っていて、何度も利用した経過が在る。

最近は“事情”の故に3月頃から運行を見合わせていたようだが…「7月18日から再開」と知り、折好く7月18日に“道草”の時間を設けることになったので、事前に参加申込をしていたのだ…

↓切符のような感じだが…これは着衣の視える箇所に「<美遊バス>参加者の目印」として貼るシールになっている。
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↑昨今の“事情”を踏まえて、バスの窓側列の席のみを使用し、指定席になっていた。逆に「1人でふらりと…」というような、私自身のような感じでの参加の場合は、こういう方式も悪くはない…今般は20名程度が乗車していた…

今回は13時半に駅前を出発し、車窓を愉しみながら<四季彩の丘>を訪ね、<青い池>と<白髭の滝>とを訪ね、出発した駅前に戻るコースだ。16時25分に駅前に着いて解散ということであったが、実際には16時20分に着き、思っていたより早い列車で旭川の宿を目指すことが叶った…

このバスに関しては「“道草”の時間を設けて美瑛…」とでも思い付くと、運行状況を調べるようにしている…

>>一般社団法人 美瑛町観光協会 | 心を写す 美瑛町へようこそ

美瑛駅…(2020.07.18)

↓到着して駅前に出ると、何となく振り返って眺めてみたくなる…美瑛駅の駅舎は好い!
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↓駅を背に街へ出ようとしたが、全景を眺めようと、また振り返った…
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↓小さな町の然程大きくもない駅だが…石造の壁で趣が在る建物だ…
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美瑛駅の風情…かなり気に入っている!!

キハ150:美瑛駅到着…(2020.07.18)

稚内駅から旭川駅へ特急列車で南下し、旭川駅で嵩張るモノをロッカーに預ける。そして列車に乗った…

↓美瑛駅に着いた…
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↓旭川・美瑛間ではキハ150は御馴染みなのだが…今回は2輛連結になっていた…夏の間は乗客がやや多めな場合が目立つのだ…
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到着すると何となく嬉しい美瑛駅なのだが、「爽やかな夏!」という風情で、強めな時季らしい陽光の下で気温が上がり始めていた感であった…

<美瑛牛乳ソフトクリーム>…(2020.07.18)

↓思わず求めてしまった…
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↓スタンドが在って、こんな大きなポスターが掲出されていたのだ…
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25℃を超え、何となく「30℃を伺うのか?」というような具合で、「夏らしい!」という感の陽光…ポスターの誘惑に“完敗”してしまった…或いは…「この種のモノ」の「ために在る!」というような天候条件の日であったと言えるかもしれない…

「牛乳」を前面に出すソフトクリームであるだけに、「らしい」感じの柔らかい味わいが好ましかった。

農業分野に関しては手広く手掛けている美瑛では、乳牛を肥育する酪農も手掛けられているという…

<四季彩の丘>の風景…:美瑛(2020.07.18)

↓過ぎる程に鮮やか…迫るモノが感じられ、眺め入って立ち尽くしてしまった…
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↓「色彩」に圧倒された他方、<X100F>の“フィルムシミュレーション”を切り替えて「敢えてモノクロ」という画も撮った…そして無限な程に植えられた多くの花の形に圧倒された…
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<四季彩の丘>という場所に、花盛りな時季に立寄る機会を設けられたのは多分初めてだ…

↓様々な種類の花々が溢れていた…
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↓ラベンダーも多かった…
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↓或いは他所の人が「夏の北海道」とでも聞けば思い浮かべるのはこういうような様子だろうか?そんなことを考えながら眺めた様子だ…
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「思い付いての道草」で美瑛に寄ってみたが…天候に恵まれ、「爽やかな夏!」という風情を愉しむことが叶って、酷く嬉しい!或いは「過ぎる…」という程度に冷涼な地域に在るので、「夏の風情」というようなモノとは少々縁遠いのが「通例化」してしまっている。「夏らしい…」という程度に気温が上がり、それらしい陽光も眩しいというような状況を経験すると、何やら気持ちが昂ってしまう…

<びえいポークハムのサラダ>&<びえいポークソテー>…(2019.11.09)

美瑛を訪ね、美瑛駅傍の宿に御世話になった…

前日夜に旭川入りし、朝早くから旭川を散策し、午前中から美瑛に入って精力的に動いたことから「早めに“何時でも御休み頂いて差し支えありません”という状況に…」と、何となく滞在した居室でゆったりとしていた…

やがて「夕食を摂ろうか…」と思い付いて階段辺りから階下を伺うと…朝食の場所ともなっているカフェレストランの営業が始まっていて、食事を愉しむことが叶うようになっていた。利用してみることにした…

↓最初はサラダ…
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↑<びえいポークハムのサラダ>ということで、地元で産する豚肉を活かしたモノである…

ハムも入った野菜にドレッシングというようなサラダ…こういうモノは美味い!

↓「美味いサラダを頂いた…」というところでメイン料理が登場…
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↑<びえいポークソテー>と名付けられている。豚肉を焼いたモノだ…

美瑛は「農業の町」ということになる…農業の「様々な分野」が手掛けられている。各種作物の畑作も稲作も酪農もやっていて、更に養豚場も在って「地元産の肉」というモノまであるらしい…あの美瑛の美しい景観は、様々な分野の農業生産が行われて来た経過の結果の故という性質も在るのだと思うが…「地元の食材」を謳うメニューを頂いてみると、地域の豊かさ、多くの人達による尊い努力というようなことに思いが巡る…

思い付いて美瑛に寄ったが…今般「改めて更に好いと思った」という次第である…

<美瑛グラタン>…(2019.11.09)

土曜日の「昼食の時間帯には少々早め」という頃で、静かだった美瑛の街を何となく歩いた。来訪者が溢れる時季は去り、小奇麗な街並みの中に商店や飲食店が散見するような感じだ…

↓「ここで一寸ランチを頂こう…」と立ち寄った店で…
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↑<美瑛グラタン>と名付けられたメニューだ…

立ち寄った店は、少し古くから在る店のような雰囲気で、店主氏の好みなのだと思うが、往年のヒットソングのレコードを額に入れて壁に飾るというようなことをやっている。或いは、居酒屋的に街の人達が利用する店で「ランチ営業」ということなのかもしれない。

↓美瑛でも作っているジャガイモやアスパラ、更にベーコン等の具材とマカロニを入れた深皿にたっぷりのチーズで焼いた、オーソドックスな感じのグラタンだった…
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↑こんなグラタンに小さ目なサラダが添えられた形で供される…

店内では、何かのテレビ番組の録画なのだと思ったが1990年代のヒットソング選集的なモノが店内BGM代わりに流れていた…

こういう「御近所の方が、一寸頂くような普通な感じのモノ」を出先で頂いてみるというのが意外に好い…

花…(2019.11.10)

↓美瑛で御世話になった宿の館内だ…
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↑階段の踊場、窓の辺りに据えられたフラワーアレンジメントだ…

生の花なのか造花なのかは判然としなかったが…何やら見事な感じで、階段を往来する都度に眼を奪われた…この宿は2階に居室がずらりと並んでいて、エレベータも在るが、階段を歩いて館内を動くのも悪くはない…

未だ暗い早朝、窓に階段辺りの様子が映り込み、何となく不思議な空気感が醸し出されるようにも思った…

“ツイン”の“シングルユース”…(2019.11.09)

美瑛駅の直ぐ傍に、方々の街で見掛ける施設と何ら変わらない感覚で利用可能な宿が在る。何度か利用したことが在ったが、今般久し振りに利用する機会が在った…

↓こういう部屋だ…
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商用等の旅行というより、休暇の旅行での利用が主流で、1人で宿泊するよりも2人以上で宿泊するというのが多めな施設なのかもしれない。過去に利用した経過を思い起こしても、画と同じような感じで「“ツイン”の“シングルユース”」という体裁だった…

この宿…部屋も広めで、なかなかに居心地が好い…また何度でも利用したい感だ…

丘陵の光景…:<セブンスターの木>の周辺…(2019.11.09)

気持ちが好い好天になった中、「貸切タクシーで一寸ドライブ」ということをしてみた…

↓地面、即ち畑の畝が判る程度の薄目な積雪で、一部に黄葉も残る木立に雪が付着しているという様子も視え、複雑に折り重なった雲が流れている…
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↓「積雪期がいよいよ始まった…」という雰囲気だ…
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何度も美瑛には立ち寄っているのだが…この「積雪期が始まった」というような時季は初めてだと思う…色々な意味で記憶に残る…

<100F>…(2019.11.10)

↓何となく写真に収めてしまった…<X100F>を<X-Pro2>で撮った…
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↑撮影時以外、<X100F>にはキャップを付けた状態にしている…

愛用中の<X100F>については7月に乗車していた列車内で写真に収めてしまった経過も在ったのだが…今般は美瑛の宿を出る少し前、<X-Pro2>を写真に収めた際に併せて撮影した…

↓キャップを外すとこういう感じになる…
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このところ、カメラを持って他所へ出る場面では「<X-Pro2>に広角ズームを装着した状態」で持ち歩いている時間が長い感だった。が、今般は少し様子が異なっていたかもしれない…

今般出た際、<X-Pro2>には「53㎜相当画角」の<XF35㎜F2>を装着していた場面が殆どだった。結果的に、「“標準”と“準広角”と」という具合に使い分けていたかもしれない。極一部で持参した広角ズームを<X-Pro2>に装着した場面も在ったが…最近の事例の中では、少し意外な位に<XF35㎜F2>ばかりだった。

或いは、<X100F>と同じ画角のレンズを、または少し違うズームレンズを<X-Pro2>用に入手すると、この辺の「使い分ける…」という時の感覚が変わって来るかもしれない…が、<X-Pro2>に「同じ画角のレンズ」を装着するにしても、<X100F>の「圧倒的に軽快な感じ」にはならないであろう…更に別なズームレンズを装着すると、「全般的な使い心地」というようなものが一変してしまうのかもしれない。この辺はよく判らない…

<X100F>のレンズは「広角ズーム」の“望遠端”と焦点距離が被る…が、<X100F>のレンズは“単焦点”なので「ズームで画を調整」ということにもならない。そこで撮影時に「歩み出る」か「何歩か下がる」ということが必要な場合も生じる。或いは最初から「この画角で撮り易い?」を顧慮することとなってしまう…

そういうのは「制約」というようにも捉え得るが、「可能な範囲で出来るように…」という程度に思えば…特段にそれが「制約」というようにもならないような気がしている…フィルムを使う機械式一眼レフカメラを初めて入手して使った際、最初に“単焦点”を使ったので、何か“単焦点”の<X100F>は「懐かしい」とか「原点回帰」というように感じられ、「写真を撮ることが、改めて愉しいと強く思わせてくれる」という存在になった…

↓2017年9月に入手して以来、私が行く場所には殆ど何時でも同行してくれている<X100F>…こうやって、時々その美しい姿を写真に収めておきたくなる…
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<X100F>は使うことも愉しいが、「持っているというだけでも嬉しい」という感じがしてしまう代物だ…これを「手放す」というようには、考えてみたことは無い!!

古びたダンプカー…(2019.11.10)

美瑛駅の傍に在る宿に泊まって迎えた朝…「多分“一桁前半”、場合によって0℃を多少割込む?」という気温であったようだが、日出時刻の前、午前5時台に散策に出た…

小一時間も辺りを歩いた…雲がやや広く拡がり、その雲も厚目であったと見受けられ、薄暗い感じだった…午前6時台に差し掛かり、少しだけ明るくなった…

美瑛駅辺りから少し北へ進み、鉄道の踏切を越えて国道に至り、国道を渡ると丘陵の一部に踏み込むことになる。少しだけ明るくなった頃、丘陵の一部へ踏込む坂道に通じる道路と国道とが交差する手前辺りに至っていた…国道を渡って宿へ引揚げ、一息入れて朝食を摂るというようなことを考えていた…

↓そうすると、こういうモノに出くわした…
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↑製造された時期、活躍していた年代、車種名等は判らないが…かなり古びた小ぶりなダンプカーが在った…

↓何やら「打ち捨てられた…」かのような風情だ…
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↑辺りが雪に覆われている中、この古びたダンプカーも雪を被ってしまっている…

辺りに「営業しなくなって、物置か何かのようになっている、嘗ては何かの店舗として利用された気配なモノ」が在って、何やら置いてあるというのは承知していたが…この小ぶりなダンプカーには気付かなかった…

↓何やら「独特な存在感を放つ…」と暫し見入ってしまった…
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この種のモノ…或る種の骨董品として、少しだけメンテナンスをして綺麗に飾って見せるというのも好いのかもしれないが…「何時からここに?」と「打ち捨てられた?」という風情で「ただそこに在る…」という状態も、それはそれとして面白いのかもしれない。

それにしても「独特な存在感」という代物に出くわして、少し驚いた…

<ケンとメリーの木>:早朝…(2019.11.10)

何となく早起きして、辺りを散策…拙宅に在る時には頻繁にやることだが、出先で宿に滞在している場面でもやることは然程変わるのでもない…

美瑛駅の傍に在る宿から…少し北へ進み、鉄道の踏切を越えて国道に至り、国道を渡ると丘陵の一部に踏み込むことになる。丘陵の辺りを歩き続けると限りが無いのだが「朝食の前に少しばかり…」と適当な範囲で動くのも容易ではある…

↓眺めたのはこれだ…
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↑往年の、好評を博してシリーズ化されたという自動車のテレビコマーシャルに登場し、作中のイメージに登場する2人の人物に因んで<ケンとメリーの木>と名付けられている…

こういう様子を視ると…「嘗ては用地の境界を示す目印に木を植えたらしい」というような話しを思い出す。辺りの畑の中で一際目立つ木だ…

↓辺りを歩いたのは、日出時刻に少々間が在るような午前5時台…雲がやや広く拡がり、その雲も厚目であったと見受けられ、薄暗い感じだ…
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↑それでも<ケンとメリーの木>はやや強い存在感を示している…

<ケンとメリーの木>は“名所”という扱いで来訪者が多く見受けられる場所だが…流石に「初冬の早朝」に、辺りに通行人は見受けられず、車輌も通過しなかった…

正直なところ…「日出前の劇的な空模様」を期待しないでもなかったのだが…こういう様子も、なかなか視られるのでもないと思う。因みに…朝食を楽しんでいた午前7時台を過ぎると、雲がやや薄くなって、陽射しがやや明るい感じになった…

「びえい」:美瑛駅の駅名標(2019.11.10)

キハ150ディーゼルカーの座席に陣取って…何気なく窓から外を視て…未だ発車に少し間が在ったので、カメラを手に一寸ホームに…

↓「コレ!!」に眼を停めたのだった…
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↑北海道内各地で見掛ける様式の駅名標である…「びえい」と在る…下側にはビール会社の広告…

↓美瑛駅で列車に乗降する都度に視ている筈の代物だが…こうして写真に収めてみたということは、これまでに無かった…
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「何となく思い立って…」と美瑛に立寄り、なかなかに好い時間を過ごすことが叶った…そんな思い出の中、この「びえい」の駅名標は何時もその中に在る…

キハ150ディーゼルカー…:美瑛駅(2019.11.10)

美瑛を発って、旭川を経て札幌へ向かう段取りの朝…

↓美瑛・旭川間を往来しているキハ150ディーゼルカーが少し長く待機していた…
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↓この時は光の加減が凄く好かった…
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この車輌も「美瑛駅の風景」の“一部”となっているような気がする…大変に気に入っている…

キハ150ディーゼルカー…:美瑛駅(2019.11.09)

↓旭川駅を出た列車は美瑛駅に到着した…
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↑所謂「ワンマン運行」で、駅で停車する場合は運転士脇、進行方向側の扉だけを開閉して乗降が行われるのが普通だ。が、日中の美瑛駅は駅員さんが居るので、後方の扉も開いて、下車した乗客は駅員さんが居る改札口を利用する…

旭川から美瑛に到着する列車は、駅舎寄りの1番ホームに停車する。そして敢えて後方扉から下車し、何となく列車を見送る…そういうことをするのが気に入っている。今般もやってしまった…

この「富良野線」でも、混み合う時間帯に2輌以上連結した列車は見受けられるのだが…この辺りの雰囲気には、この画のような「キハ150ディーゼルカーの1輌運行」というような様子が酷く似合う気がする…

<マイルドセブンの木>…(2019.11.09)

美瑛では<マイルドセブンの丘>という場所が知られていた…「知られていた」と“過去形”にしてしまったが、少し前に木々を伐採してしまったので、現在では名所的な扱いを止めてしまっているというのだ…

「貸切タクシーでのドライブ」の道中、運転手氏との話しで<マイルドセブンの丘>に話題が及び、何度か立寄っているが「少し前に木々を伐採」という話しになった。が…実は<マイルドセブンの木>というモノは健在であるということになって…戻る予定の美瑛駅へ向かう道すがらなので寄ってみた…

↓こういう代物だ…
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↑カラマツが一群のように集まっている…

↓暫し見入ってしまった…
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実は「丘」は知っていたが…「木」は余り知らなかったのだ…

↓雲がやや多くなっている空と、地上の積雪とが相俟って、何やら「カラマツの一群が浮かんでいる」というようにも見えた…
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「貸切タクシーでのドライブ」で、記憶に残る場所も未知の場所も併せて巡ることとなった…非常に善かった…

愛称不詳の故、一部に<姑の木>とも呼ばれるらしい木…(2019.11.09)

↓一寸目立つ木が丘陵の畑の中に…
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<親子の木>と「付かず離れず」というような位置で、少し孤立しているかのように見える…

ここにも「貸切タクシーでのドライブ」の道中に立寄り、<親子の木>と同時に眺めた…

↓この画の右側、画からはみ出す辺りに<親子の木>が在る…
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タクシーの運転手氏によれば…特段に定まった愛称が在るのでもないのだが…一部に「夫婦と多少距離感が在る姑?」と冗談のタネにされているらしく、一部に<姑の木>とも呼ばれるらしい…

呼称はどうでも構わないが…非常に存在感が強い感じだ…

<親子の木>…(2019.11.09)

↓丘陵の畑が雪に覆われてしまっていて、その向こうに木々が視える…
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↑2本の大き目な木の間に少し小さ目な木が在るので「両親と子」に見立てて<親子の木>という愛称が冠せられている…

↓明るい感じな空に大き目な雲が漂い、半ば緞帳のようになってはいるが、それが小さな綻びを見せているように光が一部に透けている…何となく面白い様子だ…
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この<親子の木>は<セブンスターの木>から少し廻り込んだ辺りで、「貸切タクシーでのドライブ」の道中に立寄った…

ここにも7月に立ち寄っているが、作物が植えられて緑の畑であった夏季と、雪が被り始めている様子とでは趣が大きく異なる…

<セブンスターの木>…(2019.11.09)

美瑛の丘陵に点在する木…古くは土地の境界の目印という意味合いで植えていたり、夏季に農地で作業中に休憩を取る木陰を確保しようとして植えたりと色々な事情で登場したモノらしいが…「画になる風景」ということになって行った中、テレビコマーシャルや商品パッケージや広告ポスターに写真が使われるようになって行き、それに関連した愛称が冠せられて定着する場所も現れた。そしてそういう「愛称が冠せられた場所」の一部は、周辺に駐車場が整備されるというようなことも行われている…

何度か美瑛を訪ね、そういう場所にも一部親しんでいる…記憶に残る場所も幾つか在るのだが…参加しようとしている<美遊バス>(view bus)の集合時間から数時間も早く美瑛駅に到着し、観光案内所のコインロッカーに嵩張るモノを預けて身軽になった中、非常に天候も好かったので、そうした「記憶に残る場所」へ立寄ってみようと考えた…

↓やって来たのは、煙草の広告に因む命名という<セブンスターの木>である…
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ここは美瑛駅から歩くとやや遠い…が…美瑛駅前に待機中のタクシーの運転手氏に訪ねると「1時間からの“貸切”」という営業が在って、定額で時間一杯走り回って、写真でも撮る間は待っていてくれるというサービス内容なのだという。こういう“観光タクシー”も、身軽な旅では悪くない…道路状況がどうであろうと「地元の慣れているプロ」が車を動かし、何かの場所や道順にも通暁しているドライバーということにもなる…如何にも「地元のおっちゃん」という感で話し好きな感じがした運転手氏がハンドルを握る車で、1時間程のドライブを愉しんだ…そんな中で立寄った最初の地点が<セブンスターの木>だ…

↓道路面の積雪が、少し高くなった太陽の光を受けて融けてしまい、路面が水面のようになり、<セブンスターの木>が足元にも映り込む感じになっていた…
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↓明るい空と積雪とが輝く中、この木は凄く大きな存在感を示す…
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↑大き目な木とは言い得るが、巨木という程でもないのだが…

↓久し振りにこの<セブンスターの木>に出会った…
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7月にも立ち寄ったが、夏と冬とでは趣がかなり異なる…

白髭の滝…美瑛川…(2019.11.09)

1人でも手軽に参加可能な、<美遊バス>(view bus)と名付けられた<美瑛町観光協会>のツアーに参加…

バスが温泉郷のホテル駐車場辺りに停車し、「あの橋の右側が“白髭の滝”で、左側が“美瑛川”の青い流れ」と聞き、そちらへ歩んでみた…

↓落差が30m位で、約40mの幅に細い滝が複数…なるほど「白い髭」のように見える滝だが…雪で白くなっている部分が拡がり、水の色が際立つ感じだ…
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↓辺りの温泉の中に含まれる成分中、アルミニウム分が混じっていて、何やらそれの故に青系の発色が見受けられるらしい…かの<青い池>も同じ仕組みらしいが…
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↑滝を暫し眺め入ってしまった…

↓そして美瑛川…「白と蒼と」という感じだ…
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「敢えてモノクロ」という中、“蒼”は画の中にハッキリ“蒼”というようには出ないのだが…“白”との対比が際立つ感じだ。<X100F>、更に<X-Pro2>を手にして、写真を撮る場面では、高い確率でカラーとモノクロを切り替えながら撮っている…

今般は、思い付いて美瑛に出掛けて好かった…天候条件等が、色々な意味合いで絶好であったのだ!!

<X-Pro2>+<XF35㎜F2>…(2019.11.09)

↓美瑛の宿を発つ前に、何となく撮った…
10-11-2019 my 'X-Pro2' (2)
↑素晴らしい性能の頼もしいカメラだが、こうして視ると画になる…

所用で出掛ける時期が11月となっていて、不意に「或いは?」と思った。「雪の降り始め」という時季に相当するかもしれない。そうなれば…「紅葉が多少残る中に雪が被って…」という状況も在る。そんな中で美瑛を思い出した。そして観光協会のツアーに参加することにして、美瑛駅近くの宿も空いていたので一寸滞在してみることにした訳だ。

↓この画は<X100F>で撮っている…<X-Pro2>と計2台を持参したことになる…
10-11-2019 my 'X-Pro2' (3)

<X-Pro2>に関しては、<XF35㎜F2>を装着―画の状態―で持ち出し、「少し広めな画」と思えば<X100F>を、その他はこの<X-Pro2>というように使った。一部、交換レンズの<XF10-24㎜F4>も使ったが、今回は「白髭の滝」等の一部に留まった…

結局「持っていて嬉しくなる」という風情の道具は好い…

これからもこの<X-Pro2>は、私と共に色々な場所へ出掛けることになるのであろう…

美瑛駅…(2019.11.09)

↓旭川駅から列車で美瑛駅に着き、駅前で駅舎を眺めた…
09-11-2019 at Biei vol01 (4)
↑凄く趣が在る、石造の駅舎だ。「在りそうで少ない」という例になるのかもしれない…美瑛駅そのものは120年も前に、初めて鉄道が開通した頃に開設されたモノであるそうだ。

↓建物の横の感じもなかなか好い…
09-11-2019 at Biei vol01 (3)

自身は美瑛に縁深い訳でも何でもない…「気軽に立寄ることが叶う景勝地」ということで何度も訪ねているに過ぎないのだが…それでもこの美瑛駅の佇まいは「言い知れぬ懐かしさ」というモノを醸し出すと思う。或いは「小さな街の駅」というモノは「斯く在りたい…」という感さえ禁じ得ない…

<青い池>:美瑛・白金(2019.11.09)

「所用のために出掛けることになって、思い付いて道草」という状況が生じて…最初に思い付いて寄ることにしてみたのは美瑛だった…

<美遊バス>(view bus)と名付けられた<美瑛町観光協会>のツアーは好い!誰でも、1人からでも手軽に参加可能で、何時の間にかウェブ決済まで出来る…

旭川駅・美瑛駅の列車は、概ね1時間に1本の運行で使い易いが、駅から先は一寸大変だが、こういうツアーを利用すれば好い。

御蔭で単独ではやや訪ね悪い<青い池>を訪ねられた…

↓「或いは?」と思っていたが、「完全に凍って、凍った上に積雪」という厳冬期とは違う「雪の時季の初め」という様子が視られた!
09-11-2019 at Biei vol01 (26)

<青い池>は…森の一部に水が流れ込んで池が形成され、水没部分の樹木が枯れ、水上にオブジェのように枯木が視える背景に森が見えていて、水が中の成分の関係で「綺麗な青」に見えるという不思議な場所だ…今や「大人気の観光名所」であり、国内外の来訪者が溢れている…

↓何か「青いリキュールを使ったフローズンカクテル」というような様相に出くわした…
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↑「色」が鍵になるというような見所で、敢えて「色を排する」ということをして「形状」に着目したい…

↓辺りの「紅葉シーズン」の「掉尾を飾る」と言われる“カラマツ”の「黄金色」のようなモノが背後に覗き、数日間で断続した雪と低温の影響で、何やら独特な景観が形成されている…
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↓「まずまずの天候」にも恵まれたと思う…
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「好運な旅」という様相になっているかもしれない…

<快速 ふらの・びえい>:美瑛駅(2019.07.28)

朝の特急列車で稚内駅を発ち、旭川駅に着けば美瑛へ向かう列車に乗り継ぐことが出来るというのは承知していたが…夏の間は臨時列車も運行されている…

6月30日から8月12日の期間、<快速 ふらの・びえい>が旭川・富良野間を一往復している。これに乗れば、少し速く、快適に美瑛に向かうことが叶う…

↓途中、反対方向の列車と行違うために業務停車が在るが、旭川の次に乗降が在るのは美瑛駅…そして座席が多い特急列車仕様の車輌なので、ゆったりと座って美瑛に向かうことが出来た…
28-07-2019 at Biei Station (1)
↑先頭の車輌に乗り込んだが…美瑛駅のホームの端、ギリギリな場所に停まったので、素早く傍の跨線橋を駆け上がって様子を眺めた…

↓旭川方向へ南下するに連れて陽射しが感じられるようになったが…この美瑛に至った時点では明るい空に雲がやや多いような感だった…
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↓程無く、列車は富良野方向へ進んで行った…
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然程、知名度が高くない列車と見えて、好天の日曜日であった割りには列車は空いていた…

<親子の木>:美瑛(2019.07.28)

美瑛では…或いは美瑛に限ったことでもないのかもしれないが…畑が広がる一帯に、何本かの木が植えられているような例が見受けられるのだが…聞けば、土地の境目や建物へ通じる辺りに“目印”という意味合いで植えてみたことが起こり…ということが在るらしい…さもなければ、防風林というようなことで少し纏まった本数を植えているということや、何となく木立が残ってしまっているというようなことであろうか…

美瑛の丘陵に点在する木々も、各々の事情や経過で植えられたものなのだと思うが…その様子や醸し出す雰囲気に因んで、色々な通称が冠せられている…

↓<親子の木>と呼ばれているモノ…
28-07-2019 Biei (30)
↑2本の木が在り、間に少し小ぶりな木も在る様子…「夫妻の間に子ども」という「親子」を想起させる…

自転車で美瑛を走り回った時…<X-Pro2>に広角ズームを装着した状態で、ストラップで首から提げていた…結果的に降格ズームを駆使してこの<親子の木>の写真を撮った…

↓この時は「明るい空に、少々多めな雲が広がって流れる」というような様相だったので…空の様子が広く写る広角ズームを使ってみたのが好かったかもしれない…
28-07-2019 Biei (32)

この画を撮った時に背負っていたリュックサックには他のレンズも在ったが…使っていれば、少し違う感じの画になったと思う…何となく使わなかった…そういう次元の“偶然”も、手元に残る写真の様子に影響が及んでしまう…が…そういうのは「次の機会??」という程度に考えれば好いのだと思っている…