<ケンとメリーの木>:美瑛(2019.07.28)

景色の佳さで知られる美瑛…嘗ての広告に起用された景観が有名になったという事例も多いようだ…

↓そういう広告に起用された経過の故に知られるようになった場所…
28-07-2019 Biei (3)
↑往時の広告のシリーズに因んで<ケンとメリーの木>と呼ばれている…

<ケンとメリーの木>は、美瑛駅から国道側へ出て、そこを渡って丘陵状の農地が広がるエリアへ入って、然程経たない間に至ることも出来るような場所だ…

↓レンタル自転車を押して坂道を上り、その少し先であるが…背が高い木なので目立つ…
28-07-2019 Biei (4)
↑手前に駐車場も在って、訪れている人が多い場所だ。少し離れた辺りで眺めてみた…

こういう「盛夏」という雰囲気でこの場所を眺めたのは久し振りだった…好かった!

<美瑛カレーうどん(焼き麺)>(2019.07.28)

「久々に自転車を乗り回した…」という感であった…早朝に稚内を発って、何やらエネルギーも使ったのだったが、時計を見れば飲食店の“ランチピーク”は過ぎたと見受けられるような時間帯だった…

美瑛駅の裏側…過去に立ち寄った経過も在るレストランを眼に留めた…

↓こういうモノを頂いてみた…
28-07-2019 Biei (45)
↑これ…「カレーうどん」なのだ…「うどん」と聞いて思い浮かべるような見掛けでもない一皿だ…

美瑛は小麦や野菜の産地で、養豚も営まれているような地域だが…「名物料理?」ということで「カレーうどん」を推奨しているらしい。地元の小麦による麺と、野菜や肉の入ったカレーを組合わせる訳だ…

↓こういう具合に供される…サラダと、地元の牛乳を使っているというプリンが付いている…
28-07-2019 Biei (44)
↑これはうどんの麺の上にカレールーと野菜とチーズを乗せて、オーブンで焼いているようだ…

何か…「中身がうどんの麺になっているカレー味の“グラタン”」という按配だった…フォークとスプーンを使って、ゆっくりと美味しく頂いた…

美瑛以外の地域では余り見掛ける機会も無いような感じだと思った…一寸気に入った…

麦畑…:美瑛(2019.07.28)

美瑛というのは…旭川南郊の農業の町ということになる…麦や各種の野菜の畑が多く、水田も在れば、酪農や養豚も営まれているのだという…

美瑛は景色の佳さで知られるが、その景色は「農村の生産の営み」の故に創られている一面も在る…

↓そんなことに想いを巡らせる光景に出くわし、何となく見入ってしまった…
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↓何処となく「北海道!!」という感じもしたが…他方で「世界中の畑がこういう具合?」というようなことも思った…
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7月最後の日曜日…好天の下、相当な汗をかきながら、自転車で起伏の在る美瑛を懸命に走り回った…そんな様子の記憶と共に在る光景ということになる…

向日葵…:美瑛(その2)(2019.07.28)

使い方がよく判らないので…“電動アシスト”なる機構を備えた自転車は遠慮し、美瑛で「普通な自転車」を乗り回した…久し振りに自転車に乗った感だった…存外にエネルギーを使った…

一回りして、美瑛駅方面へ引揚げようとしていた中、正直なところ「多少草臥れた…」という感も否定出来なかった…駅前で自転車をレンタルした時には、張り切って出発し、通り道のコンビニで途中に飲む水も求めたが、それも残りが少ない…

↓そういう状況下でこんな光景に出くわした…
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↓少し早く視た向日葵よりも多くが咲き誇っている!輝くような花に、少し元気を貰った…
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向日葵に励まされるように、更に進んで市街側の国道辺りに至り、最初に用意の水が切れたので、別途茶を求めた…

酷く「好い汗」という感だった…

<セブンスターの木>…:美瑛(2019.07.28)

↓それにしても…強い存在感の木だと思う…
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↑往年の広告に写真が使われたらしいが…今では美瑛を代表する名所の一つになっている…

実は…この木を何となく眺めてみたいというような気分で…美瑛に立寄ってみたのだった…

「(極々小さな)念願」を叶えた形になった…

<X100F>…(2019.07.28)

↓旭川から美瑛へ向かう列車の車中で…何となく引っ張り出した…
28-07-2019 my 'X100F' (4)
↑2017年9月に入手して愛用し続けている<X100F>だ…

嵩張るモノを旭川駅のコインロッカーに預けて、身軽なスタイルで、カメラだけを持って美瑛へ向かった…

↓普段はこういう状態で持ち歩く…
28-07-2019 my 'X100F' (1)
↑札幌で入手後…サハリンや沿海地方とロシアで活躍し…国内でも方々で活躍している…

↓これからも…「出掛ける時は忘れずに…」ということになるような気がするカメラだ…
28-07-2019 my 'X100F' (3)

向日葵…:美瑛(その1)(2019.07.28)

「7月の美瑛」…一寸、御無沙汰した…

「時間が在れば…」、「機会が在れば…」とはよく言う…が、時間や機会は何かの折りに、多少強引に設けるものであるような気がしないでもない…今般…多少強引に時間と機会を設け、美瑛に乗込んだ…

レンタル自転車…久々に利用した…何となく…自転車に乗るのが下手になってしまったような…気もした…やや暑い中…思った程に動いたのでもないような、思った以上にエネルギーを使ったような、そんな状態で美瑛を動き回った…

↓見事だ!!向日葵(ヒマワリ)だ!
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↑暫し自転車を停め、何となく様子を眺めていた…

驚く程に大きな向日葵というのでもないが、物凄い数だ…こういう様子…“生”で多数の向日葵が咲いている様子を…これまでに余り視た記憶が無い…

↓雲が面白い感じな下、向日葵が咲き誇っている…「時季ならでは」という景色だ…
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これが視られたというだけでも、多少強引に時間と機会を設けて美瑛に立寄った価値が在るとさえ思った…

石造の駅舎…:美瑛駅(2019.04.27)

初めて視たのは何時だったか?初めての時は列車で通り過ぎた際に視たという状況だったと思うが…

↓この駅は非常に素晴らしい外観だと思う…
27-04-2019 Biei (2)
↑美瑛駅の駅舎…小さな駅ではあるが、なかなかに重厚な感じの建物だ…

美瑛辺りで、古くは倉庫のような建物を石造建築にしていたようなのだが…そういう要領で、石造の外観に設えられた駅舎だ…これが実に好い!!

風景が気に入った美瑛に関しては何度も立ち寄っているが…その都度にこの駅舎は思わず眺めたくなる…

美瑛神社(2019.04.27)

美瑛駅前から<青い池>を訪ねようとバスに乗車したが、「中心市街から離れようとするような辺り」に“丸山町”という停留所が在り、神社が在るのが視えた…「あれだ!」と記憶し、<青い池>から引揚げる際に乗車したバスでは、その“丸山町”で下車した…

↓美瑛神社だ!
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↓なかなかに趣きが在る建物だ…
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↑1995年に移転して現在の建物になったということのようだ…

↓境内の入口に「鎮守 美瑛神社」と在って、古くから美瑛町を代表する神社であることが判る…
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↑この「鎮守 美瑛神社」の揮毫者として熊野那智大社の宮司の名が刻まれていた。

「熊野?」と思ったのだが、実は美瑛神社は熊野と縁が在る…和歌山県の熊野地方から現在の美瑛に入植者が入り、現在の熊野本宮大社である熊野坐神社(くまのにますじんじゃ)より「家都御子命」(「家都御子神(けつみこのかみ)」という「木の神」)の御分霊を受け大木に「小祠」を建立したというのが神社の起こりとなっている。1897(明治30)年であるそうだ。そして「美瑛神社」としての大正時代以降の経過が在り、1997(平成9)年に「百年記念奉祝祭」を執り行って“100年”を祝ったということだ…

そういうことなので、美瑛神社は<熊野三山>(熊野本宮大社、熊野速玉大社、熊野那智大社の3つの神社の総称)と所縁が在る訳だ…

何となく興味深いことも知ることとなった…

<X-Pro2>+<XF10-24mmF4>…(2019.04.27)

↓美瑛駅近くのカフェに立寄り…何となくテーブルにカメラを置いた…
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↑もう1台のカメラ<X100F>を引っ張り出し、テーブルに置いたカメラを撮った…

「他所に出掛ける」という状況で、この<X-Pro2>+<XF10-24mmF4>の組み合わせにしたカメラを提げているということが多目であるような気がする…出くわした景色等を撮る場合、広角ズームの使い勝手が好いのだ…

この<X-Pro2>+<XF10-24mmF4>も…2018年9月に札幌で入手後、ユジノサハリンスクやウラジオストク、広島県や九州各県、静岡県、愛知県、三重県、近畿地方各府県、稚内や旭川、今般の美瑛と「私が行く先々」に同行している訳だ…

神戸のカフェで店員さんに「凄いカメラ!」と…鹿児島の屋台村でも似たようなことが…客観的に「見栄えが好いカメラ」なのだと改めて思うが…大事に使い続けたいものだ…

<青い池>:美瑛(2019.04.27)

連休は、所謂「事前計画」のようなモノを立て損なってしまっていて、特段に予定は無かったが…戯れに<居候所>とか「新札幌辺りの“専用旅館”」と呼んでいる場所―巷では“実家”と言っている…―へ何となく流れ、特段に予定らしい予定も無い中で、何となく数日過ごそうというようなことを思い付いた…

真直ぐと目的地を目指しても差し支えないのだが…「道草をして写真でも撮ろう…」と旭川に一夜の宿を求め―幸いに「私如き」が泊まって差し支えなさそうな、他方で大変に立派な大浴場も備えている…―ることが叶ったので、旭川の南郊に相当する美瑛に寄った…

美瑛では…

↓これを眺めに行った…
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↑少々雲が垂れ込めている…気温は余り上がらない…移動中も小雨が交じっていたように見えたが…少しばかりの雪が舞う中、この<青い池>は独特な色合いで輝き、立ち枯れした木も含む静かな森を水面に映していた…

↓池の縁の木は…未だ花や葉が開かない感じだ…
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「森の中の立派な道路」という趣きの辺り…路線バスで向かった…片道で30分弱を要する…そしてこの<青い池>で30分間程度を過ごし、“折り返し”のバスで美瑛の街へ引揚げる…“折り返し”のバスを逃すと…3時間以上もバスを待つ羽目になる…因みに…美瑛駅前で尋ねてみたのだが、タクシーは往復1万円程度だ…バスは片道540円である…

やや慌ただしかったが…久し振りにこの<青い池>を眺める機会が設けられて好かった!バスの待ち時間に、町の施設で地元愛好者のグループによる写真展が催されていて、“会場係”で場内に在った関係者の方と少し話した…<青い池>は強めな雨になると、何やら水が濁ってしまうような感じになるらしい…少々の雪では影響は少ないということだった…正しく、今日の状況だ…

<青い池>は「色」が「売り!!」かもしれないが…「形」も面白く、「敢えてモノクロで撮影」というのも面白いと思っている…

今般…雪が交じっていたので、戸外でのレンズ交換は行い悪く、<X-Pro2>に装着していた広角ズームで専ら撮った…

美瑛:雪原に点在する木々(2017.01.07)

美瑛のような場所を歩き回ってみると、特段に知られているという程でもないような場所で、思いも掛けずに「こういう感じ…好いなぁ…」という風景に出逢えることが在る。そういう場合に、一人で勝手に歩き回っている分には、不意に足を停めて景色を眺めてみたり、写真を撮ってみることが出来る…そういうのが、近年は妙に気に入っている…

↓これは「ぐるりと廻る」ようにという感じで<マイルドセブンの丘>を目指して歩いていた場面で出会った様子だ…
at Biei on JAN 07, 2017 (7)
↑今季の美瑛は「積雪がやや少ない?」という観方も在るらしい。少し目立つ2本の木の足下辺りに、極低い木等も見えているので、雪が少ない傾向が覗えるかもしれない…

この日の個性的な感じがした空と雪原が拡がる下で、こうやって佇む木は、何やら惹かれるような趣が在ると思う…

夜の美瑛駅に到着するキハ150(2017.01.07)

夜…美瑛駅では駅員さんによる乗客の扱いが終り、列車の発着時には随意にホームに出入りするようになる。“ワンマン”の列車運行で、切符や料金の扱いは列車の乗務員だ…

↓富良野側から旭川側へ北上中のキハ150が美瑛駅に近付く…
Biei Station on JAN 07, 2017 (18)

「19時50分」の旭川行…キハ150の2輛運行だった…(私自身も含めて)<青い池・白ひげの滝 ライトアップ バスツアー>に参加した人達や各地からの来訪者、更に地元の人達と、列車を待つ人達は存外に多かった…

↓暗く冷えた大地を割り裂くようにキハ150の灯りが往く感じ…跨線橋の辺りで眺めていた…
Biei Station on JAN 07, 2017 (19)

↓静かに減速し、停車する…
Biei Station on JAN 07, 2017 (20)

こんな様子を眺めて、小走りに跨線橋を下り、列車に乗車する…扉は1つだけ開くので、少し並んで乗車した…そしてこの列車で旭川に向かった…

美瑛:<マイルドセブンの丘>(2017.01.07)

美瑛を訪ねる時には、「列車で旭川から美瑛に出て、駅から歩き回る」というパターンが殆どだ。

少し以前に、夏季に訪れる機会が設けられた際には、駅前の店で自転車をレンタルし、自転車で走り回ったのが非常に愉しかった記憶も在るのだが…近年は専ら冬季に訪れているので、駅前の観光協会による案内所で地図を頂き、それを頼りに何となく歩き回っている…冬季でも、地元の人達や来訪者が車で行き交う主な道は除雪が施されているので、歩き回る分には然程の不自由も無い。幸いである…

この「冬季に歩き回る」パターンも回数を少し重ねると…何となく「得意のコース」というのか、何度も立寄る場所というのが現れるようになる…

↓<マイルドセブンの丘>に至った…
The MILDSEVEN Hill of Biei on JAN 07, 2017 (6)
↑1月2日には、美瑛駅から真っ直ぐここを目指して往復したが…1月7日にはもう少し北寄りな辺りを巡って「ぐるりと廻る」ようにここへ至り、最も簡便で近い経路で美瑛駅周辺へ向かったのだった…

↓この日は「背後の空」が少し「個性的?」に見えた…
The MILDSEVEN Hill of Biei on JAN 07, 2017 (10)
↑雲が少し多めなようで、実は然程厚くもなく、雲間に太陽が覗いて時々強めな光が漏れている…

↓<マイルドセブンの丘>については、離れて行くか近付いて行く場面の、「多少距離が…」という眺めも気に入っている。
The MILDSEVEN Hill of Biei on JAN 07, 2017 (11)

「同じ場所へ何度も?そして写真も?」ということにもなるのかもしれないが…「視る都度に様子が異なる」というのが、こんな場所の魅力だと思う。

美瑛駅のキハ150(2017.01.02)

↓旭川駅を発った列車が美瑛駅に着いた…
Biei Station on JAN 02, 2017 (1)
↑線路脇に白樺が並んでいる感じな中で停車するキハ150…好きな光景だ…

旭川・美瑛・富良野の区間は無人駅が多く、運転士さんが乗務している進行方向側の扉だけを開閉して乗降する場面が多いが…日中の美瑛駅では後ろの扉も開く…状況客には駅員さんが対応する…

この路線…少し大き目な荷物を手にした、国内外の方々から「北海道旅行中…」という風情の乗客が目立つ区間である。嵩張るモノを旭川駅のコインロッカーに預けて、身軽に乗降していると、旅行者の皆さんの目線では「場所に慣れ切った地元住民」のように視えるのかもしれない。こうやって到着した車輛を眺め易い位置に歩を進めると、後から降りて来たスーツケースを手にした人達が「出口??」というように私の方を注目していた…

↓富良野へ向かう列車は、乗降が落ち着くと直ぐに発車する…
Biei Station on JAN 02, 2017 (3)

↓跨線橋を潜ると、列車はドンドン小さく視えるようになる…
Biei Station on JAN 02, 2017 (4)

こんな頃になると、改札を出ようとする人の列が途切れる。「もう誰も居ないかな?」という風情で、駅員さんが外のホームの様子を伺う様も視られる…そういう様子を視ながら、「どうも…」と私も改札を潜る…

美瑛:<bi-yellcafe>(ビエールカフェ)(2017.01.07)

美瑛を歩き回り、夕刻に参加する観光協会による<青い池・白髭の滝 ライトアップ バスツアー>の受付まで多少間が在った…

「喫茶店でも無いか?」と美瑛駅周辺で探したが…“交流館”となっていて、立ち寄った折には写真展が催されていた場所の地階にカフェが入居していた…

↓非常にムードが在る、地下のカフェへのエントランスだ…
'bi-yell cafe', Biei on JAN 07, 2017 (1)
↑木目調の床で白い壁だが、麦の栽培が盛んな地元の美瑛のイメージで、麦を思わせるオブジェがさり気なく置かれていたりした…

カフェに入ると、「持ち帰り可能」となっているメニューが多いことから、持ち帰るのか、店内で飲食をするのかを尋ねられる。今回は店内で休むことが目的だったのでその旨を伝えると、「空いているお席へ…」と通され、スタッフがオーダーを取りにやって来た…

↓こんなメニューで、少しゆっくりした…
'bi-yell cafe', Biei on JAN 07, 2017 (2)
↑手前の左がカプチーノ…右が地元の店で焼いているパンで、これは豆パンだ…奥はオリジナルの手作りプリンで、月毎に内容を変えているモノだという。今月はヨーグルト風味のモノだという…

カプチーノ…何となく久し振りに頂いた…パンはなかなかに美味かった。地元で焼いていて、焼き上がってから然程時間が経っていないというのも好かったのだろう…そして「ホイップクリームの下に、仄かなヨーグルト味で、とろけるように柔らかい」という按配だったオリジナルプリンも非常に好かった!オリジナルプリンは数量が限定らしい。

↓様子を伺うと…近在にお住いの皆さんの憩いの場になっていたり、私自身を含む来訪者が一息入れる場所にもなっている。私が入った少し後に、外国人の男女も寄っていた…誰でも気軽に寄っている店内は、お洒落な感じの空間だった…
'bi-yell cafe', Biei on JAN 07, 2017 (3)

出先で出くわす、こういうような「一寸休んだ場所」というのも、意外に記憶に留まるものだと思う。美瑛駅の周辺で、午後の中途半端な時間帯に寄り易いような、喫茶店的な場所が偶々見付けられなかった中、この<bi-yellcafe>(ビエールカフェ)は、一寸有難い場所でもあった…

<白髭の滝>―ライトアップ(2017.01.07)

昨年訪ねて愉しかったことから…今年も冬の美瑛を訪ね、観光協会の「バスツアー」で白金地区の“ライトアップ”を視に出掛けたのだったが…

↓この滝…水が落ちている辺りを少し望遠で…
The Shirahige Waterfall of Biei in evening on JAN 07, 2017 (4)
↑一部は湧水が“髭”のように流れ落ち、一部は硬く凍っている…何やら不思議だが、氷点下6度程度と言われた当日の気温に対し、冷たい水は「相対的に温かい」ので、滝壺は「微かな湯気?」というようにも見えた…

「微かな湯気」と言えば…この滝が視える歩行橋が架かっているエリアは坂道になっていて、車道にロードヒーティングが施されている。バスに乗車しようと様子を伺っていて気付き、観光協会の方に尋ねてみたのだったが…

↓少し引いた感じで視ると…寧ろ凍っている箇所の方が多いような気もするが…「それでも水が沸き続ける」という感じが不思議だ…
The Shirahige Waterfall of Biei in evening on JAN 07, 2017 (9)

この場所に関しては…ライトアップの「バスツアー」で訪れただけで、違う時間帯や違う時季の様子は残念ながら視ていない…何時か立寄りたいものだ…

美瑛駅の駅舎(2017.01.02)

美瑛駅に関しては、到着すると「とりあえず駅前で一息…」と何時も考える…

↓この駅舎の風情が非常に気に入っている…
Biei Station on JAN 02, 2017 (7)
↑「昔ながらの小さな町の駅」という形状で、石造の建物…石は“美瑛軟石”と呼ばれるモノで、古い倉庫もこの石で造られていたようだ…

美瑛駅の建物は、非常に美しいと思う。正直…「歩き回るのに不適当な天候の場合、駅舎を眺めて引揚げることになっても、それはそれで結構…」と思える程だ。「視て満足!!」という駅舎…意外に多くはないかもしれない…

↓こうして冬季に眺めると…軒下に存外に大きな氷柱が多く出来ているのが、何となく気になる…
Biei Station on JAN 02, 2017 (8)
↑時に…「わざわざ飾っているのか?」とさえ思う…が、暖房をする駅舎内と、戸外の低温の故に出来てしまうのが氷柱なのだから、「わざわざ飾っている」訳ではない…

この美しい美瑛の駅舎…時々、何の脈絡も無く様子を思い出す場合が在る…「列車に乗って何処までも…」という「旅への憧れ」を掻き立ててくれるような感じかもしれない…こういうような“存在”…大切にしたいものだ…

<青い池>―冬季のライトアップ(2017.01.07)

美瑛の<青い池>…非常に人気が高いのだが…冬季には池の水が凍り、凍った上に積雪という感じになる。その冬季の<青い池>に関して、2年程前からライトアップが行われている…

↓敢えてモノクロで撮ってみた画だ…
The Blue Pond of Biei in evening on JAN 07, 2017 (3)
↑観光協会で、このライトアップされた<青い池>を訪ねる、「手頃な料金で、一人から手軽に参加可能」というツアーを実施していて、これに参加して現場を訪ねた…到着すると、一行を歓迎してくれるかのように雪が降り始めた…

↓光の当て方はランダムに切り替わる…見え方は色々である…
The Blue Pond of Biei in evening on JAN 07, 2017 (4)

この<青い池>…水が溜まって池が形成され、水浸しになった木が枯れてしまったことで、森の中に偶然に忽然と現れたモノである…視る都度に「新感覚の枯山水?」とか「前衛芸術?」と思ってしまう…そして、視る都度に異なる表情を見せてくれる…

美瑛駅:前照灯の光が目立ち始め、小雪が舞う中で出発するキハ150(2017.01.07)

美瑛駅の少しだけ北寄りの辺りに、駅の利用と無関係に“歩道橋”として誰でも入ることが出来る跨線橋が在る…美瑛を動き回り、駅近くに至ってここに入った時に、列車の発着時間に合致すると、なかなかに素敵な様子が視られる…

↓陽が傾き、沈んでしまうような時間帯に列車が姿を見せた…
Biei Station on JAN 07, 2017 (10)

↓小雪が舞っている様子が、前照灯に浮かび上がっている…
Biei Station on JAN 07, 2017 (11)
↑車輛はこの美瑛・旭川の路線で御馴染みのキハ150である…

↓乗降が住んで、列車は旭川方面を目指して走り始めた…
Biei Station on JAN 07, 2017 (12)

美瑛・旭川間は、朝から夜まで、概ね1時間に1本という按配で列車が走っているのだが、時間帯毎に「趣深い感じ」が視られる…最近は「美瑛を訪ねること」が少し愉しいのだが、こういう列車の様子が視られるのも、「愉しい理由」の一つである…

美瑛:<四季の橋>(2017.01.02)

美瑛駅から富良野方向に向かった辺りに、少し大きな橋が視えて、何時も気になっていたので近くに寄ってみた…

↓こういう具合の橋だ…
Biei on JAN 02, 2017 (2)
↑これは<四季の橋>と名付けられている…

大きな橋なのだが…わざわざ一部を白く塗っているのでもない…雪が付着しているのだ…

↓橋の向こうには、こういう具合に丘陵が視える…
Biei on JAN 02, 2017 (3)
↑或いは「美瑛」と聞いた場合に何となく思い浮かべるイメージに近いかもしれない…

美瑛:<マイルドセブンの丘>(2017.01.02)

内陸部である美瑛では、冬季には「氷点下二桁気温」も在る…そこで「酷く寒いかもしれない…」と少し「構えて」現地に入るが…この日は氷点下1℃程度で「マイルドな寒さ」と思った…

↓その“マイルド”からの連想でもないが…<マイルドセブンの丘>と美瑛駅との間を往復歩いた…
Biei on JAN 02, 2017 (20)
↑この画はモノクロだが…冬季の美瑛では、カラーで写真を撮っても「紛らわしい…」感じがしてしまうことが在る…

然程、劇的でもない感じだが…こういう「若干曇りで…」という感じは、或いは「最も頻繁に出くわす」ような感じな気もする…

↓同じ<マイルドセブンの丘>を撮ったのだが…撮影ポイントは「少しだけ距離を取った」場所になる…
Biei on JAN 02, 2017 (23)
↑少し動いただけで趣が変わる…こういう感じも、美瑛に「写真好き」が集まる理由なのかもしれない…

美瑛駅に接近するキハ150(2016.01.03)

旭川方面へ北上して引揚げようと、美瑛駅のホームで列車の到着を待っていた…

↓雪に覆われた鉄路を、この路線の主力のようになっている車輛、キハ150が走って来る…
Biei on JAN 03, 2016 (30)
↑画の左寄り、鉄路の背後に、雪に覆われた丘陵の畑が見えるのが「美瑛らしい」感じだ…

美瑛:降雪の中(2016.01.08)

↓酷く「冬の北海道」という雰囲気が漂う画のように思う…
Hills and Trees at Biei on JAN 08, 2016 (1)
↑美瑛に立寄り、降雪をも厭わず、随分と歩き回った日に撮った画だ…

美瑛:雪原に光が降り注ぐ(2016.02.11)

早朝から稚内を発って美瑛に至った…天候は穏やかで、「厳冬期としては」という留保は免れ悪いが、“寒さ”は“マイルド”な感じであった…

↓美瑛の丘陵地帯の路を、好い風景を求めて歩き回った…流れる雲と降り注ぐ光が、様々な表情を創り出していた…
Hills and Trees at Biei on FEB 11, 2016 (13)

美瑛:雪の丘陵に覗く感じの木(2016.01.09)

美瑛には、“ニックネーム”や“通称”が知られている木も見受けられる。訪ねた場合、それらを確認することも在れば、別段に確認しない場合も在る…

↓この木が、或る程度知られた“ニックネーム”や“通称”を有しているのか否かは知らない…が、何か「雪の丘陵と淡い色の空との間に、気が浮かんでいる?」ように見えて面白かった…
Hills and Trees at Biei on JAN 09, 2016 (7)
↑敢えてモノクロで撮った画を視ると…「グレーの紙の、何となく思い付いた場所に2本の木と背後に覗く枝を精緻に描き込んだ」ような、不思議な感じに見える…

美瑛駅―冬晴れの下の石造駅舎(2016.01.03)

↓「何度視ても佳いと思う」と感じる美瑛駅の石造駅舎…
Biei on JAN 03, 2016 (27)
↑列車発着本数に見合った、小規模な駅ではあるが、古くから地域で倉庫建設等に利用されていた石造である駅舎は、なかなかに重厚だ。

更に、冬季には「氷点下二桁気温」も在る、冬が厳しい美瑛だが、石造の駅舎は寒さに耐えて、鮮やかな色彩が溢れる他の季節を静かに待っているようにも見える…

敢えて撮ったモノクロ画…石の質感や、輝く雪や氷の感じが、より強く伝わる感じがする…更に、駅舎脇の白樺の木も、モノクロ画が映える…

雪の丘陵と木々(2016.01.03)

↓墨絵か、版画のように見える…雪原のようになった丘陵に木々が見えているところに、ちらりと雪が降る様子だ…
Biei on JAN 03, 2016 (16)

雪の丘に木の影(2016.01.09)

冬の美瑛に立寄り、何やら多少道に迷うような具合にもなりながら、随分と精力的に歩き回った…

↓丘の上に一本の大き目な木が立っている…雲が切れて日が射して来た…
Hills and Trees at Biei on JAN 09, 2016 (8)
↑雪の上に大きな影が出来ている…

こういうような様子…何か幻想的な感じがする…