「新千歳空港→旭川」…(2023.07.21)

↓新千歳空港で切符を求めた…
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↑新千歳空港駅から札幌駅へ向かい、特急列車の自由席で旭川駅に向かうということにした。改札口を出ない形にした。余り求める機会も無い切符なので、乗車した<快速エアポート>の車内で写真を撮った。

札幌駅・旭川駅間の特急列車は、概ね30分間隔で運行だが、時々1時間間隔になる場合が在る。今般、その1時間間隔であった時間帯に札幌駅に着き、何となく待っていたのだった。

<CocaCola>…:新千歳空港(2023.04.02)

フライトに先駆けて、多少のゆとりも持って新千歳空港のビルに入る。ビル内を何となく歩いてみる。

↓その歩く都度、何となく眼が向くモノだ。
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↑<CocaCola>が何時の頃からか使っているキャラクターのシロクマだ…

↓直ぐ脇の自販機を視ると少し驚く。「コカ・コーラ」という銘柄の商品ばかりを並べている。
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時にはこういうモノを眺めるのも悪くない…

滝川駅にて…(2023.04.02)

↓キハ40を2輌連結の列車が滝川駅に到着した。
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↑好天に恵まれた。春の陽射しの中、車輌が眩しい…

↓暫し車輌を眺め入ってしまった。
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改札を潜って駅前等に出るには時間がやや足りない程度で、直ぐに岩見沢へ向かう列車に乗ることが出来る。

↓跨線橋を渡ってみると、既に721系電車が待機中だった。
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↓721系電車も、何となく味わいが在る感じだ。
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↓車内に入って座席を占める…ぼんやりと座っていれば、列車は何時の間にか発車した…
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名寄から特急で強引に旭川に動くと、旭川以遠の列車接続が非常に好い感じになる…

駐機場…:新千歳空港(2023.04.06)

神戸空港で飛行機に乗り、飛行機が駐機場から滑走路へ動き始め、滑走路の手前で「離陸の順番待ち」で少し停まった。その間…寝入ってしまった。

気付けば客室乗務員さん達が飲物を配っていた。珈琲を頂いた。そして窓を見てぼんやりとしていれば、また寝入ってしまったようだ。気付くと搭乗機は新千歳空港に着陸しようとしていた。

↓駐機場へ、暗い夜の空港を搭乗機は移動した。雨が断続しているようで、地面が濡れていた。
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↑搭乗機が駐機する辺りの隣りの飛行機を眺めたが、期待や空港の施設が濡れた地面に映り込んでいて面白い。雨でも佇みながら何かの仕事に勤しむ関係者の姿も視える。

↓「休暇」ということになるが、「平日」より余程精力的に過ごした期間が幕を引こうとしている。
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「試される大地」なるキャッチフレーズが在った。何を試したか?試してみて如何だったのか?如何ということも無かったような気もするのだが、その大地に戻ってしまった感である。

それにしても…今般は機内で随分と眠った。

幌延駅にて…(2022.12.31)

名寄駅で「1輌運行」という様子になって以降、途中の軌道上にエゾシカが現れる場面も幾分在ったが、概ね順調に北上を続け、幌延駅に至った。

↓後部側は少し積雪を跳ね上げて、雪が付着している様子が見受けられる。
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↓先頭はスッキリしている。
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↓如何いう訳か長く停車する幌延駅である。戸外の空気を吸うようなこともして、この時には何となく缶コーヒーを求めた。
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旭川から稚内のやや長い道程だが、幌延にまで至ると「もう少し!!」という気分になる。

滝川駅にて…(2022.12.22)



旭川駅で乗車の列車が順調に滝川駅に到った…
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↓このキハ40というのは、なかなかに美しいと思う。次第に「少数派」という感になっている年季が入った車輛だ…
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↓滝川から、岩見沢へ向かうべく721系電車の列車に乗換える…
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↓721系電車はこういうような座席で乗り心地が好い…
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↑721系電車より後の時期に登場している731系電車や733系電車はロングシートなので、こういう感じとは大きく様子が異なる…

強引に特急列車に乗る場面も設けながら、<18きっぷ>を手に列車を乗り継いで南下をするというのも何度もやっているのだが、何度やっても面白い…

軌道上に…(2022.12.31)

北上中の列車が音威子府駅を発つ際、運転士さんはマイクに向かって言った。「この先は野生動物の出没が多くなります。急ブレーキを使用する場合も在りますので、御注意願います」とである。

↓そんな話しをしていれば、こういう様子が見受けられ、列車は徐行した。
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↑キハ54の1輛運行という列車の場合、こういう具合に前方の様子が見られる場合も在る。

エゾシカは直ぐに軌道の脇へは避けない場合が多い。列車に背を向けて軌道上を駆けて行く場合が存外に多い。近年はエゾシカが増えている様子で、こういう「軌道上に出没」が非常に多くなっている様子だ。

B737-700…:駐機場:新千歳空港(2022.12.27)

↓「気付けば…」という具合で、乗っていた飛行機は新千歳空港に下り、やがて駐機場に入った。
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↑神戸空港から順調に北上で、定刻よりもやや早い程度に到着した。

↓B737-700という型の飛行機だった。何か「眼に馴染んだ感じ」な機内だったと思う。
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↑時節柄というのか、機内は殆ど満席で、少し混み合っていた。

↓「ここまで運んでくれて、有難う!」という気分で、駐機場の飛行機を眺めた。
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↑新千歳空港では、到着した後に歩く通路脇が硝子張りで、飛行機を眺めて一寸写真を撮るというようなことに好適な場所が見受けられる。

地元の稚内はここからでも一寸遠いが…勝手知った札幌エリアに入り込めば、何か「出先から戻った…」という感が溢れる。

キハ261系ディーゼルカー:士別駅(2022.12.22)

名寄駅と旭川駅との間、名寄駅に寄った辺りに士別駅が在る。

士別駅では南下する特急列車と北上する特急列車とが行違う場面が在る。

↓その士別駅に、名寄駅で乗車した特急列車が停車中だ。
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↑通常、停車時間は短いので、こうしてホームに出て車輛を眺めるゆとりは無い…

この日は、南下している特急列車と擦違う北上中の列車が10分程遅れたのだ。そこで待ち合わせていたのである。

こういう「積雪が当然視されていて、殆ど常時、気温が氷点下」という環境と少し離れて何日間か過ごしていた。また「こういう場所」を目指すことになる…

幌延駅にて…(2022.08.08)

定期運行している普通列車は、毎度同じような速度で走行している。途中駅への到着、そこからの発車も通常は変わらない。天候状態やその他の事由で到着時刻が多少前後はするかもしれないが、「凄く早い到着」は多分在り得ない。それでも列車に乗っていて「酷く早くここに着いた気がする…」と途中駅等で驚く場合も在る。

↓名寄から1輌で走っている列車が幌延駅に着いた。
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幌延駅に着く時、何か「酷く早くここに着いた気がする…」と思っていた。というのも?名寄を発車した後、列車内で居眠りに陥っていた時間がやや長く、気付いてキョロキョロした時に「幌延の手前?」という状況だったのだ…

↓幌延駅で、この列車は少し長く停車するので、ホームで身体を伸ばして外気に当たるというようなことをする…序にこの1輌で北上を続ける車輌の写真も撮ってみる。
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↓この時は少し雨が交った…
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↓稚内へ向かう場合、幌延に至ると「長い道程も残りは1時間程か…」という気分になる…
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実は稚内に在る時、昼頃にこの列車が南稚内駅や稚内駅を目指して走行中という場面を見掛けることも在る。今般は、時々見掛ける列車の中で過ごした訳だ…それにしても、この日は「余り記憶に無い?」という程度に乗客が見受けられ、車内の座席が粗方埋まっていた…

手荷物…:新千歳空港(2022.08.06)

↓羽田空港からのフライトは無事に新千歳空港に到着し、駐機場の所定の場所に着いた。
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↑客室の最後尾の辺り、窓側の席であったので、少し様子を観ていた。

↓何やら車輌が現れて、飛行機の直ぐ脇に停まった。
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↓そしてSkymarkのロゴが在るコンテナを載せた台車が牽引されて来た。
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↓コンテナの蓋が開けられている。
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↓最初に現れた車輌は機体後方のハッチに連結するスロープを載せたモノで、そのスロープを使って手荷物を下ろし、コンテナに容れて、後から預かり手荷物を受取る場所は運ぶという訳だ。
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↓満席のような状態であったフライトである。暫しこの作業が続く様子だ。
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飛行機が運航される都度、こういう手荷物の扱いや、その他様々な作業の必要が生じ、それを毎日確り行っている人達が在る。大変に有難いことだ。

↓飛行機を下りて一寸振り返ると、乗って来た飛行機の姿が見えた。「ここまで運んでくれて有難う!」という感じだ。
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こうして「少し久し振り?」という感じの、羽田空港・新千歳空港間の移動は段落したのだった…

メガソーラー発電所…:新千歳空港周辺(2022.08.06)

雲の上を飛び続けた飛行機は、到着する空港を目指して次第に高度を下げる。そういうようになると窓から「下界」が視えて面白い場合が在る。

↓地面に「巨大な機械部品?」というように思った。角度の在る板状のモノが据えられ、何か「ギザギザ」というのか「凹凸の繰り返し」というようなモノを形成している。
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↓上空の飛行機の窓であるが故に判る事であると思うが、相当に広い範囲に構造物が拡がっていた。
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↓これは膨大な数の太陽光発電のパネルであるようだ。
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↓何やら凄いと単純に驚いていた。
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↑この時の光の感じの故か、パネルが光っているような感じでもなかったが…文字どおり「全く数え切れない…」という程の数のパネルが設置されていた。

判り易く纏まったデータは視掛けないが、何やら千歳辺りでは、近年はメガソーラー発電というモノが多く立地するようになっている様子だ。

滝川駅にて…(2022.07.28)

列車には、ぼんやりと乗車していた。途中、居眠りに陥った区間も在ったかもしれない。

↓そうしていた間に、721系電車の列車は滝川駅に到着した。
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↓「回送」となるので、ここに停車している列車には乗車出来ない旨の案内が在った。実際、少し後の岩見沢行の列車と思い込んで乗車しようとする人達も見受けられた…
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↓直ぐ正面のホームに列車が現れた。
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↓札幌へ向かう特急列車だ。789系電車だ…
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↓乗降が済むと直ぐに先を急いで発車する。この列車は見送った…
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↓程無く別の列車が現れた。
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↓721系電車だ…
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↓滝川駅で暫し待機の後、列車は岩見沢駅へ向かう。
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この列車に乗車し、更に進んだ…

搭乗…:B737-800(2022.07.28)

飛行機に乗る場面では、係員の介助を求めるか幼児を連れるというような事情の在る方、窓側席の方、中央席の方、通路側席の方というように順番に呼ばれるような感じになっている。

今般、自身は通路側席で最後の方に呼ばれたのだったが、ボーディングブリッジの入口前で、何やら機内で乗客が詰まった感じになっていたらしく、やや待つ羽目になった。

↓そんな時に窓のようになっていた辺りから視えた様子だ。意外に迫力が在る。
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↑B737-800という機材だ…

↓これが利用したフライトだ。機内は満席のような様子だった…
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伊予札黒糸威胴丸具足(いよざねくろいとおどしどうまるぐそく)のレプリカ…(2022.07.28)

↓新千歳空港のターミナルビル館内で眼に留めた…
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↓「日本の甲冑…戦国時代のモノ?」と思ったが、かの徳川家康が愛用したと伝えられるモノのレプリカであるそうだ。
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伊予札黒糸威胴丸具足(いよざねくろいとおどしどうまるぐそく)と称する。伊予(現在の愛媛県)の職人の考案で流行った様式で、「小札(こざね)」という部材の端の方に穴を開けて糸でそれらを綴り、枚数を最小限に抑えて動き易くしたということであるらしい。「黒糸威」というのは、黒い糸を使うモノだ。胴丸は登場して日が浅い頃は身分が低い兵が身に着けていたが、次第に高い地位の将も使うようになったモノなのだという。

この伊予札黒糸威胴丸具足は、関ヶ原合戦の少し前に徳川家康が、当時は「当時は仏教の守護神」と考えられていて「軍神」と見做されていた「大黒天」の夢を見たとして、大黒の頭巾を模った兜を設えているのだという。兜に付いている歯朶(しだ)の前立は、注連縄や正月飾りなどに使われる「裏白(うらじろ)」を意図しているらしい。

↓関ヶ原合戦を制した際の甲冑ということで、徳川家康は最晩年(大坂の陣の頃)に至る迄これを傍らに置いていたと伝わるようだ。
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期せずして、少し面白いモノに出くわした…

音威子府駅…(2022.05.07)

早朝の稚内駅を発って名寄駅を目指す列車は、音威子府駅で5分程度の停車をする…

↓「音威子府」と漢字4文字、平仮名にすれば「おといねっぷ」と6文字…駅名標が妙に味わい深い…
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↓何か、音威子府駅で一息入れて、一気に名寄駅を目指すというような風情のキハ54だ…
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先日、稚内で一寸話していて話題になった。「そう言えば?あの1輌で走っている“普通列車”…乗った記憶が無い…」と言う方に出くわして驚いた。が…稚内ではそういう方も存外に多いのかもしれない…

雄信内駅…(2022.05.07)

普通列車で南寄りへ進みながら、車窓をぼんやりと眺め、気が向けば提げているカメラを使う…

↓雄信内(おのっぷない)駅だ…
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↑この場所では各種列車の行き違いという場面も見受けられるのだが…趣深い駅舎であるように思う…

下沼駅…(2022.05.07)

座席に身を沈めて車窓を眺めながら、普通列車で南寄りへ進む…

↓下沼駅は貨物列車用の乗務員車を利用したような駅舎だ…
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↑「駅舎」というよりも「待合所」という風なのだが、何やら“擬人化”したような画が入っている…それが不思議な雰囲気を醸し出す…

幌延駅にて…(2022.05.15)

↓列車は幌延駅に至った。
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↑隣の駅を廃止したばかりなので、駅名看板の一部に「貼り付け」の訂正の痕跡が認められた…

↓列車の先頭側だ…
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幌延にまで到ると「概ね1時間少々走る」という程度で稚内駅には到着する。「もう少し!」という感じではあるのだが、25分間程度の長い停車が在る。理由は少し判らないのだが…乗務員の休息というようなことも在るかもしれない。旭川・名寄の後、名寄から稚内はなかなかに長い。逆に早朝に稚内から名寄に向かう列車では、余り長い停車は生じないのだが。

↓何時の間にか、幌延駅の事務室・窓口について「定休日」が設定されたらしい。この日は日曜日だったので、その定休日であったようだ…
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↓幌延駅では「暫し戸外の空気に触れる…」というような程度で、ホームに一寸出て過ごす…
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↓やがて発車時刻が近付けば車内に戻る…
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この「幌延での長めな停車」も「行程の一部」というようなモノだ…これはこれで悪くないと自身では思っている。

塩狩駅にて…(2022.05.15)

「半ばの居眠り?」というような調子で、早朝の列車の車内で寛ぐ。寛ぐ間に列車は北上する…

「山を上る?」というような区間に入り込む。塩狩峠である。塩狩峠を上った上辺りに駅が設けられていて、そこに停車する。

↓「列車の行き違い」で3分程停車するという案内が在ったので、前方に出て一寸様子を伺った。
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↑列車が近付いて来るのが判った…

↓H100形らしい…3輌の連結…
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↓名寄や士別から旭川へ出る旅客の需要が多めな朝の時間帯だ。3輌の列車が動いている。
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以前はここではキハ40が3輌の連結で動いていたと記憶する。多分、写真は撮っていなかったと思う…何時の間にかH100形に更新されていた…

こういう具合にH100形を見掛ける機会は増えたのだが、未だ乗車したことが無い…

新千歳空港へ降下…到着…(2022.05.14)

関西空港で出発を待ち、やがて搭乗した飛行機は上空へ…そして安堵感に包まれて、居眠り交りな時間を機内で過ごした。

↓「降下中…」の旨の放送が入ったようで、眼を開けれは田園風景が眼下に…
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↓午前中までに雨が交り、午後から天候が好転したということらしい。水田と思われる水面が陽射しに輝いている…
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↓5月半ばだ…水田等の農地は生産の時季に入っている訳だ。
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↓やがて街並みが見え始める…
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↓そして着陸だ…
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↓駐機場に着いた…
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↓「ここまで運んでくれて有難う…」と到着した飛行機を振り返った。A320だ…
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ここから地下のJR新千歳空港駅へ急ぎ、待機中の列車に乗り込んだのだった…

幌延駅にて…(2022.01.04)

名寄駅で1輛になった列車は順調に走り続けた。

↓徐行しながら警笛を盛んに鳴らすので「何が起こった?」と様子を伺うと、線路上に「招かれざる客」の姿…エゾシカである。
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エゾシカは直ぐに軌道脇に避けない。「何か大きなモノに追われている!?」というように軌道に沿って走り続けていた。上の画のように振り返った後、更に少し「追われている!?」という動きを見せ、程無く脇に姿を消した。

↓そんな場面も経ながら列車は幌延駅に着いた。
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↑やや長く停車する幌延駅でホームに出て身体を伸ばした。列車の後ろ側を眺める。跳ね上がった雪が、こういう具合に列車の後ろ側に貼り付くのが「非常に冬らしい」という感じだ…

↓少し離れた位置からも視てみる。
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↑緩い降雪と、積雪が強風で舞ってしまう分とが軽く混じっているような様子だったと思う…

↓正面側に廻り込んでみた。停車中も運転台辺りのワイパーは確り動いている…
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幌延まで到ると稚内は「もう直ぐ…」というように感じられる…

ボーディンブリッジからB737-800を望む…(2021.12.17)

「たった10分の札幌?!」という形になったが、札幌駅で無事に乗車した列車は<快速エアポート>だ。札幌・新千歳空港間を往来する列車だ。札幌以遠、小樽とを結ぶ列車も在るのだが、より多いのは札幌止まりの方のような気がする。札幌駅を発車すると新札幌駅まで停車せず、北広島駅、恵庭駅、千歳駅、南千歳駅、新千歳空港駅と停車駅も限られて速い。空港利用者のみならず、沿線各市の住民の間でもポピュラーな存在だと思う。

そんな列車で円滑に南千歳駅に至ったのだったが…「新千歳空港行に接続する筈の特急列車が少し遅れているので待つ」という話しになった。普段は「そうなの…」で聞き流す案内だが、今般は内心で「何だとぉ!!」と込み上げるモノが在った。

15時20分には利用するフライトの搭乗手続をしなければならない。15時13分に着けば?「何とか間に合う!!」と思っていたが、「俄かに暗雲が立ち込める…」という気分になった。結局、15時19分に列車は新千歳空港に着いた。

着いた列車の扉が開く時、強引に扉を手で押してしまいかねないような勢いでホームに飛び出し、他のどの乗客よりも早く地下ホームから改札口までを駆け上がり、改札口で手にした<青春18きっぷ>を提示して改札口を潜った。そして空港ビル出発ロビーへの階段を目指したが、エスカレータに他の人が居なかったので、少し慎重にエスカレータを早足で歩くように上がった。そして空港ビル内を「意識の中では全力疾走!!」で、実際には「小走り…」に進んで航空会社の手続端末に素早く駆け寄った。

手続は出来た。一気に力が抜けたような感じだったが、既に15時24分頃であるようだった。やや早足に保安検査を潜った。そして搭乗口では既に「全ての乗客の皆様を御案内中」となっていた。通例は「介助が必要な御客様」、「小さな御子様を御連れの御客様」、「優先搭乗」、「後方列窓側の御客様」、「後方列通路側の御客様」、「前方列窓側の御客様」、「前方列通路側の御客様」という程度に何段階にも分けて乗客を機内に迎えている。「全ての乗客の皆様を御案内中」は“最後”なのだ。「サッと指定の時刻に現れない?」という感じの人達を待つような感じかもしれない。「“駆け込み”組になってしまったか…」とボーディングブリッジに入った。

ボーディングブリッジに入ってみれば、自身よりも早い段階で入った人達が未だ飛行機の出入口扉の辺りで列になっていた。「ここに…着けた…」と不意に横を視れば窓が在った。

↓こういう様子が視えた…
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↑目の先に出入口扉が在る飛行機と同型で、同じ会社のB737-800を望んだ…

↓数歩進んだ別の窓からも様子を視た…
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何か…この飛行機の座席に辿り着くために奮戦する羽目に陥ったような感だった…「3列シートの真中の席」ではあったが、何か酷く寛いだ気分になった。或いは非常に大きな安堵感の故であろう…

↓離陸して暫く経つと、機内ではこういうサービスも在る。
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長時間に亘って奮戦し、「ギリギリ!」で飛行機に…自身としては少しだけ珍しい感じだった。

深川駅にて…(2021.12.17)

留萌駅で乗り込んだ列車は…

↓小さな町を結んで、こういう景色の中も走りながら深川を目指した…
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↓「間もなく…深川です…」の録音で案内が在ったので、支度をしてデッキに陣取って待機…
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↓「ここまで運んでくれて有難う!」という感…
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↓跨線橋でホームを移動…
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↓特急列車がやって来た…
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↓この列車で札幌へ向かう…
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どうやら…幌延まで乗っていた列車の後続である旭川へ向かう特急列車は、数時間も停まってしまって、旭川以遠を目指す乗客の多くがこの列車を利用したらしい…自身は?待つばかりではなく、一寸した冒険をしてしまったが…こういうのも「想い出」ということにしておきたい…

留萌駅にて…(2021.12.17)

幌延駅前で乗車した路線バスは、幾つもの町を結んで、何回も運転士さんが交代しながら走り続けた。午前7時50分に発った幌延駅前で乗車した路線バスは…

↓午前11時20分頃に留萌駅前停留所に着き、少し歩いて留萌駅には午前11時20分を少し過ぎた頃に到着した…
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↓列車の発着状況はこういう具合だ…
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↑こういうような様子の単線区間…北海道内では多い…

12時18分の深川行の普通列車に乗れば、深川駅で札幌駅へ向かう特急列車に接続し、札幌駅では新千歳空港駅へ直ぐに向かうことが出来る。15時13分に新千歳空港駅…「空港で…走るか…」ということで、この普通列車を待つこととした。

↓留萌駅構内には除雪関係の車輛も停車している様子が視えた…
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↓やがて現れた列車に乗って深川駅を目指した…
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↑留萌。深川間もキハ54が動いている…

この区間は、以前に増毛を訪ねてみた時に利用していたが、随分と御無沙汰だった…「妙な行き掛り…」だが、「見慣れぬ路」を往くのも好いかもしれない…

幌延駅にて=“不測の事態”と呼ばざるを得ないかもしれない状況…(2021.12.17)

↓幌延駅の停車が少し長い…何か妙だ…
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↓乗務員さんが駅の事務室との間を行き来して何やら連絡を受けている…
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少し先の踏切で不具合が生じてしまい、列車が動けない状況に陥ってしまっているのだという。後続の特急と、乗車していた普通列車との調整等、結論が未だ出ず、動ける目途が立たない…

↓1時間以上も動かず、スッカリ明るくなった…
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↓何とか新千歳空港へ向かおうと、駅から出た…
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↓7時50分のバスで留萌へ行くという「勝手に代替」で動いてみることにした…
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↓「路線バスの発着」が余り意識されない駅前の様子が伺える…
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↓定刻にバスは現れた…
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このバスに乗車して留萌駅を目指し、留萌・深川・札幌・新千歳空港の経路で動く可能性を探ることにした。「一寸した冒険」となった…初めて利用する経路だった。

客室乗務員の歴代制服…:新千歳空港(2021.11.19)

新千歳空港という場所に関しては、保安検査を潜ってから利用する航空便の搭乗案内を待つ待合室へ入る前に、多少ゆとりが在る程度で到着して、色々なモノを何となく眺めて過ごすというような感じにするのが個人的には気に入っている。

↓空港ビル内でこんな展示が見受けられる…
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↑一瞥する分には、何処かの街の洋品店に据えられたショーウィンドーのようでもあるが…これは空港の歴史に関する事項や、空港が運用された当初から活動する航空会社の関係の品物を展示しているコーナーの一隅だ。飛行機の客室乗務員の歴代制服ということである。

↓上の画と逆側から視た…手前がより古めで、奥がより新しめということになる…
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こういうような、制服を身に着けた女性の客室乗務員が乗務するという航空旅客輸送というモノ…何時の間にか随分と長い歴史を有するようになっている。

この展示…「にやり…」としながら視てしまうのは、随分古いテレビドラマ―多分、若い世代の人達は全く知らない古い作品だと思う…―で、客室乗務員を目指して航空会社に入社し、研修所で頑張る面々の様子というようなことで色々と展開する物語が在って、そのテレビドラマのヒロイン達が身に着けていた制服と思われるモノが在るという点だった…それを視て「これだ!?」とも思ったが、敢えてそれを正面に写真は撮らなかった…と言うより、硝子の販社の関係で、写真を撮り悪い面も在る…

飛行機の客室乗務員…傍目に少し華やかかもしれないが、存外に大変な仕事だとも思う。飛行機に乗せて頂く都度、「ありがとうございます!」という気分になるものだ…巷の様々なサービスは、それを支えようと一生懸命な多くの人達に支えられている…そういうことを忘れてはならないような気もする。そしてこの空港の歴史に関する事項や、空港が運用された当初から活動する航空会社の関係の品物を展示したコーナーは、今や「普段着にサンダル履き」で乗ってしまう場合も在るような航空旅客輸送を支えている人達の気概や矜持を想い起させてくれる。

※「普段着にサンダル履き」で乗ってしまう場合も在るような航空旅客輸送というのは、“親父殿”がその兄である自身の“伯父貴”の言として引いていた表現を思い出したので、ここで使った。古く、千歳空港から他地域で空路で向かうというのは、何やら酷く特別で、「背広を着てネクタイ着用で…」というような雰囲気が“親父殿”―最近80歳代に突入した…―よりも概ね一回り年長だった“伯父貴”には在ったのだと思われる。故に、或る時何処かへ出掛けようと新千歳空港に入った“伯父貴”は、「普段着にサンダル履き」で飛行機に搭乗しようとする人達を視て「この人達!?何なんだ!?」と率直に驚いたのだと思う。そして何かの席で舎弟たる“親父殿”にそれを語り、その“親父殿”の述懐として「イマドキ、飛行機による旅客輸送は“普段着でサンダル履き”」という話しのタネとして自身にも伝わっている…

<火の帆>(HONOHO)…(2021.11.19)

↓こんなモノを求めてみた…
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関西空港へ出発しようと、新千歳空港で保安検査まで終えて、搭乗案内を待っている時だった。「何か飲物でも求めて“気に入っている場所”に入ってゆったりと…」と思い立った。売店を覗いて、これに眼を留めた…

↓北海道内で製造されているクラフトジンだ。
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比較的最近の登場らしい。後日に札幌駅構内の店で同じモノを見掛けたが、御店の方と言葉を交わしたところ「大変な人気商品!入れば直ぐに売切れて、再入荷に時間を要する…」という情況であるそうだ。

↓試飲してみた…
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↑何か…何処かの街のバーに据えられているカウンターのようにも視える画だが…新千歳空港の搭乗待合室の一隅である…

ジンは独特な香りが着いたスピリッツだ。その香りの刺激で好みが分かれるような感も在る。自身はジンも嫌いではない。

この<火の帆>(HONOHO)は、香りの刺激が穏やかであるように思った。美味い!ストレートで、或いはロックで呑んで愉しい感じかもしれない。

思わず試飲したが…そのまま中途半端になった瓶を持ち歩くのも鬱陶しい。100ml…空路の安全を期して、一気に干してしまった…

方々で、こういうような新しい酒が登場する。そういうモノに出会うのも愉しい。

下沼駅…(2021.08.19)

↓本当に「車窓に視えたモノを写真に収めてしまっていた」という以上でも以下でもない…
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↑古くは貨物列車の乗務員が載る車輛だったのか?その種のモノを転用して“駅舎”または“待合室”というようなことにしてしまっている…稚内の周辺等には存外に見受けられる方式なのだが、そういう方式の下沼駅を何となく眺めた…

この辺りが管轄地域の中に含まれる幌延町では、この下沼駅を“キャラクター”のようにして売り出そうとでもしている様子が伺える。敢えて眼や口のようなモノを“建物”に描いているのが面白い…