『明日への秘孔』 ケンシロウ:新函館北斗駅(2017.11.19)

新函館北斗駅…正直なところ「乗換が主流な駅」という感で、駅や近隣は申し訳ないが「やや期待外れ…」ではあった…

しかし、東京駅から列車に乗り続けて着いた訳で、駅構内等で一寸身体を伸ばして動き回ってみるのも悪くはない…

そうした中…「そう言えば!」と思い出し、探したモノが在った…勝手に「かなり大きい」というイメージも持っていて、直ぐに判らなかったので“観光案内所”で「何処に居ますか?」と尋ねてしまったが…

↓『北斗の拳』のケンシロウだ…
'Kenshiro' at Shinhakodate-Hokuto Station on 19-11-2017 (4)
↑駅が在る北斗市の名称に因んで、『北斗の拳』を持って来た訳だ…

↓1mに足りない程度の像が、台座に乗っている…
'Kenshiro' at Shinhakodate-Hokuto Station on 19-11-2017 (3)
↑『明日への秘孔』と題されている…「未来へ向かって必殺の一突き」というようなことか?

『北斗の拳』と言えば…週刊誌連載の時代に、殆ど毎週のように読んでいた漫画で、各劇中人物に親しみや思い入れも在る。その主人公のケンシロウ…有名な「おまえはもう…死んでいる…」の台詞を吐く場面にしか見えないが…「未来を拓こう」という地域の願いを負って、この駅構内に佇んでいる…

音威子府駅の「久し振り!!」な光景(2017.09.02)

↓「久し振りだ!こういう様子!!」と思わず、頭の中で叫んでしまった…
Otoineppu Station 02-09-2017 (1)
↑列車運行本数が減り、音威子府駅でこうやってキハ54が並ぶ様子は視られなくなってしまっていたが、久々に視た…

音威子府のやや北、筬島・佐久間で倒木処理の必要が生じたので、北上中の列車は音威子府で待機し、南下していた列車は佐久で待ち合わせて音威子府に着いた…やがて南下する特急列車が現れるのを待つわけだが…以前に利用していた「朝に普通列車で稚内を発って…」というパターンの時に偶然似た型になってしまっていた…

佐久駅に停車中のキハ54(2017.09.02)

早朝の5時20分に稚内駅を発つ普通列車に乗ると、午前9時前に名寄駅に着ける…名寄で一息入れて、旭川駅まで普通列車…そんなプランを思い描き、久々に「日出処の黎明!」という感である「稚内の夜明け」の光景を愉しみながら稚内駅へ足を運び、何度も乗車した記憶が在るキハ54に乗り込んだ…

「もう少しで音威子府…」という辺り…佐久駅で列車が動かなくなった…佐久駅と筬島駅との間で倒木処理の必要が生じたのだという…

↓1時間強もの先行き不透明だった停車…滅多に視ないような角度で車輛を眺めて、ホームに出たり車内で掛けたりと、何となくゆっくりしていた…
Saku Station 02-09-2017 (5)

結局…音威子府駅で全乗客が後発の特急列車に乗換えて名寄に移動ということになったのだが…私は特急券を求めて旭川まで乗って行った…「道草をしながら…」というプランは崩れた…結局、車輛も少なく、列車本数も少ないと、こういう場面が時々起こってしまう…

↓しかしそれはそれとして、こういう角度で見慣れた鉄道車輌を視る機会は少ないので、少し貴重な経験だったかもしれない…
Saku Station 02-09-2017 (3)

新千歳空港―駐機中の飛行機と離陸する飛行機(2016.11.21)

新千歳空港のターミナルビルの、食事が楽しめる“フードコート”近くに“喫煙コーナー”が在る…

↓その窓から駐機場や滑走路が視える…新千歳空港…存外に忙しく様々な飛行機が離発着を繰り返している…
New-Chitose AP on NOV 21, 2016 (6)
↑近くに視える駐機中の飛行機の向こうで、1機離陸する様子が視えた…

この画のような「空港らしい」感じの眺め…視ていて飽きないが、場所柄「時計を見ながら…」こういう様子を愉しむことになる…少し駐機場や滑走路の様子を眺めた後、保安検査を潜って搭乗待合室を目指すという段取りの場合が多いからだ…この日は、この後に神戸を目指したのだった…

岩見沢駅:785系電車<スーパーカムイ>が到着(2017.01.02)

早朝の普通列車で札幌市内から旭川を目指して移動すると、岩見沢駅で数分間停車する理由は、「特急列車の待ち合わせ」である…

↓その特急列車が現れた…
Iwamizawa Station on JAN 02, 2017 (6)
↑札幌から旭川へ向かう<スーパーカムイ>だ…785系電車である…

785系が登場した頃、この車輛で運行される列車は<ホワイトアロー>と呼ばれ、既に引退した781系で運行される列車が<ライラック>と呼ばれていた。そして後発の789系が登場し、札幌・旭川間の特急列車は<スーパーカムイ>に統一された。往年の急行列車に<カムイ>というのが在って、それに因んだのであろう…

来る3月にダイヤ改正が行われるが…函館・青森間で運用されなくなった789系電車がやって来て、札幌・旭川の列車で運用されるのだというが、その列車は<ライラック>を名乗るらしい…

未だ少々薄暗い岩見沢駅に785系が颯爽と現れる様を眺めていたが…振り返ると、今般は「789系電車の<スーパーカムイ>」を札幌駅や、札幌・旭川間の移動、或いは旭川駅で見掛けなかった…

岩見沢駅の“輓馬”(ばんば)(2017.01.02)

早朝の普通列車で札幌市内から旭川を目指して移動すると、岩見沢駅で数分間停車する…ホームに出て身体を伸ばすなどしてみる…

↓何となく、こういう様子を眼に留める…
Iwamizawa Station on JAN 02, 2017 (5)
↑橇を引っ張る大きな馬の像がホームに在る…

この馬…“輓馬”(ばんば)である。脇に人が居るので大きさが判るが、概ね実寸大だ。大柄な馬はこの像より更に大きいように思う…

北海道には<ばんえい競馬>―「ばんえい」は、漢字であれば「輓曳」という字である…―というモノが在る。現在は帯広が唯一の開催地だが、嘗ては春夏秋冬で北海道内4箇所を巡って開催されていた。岩見沢もそうした開催地の一つであった経過が在る。

岩見沢辺りは、炭鉱が栄えていた地域で産出する石炭を運ぶ列車の通り道で「鉄道の街」という歴史も在るのだが、農業が盛んな空知地方の街でもあって、「農耕馬で畑を起こす」とか「馬橇でモノを運ぶ」という営みも盛んだった地域だ。

そういう、色々な事を想起させるモニュメント…ここに永く置いて欲しいものだ…

“JNR”(国鉄)マークの扇風機=キハ54の車内(2017.01.03)

「目指す稚内は、もう一息…」という感じの幌延…どういう訳か、やや長い停車時間が在る…ホームで身体を伸ばすなどして、「もう直ぐ発車か…」と車内に戻って席に…

↓そんな時、何気なく見上げて、思わず写真を1枚…
Horonobe Station on JAN 03, 2017 (20)
↑「そう言えば…最近、余り視ない?」という感じもする“JNR”(国鉄)マークの扇風機だ…

キハ54は国鉄時代の最末期に登場した車輛だ。故に“JNR”(国鉄)マークの扇風機が着いていた…内装や外装に改造は色々と在るらしいが、この扇風機は延々とそのままになっている…

そう言えば…中国地方で、少し古い電車を見掛け、乗車もしたが…“JNR”(国鉄)マークの扇風機は見当たらず、確りと冷房装置が取り付けられていた…彼の地での「夏の暑さ」を想うと、この扇風機は余りに非力かもしれないが…

逆に言えば…このキハ54が走っている地域は、夏でも“JNR”(国鉄)マークの扇風機で凌ぐことが適うということになるかもしれない…

音威子府駅:南下中の<スーパー宗谷 2号>(2017.01.03)

旭川からの早朝の普通列車で稚内へ向けて北上すると、途中の音威子府駅で少し長めに停車する…

↓この列車の到着を待つ訳だ…
Otoineppu Station on JAN 03, 2017 (4)
↑稚内では「朝の特急」などと呼び習わす<スーパー宗谷 2号>…稚内から音威子府、旭川、更に札幌まで行く…この日は“増結”の6輛で運行中だった…

来る3月のダイヤ改正で、「稚内・札幌」の3往復の特急列車は、1往復に減便となる…そして2往復の「稚内・旭川」の特急列車が運行され、旭川以遠は乗り継ぐことになる…個人的に思うのは…乗り継ぎでも何でも構わないが、もう少し列車本数が増えると有難いが…

新千歳空港の駐機場(2016.12.02)

新千歳空港に到着し、ターミナルの到着エリアに出るための通路へ入った辺り…

↓こういう具合に、乗って来た飛行機の姿が視える場所が在る。陽が落ちてしまった後の時間帯の場合、滑走路で点いている各種の誘導灯や信号灯が「暗い銀河に輝く星々」というようにも見えて、何時も美しいと思う…暗い中でも、荷物の積み下ろしやメンテナンスの必要な作業を行う人や車輛が動き回っている様子も伺える…こういう輸送手段は、有難いことに、実に多くの人達に支えられている訳だ…
New Chitose AP on DEC 02, 2016 (3)
↑この飛行機を下りて直ぐ辺りの場所で、何となく足を停めて、こうやって写真を撮ってみるようなことが時々在る…

今般は神戸を出発した。神戸から日本海側へ抜けながら北上して、こうして無事に新千歳空港に下りた…安堵感を感じ、運んでくれた飛行機に感謝という気持ちも湧き起こるが…またこういう飛行機で、何処かへ出掛けたいという気持ちが、早速に湧き起こってしまう場合も多い…

それにしても…こうやって新千歳空港に着いてから後の一週間…妙に「速い」感じだった…

砂川サービスエリアに停車中の都市間バス(2016.11.20)

稚内駅前を朝8時半に発ち、札幌駅前に午後2時半に着くということになっている都市間バス…

↓2回の休憩停車が在り、2回目は砂川サービスエリアである…この時季、駐車場に停車している車輛は少な目だ…夏は少し混み合っていた…
Bus at Sunagawa on NOV 20, 2016
↑稚内・札幌間の都市間バスは、“宗谷バス”と“北都交通”とが共同運行している。朝8時半に稚内を出る便は“宗谷バス”の車輛で運行されている。近年は新しい車輛や、新しいデザインをラッピングした車輛が活躍中で、都市間バスはこの青系の車体になった…

稚内・札幌間は長い道程だが、砂川サービスエリアに停車すると「三分の二?否、四分の三?」という具合になる…

この日の都市間バス…午後2時には終点の札幌駅前の手前、大通バスセンターに到着した…

名寄駅(2016.04.02)

↓4月に出掛けた降りに、この駅で列車が長めに停車したので、何となく駅前に出た…
Nayoro Station on APR 02, 2016 (1)
↑移動の際に、こうやって建物を眺める場合が在るという駅で、然程の縁も無いのだが…何処となく「懐かしい」という風情が在る駅だ…

駅に関しては、色々な話題が在るように思うが、こういう「昔ながらの建物」を或る程度大事にしているモノが、何となく好ましいと個人的には思う…

音威子府駅(2014.12.23)

↓音威子府駅の跨線橋からの眺め…何れもキハ54が並んで停車中だ…
Otoineppu Station on DEC 23, 2014 (4)
↑右は旭川を早朝に発って、わっかないを目指して北上している列車…左は稚内を早朝に発って名寄へ南下中の列車…

こういう状態の音威子府駅に稚内から旭川や札幌へ南下する特急列車が登場し、乗降を済ませて去って行った後…北上するキハ54、南下するキハ54の順でゆっくりと各列車は動き出す…

この音威子府駅の感じ…何やら懐かしいような気分だ…

音威子府駅(2016.04.09)

早朝の旭川駅を出発し、稚内へ向けて北上するキハ54による普通列車…

↓画面右側のような按配で、途中の音威子府駅に到着…
Otoineppu Station on APR 09, 2016 (3)
↑画面左側のように、稚内から南下する特急列車がやって来て、乗降を済ませて元気よく進んで行く…

特急列車の乗降後、キハ54が稚内へ向けて北上を再開する…

2016年3月にダイヤを改めた以前は、北上するキハ54が待機していた辺りに、南下するキハ54が待機していた…この路線…様子が変わっている…

ふと、こんな音威子府駅の様子が妙に懐かしく思えたのだが…こういう感じの列車の移動…多少御無沙汰になって来た…

「道道106号」の風車群(2016.08.21)

↓海岸に延びる道路に沿って、風力発電の風車が並んでいる…
on the way to Wakkanai, AUG 21, 2016 (6)
↑これが視えると…「稚内まで“一っ走り”!」という感じだ…他方で…こういう様子が続く中、「本当にこの先に街が?!」という気分にもなるが…

雨中の新千歳空港(2016.08.20)

空港に、出発する人達を見送りに…搭乗手続きの受付開始までに時間が在り、各々自由に過ごすということになった…

あの新千歳空港の中で、何となく時間が在る場面では、3階<フードコート>脇の“喫煙コーナー”が好い…ゆったりと、行き交う航空機を眺める…何となく気に入っている過ごし方だ…

↓遠くの、滑走路を飛行機が行きかっている様子が判るが、遠景は霞んでしまっている…
New Chitose AP on AUG 20, 2016 (3)
↑この霞んでいる按配で「激しい雨」が判るような気もする…

↓少々望遠で滑走路の様子を…
New Chitose AP on AUG 20, 2016 (4)
↑手前のFDA機は離陸開始の地点へ移動中…奥のスカイマーク機は離陸を開始している…

奥のスカイマーク機…凄い水煙を挙げながら滑走路を駆けている…激しい雨で、滑走路の路面に相当に水が溜まっている様子が察せられる…

「何やら凄い…」と随分ゆっくりと、こんな様子を眺めていた…

都市間バスが擦れ違う(2016.07.23)

↓羽幌に2台のバスが…
at Haboro on JUL 23, 2016 (3)
↑左側は稚内へ北上中…右側は札幌へ南下中だ…

この時間帯…「稚内の運転士が北上」、「札幌の運転士が南下」なので、乗員の交代は無い…

よく晴れていて、バスの車体が輝いていた…

北海道道106号 稚内天塩線の光景から…(2016.07.20)

「やや冴えない天候?」という予報だった気がするが…好天な中で、貸切バスを利用して新千歳空港から稚内まで北上した…出発時刻を安易に定め難い状況であったが、想像以上にスムースに動くことが叶い、更に想像以上の好天で、途中の温度表示が出る辺りで25℃前後も見受けられ、「半袖ポロシャツ」というような出で立ちで丁度好い感じの一日だった…

↓遠別で一息入れると「あと1時間と少し?“最終行程”?」という気分になる…
at Embetsu on JUL 20, 2016 (5)

↓やがて「道に沿って並ぶ風力発電」が目に留まる…
'Route 106' or the way to Wakkanai on JUL 20, 2016 (2)

↓海と大地と空と島と…刻々と変わる車窓がダイナミックだ!!
'Route 106' or the way to Wakkanai on JUL 20, 2016 (4)

走行中のバスの車窓の写真…しかも薄暗くなって行く車内に灯り…ガラスに車内の灯りが反射…写真は撮り難いが…それでも思わず「撮っておきたい!!」という気分になる…

<サンセットプラザはぼろ>で交差する稚内・札幌間の都市間バス(2015.11.01)

↓2台のバスが仲良く並んでいる…
Bus to Wakkanai at Haboro on NOV 01, 2015
↑左は「札幌から稚内へ北上中」の車で、右は「稚内から札幌へ南下中」の車である。両者共に、日本海岸の留萌に近い羽幌町の<サンセットプラザ羽幌>で休憩停車をしている…

ここでは…「北上中の運転手が南下中の車に」、「南下中の運転手が北上中の車に」という“交代”が行われる。結局、「札幌からの運転手」は札幌に戻り、「稚内からの運転手」は稚内に戻るということになる。一寸、興味深い運用だ…

それにしても…自分が乗るバスを間違えないように、一寸注意する必要も在る…

暗い岩見沢駅に停車中の雪が着いた711系電車(2014.12.22)

12月の早めな日没…暗くなった中、新千歳空港に上陸し、札幌方面から北上を続けた…

↓岩見沢駅で711系電車が停車していた…冬季の列車は、軌道の積雪を跳ね上げて走行するので、「塗り込める」かのように雪が付着する…
Iwamizawa Station on DEC 22, 2014 (2)

この「少し懐かしい」ような形状の711系電車…2015年に“引退”ということになったので、こういう具合に雪が在る中で見掛けるのは「殆ど最後の機会」だった…そうした意味で、この岩見沢駅での一枚は、何か感慨のようなものが湧き起こる…

雄信内駅を通過するラッセル車(2016.01.04)

雄信内(おのっぷない)駅…宗谷本線の、幌延駅の少し南側に在る駅だ…列車で立寄るにはやや訪ね悪い感じで、幌延町内に点在する“秘境駅”にも数えられるらしい…

この駅は、普通列車が暫し停車して、他の列車と行き違いを行う場合が在る駅だ…旭川から稚内へ北上する列車に乗車して北上中、その「暫しの停車」が発生した…

↓南下して来たのはコレだった!!
Onoppunai Station on JAN 04, 2016 (5)
↑近年は“少数派”になってしまったようだが、「定期的な定時運行」が冬季に設定される除雪用のラッセル車だ…なかなかに「迫力の風貌」というように思える…

北海道のローカルな路線…冬季にはその運行を維持するために、なかなかに大きな労力が要る…ラッセル車の運行もそういう労力の一環である…

この時、辺りの積雪は相対的にやや少ない感じでは在った。何かこのラッセル車は、出くわすとワクワクしてしまう…

釧路駅のC11 171蒸気機関車(2016.02.14)

根室駅から移動を開始し、釧路駅に到着した…

↓隣りのホームに蒸気機関車!!
'C11 171' at Kushiro Station on FEB 14, 2016 (1)

↓<SL 冬の湿原号>が待機中だった…
'C11 171' at Kushiro Station on FEB 14, 2016 (3)

↓やや小ぶりに見えるC11だが、蒸気や煙が上がっている様子は、なかなかに迫力も在る…
'C11 171' at Kushiro Station on FEB 14, 2016 (4)
↑この列車に乗ってしまうと…計画どおりに稚内へ引揚げることが適わなくなるので、黙って見送ることに…

北海道内では、この蒸気機関車を使用したイベント列車が各地で季節毎に動いたのだったが…何やら事情で、この釧路の冬の列車だけが残ることになってしまった…残念だ…