↓列車の中でテーブルが在るような席に陣取っていて、カメラを何気なく取り出して置いた。
↑随時使えるように出した状態であった<X100F>に対し、こちらは名寄で使おうとリュックサックから引っ張り出した。
↓出先では「広角ズーム」を装着した状態で使うことが多いような気がする。
↑「広角ズーム」の「24mm」の側は<X100F>の画角と近く、持っている感じは少し違うが、撮れる画は似ている。「10mm」の側にズームすると、画角は広くなり、広めな風景、大き目な建物、狭い屋内というような場所で色々と撮り易く、凄く気に入っている。
<X100F>は、下車する前にリュックサックへ引っ込めた。
時には、こういう具合に愛用のカメラの姿を写真に収めておきたくなる場合が在る。
車窓…:下沼駅(2024.05.11)
車窓…:豊富・下沼間(2024.05.11)
<X100F>…(2024.05.11)
キハ40ディーゼルカー…:帯広駅(2016.02.12)
↓帯広駅で見掛けた様子だ。
2016年2月に旅に出た。根室での催事に参加ということだった。
この時は、稚内から旭川に出て美瑛に至って夜を明かした。そして美瑛、富良野、新得、帯広、釧路、根室と列車を乗り継いで移動したのだった。
↓この位の時期、2016年には未だキハ40ディーゼルカーも多かったかもしれない。
↓偶々写真を観ると、何やら酷く懐かしい感じがした。
↓帯広駅に関しては、個人的には訪ねる機会が稀なのだが、何か独特な雰囲気が在ったと思う。高架になっている駅だった。
2024年に至り、富良野・新得間の鉄路が廃止となってしまった。稚内から列車を乗り継いで南下を続け、富良野や新得を経て帯広辺りに至るという経路は利用出来なくなってしまった。
2016年2月に旅に出た。根室での催事に参加ということだった。
この時は、稚内から旭川に出て美瑛に至って夜を明かした。そして美瑛、富良野、新得、帯広、釧路、根室と列車を乗り継いで移動したのだった。
↓この位の時期、2016年には未だキハ40ディーゼルカーも多かったかもしれない。
↓偶々写真を観ると、何やら酷く懐かしい感じがした。
↓帯広駅に関しては、個人的には訪ねる機会が稀なのだが、何か独特な雰囲気が在ったと思う。高架になっている駅だった。
2024年に至り、富良野・新得間の鉄路が廃止となってしまった。稚内から列車を乗り継いで南下を続け、富良野や新得を経て帯広辺りに至るという経路は利用出来なくなってしまった。
キハ150ディーゼルカー…:富良野駅(2016.02.14)
キハ40ディーゼルカー…:新得駅(2016.02.14)
キハ283系ディーゼルカー…:釧路駅(2016.02.14)
幌延駅にて…(2024.01.04)
車窓…(2023.09.29)
「新千歳空港→旭川」…(2023.07.21)
<CocaCola>…:新千歳空港(2023.04.02)
滝川駅にて…(2023.04.02)
駐機場…:新千歳空港(2023.04.06)
神戸空港で飛行機に乗り、飛行機が駐機場から滑走路へ動き始め、滑走路の手前で「離陸の順番待ち」で少し停まった。その間…寝入ってしまった。
気付けば客室乗務員さん達が飲物を配っていた。珈琲を頂いた。そして窓を見てぼんやりとしていれば、また寝入ってしまったようだ。気付くと搭乗機は新千歳空港に着陸しようとしていた。
↓駐機場へ、暗い夜の空港を搭乗機は移動した。雨が断続しているようで、地面が濡れていた。
↑搭乗機が駐機する辺りの隣りの飛行機を眺めたが、期待や空港の施設が濡れた地面に映り込んでいて面白い。雨でも佇みながら何かの仕事に勤しむ関係者の姿も視える。
↓「休暇」ということになるが、「平日」より余程精力的に過ごした期間が幕を引こうとしている。
「試される大地」なるキャッチフレーズが在った。何を試したか?試してみて如何だったのか?如何ということも無かったような気もするのだが、その大地に戻ってしまった感である。
それにしても…今般は機内で随分と眠った。
気付けば客室乗務員さん達が飲物を配っていた。珈琲を頂いた。そして窓を見てぼんやりとしていれば、また寝入ってしまったようだ。気付くと搭乗機は新千歳空港に着陸しようとしていた。
↓駐機場へ、暗い夜の空港を搭乗機は移動した。雨が断続しているようで、地面が濡れていた。
↑搭乗機が駐機する辺りの隣りの飛行機を眺めたが、期待や空港の施設が濡れた地面に映り込んでいて面白い。雨でも佇みながら何かの仕事に勤しむ関係者の姿も視える。
↓「休暇」ということになるが、「平日」より余程精力的に過ごした期間が幕を引こうとしている。
「試される大地」なるキャッチフレーズが在った。何を試したか?試してみて如何だったのか?如何ということも無かったような気もするのだが、その大地に戻ってしまった感である。
それにしても…今般は機内で随分と眠った。
幌延駅にて…(2022.12.31)
滝川駅にて…(2022.12.22)
↓旭川駅で乗車の列車が順調に滝川駅に到った…
↓このキハ40というのは、なかなかに美しいと思う。次第に「少数派」という感になっている年季が入った車輛だ…
↓滝川から、岩見沢へ向かうべく721系電車の列車に乗換える…
↓721系電車はこういうような座席で乗り心地が好い…
↑721系電車より後の時期に登場している731系電車や733系電車はロングシートなので、こういう感じとは大きく様子が異なる…
強引に特急列車に乗る場面も設けながら、<18きっぷ>を手に列車を乗り継いで南下をするというのも何度もやっているのだが、何度やっても面白い…
軌道上に…(2022.12.31)
B737-700…:駐機場:新千歳空港(2022.12.27)
↓「気付けば…」という具合で、乗っていた飛行機は新千歳空港に下り、やがて駐機場に入った。
↑神戸空港から順調に北上で、定刻よりもやや早い程度に到着した。
↓B737-700という型の飛行機だった。何か「眼に馴染んだ感じ」な機内だったと思う。
↑時節柄というのか、機内は殆ど満席で、少し混み合っていた。
↓「ここまで運んでくれて、有難う!」という気分で、駐機場の飛行機を眺めた。
↑新千歳空港では、到着した後に歩く通路脇が硝子張りで、飛行機を眺めて一寸写真を撮るというようなことに好適な場所が見受けられる。
地元の稚内はここからでも一寸遠いが…勝手知った札幌エリアに入り込めば、何か「出先から戻った…」という感が溢れる。
↑神戸空港から順調に北上で、定刻よりもやや早い程度に到着した。
↓B737-700という型の飛行機だった。何か「眼に馴染んだ感じ」な機内だったと思う。
↑時節柄というのか、機内は殆ど満席で、少し混み合っていた。
↓「ここまで運んでくれて、有難う!」という気分で、駐機場の飛行機を眺めた。
↑新千歳空港では、到着した後に歩く通路脇が硝子張りで、飛行機を眺めて一寸写真を撮るというようなことに好適な場所が見受けられる。
地元の稚内はここからでも一寸遠いが…勝手知った札幌エリアに入り込めば、何か「出先から戻った…」という感が溢れる。
キハ261系ディーゼルカー:士別駅(2022.12.22)
名寄駅と旭川駅との間、名寄駅に寄った辺りに士別駅が在る。
士別駅では南下する特急列車と北上する特急列車とが行違う場面が在る。
↓その士別駅に、名寄駅で乗車した特急列車が停車中だ。
↑通常、停車時間は短いので、こうしてホームに出て車輛を眺めるゆとりは無い…
この日は、南下している特急列車と擦違う北上中の列車が10分程遅れたのだ。そこで待ち合わせていたのである。
こういう「積雪が当然視されていて、殆ど常時、気温が氷点下」という環境と少し離れて何日間か過ごしていた。また「こういう場所」を目指すことになる…
士別駅では南下する特急列車と北上する特急列車とが行違う場面が在る。
↓その士別駅に、名寄駅で乗車した特急列車が停車中だ。
↑通常、停車時間は短いので、こうしてホームに出て車輛を眺めるゆとりは無い…
この日は、南下している特急列車と擦違う北上中の列車が10分程遅れたのだ。そこで待ち合わせていたのである。
こういう「積雪が当然視されていて、殆ど常時、気温が氷点下」という環境と少し離れて何日間か過ごしていた。また「こういう場所」を目指すことになる…
幌延駅にて…(2022.08.08)
定期運行している普通列車は、毎度同じような速度で走行している。途中駅への到着、そこからの発車も通常は変わらない。天候状態やその他の事由で到着時刻が多少前後はするかもしれないが、「凄く早い到着」は多分在り得ない。それでも列車に乗っていて「酷く早くここに着いた気がする…」と途中駅等で驚く場合も在る。
↓名寄から1輌で走っている列車が幌延駅に着いた。
幌延駅に着く時、何か「酷く早くここに着いた気がする…」と思っていた。というのも?名寄を発車した後、列車内で居眠りに陥っていた時間がやや長く、気付いてキョロキョロした時に「幌延の手前?」という状況だったのだ…
↓幌延駅で、この列車は少し長く停車するので、ホームで身体を伸ばして外気に当たるというようなことをする…序にこの1輌で北上を続ける車輌の写真も撮ってみる。
↓この時は少し雨が交った…
↓稚内へ向かう場合、幌延に至ると「長い道程も残りは1時間程か…」という気分になる…
実は稚内に在る時、昼頃にこの列車が南稚内駅や稚内駅を目指して走行中という場面を見掛けることも在る。今般は、時々見掛ける列車の中で過ごした訳だ…それにしても、この日は「余り記憶に無い?」という程度に乗客が見受けられ、車内の座席が粗方埋まっていた…
↓名寄から1輌で走っている列車が幌延駅に着いた。
幌延駅に着く時、何か「酷く早くここに着いた気がする…」と思っていた。というのも?名寄を発車した後、列車内で居眠りに陥っていた時間がやや長く、気付いてキョロキョロした時に「幌延の手前?」という状況だったのだ…
↓幌延駅で、この列車は少し長く停車するので、ホームで身体を伸ばして外気に当たるというようなことをする…序にこの1輌で北上を続ける車輌の写真も撮ってみる。
↓この時は少し雨が交った…
↓稚内へ向かう場合、幌延に至ると「長い道程も残りは1時間程か…」という気分になる…
実は稚内に在る時、昼頃にこの列車が南稚内駅や稚内駅を目指して走行中という場面を見掛けることも在る。今般は、時々見掛ける列車の中で過ごした訳だ…それにしても、この日は「余り記憶に無い?」という程度に乗客が見受けられ、車内の座席が粗方埋まっていた…
手荷物…:新千歳空港(2022.08.06)
↓羽田空港からのフライトは無事に新千歳空港に到着し、駐機場の所定の場所に着いた。
↑客室の最後尾の辺り、窓側の席であったので、少し様子を観ていた。
↓何やら車輌が現れて、飛行機の直ぐ脇に停まった。
↓そしてSkymarkのロゴが在るコンテナを載せた台車が牽引されて来た。
↓コンテナの蓋が開けられている。
↓最初に現れた車輌は機体後方のハッチに連結するスロープを載せたモノで、そのスロープを使って手荷物を下ろし、コンテナに容れて、後から預かり手荷物を受取る場所は運ぶという訳だ。
↓満席のような状態であったフライトである。暫しこの作業が続く様子だ。
飛行機が運航される都度、こういう手荷物の扱いや、その他様々な作業の必要が生じ、それを毎日確り行っている人達が在る。大変に有難いことだ。
↓飛行機を下りて一寸振り返ると、乗って来た飛行機の姿が見えた。「ここまで運んでくれて有難う!」という感じだ。
こうして「少し久し振り?」という感じの、羽田空港・新千歳空港間の移動は段落したのだった…
↑客室の最後尾の辺り、窓側の席であったので、少し様子を観ていた。
↓何やら車輌が現れて、飛行機の直ぐ脇に停まった。
↓そしてSkymarkのロゴが在るコンテナを載せた台車が牽引されて来た。
↓コンテナの蓋が開けられている。
↓最初に現れた車輌は機体後方のハッチに連結するスロープを載せたモノで、そのスロープを使って手荷物を下ろし、コンテナに容れて、後から預かり手荷物を受取る場所は運ぶという訳だ。
↓満席のような状態であったフライトである。暫しこの作業が続く様子だ。
飛行機が運航される都度、こういう手荷物の扱いや、その他様々な作業の必要が生じ、それを毎日確り行っている人達が在る。大変に有難いことだ。
↓飛行機を下りて一寸振り返ると、乗って来た飛行機の姿が見えた。「ここまで運んでくれて有難う!」という感じだ。
こうして「少し久し振り?」という感じの、羽田空港・新千歳空港間の移動は段落したのだった…
メガソーラー発電所…:新千歳空港周辺(2022.08.06)
雲の上を飛び続けた飛行機は、到着する空港を目指して次第に高度を下げる。そういうようになると窓から「下界」が視えて面白い場合が在る。
↓地面に「巨大な機械部品?」というように思った。角度の在る板状のモノが据えられ、何か「ギザギザ」というのか「凹凸の繰り返し」というようなモノを形成している。
↓上空の飛行機の窓であるが故に判る事であると思うが、相当に広い範囲に構造物が拡がっていた。
↓これは膨大な数の太陽光発電のパネルであるようだ。
↓何やら凄いと単純に驚いていた。
↑この時の光の感じの故か、パネルが光っているような感じでもなかったが…文字どおり「全く数え切れない…」という程の数のパネルが設置されていた。
判り易く纏まったデータは視掛けないが、何やら千歳辺りでは、近年はメガソーラー発電というモノが多く立地するようになっている様子だ。
↓地面に「巨大な機械部品?」というように思った。角度の在る板状のモノが据えられ、何か「ギザギザ」というのか「凹凸の繰り返し」というようなモノを形成している。
↓上空の飛行機の窓であるが故に判る事であると思うが、相当に広い範囲に構造物が拡がっていた。
↓これは膨大な数の太陽光発電のパネルであるようだ。
↓何やら凄いと単純に驚いていた。
↑この時の光の感じの故か、パネルが光っているような感じでもなかったが…文字どおり「全く数え切れない…」という程の数のパネルが設置されていた。
判り易く纏まったデータは視掛けないが、何やら千歳辺りでは、近年はメガソーラー発電というモノが多く立地するようになっている様子だ。
滝川駅にて…(2022.07.28)
搭乗…:B737-800(2022.07.28)
伊予札黒糸威胴丸具足(いよざねくろいとおどしどうまるぐそく)のレプリカ…(2022.07.28)
↓新千歳空港のターミナルビル館内で眼に留めた…
↓「日本の甲冑…戦国時代のモノ?」と思ったが、かの徳川家康が愛用したと伝えられるモノのレプリカであるそうだ。
伊予札黒糸威胴丸具足(いよざねくろいとおどしどうまるぐそく)と称する。伊予(現在の愛媛県)の職人の考案で流行った様式で、「小札(こざね)」という部材の端の方に穴を開けて糸でそれらを綴り、枚数を最小限に抑えて動き易くしたということであるらしい。「黒糸威」というのは、黒い糸を使うモノだ。胴丸は登場して日が浅い頃は身分が低い兵が身に着けていたが、次第に高い地位の将も使うようになったモノなのだという。
この伊予札黒糸威胴丸具足は、関ヶ原合戦の少し前に徳川家康が、当時は「当時は仏教の守護神」と考えられていて「軍神」と見做されていた「大黒天」の夢を見たとして、大黒の頭巾を模った兜を設えているのだという。兜に付いている歯朶(しだ)の前立は、注連縄や正月飾りなどに使われる「裏白(うらじろ)」を意図しているらしい。
↓関ヶ原合戦を制した際の甲冑ということで、徳川家康は最晩年(大坂の陣の頃)に至る迄これを傍らに置いていたと伝わるようだ。
期せずして、少し面白いモノに出くわした…
↓「日本の甲冑…戦国時代のモノ?」と思ったが、かの徳川家康が愛用したと伝えられるモノのレプリカであるそうだ。
伊予札黒糸威胴丸具足(いよざねくろいとおどしどうまるぐそく)と称する。伊予(現在の愛媛県)の職人の考案で流行った様式で、「小札(こざね)」という部材の端の方に穴を開けて糸でそれらを綴り、枚数を最小限に抑えて動き易くしたということであるらしい。「黒糸威」というのは、黒い糸を使うモノだ。胴丸は登場して日が浅い頃は身分が低い兵が身に着けていたが、次第に高い地位の将も使うようになったモノなのだという。
この伊予札黒糸威胴丸具足は、関ヶ原合戦の少し前に徳川家康が、当時は「当時は仏教の守護神」と考えられていて「軍神」と見做されていた「大黒天」の夢を見たとして、大黒の頭巾を模った兜を設えているのだという。兜に付いている歯朶(しだ)の前立は、注連縄や正月飾りなどに使われる「裏白(うらじろ)」を意図しているらしい。
↓関ヶ原合戦を制した際の甲冑ということで、徳川家康は最晩年(大坂の陣の頃)に至る迄これを傍らに置いていたと伝わるようだ。
期せずして、少し面白いモノに出くわした…
音威子府駅…(2022.05.07)
雄信内駅…(2022.05.07)
下沼駅…(2022.05.07)
幌延駅にて…(2022.05.15)
↓列車は幌延駅に至った。
↑隣の駅を廃止したばかりなので、駅名看板の一部に「貼り付け」の訂正の痕跡が認められた…
↓列車の先頭側だ…
幌延にまで到ると「概ね1時間少々走る」という程度で稚内駅には到着する。「もう少し!」という感じではあるのだが、25分間程度の長い停車が在る。理由は少し判らないのだが…乗務員の休息というようなことも在るかもしれない。旭川・名寄の後、名寄から稚内はなかなかに長い。逆に早朝に稚内から名寄に向かう列車では、余り長い停車は生じないのだが。
↓何時の間にか、幌延駅の事務室・窓口について「定休日」が設定されたらしい。この日は日曜日だったので、その定休日であったようだ…
↓幌延駅では「暫し戸外の空気に触れる…」というような程度で、ホームに一寸出て過ごす…
↓やがて発車時刻が近付けば車内に戻る…
この「幌延での長めな停車」も「行程の一部」というようなモノだ…これはこれで悪くないと自身では思っている。
↑隣の駅を廃止したばかりなので、駅名看板の一部に「貼り付け」の訂正の痕跡が認められた…
↓列車の先頭側だ…
幌延にまで到ると「概ね1時間少々走る」という程度で稚内駅には到着する。「もう少し!」という感じではあるのだが、25分間程度の長い停車が在る。理由は少し判らないのだが…乗務員の休息というようなことも在るかもしれない。旭川・名寄の後、名寄から稚内はなかなかに長い。逆に早朝に稚内から名寄に向かう列車では、余り長い停車は生じないのだが。
↓何時の間にか、幌延駅の事務室・窓口について「定休日」が設定されたらしい。この日は日曜日だったので、その定休日であったようだ…
↓幌延駅では「暫し戸外の空気に触れる…」というような程度で、ホームに一寸出て過ごす…
↓やがて発車時刻が近付けば車内に戻る…
この「幌延での長めな停車」も「行程の一部」というようなモノだ…これはこれで悪くないと自身では思っている。
新千歳空港へ降下…到着…(2022.05.14)
関西空港で出発を待ち、やがて搭乗した飛行機は上空へ…そして安堵感に包まれて、居眠り交りな時間を機内で過ごした。
↓「降下中…」の旨の放送が入ったようで、眼を開けれは田園風景が眼下に…
↓午前中までに雨が交り、午後から天候が好転したということらしい。水田と思われる水面が陽射しに輝いている…
↓5月半ばだ…水田等の農地は生産の時季に入っている訳だ。
↓やがて街並みが見え始める…
↓そして着陸だ…
↓駐機場に着いた…
↓「ここまで運んでくれて有難う…」と到着した飛行機を振り返った。A320だ…
ここから地下のJR新千歳空港駅へ急ぎ、待機中の列車に乗り込んだのだった…
↓「降下中…」の旨の放送が入ったようで、眼を開けれは田園風景が眼下に…
↓午前中までに雨が交り、午後から天候が好転したということらしい。水田と思われる水面が陽射しに輝いている…
↓5月半ばだ…水田等の農地は生産の時季に入っている訳だ。
↓やがて街並みが見え始める…
↓そして着陸だ…
↓駐機場に着いた…
↓「ここまで運んでくれて有難う…」と到着した飛行機を振り返った。A320だ…
ここから地下のJR新千歳空港駅へ急ぎ、待機中の列車に乗り込んだのだった…