音威子府駅…(2022.05.07)

早朝の稚内駅を発って名寄駅を目指す列車は、音威子府駅で5分程度の停車をする…

↓「音威子府」と漢字4文字、平仮名にすれば「おといねっぷ」と6文字…駅名標が妙に味わい深い…
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↓何か、音威子府駅で一息入れて、一気に名寄駅を目指すというような風情のキハ54だ…
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先日、稚内で一寸話していて話題になった。「そう言えば?あの1輌で走っている“普通列車”…乗った記憶が無い…」と言う方に出くわして驚いた。が…稚内ではそういう方も存外に多いのかもしれない…

雄信内駅…(2022.05.07)

普通列車で南寄りへ進みながら、車窓をぼんやりと眺め、気が向けば提げているカメラを使う…

↓雄信内(おのっぷない)駅だ…
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↑この場所では各種列車の行き違いという場面も見受けられるのだが…趣深い駅舎であるように思う…

下沼駅…(2022.05.07)

座席に身を沈めて車窓を眺めながら、普通列車で南寄りへ進む…

↓下沼駅は貨物列車用の乗務員車を利用したような駅舎だ…
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↑「駅舎」というよりも「待合所」という風なのだが、何やら“擬人化”したような画が入っている…それが不思議な雰囲気を醸し出す…

幌延駅にて…(2022.05.15)

↓列車は幌延駅に至った。
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↑隣の駅を廃止したばかりなので、駅名看板の一部に「貼り付け」の訂正の痕跡が認められた…

↓列車の先頭側だ…
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幌延にまで到ると「概ね1時間少々走る」という程度で稚内駅には到着する。「もう少し!」という感じではあるのだが、25分間程度の長い停車が在る。理由は少し判らないのだが…乗務員の休息というようなことも在るかもしれない。旭川・名寄の後、名寄から稚内はなかなかに長い。逆に早朝に稚内から名寄に向かう列車では、余り長い停車は生じないのだが。

↓何時の間にか、幌延駅の事務室・窓口について「定休日」が設定されたらしい。この日は日曜日だったので、その定休日であったようだ…
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↓幌延駅では「暫し戸外の空気に触れる…」というような程度で、ホームに一寸出て過ごす…
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↓やがて発車時刻が近付けば車内に戻る…
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この「幌延での長めな停車」も「行程の一部」というようなモノだ…これはこれで悪くないと自身では思っている。

塩狩駅にて…(2022.05.15)

「半ばの居眠り?」というような調子で、早朝の列車の車内で寛ぐ。寛ぐ間に列車は北上する…

「山を上る?」というような区間に入り込む。塩狩峠である。塩狩峠を上った上辺りに駅が設けられていて、そこに停車する。

↓「列車の行き違い」で3分程停車するという案内が在ったので、前方に出て一寸様子を伺った。
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↑列車が近付いて来るのが判った…

↓H100形らしい…3輌の連結…
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↓名寄や士別から旭川へ出る旅客の需要が多めな朝の時間帯だ。3輌の列車が動いている。
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以前はここではキハ40が3輌の連結で動いていたと記憶する。多分、写真は撮っていなかったと思う…何時の間にかH100形に更新されていた…

こういう具合にH100形を見掛ける機会は増えたのだが、未だ乗車したことが無い…

新千歳空港へ降下…到着…(2022.05.14)

関西空港で出発を待ち、やがて搭乗した飛行機は上空へ…そして安堵感に包まれて、居眠り交りな時間を機内で過ごした。

↓「降下中…」の旨の放送が入ったようで、眼を開けれは田園風景が眼下に…
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↓午前中までに雨が交り、午後から天候が好転したということらしい。水田と思われる水面が陽射しに輝いている…
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↓5月半ばだ…水田等の農地は生産の時季に入っている訳だ。
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↓やがて街並みが見え始める…
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↓そして着陸だ…
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↓駐機場に着いた…
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↓「ここまで運んでくれて有難う…」と到着した飛行機を振り返った。A320だ…
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ここから地下のJR新千歳空港駅へ急ぎ、待機中の列車に乗り込んだのだった…

幌延駅にて…(2022.01.04)

名寄駅で1輛になった列車は順調に走り続けた。

↓徐行しながら警笛を盛んに鳴らすので「何が起こった?」と様子を伺うと、線路上に「招かれざる客」の姿…エゾシカである。
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エゾシカは直ぐに軌道脇に避けない。「何か大きなモノに追われている!?」というように軌道に沿って走り続けていた。上の画のように振り返った後、更に少し「追われている!?」という動きを見せ、程無く脇に姿を消した。

↓そんな場面も経ながら列車は幌延駅に着いた。
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↑やや長く停車する幌延駅でホームに出て身体を伸ばした。列車の後ろ側を眺める。跳ね上がった雪が、こういう具合に列車の後ろ側に貼り付くのが「非常に冬らしい」という感じだ…

↓少し離れた位置からも視てみる。
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↑緩い降雪と、積雪が強風で舞ってしまう分とが軽く混じっているような様子だったと思う…

↓正面側に廻り込んでみた。停車中も運転台辺りのワイパーは確り動いている…
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幌延まで到ると稚内は「もう直ぐ…」というように感じられる…

ボーディンブリッジからB737-800を望む…(2021.12.17)

「たった10分の札幌?!」という形になったが、札幌駅で無事に乗車した列車は<快速エアポート>だ。札幌・新千歳空港間を往来する列車だ。札幌以遠、小樽とを結ぶ列車も在るのだが、より多いのは札幌止まりの方のような気がする。札幌駅を発車すると新札幌駅まで停車せず、北広島駅、恵庭駅、千歳駅、南千歳駅、新千歳空港駅と停車駅も限られて速い。空港利用者のみならず、沿線各市の住民の間でもポピュラーな存在だと思う。

そんな列車で円滑に南千歳駅に至ったのだったが…「新千歳空港行に接続する筈の特急列車が少し遅れているので待つ」という話しになった。普段は「そうなの…」で聞き流す案内だが、今般は内心で「何だとぉ!!」と込み上げるモノが在った。

15時20分には利用するフライトの搭乗手続をしなければならない。15時13分に着けば?「何とか間に合う!!」と思っていたが、「俄かに暗雲が立ち込める…」という気分になった。結局、15時19分に列車は新千歳空港に着いた。

着いた列車の扉が開く時、強引に扉を手で押してしまいかねないような勢いでホームに飛び出し、他のどの乗客よりも早く地下ホームから改札口までを駆け上がり、改札口で手にした<青春18きっぷ>を提示して改札口を潜った。そして空港ビル出発ロビーへの階段を目指したが、エスカレータに他の人が居なかったので、少し慎重にエスカレータを早足で歩くように上がった。そして空港ビル内を「意識の中では全力疾走!!」で、実際には「小走り…」に進んで航空会社の手続端末に素早く駆け寄った。

手続は出来た。一気に力が抜けたような感じだったが、既に15時24分頃であるようだった。やや早足に保安検査を潜った。そして搭乗口では既に「全ての乗客の皆様を御案内中」となっていた。通例は「介助が必要な御客様」、「小さな御子様を御連れの御客様」、「優先搭乗」、「後方列窓側の御客様」、「後方列通路側の御客様」、「前方列窓側の御客様」、「前方列通路側の御客様」という程度に何段階にも分けて乗客を機内に迎えている。「全ての乗客の皆様を御案内中」は“最後”なのだ。「サッと指定の時刻に現れない?」という感じの人達を待つような感じかもしれない。「“駆け込み”組になってしまったか…」とボーディングブリッジに入った。

ボーディングブリッジに入ってみれば、自身よりも早い段階で入った人達が未だ飛行機の出入口扉の辺りで列になっていた。「ここに…着けた…」と不意に横を視れば窓が在った。

↓こういう様子が視えた…
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↑目の先に出入口扉が在る飛行機と同型で、同じ会社のB737-800を望んだ…

↓数歩進んだ別の窓からも様子を視た…
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何か…この飛行機の座席に辿り着くために奮戦する羽目に陥ったような感だった…「3列シートの真中の席」ではあったが、何か酷く寛いだ気分になった。或いは非常に大きな安堵感の故であろう…

↓離陸して暫く経つと、機内ではこういうサービスも在る。
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長時間に亘って奮戦し、「ギリギリ!」で飛行機に…自身としては少しだけ珍しい感じだった。

深川駅にて…(2021.12.17)

留萌駅で乗り込んだ列車は…

↓小さな町を結んで、こういう景色の中も走りながら深川を目指した…
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↓「間もなく…深川です…」の録音で案内が在ったので、支度をしてデッキに陣取って待機…
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↓「ここまで運んでくれて有難う!」という感…
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↓跨線橋でホームを移動…
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↓特急列車がやって来た…
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↓この列車で札幌へ向かう…
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どうやら…幌延まで乗っていた列車の後続である旭川へ向かう特急列車は、数時間も停まってしまって、旭川以遠を目指す乗客の多くがこの列車を利用したらしい…自身は?待つばかりではなく、一寸した冒険をしてしまったが…こういうのも「想い出」ということにしておきたい…

留萌駅にて…(2021.12.17)

幌延駅前で乗車した路線バスは、幾つもの町を結んで、何回も運転士さんが交代しながら走り続けた。午前7時50分に発った幌延駅前で乗車した路線バスは…

↓午前11時20分頃に留萌駅前停留所に着き、少し歩いて留萌駅には午前11時20分を少し過ぎた頃に到着した…
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↓列車の発着状況はこういう具合だ…
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↑こういうような様子の単線区間…北海道内では多い…

12時18分の深川行の普通列車に乗れば、深川駅で札幌駅へ向かう特急列車に接続し、札幌駅では新千歳空港駅へ直ぐに向かうことが出来る。15時13分に新千歳空港駅…「空港で…走るか…」ということで、この普通列車を待つこととした。

↓留萌駅構内には除雪関係の車輛も停車している様子が視えた…
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↓やがて現れた列車に乗って深川駅を目指した…
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↑留萌。深川間もキハ54が動いている…

この区間は、以前に増毛を訪ねてみた時に利用していたが、随分と御無沙汰だった…「妙な行き掛り…」だが、「見慣れぬ路」を往くのも好いかもしれない…

幌延駅にて=“不測の事態”と呼ばざるを得ないかもしれない状況…(2021.12.17)

↓幌延駅の停車が少し長い…何か妙だ…
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↓乗務員さんが駅の事務室との間を行き来して何やら連絡を受けている…
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少し先の踏切で不具合が生じてしまい、列車が動けない状況に陥ってしまっているのだという。後続の特急と、乗車していた普通列車との調整等、結論が未だ出ず、動ける目途が立たない…

↓1時間以上も動かず、スッカリ明るくなった…
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↓何とか新千歳空港へ向かおうと、駅から出た…
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↓7時50分のバスで留萌へ行くという「勝手に代替」で動いてみることにした…
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↓「路線バスの発着」が余り意識されない駅前の様子が伺える…
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↓定刻にバスは現れた…
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このバスに乗車して留萌駅を目指し、留萌・深川・札幌・新千歳空港の経路で動く可能性を探ることにした。「一寸した冒険」となった…初めて利用する経路だった。

客室乗務員の歴代制服…:新千歳空港(2021.11.19)

新千歳空港という場所に関しては、保安検査を潜ってから利用する航空便の搭乗案内を待つ待合室へ入る前に、多少ゆとりが在る程度で到着して、色々なモノを何となく眺めて過ごすというような感じにするのが個人的には気に入っている。

↓空港ビル内でこんな展示が見受けられる…
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↑一瞥する分には、何処かの街の洋品店に据えられたショーウィンドーのようでもあるが…これは空港の歴史に関する事項や、空港が運用された当初から活動する航空会社の関係の品物を展示しているコーナーの一隅だ。飛行機の客室乗務員の歴代制服ということである。

↓上の画と逆側から視た…手前がより古めで、奥がより新しめということになる…
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こういうような、制服を身に着けた女性の客室乗務員が乗務するという航空旅客輸送というモノ…何時の間にか随分と長い歴史を有するようになっている。

この展示…「にやり…」としながら視てしまうのは、随分古いテレビドラマ―多分、若い世代の人達は全く知らない古い作品だと思う…―で、客室乗務員を目指して航空会社に入社し、研修所で頑張る面々の様子というようなことで色々と展開する物語が在って、そのテレビドラマのヒロイン達が身に着けていた制服と思われるモノが在るという点だった…それを視て「これだ!?」とも思ったが、敢えてそれを正面に写真は撮らなかった…と言うより、硝子の販社の関係で、写真を撮り悪い面も在る…

飛行機の客室乗務員…傍目に少し華やかかもしれないが、存外に大変な仕事だとも思う。飛行機に乗せて頂く都度、「ありがとうございます!」という気分になるものだ…巷の様々なサービスは、それを支えようと一生懸命な多くの人達に支えられている…そういうことを忘れてはならないような気もする。そしてこの空港の歴史に関する事項や、空港が運用された当初から活動する航空会社の関係の品物を展示したコーナーは、今や「普段着にサンダル履き」で乗ってしまう場合も在るような航空旅客輸送を支えている人達の気概や矜持を想い起させてくれる。

※「普段着にサンダル履き」で乗ってしまう場合も在るような航空旅客輸送というのは、“親父殿”がその兄である自身の“伯父貴”の言として引いていた表現を思い出したので、ここで使った。古く、千歳空港から他地域で空路で向かうというのは、何やら酷く特別で、「背広を着てネクタイ着用で…」というような雰囲気が“親父殿”―最近80歳代に突入した…―よりも概ね一回り年長だった“伯父貴”には在ったのだと思われる。故に、或る時何処かへ出掛けようと新千歳空港に入った“伯父貴”は、「普段着にサンダル履き」で飛行機に搭乗しようとする人達を視て「この人達!?何なんだ!?」と率直に驚いたのだと思う。そして何かの席で舎弟たる“親父殿”にそれを語り、その“親父殿”の述懐として「イマドキ、飛行機による旅客輸送は“普段着でサンダル履き”」という話しのタネとして自身にも伝わっている…

<火の帆>(HONOHO)…(2021.11.19)

↓こんなモノを求めてみた…
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関西空港へ出発しようと、新千歳空港で保安検査まで終えて、搭乗案内を待っている時だった。「何か飲物でも求めて“気に入っている場所”に入ってゆったりと…」と思い立った。売店を覗いて、これに眼を留めた…

↓北海道内で製造されているクラフトジンだ。
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比較的最近の登場らしい。後日に札幌駅構内の店で同じモノを見掛けたが、御店の方と言葉を交わしたところ「大変な人気商品!入れば直ぐに売切れて、再入荷に時間を要する…」という情況であるそうだ。

↓試飲してみた…
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↑何か…何処かの街のバーに据えられているカウンターのようにも視える画だが…新千歳空港の搭乗待合室の一隅である…

ジンは独特な香りが着いたスピリッツだ。その香りの刺激で好みが分かれるような感も在る。自身はジンも嫌いではない。

この<火の帆>(HONOHO)は、香りの刺激が穏やかであるように思った。美味い!ストレートで、或いはロックで呑んで愉しい感じかもしれない。

思わず試飲したが…そのまま中途半端になった瓶を持ち歩くのも鬱陶しい。100ml…空路の安全を期して、一気に干してしまった…

方々で、こういうような新しい酒が登場する。そういうモノに出会うのも愉しい。

下沼駅…(2021.08.19)

↓本当に「車窓に視えたモノを写真に収めてしまっていた」という以上でも以下でもない…
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↑古くは貨物列車の乗務員が載る車輛だったのか?その種のモノを転用して“駅舎”または“待合室”というようなことにしてしまっている…稚内の周辺等には存外に見受けられる方式なのだが、そういう方式の下沼駅を何となく眺めた…

この辺りが管轄地域の中に含まれる幌延町では、この下沼駅を“キャラクター”のようにして売り出そうとでもしている様子が伺える。敢えて眼や口のようなモノを“建物”に描いているのが面白い…

滝川駅にて…(2021.08.23)

岩見沢駅で乗り込んだ列車は沿線の「寧ろ田園…」という風な場所が多い中を北上した…

↓そして岩見沢駅で乗り込んだ列車は滝川駅に到った…
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滝川駅では「特急列車通過待ち」で少し長く停車することになっているが…待っている特急列車が些か遅れていて、停車が若干長引くという案内が在った…

↓「長引く…」と言って「若干…」のことである。天候も好かったので、ホームに出て外気に触れ、乗って来た車輛を眺めて過ごした…
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こういうような「途中の停車で息抜き」という感の「普通列車での移動」は嫌いではない…実際、「停車が若干長引いた…」という、1分か2分の余計な停車時間で、列車は直ぐに旭川を目指して発車したのだった。個人的には「全然気にならない範囲」というものである…

江別駅とその周辺とやや遅めなランチと…(2021.08.23)

白石駅で乗り込んだ列車は北東へ進み、途中の厚別駅での「特急列車通過待ち」の少しだけ長い停車を挟んで順調に江別駅に到った。
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↑事故の関係で列車運行が乱れてしまっている旨の案内が出ている…

↓岩見沢へ向かう列車については、1時間半弱の待ち時間が発生している状況だった。
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江別駅で利用出来る列車は、札幌・江別間を往来する列車か札幌・岩見沢間を往来する列車ということになる。江別を起点に岩見沢へ向かうような列車の運行が在るのでもない。が、「少しでも目的地へ近付こう」と江別まで出て来た。

振り返ると?「特急列車通過待ち」というような状況下、江別駅でホームに少しだけ出て外気に触れるようなことをしたことは在ったかもしれないが、江別駅で列車を下りてみたということは無かったような気がした。

↓駅前は広々としていて、緑地まで設えられていた…
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↓噴水のようなモノも在った…
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↓<ふれあいいの滝>と称するようだ…
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↓「やや遅めなランチに好適な感…」と静かな街で眼に留めた店に寄ってみた…
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↓ランチタイムの人出が途切れ、もう少しで夕刻に向けて休憩・準備ということになって行くような静かな時間帯に立寄らせて頂いた…
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↓スープカレーを御願いした…
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↓「厨房で揚物?」という音が聞こえていたのだったが、鶏肉、各種野菜を揚げた感じの豊富な具材が入って、なかなかに好い感じだった…
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↓何か「駅の近くの繁華な辺り」というのが判り悪いような感じだった…
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↓とりあえず静かだ…
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↓駅の傍に戻ってしまった…
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↓駅周辺に出ようとした際には眼に留めなかった案内図が在った。何となく眺めたが、列車までの時間に一寸足を運ぼうという程の場所も見当たらなかった…
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↓駅舎前の自販機で水を買い求めた…
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↓何やら色褪せた看板だ…この<カムイ>と見受けられる列車だが、江別駅は通過するのみであったように記憶している…
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↓通勤や通学のために駅を利用する人達は存外に多いのかもしれない。駐輪に関する注意喚起が色々と周辺に見受けられた…
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↓通路を確保すべく「駐輪禁止」の看板が掲出されている様子も見受けられた…
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↓駅舎内の「運賃表」を視ると、江別の位置関係が何となく判り易いかもしれない…
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↓漸く岩見沢へ向かう列車への乗車案内だ…
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↓北海道内では御馴染みな駅名標が確りとホームに据えられていた…
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↓反対側、札幌方向へ向かう列車は735系電車…試作型の1編成だけが見受けられるという、一寸珍しい代物だった…
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↓少し待ち侘びた感の岩見沢へ向かう列車が姿を現した…
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↓無事にこの列車に乗車した…
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期せずして、江別駅辺りで小さな散策を愉しんだ形となった…こういうのも好い…

奈井江駅…:721系電車と789系電車…(2021.08.21)

早朝に旭川駅を発つ普通列車は順調に南下する。

↓砂川を通り越した奈井江駅で少し長く停車する…
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↓この伝統的な、下部の広告まで「相変わらず…」な駅名標が好い…
21-08-2021 X100F (14)

極々個人的なことながら「奈井江駅」というのは、何か「郷愁」が沸き起こる。小学生の頃、休みに列車に乗って、幼少の頃から御世話になった伯父伯母の家を訪ねた際に利用した駅なのだ…愉しかった様々なことが頭を過る…加えて、伯母の急な訃報に接して慌てて訪ねた時の悔しいような想いまで沸き起こる…

↓3輛編成の普通列車が停車する様子が「妙に様になる…」というような駅だと思う…
21-08-2021 X100F (15)
↑何時の間にか、この駅は無人になってしまっている様子でもあるが…

↓少し長い停車の理由は、この特急列車を見送るためであった…
21-08-2021 X100F (17)
↑789系電車の<カムイ>が勢い良く奈井江駅を通過した…

特急列車を見送れば、721系電車による普通列車はまた進み始める…

<X100F>…(2021.08.24)

↓出掛ける場合には、何時もこういう具合で持っている…何時でも直ぐに使えるような感じに提げている場合も多い…
24-08-2021 X-Pro2 (6)

↓乗っていた列車の中で、何となく取り出し、もう1台持っていた<X-Pro2>を「何時でも直ぐに使えるような感じ」にしようとしていたのだった…
24-08-2021 X-Pro2 (2)

↓ロシアのサハリン州や沿海地方も含め、九州地方、四国中国地方、近畿地方、他の各地や北海道内と、これと一緒に色々と出掛けた…
24-08-2021 X-Pro2 (4)

本当にこの<X100F>は「傍に在ると嬉しい」という存在だ…これからも色々な場所へ連れ出すことになるであろう。不意に<X-Pro2>を使って、この<X100F>の姿を撮ってしまった。そして時々そういうように「してみたくなる」という雰囲気も在る…

キハ54…:幌延駅(2021.08.24)

↓列車が幌延駅に着いた…
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↓如何いう事情なのか、早朝の旭川駅から稚内駅を目指す普通列車は幌延駅で少し長く停車する…
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↓長い旅路の休憩時間という感か?
24-08-2021 X-Pro2 (11)

↓暫しホームに出て外気に当り…「ここまで御疲れ様…もう少しの間、宜しく…」と停車中のキハ54を眺める…
24-08-2021 X-Pro2 (12)

時計に眼を落して「もう少しで出発…」と、また乗込んで稚内駅を目指す…

車窓…:滝川駅へ向かう車中(2021.08.23)

<青春18きっぷ>を敢えて使う、言葉を換えると「敢えて特急列車を使わない…」ということを試すと、「所用のための移動」が「見果てぬ鉄路の彼方への旅」という気分に早変わりする…そういうのが酷く好い…

何やら事故が生じたというようなことで列車運行ダイヤが乱れたという日だった。が、それでも何となく思い描く範囲で進むことが叶った。岩見沢駅で旭川駅に向かう普通列車に乗ることが叶えば、後は黙って旭川へ運ばれるだけのこととなる…

↓もう直ぐ途中の滝川駅に差し掛かるであろうというような頃、車窓のこんな様子を愉しく眺めた…
23-08-2021 X100F (61)
↑もう少しで「実りの時季」に入って行く感の水田だ…

辺りのかなり広い範囲…「空知地方」と呼ばれるが、空知は稲作が盛んな地域だ。評価が高まっている“北海道米”の故郷ということになる。

列車に乗って車窓を愛でる…実に好い!車窓というのは、写真に撮るのが存外に難しいのだが…

糠南駅…:車窓の眺め(2021.08.19)

名寄へ南下する列車に乗って、車窓をぼんやりと眺めていたのだったが…南下に連れて天候が好転しているような様子を歓迎していた。

↓こんな様子に些か驚いた…幌延駅の少し南側だ…
19-08-2021 X-Pro2 (20)

列車の乗降に差支えの無い高さの構造物を設えて、乗客等が歩く場所が板張りになっているというような駅は時々見受けられる。その板張り部分を拡張して、何となく「使途不明?」な物置のようなモノが在る。そしてそれが在る場所の景色…

↓糠南駅の様子だ…
19-08-2021 X-Pro2 (21)

こんな眺めの場所が続くのが、名寄以北の宗谷線だ…こんな眺めを愉しむのも、列車の揺れで眠気を誘われて居眠りするのも随意…そんな列車の旅が酷く好い。

幌延駅にて…(2021.05.18)

↓時季らしいようにも感じられる強めな光線に、もう少しで花の期間が終わるかもしれないという風情であるチューリップが透けているように見える…
18-05-2021 on a trip between Asahikawa and Wakkanai vol01 (41)

↓幌延駅だ…
18-05-2021 on a trip between Asahikawa and Wakkanai vol01 (42)

早朝の旭川駅を発つ普通列車は、名寄駅(なよろえき)美深駅(びふかえき)音威子府駅(おといねっぷえき)等を経てドンドンと北上した。そして幌延駅(ほろのべえき)に至って、どういう訳か20分間程度停車する。

↓天候も好かったので、確りと切符を手に改札を潜って駅前に出て身体を伸ばすというようなことをしていた…
18-05-2021 on a trip between Asahikawa and Wakkanai vol01 (45)

↓「花壇」ということになるのであろうが、もっと素朴に「駅前の一隅に花を植えてみた…」というような風情の場所であると思った。好天の下、なかなかに好い感じだと思いながら眺めた。
18-05-2021 on a trip between Asahikawa and Wakkanai vol01 (43)

↓駅前にバス停が在る…
18-05-2021 on a trip between Asahikawa and Wakkanai vol01 (47)

↓遠別(えんべつ)、羽幌(はぼろ)、留萌(るもい)の方向へ南下するバスが上段に、幌延町の中、または少し北の豊富(とよとみ)へ向かうバスが下段にそれぞれ記載されている。
18-05-2021 on a trip between Asahikawa and Wakkanai vol01 (46)

↓ホームに戻って車輛を眺める…
18-05-2021 on a trip between Asahikawa and Wakkanai vol01 (50)

↓早朝から乗り続けた車輛は「キハ54 527」だ…
18-05-2021 on a trip between Asahikawa and Wakkanai vol01 (48)
↑列車の行先等を記した“サイドボード”を掲出する場所に、最近は「宗谷線」と駅名が入らない、イメージイラストの在るモノが掲出されている…

↓そして車内の席へ…
18-05-2021 on a trip between Asahikawa and Wakkanai vol01 (52)

早朝の旭川駅を発つ普通列車で稚内へ向かう6時間程の道程となる。この幌延に至れば「後は1時間余り…」ということになる。

音威子府駅にて…(2021.05.18)

何年か前までは「朝の音威子府駅(おといねっぷえき)」という場所に「独特な魅力」が溢れていたことが忘れられない。

「朝の音威子府駅」と言えば…稚内から南下する普通列車が到着して延々と停車していて、そこに旭川から北上する列車が到着して少し長く停車し、両列車の脇に稚内から札幌を目指す特急列車が着いて直ぐに南下の続きで、その後は北上する普通列車、南下する普通列車の順に発車していた。少し以前の雰囲気を強く懐かしむ場合も在る…

そういう風情が酷く気に入っていたのだったが、近年はもっと「淡泊…」な感じだ。稚内から南下する普通列車は、音威子府駅に着いてから然程長く留まらずに発車し、美深駅に至って漸く北上する列車と行違うというようになった。そして南下する普通列車は名寄駅まで特急列車とは出くわさない…北上する列車については、音威子府駅の少し南、音威子府村と美深町の境目の美深町寄りに在る豊清水信号所で特急列車と行違う…

早朝の旭川駅で気に入っている普通列車に乗車の都度、名状し悪い「寂しさ」のようなモノを覚える事を禁じ得ない…

↓というようには思うが、音威子府駅では北上する列車が3分間程停車する…
18-05-2021 on a trip between Asahikawa and Wakkanai vol01 (39)
↑こうしてホームに瞬時出て、外気に触れて身体を伸ばす…

旭川・稚内間の普通列車での移動は、やや時間は要するが、「途中で適当に息を抜く」とか「車中で居眠り…」というようなことを思えば、寧ろ「適度にゆったりとした移動…」という程度にも思える。

こういうような音威子府駅の雰囲気…今後は如何いう具合になって行くのであろうか?

美深駅にて…(2021.05.18)

「列車行き違いのため停車中です」と、運転士さんがマイクで言う…

↓確かに行き違いの列車が現れた…
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名寄駅のやや北、美深駅である…

↓乗車中の列車は北上しているが、行き違いの列車は南下中だ。そして思ったのは、現在が復路なので「往路に乗っていた列車」がここに現れた行き違いの列車と同じように走っていたということだ…
18-05-2021 on a trip between Asahikawa and Wakkanai vol01 (35)

「単線区間」での「行き違い」は、こういう駅のような場所で行うのが定石だ。往路で乗っていた列車でも「美深で北上中の列車が…」と思っていたが…

少しだけ興味深い…

利尻富士を望む…:<道道106号> 稚内市・豊富町境界 豊富町側の海岸 …(2021.04.29)

好天の日に<道道106号>を南下し、日本海と浮かぶ利尻富士を眺めるというのは愉しいものだ。

後から想い起すと以前にも冬季に立寄った辺りの近くであったようだが、稚内市と豊富町との境界を越えた豊富町域内に至り、車を停めて海岸部に出てみた。

↓「浪の彼方に雪山が浮かぶ…」という風情に感嘆してしまった…
29-04-2021 D vol01 (3)

↓未だ敢えて「早春」と呼びたいような風情ではあったが、心地好い陽射しの下、「浪の歌…」というような音と、揺らぐ浪の彼方に「雪山!」という「時季ならでは」な感じは何にも替え難い…
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↓「寧ろ絵画…」というようにさえ思える光景だった…
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↓存外に広い範囲の海岸が海水を被る様子も面白かった…
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この辺りから、<道道106号>を更に南下し、天塩町でランチということにしたのだが、それも含めて愉しい想い出になった…

<道道106号>を往く…(2021.04.29)

御誘いを頂いて、好天の休日に少しばかりドライブに出た。日本海側を南下してみた…

↓天塩町・稚内市の間、約68㎞の区間の一部である。「北海道道106号稚内天塩線」と左側に看板が掲出されている。
29-04-2021 on the Road 106 (2)

↓左側を見ていれば「鹿のマーク」の標識が在った。「鹿に注意」という訳だ。実際、辺りに棲むエゾシカは少なくない…
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↑真直ぐに伸びるような道路で、左側は陸地だが、右側の一部に海が少し視える。海岸に沿って築かれた<道道106号>である。

「道道」とは「北海道庁が管理する道路」で、国内他地域の「県道」のようなモノだ。正しくは「北海道道」という訳だが、地元では「道道」で通っていると思う…

↓地形に沿って、道路は緩やかにカーブを描いている。
29-04-2021 on the Road 106 (5)

最近の車輌には“カーナビ”が搭載されている例も多い。乗っていた車輌にも搭載されていた。

<道道106号>のような場所で“カーナビ”の画面が点いていると?画面一面が薄い背景色で「何も無い?」という感で、その真ん中辺りに白い線が画面の上下を結ぶように1本在るという様子に視える。そしてその白い線が「道路を示している」ということに気付くのは、その線上に“▲”と車輌の現在位置を示す印が表示されているが故である。街中を行く場面のように、目印になるような施設やら、辺りの住所が解かり易く画面に出るのでもない。「画面上下を結ぶ直線の上に車輌の現在位置を示す“▲”印」という状況が続くので、“カーナビ”の画面を視る分には「この車?進んでいる?停まっている?」というように感じてしまう。

↓“カーナビ”の画面は不思議な感じになるが、<道道106号>を南下する車は着実に進んだ。
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↓「シェルター」と呼ばれるが、風雪が激しい場合等に車輌が入ってそれを凌ぐための場所も設けられている。トンネルのような感だが、こういう形の「屋根」を敢えて造っている。
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↑冬季の激しい吹雪で非常に視界が悪い中を車輌が走行する場合、運転は困難で疲労もしてしまう。こういう場所で一息入れる、または「本気で困難…」なら「とりあえずシェルター内に居る」ということも出来る訳だ。出発する段階で荒天であれば走行しないであろうが、天候は急変する場合も在る訳で、そんな場合の安全性向上も顧慮されているのだ…

「安全性向上も顧慮」ということでは、道路の両脇に街灯の支柱に似たようなモノが並び、高めな位置に「↓」の形をしたモノが掲出されている。これは「↓」の真下辺りが路肩であることを示すものである。例えば「吹雪による視界不良」というような場面で、この「↓」は有効である。

↓左側に風力発電の風車が並んでいる。以前に寄ってみた<オトンルイ風力発電所>だ。
29-04-2021 on the Road 106 (16)

↓750kw発電の風車28基が並ぶ。2万1千kwの発電能力となる。この場所の風車の列は3㎞程度にもなるのだという…
29-04-2021 on the Road 106 (19)
↑このスケールのモノは上空から視てもなかなかに壮観という規模だ…

何れも<道道106号>を走行中、車の助手席でカメラを手に、前方を撮影してみた画である。時にはこういうのも面白い。

天塩町の<しじみラーメン>…(2021.04.29)

友人に誘われて、一寸出掛けた好天の休日だった…

稚内から日本海側の道を南下し、日本海に浮かぶ利尻富士の様子を愛でながら進む。稚内市の域を抜けると、豊富町、幌延町と続き、天塩町に至る。天塩町は天塩川の河口部の町だ。

この天塩町で昼食を摂った…

↓こういうモノだ。<しじみラーメン>と称する…
29-04-2021 the lunch (2)

テーブルに御案内頂き、店員さんがやって来た。この時は、残念ながら売切れのモノが在ったということでその旨が伝えられた。店員さんは「御決りになりましたら御呼び下さい」と立ち去ろうとしたが「一寸!」と呼び止め、素早くこの<しじみラーメン>を御願いしたのである。

河口部に位置する天塩町では、古くからしじみ漁を行っているということで、そこから「しじみを使う料理」ということになって、この<しじみラーメン>も登場したのであろう。

↓北海道では時々見受けられるタイプであると思われる「軽く縮れた太目な麺」のラーメンだが、「しじみ出汁そのもののようなスープ」が抜群に美味い!
29-04-2021 the lunch (1)

ラーメンの丼の脇に、しじみの貝殻を取り出して置くための皿も付されて供されていた。濃厚な感じの出汁を愉しみ、貝殻を外しながらしじみも麺と併せてゆっくりと頂いた。

時にはこういうモノも好い!

苫小牧市内の路線バス…:フェリーターミナルへ…(2020.12.17)

↓苫小牧駅前から乗った路線バスの車内だ…酷く空いている車内だったので、思わず提げていたカメラを使ってしまった…
17-12-2020 trip on ferry 'Kitakami' from Tomakomai (8)
「苫小牧港に到って船に…」という意図で動き続け、漸く港への道筋に入った…

↓ターミナルから出る各フェリーに乗船し易い時間帯に、苫小牧駅前から路線バスは出ている。バス会社の事務所で発車時刻を訊ねて確かめることも出来るので、利用し易いと思った…
17-12-2020 trip on ferry 'Kitakami' from Tomakomai (7)

フェリーの場合「車で港に動いて船に車を積み込んで乗船」というのもポピュラーなのだろうから、こういう「連絡バス」は然程混み合わないものなのかもしれない…そんなことを思いながら、苫小牧の街を抜けて港へゆっくりと向かったのだった…

苫小牧駅の辺り…(2020.12.17)

「苫小牧港に到って船に…」という意図で、早朝の暗い稚内駅を発って、列車を乗り継いで延々と南下を続けていた…

↓「もう少しで目指していた苫小牧…」と車窓を眺めていて、少し驚いた…
17-12-2020 Train trip vol04 (10)
↑「雪が?無い?」と驚きながら様子を眺めた…岩見沢から真直ぐ苫小牧へ南下する列車は「雪のため運休」ということにもなっていて、札幌へ廻って苫小牧に至ればこんな様子なのだ…

↓冬至が間近の日が短い日の傾いた光線という風情ではあるが…列車が到着した駅の雰囲気?「秋」のようだった…
17-12-2020 Train trip vol04 (11)

↓改札口を潜って跨線橋のようになっている辺りから駅構内を眺めた…
17-12-2020 Train trip vol04 (12)
↑雪が多めな区間も通り抜けて来たのだが…重ね重ね「雪が?無い?」と驚かされた…

「冬の北海道=雪」というイメージも強いのかもしれないが…広大な北海道だけに「様々な様子」というものが在る訳だ…

サッポロビール庭園駅…(2020.12.17)

札幌から苫小牧行の普通列車に乗車した…

千歳線の各駅に停車しながら進む列車である。この千歳線は新千歳空港と札幌とを往来する快速列車や、札幌と室蘭を経て函館との間、或いは追分を経て帯広や釧路との間を往来する特急列車も多く通る。苫小牧行の普通列車に乗っていると、その快速や特急の通過待ちで少し長めに停車する場面も多かった…

↓こんな駅でも少し長めに停車した…「何が在る?」という感の駅だった…
17-12-2020 Train trip vol04 (9)
↑正直、「そう言えば…こういう駅も在ったかもしれない…」という感の、印象の薄い駅だ…

サッポロビール庭園駅は恵庭市内の無人駅である。恵庭駅(えにわえき)と長都駅(おさつえき)との間である。恵庭駅は恵庭市の中心的な駅ということになり、快速も停車する。長都駅は随分以前から沿線に在る駅だ。サッポロビール庭園駅は1990(平成2)年に新設された駅で、普通列車も一部が最初から通過してしまっているという…「少し馴染んだ…」と言い得る千歳線なのだが、この駅に関しては「そう言えば…こういう駅も在ったかもしれない…」という感にもなってしまう…

近くにサッポロビールの工場が開業し、そこに庭園が在るというので<サッポロビール庭園駅>と命名されたのだそうだ…

この駅には通過列車を待ち合わせる待避線が設けられ、快速や特急の通過待ちというようなことをする場所として活用されているらしい…時にはこういう場所に停車して列車を見送ってみるのも悪くないかもしれない等と思っていた…