雨交じりの中、<宮の台展望台>からサロベツ原野と利尻富士とを望む…(2019.09.23)

豊富町内に在った時…雨が交じり始めた…そして、少しばかり強い感じにもなった…と言って、戸外を歩くのが酷くキツいというのでもなかったが…

↓展望台に上ってみた…
23-09-2019 (86)
↑遠景が雨に煙っているが…未だ雨に遠景が覆い尽くされてしまってはいない…利尻富士の姿が未だ見えている…何とも名状し難い不思議な趣だ…

展望台は宮様の行啓に際してこの場所を訪れた経過が在ったことから<宮の台展望台>と命名されたそうだが…古くから眺望が拡がる好い場所ということで地元では知られた場所であったようだ…

↓眺めていた極々僅かな間にも、何やら「雨に遠景が霞む…」というような度合いが高まったような気がしないでもない…
23-09-2019 (90)

こういう景色…忘れ難い…

<天塩厳島神社>(2019.09.23)

日本海側の<道道106号>を南下し、巨大な風力発電の風車が28本並ぶ<オトンルナイ風力発電所>の辺りを通り過ぎれば、天塩町の市街へ続く道に至る…

↓市街地へ至る道筋の公園のようになっている場所で、こういう様子が見受けられる…
23-09-2019 (56)
↑鳥居!これは神社への参道になっている訳だ…

稚内に在れば「天塩町の中」は車での移動で通る機会も無い訳ではないが、その「天塩町の中」を動き回る機会は存外に多くない…

↓前の画の参道を直進すれば…古い建物を修理しながら大切に使っているという様子が想像出来る、趣の在る社殿が見えて来た…
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↓1804年にこの地へやって来た人達が小さな祠を設けたという故事がこの<天塩厳島神社>の起こりであるのだという…
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1804年…こんな時代の北海道は、「沿岸を船で往来」というのが「寧ろ普通」で、現在は大きな街になっている場所でも内陸部は「簡単に入り込むことが叶わない…」という場所だった。江戸時代も19世紀に入っている頃には「歩いて測量する」という方法で、北海道の地図も作成されているが、内陸部には「未踏であるが故に白紙」という箇所も在るのだ…沿岸部ということになる天塩町辺りは、19世紀の地図にも確り描き込まれている…

天塩町の地に祠を設けた人達は、鮭を獲って送り出すという仕事に携わった人達であったようだ。そんな人たちが設けた祠も、明治時代には神社となって行ったのだった…

↓色々な意味で、この地の歴史を伝えている社…ということになる…
23-09-2019 (60)

↓各地を巡る中、こういう場所に立ち寄るのも悪くはない…そして地元と他地域とを往来する中で「通り過ぎる」ばかりな場所で、こういう場所に寄るというのは「見逃していた宝物」を拾うかのような喜びが在るかもしれない…
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サロベツ原野 「道道106号」 28基の風力発電風車:<オトンルイ風力発電所>(2019.09.22)

上空を飛ぶ飛行機の窓から眺めたということは在ったが…「道道106号」(「道道」とは「北海道」が管理する道路のこと)のサロベツ原野に28本林立する風力発電の風車に関しては、間近でゆっくりと眺めたということが無かった…

「そういうことなら、そのうちドライブにでも…」と友人と話していて、3連休の最終日、天候が好くなさそうだという話しも在ったが、何とか「出掛けるのも悪くはない…」という範囲の天候であったので出掛けてみた…

↓ススキが群生している様子も見受けられる場所に、大型の堤防のように設置場所が設けられ、風力発電の大きな風車が並んでいた…
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風車の列が「道道106号」を南下して行けば見えるが、最も南寄りになる風車の列の端まで存外に遠い…3㎞程度になるらしい…その南端の辺りに車を停めて、辺りを少し歩いて風車を眺めてみたのだ…

↓少年の日に…林や野原に踏み込んで“探検”と称して遊んでいた頃のような…そんな感覚も思い出してしまう…
23-09-2019 (22)

↓壮大な眺めだ…
23-09-2019 (53)

この場所…<オトンルイ風力発電所>と呼ばれるそうだ。何となく天塩町に近いような気がするが、住所は幌延町になるらしい。「オトンルイ」はアイヌ語で「浜に在る道」という意味だそうだ…海岸部に林立する風力発電の風車に吹き付ける風や、「道道106号」を行き交う車輛の路というような感じか…

これは少し面白かった!

キハ54…:幌延駅(2019.09.04)

旭川駅を早朝に出発…途中区間で居眠りというのも入り、「気付けば…」という具合でドンドンと進んだ…旭川駅を出る際、2輌目が名寄で切り離されるので、1輌目に確りと席を占めてしまうことが必要だと思うが…

↓気付くと幌延駅だった…
04-09-2019 (36)

↓乗っていた列車は、どういう訳か幌延駅で20分間程度も停車する…
04-09-2019 (27)
↑乗客の多くは「一寸出て…」という感じで思い思いに過ごしている…

↓自身は…「座席に収まって居眠り…」という状態であったことから、何となくホームでフラフラとしていた…
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↑「夏の終わり??」というような、やや雲が多い好天の中、キハ54が一時休止しているという感じだ…この宗谷線の音威子府以北では、普通列車は専らこのキハ54だ…

↓発車時刻が近付くので、車内の席へ向かう…
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幌延駅を発てば、列車の終着となる稚内駅は1時間程度である。「もう直ぐだ!!」と、少し気分が弾む…

<かにめし>:長万部駅にて…(2019.09.01)

↓所謂「駅弁」という代物である…
01-09-2019 trip on EXP 'Niseko' (20)
↑「駅弁」として名が通ったモノを御当地で頂く…随分と久し振りだった…

↓買い求めるとこんな袋に入れてくれる…
01-09-2019 trip on EXP 'Niseko' (19)

札幌から小樽や倶知安を経て長万部に至ってから函館へ行くという、普段は優等列車が通らない経路も通る臨時特急の<ニセコ>が折好く運行と聞き及んで乗車した。指定の電話番号へ架電し、その<ニセコ>という臨時列車に乗車している旨を申し出て予約をしておくと、長万部駅停車中―この列車は8分停車していた…―にホームで求められるようになっているという仕掛けだ…

↓「長万部」も所謂“難読駅名”というモノかもしれない…
01-09-2019 trip on EXP 'Niseko' (17)
↑北海道内の駅…こういう具合で縦書きの平仮名の駅名表示が在って、どういう訳か下の方に<サッポロビール>という広告が付いている…

↓求めた<かにめし>の中身だ…
01-09-2019 trip on EXP 'Niseko' (21)
↑米飯とカニの解し身が合うように「秘伝」の製法で作られ続けているという、かなり名前が売れている「長万部の<かにめし>」というモノ…久し振りに頂いて、酷く嬉しかった!

列車の旅の「こういうお楽しみ」というのも非常に愉しい…

室蘭本線のキハ40…:苫小牧駅(2019.09.03)

↓2輛運行で苫小牧駅に着き、1輛を切り離した状態のキハ40が乗客を迎えるべく待機を始めていた…
03-09-2019 Tomakomai (10)

↓苫小牧・岩見沢間…「北海道炭礦鉄道」が敷設して1892(明治25)年に開業した路線に起源を有する室蘭本線を往来する列車だ…
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↑現在、室蘭本線の、嘗て「北海道炭礦鉄道」が敷設した区間では、この苫小牧・岩見沢間の旅客列車が運行されるのみである…

↓使用されているディーゼルカー、キハ40の車内だ…
03-09-2019 Tomakomai (6)
↑「昔ながらの…」というイメージの内装である…

↓荷物等を置く棚も、「網棚」という用語を思い出す「昔ながら…」な雰囲気の仕様だ…
03-09-2019 Tomakomai (8)
↑最近愛用しているバッグをこの「網棚」に置いた…

「南千歳、札幌には行きません」とか「KITACA(※JR北海道のIC乗車券)は沼ノ端までしか使えません」というように繰り返し案内放送が流されていた…逆に言えば、苫小牧で「列車を利用」と言えば「南千歳や札幌との間を往来」という場合に「KITACAを使って乗車」が多数派を占める、または常識的な状況ということなのであろう…

↓ホームに掲出の時刻表…左が苫小牧・岩見沢間…右は日高線だ…
03-09-2019 Tomakomai (13)
↑朝6時台くから夜9時台で8本…休日は運休するという朝の列車も在る…室蘭本線も日高線も状況は似ている…北海道内にはこの種の様相を呈している区間は色々と在る…

古い歴史を振り返ると…本州方面から函館に着いてから樺太を目指そうという場合に、札幌を経ずにこの苫小牧・岩見沢間の経路を通って樺太への船が発着する稚内へ向けて北上するようにしていた列車が在ったそうだ…現在では想像し悪いが…

そんなことで…勢いで流れ着いた函館から稚内へ向かうという状況で、敢えて苫小牧・岩見沢間の経路を通ってみるのも面白いと思った…序に…この経路は通過したことが無かったような気もする…

↓暫し待機で、キハ40はディーゼルエンジンの音も高め、嘗ては石炭輸送で盛んに列車が行き交っていた経路へ進み出したのだ…
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<すずらん>:苫小牧駅(2019.09.03)

↓東室蘭で<すずらん>の先頭車輛に乗車した…苫小牧で下車して、停車中の様子を眺めた…
03-09-2019 Tomakomai (3)
↑好天に恵まれ、車輛は光を受けて美しく輝いていた…

東室蘭から苫小牧まで…太平洋や樽前山が車窓からよく視えたのだが…函館・札幌間の特急列車が停まらない駅での乗車が幾分見受けられた他方、車内は然程混み合っていなかった…苫小牧で下車しようとすると、大勢の乗客がホームで待っていた…苫小牧・札幌間は賑わっていそうだ…

苫小牧駅で一息入れて更に進むべく、美しい車輛の<すずらん>を見送ってから改札口へ向かった…

<インディギルカ号遭難者記念碑>:猿払村(2019.06.15)

稚内の市街から海岸の道を東へ進み、宗谷岬に至ってから更に進んで、オホーツク海岸を南下すると、稚内市の隣である猿払村に至る…

↓オホーツク海を望む高台の上…道路の脇になる辺りに記念碑が据えられている…
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↓近付くと、一寸大きい独特な形の記念碑であることが判る…
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↓ロシア語と日本語で、この記念碑の来歴が刻まれたプレートが据えられている…
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1939年12月、この猿払村でソ連の船<インディギルカ>が座礁事故を起こしてしまった。千人を超える人達が乗っていた様子で死傷者が発生している状況の中、地元の人達が必死に救難に携わったという出来事が在った。それを伝え、犠牲者を慰霊するという記念碑である。

<インディギルカ>に関しては「カムチャッカとウラジオストクとの間を航海していた」ということになっているようだが、船の航行や乗っていた人達に関する詳しい事情は「よく判らない?」という面も在るようだ…(その辺りを詳しく研究したものを纏めた本も在るようだ…)が、「大勢の人が困っている海難事故」と、救難作業に従事することが危険である場合さえ考えられる中、危険を顧みずに必死に助けようとした挿話である…

記念碑は、水温が低めなオホーツク海を望みながら、無言で史実を伝えてくれていた…

サロベツ原野 「道道106号」 28基の風力発電風車:上空から…(2019.06.09)

飛行機の窓から地上の様々なモノが視えるのは面白いが…「アレだ!」とハッキリ判らない場合も多いかもしれない…

↓しかしこれは判った!!
09-06-2019 'ANA4841' (25)
↑海岸部の道路に沿って、背が高いモノが林立している…

「道道106号」(北海道庁が管理する道路)の沿線で視られる、28基の風力発電風車が並んでいる区間だ…直線になっている道路に沿うように、概ね3㎞近くで巨大な風車が林立している場所だ…上空を行く飛行機の窓から、条件が非常に好かったので綺麗に見えたのだ…

↓流れて来た雲の隙間から覗く様が面白いとも思った…
09-06-2019 'ANA4841' (26)

↓あっという間に通り過ぎたが…一寸面白い眺めだった…
09-06-2019 'ANA4841' (27)

<GODZILLA - King of Monsters>:新千歳空港…(2019.05.03)

↓新千歳空港の中に…現れた…ゴジラだ!!
03-05-2019 at New Chitose AP (2)

↓思わず写真に収めてしまった…
03-05-2019 at New Chitose AP (3)

来る5月31日から新しい映画が登場するということで、ゴジラを飾って、色々とグッズを販売していた…

↓因みに映画を紹介しているウェブサイトはこちら…
>>映画『ゴジラ キング・オブ・モンスターズ』公式サイト

↓連休中で何となく賑やかな空港内で、ゴジラの写真を撮っていた人も大勢在った…
03-05-2019 at New Chitose AP (4)

休日に出掛けると…こういう出会いも在るものだ…

<CocaCola "2019SAKURA">(2019.05.03)

↓非常に美しい容器だ…
03-05-2019 at New Chitose AP (24)

↓新千歳空港内の自販機で売られていた…
03-05-2019 at New Chitose AP (22)
↑他の場所では…視た記憶が無い…

↓"2019SAKURA"と銘打たれている…
03-05-2019 at New Chitose AP (23)
↑札幌や小樽で桜が好い按配で在るのを視掛けたのだったが…丁度「旬」ということになる…

美しい容器に惹かれて求めてみた…そして、開けて中身を頂いたが…「普通のコーラ」だった…

御朱印帳(2019.05.03)

新千歳空港で…保安検査を通って搭乗待合へ向かうまでに「やや間が在る…」と思い、カフェに入って寛いだ…

↓持ち合わせていた、こういうモノを取り出して何となく視ていた…
03-05-2019 at New Chitose AP (16)

↓大分県の宇佐神宮で入手した御朱印帳である…
03-05-2019 at New Chitose AP (17)

宇佐神宮に立寄った時、「“生かされている”ということに感謝と敬意を表し、神社を詣でて…」というようなことを思い付き、御朱印帳を入手し、方々で御朱印を集めた…

宇佐神宮(H30.11.26)、霧島神宮(H30.11.27)、鹿児島神宮(H30.11.27)、鎮西大社 諏訪神社(H30.11.28)、北門神社(H30.12.09)、北海道神宮(H30.12.12)、熱田神宮(H31.02.24)、大神神社(H31.02.24)、枚岡神社(H31.02.24)、春日大社(H31.02.24)、賀茂別雷神社(上賀茂神社)(H31.02.25)、賀茂御祖神社(下鴨神社)(H31.02.25)、伏見稲荷大社(H31.02.25)、北野天満宮(H31.02.25)、建部大社(H31.02.26)、日吉大社(H31.02.26)、石清水八幡宮(H31.02.26)、日前國懸神宮(ひのくまくにかかすじんぐう)(H31.02.27)、大鳥大社(H31.02.27)、住吉大社(H31.02.27)、富士山本宮 浅間大社(H31.03.31)、御穂神社(H31.03.31)、氷室神社(H31.04.01)

↑上記の23の社で御朱印を頂いていて、この御朱印帳に記録されている。

それぞれの御朱印…頂いた場面、各々の社を訪ねてみた時の色々なことが想い起される。加えて、方々の社の「力の片鱗」を分けて頂いたような気にもなる…

現在…2冊目の御朱印帳を使用しているのだが、この1冊目もとりあえず持ち歩いていた。印を頂く頁が埋まってしまったので、この御朱印帳は大切に拙宅で保管しようと思う…

列車行違い…:豊清水駅(2019.04.06)

旭川駅から北上中であった列車が音威子府駅に着く手前…豊清水駅…少し長い停車が在る…

↓向かって来る列車が見え始めた…
06-04-2019 Toyoshimizu Station (1)

↓次第に近付く…
06-04-2019 Toyoshimizu Station (2)

↓稚内から旭川を目指して南下中の<サロベツ>…キハ261系ディーゼルカーだ…
06-04-2019 Toyoshimizu Station (4)

柔らかい粉雪が深いでもないので…通過時に雪煙が巻き上がるのでもない…

小さく狭いホームでこういう様子を眺めて、乗車すると、程無く列車は北上を再開する…

キハ54:音威子府駅(2019.04.06)

↓音威子府駅…「一寸、外の空気を…」という程度の時間の停車だ…行違う列車を待ち合わせるというような、長めな停車ということでもない…
06-04-2019 Otoineppu Station (2)
↑些かの積雪の多さ…雪が多い音威子府の早春という感だ…

様子を眺めていると…微かに粉雪が降っていた…非常に時季らしい感だ…更に…この「1輌」の感じがこの路線らしいかもしれない…

幌延駅…(2019.04.06)

旭川駅を早朝に発ち、昼に稚内駅に着く普通列車…戯れに「専用列車!」と呼びたい、気に入っている列車だ…

出発前夜に旭川入りして夜を過ごし、早朝に旭川駅へ…コンビニで朝食に何かを求め、出発する辺りに車中でそれを頂き、後は同時に求めた飲物を手に、何となくゆっくりと車中で…居眠りに陥った間に、何やら随分と進んでいるというようなことも多々在り、少し長い停車時間が在れば外気に当たり、長い運行時間も然程苦にならない…

↓幌延駅だ…
06-04-2019 Horonobe Station (4)
↑ここまで至ると、「あと1時間も走れば…」という感だ…どうしたものか、25分程度も停車する…

↓車輛の後部から鉄路を眺める…
06-04-2019 Horonobe Station (1)
↑今季は雪が少ない…

↓旭川・稚内間の列車は、少し年季が入っている感のキハ54で運行される…
06-04-2019 Horonobe Station (11)

↓キハ54は“国鉄時代末期”の登場で、<JNR>という“国鉄マーク”が扇風機に残っている…
06-04-2019 Horonobe Station (13)

久し振りに…<青春18きっぷ>を使用してこの列車を利用してみた…時には好いものだ…

「通過待ち」…:奈井江駅(2018.12.12)

旭川駅から南下していた普通列車…砂川駅の先に在る奈井江駅でやや長く停車することになった…

↓ホームに出て乗車していた721系電車を眺めた…
12-12-2018 Naie (1)

↓そして列車が通過する旨の案内…
12-12-2018 Naie (3)

↓特急<カムイ>が通り過ぎて行った…
12-12-2018 Naie (4)

この後、乗っていた列車はまた動き始めた…時々、こういう停車を挟むながら進む普通列車の旅…好いものだ…


奈井江駅に関しては…辺りに伯父伯母が住んでいて、小学生の頃に「列車に乗ってみたい!!」と冬休み等に列車に乗って訪ねてみるということをした思い出も在る…何か「酷く懐かしい」感じがする駅でもある…

新千歳空港:上空から…(2018.12.13)

新千歳空港で国際線の便に搭乗したが…チェックインをした後…保安検査の行列で20分も要し、草臥れた…そこから出国審査で、何となく「チェックインの時から、免税店等が在るエリアに入るまでだけで40分位も…」という感だった…「フライトの2時間前からチェックイン」ということなら、正直に2時間以上前に空港に行って手続をするのが善いと思った…

↓離陸した際、新千歳空港が上空から視えた…
13-12-2018 (68)

↓「馬蹄形のカウンター」のような形をした建物に、ボーディングブリッジが付いていて、そこに飛行機が駐機している訳だ…
13-12-2018 (70)

こうして新千歳空港を離れた…稚内からゆっくりと移動し、空港で時間を要して飛行機に乗ったが…フライトそのものは1時間と少々…

薔薇…:羽幌(2018.09.06)

「大停電」の混乱という最中、札幌から稚内へ北上する車輛に便乗させて頂いて、稚内へ引揚げた…途中、羽幌で停車して休憩した…

↓辺りにバラ園が在った…
06-09-2018 rose at Haboro-50mm (1)
↑「大停電」の混乱で落ち着かない状態という中、花を視て何となく和んだ…

↓色々な種類のバラが見受けられた…
06-09-2018 rose at Haboro-50mm (2)
↑9月に入っていて、「花は終わり?」とも思えるような時季ながら、存外に多くの花が咲き誇っていたことに少々驚いた…

機会が在れば…こういう場所をゆったりと眺めるのも悪くないかもしれない…

夜:音威子府駅(2018.08.31)

↓夕刻に稚内を発つ名寄行普通列車に乗ると…音威子府駅で10分間程度停車する…
31-08-2018 Otoineppu (2)
↑音威子府駅に到着する列車を待って、その列車が通っていた軌道を南下するということになるのだが…その間に「外の空気」に当たろうとホームに出て、眺めた様子が何となく好かった…

↓暗く静かな駅…
31-08-2018 Otoineppu (3)
↑この後、列車は軟化を続け、美深を経て名寄に至る…

キハ54…「こういう風情」が変に似合う車輛だ…

新千歳空港が近付く…(2018.05.22)

関西空港から新千歳空港へのフライトを利用した…

搭乗機は概ね日本海岸を北上するコースで飛行を続け、北海道に差し掛かる辺りで高度を下げ、やがて新千歳空港での着陸に備えて機体を旋回させながら更に高度を下げる…

↓そういう状況下、旋回中で傾いた翼が視える眼下に、北海道の地面が拡がるのが視えていた…
'NH1717' on 22-05-2018 (52)
↑何か、酷く尊いモノを偶然に視たような気分になった…

永い年月を経て、豊かな実りを産み出す場所として育まれた北海道の地面である…

更に…「如何にも飛行機の機窓からの眺め」という画が撮れたのが、何となく好い…

オーロラ航空のDHC-8:新千歳空港(2018.06.02)

↓長い階段やエスカレータを下りて、歩いて飛行機に向かうパターンになると…さり気なく飛行機の写真が撮り易い場合も在る…
02-06-2018 New-Chitose AP (7)
↑この小ぶりな飛行機…新千歳空港から北上し、宗谷海峡を越え、ユジノサハリンスクへ飛ぶ…

↓離陸に向けて乗客を迎え始めている中、確りと飛行の準備が進められている…
02-06-2018 New-Chitose AP (8)

この「国内の短距離路線」で運用されているような型の機体が、「出国審査」を経て出入りする空港の「国際」のエリアで発着…北海道とサハリンとの「近さ」を強く意識させられる…

“影”の着陸:新千歳空港(2018.05.22)

関西空港を発ったB737-800は、機内での放送によると、強い向かい風のために定刻よりやや遅れて目的地の新千歳空港の周辺に差し掛かった…

大きく廻り込みながら機は高度を下げていたのが機窓から視えた…

↓「北海道の地面」に着陸しようとしている機体の“影”が映っている…
'NH1717' on 22-05-2018 (57)
↑私は「左寄り後方窓側」に陣取っていたが…右寄りが西寄りな方角という状態になっていて、傾いた強めな光が機体に当たっているのだ…

↓更に高度が下がると、“影”は大きくなった…
'NH1717' on 22-05-2018 (59)

↓もう滑走路が間近だ…
'NH1717' on 22-05-2018 (61)

こうして新千歳空港に無事に到着した…

ユジノサハリンスクからウラジオストク…ウラジオストクから成田…その後は新幹線で大阪に出て道草…関西空港から新千歳空港…札幌で用事…後は「夜行バス」の旅で北上する…

到着した旅客機を間近に…:新千歳空港(2018.03.15)

新千歳空港からユジノサハリンスク空港へ向かう便に搭乗する際…「飛行機の傍までバスに乗って移動」ということになった…

早々とバスに乗り込んで座席に座って、他の乗客が乗車して発車するのを待つことになった…

↓到着した旅客機が近付いて来た…
15-03-2018 (5)

↓係員が手を挙げて、旅客機の駐機位置へ導いている…
15-03-2018 (6)

バスの窓から真直ぐ視える位置に大きな旅客機…「一寸面白い…」と思って眺めていた…

↓やがてボーディングブリッジでターミナルビルとの通路が出来、色々な車輛が行き交ってモノの積み下ろし等が行われる…
15-03-2018 (7)
↑更に機内清掃を行うと見受けられる一団が入って行ったり、関係者が色々と出入する様子も見受けられた…

「非常に空港らしい!」様子を絶好の位置で眺めるような型になったが…今日は何やらバスが出るまでに、やや長めに待たされた…

新千歳空港のオーロラ航空機(2017.12.04)

新千歳空港・ユジノサハリンスク空港間の航路は、通年で北海道とサハリン州とを直接結んでいるという意味で貴重な存在だ…

この便に搭乗するには…離陸の2時間前から始まるチェックイン、なかなかに長い行列の保安検査、出国手続を経て、漸く免税店等の在る搭乗待合のスペースで待つような具合なので、「飛行機の座席に着くまで」に酷くエネルギーを使うような気がする…

国際線の搭乗待合の端で案内を受けて券とパスポートを係員に提示して進入すれば…長い階段を下りることになる…

↓そして駐機場を歩いて、タラップから機内に上がる…
04-12-2017 Shin-Chitise AP (4)

乗ってしまえば、フライトは1時間程度だ…近距離の“国内線”のような感じで、機材もそういうような仕様のモノだが…「定期運航の国際線」である…機内では水かジュースがサービスされる…

更に言うと…新千歳空港では飛行機に乗るまでに何やらエネルギーを要し、機内に座ると安堵して居眠りに陥ってしまい勝ちだ…ウトウトしていると、サハリンに入ってしまっている…

<日本国政府専用機>が視えた…(2017.12.04)

新千歳空港のビル、3階に喫煙コーナーが在って、駐機場や滑走路の見える窓が設えられていて、一寸一息入れるのに好い…

↓こんな様子を眺めた…
04-12-2017 Shin-Chitise AP (2)
↑「何時の間にか数が減っているB747と見受けられる機体?!」と思えば…<日本国政府専用機>だ!!

確かこの<日本国政府専用機>は、千歳の航空自衛隊の施設で日頃のメンテナンスをして、操縦士や他の乗員は航空自衛隊の隊員だった筈…そんなことを思い出した…

色々な種類の機体が行き交う空港の様子は、眺めていて愉しい。

<ガーリックステーキと焼肉弁当>:新函館北斗駅(2017.11.19)

新函館北斗駅で「出発前にランチでも…」と思っていたが…適当な場所が見当たらない…

「巨大な跨線橋?」のような駅の上階に、カフェ風な設えで駅弁を売っている場所が在った。カフェ風な設えの場所で駅弁を頂くことも出来る…

↓米飯の上に肉類を焼いたモノ…青森県の特産品だというニンニクも…「男のランチ!!」という風だ…
19-11-2017 lunch at Shinhakodate-Hokuto Station (2)

↓箱はこういうような按配である…
19-11-2017 lunch at Shinhakodate-Hokuto Station (1)

とりあえず「なかなかのボリュームな肉を頂いた!」という満足感は高かった。噛み応えも在るステーキと、薄目、柔らか目な焼肉の2種類の肉が在るのが好かった。

旅先で、こういうモノを頂くのは愉しい…

<はこだてライナー>:新函館北斗駅(2017.11.19)

新函館北斗駅は、何か「駅そのものが“跨線橋”」というように感じた…新幹線列車の発着するエリアと、在来線列車の発着するエリアとを結ぶ機能に「半ば特化?」という雰囲気だ。駅前も寂しい…

“駅前”というものが「適当に賑わっている…」という感覚だが…これは日本国内の都市部では、殆ど当てはまるような気がするが…例えばサハリンで列車を利用してみた時には、「必ずしも…」と思った。更に、日本国内でもローカルな駅は「どういう経過で、ここに駅!?」と感じてしまう場所も珍しくはない…

新函館北斗駅というのは、新幹線列車の発着する駅なので、何となく華々しい感じがする駅だが…場所は「渡島大野駅」そのものである。大野町の中心部から離れた場所に在って、町の代表駅ではあったが、「どういう経過で、ここに駅!?」という印象を与えるようなローカルな駅だったという…この大野町が2006年に上磯町と合併し、北斗市が登場している…

この駅は、新幹線が入るという中で「新函館駅」という仮称で建設されていたが、所在地の「北斗」が入るべきであろうという意見が出て、駅名決定が難航した…そして「仮称と所在地とを入れて」となって「新函館北斗駅」となった。

極々個人的な考えだが…駅名は「新函館」で、北海道へ上陸する列車の愛称―「主にJR北海道の車輛を使用」ということになっている列車だけでも…―を<ほくと>(北斗)にでもすれば好かったように思う…「函館」は、江戸時代の「箱館」の流れを汲む、北海道内の地名としては国内でかなり知名度が高いものだ。現行の「函館駅」そのものではない場所なら、新幹線の駅でよく視掛ける“新”とか、方角に因んで“北”とでも冠して駅名にすれば好い筈だ…そして、現在の列車は実態として「<はやぶさ>の運行区間の延伸」という以上でも以下でもないが、「北海道上陸」という「一寸、変わった…」が“名前”で判る何かが在っても悪くはないのではないか?<ほくと>というような「針路は北!」という愛称は素敵だと思うのだが…

正直なところ…学生の頃に上野・札幌間で<北斗星>に乗車する機会が在った際、客車の脇の行先表示に「札幌」の文字を視て覚えた昂奮のようなものは、「新函館北斗」という「何処かの私鉄の新しい路線の“それって何処?”とでも尋ねてみたくなる場所」と見紛うような行先表示を視ても湧き起らなかった…

そういうことで辿り着いた新函館駅であった…

↓この駅の「新幹線に次ぐ」感じの存在感を示す列車がこれだ…
19-11-2017 Shinhakodate-Hokuto Statin (5)
↑片道15分程度で函館駅との間を往復する快速<はこだてライナー>である…

車輛そのものは、札幌近郊で視掛ける733系電車である。塗装が少々異なる…

今般は新函館北斗駅で過ごし、そのまま特急列車で札幌方面に去ったが…機会が在れば、この<はこだてライナー>で函館にも寄道したいものだ…

新函館北斗駅(2017.11.19)

東京駅からの<はやぶさ>で新函館北斗駅に着き、札幌方面への特急列車には直ぐに乗換出来るようになっている。が…「駅の様子を眺めて一息…」と思い、敢えて1時間余り待ってから札幌方面へ向かう列車に乗ってみることにした…

↓天候も好かったので、何となく駅前に出てみた…
19-11-2017 Shinhakodate-Hokuto Statin (2)
↑駅前は路線バス等が発着するようになっているが、2階建ての「存外に小さい?」と思えた駅である…或いは、「新幹線の“途中駅”」というのは、こういう感じなのかもしれない…

新幹線列車の発着する場所が在り、“跨線橋”のような役目を担う駅舎の中を抜けると、函館との間を往来する快速電車が発着する場所、札幌方面との間を往来する特急列車が発着する場所、ローカルな普通列車が発着する場所が在る…

駅前は…特段に画になるでもない…畑の真中のような場所に、こんな建物が佇んでいる訳である…何か…「複雑な気分」になった…

『明日への秘孔』 ケンシロウ:新函館北斗駅(2017.11.19)

新函館北斗駅…正直なところ「乗換が主流な駅」という感で、駅や近隣は申し訳ないが「やや期待外れ…」ではあった…

しかし、東京駅から列車に乗り続けて着いた訳で、駅構内等で一寸身体を伸ばして動き回ってみるのも悪くはない…

そうした中…「そう言えば!」と思い出し、探したモノが在った…勝手に「かなり大きい」というイメージも持っていて、直ぐに判らなかったので“観光案内所”で「何処に居ますか?」と尋ねてしまったが…

↓『北斗の拳』のケンシロウだ…
'Kenshiro' at Shinhakodate-Hokuto Station on 19-11-2017 (4)
↑駅が在る北斗市の名称に因んで、『北斗の拳』を持って来た訳だ…

↓1mに足りない程度の像が、台座に乗っている…
'Kenshiro' at Shinhakodate-Hokuto Station on 19-11-2017 (3)
↑『明日への秘孔』と題されている…「未来へ向かって必殺の一突き」というようなことか?

『北斗の拳』と言えば…週刊誌連載の時代に、殆ど毎週のように読んでいた漫画で、各劇中人物に親しみや思い入れも在る。その主人公のケンシロウ…有名な「おまえはもう…死んでいる…」の台詞を吐く場面にしか見えないが…「未来を拓こう」という地域の願いを負って、この駅構内に佇んでいる…