「(ロシアの)視力検査表」が入った広告看板(2017.06.21)

↓「視力検査 無料」という意味であると分かる文字列の下…読みようが無いロシア語アルファベットらしいモノの羅列…
21-06-2017 (11)
↑“Ш”とか“Б”と在るのだが…視力検査ではこういうアルファベットを、普通に「シャー(Ш)」とか「ベー(Б)」というように読むのだそうだ…

↓「視力検査 無料」と「視力検査表の一部」は、眼鏡が似合う感じの女性のほぼ等身大の看板に付いていた…
21-06-2017 (10)
↑遠くから視ると、「何やら胸の辺りに妙なモノを掲げている人がじっと佇んでいるが?」と不思議な気がしてしまう…

国や地域によって、「視力検査表」のようなモノに多少の違いは在るのだろうが…この「アルファベットを読ませる」というロシア方式は一寸独特な感じだ…

アムールスカヤ通の猫達(2017.06.22)

曇天続きで、肌寒いような感じも続いていた中、夕刻に至って少しだけ気温が上がった…

↓多少の温かさを感じて、猫達も外に出て寛いでいたのだろうか?
22-06-2017 (4)

↓望遠で少し猫達の姿をアップに…
22-06-2017 (6)
↑右側の2頭…全般に黒い毛で、首回りが白いというのが共通している…「明らかに親子?」という風情だ…

↓夕食を摂ってから戻ってみても、3頭の猫は未だ居た…
22-06-2017 (15)

↓小さな猫達は、通行人が通り過ぎて引っ込んでしまったが、大きな猫は悠然としている…
22-06-2017 (17)

猫の様子を時々眺めるのも、悪くない…

Пицца "UNO"(ピッツァ・“ウーノ”)(2017.06.21)

↓俄かに「お気に入り」に加わった店でピザを愉しんだ…
21-06-2017 (18)

↓ソーセージやピーマンやキノコが入って、トマト系なソースで、とろけるチーズ…なかなかに好かった!!
21-06-2017 (17)
↑「店の名」を冠したピザ…こういうモノは、「かなり個性的?」な場合も在るのだが、そうでもない場合も多い。或いは「“ピザ”と聞けば、多くの人達が思い浮かべるようなモノ」というのが、こういうモノに反映されているのかもしれない…実は「地元の人達が“ピザ”と聞いて、どんなモノを連想するのであろうか?」等と考えて、このメニューを頼んでみた…

そういう、色々と考えることも在るのだが…とりあえず「悪くない!!美味いピザだ!!」ということで、余計な考えは何処かへ行ってしまう…

<Остров Сахалин> 1895=1895年発行の『サハリン島』(2017.06.18)

↓なかなかに貴重な本が展示されていた…
Chekhov's 'Sakhalin Island' Museum on 18-06-2017 (6)
↑サハリンを訪れた作家チェーホフが、1895年に送り出した著作の『サハリン島』である…

ユジノサハリンスクには「A.P.チェーホフ 『サハリン島』 文学記念館」という施設が在る。「チェーホフが訪れた頃のサハリン」を学ぶことが出来る他、チェーホフの書斎のイメージの展示が在る。更に館内では絵画展や写真展もやっている。

立寄り易い場所で、休日にも開館していて訪ね易いのだが、なかなか機会を設けられずに居た。漸く訪ねて、「1895年の本」と対面出来た…

ピザ“シーザー”?(2017.06.19)

「美味しいピザの店」という噂を聞き、また近くを通り掛かって店を視た時に「お洒落!」な感じだったので興味を覚え、夕刻に一寸足を運んでみた…

ピザのメニューは色々と在ったのだが…眼に留めたのは“シーザー”なるモノ…「どういうモノ??」と思って頼んだが…

↓待つこと暫し…「出来立て!」と登場したのは、こういう代物だった…
19-06-2017 (3)
↑ピザに所謂「シーザーサラダ」が載っている!?

これは焼き上げたピザに、サラダの野菜を載せて、ドレッシングや粉チーズまで掛けている代物で、「アッサリしたピザとサラダを頂く」というフィーリングだった…

それにしても…「全く初めてお目に掛る」感じの代物だった…

↓立寄った店は、こういう感じの店構えである…
19-06-2017 (2)

「全く初めてお目に掛る」感じの代物だった“シーザー”なるピザ…意外に気に入った!他のモノも頂くべく、ここにしばしば足を運ぶことになるかもしれない…

噴水とサハリン州郷土博物館(2017.06.18)

↓酷く暑いでもないのだが、光線が非常に眩しい中、噴水の水飛沫が何となく好い…
JUN 18, 2017 (20)
↑樺太時代の建築の屋根の端に…さり気なくロシア国旗が翻っている…

↓飛沫と建物が重なって見える感じ…何となく見入ってしまった…
JUN 18, 2017 (22)

この時は天候が好転していて、散策をしている人達も多くなっていた…

ライラック(2017.06.17)

コルサコフからユジノサハリンスクへ…移動の中で次第に天候が好転して来た…

↓好い按配にライラックが咲いていた…
17-06-2017 (3)
↑ユジノサハリンスクを離れていた期間に咲き始めたのであろう…

なかなかに好い眺めで、暫し見入ってしまっていた…

<ペンギン33>から視るコルサコフ港(2017.06.17)

海象の情報では「波高0.5m」となっていたようだが、本当に穏やかな海で、「滑走」するように<ペンギン33>は進んだ…或いは「一部の区間のバスや列車の方が、余程揺れる??」と思えた程度だった。6月9日は「浪に乗るように進む…」感じも在って、一部に浪飛沫が上がって音もしていたのだったが…6月17日は非常に静かな感じだった…

何やら居眠りをしたり、用意した飲物を飲んでいたりという間に、<ペンギン33>は順調に「対岸」のコルサコフ周辺に到達した…航海時間は4時間程度だ…

↓静かなので、「陸が視えた!!」と見易そうな辺りへ立って、写真を撮ることにも何らの抵抗感は無い…(多少、揺れが大きい時には手洗に立とうとすると、「少々危なっかしい??」と思える場合も在る…)
Korsakov, 17-06-2017 (6)

↓減速したり、加速したりでゆっくりと廻り込んで、桟橋の停泊位置を目掛けて<ペンギン33>は進む…
Korsakov, 17-06-2017 (11)
↑大きな作業船が桟橋に停泊していた…

↓何かこの時は「湖の遊覧船」のような感じがした…例えば風が強いような日であれば、湖の方が余程揺れるかもしれないなどと考えた…
Korsakov, 17-06-2017 (15)

大変快適な航海を愉しむことが出来た!!

「土産らしい」感じの菓子(2017.06.08)

↓サハリン州郷土博物館の画が刷られて、箱がセロファンで包まれている…
08-06-2017 (10)
↑ユジノサハリンスク市内のカフェ兼パン屋兼ケーキ屋のチェーンで売られている菓子である…

↓柔らかく白い中身がチョコレートでコーティングされているという菓子だ…自身でも試食したが、悪くない!!
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↑一箱159ルーブルだった…

6月9日に<ペンギン33>で稚内へ引揚げる前日に求めたモノで、稚内で友人や知人にで配った…実に「土産らしい」風情の菓子である…

何やら稚内では慌ただしい感じになってしまった…とりあえずパタパタとして、よく判らない中、早くも「再度サハリンへ発つ前日」となってしまった…

コルサコフ港の<にっぽん丸>(2017.06.09)

<ペンギン33>でコルサコフ港を出航…外の様子を一寸だけ伺った…

↓港近くの道路からも見えた大きな船を望みながら、多少揺れる<ペンギン33>が速度を上げていた…
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↑視えていた船は<にっぽん丸>だった…

コルサコフ港にも、色々な船が出入している…

燕が舞う空…(2017.06.08)

↓ユジノサハリンスクの空…燕が賑やかに舞っている…
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↑燕は「速い」というイメージだが…本当にイメージどおりである…写真は撮り悪い…

ユジノサハリンスクではよく視掛けるのだが…稚内では視掛けない気がする…

狛犬…(2017.06.04)

↓サハリン州郷土博物館の建物の直ぐ前…狛犬が据えられている…
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↑これは樺太時代の本当の神社に在ったモノを持って来たのだという…

↓少し引いて建物を入れて狛犬が写るようにしてみた…
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↑一見、「最初から在るデコレーション」に思えないでもないのだが…違う!

↓それにしても…なかなかに立派な狛犬だ…
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“カムチヤツキー・クラブ”(タラバガニ)(2017.06.06)

↓サハリン近海…海の底からやって来た…
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↑茹でたタラバガニである…

こういうモノだが、その辺の店にズラリと並んで売られているのでもない…実際、そういう様子を視たこともない…

この日…永く交流が在って、今般のユジノサハリンスク滞在の中で会う機会が設けられずに居た友人と連絡が付き、友人夫妻のお宅にお迎え頂くという非常に嬉しいことが在ったのだが、それに合わせて友人が「知り合いの筋」で調達したモノであるという。

友人は、私が何でも写真を撮るのを趣味にしていることを承知しているので、タラバガニが登場して即座に「此奴は撮っておいてやらないと…」ということになった訳だ…

↓鮮度が好い蟹で、この直後から鋏を駆使して脚の殻を切り裂きながら、中の身を美味しく頂いた訳だ。
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ビールやワインに、私が友人宅を訪ねる道中で調達したアルハンゲリスクの老舗工場で製造しているというウォッカ―友人曰く…「何となくウォッカは御無沙汰で…何だこのウォッカは?直ぐ近所で売っている?初めて見たな…美味いじゃないか!」―を軽く呑みながらタラバガニを頂いた…酒や肴の蟹が美味かったことは当然だが、それ以上に共通の多くの想い出が在る、永く交流の在る友人との時間が何よりの御馳走であった…

稚内港を目指してコルサコフ港を出る<ペンギン33>(2017.06.05)

↓予定の時間を少々過ぎて、「慎重な足取り」という感じで<ペンギン33>が動き始めた…
Korsakov on 05-06-2017 (21)

↓小柄な船体が窮屈にしているように見えた停泊状態から、自由に動けそうな位置に出て来た…
Korsakov on 05-06-2017 (24)

↓いよいよ動き始めた!
Korsakov on 05-06-2017 (25)

↓少しずつ速度が上がり、<ペンギン33>はグングンと遠ざかって行った…
Korsakov on 05-06-2017 (29)

後で聞けば、この日は無事に稚内港へ着いたようだ。こうして9月までの間、<ペンギン33>はコルサコフ・稚内間を往復することになる…

コルサコフ港(2017.06.05)

↓コルサコフ港を見下ろす高台に上がった…
Korsakov on 05-06-2017 (8)
↑左側の桟橋は、樺太時代に基礎が築かれたモノだ…右側奥の方はソ連時代の建設である…

↓樺太時代からの桟橋の上には、ソ連時代からのクレーンが林立している…
Korsakov on 05-06-2017 (15)
↑画の左側にコンテナが積上げられた場所が在り、トレーラーの出入が絶えない感じだった…桟橋には大小幾つかの船が視える…

↓大きな船とタグボートの間に、稚内港へ向かう<ペンギン33>が待機している…
Korsakov on 05-06-2017 (17)
↑この日は「実質的に今季初」の運航の日だった…

カプチーノ(ボリショイ…クリェプチェ…ビェス サーハラ)(2017.06.04)

↓「持ち帰り」が多い極近所のカフェで、日曜日の昼に「店内」で頂いてみる…
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↑200ルーブルのカプチーノの「大」(ボリショイ)…濃い目(クリェプチェ)で砂糖無し(ビェス サーハラ)というのが好み…

休日のひと時に、こういうモノは好い…

輝くロータリー(2017.06.04)

↓突き抜けるような碧空に「双頭の鷲」が輝く…
morning on 04-06-2017 (11)

↓プルカエフ通とレーニン通が交差する辺りに設定されたロータリーに、巨大なオベリスクが聳え立っている。頂上にロシアの紋章が輝き、サハリン州と州内各地区の紋章が下の方に飾られている…
morning on 04-06-2017 (10)

ここはユジノサハリンスク都心部のやや南寄りだが、市内を南北に結ぶ大きな通と東西に結ぶ大きな通が交差しているだけではなく、それらの通が州内の南北を結ぶコースの一部を成し、更にユジノサハリンスクから西側へ結ぶコースの一部を成していて、ロータリーの場所は“要衝”という感じになっている…

好天なのは非常に好い他方、何やら手が冷たくなる感じな中、「見覚えは在っても、写真が意外に無い」ような気がするこの場所の写真を撮りに出てみたのだった…

アムールスカヤ通の猫達(2017.06.04)

↓集合住宅の床下の様な場所に棲んでいると見受けられる猫達…
morning on 04-06-2017 (23)
↑日曜日の朝に日光浴という趣…右側の黒い猫が、この一群の顔役というのか、領袖というのか、何か「俺が偉い!!」風な空気感を醸し出していた…

↓暫く集まって寛いでいたが…右側の黒い猫が「行くぞ!」とばかりに動き始めると、「待ってくれよ…」という感じで他の猫達も後を追い始めた…
morning on 04-06-2017 (25)

この場所での猫の観察…嵌ってしまうかもしれない…

映画『TAXI BLUES』(Такси-блюз)(1991)に登場していたイメージに近い感じのロシア車のタクシー(2017.06.03)

↓視掛けた時、「うゎ!」と小さく声を漏らした…
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↑1990年代前半位までは視掛ける機会も多かったロシア車のタクシー…今となっては「稀少車」かもしれない…1991年の映画『TAXI BLUES』(Такси-блюз)を想い起す…映画に出ていた車種は一寸違うのだが…“イメージ”はこんな感じだ…

映画は…ソ連時代末期の独特な雰囲気の中、頑固なタクシー運転手のおじさんと、奔放なサックスプレーヤーの青年とのおかしな交流というような物語だった…

こういう1990年頃のような車輛…「未だ走っている!」と驚いた…何のために停車していたのか、状況はよく判らなかったが…

↓これが話題にした映画…

竣工が近いという感じの建物(2017.06.03)

既存の建物の外装に手を入れていたのか、新たに建てていたのか、実はよく判らなかったのだが、ずうっと覆いを被って工事中だった建物がパベーダ通に在った…

↓土曜日の朝に辺りを歩いていて、一寸見上げれば覆いが外され始めていた…
morning on 03-06-2017 (43)

↓色々な情勢の変化が在って、「多少、不景気である」と言われているサハリンだが…こういう建設工事は方々で見受けられる…
morning on 03-06-2017 (44)
↑建物の足元に在るバス停には、運行系統番号と行先が“電光表示”になっている、「2年位前に登場したような…」という、視る機会が増えている新しいバスが停車したところだ…

ユジノサハリンスクは、こういう「ダイナミックな変化」というような感じが続いている…

「Хорошего дня!」(ハローシェヴォ ドニャー)(2017.06.03)

前日は「寒い…」の連呼が聞こえ、雨が交じるような様子…対して今朝は、4月に持ち込んだ外用の上着は「久々に出番」という肌寒さではあったものの、とりあえず晴天…少し朝の戸外を歩き回ってみた…

「冷えた好天」で「静かな休日の朝」という状況で街を歩き回ることは悪くないのだが、やや喉も乾き、出来れば飲物でも欲しくなる…

↓そういう中、巨大な大聖堂が視える辺りで「車でコーヒー類を販売」の<モビーリナヤ・カフェーイニャ>が居た…
morning on 03-06-2017 (34)
↑「温かい飲物が好い!!」と思わず、“店”をやっている青年に「おはようございます。カプチーノの大きい方…砂糖なし…」と160ルーブルでオーダー…「ハラショ!」と青年はカプチーノを持ち帰り用の紙カップに用意してくれる…

出来上がったカプチーノを渡してくれた青年の一言…「Хорошего дня!」(ハローシェヴォ ドニャー)…「好い一日を!ごきげんよう!」という感じ…「スパシーバ!ダ スヴィダーニヤ!」(どうも!またね!)という感じで判れる…

好い一日を!ごきげんよう!」という感じの「Хорошего дня!」(ハローシェヴォ ドニャー)という表現…何となく好い…やや肌寒いが、少しばかり好いことでも在りそうな気分にはなる好天の朝に似つかわしい…

何の看板なんだ!?(2017.06.03)

↓「天下の往来」とでも表現したいような、それなりに人も車輛も行き交っているパベーダ通で視掛ける看板である…
morning on 03-06-2017 (45)
↑何やら「特殊な志向または趣味」という世界を想起してしまう画が右側に在って、思わず首を捻ったが…視れば「錠前のチェーン店」というようなことだった…

少しだけ驚いたというお話しである…

アムールスカヤ通の猫(2017.06.03)

↓集合住宅の床下のような場所に、猫達が棲んでいる様子が伺える…偶々カメラを手にしていたので、写真に収めた…
morning on 03-06-2017 (48)
↑他の猫より一回り以上小さい“子猫”という風情の猫が様子を伺っている…

↓意外に精悍な顔付き…「猫と虎は“親戚”な種類の動物」というようなことを思い出した…
morning on 03-06-2017 (47)
↑「虎だ!お前は虎になるのだ!」と勇壮な音楽が鳴って…というような様子を想像してしまった…