夕陽:レーニン広場(2018.04.05)

↓午後7時半前後の様子だ…
05-04-2018 in evening (2)
↑「燃え上がっている」かのように輝く夕陽が視え、その光線が広場の様々なモノに当たっている…

少し足を停めて眺めた光景だ…

↓少しだけ歩を進めれば、レーニン像と夕陽が重なって視えた…
05-04-2018 in evening (4)

こんな様子に遭遇するのが面白い…

夜明けのコムニスチ―チェスキー通(2018.04.04)

↓綺麗に晴れた朝だった…午前8時前、通勤等の通行人や行き交う車輛が少し増え始めるような頃である…
04-04-2018 morning (6)
↑レーニン通とコムニスチ―チェスキー通が交差する辺り…レーニン通を背にコムニスチ―チェスキー通を望むと、東寄りな空に上がる朝日が視える…

歩道の石畳はもう雪や氷を被っておらず、融雪水に濡れてもいない。朝日の光を受けて光っている…

こういう様子を朝に視ると「好いことでもありそう…」な気になるものだが…この日はジャズバンドのライブの「招待券」が回って来て、夕刻に音楽を愉しむことが出来た。「好いことが在る気がする」に終始しなかった!

「大胆?」な感じの猫…(2018.04.06)

建物に囲まれて“中庭”的になっている箇所が、近隣の建物に出入りする人達の駐車スペースとして利用されている…

↓何となく見慣れた駐車スペースに眼を向け…「何か妙だ?」と思った…
06-04-2018 (4)
↑駐車中の乗用車の屋根に…猫が乗っていた…

何となく「陽射しが好い…」という感でも在った時間帯だが…猫も「大胆?」な感じかもしれない…しかし、猫の目線では?「適当な高さの、陽射しが気持ち好い場所」というだけなのかもしれない…

もう少々近寄りたかったが…近付くと猫は素早く乗用車の屋根から下りて何処かに隠れた…

黎明の<SUBWAY>(2018.04.04)

↓朝食を摂ろうと立寄った何時もの店…
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↑背後の空が東寄りに相当するのだが…美しい!周りの建物の硝子貼りな壁面に空が映り込んでいる…

「OPEN」のネオンが店の窓から覗く…この店は24時間営業である…大変に便利だ…

「見慣れた様子」が「凄い!」という具合になる時間帯というようなモノが、時々生じる…そんなことを想った…

朝の雲:レーニン広場(2018.04.04)

↓美しく晴れた空…西寄りな空の雲が、反対側の空から射し込む光線を跳ね返している感…
04-04-2018 morning (4)
↑広場のレーニン像も、若干光を跳ね返している…

麗しい光景に見入ったが…やや気温が低い…0度程度だったと思う…そしてやや風が強く、その風が冷たかった…

「春だ!」という感じが強まった他方…「“好い時季”はもう少々先?」という感もする…

「御招待」…(2018.04.04)

↓昼頃に、年来の知人から頂いたモノである…
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↑サハリンでは有名なジャズバンドのライブ…「招待券」が3枚である…

<ДЖАЗ ТАЙМ>は<JAZZ TIME>である。嘗てはこの英語を露訳した<ВРЕМЯ ДЖАЗА>(ヴレーミャ・ジャザ)を名乗った。2007年に稚内を訪れた頃、この嘗ての名を名乗っていたことから、現在の名を名乗るようになって以降に訪れた場面でも<ВРЕМЯ ДЖАЗА>の方を通称にしてしまったという経過も在った…

そういうように、個人的には少し長く縁が在る、定評在るバンドのライブ…「招待券」を頂き、この種のモノを記録しておこうと、写真を撮っておいた…

自身のモノ以外の2枚は…友人に何となく声を掛け、差し上げて、一緒にライブを愉しんだのだった…200名程度を収容のホールが会場となっていたが、ほぼ満席だった…

知名度のかなり高いモノから、彼らが好んで頻繁に演奏するモノや、最近演奏するようになったらしいモノまで、幅広い選曲が愉しかった…昨年辺りは居なかった新メンバーも加わり、演奏レパートリーの幅を拡げつつある…

こういう具合に気軽に音楽の生演奏が愉しめる感じ…非常に好い!!

霧に包まれた朝…:レーニン広場(2018.03.27)

↓かなり深い霧に包まれた朝…
27-03-2018 morning (10)
↑巨大なレーニン像や、広場内の少し大きな木の影が見えるが…広場の様子や奥の建物の一部といった、普段は普通に視えるモノが霞んでしまっている…

こういうような様子…勿論“色”は在るのだが、モノクロの画は「視た瞬間」の「感じ方」に近い画になるような気がする…

『サハリン島』(Остров Сахалин)の原書(2018.04.01)

ユジノサハリンスクに在る<A.P.チェーホフ『サハリン島』文学館>に立寄ると…入口辺りの窓口で色々と本を売っていた…そして、その中の一冊に関して「これ!!」と思い、600ルーブルで衝動買いに至ってしまった…

↓求めた本を、道草したカフェで何となく眺めた…
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↑2017年に刷られたチェーホフの『サハリン島』…ロシア語の本だ…

↓この本のためにチェーホフがサハリンを訪れた1890年頃をイメージしたような画が使われた装丁…なかなかに美しい…
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率直に言って…「持ち歩いて随時読む」には嵩張るような本なのだが…何か「持っているということが嬉しくなる」ような一冊だ…

そんな訳で、何となく本を写真に収めたが…画になる…

A.S.プーシキン像(2018.04.01)

最近は「1日の殆どの時間帯でプラス気温」という日も見受けられるようになったユジノサハリンスクである。

冷たい感じの風がやや強めな時には、「気温の割に…」というように感じるのだが、風が弱い好天も多く、そんな場合には「陽射しが心地好い」というように感じる…

↓その「陽射しが心地好い…」感じの穏やかな好天の休日だ…
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↑プーシキンの像だが…この日の天候状況の中、「座って寛いでいる…」ようにも見えた…

↓光の加減で、詩人の像は少し凛々しく視える…
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2月にこの像の辺りで写真を撮った経過が在ったが…あの時は「氷点下23℃」の早朝だった…「そんな時季が在った」というのが信じ難い感じになって来ている…

ロータリーから着陸態勢の飛行機が視えた夕刻…(2018.04.02)

レーニン通沿いの店で夕食を愉しみ…そこからレーニン通を南下し、プルカエフ通との交差点辺りに至った…

↓頂上に『双頭の鷲』を頂くオベリスクがロータリーに聳え立っている…
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↑その背後に、かなり低い高度になっているレシプロ機が飛んでいる…

画の左側が南寄りに相当し、ユジノサハリンスク空港が在る辺りだ…ユジノサハリンスク空港に着陸する飛行機に乗った時は、「南側から空港へ北上」という型ばかりで、画で視えている飛行機のように「街の上空」を飛んだ記憶が無い…

↓低めな空に雲が厚かったのかもしれない…夕陽の光が拡がるような感でもなかった…
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↑飛行機は上の画よりも更に左(=南)へ向かっている…

このロータリーの辺りは、ユジノサハリンスク空港辺りから街中を目指して北上する場合、「少し繁華な辺りに差し掛かる?」と感じられる辺りでもある…他方…「ロータリーの目印にしても、こんなに大きなモノが?」というように思うことも多い…

何れにしても、少し面白い眺めだ…

A.P.チェーホフ胸像(2018.04.01)

<A.P.チェーホフ『サハリン島』文学館>の前に、少し渋いチェーホフの胸像が在る…

↓こういう感じ…
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↑やや「年代不詳…」な風貌だが…適度に抽象された像の割には、「こういう風貌の人に何処かで出くわしそう?」という感じで面白い…

↓少し引いた感じも好い…
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胸像と、背景のボケて写っている白樺の組み合わせ…<X100F>らしい感じの画になった…

↓像はこういう按配に据えられている…
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西天に去ろうとしている“ブルームーン”(2018.04.01)

「暦月で2回目に視える満月」を“ブルームーン”と呼ぶ…1月と3月にその“ブルームーン”が発生し、「2月は満月が?」というケースが在るようだが、2018年はその事例であるようだ…

↓その“ブルームーン”の満月が、西寄りの空に…3月31日の月が、明け方に視えている訳だ…
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↑少し明るくなり始めた時間帯だ…

↓空が明るくなるに連れ、満月は「白く光っている…」感じになる…
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↓もう直ぐ西天の彼方に去ってしまうような頃だ…
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何か「“ブルームーン”を観られると縁起が良い」というような話しも在るらしいが…好いことが在ると嬉しい…

黄昏の雲…(2018.03.31)

↓微妙に雲が多い感じの夕暮れ…
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↑光と雲の拡がりで、空の様子が不思議な雰囲気になり、思わず見入ってしまった…

こういう「さり気ない、見過ごしがちなモノ」に興味深いモノが混ざり込んでいるのだと思う…

歩道から望む…:サハリン州郷土博物館(2018.03.31)

↓変に新鮮に感じた眺めだった…
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↑雪が多くなって以来、この柵の辺りは半ば雪に埋まってしまっていて、こうやって「普段の感じ」に視えなかったのだ…久し振りに眺めた雰囲気だ…

未だ博物館の敷地に積雪は多い感ではあるが…“早春”な趣である…

G.I.ネヴェリスコイ像(2018.03.31)

↓相対的に温かく、空が明るい中、何となくこの像も見栄えが好かった…
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多分…ネヴェリスコイ自身は現在のユジノサハリンスクに相当する辺りには入っていなかったように思うのだが…彼が率いた一隊の活動の以降にロシアでサハリンがより広く知られ、色々な経過が在り、今日に至っている…そのサハリンの「街の真中」のような場所で、ネヴェリスコイは何を想うのか…

↓何度視ても、何となく感じが好きな像である…
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春めいた夕刻:レーニン広場(2018.03.29)

↓午後6時台の様子だ…
29-03-2018 evening (4)
↑傾いた西日と雲が面白いのだが…広場に少し幅広い年代の少年達が何となく集まっていて、各々にスケートボードやキックボードで遊んでいるような様子が見受けられた…

既に融雪が相当に進み、広場は「子ども達が走り回っている」というような様子も眼に留まるようになった…スッカリと春めいた…と言って、気温はプラスに上っても「一桁止まり」の方が未だ多いが…

<モカチーノ>(2018.03.31)

休日の土曜日の朝、一寸カフェに寄って、ゆったりと飲物を愉しむ…些細な事なのだが、凄く満足度が高いことだ…

↓こういうモノを頂いた…<モカチーノ>と呼ばれている…
31-03-2018 at cafe in morning (3)
↑珈琲、チョコレートシロップ、ミルクというモノだが、そこにホイップクリームが載り、更にチョコレートでデコレーション…

酷く甘いということはない…微妙な甘味の温かい飲物ということになる…

↓実を言えば…こういうモノはユジノサハリンスクで初めて頂いた…
31-03-2018 at cafe in morning (2)

こういう、未だ試していないモノが他にも未だ在ることから、カフェを訪ねるお楽しみは未だ続きそうだ…

アントン・チェーホフ:<チェーホフセンター>館内(2018.03.30)

<チェーホフセンター>に新作劇を観に出掛けたのだった…

観ていた劇は、幕間を挟んで前半と後半という感じで上演された。その幕間に館内を少し歩き回ってみた…

↓2階に上がるとこういうモノが在った…
30-03-2018 at theatre (2)
↑劇作家として知られるチェーホフ…サハリンでは『サハリン島』を綴るための取材で、実際にサハリンにやって来たということで、「地元に所縁の作家」とも考えられている…そして、劇場の名の由来にもなっている…

↓立体感が強い、なかなかに面白い作風のチェーホフ像だと思った…
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こういうようなモノを眺めること…意外に好きだ…

新作劇『犬の心臓』(Собачье Сердце)のパンフレットとチケット(2018.03.30)

↓劇場で芝居を愉しみ、夕食を摂って帰宅…持ち帰ったパンフレットとチケットの半券を広げて、何となく写真に収めてみた…折り畳み式の、凝った美術のパンフレットだ…チケットは1400ルーブルだった…
from the theatre on 30-03-2018 (1)
↑3月24・25日に初めての公演が催されたばかりの「新作!」な芝居である…非常に愉しく観た!

<チェーホフセンター>での新作劇だが…通常な型で、ホールに観客が入ってステージで劇が演じられるのではなく…ステージのホール寄り辺りに、階段状に椅子を配した100席余りと見受けられた特設席を設ける方式の上演だった…随分以前にも、こういうような「ステージ上に少数の客席を設えて上演」というやり方を見た記憶が在るが、今般はかなり久し振りにこの方式の上演を観た…

何やら「前売り券?無い…」という感じで、「当日に窓口で…」というような話しになり、当日に足を運んで券を入手ということになった…席の指定は無く、“自由席”という次第…運好く最前列の端に陣取った。端の席でも、普段の大きなホール程に幅が在るでもないスペースなので、非常に好かった!演者が語気を荒げて話すような場面では「唾が多少散るのが視えるような…」という距離感だった…

『犬の心臓』(Собачье Сердце)は、ブルガーコフの小説である…これをベースに脚本を起こしての演劇化である…小説の粗筋に依拠しながら、独特の「大人向けな芝居」として、なかなか独特なパフォーマンスがステージ上で展開していた…「+18」と「18歳以上の鑑賞」という指定になっている芝居だ…

ブルガーコフの作品の中、『犬の心臓』(Собачье Сердце)は比較的よく知られている作品であると見受けられる…1920年代のモスクワを舞台とする小説なのだが、何処か「SF!」という設定が入り、同時に当時の世相を反映して、少なからぬ皮肉も込められたような、独特な雰囲気が在る作品だ。ブルガーコフは、医学部に学んだ経過が在り、そのためか「科学」を作中に容れた、現代で言う「SF!」な作品が幾分在るようだ…

フィリップ・プレオブラジェンスキー教授は、犬に手術を施して実験を行う…その結果、犬が人間のようになって行くのだが…教授が犬に着けた“シャリク”という名を転訛して、「人間化」してしまった犬は“シャリコフ”という、何となくロシア語に在りそうな姓を名乗り、教授を苛立たせる粗野な言動を見せるようになって行く。そして…という物語だ。

新作劇…限られたスペースで、抽象的な見せ方で小説を原案とする世界観を判り易く、同時に「やや意表を突く見せ方」で魅せてくれた…何か非常に「現代的な見せ方」と、感心していた…何か「怪物染みた存在」になって行く“シャリコフ”だが、何処か「哀愁…」も在る…

<チェーホフセンター>で芝居を愉しむ週末の夕べ…非常に好い!!

<クラブサンドイッチ>(2018.03.28)

↓夕食に立寄った店で…「何となく好さそう…」とメニューの“サンドイッチ”という欄から選んで頼んだモノがこれだった…
28-03-2018 dinner (4)

然程規模が大きくもないのだが、諸外国からユジノサハリンスクへやって来て滞在する場合に利用している例が多く見受けられるホテルの館内に在る店だ…欧米諸国で出ているようなメニューが多々在る感でもある…

↓「3枚のパンに具材を挟むサンドイッチ」を<クラブサンドイッチ>と呼ぶらしい…
28-03-2018 dinner (3)
↑なるほど、3枚のパンが使われている…

これ!なかなかにヴォリュームが在って、好かった!!

“小銭入れ”(2018.03.27)

↓口がかなり大きく開き、出し入れが非常に楽な小銭入れ…
27-03-2018 my one...
↑札入れと一体化しており、支払の際に非常に使い易く、「妙に釣銭の小銭が溜まる」ということも少なくなった…

大阪の業者で製造販売しているモノだが…「サハリンに持ち出して、ロシアの紙幣や硬貨を入れて使用」という具合には想定されていないことであろう…

開運「金の財布」